窒息(ちっそく)とは、主に
異物により
空気の通り道である
気道が閉じ込められ、
呼吸ができなくなる
状態を指す。
概要
15歳までの
子供と65歳以上の
高齢者に多くみられ、
日本では高齢者の方が多い(
世界では子供の窒息
事故が窒息事故
全体の80%を占めている)。
喉を
手で掴むような
動作は
チョークサインと呼ばれ、窒息の重要な手掛かりとなる。また、
チアノーゼがみられる。
子供の場合、症状が分かりにくいか
無音の事が多い。そのため周囲から気づかれにくく、
症状が
進行しやすいことがある。
意識がある時は、異物を
背部叩打法や
腹部突き上げ法などで取り除く。ただし、不完全な窒息の場合は、この
方法は完全な窒息を引き起こす
可能性があるため注意してほしい。
最終更新:2026年05月20日 18:02