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砂(すな)とは、岩石が細かく砕けたもの。

概要

鉱物の破片から出来たものもあれば、石灰質の化石から出来たものもある。

砂は無機物。

岩が雨に濡れても雨水は表面を流れていくように、細かくなった砂にも保水力がなく、栄養にもならないことから、砂では植物がほとんど育たない。

砂には大きさの定義がしっかりとあり、一粒が2mmより小さく、16分の1mm(0.0625mm)より大きいものが「砂」として扱われる。

2mmより大きく粗いと礫になり、16分の1mm(0.0625mm)より小さいとシルトになり、砂としては扱われない。

また砂のほとんどは、細かく砕かれる過程で、その構成物質が単一である、いわゆる単結晶になっている。

タグ:

地質学
最終更新:2026年07月11日 12:03