【種別】 |
用語 |
【用語】 |
アイス |
【よみがな】 |
あいす |
【登場話】 |
第2話 |
【3つのサブタイトルキーワード】 |
第2話の3つのサブタイトルキーワード「
欲望と
アイスと
プレゼント」
アイスキャンディーがアイスの部分と棒で形状を構成していることを
オーメダルの仕組みと関係性としてたとえ話で
アンクが
火野映司にわかりやすく解説している。
アイスの部分が
セルメダル、棒の部分が
コアメダル。コアメダルを中心にセルメダルがついているのが
グリードとよばれる5大幹部たち。
ヤミーとよばれる怪人はセルメダルだけの集合体で「棒のないアイス」としてたとえている。ヤミーは人間から欲望を開放され生み出されたときはメダルを1枚しか所持しておらず、餌とされる欲望を食べる事でメダルを増やしていく。
この説明でアイスキャンディーが癖になってしまい、子供が食べているものをこっそり横取りしたり、映司の少ないお金で勝手に食べてしまう。
泉信吾の口から食べて味わうこともできるが、自身の手からも食べることが可能である。
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最終更新:2010年09月16日 01:51