放浪王

三狂王の一人
旅を好み、落ち着きなく世界を放浪した狼王の息子
国政は利権を狙う官僚達の手によって荒れた
いくつもの本を書き
学校を作るなどして教育や文化の面で評価される事がある
臆病な事で知られるが
とある辺鄙な村で現地の子供を他国の兵士から守るために
暴れまわり共にいた仲間とともに戦死した
体中に傷を負いながらも倒れず壮絶な最期であったという

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最終更新:2016年12月16日 15:51