アットウィキロゴ

うちわ(団扇)とは暑さを和らげるための夏のアイテム。

概要

古墳時代の中国で使われていたさしばが原型。当時は身分の高い人が尊厳を保つために使われていた。

やがて虫や災いを打ち払うものとなり、庶民の間で広まる。

平安時代には日本にも伝わり、戦国時代には軍配が使われるようになる。また、竹や和紙、漆塗りや鉄板を貼ったものまで誕生した。

江戸時代には木版印刷の向上で大量生産され、絵柄を楽しむスタイルも生まれている。明治時代以降は企業やイベントの宣伝などにも使われるようになった。

左うちわ

裕福で安楽な暮らしを左うちわという。

三大うちわ

丸亀うちわ、京うちわ、房州うちわを合わせて日本三大うちわと言い、うちわには様々な種類がある。

タグ:

その他
最終更新:2026年05月16日 10:45
添付ファイル