属性 | 風 | HP | 327-346 |
クラス | ☆☆☆☆ | 攻撃 | 76-80 |
種族 | 戦士 | 素早さ | 21-22 |
EX(ボタン連打) | ミョルニル→轟槌ミョルニル | ||
入手方法 | 対CPU戦で出現、カード化可能 | ||
ラファエル(Lv不問ミョルニルを所持)+ガブリエル(Lv不問) | |||
ラファエル(Lv不問ミョルニルを所持)+幻獣モノケロス(Lv不問) | |||
ラファエル(Lv不問ミョルニルを所持)+魔人ジン(Lv不問) | |||
CPU対戦時アイテム | ミョルニル |
# | ★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ |
1 | ミス | ミス | 力帯メギンギョルズ | 力帯メギンギョルズ |
2 | こうげき | こうげき | こうげき | こうげき |
3 | ★→★★ | ためる | ★★★→★★★★ | こうげき! |
4 | こうげき! | こうげき! | こうげき! | 会心の一撃 |
5 | こうげき! | 会心の一撃 | 会心の一撃 | 会心の一撃 |
6 | 会心の一撃 | 会心の一撃 | サンダー!!!! | 雷の槌 |
雷を使った攻撃を得意とするモンスター。
特筆すべきは一般モンスターでありながら、魔王系にも引けをとらないそのステータスである。
風属性にしては鈍足なのが欠点だが、高いHPと攻撃力で十分補えており、大ダメージの単体攻撃を放つ事ができる。
戦闘後に直接仲間にできるため、出会ったらカード化しておくといいだろう。
野生捕獲が可能だが、合体で作る事も可能となっている。
コマンド潜在に拘りたい人はそちらの方法で厳選を試みると良い。
北欧神話における主要な神の一柱。
最高神オーディンの息子でもあり、雷と農耕の神である。
本来は北欧神話の主神だったと言われ、オーディンと同格以上の地位を持っていたとされる。
アース神族の中で最強という逸話もあり、オレカバトルにおいても力強さが引き継がれている事が分かる。
彼の持つミョルニルは古ノルド語で「粉砕するもの」を意味する名の槌で、雷を象徴する武器だとされる。
非常に重い上に常に高熱を放っているため、鉄製の手袋「ヤールングレイプル」と怪力を授ける帯「メギンギョルズ」を装備しなければ使えないが、巨人の頭蓋骨を一撃で粉砕する強力な破壊力を備えている。
他にも電撃を放つ、死者を蘇らせる、サイズは伸縮自在でポケットに入れて持ち運べる(熱や重さは?)など、トンデモ設定のバーゲンセールな魔法のアイテムなので調べてみると面白い。
投げれば的に必ず当たり、手元に戻ってくるというオーディンのグングニルそっくりの逸話もある。
最終戦争ラグナロクの中でロキの子であるヨルムンガンドに武器であるミョルニルを用いて戦うが最後には相打ちになってしまう。
ちなみにトールの娘に「スルーズ」がいるが、彼女は「ワルキューレ」の一人として知られている。
# | ★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ |
1 | ためる or こうげき | ためる | ためる | ミス |
2 | ★→★★ | ためる | ためる | サンダー!!!! or 雷の槌 |
3 | ★→★★ | ★★→★★★ | ためる | サンダー!!!! or 雷の槌 |
4 | ★→★★ | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | サンダー!!!! or 雷の槌 |
5 | ★→★★ | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | サンダー!!!! or 雷の槌 |
6 | ★→★★ | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | サンダー!!!! or 雷の槌 |
# | ★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ |
1 | (省略) | ミス or こうげき | ミス | 力帯メギンギョルズ or こうげき! |
2 | 力帯メギンギョルズ or こうげき! | 力帯メギンギョルズ or ためる or こうげき! | 力帯メギンギョルズ or こうげき! | |
3 | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | サンダー!!!! or 雷の槌 | |
4 | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | サンダー!!!! or 雷の槌 | |
5 | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | サンダー!!!! or 雷の槌 | |
6 | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | サンダー!!!! or 雷の槌 |
【ためる】多めでコマンドを上げる事に注力するか、【力帯メギンギョルズ】で後の火力のチャージに尽くすか、あるいは【こうげき(!)】で軽くでも早くから殴っていくかは好み次第。
4リールについてもミスを入れてまで【サンダー!!!!】を増やすか、ミスを入れずに手堅い構成にするか、好みが出そうな物だろう。
コマンドの並びは少し汚くなるが、【ミス】【ためる】【力帯メギンギョルズ】は最初から用意されている物を利用すると育てやすい。
なお、最も重い技に同コストの2種類があるので、4リールのミス入れは極めて難しい物になる。
理論的には【会心の一撃】を並べてからのダブル変化で狙う事が可能だが、ハイレベルな計画的育成が求められる上に出費も相当に上ると予想される。
# | ★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ |
1 | (省略) | こうげき | (省略) | |
2 | こうげき | |||
3 | ★★★→★★★★ | |||
4 | ★★★→★★★★ | |||
5 | ★★★→★★★★ | |||
6 | ★★★→★★★★ |
3リールはこのようにすれば【ミス】を入れなくても【★★★→★★★★】を4つ入れられる。
1箇所は【こうげき】への劣化を行う必要があるものの、ミス入れに比べれば楽なので【★★★→★★★★】重視かつミス入れをしたくない場合には候補となりうる。
しかし、【こうげき】が2つもあるリールと言うのも不安要素なので、【ためる】を重視気味にする構成も含めてどれにするか考えよう。