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カカオとは、主にカカオベルト(中南米、西アフリカ、東南アジアなど)で育つアオギリ科の常緑樹。

概要

学名は「テオブロマ・カカオ」(神の食べ物)。

野生で10m、栽培されたもので4~8mになる。

幹から直接、花や実がなる。

カカオの実はカカオポッドと呼ばれ、ラグビーボールほどの大きさをしている。

ポリフェノール、テオブロミン、リグニンなどを豊富に含んでいて、チョコレートに姿を変え健康や美容に役立っている。

日本が輸入している国はガーナ、エクアドル、ベネズエラなどだが、生産量で言えばコートジボワールのほうが上である。

最近は日本産のカカオで作ったチョコレートも登場している。

クリオロ種、フォラステロ種、トリニタリオ種が代表的な品種。

「カカオ豆」と呼ぶこともあるが、チョコレートに使われる部分は厳密には、カカオの種を指す。

カカオの実の中には白い果肉が入っていて、食べると意外に美味しい。ビーントゥーバーやショコラトリーなどでは、カカオの実のジュースを提供するお店もある。

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最終更新:2026年05月16日 11:47
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