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290回まで
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第285回総評

祝、オリックス日本一奪還、通算40回目の日本一


西武相手に22勝6敗と圧倒し、リーグ連覇を達成

久しぶりの優勝をしたが日本一になれなかったオリックス
ランバート名無し化という悲しい事件も起きるがチームは安定している先発陣と野手陣が今年も好調で
リーグ二連覇へ好調なスタート

48勝21敗1分 勝率.695

オールスターには一発屋、太朗Ⅹ、根ね村、ジェイクが出場

後半戦も好調を維持、チーム打率3割、得点率6.2、チーム本塁打209本と強力打線は健在
一発屋が自己最多の36本、太郎Xが.344、40本、139打点、長打率.605、XR27 11.61とぐうの音も出ない成績を叩き出す
最終戦に40号を打ち二年連続で40本の大台に乗せる、さらに三冠王も獲得しチームに貢献する

先発陣は今年も全員二桁勝利、チーム防御率は3点台と今年も好調
無理無理、デブ女の両投手は190イニングを投げて投手陣を牽引する
デブ女、フィガロの両投手は15勝100奪三振超えを達成、最多勝は惜しくも1差で逃す

(*^◯^*)「2.97、11-2のいい中継ぎがいるんだ!」


野手、投手ともにしっかりして今年も90勝超えの93勝44敗3分 勝率.678
2位の西武相手に22勝6敗の好成績で終えたことが16ゲーム差という結果に繋がった模様

4勝2敗でオリックスが久しぶりの日本一

(第1戦) 中日 1-3 オリックス 【09/18 20:00】
(第2戦) 中日 5-6 オリックス 【09/18 20:02】
(第3戦) 中日 7-4 オリックス 【09/18 20:04】
(第4戦) 中日 7-6 オリックス 【09/18 20:05】
(第5戦) 中日 15-16 オリックス 【09/18 20:07】
(第6戦) 中日 2-4 オリックス 【09/18 20:10】

5戦目の馬鹿試合はご愛嬌

野手MVP 太郎X
首位打者(.344)、本塁打王(40)、打点王(139) 太郎X

ベストナイン 太朗Ⅹ(7) セスペデス佐藤(3) 一発屋(2) せりかさん(初) 真中らぁら(6) ロベルタ(5)


第284回総評


帰ってきた優勝候補オリックス(前半戦)


予想ネキに優勝候補と予想され始まった第284回シーズン
超特5人、先発を揃えたチームは快進撃、48勝20敗2分となんと勝率.705
チーム成績は打率、防御率、得点率、本塁打数などリーグトップの成績を叩き出し
連覇中の西武を7.5ゲーム差をつけるなど充実した前半戦を送る

オールスターには野手は一発屋、太朗Ⅹ、セスペデス佐藤、真中らぁら、投手には今治、ジェイクが出場
好調な野手陣から多くの選手が選ばれた

優勝やねん! オリックス! (後半戦)

チームは後半も快進撃を続け他のチームに大差をつけ優勝
93勝45敗2分 勝率.673と90勝超えを達成しチーム本塁打は242本と撃ちまくる
野手は3割30本100打点を真中らぁら、太朗Ⅹ、セスペデス佐藤、一発屋が達成
200安打も真中らぁら、根ね村、セスペデス佐藤の3人が達成
野手全員が二桁本塁打を達成するなど242本打線らしい活躍を見せる

投手はデブ女、ランバート、無理無理の3選手が15勝以上を達成するなど三本柱が大活躍
デブ女、ランバートは防御率3点台前半とチームを引っ張る投球をみせる
先発が全員二桁勝利など安定した投手力をみせオリックス優勝に貢献した

日本シリーズは惜しくも2勝4敗で敗戦。
野手MVP 真中らぁら
投手MVP デブ女
本塁打王 太郎X(42)
打点王  太朗Ⅹ(131)
最多勝 デブ女、無理無理 (17)
セーブ王 ジェイク (28)
ベストナイン デブ女 太郎X セスペデス佐藤 一発屋 真中らぁら












順位 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策
どんなシーズンだったんや?
1 5 67 69 4 5 .492 .262 3.63 3.9 108 33 78
仮オリ初年度。投手1人野手1人でスタート。
2~41
wiki編集途絶えていたため省略
42 3 76 61 3 6 .554 .275 3.92 4.7 165 103 25
wiki編集再開。残念ながらタイトルホルダーは生まれず。
43 日本一 97 41 2 9 .702 .302 3.63 6.8 227 104 11
大正義でパリーグ制覇後、その勢いで4TATE。野手MVPにバルニキ、投手MVP及び最優秀防御率に山口ニキ、最多勝に俺者ニキが選出された。
42~51
wiki編集途絶えていたため省略
52 6 51 88 1 3 .366 .249 5.03 3.4 131 60 20
今季は最下位と苦汁をなめたシーズンだったが海底撈月が奪三振王を獲得。期待の若手中村勝がリーグ防御率4位に入るなど将来性を感じさせた。
53 3 70 70 2 6 .500 .287 5.54 5.3 182 50 24
補強が実り最下位脱出。しかしチーム防御率が悪化し、課題も感じさせた。
74 3 74 65 1 8 .532 .279 4.30 5.0 180 13 37
前半戦は、首位に僅差の2位と健闘したが、後半で失速。4番の白薔薇姫が3冠王に輝くも優勝には届かなかった。
75 1 78 62 0 7 .557 .289 4.38 5.9 187 18 23
前半戦は、首位に僅差の2位。後半戦も奮闘し、ラストは9連敗ながらも0.5ゲーム差で優勝!
76 1 75 60 5 7 .555 .288 4.46 5.8 202 37 30
前半戦は、ソフトバンクに0.5ゲーム差を付けてなんとか首位。どこが優勝してもおかしくない状況から最後はソフトバンクと熾烈な攻防を制し、僅差で優勝!
100 1 79 59 2 6 .572 .287 4.41 5.0 148 164 23
優勝候補のジンクスを破り、リーグ優勝を達成。
137 1 92 45 3 11 .671 .314 4.61 7.1 214 149 22
3割6人、30発4人、100打点5人の大正義打線により圧勝。
138 1 95 43 2 10 .688 .301 4.06 6.5 201 128 25
一時はロッテに約10ゲーム差離されるも、見事逆転優勝。
139 1 103 35 2 9 .746 .328 4.26 7.7 248 37 18
103勝の3桁勝利で、ブッチギリの優勝や!
140 1 93 47 0 15 .664 .310 4.61 6.7 206 73 27
最後の15連勝でぶっちぎりの大正義。 6連覇と4年連続日本一達成!
141 1 101 39 0 14 .721 .337 4.58 8.4 264 61 23
前半は1位ターンながらロッテと僅差、後半ぶっちぎってリーグ7連覇!
142 1 105 33 2 14 .761 .311 3.76 7.0 217 58 23
2期連続で3ケタ勝利。大正義オリックス。
143 1 96 42 2 12 .696 .308 4.33 6.9 205 67 18
100勝には届かなかったものの、終始安定した戦いで優勝。
144 1 93 42 5 12 .689 .302 3.75 6.6 216 41 29
まだまだ続くオリックス時代。
145 1 94 44 2 8 .681 .296 3.82 6.3 219 39 31
リーグV11は達成したものの、連続日本一がついに途切れる。
146 1 94 44 2 8 .681 .294 3.51 6.2 199 31 20
投手王国オリックス 爆 誕
147 1 88 50 2 7 .638 .287 3.53 5.6 173 82 21
日ハムに迫られるも、なんとか逃げ切って優勝。
148 1 92 45 3 8 .672 .300 3.46 5.6 173 80 18
再び90勝到達。 復活した打線で日本一も奪還や!
149 1 98 42 0 14 .700 .296 3.13 5.7 183 75 29
100勝目前でストップも、復活しはじめた打線と盤石の投手陣でリーグ優勝。 なお日シリは
150 2 78 61 1 5 .561 .272 3.58 4.3 127 106 21
ついにリーグ優勝を逃してしまった。 打線復活まで辛抱やで…
151 1 83 56 1 9 .597 .270 4.32 4.6 160 52 18
メークミラクル。 まさかのリーグ優勝奪還やで!
152 2 83 56 1 8 .597 .286 4.20 4.8 156 53 34
最後まで優勝争いを演じるも、最後の最後で力尽く。
153 2 81 57 2 8 .587 .292 3.92 5.0 181 41 19
再び発動した優勝候補オリックス。
154 1 96 42 2 9 .696 .301 3.86 6.0 189 45 13
噛み合った打線と投手陣で王座奪還。
155 1 88 50 2 9 .637 .308 4.03 6.2 207 30 24
噛み合った打線と投手陣で優勝。
156 2 81 57 2 13 .586 .287 4.19 5.6 180 27 21
またしても優勝候補。 来年は奪還するで!
157 2 85 55 0 7 .607 .283 3.62 5.7 212 32 14
優勝候補もここまでくると芸術の域やね。
158 1 92 48 0 16 .657 .304 4.04 567 241 49 19
10年ぶりの日本一奪還! 目指せRENPA!
159 1 90 48 2 13 .652 .292 4.12 5.8 235 39 22
連覇とか何年ぶりやろか。
160 1 89 50 1 6 .640 .298 4.29 6.3 246 38 23
3連覇達成。久しぶりの複数連覇である。
161 1 92 47 1 14 .661 .287 4.10 5.8 231 31 16
4RENPA!! オリックス時代再来か!?
162 1 75 63 2 6 .543 .282 4.72 5.6 238 15 18
僅か貯金12個ながら、5年連続優勝や!
163 3 72 65 3 7 .525 .288 4.81 5.3 170 17 34
V逸。戦乱のパリーグで3位に沈む。
164 1 76 63 1 6 .546 .278 4.08 4.8 178 14 28
0.5ゲーム差で優勝。
165~168
wiki編集途絶えていたため省略
''169' 6 52 88 0 4 .371 .263 4.46 3.8 133 25 27
久しぶりのBクラスが最下位・・・。来季は挽回するで!
170 1 81 59 0 6 .578 .274 4.26 4.9 174 26 12


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過去の総評
+ ~70期
~70期

第56回総評

シーズンオフに日ハムへDeNAの英雄アンド英雄黒ノリが移籍するなど不穏な空気が漂うパリーグ。
オリックスはドラフトによりフェイニキを迎えると、闘気SS砲を大空に向け咆哮をあげるカッスを4番に据え、今年こそは2位以上へと意気込む。
しかし、今季は全体的に苦しみ抜いた。パワーヒッターが少ないためか、打率の割りに得点力不足で、なかなか打線が噛みあわない。打点80以上は2人だけと、打っても打点にならないもどかしい状況が続いた。
投手陣は先発陣のスタミナ不足が響いた。B以上は中村勝のみ。名無し2人がDDと先発にあるまじき持久力不足を露呈した。
また、長年高い守備能力でオリを支えたぇえニキの引退が迫っている事から、守備に関しても今後の展望をはっきりと持ちたいところ。
来季Aクラス復帰の鍵は打線の得点力復活と先発の補強だ。今季奮わなかったもりニキが普段の調子を取り戻せば打線も勢いを取り戻す事は間違いない。後半は尻すぼみとなってしまったが、シドニーニキが覚醒すれば前期のような凄まじい成績を叩き出せる事もはっきりした。長年オリを支え続けたぇえニキや救済にやってきたイケメン吉野ニキの為にも、来季は必ず我々オリックスがAクラスの座を戴く。

打線-カッスニキが開幕から鬼神の如く猛打を仕掛け、遂には首位打者・HR王に輝いてしまった。一体この男はどこまで上り詰めてしまうのだろうか。
そのガッツへと打線を繋ぐ落合も好調で、打点101と得点力不足に苦しむオリ打線に貢献する。
また、先頭打者のAxニキが3割越えと大活躍で、俊足を活かした盗塁も29とチーム内最多を記録。来季も不動の1番として活躍を期待したい。
今年1年目のフェイニキも.250と好スタート発進だ。

投手陣-先発は今年もエースやきとりニキが幾多の強豪戦で勝利を収める。もはやこの人なしにはSB西武とは戦えない。
中継ぎは先発名無しのスタミナ不足で恐ろしく登板数が増える中、今季限りで引退を表明したJUDASニキが有終の美を飾る好投を見せファンを沸かせると、もう1人のベテランエヌニキも防御率3.01に二桁勝利と意地を見せた。

第57回総評

今年は大補強の年だった。ドラフトで将来の活躍を確約されたような能力の持ち主であるネコを獲得し、さらに待望のスタB投手西勇輝が加入。有望な新人の相次ぐ参戦に沸き立つオリックスの門を、一人の男が叩いた。DeNAの巨砲、中村2号である。去年3冠王の快挙を成し遂げたカッスと同郷であり、オリックスは横浜ブランドの素晴らしさをまたしても思い知る事になった。
期待のもてる補強でエンジン全開のチームだったが、前半のパリーグは大混戦。1位はソフトバンクが独走状態で、2位以下は同率が3チーム並ぶなど順位が激しく入れ替わり熾烈なAクラス争奪戦が繰り広げられていた。カッスは今年も前半戦終了時点で4割近い打率をマークし、HRや打点も圧倒的1位の活躍を見せたが、オリックスは4位とチーム内にも微妙な空気が漂っていた。

暗澹とした雰囲気のオリックスを救ったのは、今年加入の巨砲中村2号だ。前半戦は2割7分と奮わずも、後半から恐ろしい伸びを見せ終わってみればカッスに次ぐ打率.322の活躍。HR41本、打点はなんと131に達した。3番のもるどれっどもあわせて、オリックスの巨砲三兄弟誕生の瞬間である。最終的にオリックスは見事Aクラス2位の座を獲得し、チームが優勝争いに参加できる戦力となった事を証明した。
今年最大の勝因はやはり得点力の補強だろう。カッス中村2号の主砲コンビは大活躍。もるどれっどは前年から息を吹き返し、ジョニキシドニーの同期コンビは前二人の打率の恩恵もあり、100点近い打点を上げた。得点力は5.7まで上昇し、西武には及ばずもSBにあと一歩と迫る事ができた。
投手陣も西勇輝の加入や中継ぎの安定、そしてやきうしにくの防御率2点マークや中村勝の初の2桁勝利、名無しエース田中平吉の謎奮闘により前年より良化した。しかし、今年も頂に登ることはできなかった。西勇輝加入後も、チームには4人もの名無し投手が所属している。得点力の補強は完了した。あとは長年の課題である投手陣の補強を達成すれば、オリックスに優勝という栄光が与えられる事は間違いない。

打線-総評で触れたものについては割愛。
まず注目するべきは超大型新人ネコニキだ。1年目にして打率3割越えの快挙と他を圧倒しての新人王獲得。是非ともこれから仮ペナの歴史に名を残して欲しい。
守備を支えるぇえニキは、守備の要であるにもかかわらず下位打線トップの打率を記録。衰えを感じさせない活躍を見せた。
Axニキは今年も走力でチームに貢献。パリーグ4位の盗塁数で来季も2番打者として縁の下の力持ちを務める。
そして、なにより今年初の三冠王を達成したカッスを心から祝福したい。優勝に向けて今後もオリ打線を支えてもらいたい。

投手陣-今年も絶好調のエヌニキは防御率3点台の活躍で今年も見事AS出場を果たした。
西遊記ニキも初年度から二桁勝利と好調だ。吉野ニキは今年こそは奮わなかったがまだ3年目。今はじっくりとエースとして覚醒の時を待ちたい。

第58回総評

Vやねん!オリックス!

なんてことだ…なんてことだ…。新人あおやと154kmの剛速球を持つヤクルトからの救世主及川亮二を迎え、優勝に向けシーズンに望んだオリックス。西武の凄まじい追い上げに苦しみながらも、前期はなんと1位で折り返した。今年もカッスが暴れまわり、投手陣が大いに奮起した結果だ。
遂に優勝というゴールが目の前に現れ、興奮するチーム一同。今年こそはいける!そんな確信がメンバーにも見て取れた。
だが、そんなオリックスをどん底に落とす存在が現れた。かつての大正義、もはや過去の栄光と言われていた、古豪ロッテである。栄光は過去のものなどでは決してなかった。後半戦に入るやいなや、西武を超えるスピードで上位チームを猛追。あっという間に首位を獲得し、一方オリックスは終わってみれば4位とBクラス入り。まさにVやねん!を自ら体現する年と相成ってしまった。
またしてもBクラスからのスタートとなってしまったが、ここで一度初心に返り気持ちを改めたい。今年は各選手成長も著しい。中村2号の移籍やICHIROの引退は痛いが、後続の白薔薇姫やげろたまどんは確実に成長しているし、カッスは今年鬼畜にもパワーヒッターを取得、サンダーボルトはアベレージヒッター、ジョニキは威圧感、もるどれっどもミートが遂にAの大台に乗った。
在籍する選手は確実に成長を見せている。残る課題はやはり補強となるだろう。及川亮二の活躍により先発は安定化したが、中継ぎなどまだまだ人材不足は否めない。古巣を救う為、旅立った中村ニキに変わるパワーヒッターの補強も急がねば、得点力が弱点のオリックス打線は全力を出せないだろう。
今年はもしかすると我慢の年になるやもしれない。だが、それでも優勝の可能性は諦めない。来年がダメなら再来年優勝すればいい。それでこそ我らが猛牛オリックスだ。 

第59回総評

長年オリックスを支えてきたぇえニキを見送り、新たな世代を中心に結束するオリックスだったが、シーズンを通してパリーグの強力打線に投手陣が苦しめられ苦戦。また、中村ニキが抜け名無しとなった穴もやはり大きく得点力が前年より大きく低下してしまった。順位も5位と低迷し、やはり今年は忍耐の年となってしまった。
課題となっている補強だが、打線は今オフに転生したあの有栖ニキが加入、さらにロッテから今期打率脅威の.349を記録したユンケル黄帝液が移籍。さらに投手はまたしてもロッテからR.ハラデイが移籍し、まだまだ名無し枠は残るものの念願の投手陣補強にまで成功した。
チームの攻撃力査定はSに復帰し、投手力も悲願のCとなったオリックス。今年こそは、今年こそは優勝したい!


第60回総評

優勝だ


優勝だ


優勝だ

やったぜ。

ロッテからR.ハラデイとユンケル皇帝液、さらにドラフトで有栖豊音を獲得するなど大正義補強をみせ下位脱出を目指したオリックス。
前半で首位に立ち終盤西武に逆転されるも最後は怒涛の9連勝で締めくくり実に45期以来の優勝を達成した。
優勝の要因としてはやはり課題の打線が活発化したことが大きいだろう。
Thunderboltがチーム内首位打者の.334と阪神関係ある打率を残し、他にもげろたまどんが初の3割、ジョニキが初の100桁打点を達成するなど4番の小笠原以外の打線が機能し始めてきた。
投手陣も3年目の守護神あおやが抜群の安定感をみせ最多セーブを獲得。中村勝が自己最多の16勝を上げるなど大きな活躍を見せた。

今期もドラフトで黄金のがちょうを獲得、もるどれっどが闘気を獲得するなど成長著しいオリックス。2連覇、そして日本一を目指し突き進む。

優勝やねん!オリックス!

シーズン前半、移籍直後のユンケル黄帝液が期待通りの活躍を見せ、チーム全体の打率を底上げすると、カッスを始めとする査定Sの大正義オリックス打線が爆発。西武や日ハムとの激戦の末についに1位に躍り出た。前半戦が終わり、チーム内の掲示板では既視感に襲われる選手が続出していた。忘れもしない第58回、前半戦を1位で乗り切り優勝候補オリックスと囁かれる中、後半戦に突入直後の連敗連敗アンド連敗により最終的にまさかの1位からBクラス4位へ転落。トラウマを背負ってしまっていた。
あれから2年、ついにリベンジの時が来た。2年前は人手不足で他球団の大正義打線に持ちこたえる事ができなかった投手陣は、救援や生え抜き選手の成長で見違えるほどよくなった。打線もパワーヒッターはおらずとも繋ぐ野球で手堅く得点を重ねていく強力打線だ。
運命の後半戦は、2位西武と一騎打ちの様相を呈していた。得点率6.0、パリーグ1の大正義打線を擁する西武はやはり今年も強かった。終盤西武に逆転されたオリックス、ラスト10試合でその差はごく僅か。一試合でも負ければそれが決め手になりかねない緊迫した状況が続いた。
そして、これは夢か。全試合終了、オリックスの横には優勝の2文字が輝いている。第45回以来苦しみぬいた15年、遂に栄冠を手にする事ができた。共に長年戦ってきた生え抜きのアニキ達、低迷したオリックスを救った救世主のアニキ達、これからのオリックスを支えていく新人のアニキ達。オリックスに在籍するすべてのアニキ達を労いつつ、第60回総評を優勝の喜びで飾れた事を誇りに思う。
サンキューオリックス。フォーエバーオリックス。フォーグローリーオリックス。


第61回総評

日本一やねん!オリックス!
帆迎多忙の為総評はお休みや。すまんな


  • *第62回総評
混パ。
ロッテ、日ハム、オリックスの三つ巴を制したのはロッテ。
オリックスの3年連続のリーグ制覇はならず。
だが、3~5番が120打点オーバー、Thunderboltが9年ぶり盗塁王、4番のカッス小笠原も首位打者と打線の破壊力は相変わらず。
投手も良いメンバーが揃っているので、打線の力で若い投手陣を育てていくのが、奪回への鍵となるか。


第63~67回総評

さぼりやで><


第68回総評

久々更新。
パは楽天の天下なう!64~68の5シーズンでなんと4度の優勝。
オリックスも66期の6位から盛り返し、67期、68期共に2位と頑張ってはいるものの、
闘気5人を揃える楽天打線の壁は厚く、まだ暫くは苦戦が続きそうだ。

打線-白薔薇姫もがHR48でタイトル獲得。橘希実香が.320とキャリアハイのアベレージ。
若手も4年目 森園立夏が.295 21HR 67打点、2年目 ローズが.287 12HR 66打点と3割近い好成績を残し、チーム得点率はリーグ2位と打の未来は明るい。
今後の課題は、リーグ最多の失策を記録した守備面の改善か。

投手陣-威圧感を7人揃える陣容。ベテランも多く特殊能力も充実。だが…打高過ぎてたまりまへん。
一刻も早い低反発球の導入が望まれる。2年目渋谷凛のセーブ王獲得は明るい話題。


第69回総評

そろそろ楽天一強に待ったをかけたい!
っていう意気込みは有ったんだよね…。意気込みだけは。

勝てませんオリックス!結果は50勝86敗と借金36…ぶっちぎりの最下位で有った。
リーグ最下位の得点率、防御率通りの結果とも言える。。

特に得点率3.9は12球団最下位で、得点力不足が顕著で有った。
現在10年目以上の選手が2人しかいない為、若手の成長が待たれる。
若手の年齢が近い為、後10年もしたら皆育って大正義球団待った無しや!


第70回総評

FAで先発のカーブ、リリーフの山口鉄也とそれぞれタイトル獲得歴を持つ強力な両投手を獲得、
野手もドラフトでアトリ、新規入団でサンドバルを獲得と補強に成功した70期。

前半戦終了時点で、防御率リーグ1位のカーブ、防御率0.6でセーブ失敗0の渋谷凛を中心に投手陣が無双の活躍。
チーム防御率は何と3.37で、順位も貯金9個で2位につける。
…が今年はソフトバンクが圧倒的。後半戦でも差を広げられ2位でシーズン終了。
しかし、アトリが新人王、B9も3名輩出と最下位だった昨季に比べ飛躍の1年と言えるだろう。
このまま確実な成長を続ければ、リーグ制覇も遠くなさそうだ。

打線-今期は森園立夏が32HRと大当たり。太朗も20HRと若い大砲が力を付けてきた。新人アトリも二塁を守って4失策、.274と1年目から期待に応える活躍。
白薔薇姫は首位打者、HR王を獲得し、初の2冠。チーム得点率も4.4と前期から改善。

投手陣-カーブ、黄金のがちょう、渋谷凛と3人がAS選出された事からも分かるように今年は好調。
ASMVPも獲得したカーブはQS19回、西勇輝が20回と大安定。若手中心のリリーフ陣も大崩れする事は無く、
最終的なチーム防御率は3.81と12球団唯一の3点台を記録した。

+ ~80期
~80期

第71回総評

もるどれっど、タイトル獲得経験も有った伊藤じゅんきの転生等も有り、更に若返ったメンバーで挑んだ71期。
初日を終え、41勝28敗1分と好調の滑り出しで首位発進。
若い選手が並ぶ打線でも1~6番までの選手が.270以上の打率を残した。
昨年32HRとブレイクし、今期も大きな期待が掛かった森園立夏が.242と謎の不調だったが、チーム得点率は4.9と上々。
今期抑えに回った山口鉄也が19度の登板で、防御率0点台、セーブ失敗無しと勝てる試合を落とさなかったのも大きかった。
…だが、Vやねん!オリックス!の記憶が頭を過ぎるメンバーもちらほら。

一方、2位のロッテはオリックスに確実に迫ってきていた。
後半戦、ロッテが猛追を受け、順位が度々入れ替わる接戦。
終盤、未消化だったロッテとの天王山が繰り広げられるが、
神がかり的な投打の噛み合いを見せつけられ、幾度と無く敗戦。16連勝の良い餌にされてしまい…終戦。
オリックスの2位力を発揮したシーズンとなってしまった。

長年先発を引っ張ってくれている、中村勝、及川亮二らベテラン投手の引退が近い。
その後の投手の台所事情が苦しくなる為、近いうちに優勝しておきたいところ。

打線-.282のアトリ、.272のジョニキが繋ぎ、小鍛治健夜、森園立夏、白薔薇姫、太朗、ローズが20HR以上を放ち、2年目サンドバルも17HR、79打点。
7年目以下の選手が8人を占める若い打線ながら、リーグ1位の得点力を見せ、B9も3名が表彰された。
毎年成績の上積みが期待出来る成長が楽しみな打線。

投手陣-カーブが17勝で最多勝、山口鉄也がセーブ王と移籍組2年目の2人がタイトル獲得。
今期から先発に回った生え抜き6年目、渋谷凛もチームトップの16QSと安定した投球だったが、
謎のムエンゴ力に悩まされ6勝。年俸も大台に乗せられず、不満を残す1年となった。
同じく生え抜きの中村勝は4年振りの2桁勝利。来期で定年となるがエースの意地を見せた。

第72回総評

72期は借金10、最終順位4位。
タイトル獲得者0人、B9も0人と屈辱のシーズンとなった。

来期浮上の鍵は今期リーグ最低打率、得点率に終わった打線の向上か。

打線-リーグ1位の得点力を見せたと思えば今年は不調だった打線。
若いメンバー揃いの為、調子が不安定なのが難点。
来期は威圧感を獲得した小鍛治健夜、ミートAに成長した森園立夏、ローズらが打線を引っ張りたい。

投手陣-大黒柱の中村勝が引退。最終年も2桁勝利、防御率3点台の活躍。お疲れ様でした。
来期は及川亮二もラストイヤー。彼らの穴を埋める先発投手の育成が急務だ。


第73回総評

全球団に勝ち越し貯金16と奮闘したが、今期も2位力を発揮したオリックス。

来期は及川亮二の定年退職、森園立夏の名無し化など、戦力低下が予想される。
現有戦力の底上げで、リーグ制覇を目指したい。

打線-1~6番が20HR以上を放ち、本塁打数はリーグ1位、得点率も5.1で2位と首位のソフトバンクに引けを取らない打撃を見せた。
今まで下位打線での起用が多かった小鍛治健夜が威圧感獲得で出塁率、長打力が向上。1番に座り打線を引っ張った。
白薔薇姫は41HRで3度目となる本塁打王、10度目のオースルターでは初のMVP。
ジョニキは初の20HR。ぴらにあんは9番ながら17HR、76打点と潜在能力の高さを伺わせた。
アトリも3年連続.280と安定の鳥谷ぷり。威圧感・超特等で長打が身につけばA・トッリ化も有り得る。

投手陣-昨年の中村勝に続き、及川亮二がラストイヤー。最終年も14勝で、通算222勝投手の凄みを見せた。
カーブが全盛期の星野 伸之を思わせる巧みなピッチングで16勝、防御率2.95で2冠に輝いた。
中継ぎの黄金のがちょうが防御率2.38、軟投派小笠原が3.32と安定したピッチング。
逃げ玉獲得の西勇輝、威圧感獲得の渋谷凛、ノビ×消去のチャラ内等、来期ブレイクの準備は整った。

第74回総評

さぼりやで><

第75回総評

オフのチームチャットは打倒大正義球団!の流れで育成、起用方針などについて盛り上がってはいたが、
投手陣の若返りも有り、今期は育成の年という認識で一致していた。
だが、結果的には65期以来の優勝や!やったぜオリックス!

前半はまずまずの勝率で首位SB42勝、2位オリ39勝、ロッテ36勝といった並び。
失速に定評、安定の2位オリックスかと思われたが後半戦も奮闘。
楽勝ムードが漂い始めた最終盤、まさかの大失速。9連敗で試合回しを終え、他球団の結果待ち。
固唾を呑んで見守る中、138試合目でロッテが力尽き、他力優勝。

勝因としては、リーグ1位の打率、得点力が大きな要因だろう。
HRこそ3位に終わったが繋がる打線で大量得点をモノに出来たのが大きい。
投手も中継ぎ重視の起用法で、先発4人が2桁勝利と安定し、リーグ2位の防御率を記録した。

野手、投手共にまだ成長途上の選手が多い為、来期以降も首位争いは固いと思われる。
連覇目指して突き進むぞ猛牛魂・オリックス!


打線-1~4番まで3割超えの打率、4~6番が20HR&100打点超え。
上位打線も侮れず1番ローズ(30HR)と3番小鍛治健夜(26HR)も99打点。惜しくも100打点に届かなかったが、
どこからでも点が取れ、相手投手を震え上がらせる、いてまえ打線ぶりを発揮した。
来期は更に若手3人が威圧感を取得予定。連覇待ったなしや!
アトリ、小鍛治健夜は二遊間という守備負担が大きいポジションながら、打でも力を発揮。
嬉しい初B9選出となり、チームを支える縁の下の力持ちというべき守備職人達が報われた。
白薔薇姫は首位打者、打点王の2冠、B9、MVPを獲得。昨年3冠ながらMVPを逃した悔しさを晴らした。

投手陣-本来で有ればリリーフでじっくり育成したいところだが、チームの投手台所、育成事情も有り、
高卒ルーキーのヤキソバンを先発に据えるという非情采配。
結果的には中継ぎに注力した事で、先発にも勝ちが付きやすくなり、先発は4人が2桁勝利、ヤキソバンも9勝を挙げた。
左右のリリーフエース、黄金のがちょう、山口鉄也は共に防御率3点台の活躍でリーグ制覇の原動力となった。
軟投派小笠原が15勝でリーグ4位、渋谷凛が防御率3.78でリーグ10位の結果を残す活躍。

第76回総評

誰か頼むで><


+ ~90期
~90期

第83回総評

オフに日ハムよりハルる、広島よりエミリア、ソフトバンクより羽々音小鳥が移籍、戦力が大幅アップし一躍優勝候補に躍り出るオリックス
しかし前半戦を終え首位西武と2ゲーム差の二位とチーム内には不穏な空気が漂っていた
そのまま迎えた後半戦、終盤まで同じようなペースで白星を重ねていったがシーズン最終13試合で6連勝1分6連勝で13勝無敗ととんでもない帳尻を見せ首位に立ちシーズンを終えた
あと2位西武の結果待ちとなったが結局首位を奪われることは無く76期以来のリーグ制覇を達成、日本シリーズでも阪神を破り65期以来の日本一を達成した
得点率5.8、チーム防御率4.04とどちらもリーグ1位の成績を残しており、ある意味当然の結果といえるだろう
個人成績も渋谷凛が最優秀防御率と最多勝の二冠、羽々音小鳥が最多奪三振、香月が最多セーブ、ペロペロが最多打点を獲得。投手4タイトルをオリックスの選手が独占、打点王も獲得し投打全8タイトルのうち5タイトルを獲得するなど文句のつけようの無い成績を残した

オフにチームを長年支えた生え抜きぴらにあんが移籍、下位打線で一発のあったスーパー名無しが消滅するなど戦力低下はあるもののまだまだ優勝を狙える位置にいることは間違いない
今期で最終年のペロペロ、山口鉄也の二人を祝える結果を出したい


第97回総評

優勝候補で辛いです……。


第100回総評

記念すべき第百回にて前半戦を首位で終えてしまい、案の定一時は首位を奪われるも、終盤に連勝を積み重ねて逆転。
優勝候補のジンクスを破り、リーグ優勝を達成した。日本シリーズでは1勝4敗で中日に敗戦。
タイトルは、アレ様が最多勝、三船美優が最多脱三振、零姫が最多セーブ。
ベストナインにはアレ様、ダウニング、福留孝介、太朗Ⅱが選出された。

第100~137回まで更新停止><


+ ~140期
~140期

第137回総評

2位に9.5ゲーム差を付けるぶっちぎりの優勝でリーグ3連覇。
平均打率はリーグ唯一3割越えの.314、平均得点率も7.1と圧倒的。
見逃せないのが、防御率、失策数もリーグ1位。安定した守りがあってこその優勝、連覇とも言える。
積極的に守備寄りの能力にしたり、守備職人、送球○を買ってチームを支えてくれている選手に感謝。

先発陣などチームの平均年齢も若く、黄金時代を続けて行きたい所。


第138回総評

前半戦はロッテが49勝、オリが44勝の2位。
直接対決の負け越しを取り戻すべく、後半戦開幕後はロッテにアタック!アタック!するも返り討ちに。
一時、約10ゲーム差の大差をつけられるも、そこからの懸命な試合回しにより猛追、逆転。正にメイクミラクルであった。

4連覇を達成するも、ロッテに直接対決では負け越し。
来期も予断を許さない戦いが続く…!?


第139回総評

リーグ5連覇達成。リーグ唯一の3割越えのチーム打率.328で平均得点率は7.7。
ランキングは打率1~3位を独占、本塁打も5位までに4人、打点も6位までに5人と打撃で他球団を圧倒。
防御率、被失策もリーグ1位と守備面も万全。
ASMVP、シリーズMVPもオリ選手が獲得と投打に渡り、ほぼ完璧なシーズン。

能力の劣化は多少有るものの、怒りのジョニキがCM、ラウルイバネスがパワーヒッター、
高坂ことりが威圧感取得と来期に向け更に打線強化。
投手もキャラガーがノビ○取得、ピッチャー姫川も威圧感取得と、成長を続けるオリックス。
リーグ6連覇待ったなしや!

第140回総評

リーグ6連覇達成。リーグ唯一の3割越えのチーム打率.310、平均得点率も唯一の6点台で6.7。
防御率もリーグ1位と守備面も安定。

能力の劣化は多少有るものの、風戸亜紗・スピリーが闘気、
アベノリスク がパワーヒッター取得と打線がさらに大正義化。
投手陣も畜川生児が逃げ球取得、三船美優が絶倫取得と、さらなる進化を続けるオリックス・・・が、
黄金期を引っ張った水銀燈が引退、未キャンプだった前田果音が再入団とやや不安要素が残る。
なるか、リーグ7連覇!


+ ~150期
~150期

第141回総評

V5やねん! オリックス!
リーグ7連覇&5年連続日本一達成。チーム打率.337、平均得点率が8.4の大正義すぎる打線。
防御率も昨年をわずかながら上回る4.58。

超得7人という異常なまでの打線が大暴れも、本塁打を量産したメサルティムがついに引退。
これからも引退ラッシュで陰りが見えてくるか。
投手陣は進化はないものの、若手先発陣が引っ張ってくれるだろう。
昨季入団した白坂小梅と袴田ひなたがどこまでやれるかがこれからの鍵になる。

目指せ、連覇!


第142回総評

いつまで続くのかオリックスの時代。
6年連続日本一!

脅威のチーム防御率3.76、チーム打率・得点率共に下降した穴は投手陣が埋めてくれた。
期待の若手投手陣が獅子奮迅の活躍。
負けじとベテランも勝利数で稼ぐというまさに投手王国オリックス。
打線には陰りが見えたものの、ラウルイバネスが二冠、江頭2:50が4厘差の打率2位とまだまだ期待が持てる。

MVP・新人王をオリックスが独占し、抑えに回った白坂小梅がセーブ王、
三船美優が4度目の最多勝と投手陣も個人タイトルをそれぞれ受賞し完全にオリックスの時代。

オリックスの時代はいつまで続くのか・・・。


第143回総評


リーグV9&7年連続日本一。

しかしチーム打率・得点率・防御率すべてが下降・・・。
オリックス時代の終焉を予感させるようで少し怖い。

しかし袴田ひなたがセーブ王受賞という明るいニュースも飛び込んできた。
投手陣が成長すればまだやれる!


第144回総評


仮ペナの連続日本一記録タイとなるV8達成。

しかし、じりじりと下降するチーム打率・得点率は隠せない。
打線が湿りつつある分投手陣には踏ん張って欲しいところである。
今季は全体的に防御率も安定し、チーム防御率3.75を出すことが出来たが、来季はどうなるか分からない。

個人タイトルはラウルイバネスがMVPと本塁打・打点の二冠王、スヤ成亮太が新人王、
シャロがMVP、キャラガーが最多勝、三船美優が最多奪三振と個人タイトルには恵まれた。
これを見る限りまだ安心はできそうだ。


第145回総評


リーグV11達成も、なんの因果かV8スタートの相手となった阪神に破れ、連続日本一は8でストップ。

野手陣が次々と引退を迎え、若手野手の育成が急務となってきた。
シャロが前半戦1.01という安定感で投手陣を牽引してくれたからか、防御率は3点台と低めになったものの、
投手陣も引退が迫るため、それまでにどこまで若手が育つかにかかる。

個人タイトルはアベノリスクが打点王、
三船美優が最多勝と最多奪三振の二冠でMVP、袴田ひなたがセーブ王をそれぞれ受賞。

そして来季は伝説の男が引退を迎える。
有終の美で引退の花道を飾りたい。


第146回総評


昨年の相手阪神との雪辱を晴らし、見事日本一返り咲き。

野手陣が次々と引退を迎え、打撃成績が下降線を辿るも、
なんと投手王国オリックスが爆誕し、チーム防御率3.51で守り勝つ野球へ変身。
前半50勝超えでまた100勝を超えるかと思ったが周りがそうはさせてくれなかった。

だけどベテランと若手が噛み合えばこんな防御率が出せるんだ(*^◯^*)

【個人タイトル受賞者】
野手MVP:スピリー
投手MVP:三船美優
新人王:三沢真帆
打点王:アベノリスク
最多勝・奪三振王:三船美優

【ベストナイン】
アベノリスク・スピリー・太朗Ⅳ・高坂ことり
三船美優・シャロ・白坂小梅 ※投手ベストナイン独占

第147回総評


ついに90勝を切ってしまった。
日ハムに僅差で追いつかれ、ついにオリックス時代終焉か?

打線が沈黙する中、投手陣が大奮闘。
先発のピッチャー姫川が2点台の活躍で引っ張ると
負けじと中継ぎの白坂小梅が1.55の活躍という完全に投手王国のそれであった。

投手王国で打線復活まで持たせられるか? 今後に注目である。

【個人タイトル受賞者】
新人王:キングカズ
最多勝:三船美優
奪三振王:キャラガー

【ベストナイン】
野手:アベノリスク・高坂ことり
投手:三船美優

第148回総評


再び90勝到達&日本一奪還。リーグ14RENPA!

野手陣の世代交代が進み、かつての豪打が影を潜める中、
連覇が不安視される声も有ったが、この5年間は防御率3点台を誇る投手陣が不安を払拭。
終わってみれば打線も、リーグ唯一の3割かつ、得点率もリーグ首位タイ。
若手がまだまだ伸び盛りということもあり、さらなる爆発が期待される。
投手陣も橘ありすと畜川生児が最多勝受賞など投手タイトルをほぼ総ナメ。
初の先発だった白坂小梅も14勝と若手投手陣が引っ張ってくれている。

投打が噛み合うチームで、来期も定位置を虎視眈々と狙う。

【個人タイトル受賞者】
投手MVP:橘ありす
野手新人王:絢辻詞
最多勝:橘ありす・畜川生児
奪三振王:クレイグ佐藤
セーブ王:香椎愛莉
打点王:スピリー

【ベストナイン】
野手:風戸亜紗・高坂ことり
投手:橘ありす・袴田ひなた


第149回総評


再び100勝目前、盤石の投手陣でリーグ15連覇!
なお、日シリは(ry

野手陣の世代交代がさらに進み、かつての豪打が完全に影を潜めているが、
チーム防御率3点台前半という盤石の投手陣がグイグイとチームを引っ張っている。
終わってみれば打線も3割目前かつ得点率もわずかではあるが上昇。

若手も伸び代がこれからであり、今以上の活躍が期待されているが、
伝説の男と1・2番を組んでいた風戸亜紗と唯一の大砲であったスピリーが引退し、
打線が劣化することはほぼ確実である。

投手陣はクレイグ佐藤が投手二冠&MVP、ラストイヤーだったキャラガーが防御率2.03、
再び中継ぎに回った白坂小梅が防御率1.90と奮起してくれたが、
今オフにエース候補であったピッチャー姫川が巨人へ移籍し、
来季はエース2名がラストイヤーと投手陣の劣化も見えてきはじめた。

劣化が見えてきたチームで来期も定位置を狙えるか?
それは来季になってみないとわからない。

【個人タイトル受賞者】
野手MVP:スピリー
投手MVP:クレイグ佐藤
本塁打王・打点王:スピリー(打点王は2年連続)
最多勝・奪三振王:クレイグ佐藤(奪三振王は2年連続)

【ベストナイン】
野手:ジニー・高坂ことり・スピリー
投手:クレイグ佐藤・キャラガー


第150回総評


オリックス時代、終焉。

野手陣の世代交代がひと通り終わったが、かつての豪打が完全に鳴りをひそめてしまった。
チーム防御率3点台と投手陣はまだまだ好調だったが、得点率・打率・本塁打数が一気に落ちてしまった今季。
前半は一時4位と苦戦するも、何とか5割ちょっとをキープしつつ前半は3位ターン。
後半は連敗も絡んだが2位フィニッシュで今シーズンを終えた。

チームの若返りが終わり、成長期となったオリックス。
再び頂点の座をつかむことはできるのか?

オリックス、育成順調! ご期待ください。

【個人タイトル受賞者】
投手MVP:畜川生児
投手新人王:ミニョレ
最優秀防御率・最多勝:畜川生児
最多奪三振:クレイグ佐藤(3年連続)
セーブ王:ミニョレ

【ベストナイン】
スヤ成亮太・ジニー・高坂ことり
畜川生児・ミニョレ


+ ~160期
~160期

第151回総評


前半3位からのメークミラクル。
なんとなんとリーグ優勝奪還!

まだまだ発展途上でまさか優勝できるとは知らなかった。
チーム防御率4点台とBクラスも見えていた我がオリックス軍。
しかし後半勝ち星を伸ばして最後の最後まで優勝争いを演じ、
最終的にはロッテと勝率6厘差で優勝!

打撃陣もこれから威圧取得や超得取得で活性化が期待できるし、
投手陣は白坂小梅がMVPと最多勝、クレイグ佐藤が4年連続の奪三振王と
高成績を残すかたわら、橘ありすや袴田ひなたも2桁勝利をマークし、
これからもグイグイと引っ張ってくれるだろう。

再びの連覇へ、オリックスはこれからチャレンジャーとなる。

【個人タイトル受賞者】
投手MVP:白坂小梅
野手新人王:アクア
最多勝:白坂小梅
最多奪三振:クレイグ佐藤(4年連続)

【ベストナイン】
スヤ成亮太・高坂ことり・アクア
白坂小梅


第152回総評


連覇ならず・・・。

全体的にチーム力が上向きになった今季。
前半首位ターンと波に乗るも、後半やや失速。
いてまえ打線とも言うべきロッテに後半まくられて2位フィニッシュ。

打撃陣は1番から4番までが3割と好成績。
スヤ成くんが見事に起床してくれた。もう寝ないでね。
まだまだ全体的に若いのでさらなる成長をきたいしたいところ。

投手陣は袴田ひなたがMVPと最多勝に白坂小梅が最優秀防御率と
140期入団組がWエースとして機能してきはじめた一方、
クレイグ佐藤が4年連続の奪三振王とベテランの意地を見せてくれている。
橘ありすも2桁勝利をマークし、こちらもまだ衰える時期ではないようだ。

王座奪還へ、オリックスの育成はまだまだこれからやで!

【個人タイトル受賞者】
投手MVP:袴田ひなた
最多勝:袴田ひなた
最優秀防御率:白坂小梅
最多奪三振:クレイグ佐藤(5年連続)

【ベストナイン】
チェリオ
袴田ひなた

第153回総評


優勝候補オリックス発動。

全体的にチーム力が上向きになりつつ、前半首位ターンも、後半またもや失速。
今季もロッテに後半まくられて2位フィニッシュ。

野手陣が特能ラッシュとなるため、一気に変化が訪れるので期待したい。

投手陣は袴田ひなたが二冠王に橘ありすがMVP、
クレイグ佐藤が6年連続の奪三振王と好調。
白坂小梅が失速したが来季超得取得でどうなるか。

王座奪還へ、オリックスの育成はまだまだこれからやで!

【個人タイトル受賞者】
投手MVP:橘ありす
首位打者:チェリオ
最多勝:袴田ひなた・橘ありす
最優秀防御率:袴田ひなた
最多奪三振:クレイグ佐藤(6年連続)
セーブ王:R.Aチクショー

【ベストナイン】
ジニー・チェリオ:キングカズ・高坂ことり
橘ありす

第154回総評


祝!王座奪還!
なお日シリは

前半はいつもの様に40勝ちょっとで首位ターン。
また後半大失速かと思ったが、前半の勢いそのままで駆け抜け、王座奪還となった。

野手陣はチェリオが首位打者とMVP・打点王に絢辻詞と大正義の兆しが見えた。
来季も特能取得が相次ぐので、大正義打線の復活が期待される。
そしてスヤ成君は再び目覚めることができるのか?

投手陣は袴田ひなたが2度めのMVPにクレイグ佐藤が7年連続の奪三振王とまだまだ好調。
セーブ王を三船美優が受賞し、投手陣は盤石か。
しかし、ここ2年苦汁をなめているエース白坂小梅。来季こそ復活なるか?

再度のリーグ連覇へ再びオリックスが挑戦や!

【個人タイトル受賞者】
野手MVP:チェリオ
投手MVP:袴田ひなた
首位打者:チェリオ
打点王:絢辻詞
最多勝:袴田ひなた
最多奪三振:クレイグ佐藤(7年連続)
セーブ王:三船美優

【ベストナイン】
絢辻詞・ジニー・チェリオ・キングカズ・アクア
袴田ひなた


第155回総評


祝!連覇! なお日本シリーズは

前半の勢いそのままで駆け抜け、11.0ゲーム差の圧勝、久しぶりの連覇となった。

野手陣は首位打者争いはジニー(.355)チェリオ(.347)高坂ことり(.344)とチーム内で熾烈な争いを繰り広げた
ジニーは打点王も獲得し素晴らしい活躍を見せてくれた。
チェリオは打率、打点は2位だったが本塁打王を獲得


投手陣は袴田ひなたが昨年に続き、最優秀防御率、最多勝と大活躍
クレイグ佐藤が8年連続の奪三振王と40のおっさんが頑張ってる
橘ありすが中継ぎになり1点台をマークするMVP獲得など大活躍

橘ありす、クレイグ佐藤の両投手が200勝達成

しかし、ここ3年苦汁をなめているエース白坂小梅。来季こそ復活なるか?

※諸事情でWiki更新を40のおっさんが代理

【個人タイトル受賞者】
野手MVP:ジニー
投手MVP:橘ありす
首位打者:ジニー
本塁打王 :チェリオ
打点王:ジニー
最優秀防御率:袴田ひなた
最多勝:袴田ひなた
最多奪三振:クレイグ佐藤(8年連続)


【ベストナイン】
袴田ひなた、橘ありす
スヤ成亮太、絢辻詞、ジニー、チェリオ、キングカズ


第156回総評


またしても優勝候補オリックス。

前後半ともに2位と楽天に1歩及ばず。
野手陣が大正義打線復活となるか。

投手陣は中継ぎのミニョレが最優秀防御率とMVPに白坂小梅が復活の最多勝、
クレイグ佐藤が9年連続(!)の奪三振王、三船美優がセーブ王とタイトル独占。
今季苦汁をなめた袴田ひなたの復活と若手が成長が噛み合ったら・・・怖いねこの投手陣。

【個人タイトル受賞者】
投手MVP:ミニョレ
最多勝:白坂小梅
最優秀防御率:ミニョレ
最多奪三振:クレイグ佐藤(9年連続)
セーブ王:三船美優

【ベストナイン】
三沢真帆・アクア
白坂小梅・ミニョレ


第157回総評


最 優 秀 優 勝 候 補 オ リ ッ ク ス

前半首位ターンと波にのるも、後半楽天が追い上げて来る展開に。
結果、どちらも85勝55敗0分と全く同じ勝敗数となり、打率9厘の差で大惜敗。

野手陣はタイトルこそないものの、安定した打撃陣でチーム打率3割を目指す。

投手陣は白坂小梅が完全復活の二冠王に三船美優が最多勝。
白坂小梅は投手三冠が見えるだけに最後の輝きが放てるかが見物である。
袴田ひなたも復活の兆しが見え、投手陣は盤石。

しかし、今季は悲運のオリックスと言っても過言じゃないよねこれ・・・。
リーグ優勝逃す、白坂小梅が二冠なのにMVP逃す・・・。
(なおどちらも僅差の模様)

【個人タイトル受賞者】
最多勝:白坂小梅・三船美優
最優秀防御率:白坂小梅

【ベストナイン】
キングカズ・凶虫バゥ・カラフルアクア
白坂小梅


第158回総評


祝!日本一奪還!

前後半ともに波にのり、ぶっちぎりでリーグ優勝。
日本シリーズは王手を先にかけられたものの、そこから怒涛の3連勝で見事日本一奪還。

キングカズが三冠王を阻止する首位打者受賞、その他の野手も多くが
ランキングに食い込んできて大正義打線が復活の様相をみせてきた。

投手陣は白坂小梅が2年連続の二冠王に三船美優が最多勝とMVP。
袴田ひなたと白坂小梅のWエースが失速したものの、若手先発陣が軒並み2桁勝利と
投手陣の若返りに成功、三船美優が新エースに名乗りを上げてくれた。

白坂小梅は投手三冠なるか?

【個人タイトル受賞者】
投手MVP:三船美優
首位打者:キングカズ
最優秀防御率:白坂小梅
最多勝:三船美優
最多奪三振:白坂小梅

【ベストナイン】
スヤ成亮太・キングカズ・凶虫バゥ・カラフルアクア
三船美優・シャーザー佐藤


第159回総評


連覇やったぜ。

前半48勝と波にのり、後半少し失速したものの90勝で2年連続のリーグ優勝。
日本シリーズは阪神に先手をとられたが、その後4連勝で2連覇!

キングカズが2年連続の首位打者受賞。
凶虫バゥが無冠ながらMVPだが盗塁王にあと1つ足りなかった・・・。
こんなところで妖怪いちたりないが出るとは()

投手陣は袴田ひなたが二冠王に三船美優が3年連続の最多勝。
香椎愛莉が中継ぎながら成績点334でMVP受賞と投手陣はまだまだ元気である。
なんでや!阪神関係ないやろ!

【個人タイトル受賞者】
野手MVP:凶虫バゥ
投手MVP:香椎愛莉
首位打者:キングカズ
最優秀防御率:袴田ひなた
最多勝:袴田ひなた・三船美優
セーブ王:星輝子

【ベストナイン】
スヤ成亮太・キングカズ・凶虫バゥ・三沢真帆
袴田ひなた・香椎愛莉


第160回総評


3連覇やったぜ。

89勝と昨年より少しだけ失速したものの、圧倒的なチーム力で3年連続優勝。
日本シリーズも4勝1敗と圧倒し3連覇!

野手陣は絢辻詞がMVPの活躍、他の個人タイトルは無いものの、
良い成績を残した選手が複数人いることでチーム打率と得点力が向上している。
凶虫バゥが巨人へ移籍、ジニーが引退間近と野手陣の
世代交代が近いが、そこを上手くやれるかどうかが鍵になるか。

投手陣は白坂小梅が3回目の二冠王。 なおMVPは(ry
しかし先発全員が2桁勝利、そびえたつクソが中継ぎながら12勝と奮闘。
白坂小梅と袴田ひなたのWエースが来季引退だが
三船美優・ジョニー、鉄腕を早々に取得して奪三振に自信ニキとなった
R.Aチクショーと投手陣の世代交代はうまく出来ている。

なるか、4連覇!


【個人タイトル受賞者】
野手MVP:絢辻詞
最優秀防御率:白坂小梅
最多奪三振:白坂小梅

【ベストナイン】
ジニー・凶虫バゥ・三沢真帆・絢辻詞
白坂小梅


+ ~170期
~170期

第161回総評


4連覇、再びオリックスの時代到来や!

92勝と大正義オリックスが発動し、4年連続リーグ優勝。
日本シリーズはヤクルトを4TATEしV4達成。

野手陣は絢辻詞が2年連続のMVP、個人タイトルが
ないものの、各部門3~4人がトップ10入りと見事な打線である。

投手陣は三船美優が二冠王とMVPを受賞。
その他も防御率に3人、勝利数ランキングに4人と盤石の投手陣であったが、
白坂小梅と袴田ひなたのWエースがついに引退だが
三船美優・ジョニー・R.Aチクショーと新3本柱が完成して安泰であろう。

5連覇へ向け、再び大正義オリックスやったるで!


【個人タイトル受賞者】
野手MVP:絢辻詞
投手MVP:三船美優
最優秀防御率:三船美優
最多勝:三船美優

【ベストナイン】
スヤ成亮太・三沢真帆・絢辻詞・キングカズ
三船美優・そびえたつクソ


第162回総評


5連覇キマシタワー!

完走投手が2名、途中引退選手が1名と、大幅に投手力が低下した162期オリックス。
連覇が危ぶまれたが、楽天から最多勝獲得経験も有るCC.サバシアを獲得。ぐう優秀なフロントや!

それでも投手の穴は埋まりきらず、チーム防御率が昨年の4.10(1位)から4.72(3位)と悪化。
打線で挽回出来ない試合も多く、最終結果は75勝止まりだったが、
2~4位が0ゲーム差と稀に見る混パのおかげで優勝。やったぜ。
(150期以降、オリックスの2位は5度有ったが最低でも78勝。80勝以上でのV逸が4度)

野手陣は40HR以上を放つような飛びぬけた打者は不在だったが、
8人の威圧感、6人の超特持ちで4番の絢辻詞を中心にリーグ1位の得点率をマーク。

一方投手陣は引退したベテランエース2人の穴を埋めきれず苦戦したものの、
R.Aチクショーが最優勝防御率、最多勝、最多奪三振、投手3冠の偉業を達成し、大きく優勝に貢献。
赤城みりあもAS出場、セーブ王獲得と初年度から活躍。

なるか6連覇!?


【個人タイトル受賞者】
投手MVP:R.Aチクショー
最優秀防御率:R.Aチクショー
最多勝:R.Aチクショー
最多奪三振:R.Aチクショー
最多セーブ:赤城みりあ
本塁打王:ジニー

【ベストナイン】
スヤ成亮太、ジニー、三沢真帆、キングカズ、アクア
R.Aチクショー


第163回総評

V逸。

ワイが移籍、ジニーが引退。代わりに新人タチアナと名無しが加入し6連覇に挑戦となった163回。
打率3位、HR5位、得点率3位タイと打でアドバンテージを取れず、
チーム防御率も2位では有るものの4.81。
個人タイトルも奪三振のみで、投打ともに突出出来ずでは、最終順位の3位も妥当な所か…。

今期で、扇の要のスヤ成亮太も引退。
野手の引退が続き、暫くは我慢のシーズンが続くか。
太郎Ⅴの初B9、タチアナの新人王獲得は明るい話題。

【個人タイトル受賞者】
野手新人王:タチアナ
最多奪三振:R.Aチクショー

【ベストナイン】
太朗Ⅴ、キングカズ

第164回総評

定位置復帰!優勝や!

今期も混パ。先に試合回しを終えていたソフトバンクを追う展開。
ラスト3試合、3連勝で逆転優勝という厳しい状況、なんとか2連勝するものの
最終戦はシーソゲームの乱打戦。9回2アウトの場面で、キングカズ逆転の3ランを放ちリーグ優勝を決めた。
9回裏に抑えがノーアウト満塁のピンチを迎えた事は秘密。

今期はリーグ1位タイの防御率と投手陣の活躍が大きかった。
特に去年よりも、中継ぎ防御率が大きく好転。

打線もキングカズが.372の首位打者、HRも30発とベテランの力を見せ付け、
期待の新人のコーラも9番ながら17HRと長距離砲としての素質を覗かせた。

【個人タイトル受賞者】
新人王野手:コーラ
首位打者:キングカズ
最多奪三振:R.Aチクショー

【ベストナイン】
三沢真帆・キングカズ

第169回総評

遂に落ちるところまで落ちてしまった・・・。

野手の引退が相次ぎ、名無し3人という布陣で迎えた169期。
予想通りというかなんというか、勝てない試合が続いた。
最後は日ハム相手に5位浮上を狙うが、勝てないまま終戦、最下位に終わった。

今季は移籍とドラフトで野手を大幅に補強。
優勝とは言わないが、Aクラスには入りたいところ。


【個人タイトル受賞者】
なし

【ベストナイン】
なし



+ オリに十年以上在籍・引退した選手
エミリア
(ネコ)

オーバー
防1 ベ2 最1 AS5
オリックススピリッツ
77回オフ登録、82回オフ広島より移籍、98回オフ引退。三選手連続で青いユニフォームに袖を通したミスターオリックス。先中問わずその剛腕を大いに振るい、78回に広島で日本一、83,88回にオリックスで日本一、93回にオリックスで優勝&MVP、94回に先発で最優秀防御率獲得と、多々の輝かしい実績を残した。投手受難の時代での通算防御率4.02が光る、オリックスの一時代を築いた名投手だった。
CF ジョニキ(帆迎) 盗2 ベ1 AS1
Power:F Meet:B Speed:B Throw:E Defense:C 右:ノーマル
ブルーサンダー
84回オフ登録、102回オフ引退。長年に渡ってオリックスのリードオフマンを務め上げ、97回,101回には盗塁王に輝く。88回には日本一、93回,100回にはリーグ優勝を達成。脂の乗り切った97回には打率.338、16本塁打、47盗塁で前途の通り盗塁王、更にはベストナインにオールスター出場と、多くのリードオフマンが目標とするであろう好成績を残した。実働18年で通算安打数3000本を達成し、引退転生を迎える。
1B ダウニング[19](ジョニー) 首1 本1 点1 ベ6 最1 新 AS6
Power:C Meet:C Speed:F Throw:E Defense:D 左:ノーマル
オリックス史上最強打者の一人
86回オフ登録、107回オフ引退。現役21年間で一桁本塁打の年が一年だけと安定した長打力を武器に活躍。闘気を獲得した98回には打率、打点、MVPのタイトルを獲得し、翌99回には本塁打王も獲得。その打撃力でオリックスを引っ張り続け、日本一2回、リーグ優勝2回と、多くの美酒を味わった。80~110年代に限らず、歴代オリックススラッガーと比較しても遜色のない、最強バッターの一人であったと言えよう。
SU 棗鈴 [70](なつめ) 勝2 AS1(1)
Mile:84.5 Control:B Stamina:C Fork:5 右:スリー
星を掴む少女
86回オフ登録、107回オフ引退。二年目に中継ぎながら最多勝に輝き、101回にも最多勝を獲得。通算でも173勝を誇る投手。打撃の調子に左右されるタイトルではあるが、防御率六点台の年が二年間のみという安定感が、運ではなく実力による結果である事を物語っている。先発として日本一2回、リーグ優勝2回も経験。98回にはASMVPを獲得した勝負強さも持ち合わせた投手だった。
SU 風戸依瑠 [38](よる) 救1 奪2 ベ1 AS1
Mile:92 Control:C Stamina:C H-Sinker:1 右:スリー
剛速球シンカー使い
86回オフ登録、107回オフ引退。二年目で早くも最多セーブを獲得して優投手の兆しを見せ、先発転向後の99回、103回には最多奪三振を獲得した。中継ぎでの成熟傾向が強い今日の仮ペナにおいて16年先発を務め上げ、日本一2回、リーグ優勝2回の原動力にもなった。上記の厳しい境遇がら通算では150勝も達成した好投手。上記二名にも言える事だが、同期三名が一球団で完走と結束力の強さも見せつけた。
DH 太朗Ⅱ(たろう) 点1 ベ7 AS4
Power:C Meet:B Speed:F Throw:E Defense:E 右:ノーマル
スペシャルスラッガー
87回オフ登録。108回オフ引退。ダウニングと共に長らくオリックスの不動の主軸であったスラッガー。全盛期にはPW、MTに二つのSを持った。その打撃能力を武器に打点王を獲得し、日本一2回、リーグ優勝2回の燦燦たる結果に大いに貢献する。ベストナイン選出も8回と、毎回安定した成績を残せる頼れる主軸であった。86回組同様、三船美優、ナックル小笠原と共に三名の生え抜き完走を達成。
St 三船美優(しぶりん) 奪1 AS2
Mile:90.7 Control:C Stamina:C H-Sinker:5 右:スリー
スター・スターター
87回オフ登録。108回オフ引退。投手受難の時代において早くも四年目には先発を努め、198勝と大量の白星を挙げた先発の柱。奪三振のタイトルも光る。通算防御率四点台前半と抜群の安定感を武器に、2度の日本一と2度のリーグ優勝。同期のナックル小笠原と共にオリックス投手陣を牽引し続けた。
SU ナックル小笠原(カッス) 勝1 AS1(1)
Mile:86.4 Control:C Stamina:D Knuckle:6 右:スリー
カッス、男小笠原となる
87回オフ登録。108回オフ引退。チーム事情により先発中継ぎ、様々な場面で起用されるも、全てにおいて安定した成績を残して195勝を挙げる、チーム事情によっては200勝も大いにありえた名投手。その楽さ鋭いナックルを武器に最多勝とASMVPの経験も持つ。2度の日本一と2度のリーグ優勝には欠かせない、頼れる男、小笠原であった。
St アレ様 [44](おはDe) 防2 勝3 救1 ベ6 AS7(1)
Mile:90.7 Control:C Stamina:D Curve:4 Slider:4 Palm:5 右:スリー
タイトルホルダーに願いを
90回オフ登録、111回オフ引退。生え抜き率が高い為に安定した先発投手陣の中でも、五度のタイトルを獲得し、際立った好成績を残したオリックスの大エース。絶倫込みとはいえスタミナがDになっても先発の一角を任される、チームからの厚い信頼を受け、それに応えた投手でもあった。2度の日本一と2度のリーグ優勝の栄光、そして安定した上位進出は、この男無くして語る事は出来なかった。通算196勝。
2B コンにき(スカラや) ベ1 AS1
Power:F Meet:C Speed:E Throw:E Defense:C 右:ノーマル
コンラッドマジック
91回オフ登録、112回オフ引退。90~110回台のオリックスが後手に回っていた守備を一手に引き受けていた守備の要。現役21年中17年間二遊間を守り、二遊間での失策は95回に8つ、112回に1つのみ。驚異の連続2100試合以上無失策を記録した。攻撃面でも通算3000本安打、200本塁打、250盗塁を達成。日本一、リーグ優勝はそれぞれ二回ずつ経験。オリックス史上最強の縁の下の力持ちであったと言えよう。
1B 福留孝介(銭闘日本人) ベ8 最1 AS6
Power:D Meet:B Speed:E Throw:E Defense:E 左:ノーマル
スリー・ゼロ・ファイブ
91回オフ登録、112回オフ引退。三拍子揃った攻撃能力に定評があり、103回には.314、27本塁打、36盗塁でトリプルスリーに肉薄。105回にはMVPにも輝いた。打撃タイトルこそなかったものの、通算ベストナイン数8回が物語る安定した打撃を武器に、通算打率は.305にまで達する。守備陣の危機には守備職人獲得でセカンドに回るチームプレイを見せてくれた。同期のコンにき同様日本一、リーグ優勝は二回ずつ。
C 星野奏子 [77](きさら) ベ7 AS6
Power:C Meet:C Speed:F Throw:E Defense:E 左:ノーマル
YHS(やっぱり星野は凄い!)
93回オフ登録。104回オフ中日より移籍、114回オフ引退。中日時代に日本一1回、リーグ優勝3回の成績を誇る。タイトルには縁がなかったものの、オリックス移籍後の打撃成績の平均値は打率.305、31本、116打点。当時クリンナップが不安定であったオリックスにとって、この数字を安定して10年間受ける恩恵は計り知れないものがあった。また、仮ぺナでは流動的な捕手を13年間務め、平均盗塁阻止率は.449と球界最高峰の値を毎年のように叩き出す、強打好守の捕手であった。打撃通算成績では528本塁打、2030打点が光る。
C 森久保乃々(のの) ベ7 AS3
Power:D Meet:B Speed:F Throw:E Defense:D 左:ノーマル
クリーンヒットの女王
95回オフ登録、116回オフ引退。めぐり合わせが悪くタイトルには縁が無かったものの、通算打率.293のハイアベレージで安定感溢れる活躍を見せつけ、引退するまでオリックスの主軸を勤め上げた頼れるスラッガー。五度の三割三十本百打点を誇り、その打棒で一度の日本一、二度のリーグ優勝を掴み取った。各種通算成績は3224安打、436本塁打、1670打点。同期の白鹿愛莉が出塁、盗塁し、森久保乃々のバッティングでホームに返すパターンでオリックスの安定した上位進出を支えた。
LF 白鹿愛莉(SAGAPLA) 盗11 ベ2 AS3
Power:F Meet:C Speed:B Throw:E Defense:E 右:ノーマル
Woman of Steal
95回オフ登録、116回オフ引退。102回の盗塁王獲得が伝説の幕開けであった。この上なく鍛え上げられた走塁能力を武器に、110回から引退年の116回まで7回連続盗塁王に輝き、112回には87盗塁で歴代シーズン盗塁数二位の記録を樹立。結果として、通算では11回の盗塁王を獲得し、通算盗塁数は歴代三位の1021と、数え上げればキリがない程のタイトルを獲得した。打撃面でも.290前後の安定した打率を誇り、二度の二百本安打越えを誇る。切込隊長として一度の日本一、二度のリーグ優勝に貢献。オリックス史上最強のトップバッターであった事に、何ら疑いの余地はない。
SU C・ヤンガー(HHH) 防1 勝1 救1 新 AS10
Mile:92 Control:C Stamina:C SFF:3 右:スリー
ダンガン・ストレート
96回オフ登録、117回オフ引退。剛速球と浅く落ちるSFFが売りのピッチャーで、脱三振にこそ縁がなかったが、通算被安打率が9.32で一桁、通算被本塁打率は0.70で0点台と『打たれない投手』であった。個人タイトルは98回に最多セーブ、108回に先発で最多勝、116回に中継ぎで最優秀防御率を獲得。前半戦には無類の強さを見せ、オールスター出場回数は10回に及ぶ。自慢の速球を武器に一度の日本一、三度のリーグ優勝を経験した。
SU 水銀燈(しん) 防1 救1 ベ5 最1 AS10(2)
Mile:90.7 Control:D Stamina:D H-Slider:7 左:オーバー
お祭り女
120回オフ登録、140回オフ引退。鋭く曲がる高速スライダーで抑える「打たせてとる」ピッチャー。先発から抑えまで幅広くこなして黄金期オリックスを支え、10度の日本一と3度のリーグ優勝に貢献した。個人タイトルは122回に最多セーブ、129回に中継ぎで最優秀防御率、135回にはMVPを受賞。防御率2点台5回の安定感はリーグ一であり、AS出場10回のうちMVP2回という数字がそれを物語る。
CF 怒りのジョニキ(帆迎) AS1
Power:G Meet:B Speed:D Throw:E Defense:D 右:ノーマル
縁の下の力持ち
122回オフ登録、143回オフ引退。再びオリの青いユニフォームに袖を通したオリ愛溢れるジョニキ。安定したミートで安打を量産し、下位打線ながら相手投手陣に恐怖感を与えた。タイトルには恵まれなかったものの、その安定感と威圧感でオリ打撃陣を支えた。
1B ラウルイバネス(代打) 本4 点4 最3 ベ10 新 AS9(1)
Power:B Meet:C Speed:F Throw:E Defense:D 左:ノーマル
Power is Justice
124回オフドラフト入団、145回オフ引退。ドラフト入団とは思えないほどのパワーで本塁打を量産し続け、「力こそ正義」を地で行くような選手であった。新人王を獲得すると2年目に28本の本塁打で逸材の片鱗を見せつけ、130期には147打点で初の打点王。136期にはタイトルこそないものの、凖二冠ともいうべき成績で初のMVP。その後3度の二冠王などで個人タイトルの常連となった。この人がいなければオリックスのV8はなかったであろう。
LF 江頭2:50(とり) 首7 盗1 最3 ベ13 新 AS10
Power:E Meet:B Speed:D Throw:F Defense:E 左:ノーマル
仮ペナ界のイチロー
125回オフドラフト入団、146回オフ引退。その足の速さと類まれなるミートで安打を量産し続けた超高性能安打製造機。新人王を獲得すると2年目には早くも200本安打、また131回から143回まで13年連続で200本安打を達成。あのイチローですら成し得なかった記録を軽々と超えてみせ、伝説に残るバッターとなった。
SU シャロ(ホームズ) 防1 勝1 救1 最2 ベ3 AS6(2)
Mile:90.7 Control:C Stamina:C Curve:4 Slider:5 右:トルネード
ギャグじゃなくて本気です
125回オフ登録、146回オフ引退。前半は援護に恵まれず、元ネタそのままにギャグかと思いきや133期に威圧感を取得後、何かが変わったかのように勝ち星を上げていき、見事200勝投手となった。137回には最多勝・最優秀防御率の二冠で見事MVP、144期もタイトルこそないものの2回目のMVPを受賞。最終年にはなんと2回目のASMVPを受賞しており、実は「持ってる」女であった。
C アベノリスク(無能) 本1 点4 最2 ベ12 新 AS7(2)
Power:B Meet:C Speed:F Throw:E Defense:D 右:ノーマル
製作者名に偽りあり
126回オフ入団、147回オフ引退。初期BBを引き当て入団するとそのパワーで1年目から13本の本塁打を記録。5年目からは途切れることなく年間20本を記録し、4度の打点王と1度の本塁打王でオリックス黄金時代を牽引した。ベストナインの常連でもあり、133期から139期までで計5回、141期からは引退まで7年連続のベストナイン受賞は圧巻である。
CF 風戸亜紗(あさ) ベ7 新 AS8
Power:F Meet:B Speed:C Throw:E Defense:C 左:ノーマル
隠れた安打製造機
128回オフ入団、149回オフ引退。高いミートと走力で安打を量産。3年先輩であった江頭2:50に隠れていてタイトルには恵まれなかったが、実は通算4024本と4000本安打を打っている巧打者であった。守備では2年目から不動のセカンドとして君臨し、133期から145期まで失策0と守備面においても抜群であったため、オリックスのリーグ連覇にかなり貢献した選手であった。
DH スピリー(西武を救う会) 首1 本2 点5 最3 ベ9 AS8(2)
Power:B Meet:B Speed:F Throw:D Defense:D 右:ノーマル
優勝請負人
128回オフ登録、137会オフオリックスへ移籍、149回オフ引退。初期BBで西武へ入団し本塁打を量産。134期に西武を優勝へ導いたのを置き土産に137期オフ、オリックスへと移籍。
移籍後もその打棒は進化し続け、オリックスの連覇に大きく貢献。139期には本塁打と打点の二冠、141期には準三冠で初のMVP。以後もタイトル争いの常連となり、最終年となった149期には再び二冠で3度めのMVPを受賞し、最後までタイトル争いを続けた偉大なる選手であった。
SU キャラガー(ジョニー) 勝1 救1 奪1 ベ1 AS4(1)
Mile:87.0 Control:B Stamina:C Fork:6 Shoot:3 右:スリー
リヴァプールからの刺客
129回オフ入団、149回オフ引退。大きく落ちるフォークと打者の手元で曲がるシュートで相手打者を翻弄した技巧派右腕。5年目から早くも先発に回ると安定した投球で勝ち星を重ねていった。タイトルこそ少なかったものの、高いポテンシャルでオリックス投手陣を支えてくれた投手でもあった。最終年にASMVPを受賞し、引退に花を添えた。
St ピッチャー姫川(チアフルエース) 救1 ベ1 AS7
Mile:92.0 Control:B Stamina:B V-Slider:4 右:オーバー
サンキューユッキ
132回オフ入団、149回オフ巨人へ移籍。MAX153km/hの直球と縦に落ちるスライダーで三振をとっていったオリックスのエース。先発時代にタイトルには恵まれなかったものの、安定して勝ち星を挙げてくれた投手であった。 149期オフ、所持していたレプユニを本物にしたかったのか巨人へ移籍。 サンキューユッキ。
SS 太朗Ⅳ(たろう) ベ2 AS3
Power:F Meet:B Speed:D Throw:E Defense:C 左:ノーマル
オリックス愛
129回オフ入団、150回オフ引退。紺色ユニに4度目の袖を通したたろうニキ。そのオリックス愛で積み重ねた安打は3600本と多めであった。正遊撃手としてセンターラインを固く守った守備の名手であり、ショート時代の失策は0とどこぞの72な人もびっくりの鉄壁っぷりであった。個人タイトルこそないものの、安定した打撃と守備はチームの要的存在であったことは疑いない。
St 畜川生児(カッス) 勝2 救1 ベ3 最1 AS6(1)
Mile:88.2 Control:C Stamina:C Knuckle:7 右:アンダー
(投手的な意味で)思い出しました
129回オフ入団、150回オフ引退。MAX152km/hの直球と大きく不規則に落ちるナックルが持ち味のオリックス黄金時代最後のエースの1人。5年目に早くも先発転向し13年連続2桁勝利と波にのることに成功。個人タイトルにも恵まれており最多勝3回やMVP2回の受賞が光る。中継ぎ時代の147期に2桁勝てていれば17年連続もありえた大エースであった。最終年に初の20勝投手となりMVPを受賞。最後まで輝いていた男小笠原だった。
St 三船美優(みふねさん) 勝7 奪3 ベ7 最5 AS3
Mile:84.5 Control:C Stamina:C Curve:1 Parm:3 H-Sinker:4 右:オーバー
完投大好きお姉さん
129回オフ入団、150回オフ引退。打の江頭が伝説の男ならこちらは伝説の女といったところか。3種の変化球を操る軟投派でオリックス黄金時代最後のエースの1人、オリックス黄金期を最後まで支えた投手だった。4年目に早くも先発転向したが8勝と恵まれなかったものの、それ以後は2桁勝利を続けたスーパーエース。5度のMVPや7度の最多勝、3度の奪三振王と個人タイトルの鬼でもあった。
また、ちょっとやそっとの失点ではへこたれずに完投を続けたガソリンタンクのような選手でもあり、通算154完投は歴代でも上位に入るであろう完投数を誇った。
LF 高坂ことり(ことほの) ベ7 AS7
Power:F Meet:C Speed:D Throw:E Defense:D 左:ノーマル
無冠の女王
134回オフ入団、155回名無し化し156回オフ引退。高いミートと走力で早くからリードオフマンを勤めてくれていた。タイトルこそ無いものの安定した打撃で安打を量産しており、名無し化した22年目のシーズンで208安打を放ち通算4000本安打を達成。 大正義時代が終わっても打線を牽引してくれた立役者でもあった。
SU 橘ありす(ありす) 勝2 最3 ベ4 AS12
Mile:85.7 Control:B Stamina:D Parm:7 左:スリー
精密機械の女
135回オフ入団、156回オフ引退。5年間のコントロールSという精密機械の如きコントロールと鋭く落ちるパームで抑えた速球派投手。 個人タイトルは148期と153期の最多勝だけではあるものの、3度のMVPと安定した成績を残した記録より記憶に残る選手であった。 その安定感は大正義終焉後のオリックスにおいて必要不可欠な存在であった。
St クレイグ佐藤(クレイグ佐藤) 勝1 救2 奪9 ベ3 最1 AS4
Mile:93.2 Control:D Stamina:B H-Sinker:7 左:スリー
千葉県産奪三振マシーン
136回オフ入団、157回オフ引退。初期152km/h・全盛期は160km/hの直球を投げた豪速球投手。ノビのあるストレートと大きく落ちるシンカーで三振の山を築いた。特に148期からの9年連続奪三振王と通算2425奪三振は圧巻であり、200勝も無事達成。最後まで三振にこだわり続けた佐藤ニキであった。
St 白坂小梅(しん) 防4 勝3 救1 奪2 最1 ベ6 AS7
Mile:88.2 Control:C Stamina:C Parm:7 左:オーバー
あとちょっとだけ足りない
140回オフ入団、161回オフ引退。抜群の安定度でオリックス投手陣を牽引したWエースの1人。大きく落ちるパームで三振を築いた速球派左腕。個人タイトルにも恵まれ、投手三部門の複数回受賞に二冠王も3回。 が、二冠王を受賞したすべてがMVPに繋がらないという悲運。記録より記憶に残る投手であった。
St 袴田ひなた(無垢なる魔性) 防3 勝5 救2 最2 ベ5 AS10
Mile:87.6 Control:C Stamina:C Cut-Ball:4 左:アンダー
Super Star Player
140回オフ入団、161回オフ引退。同期の白坂小梅同様、抜群の安定度でオリックス投手陣を牽引したWエースの1人。初期威圧CBと恵まれたステータスで入団し、入団初年度から投手陣を引っ張ってくれた。個人タイトルは最優秀防御率が3回に最多勝5回、セーブ王2回と恵まれ、MVPも2回受賞。通算防御率については、な(ry。
SU そびえたつクソ(そびえたつクソ) ベ1 AS3
Mile:91.9 Control:B Stamina:C Slider:6 Knuckle:5 左:オーバー
そびえたつ高卒
149回オフ入団、161回オフ引退。勝運持ちで入団した高卒投手。初期左×で苦労したが、左打者に強くなってからはその能力を発揮。 個人タイトルに恵まれなかったものの、最後4年間で中継ぎながら40勝と先発陣が打ち込まれてもこの人がいる、といった形となっていた。能力的にもし分なく、これからというところでまさかの引退。ちょっと勿体無かったかも。
1B ジニー(ネコ) 首1 本1 点1 最1 ベ7 新 AS10
Power:C Meet:C Speed:F Throw:E Defense:C 右:ノーマル
守備要員
141期オフ入団、162回オフ引退。タイムリーエラーを克服し、守備に就いてからは生涯無失策。主に二遊間を守る傍ら、打撃でも155期に首位打者、打点王の2冠とMVP、引退年にHR王を獲得。攻守両面でチームを引っ張った。通算549本 2081打点
C スヤ成亮太(帆迎) ベ7 新 AS4
Power:C Meet:C Speed:F Throw:D Defense:D 右:ノーマル
スヤヤが立った
143回オフ入団、163回オフ引退。扇の要はこの人。初期送球○持ちで正捕手を務め、打撃タイトルの獲得はならなかったが、闘気獲得後は大砲として安定した打力を発揮。通算465本 1805打点
R.Aチクショー(カッス) 防1 勝1 救1 奪2 ベ1 最1 AS4
150期オフ入団。ナックル投げおじさん。
初期制球Dスタートも見事に成長。162期、投手3冠を達成するも、謎の失踪で名無し化。

+ 更に過去の選手達

先人たちの記録

  • 野手
写真 選手名(製作者名) タイトル
コメント
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カリーム(satendo) B9(1)
1期新規入団。仮オリ初代四番打者
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ジョルジュ(長岡)  
2期新規入団。大砲となる
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公(ハム) ベ5 AS7
DeNAからやってきたロ(略)。緊縛(意味深)持ちのベテランだが、移籍直後に故障。原因は行きつけの小学校から離れてしまったからか 45期、怪我の悪化に伴い惜しまれながら引退。一説にはょぅι゛ょと戯れているところをフライデーされたとか
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ユンケル皇帝液(神速) 盗2 ベ1 AS1
ロッテからやってきたスピードスター。持ち味のスピードでヤクルトへ移籍。
ジョニキ(帆迎) 首1 ベ3 AS2
釣りが趣味。走攻守3拍子揃った選手。老いてなお守備の要として活躍。67期引退。
橘希実香(ケロ)
66期オフ中日から移籍。ミートSの好打者や!旅烏は68期オフソフトバンクへと旅立った。
Thunderbolt(Ax) 盗3 ベ1 AS2
安定して3割を越す高打率を残すようになった。オリの切り込み隊長や!69期引退。
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もるどれっど(もり) ベ1 AS3
クリーンナップを打ったり、ショートを守ったりと強打の頼れるアニキでした。70期引退。
森園立夏(SAGAPLA) ベ2 新
64期オフ、ドラフト入団。BC砲の恵まれた能力で、1年目から.280 21HR 91打点と活躍。威圧感獲得で打撃が安定してきたが無念の名無し化。
DH ローズ(助っ人外国人) ベ1
黒ローズ!?白ローズ!?どっちも最強の助っ人だから問題無しや!71期 35HRと大暴れ。威圧感取得で更に覚醒かと思われたが名無し化。
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白薔薇姫(ネコ) 首4 本4 点2 ベ14 最2 新 AS12(1)
ドラフト入団。1年目から.310 21本 72打点と驚異的な数字を残し、新人王を獲得。名無しのほぼいない戦国時代で圧倒的な活躍をみせた大打者
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サムら(ルーセロ)  
1期新規入団。エースへ
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岸本秀樹ZERO(きっしゃん) AS1
156km/hを記録する速球を投げ込む典型的な速球派。これから全盛期というところで残念ながら名無し化
片岡優希(たこす)
だJが口癖のオリックスロリ担当。公選手の引退により自由の身に、逃げるようにタコスを探しに福岡へ
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海底撈月(JUDAS) 防1 奪7 ベ3 最2 AS6
歴代14位の2603奪三振を記録。さらに最多奪三振獲得回数は歴代5位の7度を誇る。56期引退。
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時の風(エヌ氏) 防1 救2 ベ3 最1 AS7
投壊気味のオリックスにおいて中継ぎ投手として安定感のあるピッチングを見せた。57期引退。
やきうしにく(ご飯) 防2 ベ1 AS9 ASMVP1
オリの大黒柱。引退の花道を日本一で飾る。61期引退。
正岡子規(名無し) 勝1
選手募集中。名無しながら威圧感持ち、タイトル獲得経験有りの割と出来る子。62期ドラフト、移籍により名無しの役目を終える。
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あおや(あおや) 救1 ベ1 AS1
57期入団。多彩な変化球を持つ技巧派左腕。3年目にはセーブ王、B9と優勝に大きく貢献も名無し化。
プロブロガー(風の民) AS1
62期ドラフト入団。ドラフトで入団したプロブロガー。69期オフ、広島へ旅立った。
プブ(スーパー名無し)
62期オフ、広島から移籍でやってきたプロブロガーだが、名無し化
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伊藤じゅんき(吉野) 勝1 奪1 ベ1 AS4
威圧感取得で満を持して62期、先発再挑戦。見事12勝の活躍。63期最多勝、66期最多奪三振と確実にステップアップ。70期オフ、任意引退。
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中村勝(ダルビッシュ偽) AS4
猛牛魂に目覚めたイケメン右腕。9年連続10桁勝利も、超辛口査定に頭を抱える無冠のエース。72期オフ放置引退。
及川亮二(HHH) 救1 新 AS4
ヤクルトより移籍。似たような名前の捕手がいるような気がするが気のせい。73期オフ放置引退。お疲れ様でした!
カーブ(しょんべん) 防1 勝3 ベ1 AS4(1)
69期オフ、常勝球団楽天より移籍。73期は最優勝防御率、最多勝の2冠を獲得。75期オフ、猛虎魂を発揮し、阪神に移籍。

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最終更新:2014年09月22日 20:48
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