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弘前市(ひろさきし)とは、東に八甲田連峰を望み、西に津軽の霊峰岩木山を有し、南に自然遺産の白神山地が連なる自然に恵まれた都市。

概要

津軽十万石の城下町として約400年の歴史をもち、津軽地方の政治、経済、文化、教育の中心都市として発展してきた。

日本一の桜の名所である弘前公園をはじめ、藩政時代の佇まいを残す寺院街や伝統的建造物、明治・大正期の洋風建築、建築家前川國男の近代建築などの歴史的文化財を有し、弘前さくらまつりや弘前ねぷた、五穀豊穣と家内安全を祈願するお山参詣など、四季を通じた祭りには、県内外から多くの観光客で賑わう観光都市。

基幹産業であり、日本一の生産量を誇るリンゴをはじめ、稲作、岩木山麓特有の高冷地野菜である嶽きみなど、地域条件などを生かした特色ある農産物の生産と、それぞれの地域ブランドを高める多様な販売戦略を展開し、農業の振興には特に力を入れている。

さらに、津軽塗やこぎん刺し、ブナコなどをはじめとする伝統工芸品や、リンゴを原料としたお酒やジュース、お菓子などの地場産品の積極的な販売促進をしている。

また、国立大学法人弘前大学などの高等教育機関を中心とした学園都市を併せ持っていることから、弘前市は地域を支える知的財産である高等教育機関との連携・協力を更に推進し、地域課題の解決に取り組むとしている。

タグ:

地理
最終更新:2026年06月11日 20:33
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