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これは私論です。
ショートペディアのルールでは、記事に対して質の良さを求めている点がある。

記事の編集が、他のページと比べて此処まで長文になっているのは、ルールを厳格化することで質の良さを求めているためと考えている。

では質のいい記事とは、具体的にどのような記事を指すのだろうか。

記事には、どうしても違いが出るものである。これは最初からルールがずっと決まっていた訳ではなく、あとから変更されたり追加されたルールも存在するためである。

しかし、この偏りは記事の質とは、あまり関係がない。ルールの変更などに伴い、記事に若干の違いが出ていたとしても(リンクの間違いなど)、それは故意でやったものではないと判断されるのが普通と言えるだろう。

なので取り上げたいのは、ショートペディアの記事の短さについてである。名前に「ショート」とついているように、ショートペディアの記事はなるべく簡潔に読みやすくするために、記事を短くする傾向にある。

しかし、これでは読者にとってはつまらないと感じてしまう原因にもなる。編集者からすれば、記事が短いというのは手間が省けて嬉しいことかもしれないが、なぜ質のいい記事でないといけないのか、それは読者に対しての思いやりのようなものがあるからだ。

それを考慮すると、ショートペディアの方針とはいえ記事を短くし過ぎることは大きな欠点とも言えそうだ。

長文記事の例として「第二次世界大戦」を挙げる。この記事は間に広告が表示されるほど読み応えのあるものだが、それでいて一つ一つが丁寧に語られている。また、文章の間の改行は少ないが「戊辰戦争」もおすすめだ。読み応えがあるうえに文章の間に入る広告はなく、スクロールも「第二次世界大戦」と比べて少なくて済む。これぞ正に質のいい記事と言えるだろう。

記事が短くされてしまう背景には、記事が長文だと編集や査読に時間を要するという点が挙げられる。これには記事の編集で一次資料のみを参照すべきと記されていることも影響しているのかもしれない。
最終更新:2026年09月09日 21:39