投資信託(とうししんたく)とは、沢山の
人から集めた
お金を纏めて、
プロが色々な
会社にお金を出して
運用する方法。
概要
お金を貯めるには、
銀行に預けたり
貯金箱に入れるといった
方法があるが、実は銀行に預けても殆ど
利息はつかない。例えば10万円を銀行に預けても1年後に増えるのは1%の100円くらい。もっとお金を増やしたい、そこで投資信託が役立つのである。
例えば、100人から1人1万円ずつ、合計100万円を集めたとする。投資信託の会社は、この100万円を使って色々な会社に投資する。投資信託を買うと、沢山の会社に投資していることになる。
- 株式投資信託 会社の株に投資する
- 債券投資信託 国の借用書である債券に投資する
- リート 不動産に投資する
投資信託を選ぶときは、どんな会社に投資したらいいか、
リスクはどのくらいかなどを考えることが
大切。
投資信託は少額から始められて、プロが考えてくれて、
分散投資できるのでリスクを抑えられる。しかし
デメリットもあって、
元本は
保証されない(プラスになるとは限らない)、値動きが激しい(買った時よりも
値段が下がることも)、
信託報酬が掛かる(任せるプロに報酬を支払う
必要がある)、
税金が
発生する(投資信託で得た
利益の一部(20%)を税金として国に納める必要がある)といったことが挙げられる。
NISAと投資信託を組み合わせることで、より
効率的に
資産形成を進めることができる。NISAというのは、お金を貯める
魔法の
道具のようなものでNISAを使うと、投資で得た
利益が
非課税になる。つまり税金を払わずにお金を増やすことができるのだ。
2024年から始まった新しいNISAは、貯める
期間が無限大で、いつでも始められて、毎月コツコツ貯められる
枠からドカンと投資できる枠まであって、年間で貯められる
金額が上がって、全部で1800万円まで貯められる(ドカンと投資する枠は1200万円まで)。コツコツ貯める枠では年間120万円、ドカンと貯める枠では年間240万円、
合計すると年間最大で360万円まで貯められることになる。つまり投資信託と新しいNISAは、
相性がいいと考えられる。
投資信託は、あくまでもコツコツ貯めるものなので、直ぐに儲けようという気持ちで
投資するのは避けてほしい。唯、将来の為にも、投資信託について考えていただきたい。
最終更新:2026年08月31日 12:55