アットウィキロゴ

クロックワークス

【ギルド:クロックワークス】
マキナポルタの首都エガシアに本拠地を置くギルド。その歴史は数百年と長く、マキナポルタ建国時代にまで遡ることができるほど。
魔導機械の研究、生産や広告からそれを利用した戦闘や鉱山の開発など、その業務は多岐に渡る。
他にも主にマキナポルタ内の危険なダンジョンや鉱山の管理も行っており、タタラ廃工場跡地やデュテロープ鉱山は彼らの管轄下である。
同国最大級の企業であるストレンジ社によって直轄運営されているだけあってその規模は大きく、国外に複数の支部が存在する。
しかしギルドマスターが現在のアインスとなってからはストレンジ社と意見が衝突することが幾度かあるらしく、半ば独立・分裂状態となっている。
ファイアワークスとは同じ生産系ギルドとあってそれなりに交流があり、時に技術提供や魔導機械の販売などを行っている。
グランフロントとはなんだかんだで良きライバル関係であるらしく、時にメンバー同士で拳を交えることもあったりするらしい。


【飛空艇シャングリラ】
全長:252m 全幅:54m 総重量:38200t
クロックワークスの誇る超大型飛空艇。それはまるで空飛ぶ豪華客船であり、支部の1つとして利用するのに十分な設備が配置されている。
あくまで移動手段として設計されているため、竜種のブレスが直撃してもびくともしない耐久性は持つが武装は最低限の自衛火器程度。


「仕事なんでな。恨むなら彼らではなく私を恨め。」
名前:"歯車の担い手"アインス・エルガレイオ
性別:男性
種族:人間
年齢:不明(外見はおそらく20代前半程度)
外見:身長180cmを超す長身痩せ型の男。中性的だが目つきが悪い顔。黒髪黒眼で白い中折帽子に白いコートを纏い、銀に輝く右腕を持つ。
詳細:クロックワークス現ギルドマスター。常に帽子を目深に被る謎多き人物。
それまでは馬の骨であったが数年前から突如頭角を現し、2年前の先代ギルドマスターの突然死をもって晴れて現ギルドマスターに任命された。
右腕が魔導機械による義手に置き換えられており、更に生身の左手に銃剣を持ち魔法技をメインとした近接戦闘に長けている。
無論戦闘員としてだけでなく技師や研究者としての実力も高く、マキナポルタ国内でも五本の指に入るほどという。
性格は冷静かつ冷徹であり、仕事を第一に考える時に無慈悲な男。生み出す魔導機械は実用主義を自称する。一人称は「私」。
容貌も相まって怖いと評判(?)だが、一方でメンバーには優しさの片鱗を見せることもあるとかないとか。


「わっはっはっは、俺の前で突っ立ってちゃ痛い目見るぞ?」
名前:"鋼の進撃"ガレオガレ・ガガン・ガルガノーガ
性別:男性
種族:ドワーフ
年齢:56歳(外見は20代後半くらい)
外見:赤茶の髪に青い目の筋肉質な男。ドワーフに似合わぬ高身長だがそれでも165cm程。
詳細:クロックワークスメンバー。アインスとは旧友であるらしく、鍛冶と細工による魔導機械の部品生産を得意とする。
戦闘ではお手製のがしゃんがしゃん変形したり炎を噴いたりする巨大な斧を振り回し、その機能の全てを知るものは彼以外には存在しないという。
豪放磊落で竹を割ったような性格。一人称は「俺」。脳筋のように見えるが実はかなりの頭脳派であったりする。ただし酒と女が弱点。
名前の覚えにくさには定評があるのでメンバー以外からは「ガガガ」と呼ばれていることが多い。


「必ず、勝利に導くよ。私のいる限りは。」
名前:"精密機械"イオナ・アイゼノーツ
性別:女性
種族:人間
年齢:16歳
外見:黒髪ショートヘアに灰色の眼の少女。ベージュ色のディアストーカー帽に黒縁のゴーグルをつけている。
詳細:クロックワークスメンバー。文字通りの天才。研究者の一員であり、実質的に他の研究者のまとめ役。
クールで素っ気なく、ガレオガレには頻繁に言い寄られているが軽くあしらっている。一人称は「私」。
天性の才能も勿論だが、彼女は脳を魔導回路と直結することで活性化し、それによって驚異的なひらめきと思考能力を得ている。
その類稀な頭脳と技術力はアインスをも超えると言われているが、反面恐ろしいほど非力である。ネジより重いものは持てない(自称)。
直接的な戦闘能力も皆無に等しいがその代わりに持ち前の才能を活かし、戦闘中は後方から軍師めいた的確な指示を行うことに長ける。
軍師が本業というわけではないものの、その司令能力は下手な付与術魔法以上の効果と可能性を秘めているという。
彼女の指揮下ではどのような味方でもポテンシャルを完全に発揮させると評判で、アインス曰く「彼女がいるだけで勝率が3割は変わる」。
代償として魔法への適性はからっきしであり、あまりに長時間頭をフル回転し続けるとひどい頭痛に襲われるらしい。


「いくよーっ!ヒーローは絶対負けないんだからね!」
名前:"真鍮の巨人"リリン・アルキナ
性別:女性
種族:人間
年齢:15歳
外見:黄金と黒を基調とした身長2mを超える鎧のようなロボット。赤いマフラーのような布が首に巻かれている。
詳細:クロックワークスメンバー。スーパーヒーローを夢見る少女であり、双剣の腕前は誰にも負けないと自称する。
嘗ての戦いによって瀕死の重傷を負ったが、イオナの不朽の努力によって機械の身体を手に入れることでメンバーとして復帰した。
本人は真鍮の甲冑の中で深い眠りについており、その外に長時間出ることが出来ないため生身を露わにすることはほとんどない。
性格は至って単純かつ脳筋。まっすぐ行ってぶっ飛ばすタイプ。一人称は「ボク」。自らを救ったイオナのことを慕っている。
好きな四字熟語は「正々堂々」と「猪突猛進」。それ以外のはよく知らない。


「……ますたーに、言われたから……」
名前:"デス・ストーカー"ミル・ノーリエ
性別:女性
種族:狼族
年齢:10歳くらい
外見:黒髪混じりの白髪に紅い眼の小柄な少女。露出度の高い黒装束の上から黒布を羽織り、鎖鎌と大振りのマチェットを所持している。
狼のものである耳と尻尾が生えているが普段は黒布によって隠している。
詳細:クロックワークスメンバー。主要なメンバーかつ戦闘員の中では唯一、魔導機械に頼らない性質の持ち主。
気配を完全に遮断する能力を持ち、諜報、探索、斥候、暗殺などに長けたアサシン。対人戦闘能力はCWで最も優れているとも。
大人しく内気な性格だが、無垢故の残酷さも秘めている。一人称は「わたし」。良くも悪くもアインスの忠犬であり、彼に拾われ育てられたという噂もあるが……。


「演算もできるし予測もできる。でも、予測ができたって回避はできないことはあるのだよ」
名前:ウィンテ・マクスウェル
性別:男性
種族:人間
年齢:25歳
性格:冷静で落ち着いている。ただし執着心が強く、「自分のいうことは全て正しい」と思っているかのような人格が見え隠れする。
外見:スチームパンク調の衣装を纏った黒髪の少年。懐中時計を常に手にしている。何故か15歳の頃から容姿がほとんど変わっていない。
詳細:クロックワークス幹部。稀代の天才数学者と呼ばれる少年。ただし「生まれるのが早すぎた」と言われるほどに言うことが難解である。
その演算能力をもって様々なシステムを「理論上で」築き上げているが技術が全く追いついておらず、そのほとんどは現在の技術力では再現不可能な代物。
同じ天才とはいえその頭脳を大衆に応用できるよう体系化するイオナとは対照的で、彼女にさえ「二重の意味で全く理解できない」と言わしめるほど。
他のギルドメンバー曰く「昔はそうでもなかったが10年ほど前から自分の道をひたすら突き進むよう変わってしまった」とのこと。
基本的に難ありな人物であるが少なくともその頭脳だけは認められており、マスターの側につきクロックワークスの動向を握る存在と言っても過言ではない。
ただし研究などで引きこもっている事が多いのか表に出てこないことも多々あり、その時はイオナがマスターの補佐についていることが多い。
手にしている懐中時計型の魔導機械は局所的な時空間を操作することが可能。


「なんでもおまかせください! あ、でも戦いは無理かも……」
名前:"オペレーション・フェアリー"ノイン
性別:女性
種族:妖精
年齢:不明
性格:明るく快活な少女然とした性格。仕事をこなす真面目さと妖精特有の自由さが同居している。
クロックワークスからは日給こんぺいとう30個+αで雇われているが、本人はそれで十分満足している模様。
外見:身長15cmほどの水色の髪に緑色の瞳をした少女。衣装は状況に合わせてさまざま。なお「分身」ごとに髪色や衣装が違ったりする。
詳細:クロックワークス所属。魔力から自身と全く同じ動きをする幻影に近い存在、「分身」を生み出すことができるという特殊な能力を持つ妖精。
「分身」からも情報を見聞きすることが可能であり、遠く離れた者に状況を伝えたり擬似的な通信を行うオペレーターのような役割をこなす。
戦闘能力は皆無に等しいが高い情報処理能力を持ち、CWの情報整理担当をしている。曰く「がんばれば10人くらいの声なら聞き取れます!」とのこと。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2018年11月04日 22:07