概要
相対湿度と
絶対湿度があるが、
一般的には相対湿度を用いる。ここでも相対湿度を述べる。
空気中に含まれる水蒸気
量の
限界を
飽和水蒸気量という。飽和水蒸気量は空気の
温度によって異なる。湿度が高いと飽和水蒸気量は多くなり、湿度が低いと飽和水蒸気量は少なくなる。
湿度100%になると
水は水蒸気に
変化できなくなる。
鍋の
蓋を取ると
湯気が出てくることがあるが、あれは水蒸気になれなかったものである。
水を入れた
コップの周りに
水滴が付いているのも同じ
原理と言える。因みに、こうなってくると
天気では
霧と呼ばれる。ただ、湿度100%の
状態では霧になれない。
雲が
発生する仕組みも、これと同じ。
水中や
真空においては空気が無いため、湿度を表すことはできない。
最終更新:2026年05月17日 09:15