アットウィキロゴ

マキナポルタ内ダンジョン



  • **【サン・ジェルマンのあばら家】
マキナポルタ居住区を外れ郭外(フォーブール)サン・ジェルマンに建つ陋屋。
久しく人影を見る者は無いが、閉ざされた窓や扉の端を縫う幽かな灯火を見た、と報告する者は少なくないと云う。

"『更闌き尽す深い夜、闇を紛らす何者かが街の喧騒に繰り出す─────噂。』"


  • **【竜胆城砦】
マキナポルタの南西部にある超巨大スラム街。
始めは打ち捨てられられた要塞に無法者たちが住み着いただけだった。しかし長い時間を経るうちに周辺に「街のようなもの」が出来、そしてその「街のようなもの」はどんどんと拡大。
もともとまともな建物を建てられるほどしっかりした地盤が殆ど無い場所であったため、自ずと無数の建造物が密集するように建てられていった。
やがて建設用地が無くなると遂には「建物の上に建物を建てる」という荒業までも飛び出すようになり、今に至るまで際限なく「巨大化」し続けている。
ここは住んでいる者の殆どが犯罪者や訳アリの人物であり、魔族の隠れ蓑になっているだけでなく、陰の気に誘われて魔物までもが住み着いてしまっている超危険地帯である。
戦闘ギルド「グランフロント」が数度に渡って大規模な掃討作戦を展開したが、そのいずれも迷路のような構造と住民達の苛烈な反抗によって中心部はおろか外縁部すら陥落させることが出来ずに撤退を余儀なくされている。














最終更新:2017年04月03日 12:44