| ＃ | ★ | ★★ |
| １ | ミス | ミス |
| ２ | こうげき | こうげき |
| ３ | こうげき! | こうげき |
| ４ | ためる | こうげき! |
| ５ | ためる | 狙い撃ち |
| ６ | 狙い撃ち | 狙い撃ち |
魔銃の力にとらわれてしまったダルタ。
魔戦士タンタのような闇の力には囚われていないが、剣で砂を巻き上げて射撃を行うなどの戦い方をする。
他の戦士ともいたって変わりは無いが少し火力が低めで素早い。
元の銃士ダルタよりHPが下がり、攻撃が上がっている。
一方、素早さは変わっておらず、これは互いのクラスチェンジ後も同じ。
また、こちらはEXを含めた習得技が「無属性・物理・単体選択」攻撃系のみで、クラスチェンジ後も覚える技は【★★→★★★】を除いて同じ。
基本的には、コマンドを調整しつつLv10になったら魔幻銃士ダルタンにした方が良いだろう。
初期コマンドの攻撃技は【こうげき(!)】と【狙い撃ち】のみだが、【会心の一撃】【必殺の一撃】も覚えられる。
☆2で【必殺の一撃】を使用するモンスターは他ではサリエル・キャプテン・ペンタだけと中々珍しい。
問題点は、初期コマンドの移動技が【ためる】だけな上に、主な攻撃が【狙い撃ち】となっている事。
HPも素早さも物足りない彼には厳しい。
まずは1リール目に【★→★★】が早く増えてくれる事を祈りながら育てていきたいところ。
2リールに関しては進化後を見据えるならば【会心の一撃】【必殺の一撃】は入れないように注意して育てよう。
使い勝手はそれらを入れた方が良くなるが、【★★→★★★】よりも重たいので進化後が育て辛くなってしまう。
よって進化後の3リール以外で覚えさせるのは我慢しよう。
進化させないで魔銃士ダルタのまま使う場合には【会心の一撃】【必殺の一撃】でアタッカーとしていくのも良いだろう。
剣で砂を巻き上げたりと、勝つために手段を選ばない彼だが、
モチーフとなった「三銃士」の主人公ダルタニャンも、友達思いで義に厚い熱血漢な一方、
わりと腹黒く、野心の強い策士キャラな一面もあった。
三銃士ですら、時には弱みを握って振り回したり、自身の出世の為に利用しようと目論んだことも。
銃士ダルタ系と魔銃士ダルタ系を足してプラスした感じとイメージすると、まさに原作のダルタニャン。
| ＃ | ★ | ★★ |
| １ | ためる or こうげき | ミス or こうげき |
| ２ | ★→★★ | 狙い撃ち |
| ３ | ★→★★ | 狙い撃ち |
| ４ | ★→★★ | 狙い撃ち |
| ５ | ★→★★ | 狙い撃ち |
| ６ | ★→★★ | 狙い撃ち |
| ＃ | ★ | ★★ |
| １ | (省略) | ミス |
| ２ | ミス | |
| ３ | こうげき | |
| ４ | 必殺の一撃 | |
| ５ | 必殺の一撃 | |
| ６ | 必殺の一撃 |
確かにオレカバトルでは、勝たなければ意味が無い場面は多い。
| 登場 | 「俺は魔銃士ダルタだ、覚えとけ！」 |
| こうげき | 「ハッハー！」 |
| 会心の一撃 | 「くらいやがれ！」 |
| ミス | 「な…んだよ！」 |
| 麻痺 | |
| ステータス↓ | 「くそっ！」 |
| EX発動 | 「いくぜ！」 |
| EX技 | 「ワンフォーワン！」 |
| 上位EX技 | 「オレは、オレのために戦う！」 |
| 勝利 | 「へっ、勝って当然だ」 |
| 撃破 | 「お、覚えてろよ！」 |
| 排出 | 「勝たなければ意味がないんだ！」 |
