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相撲(すもう)とは、腰に廻しを巻いた、裸の2人が土俵上で取り組み、相手を押したり突いたり投げたりする競技。

概要

相手を倒すか土俵の外に出せば勝ちになる。

テレビ中継が行われる大相撲は、プロの力士による興行。鍛え上げられた平均体重150kgもの大男同士が素手でぶつかり合うので、迫力十分。

力士

力士は全部で650人ほどいる。

1年に6回、本場所と呼ばれる15日間の取組が行われる。取組の成績で順位が変わり、順位表は番付と呼ばれ、次の場所前に発表される。

一番強いのが横綱で、続いて大関、関脇、小結、前頭までが幕内と呼ばれるクラス。この下に十両、幕下、三段目、序二段、序の口と続くが、十両以上が一人前の力士とされ、関取と呼ばれる。

近年は外国人力士が増えている。通算勝ち星歴代1位のモンゴル出身の横綱、白鵬翔を始め、ジョージア出身の栃ノ心剛史ら幕内42力士中11人が外国勢。全体では24人に上る。国別ではモンゴル18人、ジョージア1人、ブルガリア1人、ブラジル1人、ロシア1人、ハンガリー1人、ウクライナ1人。

歴史

相撲は数千年前も前に始まり、今のような形になったのが江戸時代。

力士は頭に髷を結っているし、審判役の行司は約600年前の侍と同じ服装をしている。

力士は取り組み前に土俵で塩を撒くが、そこには神聖な土俵を清める意味などもあり、日本の伝統文化が残っている。

相撲は歴史あるスポーツとして日本の国技とも呼ばれている。

タグ:

スポーツ
最終更新:2026年06月14日 18:10
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