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小ギルド症候群

最近各ギルドで広まっている噂。
無差別に小さなギルドのマスターが自殺し、そのギルドごと無くなるという噂らしい。
見たところ、第三者がやったとは判明出来ないので、一種の精神病と判断されている。
原因は不明。

夜泣き召喚

生まれつき保有魔力の高い赤子が稀に起こす現象。
一昔前までは、子守幽霊と呼ばれていたが、研究の結果、上記であると判明した。
母親が目を離した数分後、赤子の下へ戻るとそこには見た事がない人ないし妖精の様な者が居たという。
赤子が母に気づくと、忽ち姿は消えた。
これは召喚ゲートを使用しない、無意識の願望等による多大な魔力の具現化らしく、【風に逆らう燕】の着用が急増した。

それからは、一般家庭等からの報告は無いが、孤児院等からの報告は未だある為、ストリートチルドレン等はこの召喚によって成長出来たのではないかという推論もある。

異形病

前戦争が始まった翌年に急激に増加した化物。
元々人だったものが一夜にして化物の姿に変貌してしまう。理性は日を重ねる度にどんどん無くなり、次第に欲まみれの異形と変貌してしまう。
これはれっきとした流行病と言われており、今はその病原菌は消滅したものの、未だこの病原菌がなんだったのかと討論は絶えない。
発病する人の主な原因として、【魔法に精通している】【精神的にストレスを深く抱えている】【免疫力が低い】などが挙げられる。
この症状の初の例はとある辺境の村で療養中の魔導師が言葉に言い表せない化物の姿になり、約5日後に村の人々を大量捕食。たまたま通りかかったパーティに撃破されるも、2日後そのパーティの一人が異形の姿になり、パーティを壊滅させた。
戦争中にも関わらず冒険者が異形病になった一般人に殺される数は年々増え停戦せざるを得ない国が出る可能性すら見舞われた程だ。
その正体は…

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最終更新:2018年07月14日 21:30