霧に包まれた岩場、その高台にでは、巨大な赤き戦士が腕を広げ「ある者」を待っていた
そして間もなく、霧の向こうから一つの巨大な影が迫ってくる、赤い戦士は岩場を飛び降り、巨人は歩みを進める
そして二人はすぐそばにまで近づく______
そして赤い戦士の方が突然叫ぶ!
赤い戦士『グランファイト!』
戦士は懐からナイフを取り出し、銀色の巨人を切り裂こうとする
銀色の巨人『シャッ!』
巨人はそれを腕で受け止める、地面に赤い血が溢れるが、巨人はそのままナイフごと戦士を投げ飛ばす!
赤い戦士は地面に叩きつけられる、しかし戦士の懐からはもう一本のナイフが取り出される
赤い戦士『グランショット!』
ナイフの先端から弾丸が発射され、それは銀色の巨人の足を打ち抜く
銀色の巨人『シャァッ……!』
体制が崩れる
赤い戦士『グラン......』
戦士はナイフを下向きに持ち替え、エネルギーを溜め始める
赤い戦士『フォール!』
赤い、赤い閃光が地を割り、その裂け目に銀色の巨人が落ちていく
銀色の巨人『ウワァッ....』
そして、裂け目はピッタリと塞がる……
赤い戦士『(特有の奇妙なポーズをとる)』
この戦いはどうやら赤い戦士____グラナートの勝利に終わったようだ、やはり正義は勝つのだ!明日も悪と戦えグラナート!世界に平和が訪れるt.....なんだ、なにか聞こえるぞ?
『……諦めるな!』
地面が裏返り、中から眩い光が差す_______
赤い戦士『……!?』
銀色の巨人____ヴォルヴァドスは胸の前に腕を翳し、その姿を純白へと変え、その腕からは光の剣を生み出す
ジュネッスホワイト『……シャァッル!』
その剣でグラナートを切りつけ、そのまま押し切る
グラナート『グゥッ……グランアロー!』
幾数もの槍を地面から出し、ヴォルヴァドスに飛ばすが、ヴォルヴァドスは華麗に避ける(回避クリティカル)
ジュネッスホワイト『……シャルゥゥゥ!!』
巨人の放った剣戟がグラナートの体の体を2度切り裂き、三発目が体を貫通する!しかしその瞬間、グラナートの姿が歪で消える
グラナート『すり替えておいたのさ!グランナイフ!』
何と背後の岩場から現れ、飛びかかってくる!先程乱舞を食らって居たのは分身だったのだ!
ヴォルヴァドス『……幸せな終わりの為に、乱発インスーシュシュトローム!』
そう、彼は「もう一発乱舞を残していた」
彼の剣から繰り出される高濃度のインスーシュエネルギーを纏った剣は用意にグラナートを貫き、その身は燃え上がる
グラナート『正義は……か……!!!』
岩場に火柱が立ち、気がつくと巨人はテルス平原にたっていた
ヴォルヴァドス『……正義より、シャルの方が大切だ、娘だからな……」
巨人が姿を消し、闇夜に密やかに行われた戦いに終止符が打たれた
後日スペロ____
シャル「うーん、、この前の夜に一瞬またグラナートの反応を感じたのに、すぐ消えたんだよね...お父さん何か知らない?」
ウォーク「……知らないぞ、今何もないなら、幸せならいいじゃないか、うん」
シャル「……それもそうだね!」
ウォーク「それでいいんだぞ、シャルロッド、お前が幸せなら、それで……」
異空間にて行われた会合
そこには四人の者達が何かを話していた
神の如きオーラを持つ外神「グラナートがやられたか、、、」
緑色の天使「所詮奴など四天王の中でも最弱、あの程度の悪を倒せないのが証拠です!」
銀と緑の外神「あんなのパンチのチャンスを測って腹を殴れば一発だよ」
大陸観測員「とりあえず倒そうぜ」
まだ戦いは始まったばかりだ!戦えヴォルヴァドス!戦え____アウターマン!
※このストーリーはパラレルです、上の敵は出てきません
また実在の番組、ウルトラマンネクサス、レッドマン、ゴッドマン、グリーンマン、ミラーマン、ウルトラファイトとは関係ありません
最終更新:2016年04月29日 15:31