オルアラウド大迷宮

【オルアラウド大迷宮】
スポンシオ地下に存在する全9階層のダンジョン
かつて属性始祖の会議場があったとされる場所の地下にあり、各階層はそれぞれ大陸九属性になぞらえた地形と、階層ごとの建物やテーマがある


第一層『火の階層』

+ ...
テーマは「交流」
周りから熱風が吹き出す以外は普通の街で、気候も穏やか
ダンジョンに挑む人をメインターゲットに、多くの商人が住んでいる
(二階層攻略のためにオキシデンタやぷかぷか藻を売る商人も)
この階層には人畜無害の魔物が多く、人に仇なす魔物がいても大体はとてもよわいため初心者の練習場に使われる

【栄光の子供達】
オルアラウド大迷宮第1層の各地に多数生息している特殊なホムンクルス
全身に包帯を纏う大男の姿を持ち人語や各地の方言、更に魔物の言語までも操る
包帯の下は動物由来の蝋のようなもので構成されており、様々な魔物の成分とともに火の属性始祖パラケルススの遺伝子も発見されている

彼らは第1層の治安を守るガードマンの役割を行っており、住民の安全を守り第1層での犯罪行為を抑制する
どれだけのダメージを負っても回復する等チート能力が多い代わりに第1層から外に出ることが出来ないという弱点がある

【アゾット】
名前: アゾット
性別: 不明
種族: ホムンクルス
年齢: 不明(何度も死と再生を繰り返しているから)
外見: 包帯を身体中に巻き付けた、典型的なホムンクルス
ただし包帯に「Azoth」と刻まれていて赤い帽子を被っている
性格: 心優しい、社交的、喋りが演劇っぽい
詳細: オルアラウド大迷宮第一階層の入口にいつもいる、少し変わったホムンクルス
ホムンクルスは普通死亡したら新たな別個体が代わりに発生し、その個体は記憶などを引き継がないしそもそも人間性などない
しかしこのアゾットは、死んだら第一層のどこかでまたアゾットが発生するし赤い帽子も包帯の言葉もそれまでの記憶もそのまま受け継いでる

彼はこのオルアラウド大迷宮のナビゲーターを自称し、1層の各施設の紹介や、他の層のある程度の情報を教えてくれる
ただし教える際に情報を歌うように伝えるくせがある

パラケルススを「父」と呼び、未だに慕っている
というか彼の死というものを理解していないようだ

名前:コルベット
種族:金属族(ゴーレムみたいな?)
性別:女性
職業:剣士(元教会所属)
得意スキル:鎧砕き
口調:〜っす!
年齢:28
設定:枢機卿フリゲートの元で働いていたが
フリゲートのフレンドリーファイアで仲間毎殺されかけ口も利けない半死半生の状態に陥る
状況を把握したいプレゴールに外法スレスレの方法で金属に魂を移され生き永らえる
半死半生のを体験した経験から死に強い恐怖を感じており
金属の体になってしまったがプレゴールには一応感謝しており
フリゲートには憎悪の感情を抱いている
彼女の証言はフリゲートの部隊解散の一助になった

人工皮膜で身体を覆っているが、顔は判然とせず目鼻ばかりが白い皮膜の所々に覗いている。
現在はオルアラウド迷宮に潜って、雇われ兵士などをしている。


第二層『水の階層』

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テーマは「不屈」
半分が水没した遺跡のような階層。構造上、水でも消えない光源と補助魔法「オキシデンタ」が攻略にはほぼ必須である。
強大な魔物はほとんど確認されていないが、水中という特異な地形での魔物への対処が要求される序盤の関門。

【ミヅツクチナハ】
水の階層にて潜む、幾度打ち倒しても蘇る不死身の大蛇。未知の怪物たるクラケとの関連性も示唆されている。
特殊な能力は持たないが体格に違わぬ怪力の持ち主で、身をよじれば全てを呑み込む大津波や渦潮を引き起こす。
魔物の然程強くない水の階層の中では問答無用で最強クラスで探索者に立ちはだかるべき存在だが、
水中で魔物に襲われ窮地に陥った探索者を救い、階層の入り口まで連れ戻したという記録が残されている。
これも強者の余裕とでも言うべきであろうか。

【空くらげ(大)】
「空くらげ」が巨大化したものでオルアラウド大迷宮の第二階層に生息している。
普通の空くらげよりも毒が強く、刺されると数年単位で眠り続ける事もざらである。
長らく毒の解毒法は見つかっていなかったが、最近になって刺された傷口を軽く炙れば
毒が消えて目を覚まさせる事ができると言う事が判明した。



第三層『木の階層』

+ ...
テーマは「覚悟」または「知識」裏テーマに「実践」があるかもしれない
地下だがありとあらゆる種類の木が生えてる、また充満してる高濃度の魔素(空気中の魔力)のおかげで通常の魔物もとんでもない強さになっている
更に成長スピードが異常な植物のせいで天然の迷路になっており一度入ると覚悟にしないと出られない危険がある、所々で出られずに住み始めた人が居る、植物はたくさんあるので安全さえ確保すれば生活は出来るのだろう

所謂不思議のダンジョンである

【ヘルスドラゴン】
オルアラウド大迷宮第三階層・第七階層に生息するドラゴン
大きさは木の蔦程だが、彼らは触れた相手の満腹感や食欲…【生気】とも呼べるものを奪い取る
少しの間なら腹が空く感覚だけで済むのだが、長く触れられると食欲以外の欲が薄れたり人や自分の体を喰らおうとしだす
この満腹感を奪う行為は、ヘルスドラゴンの生存に必要なものではなく、彼らはどうやら100%善意でこの攻撃を行ってるらしい

その正体はミルヴァートンが自らの健康のために、食べすぎを防止するために開発した魔法生物がミルヴァートンの【呪殺】の後に独自の進化を遂げたもの

【ヘィレムレヴ】
オルアラウド大迷宮木の階層に時折現れる人物、この名前はいつの間にか付いた名で本人はこの名前は本名じゃないとだけ言う、見た目はすごい深いフードで全身を隠していて袋を背中から下げている、中身を見た人はどうやら兎獣人じゃないかと言っているが真偽は不明
木の階層で彼に会えば赤紫のリンゴをくれる、そのリンゴはひとかじりでも数日待つほどのエネルギーを秘めていて彼曰くこれでダンジョン攻略の手助けをしてるらしい

【斑の紐】
オルアラウド3層「木の階層」の階層ボスであり、3層そのものである

「斑の紐」の体となるのは木の階層のほぼ全ての木に、大地に、多く繁殖している黄緑色蔦植物である。
この蔦自体は地上でも見られる蔦なのだが、蔦が特に絡まった「祭壇」の側で「誰かが寝転ぶ」「何かの血が垂れる」「木属性魔法が撃ち込まれる」などが起こると、「斑の紐」が現れる。

蔦がまるで蛇のようにのたうち回り、周りの蔦も同じように変化し、獲物を取り囲むように隆起する
そして「祭壇」であったところから、まるで魔術師のような人影が出現する。

これが階層ボス「斑の紐」の戦闘形態である
斑の紐は、祭壇を起動させて自らを出現させた人間を優先的に狙う
糸武器扱いとなる蔦を使い繋縛し、人影が様々な魔法で起動者やその仲間を攻撃する

起動者が倒されると斑の紐もまたただの蔦に戻る

起動者を犠牲にせずに倒すためには人影を倒す必要があるが、周りの雑多な蔦が人影を守るために倒すのは困難

仮に斑の紐を倒すと、その体は多種多様の植物素材に変化して消滅する
だが、斑の紐の祭壇は森が存在する限りどこかにまた現れ、斑の紐が死んでも他の階層のように第3層がダンジョンとしての機能を停止することはないらしい。


第四層『雷の階層』

+ ...
テーマは『団結』
石畳の様な通常のダンジョンと変わりない外装だが
魔物の知性と社会性が高く、武装や兵法、果ては搦め手を使って侵入者を打ち倒す行動を取る
この階層を超えるには彼等と同じく『団結』して立ち向かわなければならない

【でぶ妖精ソルジャー】
オルアラウド大迷宮3層と4層に生息する迷彩柄のでぶ妖精、でぶ妖精の兄ではない
彼らは3層に多くある食べれる(食べれはする)植物をターゲットに食事をするでぶ妖精で、趣向を持つでぶ妖精の亜種であり、統率の取れた動きともちもちした武器で戦闘を行う

普段は4層で貯蓄しておいた3層の食べ物(植物や魔物)を食って生活しているが、ベレー帽を装着したギリアンでぶ妖精の号令とあらばすぐに食べ物を食べるために3層に向かい、狩りをする


弱点は本当に餓え死にする寸前までギリアンでぶ妖精が号令をかけないこと

【レギオン】
オルアラウド大迷宮第四階層に生息するとても厄介な集団魔物
バスケットボールくらいの大きさの、2本の腕で十面体の体を支える魔物【レギオンビット】である。
何体いるか分からないそれはそれぞれ個にして全であり、ある程度の意識を共有する。
その目的は四階層の中心にある謎の遺跡の守護である。

彼らは多くの個体は遺跡の周りに生息し、侵入を試みるものに集団で襲いかかる
こいつらは個体ごとに得意なことが違う
ステータスは同じだが、物理攻撃もできる個体がいれば魔法を使う個体もいる、どこからか手裏剣を飛ばしたりするのもいる
それぞれは大したことがないが【様々な手段を持った】【総数すらわからない程の大量の魔物】が【隊列を組み規律良く攻めてくる】、ぶっちゃけ正面から戦っても勝ち目がない

それでいて6〜10くらいの集団ならば神殿近くでなくても彷徨いてる、とても厄介な魔物

第四階層を攻略するなら、基本的には神殿近くには近づかず、そのまま切り抜けるのが良い
1ダースくらいのレギオンならば、パーティーメンバーが6人くらいいればなんとかなるので戦っても良い

【孤独の神殿】
オルアラウド大迷宮第四階層の中心部に存在する、そこそこの大きさの、ボロボロの鉄製の神殿
この中から【レギオン】が出現していて、レギオンはここを守っている
かつてこの神殿を調査しようとしたものは、皆中をろくに調べられぬまま激しいショックで強制送還されている
しかし証言によると中にはろくに宝箱もなく、レギオンもほかの魔物も中心部にはいなかった、ただそこには墓が一つあったらしい
(このダンジョンに関する情報で、PCが知り得る情報はここまで)

(ここからはPLのみが知り得る情報です、フレーバー要素が強く攻略は前提ではありません
また属性始祖設定に自分の解釈が多く入っていて、正規設定とは恐らく違います
没なら没で大丈夫です)

この神殿には息絶え、【雷のバルリローグ】と化した雷属性始祖・ジェラルドが一人佇んでいる
バルリローグは魔力の塊が意思を持つもの、それ故に教会ですらその存在はやんわりとしか理解出来ていない

現在のジェラルドは巨大な雷の精霊であり、触れるもの近くにいるもの全てに強い雷属性攻撃を与える
またその体からレギオンを生み出す能力もあり、彼はここで墓…パラケルススの墓を、そしてパラケルススの死の真相を守っている

かつての仲間とともに戦う戦法を一応使うが、共に戦うのは誇り高き仲間ではなく自らの分身である

彼は決して倒せない、戦うこともできない
ただし何らかの方法で彼の無念を晴らすことが出来れば彼は消えるだろう
…つまり、パラケルススの死の真相を解き明かせば悲しき亡霊は消えるだろう



第五層『氷の階層』

+ ...
テーマは「確認」
全面が氷に覆われた美しくも危険な階層。零下30度の冷気に常に覆われており、防寒対策をしなければ凍死は免れられない。
床が凍って滑りやすい上に所々からは強風が吹き出しており、また高低差の激しい構造のため転落の危険性も非常に高い。
過酷な環境故に魔物の数は少ないため、むしろその地形こそが最大の敵になり得る階層である。

【銀牙】
氷属性のエレメンタルラダーであり、第五層に住む一個体を指す。
霜で構成された巨大な狼を思わせる姿をしており、本体の魔核は額部分にある。
肢体を構成する魔力は第五層を満たす潤沢な氷属性の魔力によって視認可能どころか「霜」として物理的な性質を獲得するほどの濃度に達している。
見た感じは馬鹿でかい白銀の狼であるため「炎の魔法なら効くだろう」と生ぬるい判断を下してあっさり魔法を吸収され逆に餌になる冒険者が後を絶たない。
物理で殴ろうとした場合であっても非常に高い機動性とその姿と階層の相性からくる隠密性、更には肢体である霜を粉砕しても五層を満たす氷属性の魔力によって即座に回復するという性質が討伐難易度をあげている。
別階層に誘い出したり魔力の補給を断つことが出来れば倒すことも可能だろうが、出くわしてしまったらなんとかして逃げるほうが無難である。


第六層『光の階層』

+ ...
テーマは「勇気」
全てが闇に包まれた無明の階層。視覚以外の五感を研ぎ澄ませなければ先へ進むことすらままならない。
しかしこの階層でなによりも恐ろしいのは闇をものともせぬ魔物たちではなく、闇を恐れる己の心。

【カー】
第六階層・光の階層の闇の中に潜む存在、エリア種の可能性もあるが正体は不明
闇を恐れたものの心に、闇の中に光る目という形で姿を現し、「辛いだろう苦しいだろう」「やめたいならやめてもいいんだ」などと甘い言葉をかける
そして甘えてしまうと、装備の幾つかが破損状態になり、本人の精神も蝕まれた状態で地上に送り返されてしまう
あらゆる物理攻撃が効かないが、人々の強い意志には負けるとされる


第七層『闇の階層』

+ ...
テーマは『忍耐』
最も超えるのが面倒かつ困難な階層
上がったり下ったりするが基本的には長い一本道
しかし長い、異様に長い、現れる魔物の強さや種類も一貫性が無い為、油断をすると直ぐに死ぬ
長い道のりを漫然と歩かず常に危機感を持って忍耐強く歩かなければこの階層は超えられない

【ブリッジドラゴン】
オルアラウド大迷宮の第七階層・闇の階層に生息するドラゴン
長い一本道のどこかでたまにある、そこが見えない谷に寝そべってる細長いドラゴン
入口側の通路に足と尻尾、出口側の通路に頭と首を載せていて、向こう側に渡るにはドラゴンの背中を通る必要がある

ドラゴンの背中には背鰭が柵のように生えているので、背鰭を出ないようにすれば谷には落ちない
ドラゴンの背にもモンスターはいる
しかしドラゴンの頭部分には必ず中身の入った宝箱がある

闇の階層は一本道の筈だが、入る度に道中にあるものや階段が変わっているとされる
宝箱の存在もあり、通行の際にブリッジドラゴンに出会えれば幸運なことだとされる

【ドッベル】
第七階層の闇の階層に住む住人
人の記憶を覗いてかつて戦った敵や戦友、様々な人物に化ける事ができる(戦闘力は皆無)
非常に臆病で自分の正体を見破られるとどこかへ逃げてしまう

【ハトゥルケス】
オルアラウド大迷宮闇の階層にたまに浮かんでるのを見る光の玉、正確には実体の周りが暗くなっていて相対的に光の玉として見えている、これがなんなのかはよく分かっていないが魔力で構成されていてこれを摂取することができれば体力を回復できることが分かっている
一説によれば闇の階層の長い虚無感により挑戦者達の魔力が自然と漏れてしまいそれが蓄積された結果生命力の溢れた生命でない球へとなったのではと言われている


第八層『聖の層』

+ ...
テーマは「決断」
あらゆる理不尽な二者択一を強いられる階層。
どの選択にも正解はなく、不正解もない。
その選択に対する後悔の大きさによって現れる敵の強大さが変わる。
階層の最深部には常に一縷の月光が差し込み、そこに入る者の「痛み」を癒す。

【祈りの代償】

第ハ層の何処かにあるかもしれない像
真実の祈りを捧げれば、あらゆる夢が叶うかもしれない
祈りのある程度の種類は下記に(全てロール効果)

【回復の祈り】
他人の傷、病気を自らに移動させることのできる献身の祈り
大切な人を助けるために自分を犠牲にできる程の祈りが必要

【創造の祈り】
自らの体をちぎって再構成することであらゆる物を創造できる
創造のために自らの命を削る程の祈りが必要

【知識の祈り】
血を流す程に知を得ることができる
新しい知識のために傷を恐れない程の祈りが必要

【破壊の祈り】
自らの体を一部破壊することで、物質や生物を破壊することができる
何も生み出さない破壊を行える程の祈りが必要

【無力の祈り】
自らが何もせずに祈れば、他人を動けなくすることができる
自分を失ってまで他人を堕とすほどの祈りが必要

【記憶の祈り】
自ら命を絶つことで過去を繰り返して見ることができる
今と未来を捨てて過去に執着するほどの祈りが必要

【死の祈り】
死ぬほどの祈りが必要


第九層『魔の階層』

+ ...
テーマは『檸檬』
今までとは一変して一面に広がる屋外の檸檬畑
魔の属性魔法の始祖からここの管理を任された【マン】デペイズマン
オルアラウド大迷宮のラスボスと言っても良い彼を打ち負かさなければ
オルアラウド大迷宮を踏破したとは言えないが彼はそもそも戦おうとしない為
彼を負かすのは困難である

【みかん】
種別: 植物素材…あれ鉱石?
レア度: ☆1
説明: みかん、そのへんで売ってるのと何ら変わりないはず
オルアラウド迷宮第九層のレモン畑に何故かごく稀に見つかるもの
空気を読んでない畑で、更に空気を読んでない果物
特に意味は無いらしいしわざわざ誰もとっていかない

【人工賢者の石(超劣化品)】
みかんの正体
どうやらパラケルススとマシソンが共同で、作成コストがクッソかかる賢者の石を多く作れないか研究した結果できたもの
賢者の石の劣化品ではあるが、これ一つで魔導機関が1ヶ月運転できるほどの魔力を秘めている
10秒くらいなら泡沫陣も展開できるんじゃないかな?
また一欠片食べるだけで栄養が体に行き渡り、1週間は何も食べなくても健康体で居られる
ただしこの性質はマシソンの魔法で巧妙に隠されており、鑑定してもこれが【賢者の石】と知らなければ、クリティカルを出さない限り正体に気がつけない

マシソンが円卓から去った後、パラケルススは劣化品でも人のためにはなりそうだ、そう思って貧困に塗れていた地上にみかんを1箱持っていき____2度と帰らぬ人となった。
みかんがどうなったは不明だが、その存在が未だに知られてないことは幸せなことだろう

『終の階層』

テーマは「 」
全てが今のところ不明

その他

+ ...
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【みおん】
オルアラウド大迷宮に存在するのか不明の隠し階層に有るとされる
存在するのか分からない巨大なゴーレムと思われる存在
みおんの設計図から推測されるサイズで自重で自壊する為、存在する筈が無いと言う意見が主流だが
始祖達なら実際に作ってしまうのでは無いか?と言う意見も有り
名前の意味が非存在と言う意味なのでそもそも存在しないデマでは無いか始祖達のジョークでは無いか
いや『非存在』その物で構成されていると言う様々な推論が出されている
結果として実在は確認されていない

【オルアラ饅頭】
種別: 食品
生産用スキル:料理
素材:小麦+ムラサキリンゴ+ユルシテヒヤシンス
効果:体力が+3、察知が+5、逃走判定に+5される
説明:観光名物のオルアラ饅頭
饅頭とかいいながら洋風の味で、ダンジョン探索に力が入る

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最終更新:2018年12月23日 17:59