ちくわ魔導銃と戦いの記憶を手にした瞬間、あなたの頭の中に、1人の男の記憶が映し出されました。
相手「なぁ、何故いつもそんな使えない物で戦場に出るんだ?」
男「昔の話だ。ぺーぺーだった頃、俺の魔導銃は、無駄弾撃っちまって空になってた。それに気づかず、俺は相手に向かって引き金を引いた・・・ 引かざるを得なかった」
男「ただ、虚しく響いた激しい音のあと、相手は腰が抜けて、涙目で震えてやがった。 もし、空じゃなかったら、俺はそいつを、殺していた。そう思ってからは、戦場で銃口を向けるのが怖くなっちまった」
相手「はっ、あまちゃんだな」
男「それでもいいさ、ガキみてぇな面して無茶苦茶に生きようとしてる奴を殺すくらいならな」
男「俺は誰も殺したくないんだ」
ネタアイテムにしか見えなかったちくわ魔導銃
それは、一人の男の生きた証だったのです
そのヌメっとした銃口は、優しさの為に出来ていたのです
真ん中の焼けた部分は強さの証だったのです
ペンギンの問題のちくわサーベルの様に・・・
ちくわ
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大名神
最終更新:2016年09月13日 01:09