アットウィキロゴ
いよかんとは、明治19年に山口県阿武郡東分村の中村正路の農園で発見されたミカンの一種で偶発的に生まれた果実。

概要

当初は穴門みかんと呼ばれていたが、明治22年に松山市の三好保徳が原木を購入して愛媛県に導入。

苗木を育成して近隣の農家に配り栽培が本格化したのである。

いよかんは皮が若干厚めで艶のある濃い橙色で比較的むきやすい。

柔らかい果肉で多汁の甘味、酸味ともにバランスよく濃厚な味わいも人気。

香りが高い点も特徴。

タグ:

植物学
最終更新:2026年08月08日 11:11