ミートパイ戦争

ミート連合にて3年続いた内戦。 ミート内戦とも。
元々国内では各々育てている畜産のプライドが摩擦しわだかまりを起こしていた。
カリスマ指導者カチーク・ト・サツ書記長が病死し、葬儀に共されるミートパイに何肉を入れるかで揉め勃発した。
後に停戦し、連合として各国が加盟することで独立。
ここに畜産大国が誕生した。

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最終更新:2016年12月15日 17:50