マヤヌイ・ウロタャチ

旅をしながらロクシアのあらゆる物を書いている『ロクシア見聞録』の著者
金と黒のオッドアイに烏の濡れ羽色の髪を足元まで伸ばして口許を黒い布で覆い、尚且つ全身をボロボロになったドラゴンと思われる爬虫類の革のマントで包んだ人物
顔や声は限りなく中性的であり、そこから年齢や性別を判断することは限りなく困難
口調はさながら少年のようであるが自身の事を語ることはない

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最終更新:2016年12月20日 19:19