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なまはげとは、秋田県男鹿市に伝わる鬼。

概要

小正月には祭りの主役にもなり、神・精霊・妖怪ともされる。

藁に身を包み、人里に突然現れる。

赤や青の面妖な顔で「泣くごはいねぇが」、「わりいごはいねぇが」と声を張り上げて包丁や松明を振り回し、子供を震え上がらせる。

該当される子は連れ去られて食い殺されてしまうという話もあるが、現在では目いっぱい泣かせることで子供の無病息災を祈願する意味が込められている。

東北地方では夜に口笛を吹くと、なまはげが出るという言い伝えがある。

「なもはぎ」が訛ったもので、知名度はそこそこある。

酒や料理を準備するのが礼儀で、迎え入れるのもそれなりの負担がある。

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最終更新:2026年05月31日 19:42