1. 指示代名詞
| 人称・数 |
指示代名詞 |
| 1s. |
en |
| 1p. |
eor |
| 2s. |
ro |
| 2p. |
ļa |
- 一人称複数に包括/非包括の区別をしません。
- 二人称複数は尊敬の意味を持ちません。
(三人称)
| 数 |
距離 |
指示代名詞 |
指示形容詞 |
| s. |
近 |
fe- |
fesö |
| p. |
近 |
re- |
resö |
| s. |
中 |
fa- |
fahö |
| p. |
中 |
ra- |
rahö |
| s. |
遠 |
ba- |
falö |
| p. |
遠 |
be- |
ralö |
(中称は、相手に近い物などを指す。また、既出の名詞や状況を受けるときにも使われる。)
Bel aatamor kaĉna ťou śarĥji asagaas (kaĉü bax) barëloor, żuż ļa tragüdorĥjor bar, besirśon ror höönagnağ trarśanas eśgekir.
- 彼らは、雨がもうすぐ降るということを信じているが、一方君たちはそのことを疑っている。というのも、私たちの頭上で太陽がまぶしく輝いているからだ。
Fel keźaso e.
- この人は私の父です。
Araľičam fexü.
- 私はこれを買いました。
Daaďanam fesü fuqaśčöxü.
- 私はこの庭を知っている。
Kes veheeľaz raxü (śesab).
- 彼がそれを私にくれたのだ。
[彼/先出の名詞、それ/話の受け手の付近にあるもの]
2. 疑問代名詞 (ĉa-)
語順の変更は起こりません。
Ĉarśon bal traġudrjesas rali tvöteri rasülöxi?
- 何ゆえに、彼はあれらの石を神聖だと考えたのか?
Ĉax ečenigčesaz (baini) falö apsö öjnaj amecojr?
- 何が、この神殿が建てられるよう命じたのか?
(→この神殿はなぜ建てられたのか)
Aaďano ĉalapasi qtigö xaaśer xotamesorś.
- 私は、昔の人々が何を信じていたかを知っている。
3. 全称代名詞 (ťa-)
Ťari ro tranigčas or orś bejgö.
- 君の言っていることはすべて事実ではない。
Ťalapan gos dil ġef or kömor/e or ejnerö e.
- 一人ですら友のない人はすべて不幸である。
Ťaxpan kömor/e eśiwe xonigčas ĉaxikaĉi ićiroośt.
- 私たちの周りにあるものの全てが、私たちが何をすべきかを言う。
4. 半特定代名詞 (ke-)
具体的には分からないが、という事を表します。
Kel vëheeľesas felü orčü müjürü (śesab).
- 誰かがこの大きな植物を私に呉れたのだ。
Kex traľealas eśabxe.
- 何かが私達のところへ近づいている。
5. 不定代名詞 (ma-)
Mala tëčik eś, ĉra mala ľiľne eś.
- あるものには角が、またある者には尻尾があった。
Uu mal ażenaas feso śurċivo ďax, bal ťou virxaas żiślöx; aau bal ťauďanö e.
- もし誰かがその文章の(任意の)一部を消したとしても、彼は直ぐに新しい物を齎す。このようにして彼は全智である。
6. 選択代名詞 (wa)
Or gürhaaľas waxikaĉ eor čiroośt.
- 我々がどちらのことをすべきかは命ぜられない。
Ivasame waxibani ivasujk.
- 選びたい方を選べ。
Wačisxe śarĥji trabarëlesor, żuż wačisxe janzi trabarëlesor.
- あるところでは雨が降って、またあるところでは雪が降っていた。
7. 任意の代名詞 (ďa-)
Ivasame ďaxpasi vuĥiisixčesor.
- 好きなものをどれでも選べ。
8. 否定代名詞 (ca-)
Bal gos aaďanesaz calpasi caxi or aaďanas.
- ただ彼だけが、誰も何も知らないということを知っていた。
Cačirxe or e alipas ļa aaďaner.
- どの場所にも、君たちの知る者はいない。
最終更新:2014年02月26日 20:02