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ドゥルチス共和国

かつては芸術の街 優れた作品や芸術家を輩出してきた所だった
絵画区、文学区、音楽区に分かれている
以前は雑然としていたが、音楽がうるさい、絵の具が臭い、なんか根暗そう…との各住民からの苦情により今の形に落ち着いた

【ドゥルチス共和国内の設定】


【ドゥルチス城】

ドゥルチスの中心にそびえ立つ煌びやかで清潔感溢れる城、数々の芸術家が暮らしており、毎日のように王に芸術作品を捧げている
城の中は美術館の様になっており、一部エリアを覗き自由に見て回ることが出来る

【ドゥルチス共和国 国王「ジャック」】
ドゥルチスを治め、ンドロンに城を築く。
コマドリの鳥人族で、「死」は何物にも変えがたく尊いものだと考え、「自身が暗殺された場合は、犯人探しを歌に」
「自身が眠る様に死んだ場合は布を掛け埋葬するように」
「自身が不慮の死を遂げた場合には、死を題材にした詩集を」
と3区画の特色に合わせた言伝を残している。

しかし、死に関してあらゆる芸術性はあくまで自身のみで完結するべきだと心得ており、他に強要はしていない。

3区画全ての芸術を愛しており、よっぽどの芸術キチでも無い限りは、アンチは殆ど居らず国民からは普通に慕われている。

たまに街中で顔を隠しパフォーマンスをしている所を執事に見つかり、路上で叱られている場面がある。

【アチラニミエマス山】
とても美しい植物が生い茂る、ドゥルチスにあるそこそこ大きな山
しかし、群生している植物は一癖も二癖もある植物ばかりで、自生してる植物によって死人が出ることも少なくない
その為この山は遠目に眺めるのが良い
観光スポットしても有名だが、やはり遠くの展望台から眺める

【人形職人の街】
ドゥルチスの山岳地帯の拓けた所にある街。
操り人形、指人形、陶器人形、ぬいぐるみ等多くの人形職人が住んでいる。

標高が高く、建物の間から垣間見得る山々は常に雪帽子を被っており、レンガ作りの建物との相性抜群。

文字通り人形の街に迷い込んだ気分になる。

【ドール·メーカー】
操り人形に幾多もの人形職人の魂が宿ったもの。
霊水晶の力で動き、考え、感じる。

そこそこ大きい老人の形をしている。

【ルッフ·ニエス湖】
ドゥルチス最大の淡水湖。


全長約35km、幅約2kmの、非常に細長い湖。水深は最大で約230m。

学者曰く、「生物が住むには適さない。海雲の元を淡水で育てたものを入れても生態系は出来ないだろう」

岬には、【アーカートン城】と呼ばれる、大昔の城の廃墟がある。

【ニェッスィ】
ニエス湖に住むと言われる大型の生き物。
ただでさえ、ファンタジーなこの世界で浮いてしまうほどのロマンの塊である。

海雲の元でも、生物が住めないとまで言われた環境のニエス湖で目撃が多発している。


見た目は「細長い首」「顔の先端からぶら下がる髭」「楕円の体躯に前ヒレのみ」という奇怪な生物である。

ニェッスィを捕まえるために、世捨て人になった者達の村がある程。

最近それらしき生物の写真が撮られ、研究が飛躍している
いつかニェッスィと会える日めそう遠くないはずだ

【アーカートン城】
ドゥルチスを代表する城の廃墟。
ゴースト種の目撃情報などからなんらかの「エリア種」が取り憑いている可能性が示唆される。
20年ほど前から立ち入り禁止。


【ニエス湖村】
村というよりは、ニェッスィの魅力に取り憑かれた者達のキャンプ場。
観光者にも泊まるところを提供している。

【ニェッスィ·ウォッチャー】
ニエス湖付近に住む世捨て人。
彼らは、ニエス湖の【ニェッスィ】の魅力に取り憑かれ、世を捨てた。

ただ、1度、死ぬ前に見たい。
捕獲して歴史に名を残す。
ニェッスィ大好き、アイラブユー!

という様々な想いの人々が集まっている。

【マガス·ボロス古書店】
ドゥルチスにあるとても古い建物。

今は古書店として営業しているが、ドゥルチスでも有名な幽霊屋敷である。

建物の古さ、古書独特の香り、カビや埃等の臭いで何とも言えない空間。



【アリスドーロン】
ドゥルチス1の雑貨専門店。
規模が大きく、500mの長さの通りすべてがこの店。
服や玩具、食用品、生活品、美術道具など品ぞろえが豊富。
とてもカラフルでウィンドウショッピングが捗る。




【羊婆さんの雑貨店】
とてもお喋りで口煩い羊人の老婆が切り盛りする雑貨店。

中は木造で、薄暗く、どこか寂しさと切なさを覚える。



二階建てで2回は宿泊可能の宿。
食事無し、風呂なし、門限あり。

【ルドリレーン劇場】
ドゥルチス共和国 ンドロンにある劇場。
コメディアンである大工とセイウチの「牡蠣芝居」

演奏、舞台など、様々なパフォーマンスショーが行われるその手の者には憧れの場所。

都市伝説として、D席端は常に予約札があり、ゴーストが座るらしい。
このゴーストが現れた公演は大成功、関係者は今後、その世界で安定できるという。

【チーズ生誕祭】

ドゥルチス イグラード地方の伝統的な祭り。

まるごと1つのチーズを各家庭に振舞われる。

ブルーチーズの年は死人が出る。

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【劇団ゴーレム】
踊り子を模したゴーレムや楽器を持ったゴーレムで構成された楽団。
一見無害そうだが、後衛から「踊り」や「音楽」で前衛の魔物を援護するため、
非常に厄介なゴーレムである。

知能のある人型生物、鍛冶技術に長け、仮面を手作り被っている。

話は通じないが、理性はある為、利害が一致すると鍛冶技術または仮面をくれる。

しかし、教えてもらった鍛冶技術を他者に教えると知った者を新しい順に殺し、最後に伝授者を嬲り殺す。

仮面はとてと技術高いものだが、服装等は布を縄で結んだ等簡単なもの。

【サイファー】

頭が子供の好きな玩具の怪人。

ドゥルチスの路上パフォーマーを装って近付いてくる為、初めはいかれたパフォーマーだと思い親に追い払われるが、


真夜中、子供が窓から外を見ると居る

催眠術のようなもので子供を連れ出すらしい

その正体は捨てられた玩具が魔物化したものとも考えられる

【ンドロン領地】
ドゥルチス国首都「ンドロン領地」

前戦争からの名残で未だに「領地」と名に付く。
絵画区、文学区、音楽区のちょうど分岐ド真ん中に位置しており、わっちゃわっちゃしている。

路上パフォーマーが多く居り、【サイファー】もよく出没する模様。
最終更新:2017年01月06日 09:43