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テトロドトキシンとは、フグの毒。

概要

実はフグの毒でありながら、フグが作っている訳ではなく海中の細菌の毒で、その細菌が付着した餌を魚が食べることで生物濃縮が発生し毒性が強くなる。

神経毒に分類され、神経の伝達を阻害する性質を持つ。そのせいで脳からの信号が届かず、麻痺するのである。死因の多くは麻痺による呼吸困難で、フグの毒は300℃で加熱しても耐えるから、フグを食べる際は毒が無いか、よく確認しておこう。

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化学
最終更新:2026年07月19日 06:36