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約数(やくすう)とは、ある整数を割り切ることができる

概要

例えば4の約数は1、2、4になる。

約数は素因数分解を用いると、簡単に求められる。

因みに分数分母分子共通する約数で割ることを約分という。

求め方

元の数を素因数分解して、素因数分解した素数を組み合わせて小さいに数を作り、その数に1と元の数自身を加えて、順番に並べる。

素因数分解とは、ある自然数を整数ので表すこと。

例えば30の約数を求めたい時は、30を素因数分解して小さい素数から30が割り切れるか確認する。
30÷2=15
15÷3=5

上記より30=2×3×5である。

この素数の組み合わせ(2、3、5)を元に、小さい順番に数を作ると、2、3、5、6(2×3)、10(2×5)、15(3×5)になる。これに1と30を加えると、30の約数は1、2、3、5、6、10、15、30になる。

最大公約数

最大公約数とは、2つ以上の数に共通する約数のこと。例えば、4と6の最大公約数は2である。2つの数で最大の約数を見つけたら、それが最大公約数である。

タグ:

数学
最終更新:2026年06月26日 09:02