アットウィキロゴ

組体操(くみたいそう)とは、複数人で協力して身体を組み合わせ、さまざまな造形を表現する集団演技。

概要

身近なものだと運動会でよく行われる競技として知られている。

1人技から始まり、片足のみで立って姿勢を維持する片足バランス、座った後に脚を伸ばしたまま上に上げて姿勢を維持するV字バランス、脚高く上げたまま腰で体重を支える肩倒立などの寝技を披露した後に2人技のサボテンや倒立などに移行し、人数を増やしつつ集団大技のピラミッドやタワーといった大技に繋げていく流れである。

問題点

演技中はグラウンドの上に寝転ぶことが多いため、当然ながら体操着も肌も砂まみれになる。雨が降ってぬかるんだ状態でも強行し全身が泥まみれになることもあり、肉体的にも精神的にも苦痛を伴うという声も上がっていた(特に女子は髪を砂で汚すことを嫌悪することも多い)。また、砂に小石が混じっている場合はその石が脚や膝、手や肘などに食い込み痛い目に遭うことも起こりうる。

演技の最中にもし転落などの事故が発生すると最悪死亡する可能性があるのはもちろん、一命を取り留めても後遺症が残る場合もあることから取りやめている学校も増えている。

筆者も実際暑い中、組体操を行い、眩しい太陽に耐えながら日焼けするということもあった。

タグ:

学校
最終更新:2026年08月24日 09:18
添付ファイル