学派はあくまでフレーバーであり、属性にあった考えじゃなければ行けない訳ではありません
【パラケルスス学派】
火属性魔法の始祖の魔術師と呼ばれるパラケルススの唱えた学派
『魔法使いは民草の為に有るべし』
パラケルスス自身が始祖の魔術師の中でも唯一他者の事を思いやり
民の為に終生戦い続けたと言われる
魔術師の大多数がこの学派でだが、他人に良く見られたいからと言う理由で
この学派を支持している、と吹聴している者も多い
【エルロック学派】
水属性魔法の始祖の魔術師と呼ばれるエルロック・ショルメが唱えた学派
『魔法使いは魔法使いと争うべし』
貴族の男でパラケルススとは敵対関係だったが彼に恨みは無く
彼と敵対する為だけに敵対していただけ
彼の死後、彼の意志を継ぐ魔法使いを育てる為に私財を投げ売って魔術学院を設立し、それが後にクェースト研究機関になるなど
魔術に対する功績は高い、しかし彼自身の功績はあまり語られない
【モリアーティ学派】
木属性魔法の始祖の魔術師と呼ばれるモリアーティの唱えた学派
『魔法使いは魔術の探究をするべし』
モリアーティは只管研究を続け弟子達に研究資料を盗まれても全く気にしないなど
魔術の探究以外に全く興味を持たなかった、そして何時の間にか彼の家は魔術の資料で一杯になり
それが原因か、ペーパーダンジョンと呼ばれる異常な空間になってしまった
魔術の資料で溢れていたペーパーダンジョンは魔法使いの垂涎の場所だったが
内部では怪物の出現や空間の捻じれなど危険な場所になっている
しかし今は立ち入りが禁止されている、理由は【小惑星の力学】と言う
世界を滅ぼしかねない魔法の存在を示唆する物が有ったから
【ペーパーダンジョン】ダンジョン
知名度:C
説明:木属性の属性始祖・モリアーティの自宅、見た目は蔦の絡まったレンガ作りの二階建ての屋敷
しかしその内部は空間が捻れ、どこまでも本棚が連なったダンジョンと化している
魔法生物や異界の怪物が闊歩し、数々の魔術的なトラップや植物魔物が自然発生する恐ろしい空間ではあるが
様々な
魔導書や魔法生物の素材、魔術触媒が手に入る為にその危険性とは裏腹に挑戦者が多い
「彼のものは闇雲に研究を続け、後に続くものもまた、闇雲に探索を続けた」
【ジェラルド学派】
雷属性魔法の始祖の魔術師と呼ばれるジェラルドの唱えた学派
『魔法使いは友の為に有るべし』
この友と言うのは『魔法使いの友人』の事である
『力有る者は力有る者としか交われない』のがジェラルドの弁である
彼は極めて閉鎖的なコミュニティを作りそこで友と共に切磋琢磨していた
パラケルススとも友人だったが彼が民草の為に魔法を使う事は冒涜だと彼を説得していた
彼の死後、彼は謀殺されたのだと思い込み民草を襲撃
しかしパラケルススの意を汲んだエルロックとの闘いの末に敗走、その後消息不明
この学派を支持する者は僻地ではそれなりに多いらしい
【レストレード学派】
氷属性魔法の始祖の魔術師と呼ばれるレストレードの唱えた学派
『魔法使いは迷うべし』
彼の人生は実際迷いの連続でそのせいで占いに傾倒し占いの第一人者になってしまった
彼自身気弱な性格の為、人の意見を良く仰いだらしい
この学派に付いて本人は『こうだ!!と決めつけず、良く熟慮し迷い、考えるのが魔法使いの役目、だと思う』
と気弱な感じになっている、彼の学派は余り支持されていないが
彼は自伝を極めて多く執筆している為、学術資料に役立っている
【彼女の学派】
光属性魔法の始祖の魔術師と呼ばれる一人の女性が唱えた学派
彼女の名前は異常に多い為割愛する
『魔法使いは楽しむべき』
彼女は様々な研究を行ったが少し研究して飽きると放置し
更に研究の素材の集めの為に引っ越しをして飽きたら放置を繰り返す
非常に飽き性且つ行動力が高い女性だった
楽しめなければ意味が無い、と言う考え方で真似をするには金がかかる為
金持ちには人気の学派
【ミルヴァートン学派】
闇属性魔法の始祖の魔術師と呼ばれるミルヴァートンが唱えた学派
『魔法使いは長生きするべし』
彼は生きる事に執着し、その為狙われない様にひっそりと暮らしていた
しかし光属性魔法の始祖に見つかり一躍有名になり
狙われない様に逃げ続ける臆病者だが些細な事で過剰反応し人を殺害する危険人物でもある
だが、自宅で何者かに呪い殺されているとしか言い様のない状態で発見される
彼の学派は一般的では無いが、彼の残した健康法は一般的な物になっている
【ロドリーゴ学派】
聖属性魔法の始祖の魔術師と呼ばれるロドリーゴが唱えた学派
『魔法使いは人で有るべし』
ロドリーゴ自体評価が極めて分かれる人物で
『金銭を求める魔法使いの恥晒し』『民草に魔術を積極的に公開した魔法使いの鏡』など
彼は欲深い人では有ったが人の常識内で行動した為、職業魔法使いの第一人者でも有る
召喚魔法の開発者の一人でも有る、人の中で生きて政治家にもなったらしい
【魔属性魔法の始祖の魔術師の学派】
魔属性魔法の始祖の魔術師が唱えた学派
通称魔学派『魔法使いは自身の目的の為にのみ有るべし』
この言葉通り、彼、若しくは彼女は自身の為のみに行動しそして消えた
魔属性魔法の始祖の魔術師についての情報は名前も含め殆ど無い、幾つかの言葉が残っているのみである
ロドリーゴと共に召喚魔法や様々な魔法の開発を行ったとされるが詳細は不明
他の始祖の魔術師達が『名前を呼ぶ事すら忌まわしい者』と称す
しかし、自身に絶対の自信が有る魔術師の中でこの学派を支持する者は少なくない
最終更新:2018年01月15日 17:05