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アブラムシ(アリマキ)とは、カメムシ目アブラムシ上科の昆虫。

概要

草や木の枝・幹・葉・芽などに多数群がっている軟弱な体の小昆虫である。

生活史は複雑で、同じ種類でも時期によって違う場合がある。

秋までは雌だけで卵胎生によって次々に幼虫を産む。

秋になると雄と雌の成虫が産まれ、雄と雌が交尾して産み出された卵で冬を越す。

アブラムシはまた、寄生する植物を季節的に変えることもある。

口は刺して吸う形をしていて、いろいろな植物体の養液を吸って生活するため、農業上の重要な害虫となるものが多い。

中には植物の病気を仲立ちする種類もある。

ゴキブリのことをアブラムシということもある。

タグ:

昆虫学
最終更新:2026年08月15日 16:20