ユーリ・ペトロフ
「タナトスの声により、貴様を闇の呪縛から解き放ち、償いと再生の道を授けよう」
【名前】ユーリ・ペトロフ(Yuri Petrov)
【出典】TIGER&BUNNY
【声優】遊佐浩二
【性別】男性
【年齢】20代
【一人称】私
【関連人物への呼称】
ユーリとして活動している時には他のヒーローを名前で呼ぶシーンが無いため、呼称は不明。
ルナティックとして活動する時は(ワイルドタイガーの例から考えて)基本的にヒーロー名を呼び捨てにする。
【略歴】
シュテルンビルト司法局のヒーロー管理官兼裁判官。
ヒーローの活動中に起こった器物破損や障害案件の事後処理が主な仕事であり、他にも司法面でのヒーローのフォローも行う。
その正体はNEXTであり、罪人を狙うダークヒーロー・ルナティック。
「罪を犯した者は死ぬべき」という方針の下、ヒーローに捕えられる前に犯罪者を粛清するために活動している。
「タナトスの声を聞け」に代表されるように、ルナティックとして活動する際には詩的な語り口が目立つ。
ルナティックの独自的・非合法的な正義感は虎徹達ヒーローの正義とは相容れず、彼等と何度となく衝突することも。
(しかしヒーローを積極的に殺害する気は無い、刑務所内の囚人は再犯を企んだ者のみ殺すなど、ユーリなりの分別はある様子)
実はMr.レジェンドの息子であり、彼を殺害した犯人でもある。
ヒーローとして父に憧れを抱きながら育ったが、その父は晩年能力減退に悩まされた末に酒に溺れ、自暴自棄になっていった。
ついには家庭内暴力に走り始めた父を前に、母を守るため立ち向かったユーリだが、その時意図せずして能力が発動、父を焼殺してしまった。
この件で精神を病んでしまった母、そして幻覚となって現れる父から何度となく自らの犯した罪を責められるようになり、
そしてユーリは父殺しを正当化するためにルナティックとして罪人を殺害するという選択を今も取り続けている。
【外見】
身長188cm。長針痩躯といった体型であり、顔つきもどこか不健康そうな印象を与える。
くすんだ色のやや長めの髪であり、後ろで一本に結っている。
普段管理官として活動する際はフォーマルスーツにルナティック柄のネクタイを着用している。
ヒーロースーツは青と黒を基調としたマスクとスーツ、さらに白のマントを羽織っている。
マスクには手形のような模様が描かれているが、これは焼死間際の父に燃える手で鷲掴みにされた自身の顔面を模している。
(ユーリの素顔にも火傷の痕が残されている。普段は隠れているが、感情が高ぶると浮かび上がる)
【性格】
常に落ち着いた物腰であり、混乱した状況下でも的確な意見を述べられる。
ユーリとして活動する際には(建前上ではあるが)ルナティックの正義を明確に否定するなど、状況に応じた意見も言える。
彼なりに正義感を重んじているためか、善悪の区別をつけようとする姿勢は持っている。
【能力・武装】
ユーリの持つNEXT能力。瞬間火力はファイヤーエンブレムの能力を上回る。
装備のクロスボウと組み合わせて炎の矢として射出したり、ジェット機のように炎の噴射によって飛行するなど応用も利く。
ルナティックとして活動する際に着用する衣装。おそらくただの衣装でしかなく、身体能力の上昇は期待できない。
【備考】
ユーリの年齢は「15年前:レジェンドがジェイク逮捕」と「ユーリ少年期:レジェンド死亡」に基づいた推測です。
最終更新:2014年03月13日 00:37