偽ペナ > 偽ペナの歴史1100~1199回

気付いた人がやってね!
歴史的出来事とか名試合はコメントで補足とかよろしく、誤表記あったらバンバン直してね


歴代順位表1~99回
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歴代順位表100~199回
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歴代順位表1200回~1299回
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偽ペナの歴史100~149回
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偽ペナの歴史150~199回
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偽ペナの歴史200~249回
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偽ペナの歴史250~299回
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偽ペナの歴史300~349回
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偽ペナの歴史350~399回
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偽ペナの歴史400~449回
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偽ペナの歴史450~499回
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偽ペナの歴史500~599回
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偽ペナの歴史600~699回
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偽ペナ引退選手名鑑500~549回
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偽ペナ引退選手名鑑550~599回
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偽ペナ引退選手名鑑600~649回
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偽ペナ引退選手名鑑650~699回
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偽ペナ引退選手名鑑800~899回
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偽ペナ引退選手名鑑900~999回
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偽ペナ引退選手名鑑1000~1099回
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偽ペナ引退選手名鑑1000~1099回その2
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偽ペナ引退選手名鑑1100~1199回
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偽ペナ引退選手名鑑1150~1199回
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偽ペナ引退選手名鑑1200~1249回
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第1100回

  • 第1100回、中日と西武の80年ぶり日本シリーズは、中日が全試合先制したチームが勝つ珍しいシリーズを4勝3敗で制して86年ぶり連覇で78回目の日本一。中日は00回500年ぶり3度目の日本一で、日本一数セ4位タイに浮上し、対西武10勝目(10敗)でセでは2球団目となる全球団二桁勝利を達成。MVPは.448 3本 8打点の変愚蛮怒と、2.02 2勝 13奪三振のスライムナイト
  • 第1100回、セリーグは前半首位の横浜が借金4で4位、2位広島は5位と共に失速。代わって3位中日と6位巨人が争い、最後は中日が76勝で大きく抜け出し84年ぶりの連覇で151回目の優勝。阪神は153年ぶりの3年連続最下位
  • 第1100回、パリーグは前半首位の西武が79勝と大差をつけ2年ぶり154回目の優勝。西武は区切りの00回で初めての優勝
  • 第1100回、広島の山賊見習いがBA.386 48本 149打点 229安打の準三冠で成績点457を出し初のMVP。49本の有終の美の横浜の弐壱4、82盗塁の阪神の近本光司、出塁率.489の広島のUBを抑えての受賞
  • 第1100回、中日のゆみづかがERA0.98 25勝 勝率.925の二冠で奪三振も3位に入り成績点964と高記録で3年ぶり2度目のMVP。0点台はチーム31年ぶりの出来事。264奪三振のヤクルトの比那名居天子、38セーブの巨人の阿斗里のアトリエ、43HPでシーズン2位の巨人のガスモチンを抑えての受賞
  • 第1100回、福岡の梨木神社が55本 176打点の小鶴超えの二冠で打率も3位に入り成績点472の高記録で2年ぶり3度目のMVP。BA.378 234安打 出塁率.443のオリックスの黒染白衣、79盗塁で有終の美の楽天のIAを抑えての受賞
  • 第1100回、ロッテの増量伸が1.40 3勝 22セーブ 82奪三振で無冠ながら成績点831を出し2年ぶり2度目のMVP
  • 第1100回、パの投手タイトルはERA1.24の西武のクソ教授と、18勝 勝率.900の西武の小鳥遊柚と18勝の楽天のハナミズドラグーン、242奪三振のロッテの前澤友作 28セーブの西武のサトー、29HPの楽天のオヌシナニモノが受賞。最多勝は名無し含め3人同時だった
  • 第1100回、景浦賞は628打席 .357 204安打 55本 176打点 105得点で全部門達成の福岡の梨木神社が初。沢村賞は0.99 25勝 勝率.925 236.2投球回 195奪三振 17完投で全部門達成の中日のゆみづかが2度目の受賞
  • 第1100回、新人王は、セが.242 9本 41打点でヤクルトのロイ。パが.198 1本 39打点 2盗塁で日ハムのスピットファイアと、3.96 5勝 26奪三振で福岡の和製ダルビッシュが受賞
  • 第1100回、楽天のハナミズドラグーンが8奪三振2四死球でノーヒットノーランを達成
第1101回

  • 第1101回、阪神とオリックスの55年ぶり日本シリーズは、阪神が1試合22得点など勝った4試合すべて二桁得点と打ちまくって4勝2敗で制し、13年ぶり91回目の日本一。対オリックス連敗を7で止め683回以来418年ぶり勝利。MVPは.352 3本 10打点のフィリナと3.00 7奪三振のぱんぱん
  • 第1101回、前半首位のヤクルトを4位阪神と5位中日が猛追。最後は阪神が75勝で2勝差つけ逆転し13年ぶり191回目の優勝。阪神は3年連続最下位から優勝の偉業達成。巨人は14年ぶり最下位
  • 第1101回、パリーグは前半首位の日ハムが借金1の5位と失速。かわって5位オリックスが75勝と大きく抜け出し10年ぶり187回目の優勝
  • 第1101回、セリーグの野手MVP争いは、BA.376 214安打の阪神のファミリーマートンと、148打点の広島の水穂壱と、89盗塁の阪神の近本光司と、出塁率.461の広島の山賊見習いの争いとなり、ファミリーマートンが1位3位2位の安定度で成績点509の500超えで初タイトル初MVP
  • 第1101回、中日のゆみづかがERA1.12 23勝 勝率.920の二冠で奪三振も3位に入り成績点898の高記録で2年連続3度目のMVP。268奪三振のヤクルトの比那名居天子、37HPの巨人のガスモチンを抑えての受賞
  • 第1101回、パリーグの野手MVP争いは、BA.375 213安打 出塁率.461のロッテのパイプと、52本の福岡の梨木神社と、150打点の楽天の錯乱綾音と、37盗塁のオリックスの黒染白衣の争いとなり、パイプが1位3位3位の安定度で成績点447を出し2年ぶり2度目のMVP
  • 第1101回、ロッテの前澤友作が23勝 240奪三振 勝率.920の二冠で防御率も3位に入り成績点855で2年ぶり2度目のMVP。ERA1.50の楽天のハナミズドラグーンと、31セーブの有終の美のロッテの増量伸を抑えての受賞
  • 第1101回、景浦賞は64打席 .376 214安打 56本 141打点 137得点で全部門達成の阪神のファミリーマートンが初。沢村賞は1.12 23勝 勝率.920 232投球回 218奪三振 13完投で全部門達成の中日のゆみづかが3度目の受賞
  • 第1101回、新人王は、セが.244 39打点 4盗塁でヤクルトの半島ガイ。パが4.22 14勝 112奪三振でオリックスの水無月風子が受賞
  • 第1101回、中日のゆみづかが10奪三振1四死球の準完全でノーヒットノーランを達成
第1102回

  • 第1102回、ヤクルトと日ハムの32年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが3連勝から3連敗の最終戦を制する53年ぶりの足立光弘シリーズを4勝3敗で制し6年ぶり104回目の日本一。ヤクルトは日本一回数でセリーグ単独1位となり、セで3チーム目となる全球団二桁勝利を達成した。MVPは.343 4本 6打点 1サヨナラ弾のヒュルケンベルグと、2.87 2勝 13奪三振の新田美奈子
  • 第1102回、セリーグは前半首位の広島と3位ヤクルトが最後まで争い、ヤクルトが72勝で1勝差逆転し5年ぶり206回目の優勝。5位横浜まで4.5差の接戦だった。巨人は24年ぶりの連続最下位
  • 第1102回、パリーグは前半首位の西武を2位日ハムが追いかけ、最後は日ハムが76勝と差をつけ33年ぶり136回目の優勝。4位楽天は11引き分けと二桁引き分けを達成。オリックスは前年度優勝から最下位転落
  • 第1102回、セリーグの野手MVP争いは、BA.361 52本 出塁率.442で二冠の広島の山賊見習いと、52本 143打点の二冠で」40歳初タイトルの横浜のバースの再来と、74盗塁 211安打の阪神の近本光司の争いとなり、山賊見習いが打点も3位と安定し成績点447で2年ぶり2度目のMVP
  • 第1102回、中日のゆみづかが0.99 22勝 勝率.880の二冠で自身2度目の0点台を記録し成績点865で3年連続4度目のMVP。23セーブの中日のファンを抑えての受賞
  • 第1102回、日ハムの火炎瓶が.323 37本 127打点 19盗塁で無冠ながら成績点427を出し初のMVP
  • 第1102回、福岡の梨木神社が52本 131打点で二冠獲得。BA.332 出塁率.413の西武のパイプ、29盗塁の西武の黒染白衣、203安打の西武の二瀬真由子がタイトル獲得
  • 第1102回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.20 17勝 240奪三振で準三冠の西武の小鳥遊柚と、23勝 勝率.920の楽天のハナミズドラグーン、29セーブの福岡のラリーマン、27HPの楽天のオヌシナニモノの争いとなり、ハナミズドラグーンが成績点849で6年ぶり4度目のMVPで引退を飾る
  • 第1102回、景浦賞は637打席 .318 183安打 50本 138打点 108得点で全部門達成の広島の水穂壱が無冠で初。沢村賞は1.00 22勝 .880 234.1投球回 210奪三振 15完投で全部門達成の中日のゆみづかが4度目の受賞
  • 第1102回、新人王は4人。セが.182 5本 38打点の中日の弐壱5と、5.256 3勝 38奪三振の巨人の担々麺。パが.307 8本 71打点で大台越えの日ハムのカレンダーガールと、2.96 3勝 29セーブ 30奪三振の福岡のラリーマンが受賞
  • 第1102回、ヤクルトの比那名居天子が9奪三振3四死球でノーヒットノーラン達成
  • 第1102回、今オフ中日に高卒155キロ制球DスタミナAの名無し松原大輔が入団
第1103回

  • 第1103回、ヤクルトと福岡の63年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが延長13回にロイの逆転サヨナラ日本一決定3ランなどで4勝2敗で制し、111年ぶりの連覇で105回目の日本一。MVPは.423 4本 6打点のホージーと、2.60 1勝 18奪三振 1完投の比那名居天子
  • 第1103回、セリーグは前半首位のヤクルトが75勝と抜け出し16年ぶり連覇で207回目の優勝
  • 第1103回、パリーグは前半首位の西武が4位に失速。2位日ハムと4位福岡が優勝を争い、最後は福岡が74勝で抜け出し27年ぶり211回目の優勝。オリックスは連続最下位
  • 第1103回、広島の山賊見習いが.370 38本 139打点 7盗塁で無冠ながら成績点405を出し2年連続3度目のMVP
  • 第1103回、中日の変愚蛮怒がBA.376 141打点 220安打の二冠で8年ぶりタイトルを取り有終の美。48本の横浜のバースの再来、67盗塁の巨人の根元茜、出塁率.480のUBがタイトル
  • 第1103回、ヤクルトの比那名居天子が24勝 266奪三振 勝率.960の二冠で防御率も3位に入り成績点941の900点超えで4年ぶり3度目のMVPで引退を飾る。ERA1.06の阪神のゆみづか、24勝 勝率.960の横浜のえすぽわーる、25セーブの巨人のオヌシナニモノを抑えての受賞
  • 第1103回、福岡の梨木神社が52本 157打点の二冠で打率も3位に入り成績点466の高記録で3年ぶり4度目のMVP。BA.360 出塁率.425の楽天のあゝあゝあゝ、29盗塁の西武の二瀬真由子、209安打のロッテの鳥渡鶴之助を抑えての受賞
  • 第1103回、西武の小鳥遊柚がERA1.21 19勝 280奪三振で1100回台初、チームでは24年ぶりの投手三冠王となり、成績点799で12年ぶり2度目のMVP。勝率.809のロッテの前澤友作を抑えての受賞
  • 第1103回、景浦賞は657打席 .346 206安打 52本 157打点 123得点で全部門達成の福岡の梨木神社が2度目、沢村賞は1.57 24勝 勝率.960 240投球回 266奪三振 16完投で全部門達成のヤクルトの比那名居天子が3度目の受賞
  • 第1103回、新人王は4人。セが.203 6本 46打点 3盗塁で巨人の宮沢鬼龍と、5.68 1勝 20セーブ 28奪三振の横浜のたかし。パが.215 8本 45打点 5盗塁で福岡のスキルと、3.84 4勝 60奪三振でロッテの座布団が受賞
  • 第1103回、西武の二瀬真由子がランニングホームラン。ロッテの前澤友作が7奪三振4四死球でノーヒットノーラン、オリックスのPoohが156m弾を記録した
第1104回

  • 第1104回、横浜と西武の日本シリーズは、西武が二瀬真由子の1試合4安打7打点などで、33-10で4TATEし9年ぶり81回目の日本一。対横浜10勝目(8敗)。セの連勝を6で止め1100回台パ初勝利。MVPは.578 4本 12打点 2盗塁の二瀬真由子と、0.00 1勝 10奪三振 1完封の洞窟物語
  • 第1104回、セリーグは前半首位の横浜が81勝と1100回台初、チーム62年ぶりの80勝超えで圧倒し6年ぶり143回目の優勝。中日は15年ぶり最下位
  • 第1104回、パリーグは前半首位の西武を3位福岡と5位日ハムが追いかけ、最後は西武が74勝で2勝差日ハムを抑えて4年ぶり155回目の優勝
  • 第1104回、セリーグの野手MVP争いは、BA.345 205安打のヤクルトのヒュルケンベルグと、41本のヤクルトの井上広大と、128打点の阪神のファミリーマートンの争いとなり、ヒュルケンベルグが成績点391で初タイトル初MVP
  • 第1104回、セリーグの投手MVP争いは、ERA0.84の阪神のゆみづかと、29セーブの巨人のオヌシナニモノと、30HPの巨人の担々麺の争いとなり、ゆみづかが3度目の0点台で成績点876を出し2年ぶり5度目のMVP
  • 第1104回、セの投手タイトルは0.86の広島のンェナナョイュが0.86など3人の0点台とハイレベル。23勝 勝率10割の放置引退名無しなどがタイトルを取った
  • 第1104回、日ハムの火炎瓶が.308 32本 84打点 29盗塁で無冠ながら成績点380を出し初のMVP
  • 第1104回、オリックスのPoohが42本 128打点で二冠を取り38歳で初タイトル。32盗塁の西武の二瀬真由子、出塁率.404の西武のパイプがタイトル
  • 第1104回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.02の西武のクソ教授と、19勝 勝率.826のロッテのHummel自走砲と、273奪三振の西武の小鳥遊柚、27セーブの西武のサトー、25HPのオリックスの山本由伸の争いとなり、Hummel自走砲が成績点779で40歳で初のMVP
  • 第1104回、景浦賞は669打席 .319 195安打 41本 105打点 112得点で全部門達成のヤクルトの井上広大が初。沢村賞は0.84 22勝 勝率.880 235.1投球回 215奪三振 18完投で全部門達成の阪神のゆみづかが5度目の受賞
  • 第1104回、新人王は、セが.194 10本 42打点の中日のミルクプロテイン。パが.173 10本 38打点 5盗塁で楽天の木場真奈美と、4.57 9勝 122奪三振のオリックスのローションが受賞
  • 第1104回、西武の二瀬真由子が2年連続のランニングホームランを達成。集計後の有人では104年ぶり2人目の快挙
第1105回

  • 第1105回、巨人と西武の10年ぶり日本シリーズは、巨人が2度の完封や2度の延長サヨナラで4勝1敗で制し、13年ぶり79回目の日本一。これでセ単独4位に浮上。MVPは.260 1本 3打点 2盗塁 1延長サヨナラ弾 2勝利打点の宮沢鬼龍と、0.00 2勝1セーブ 5奪三振のオヌシナニモノ
  • 第1105回、セリーグは前半首位の巨人が81勝とチーム15年ぶりの80勝超えで圧倒し10年ぶり166回目の優勝。これでセは6年で5チームが優勝。1100回台のセ最後能力優勝童貞は広島に。中日は35年ぶり連続最下位
  • 第1105回、パリーグは前半首位の西武がそのまま抜けだし74勝で2年連続156回目の優勝。ロッテは16年ぶり最下位
  • 第1105回、セリーグの野手MVP争いは、47本で39歳初タイトルの阪神のフィリアと、144打点の広島の水穂壱と、61盗塁の中日の女部田郁子と、出塁率.412の広島のUBの争いとなり、水穂壱が成績点425で初のMVP
  • 第1105回、ヤクルトの新田美奈子が23勝 243奪三振の二冠で成績点900の高記録で20年目で初MVP。ERA1.19 勝率.956で初タイトルの広島のンェナナョイュ、33セーブの巨人のオヌシナニモノ、32HPの巨人の担々麺を抑えての受賞
  • 第1105回、パリーグの野手MVP争いは、BA.345 211安打の西武の黒染白衣と、50本の日ハムのテスラは泣かない。と、138打点の福岡の梨木神社と、33盗塁の日ハムの火炎瓶と、出塁率.426で有終の美の西武のパイプの争いとなり、テスラは泣かない。が成績点409で初タイトル初MVP
  • 第1105回、西武の小鳥遊柚がERA1.26 20勝 271奪三振で自身2度目の投手三冠王となり、成績点847で2年ぶり3度目のMVP。31セーブのオリックスのデンドロビウムと西武のサトー、勝率.789の楽天のK.K.オカネスキ、36HPのオリックスの山本由伸を抑えての受賞
  • 第1105回、景浦賞は651打席 .328 191安打 46本 144打点 110得点で全部門達成の広島の水穂壱が2度目、沢村賞は1.33 23勝 勝率.920 236.1投球回 243奪三振 17完投で全部門達成のヤクルトの新田美奈子が初の受賞
  • 第1105回、新人王は4人。セが.229 4本 27打点 3盗塁で中日の多々良小傘と、5.03 6勝 96奪三振の広島の10万ボルト。パが.249 13本 52打点 7盗塁で楽天のS・スペンサーと、3.88 9勝 133奪三振で福岡の中野二乃が受賞
  • 第1105回、福岡の梨木神社が157m弾を記録
第1106回

  • 第1106回、阪神のゆみづかが403勝と偽ペナ初の400勝超えを達成。ユーの386勝を実に794年ぶりに17勝も大きく更新する通算勝数新記録
  • 第1106回、巨人対日ハムの44年ぶり日本シリーズは、巨人が3完封で4勝2敗で制し49年ぶりの連覇で史上9チーム目となる80回目の記念日本一。これで対日ハム5連勝。MVPは.217 1本 4打点の瞬きをしない猫と、0.00 2勝 21奪三振 2完封のヒバニー
  • 第1106回、セリーグは前半首位の広島を2位巨人が逆転。巨人が80勝と115年ぶりとなる2年連続80勝超えで、チーム11年ぶり連覇で167回目の優勝。ヤクルトは11年ぶり最下位
  • 第1106回、パリーグは前半首位の西武と3位日ハムの争いとなり、最後は日ハムが76勝で大きく差をつけ4年ぶり137回目の優勝
  • 第1106回、広島の水穂壱が50本 153打点の二冠で成績点449を出し2年連続2度目のMVP。BA.360 79盗塁 220安打の中日の女部田郁子と、出塁率.443の広島のUBを抑えての受賞
  • 第1106回、阪神のゆみづかがERA0.46 26勝 239奪三振 勝率.962で0点台で防御率シーズン2位、勝数シーズン4位でチーム17年ぶりの投手三冠王で成績点1020の先発3人目の成績点1000点超えで2年ぶり6度目のMVPで引退を飾る。38セーブの巨人のオヌシナニモノ、41HPの巨人の担々麺を抑えての受賞
  • 第1106回、日ハムの火炎瓶は.317 37本 32盗塁で盗塁王とチーム153年ぶり1100回台初のトリプルスリーを達成し成績点413で4年ぶり2度目のMVP
  • 第1106回、パの野手タイトルは、BA.3452のオリックスの長兎路こより、50本のオリックスのPooh、131打点の福岡の梨木神社、199安打の西武の黒染白衣が受賞
  • 第1106回、西武の小鳥遊柚がERA1.13 311奪三振の二冠で奪三振シーズン2位の大記録で勝数も3位に入り成績点778で2年連続4度目のMVP。20勝 勝率.833で有終の美の西武のクソ教授を抑えての受賞
  • 第1106回、景浦賞は671打席 .340 202安打 50本 153打点 118得点で全部門達成の広島の水穂壱が3度目。沢村賞は0.47 26勝 勝率.962 249投球回 239奪三振 20完投で全部門達成のゆみづかが6度目の受賞
  • 第1106回、新人王は、セが.184 3本 44打点 3盗塁でヤクルトのパラ田デス人と、2.98 2勝 32奪三振の中日のロボピッチャ。パが.197 17本 53打点 7盗塁でオリックスのパワーゴリラが受賞
  • 第1106回、オリックスのPoohが158m弾と156m弾、阪神のフィリナが157m弾をそれぞれ記録
第1107回

  • 第1107回、広島と日ハムの158年ぶり日本シリーズは、日ハムが3試合連続11得点などで37-15で4TATEし44年ぶり11球団目となる70回目の記念日本一。MVPは.523 4本 15打点のビッグ・ザ・武道と、1.04 1勝 9奪三振のみちしお
  • 第1107回、セリーグは前半首位のヤクルトを5位広島が猛追。残り3試合でヤクルトにマジック点灯も3連敗で轟沈し、広島が74勝と1勝差逆転し18年ぶり248回目の優勝。1100回台セ最後の優勝だった。横浜は10年ぶり最下位
  • 第1107回、パリーグは日ハムが79勝と前半から大きくリードを開け44年ぶりの連覇で138回目の優勝。西武は17年ぶり最下位
  • 第1107回、広島の水穂壱が57本 177打点のO氏小鶴超え二冠で打率も3位に入り成績点498で3年連続3度目のMVP。BA.353のヤクルトのヒュルケンベルグ、66盗塁の広島のバットに当てただけを抑えての受賞
  • 第1107回、セリーグの投手MVP争いは、24勝 勝率.923の横浜のえすぽわーると、26セーブの中日のファンと、28HPの巨人の担々麺の争いとなり、えすぽわーるが成績点821を出し40歳で初のMVP
  • 第1107回、日ハムの火炎瓶は.326 49本 123打点 27盗塁で無冠ながら成績点459を出し1番打者で2年連続3度目のMVP
  • 第1107回、オリックスの長兎路こよりが54本 148打点で二冠獲得。42盗塁 出塁率.406の西武の黒染白衣は有終の美
  • 第1107回、西武の小鳥遊柚が1.35 18勝 259奪三振の準三冠で成績点750を出し3年連続5度目のMVP。ERA1.08の日ハムの残、18勝の日ハムのみちしお、24セーブのオリックスのデンドロビウム、勝率.750のオリックスのローション、29HPのオリックスの山本由伸を抑えての受賞
  • 第1107回、景浦賞は681打席 .350 213安打 57本 177打点 131得点で全部門達成の水穂壱が4度目、沢村賞は1.36 18勝 .720 225.2投球回 259奪三振 12完投で全部門達成の小鳥遊柚が21年目で初の受賞
  • 第1107回、新人王は、.180 7本 45打点 3盗塁で横浜のケニー・オメガと、7.57 5勝 20セーブ 37奪三振のヤクルトの中川家。パが.219 31打点 10盗塁で西武のちょこびが受賞
第1108回

  • 第1108回、ヤクルトと日ハムの日本シリーズは、ヤクルトが延長13回を勝ち越しを含め4勝2敗で制して5年ぶり106回目の日本一。MVPは,413 3本 9打点の井上広大と、0.51 1勝 17奪三振 1完封の金田正一
  • 第1108回、セリーグは前半首位のヤクルトが76勝とそのまま逃げ切り5年ぶり208回目の優勝。横浜は48年ぶりの連続最下位
  • 第1108回、パリーグ日ハムが83勝と80勝超えで圧倒し、515年ぶりの3年連続優勝で139回目の優勝
  • 第1108回、セリーグの野手MVP争いは、BA.348 207安打のヤクルトのヒュルケンベルグと、54本の阪神のM13/40と、156打点の広島の水穂壱と、97盗塁の中日の女部田郁子の争いとなり、ヒュルケンベルグが成績点448で4年ぶり2度目のMVP
  • 第1108回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.36の巨人のヒバニーと、20勝 勝率.769の広島のンェナナョイュと、222奪三振で21年目初タイトルのヤクルトの金田正一と、30セーブのヤクルトの中川家と、35HPで17年ぶりタイトルのヤクルトのチャップマソの争いとなり、ンェナナョイュが成績点736で39歳で初のMVP
  • 第1108回、日ハムの火炎瓶がBA.345 46本 206安打 出塁率.425の二冠で打点も3位に入り成績点454で3年連続5度目のMVP。38盗塁の福岡のTanoを抑えての受賞
  • 第1108回、西武の小鳥遊柚がERA0.38 26勝 302奪三振 勝率.962でシーズン防御率2位有人1位、シーズン勝数4位、シーズン奪三振7位で3度目の投手三冠王となり成績点1063と成績点歴代最高を更新し4年連続6度目のMVPで有終の美。25セーブの福岡の古池拓一、26HPのオリックスの山本由伸を抑えての受賞
  • 第1108回、景浦賞は、649打席 .348 207安打 45本 139打点 112得点で全部門達成のヒュルケンベルグは初。沢村賞は0.38 26勝 勝率.962 257.1投球回 302奪三振 24完投で全部門達成の小鳥遊柚が2度目の受賞
  • 第1108回、新人王は4人、セが.173 24打点 6盗塁で巨人の大魔王しいちゃんと、3.51 13勝 1254奪三振で成績点427のヤクルトのキバナ。パが.237 13本 54打点 8盗塁でオリックスの鬼人正邪と、3.32 1勝 25セーブ 24奪三振で福岡の古池拓一が受賞
  • 第1108回、巨人のガスモチンが10奪三振2四死球でノーヒットノーラン。オリックスのPoohが156m弾をそれぞれ記録
  • 第1108回、ヤクルトのじゅばくが300敗と偽ペナ史上初の300敗超えを達成、歴代1位を更新した33年ぶり。ヤクルト勢は通算敗戦数4位まで独占
第1109回

  • 第1109回、巨人と福岡の66年ぶり日本シリーズは、巨人がアーシュラのサヨナラ満塁弾などで4勝3敗で制し3年ぶり81回目の日本一。対福岡227年ぶり勝利で日本一回数8位タイの浮上。MVPは.266 2本 6打点の瞬きをしない猫と、1.17 1勝 10奪三振 1完封の阿斗里のアトリエ
  • 第1109回、セリーグは前半首位のヤクルトと2位巨人のマッチレース。最後は巨人が77勝57敗6分で78勝61敗1分のヤクルトは1.5差逆転し3年ぶり168回目の優勝。勝数と勝率の逆転現象は1100回台初。横浜は315年ぶりの3年連続最下位
  • 第1109回、パリーグは前半首位の福岡と3位日ハムのマッチレース。最後は福岡が75勝59敗6分で最終戦で76勝61敗3分の日ハムを0.5差抑えて6年ぶり212回目の優勝。福岡は前年度最下位から優勝。セパ同時に勝数と勝率の逆転現象の珍しい記録となった
  • 第1109回、セリーグの野手MVP争いは、51本 214安打のヤクルトの井上広大と、142打点 出塁率.422の広島の水穂壱と、78盗塁の中日の女部田郁子と、214安打の横浜のかたつむり観光客の争いとなり、井上広大が3位1位2位の安定度で成績点448を出し初のMVP
  • 第1109回、広島のンェナナョイュが0.96 22勝 勝率1.000と0点台と有人で47年ぶりの勝率10割の二冠で成績点841を出し2年連続2度目のMVP。227奪三振で有終の美のヤクルトの金田正一、26セーブの巨人の担々麺、30HPの巨人の10万ボルトを抑えての受賞
  • 第1109回、日ハムの火炎瓶が.3518 45本 133打点 215安打で1100回台初でチーム59年ぶりの野手三冠王を2番で達成し成績点450を出し4年連続6度目のMVP。45本の日ハムのテスラは泣かない。、出塁率.426のロッテの日比野雄也を抑えての受賞。長兎路こよりは8毛差で首位打者を逃す
  • 第1109回、福岡のてすりが2.22 19勝 243奪三振で無冠ながら成績点753を出し初のMVP。39セーブのオリックスのデンドロビウムと、36HPのオリックスの山本由伸を抑えての受賞
  • 第1109回、景浦賞は668打席 .351 214安打 51本 136打点 123得点でヤクルトの井上広大が2度目、沢村賞は0.97 22勝 .1000 223.1投球回 164奪三振 14完投で全部門達成の広島のンェナナョイュが初の受賞
  • 第1109回、新人王は、セが.230 32打点 14盗塁で横浜の黒河すず。パが.265 38打点 16盗塁でロッテのハンターβと、5.02 8勝 101奪三振でオリックスの牛乳パンが受賞
  • 第1109回、ヤクルトのじゅばくが通算敗戦数315敗で今までの記録を一気に30敗塗り替える記録で引退
第1110回

  • 第1110回、横浜と福岡の40年ぶり日本シリーズは、福岡が二桁得点3試合で4勝1敗と圧倒し34年ぶり116回目の日本一。対横浜9連勝。MVPは.363 4本 10打点 1盗塁のA.アルボンと、1.12 1勝 6奪三振の和製ダルビッシュ
  • 第1110回、セリーグは前半首位の巨人と2位横浜のマッチレース。最後は横浜が74勝で0.5差逆転し3年連続最下位から優勝の快挙。6年ぶり144回目の優勝だった。広島は14年ぶり最下位
  • 第1110回、パリーグは前半首位の日ハムと2位福岡のマッチレース。最後は福岡が最終戦に勝ち、74勝63敗3分で75勝の日ハムと勝率と勝数の逆転現象でゲーム差なしの6毛差逆転し69年ぶりの連覇で213回目の優勝
  • 第1110回、セリーグの野手MVP争いは、BA.398 247安打 出塁率.456の横浜のかたつむり観光客と、56本のヤクルトの井上広大と、168打点の広島の水穂壱と、85盗塁の中日の女部田郁子の争いとなり、井上広大が成績点483で2年連続2度目のMVP
  • 第1110回、セリーグの投手MVP争いは、ERA0.85で0点台の巨人のヒバニーと、219奪三振で39歳初タイトルの中日のTDFivと、25セーブの巨人の担々麺と、26HPの中日のロボピッチャの争いとなり、ヒバニーが成績点669を出し40歳で初のMVP
  • 第1110回、オリックスの長兎路こよりが.339 53本 143打点 出塁率.4202の準三冠で成績点442を出し初のMVP。BA.354のロッテのペルセウスゥー、216安打と2年目で初タイトルのロッテのハンターβを抑えての受賞
  • 第1110回、ロッテのハンターβが2年目で野手タイトル獲得。752回の2年目で首位打者以来358年ぶりの快挙
  • 第1110回、パリーグの野手MVP争いは、ERA0.84で0点台の西武の洞窟物語と、18勝の楽天の冬樹イヴと、267奪三振の福岡のてすりと、28セーブのオリックスのデンドロビウムと、勝率.809の楽天のK.K.オカネスキと、26HPの福岡の稲穂零の争いとなり、洞窟物語が成績点709で最下位ながら20年目で初のMVP
  • 第1110回、景浦賞は668打席 .381 217安打 56本 162打点 131得点で全部門達成の井上広大が3度目、沢村賞は2.10 18勝 勝率.720 236投球回 211奪三振 17完投で楽天の冬樹イヴが初の受賞
  • 第1110回、新人王は4人。セが.260 11本 76打点 8盗塁で横浜のサンダーと、4.87 12勝 97奪三振で中日のebh。パが.267 15本 54打点 3盗塁で楽天のフランちゃんと、5.84 2勝 24セーブ 44奪三振の西武の絶壁の歌姫が受賞
  • 第1110回、横浜のかたつむり観光客が有人で6年ぶりのランニングホームラン、福岡のてすりが11奪三振3四死球1失策でノーヒットノーランを達成
第1111回

  • 第1111回、巨人と福岡の日本シリーズは、巨人がサヨナラ含む3つの逆転勝ちで19-11で4TATEし、2年ぶり82回目の日本一。巨人は対福岡10勝目(21敗)で日本一回数単独8位に。MVPは.285 2本 4打点 1サヨナラ弾の瞬きをしない猫と、0.00 1勝 8奪三振 1完封のガスモチン
  • 第1111回、セリーグは前半首位巨人と2位ヤクルトが争い、最後は巨人が79勝と抜け出し2年ぶり169回目の優勝。広島は20年ぶり連続最下位
  • 第1111回、パリーグは前半首位の福岡が82勝とチーム151年ぶりの80勝超えで圧倒しチーム70年ぶりの3連覇で214回目の優勝
  • 第1111回、セリーグの野手MVP争いは、BA.358 91盗塁 出塁率.426の横浜のかたつむり観光客と、58本で40歳で初タイトルの横浜のオグリキャップと、148打点のヤクルトの井上広大と、212安打の巨人のぽみの争いとなり、井上広大が3位2位1位の安定度で成績点469を出し3年連続3度目のMVP
  • 第1111回、広島のンェナナョイュがERA1.06 20勝 勝率.833の二冠で成績点752を出し2年ぶり3度目のMVPで引退を飾る。237奪三振の中日の冬樹イヴ、29セーブの巨人の担々麺を抑えての受賞
  • 第1111回、福岡のA.アルボンがBA.364 47本 146打点 212安打 出塁率.434の準三冠で成績点476を出し初のMVP。49本のオリックスの長兎路こより、34盗塁の福岡のTanoを抑えての受賞
  • 第1111回、西武の洞窟物語がERA0.71 21勝 246奪三振 勝率.954で防御率0点台シーズン19位で投手三冠王となり成績点866で2年連続2度目のMVP。31セーブの福岡の古池拓一、27HPのオリックスの山本由伸を抑えての受賞
  • 第1111回、景浦賞は655打席 .341 201安打 57本 148打点 116得点で全部門達成の井上広大が4度目、沢村賞は0.71 21勝 勝率.954 240.2投球回 246奪三振 14完投で全部門達成の洞窟物語が21年目で初の受賞
  • 第1111回、新人王は、セが.218 8本 48打点 7盗塁で広島のざくざくアクターズ。パが.264 8本 47打点 3盗塁で西武のデータマンと、5.03 9勝 79奪三振でオリックスのキタサンブラックが受賞
  • 第1111回、ロッテのハンターβがランニングホームラン
第1112回

  • 第1112回、巨人と福岡の45年ぶり2年連続同一カード日本シリーズは、巨人が第6戦0-0の延長13回に瞬きをしない猫の満塁本塁打で日本一を決め、2年連続83回目の日本一。対福岡21勝21敗の五分に。MVPは.416 3本 10打点の瞬きをしない猫と、0.00 1勝 10奪三振のヒバニー
  • 第1112回、セリーグは前半首位の巨人を3位阪神が追いかけ73勝で並ぶも、巨人が引き分け差で2.5差つけ2年連続史上8チーム目となる170回目の記念優勝。広島は139年ぶりの3年連続最下位
  • 第1112回、パリーグは福岡が86勝とパでは121年ぶりとなる2年連続80勝超えで圧倒し、チーム71年ぶりとなる4年連続215回目の優勝。日ハムは12年ぶり最下位
  • 第1112回、ヤクルトのヒュルケンベルグが.355 53本 155打点 215安打で最多安打を取り、全部門2位の安定感で成績点462を出し4年ぶり3度目のMVPで引退を飾る。75盗塁の広島のバットに当てただけを抑えての受賞
  • 第1112回、巨人のオヌシナニモノが1.36 17勝 255奪三振の準三冠で成績点739を出し初のMVP
  • 第1112回、セの投手タイトルは、ERA0.98と0点台で有終の美の巨人のヒバニーと、17勝 .809の阪神の残と横浜のこうづき、17勝の中日の冬樹イヴ、29セーブの巨人の担々麺、28HPの中日のロボピッチャとヤクルトの中川家がそれぞれ受賞
  • 第1112回、セの最多勝は17勝で4人同時に獲得。161年ぶり、セでは285年ぶり、有人のみで4人同時タイトルは379年ぶり、有人のみで4人同時最多勝は510年ぶりと凄い記録
  • 第1112回、福岡のA.アルボンがBA.389 53本 167打点 225安打 出塁率.458で1100回台初の五冠王、チーム270年ぶりの野手三冠王で成績点508の高記録で2年連続2度目のMVP。46盗塁の日ハムのスピットファイアを抑えての受賞
  • 第1112回、パリーグの投手MVP争いは、0.74で0点台の西武の洞窟物語と、20勝 勝率.800の楽天のなくらと、261奪三振の日ハムのみちしおと、34セーブのオリックスのデンドロビウムと、30HPのオリックスの山本由伸の争いとなり、洞窟物語が1位2位2位の安定度で成績点795を出し3年連続3度目のMVPで引退を飾る
  • 第1112回、景浦賞は652打席 .389 225安打 53本 167打点 115得点で全部門達成の福岡のA.アルボンが初。沢村賞は0.74 18勝 勝率.782 230投球回 246奪三振 13完投で全部門達成の洞窟物語が2度目の受賞
  • 第1112回、新人王は、セが.189 4本 32打点 8盗塁で広島の北川功刀。パが.226 3本 43打点 2盗塁で楽天の火炎放射器がそれぞれ受賞
  • 第1112回、ヤクルトの半島ガイがランニングホームラン、中日のフウロがサイクルヒット、ヤクルトの山中浩史が7奪三振2四死球でノーヒットノーラン、楽天の長兎路こよりが156m弾をそれぞれ記録
第1113回

  • 第1113回、ヤクルトと日ハムの日本シリーズは、ヤクルトが井上広大の逆転サヨナラ日本一決定3ランなど4勝1敗で制して5年ぶり107回目の日本一。対日ハム4連勝。MVPは.500 1本 4打点 1盗塁の塩見泰隆と、0.00 1勝 9奪三振 1完封のシャルル
  • 第1113回、セリーグはヤクルトが82勝とチーム34年ぶりの80勝超えで圧倒し5年ぶり209回目の優勝
  • 第1113回、パリーグは接戦。前半首位の日ハムを3チームが追いかけ、最後は日ハムが70勝63敗7分で2位西武の71勝64敗5分を4毛差抑える勝率と勝数の逆転現象で5年ぶり12球団最後の140回目の記念優勝。3位福岡が70勝で0.5差、4位楽天が71勝で1位を上回るなど1勝以内ち4チームが入った。オリックスは10年ぶり最下位
  • 第1113回、ヤクルトの井上広大が57本 165打点の二冠で成績点468を出し2年ぶり4度目のMVP。BA.352の阪神の賀斉、93盗塁の広島のバットに当てただけ、219安打のヤクルトの塩見泰隆を抑えての受賞
  • 第1113回、セリーグの投手MVP争いは、23勝 勝率.958のヤクルトの冬樹イヴと、256奪三振の巨人のオヌシナニモノと、32セーブのヤクルトのクレメンスの争いとなり、冬樹イヴが成績点836で初のMVP
  • 第1113回、楽天の長兎路こよりが51本 135打点で打率も3位に入り成績点419で3年ぶり2度目のMVP。BA.356 219安打のロッテのハンターβ、53盗塁の日ハムのスピットファイア、出塁率.417の西武の38(t)軽戦車を抑えての受賞
  • 第1113回、西武のサトーが1.34 19勝 236奪三振で無冠ながら成績点784を出し初のMVP。258奪三振の福岡のてすり、37セーブのオリックスのデンドロビウム、39HPのオリックスの山本由伸を抑えての受賞
  • 第1113回、景浦賞は672打席 .315 191安打 57本 165打点 125得点で全部門達成の井上広大が5度目、沢村賞は2.17 23勝 勝率.958 236投球回 200奪三振 15完投で全部門達成の冬樹イヴがセパ両リーグ達成となる2度目の受賞
  • 第1113回、新人王は、セが1.74 4勝 29セーブ 38奪三振で中日の水穂弐。パが.214 3本 37打点 7盗塁で日ハムの冷泉院桐花と、6.48 1勝 16奪三振の楽天の桒原エネエスゴ繁邦が受賞
第1114回

  • 第1114回、ヤクルトと福岡の11年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが初戦延長12回サヨナラ3ランなどで4勝2敗で制して2年連続108回目の日本一。ヤクルトはシリーズ5連勝。MVPは.535 3本 10打点 1盗塁のロイと、1.80 1勝 5奪三振のシャルル
  • 第1114回、セリーグはヤクルトが81勝と80勝超えで圧倒し2年連続史上4チーム目となる210回目の記念優勝。横浜は2年連続最下位
  • 第1114回、パリーグは前半首位の楽天を4位福岡が猛追。最後は73勝で並ぶも福岡が1ゲーム差で逆転し2年ぶり216回目の優勝。オリックスは11年ぶり連続最下位
  • 第1114回、ヤクルトの井上広大が60本 159打点のO氏超えの二冠で成績点471を出し2年連続5度目のMVP。BA.348 出塁率.420の広島のうずしお、80盗塁の広島のバットに当てただけを抑えての受賞
  • 第1114回、阪神の残がERA1.70 20勝 勝率.769の二冠で奪三振も3位に入り成績点768で初のMVP。263奪三振のヤクルトの冬樹イヴ、25セーブの巨人の担々麺とヤクルトのクレメンス、26HPの中日のロボピッチャを抑えての受賞
  • 第1114回、パリーグの野手MVP争いは、BA.381 74盗塁 218安打 出塁率.454の日ハムのスピットファイアと、50本の福岡のスキルと、143打点の楽天の長兎路こよりの争いとなり、スキルが成績点443で初タイトル初MVP
  • 第1114回、西武のサトーがERA1.39 19勝 勝率.863の二冠で成績点770を出し2年連続2度目のMVP。261奪三振の日ハムの水無月風子、32HPのオリックスの山本由伸を抑えての受賞
  • 第1114回、景浦賞は、653打席 .314 186安打 60本 159打点 106得点で全部門達成の井上広大が6度目、沢村賞は1.40 19勝 勝率.863 225.1投球回 239奪三振 12完投で全部門達成のサトーが初の受賞
  • 第1114回、新人王は、パで.242 7本 63打点 10盗塁でロッテの陽気な筒香ヨッシーと、7.06 5勝 66奪三振でオリックスのレイチェルウーズが受賞
  • 第1114回、広島が41得点を挙げ1試合のチーム最多得点記録を更新。なお41-0の虐殺だった
  • 第1114回、福岡のTanoと日ハムのスピットファイアがランニングホームラン、広島のうずしおがサイクルヒット、ヤクルトの井上広大が156m弾をそれぞれ記録
第1115回

  • 第1115回、ヤクルトと福岡の2年連続同一カードの日本シリーズは、福岡がシナモンの逆転サヨナラ日本一決定3ランなどで4勝2敗で制して昨年のリベンジを果たし、5年ぶり117回目の日本一。MVPは.458 4本 9打点のA.アルボンと、0.00 1勝 5奪三振 1完封の中野二乃
  • 第1115回、セリーグは前半首位のヤクルトが74勝で抜け出すも完走2チームのみで判定優勝。3年連続211回目の優勝だった。阪神は12年ぶり最下位
  • 第1115回、パリーグは前半首位のオリックスが5位に失速。2位楽天と4位福岡が最後まで争い、福岡が73勝で1勝差で逆転し2年連続117回目の優勝
  • 第1115回、ヤクルトの井上広大が52本 158打点の二冠で成績点461を出し3年連続6度目のMVP。57盗塁の広島のバットに当てただけ、201安打の巨人のメガマックス、出塁率.441の横浜のかたつむり観光客を抑えての受賞
  • 第1115回、中日のオヌシナニモノがERA1.74 20勝 227奪三振 勝率.909の準三冠で成績点589を出し3年ぶり2度目のMVP。243奪三振のヤクルトの冬樹イヴ、26セーブの巨人の担々麺、29HPのヤクルトの中川家を抑えての受賞
  • 第1115回、パリーグの野手MVP争いは、BA358 出塁率.423の福岡のA.アルボンと、54本の日ハムのカレンダーガールと、129打点の福岡のスキルと、48盗塁の日ハムのスピットファイアと、209安打のロッテのハンターβの争いとなり、カレンダーガールが成績点439で初タイトル初MVP
  • 第1115回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.22 勝率.913の楽天のローションと、279奪三振で有終の美の日ハムのみちしおと、32セーブのオリックスのデンドロビウムと、29HPのオリックスの山本由伸の争いとなり、ローションが成績点816で初のMVP
  • 第1115回、景浦賞は638打席 .337 195安打 52本 158打点 92得点で全部門達成の井上広大が7度目、沢村賞は1.23 21勝 勝率.913 227.2投球回 182奪三振 15完投で全部門達成の楽天のローションが初の受賞
  • 第1115回、新人王は、セが.176 1本 25打点 1盗塁でヤクルトの片桐奈々瀬と、6.47 4勝 15セーブ 21奪三振で横浜のスズダルキャット。パが.261 41打点 10盗塁でオリックスのTano2が受賞
  • 第1115回、阪神のパワーゴリラがランニングホームラン、阪神の残が6奪三振2四死球でノーヒットノーランを達成
第1116回

  • 第1116回、阪神と楽天の52年ぶり日本シリーズは、楽天が7戦中6戦先制チームが勝つシリーズを4勝3敗で制して19年ぶり97回目の日本一。MVPは.393 6本 14打点の神威と、1.10 2勝 10奪三振 1完封のローション
  • 第1116回、セリーグは前半首位の中日と2位阪神のマッチレース。最後は阪神が最終戦で逆転し76勝で15年ぶり192回目の優勝。前年度最下位から優勝だった。巨人は14年ぶり最下位
  • 第1116回、パリーグは前半首位の楽天を4位西武が猛追。最後は楽天が75勝で1ゲーム差で逃げ切り19年ぶり176回目の優勝。楽天は1100回台初優勝、ロッテが12球団の1100回台最後の優勝童貞が確定
  • 第1116回、ヤクルトの井上広大が58本 156打点の二冠で4年連続7度目のMVPで引退を飾る。BA.363 68盗塁 221安打の横浜のかたつむり観光客を抑えての受賞
  • 第1116回、阪神の残がERA1.24 21勝 勝率.807の二冠で成績点823で2年ぶり2度目のMVP。246奪三振のヤクルトの冬樹イヴを抑えての受賞
  • 第1116回、パリーグの野手MVP争いは、BA.354 出塁率.436の楽天の神威と、56本の楽天の木場真奈美と、87盗塁の日ハムのスピットファイア、208安打の福岡のシナモンの争いとなり、木場真奈美が成績点445で初タイトル初MVP
  • 第1116回、西武のサトーが1.72 22勝 199奪三振で無冠ながら全部門2位で成績点835を出し2年ぶり2度目のMVP
  • 第1116回、日ハムの北大路公子がERA1.25 231奪三振の二冠で42歳で初タイトルを取り有終の美を飾る。23勝 勝率.920の楽天のローション、36セーブのオリックスのデンドロビウムがタイトル
  • 第1116回、景浦賞は689打席 .303 176安打 56本 121打点 136得点で全部門達成の楽天の木場真奈美が初、沢村賞は1.25 21勝 勝率.807 231投球回 182奪三振 19完投で全部門達成の阪神の残が初の受賞
  • 第1116回、新人王は、セが.276 13本 71打点 9盗塁の横浜のエンジェルちゃんと、6.36 12勝 87奪三振の阪神のBf109G、パが.258 20打点 13盗塁で日ハムのダッシュ・ザ・武道と、4.43 8勝 133奪三振の西武のゆめにっきが受賞
第1117回

  • 第1117回、オリックスの山本由伸がAS出場22回で659年ぶりにAS出場最多記録を更新。理論上のアンタッチャブルレコードを達成した。ベストナイン21回も662年ぶりに記録を1つ更新、投手GG21回も新記録
  • 第1117回、ヤクルトと楽天の20年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが冬樹イヴの1試合16奪三振などで4勝3敗で制し3年ぶり109回目の日本一。楽天は2完封や17-14の打撃戦勝利も及ばず。MVPは.371 2本 8打点 1先頭打者弾の塩見泰隆と、1.06 1勝 26奪三振 1完投の冬樹イヴ
  • 第1117回、セリーグは前半首位のヤクルトが73勝で抜け出し2年ぶり212回目の優勝。2位中日と3位阪神で勝率と勝数の逆転現象
  • 第1117回、パリーグは前半首位の楽天が78勝と大きく抜け出し35年ぶりの連覇で177回目の優勝。日ハムは44年ぶりの連続最下位
  • 第1117回、セリーグの野手MVP争いは、BA.351の中日の麻薬と、44本の中日のミルクプロテインと、132打点 出塁率.417のヤクルトのロイと、55盗塁の巨人のぽみと、219安打の中日の半島ガイの争いとなり、麻薬が成績点425で初タイトル初MVP
  • 第1117回、ヤクルトの冬樹イヴが23勝 251奪三振 勝率.920の二冠で成績点895の高記録で4年ぶり2度目のMVP。ERA1.01の阪神の残、24セーブのヤクルトの中川家を抑えての受賞
  • 第1117回、楽天の木場真奈美が.341 37本 94打点 5盗塁で無冠ながら成績点401を出し2年連続2度目のMVP。BA.373 229安打 出塁率.441のロッテのハンターβと、158打点のロッテの博麗霊夢、98盗塁の日ハムのスピットファイアを抑えての受賞
  • 第1117回、楽天のローションが1.41 18勝 225奪三振で最多勝を取り2位1位2位の安定度で成績点757で2年ぶり2度目のMVP
  • 第1117回、景浦賞は661打席 .351 210安打 39本 129打点 110得点で全部門達成した中日の麻薬が初、沢村賞は1.68 23勝 勝率.920 241投球回 251奪三振 17完投で全部門達成の冬樹イヴが3度目の重傷
  • 第1117回、新人王は、セが.212 12本 56打点で横浜のStiltと、3.43 4勝 20セーブ 35奪三振で広島のエマヌエーレ。パが5.30 1勝 24セーブ 29奪三振で日ハムのはやしおが受賞
  • 第1117回、横浜の黒川すずがランニングホームランを達成
第1118回

  • 第1118回、広島と西武の29年ぶり日本シリーズは、広島が開幕3連勝などで4勝1敗で制し14年ぶり82回目の日本一。MVPは.363 1本 9打点のデータマンと、1.00 1勝 3奪三振 1完投であしを6
  • 第1118回、セリーグは前半首位の阪神を2位中日と3位広島が追い、最後は広島が76勝で1勝差中日を逆転し11年ぶり249回目の優勝。広島は前年度最下位からの優勝
  • 第1118回、パリーグは接戦。前半首位の西武を2位楽天と3位ロッテが追いかけ、最後は西武とロッテが73勝で並ぶも0.5差で西武が逃げ切り13年ぶり157回目の優勝
  • 第1118回、阪神の賀斉がBA.358 61本 163打点 出塁率.416で1100回台セ初、チーム33年ぶりの野手三冠王となり成績点485で初のMVP。61盗塁で有終の美の広島のバットに当てただけ、221安打の巨人のメガマックスを抑えての受賞
  • 第1118回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.02の巨人のたかしと、23勝の中日のオヌシナニモノと、266奪三振のヤクルトの冬樹イヴと、22セーブの巨人の担々麺と、勝率.869の横浜のこうづきと、24HPの広島のTDFvの争いとなり、オヌシナニモノが3位1位2位の安定度で成績点921を出し3年ぶり3度目のMVPで引退を飾る
  • 第1118回、パリーグの野手MVP争いは、55本 160打点で二冠の日ハムのカレンダーガールと、BA.375 出塁率.467のオリックスの鬼人正邪と、96盗塁 218安打の日ハムのスピットファイアの争いとなり、鬼人正邪が成績点460で最下位ながら初タイトル初MVP
  • 第1118回、西武のサトーがERA1.14 22勝 勝率.916で奪三振も3位に入り成績点872で2年ぶり4度目のMVPで引退を飾る。232奪三振の楽天のローション、21セーブのロッテの絶壁の歌姫、22HPの西武の北杜夫を抑えての受賞
  • 第1118回、景浦賞は664打席 .358 209安打 61本 163打点 114得点で全部門達成の阪神の賀斉が初。沢村賞は1.19 23勝 勝率.851 234投球回 255奪三振 18完投で全部門達成の中日のオヌシナニモノが初の受賞。オヌシナニモノは沢村賞獲得でタイトル増設以後の投打含め初の全タイトル獲得を達成
  • 第1118回、新人王は、.185 14本 41打点 2盗塁で広島の原口文仁と、5.23 5勝 36奪三振で西武の北杜夫がそれぞれ受賞
第1119回

  • 第1119回、阪神と西武の47年ぶり日本シリーズは、阪神が3完封で4勝2敗で制して18年ぶり92回目の日本一。対西武20勝(14敗)。MVPは.360 2本 8打点のモービィ・ディックと、0.00 2勝 9奪三振 2完封の残
  • 第1119回、セリーグは前半最下位の阪神が72勝と一気に捲り、3球団が完走できず判定優勝で3年ぶり193回目の優勝。広島は6位1位6位の逆V字で最下位
  • 第1119回、パリーグは前半首位のオリックスを3位西武と6位ロッテが追いかけ、最後は西武が73勝で差をつけ14年ぶり連覇で158回目の優勝
  • 第1119回、阪神の賀斉が.345 34本 122打点で無冠ながら3位3位2位の安定度で成績点405を出し2年連続2度目のMVP
  • 第1119回、セの野手タイトルは、BA.366 220安打 出塁率.423の巨人のメガマックス、38本のヤクルトのロイ、130打点の広島のざくざくアクターズが獲得
  • 第1119回、阪神の残がERA0.81 24勝 勝率.923の二冠で成績点936の高記録で3年ぶり3度目のMVPで引退を飾る。280奪三振で有終の美のヤクルトの冬樹イヴと、23セーブのロボピッチャと、22HPの中日の水穂弐を抑えての受賞
  • 第1119回、オリックスの鬼人正邪が.329 40本 142打点 11盗塁で無冠ながら成績点417で2年連続2度目のMVP
  • 第1119回、日ハムのカレンダーガールが42本 147打点で二冠獲得。BA.375 231安打 出塁率.446のロッテのハンターβ、99盗塁の日ハムのスピットファイアがタイトル
  • 第1119回、パリーグの投手MVP争いは、19勝の楽天のなくらと、234奪三振の楽天のローションの争いとなり、ローションが成績点702で2年ぶり3度目のMVP
  • 第1119回、景浦賞は、653打席 .332 191安打 42本 147打点 109得点で全部門達成の日ハムのカレンダーガールが初。沢村賞は0.81 24勝 .923 233.1投球回 179奪三振 16完投で全部門達成の残が2度目の受賞
  • 第1119回、新人王は、.211 5本 59打点 1盗塁でオリックスのジューア歩兵
  • 第1119回、巨人のぽみがランニングホームラン、阪神の残が5奪三振1四死球の準完全でノーヒットノーラン、冬樹イヴが6奪三振で24年ぶりの完全試合を達成
  • 第1119回、阪神の残がシリーズMVP、日本シリーズMVP、ASMVPのMVP三冠達成
第1120回

  • 第1120回、中日と楽天の118年ぶり日本シリーズは、楽天が20-6で4TATEし4年ぶり98回目の日本一。MVPは.437 2本 3打点のS・スペンサーと、0.00 1勝 9奪三振 1完封のローション
  • 第1120回、セリーグは前半首位の巨人を2位横浜と3位中日が追いかけ、最後は中日が73勝で抜け出し20年ぶり152回目の優勝。ヤクルトは14年ぶり最下位
  • 第1120回、パリーグは前半首位の楽天と2位日ハムのマッチレース。最後は78勝で2チームが並ぶも楽天が8分と引き分け4差で逃げ切り4年ぶり178回目の優勝。ロッテは11年ぶり最下位
  • 第1120回、阪神の賀斉が48本 131打点の二冠で打率も3位に入り成績点410で3年連続3度目のMVP。BA.345 216安打の巨人のメガマックス、35盗塁 出塁率.408の巨人のぽみを抑えての受賞
  • 第1120回、横浜のこうづきがER0.49 22勝 勝率.956の二冠でシーズン防御率7位に入り成績点873で初のMVP。22勝のヤクルトの山中浩史、243奪三振のヤクルトのキバナ、34HPの中日の水穂弐を抑えての受賞
  • 第1120回、パリーグの野手MVP争いは、BA.397 116盗塁 243安打 出塁率.475で盗塁シーズン7位の日ハムのスピットファイアと、59本でO氏超えのロッテのケニー・オメガと、194打点で小鶴超えで有終の美の日ハムのカレンダーガールの争いとなり、ケニー・オメガが2位1位2位の安定度で最下位ながら成績点488を出し初タイトル初MVP
  • 第1120回、楽天のなくらがERA0.79 21勝 勝率.875の二冠で成績点825を出し22年目39歳で初のMVP。209奪三振の楽天のローションを抑えての受賞
  • 第1120回、景浦賞は667打席 .327 196安打 57本 194打点 112得点で全部門達成のカレンダーガールが2度目、沢村賞は0.50 22勝 勝率.956 253投球回 174奪三振 22完投で横浜のこうづきが初の受賞
  • 第1120回、新人王は4人。セが.246 1本 52打点 16盗塁で巨人の冬樹ノエルと、4.47 9勝 62奪三振で阪神のタマモツワモノ。パが.236 5本 46打点 3盗塁で西武のVANDALISMと、2.44 7勝 13セーブ 24奪三振で楽天のザッパーが受賞
  • 第1120回、中日のフウロがランニングホームランを達成
第1121回

  • 第1121回、中日の弐壱5が8安打で1試合最多安打個人記録を更新。10打席9打数8安打2本塁打7打点の大当たり。なお試合は更に凄い記録を産む
  • 第1121回、中日が対阪神戦で47-0と虐殺。従来の41得点を大きく更新する1試合チーム最多得点新記録。1試合45安打も1試合チーム最多安打記録を更新。なお投げたロボピッチャは12奪三振完封
  • 第1121回、ヤクルトとロッテの下克上同士の33年ぶり日本シリーズは、ロッテが全試合完封勝ちという情け容赦ない結末で10-0で4TATEし、シリーズ連敗を6で止め60年ぶり122回目の日本一。パで1100回台5番目の日本一。パ最後の日本一童貞はオリックスに決定。MVPは.466 2本 6打点 1サヨナラ弾のケニー・オメガと、0.00 1勝 9奪三振 1完封のローション
  • 第1121回、セリーグは前半首位のヤクルトを4位横浜と5位阪神が猛追。最後はヤクルトが71勝で1勝差つけ逃げ切り4年ぶり213回目の優勝。ヤクルトは前年度最下位から優勝で、セパ同時下克上の珍しい記録
  • 第1121回、パリーグは前半首位の楽天を2位ロッテが逆転も、福岡など3チームが回しきれず、ロッテが77勝で判定優勝。ロッテは前年度最下位から優勝の下克上で1100回台12球団最後の優勝を果たした。西武は11年ぶり最下位
  • 第1121回、セリーグの野手MVP争いは、BA.354 210安打の中日のミルクプロテインと、40本の中日の麻薬と、134打点 出塁率.4227で5毛差獲得の多々良小傘と、45盗塁の横浜の黒川すずの争いとなり、麻薬が成績点388で4年ぶり2度目のMVP
  • 第1121回、横浜のこうづきがERA1.17 23勝 勝率.851の二冠で成績点853を出し2年連続2度目のMVP。237奪三振のヤクルトのキバナと、31セーブの巨人のデイリー友利を抑えての受賞
  • 第1121回、パリーグの野手MVP争いは、BA.375 227安打 出塁率.434の日ハムの私は猿やと、53本の楽天の木場真奈美と、134打点の日ハムの冷泉院桐花、97盗塁で有終の美の日ハムのスピットファイアの争いとなり、木場真奈美が成績点404で4年ぶり3度目のMVP
  • 第1121回、パリーグの投手MVP争いは、215奪三振のロッテのローションと、24セーブのロッテの絶壁の歌姫の争いとなり、ローションが2位3位1位の安定度で成績点772を出し2年ぶり4度目のMVP
  • 第1121回、景浦賞は682打席 .333 198安打 40本 132打点 135得点で全部門達成の麻薬が2度目、沢村賞は1.18 23勝 .851 236.2投球回 155奪三振 19完投で全部門達成のこうづきが2度目の受賞
  • 第1121回、新人王は、セが.193 4本 35打点 5盗塁で広島の矢部明雄。パが4.80 5勝 89奪三振で福岡のゆらめきが受賞
  • 第1121回、楽天の木場真奈美が156m弾の特大弾を記録
第1122回

  • 第1122回、阪神とロッテの34年ぶり日本シリーズは、阪神が総得点で35-48と大きく下回りながらも4勝3敗で制して3年ぶり93回目の日本一。対ロッテ7連勝で20勝目(23敗)。MVPは.266 3本 4打点のモービィ・ディックと、2.77 1勝 9奪三振のBf109G
  • 第1122回、セリーグは前半首位のヤクルトを2位阪神と3位巨人が追い、最後は阪神が73勝で逆転し3年ぶり193回目の優勝。中日は17年ぶり最下位
  • 第1122回、パリーグはロッテが81勝とチーム62年ぶりの80勝超えで圧倒し、チーム61年ぶりの連覇で242回目の優勝。福岡は14年ぶり最下位
  • 第1122回、ヤクルトの古田敦也が.307 47本 126打点で無冠ながら成績点406を出し初のMVP。50本の中日の多々良小傘、136打点の阪神の賀斉、47盗塁の横浜の黒川すずを抑えての受賞
  • 第1122回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.16 23勝で二冠の横浜のこうづきと、269奪三振の中日のebhと、28セーブの巨人のデイリー友利と、勝率.956のヤクルトのキバナと、27HPの巨人のタケキャプの争いとなり、キバナが全部門2位の安定度で成績点864を出し初のMVP
  • 第1122回、パリーグの野手MVP争いは、BA.363 出塁率.438の福岡のスキルと、55本の楽天の木場真奈美、154打点のオリックスの鬼人正邪、209安打の日ハムの私は猿やの争いとなり、鬼人正邪が成績点455で3年ぶり3度目のMVP
  • 第1122回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.24 勝率.8343のロッテのローションと、21勝のオリックスのキタサンブラックと、212奪三振のオリックスの牛乳パンの争いとなり、ローションが成績点807で2年連続5度目のMVP
  • 第1122回、景浦賞は684打席 .332 202安打 52本 134打点 144得点で全部門達成の楽天のフランちゃんが20年ぶりの無冠で初受賞。沢村賞は1.16 23勝 .851 247.2投球回 176奪三振 24完投でこうづきが3度目の受賞
  • 第1122回、新人王は、セリーグは.263 32打点 10盗塁で阪神の沖原佳典。パが3.36 3勝 18セーブ 37奪三振でオリックスの桜庭ローラが受賞
  • 第1122回、ヤクルトのパラ田デス人が有人で12年ぶりのサイクルヒット。楽天の木場真奈美158m弾、楽天のS・スペンサーが156m弾とそれぞれ特大弾を達成
第1123回

  • 第1123回、ヤクルトとロッテの日本シリーズは、ヤクルトが両チーム2完封の投手戦シリーズを4勝3敗で制して6年ぶり史上3チーム目、セ初の110回目の記念日本一。ロッテは23-20と2年連続総得点で上回りながら敗戦。MVPは.250 5本 10打点の古田敦也と、1.08 2勝 10奪三振1完封の山中浩史
  • 第1123回、セリーグは前半首位の広島を2位ヤクルトが逆転、ヤクルトが75勝と2勝差つけ2年ぶり214回目の優勝
  • 第1123回、パリーグは前半首位のロッテを3位西武が追い、最後はロッテが73勝59敗8分 勝率.553、西武が76勝62敗2分 勝率.550と勝率と勝数の逆転現象が3差で起きる珍しい記録でロッテがチーム68年ぶりの3連覇で243回目の優勝
  • 第1123回、広島のざくざくアクターズがBA.378 60本 170打点 出塁率.448のO氏小鶴超えのチーム51年ぶりの野手三冠王となり成績点510で初のMVP
  • 第1123回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.19の横浜のこうづきと、22勝 勝率.846のヤクルトのキバナと、279奪三振の中日のebhと、24セーブの横浜のアンスリュームの争いとなり、キバナが2位1位2位の安定度で成績点873で2年連続2度目のMVP
  • 第1123回、楽天の木場真奈美が62本 139打点のO氏超え二冠で成績点414で2年ぶり4度目のMVP。BA.362 出塁率.4309の福岡のシナモンと、28盗塁のオリックスのTano2と、217安打のロッテのハンターβを抑えての受賞
  • 第1123回、ロッテのローションがERA1.18 19勝 209奪三振 勝率.863の準三冠で成績点786を出し3年連続6度目のMVP。214奪三振のロッテの草刈ルナを抑えての受賞
  • 第1123回、景浦賞は、660打席 .378 222安打 60本 170打点 144得点で全部門達成の広島のざくざくアクターズが初。沢村賞は1.30 22勝 .846 242.1投球回 228奪三振 21完投で全部門達成のヤクルトのキバナが初の受賞
  • 第1123回、新人王は、セが.214 11本 63打点で中日のはるしお、パが.230 30打点 3盗塁で西武のネコヤナギが受賞
  • 第1123回、オリックスのキタサンブラックが9奪三振3四死球、広島のスペア15が11奪三振4四死球でノーヒットノーランを達成
第1124回

  • 第1124回、阪神とロッテの日本シリーズは、阪神が1勝3敗から9回逆転2回、延長15回勝利など3試合連続1点差勝利で4勝3敗と逆転し2年ぶり94回目の日本一。対ロッテ8連勝。ロッテは24-19と3年連続総得点で上回りながら3勝4敗で敗戦。MVPは.233 1本 4打点のパワーゴリラと、0.00 1勝 15奪三振 1完封の2020年もヨロシク
  • 第1124回、セリーグは前半首位の阪神と2位横浜のマッチレース。最後は阪神が77勝と1ゲーム差で逃げ切り2年ぶり195回目の優勝。巨人は85敗の勝率3割台で22年ぶりの連続最下位
  • 第1124回、パリーグは前半首位のロッテが79勝と大きく抜け出し132年ぶりの4連覇で244回目の優勝
  • 第1124回、阪神の賀斉がBA.359 53本 143打点で自身2度目の野手三冠王となり成績点467で4年ぶり4度目のMVPで引退を飾る。39盗塁の横浜の黒川すず、210安打のヤクルトのパラ田デス人を抑えての受賞
  • 第1124回、セリーグの投手MVP争いは、ERA0.69でシーズン18位の広島の大原ネタ切れと、23勝 勝率.958の横浜のこうづきと、293奪三振でシーズン14位の中日のebhと、28セーブのヤクルトの中川家の争いとなり、こうづきが成績点880で3年ぶり3度目のMVP
  • 第1124回、パリーグの野手MVP争いは、BA.390 250安打のロッテのメガマックスと、55本の楽天の木場真奈美と、143打点のロッテのケニー・オメガと、45盗塁のオリックスのTano2と、出塁率.4459で有終の美の福岡のシナモンの争いとなり、木場真奈美が成績点426で2年連続5度目のMVPで引退を飾る
  • 第1124回、パリーグの投手MVP争いは、ERA0.92で0点台のロッテのローションと、21勝 勝率.840のオリックスのキタサンブラックと、258奪三振のロッテの草刈ルナと、26セーブの福岡のあしを7と楽天のGG死闘の争いとなり、ローションが1位2位2位の安定度で成績点816を出し4年連続7度目のMVPで引退を飾る
  • 第1124回、景浦賞は642打席 .359 204安打 53本 143打点 113得点で全部門達成の阪神の賀斉が2度目、沢村賞は1.00 23勝 .958 243.2投球回 178奪三振 18完投で全部門達成のこうづきが4度目の受賞
  • 第1124回、新人王は、セが.222 9本 47打点 2盗塁で巨人のイーブイガイ。パが.245 20本 63打点 11盗塁で日ハムの真実はいつも一つと、4.21 2勝 26セーブ 31奪三振で楽天のGG死闘が受賞
  • 第1124回、楽天の木場真奈美が156m弾を記録
第1125回

  • 第1125回、横浜とロッテの39年ぶり日本シリーズは、ロッテが2完封などで4勝1敗で制し3年ぶり123回目の日本一。横浜は1勝のみで23-19と総得点で上回る珍記録。MVPは.434 4打点のメガマックスと、0.00 1勝 7奪三振 1完封の中野二乃
  • 第1125回、セリーグは前半首位の阪神を2位横浜と3位ヤクルトが追い、最後は横浜が73勝と1勝差で逆転し15年ぶり145回目の優勝
  • 第1125回、パリーグは前半首位の日ハムと2位ロッテのマッチレース。最後はロッテが75勝と1勝差で逆転し、チーム604年ぶりの5年連続優勝で245回目の優勝。楽天は14年ぶり最下位
  • 第1125回、セリーグの野手MVP争いは、45本の中日の多々良小傘と、115打点の広島のざくざくアクターズと、34盗塁 202安打 出塁率.407の横浜の黒川すずの争いとなり、多々良小傘が成績点373で42歳で初のMVPを取り引退を飾った
  • 第1125回、セリーグの投手MVP争いは、ERA0.76の横浜のこうづきと、22勝 勝率1.000のヤクルトの山中浩史と22勝のヤクルトのキバナと、278奪三振の中日のebhの争いとなり、キバナが3位1位3位の安定度で成績点852で2年ぶり3回目のMVP
  • 第1125回、パリーグの野手MVP争いは、BA.387 239安打 出塁率.458のロッテのメガマックスと、46本の楽天の火炎放射器と、128打点のオリックスの鬼人正邪と、59盗塁のオリックスのTano2の争いとなり、火炎放射器が最下位ながら成績点392を出し初タイトル初MVP
  • 第1125回、パリーグの投手MVP争いは、21勝のオリックスのキタサンブラックと、303奪三振でシーズン8位のロッテの草刈ルナの争いとなり、草刈ルナが2位3位1位の安定度で成績点867を出し初のMVP
  • 第1125回、景浦賞は635打席 .326 182安打 46本 106打点 106得点で全部門達成の楽天の火炎放射器が初。沢村賞は1.20 20勝 .800 240投球回 303奪三振 17完投で全部門達成のロッテの草刈ルナが初の受賞
  • 第1125回、新人王は、セが4.24 13勝 96奪三振の巨人の風祭みやび。パが.296 40打点 10盗塁で福岡の木浪聖也が受賞
  • 第1125回、ヤクルトの山中浩史が16年ぶりの勝率10割を達成。Tano2がランニングホームランを達成した
第1126回

  • 第1126回、横浜と西武の23年ぶり日本シリーズは、西武が陽気な筒香ヨッシーの延長14回勝ち越し弾など4勝2敗で制し8年ぶり83回目の日本一。西武は日本一回数8位タイの浮上。MVPは.173 4安打 3本 9打点の北川功刀と、0.53 9奪三振のゆめにっき
  • 第1126回、セリーグは前半首位の中日が借金9の5位と失速。前半2位の横浜が77勝と大きく抜け出し40年ぶりの連覇で146回目の優勝。2位巨人と3位ヤクルトで勝率と勝数の逆転現象。阪神は11年ぶり最下位
  • 第1126回、パリーグは前半首位の西武と2位日ハムのマッチレース。最後は西武が80勝と34年ぶりの80勝超えで1勝差逃げ切り7年ぶり159回目の優勝。楽天は81敗で90年ぶりの連続最下位
  • 第1126回、広島のざくざくアクターズがBA.369 53本 162打点 216安打 出塁率.425で自身2度目の野手三冠王を1100回台セ初、チーム55年ぶりの野手五冠王で決め成績点485で3年ぶり2度目のMVP。37盗塁の横浜の黒川すずを抑えての受賞
  • 第1126回、セの投手MVP争いは、0.93 264奪三振で二冠の中日のebhと23勝の横浜のこうづきと、35セーブの巨人のデイリー友利と、勝率1.000の巨人のマインスロアーと、31HPの巨人のタケキャブの争いとなり、こうづきが成績点866で2年ぶり4度目のMVP
  • 第1126回、パリーグの野手MVP争いは、BA.372 229安打 出塁率.444のロッテのハンターβと、49本の日ハムの二人目のジャイアンと、159打点のオリックスの鬼人正邪と、42盗塁のオリックスのTano2の争いとなり、二人目のジャイアンが成績点456で初タイトル初MVP
  • 第1126回、ロッテの草刈ルナが21勝 295奪三振の二冠で防御率も3位に入り成績点829を出し2年連続2度目のMVP。ERA1.56の福岡のゆらめき、28セーブの西武のあしを7、勝率.857の日ハムのはやしおを抑えての受賞
  • 第1126回、景浦賞は640打席 .369 216安打 53本 162打点 117得点で全部門達成のざくざくアクターズが2度目。沢村賞は1.86 21勝 .807 237投球回 295奪三振 17完投で草刈ルナが2度目の受賞
  • 第1126回、新人王は、セが.225 7本 43打点 1盗塁で広島の邢;;道栄と、6.11 8勝 107奪三振の中日のえぴなな。パが.212 6本 44打点 2盗塁で楽天のレジスチル智代子と、4.16 12勝 95奪三振で小松尚隆が受賞
  • 第1126回、巨人のマインスロアーが勝率10割を達成。2年連続の勝率10割は56年ぶり、有人のみでは580年ぶりの記録
  • 第1126回、横浜のキュラサイトと広島のざくざくアクターズがサイクルヒット。ロッテの草刈ルナが14奪三振1四死球の準完全、ヤクルトのユメが4奪三振6四死球1失策でノーヒットノーランを達成
第1127回

  • 第1127回、横浜と西武の887年ぶりの2年連続同一カードの日本シリーズは、西武が2戦目から負けなしで4勝1敗で制し59年ぶりの連覇で84回目の日本一。西武は日本一回数単独8位に浮上。横浜はシリーズ5連敗。MVPは.285 2本 8打点のVANDALISMと、1.04 1勝 4奪三振のあいはら
  • 第1127回、セリーグは前半首位の横浜が78勝と大きく抜け出し40年ぶりの3連覇で147回目の優勝。阪神は2年連続最下位
  • 第1127回、パリーグは前半首位のオリックスを2位西武が逆転。西武が76勝と大きく抜け出し2年連続史上9チーム目となる160回目の記念優勝
  • 第1127回、広島のざくざくアクターズが54本 156打点の二冠で打率も3位に入り成績点448を出し2年連続3度目のMVP。BA..342 214安打 出塁率.409の阪神の沖原佳典と、62盗塁の横浜の黒川すずを抑えての受賞
  • 第1127回、セリーグの投手MVP争いは、1.42 20勝 278奪三振 勝率.869で準三冠の中日のebhと、ERA1.10 20勝で二冠の横浜のこうづきと、20勝のヤクルトのキバナと、28セーブの巨人のデイリー友利と、34HPの巨人のタケキャブの争いとなり、ebhが成績点827で41歳で初のMVP 第1127回、パリーグの野手MVP争いは、BA.352 220安打のオリックスのメガマックスと、47本 出塁率.435の楽天の火炎放射器と、181打点で小鶴超えのオリックスの鬼人正邪と、42盗塁のオリックスのTano2の争いとなり、火炎放射器が成績点440で2年ぶり2度目のMVP
  • 第1127回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.17 23勝 271奪三振で準三冠のロッテの草刈ルナと、26勝 勝率.928のオリックスのキタサンブラックと、28セーブの楽天のGG死闘の争いとなり、キタサンブラックが成績点930で初のMVP
  • 第1127回、景浦賞は628打席 .333 189安打 54本 156打点 104得点で全部門達成のざくざくアクターズが3度目、沢村賞は1.26 26勝 .928 250.2投球回 143奪三振 26完投で5部門達成のキタサンブラックが初の受賞
  • 第1127回、新人王は、セが.264 10本 57打点 2盗塁で阪神のぶいちゅーばと、5.16 12勝 91奪三振の高坂椿。パが.225 1本 60打点 1盗塁で楽天の砂糖と、7.08 4勝 89奪三振でオリックスのrenが受賞
  • 第1127回、横浜がAS野手8人選ばれる昨今では珍しい記録を達成
第1128回

  • 第1128回、横浜と西武の3年連続同一カードシリーズは、横浜が開幕戦逆転サヨナラ2ランなど逆転3試合で4勝1敗で制し、シリーズ連敗を5で止め30年ぶり68回目の日本一。1100回台セで5番目の日本一。日本一童貞は広島に。MVPは.478 4本 8打点 1サヨナラ弾のエンジェルちゃんと、1.00 1勝 4奪三振 1完投のこうづき
  • 第1128回、セリーグは接戦。前半首位の横浜を2位ヤクルトや3位広島が追い、最後は横浜が71勝と1勝差で逃げ切り274年ぶりの4連覇で148回目の優勝
  • 第1128回、パリーグは西武が85勝と80勝超えで圧倒しチーム60年ぶりの3連覇で161回目の優勝
  • 第1128回、広島のざくざくアクターズが54本 150打点の二冠で成績点454を出し3年連続4度目のMVP。BA.353 207安打 出塁率.414で42歳初タイトルのヤクルトの古田敦也と、34盗塁の横浜の黒川すずを抑えての受賞
  • 第1128回、横浜のこうづきがERA0.72 25勝 勝率1.000の二冠で成績点945の高記録で3年ぶり5度目のMVP。243奪三振で有終の美の中日のebh、25セーブの阪神のウラシマン、29HPの巨人のタケキャブを抑えての受賞
  • 第1128回、パリーグの野手MVP争いは、54本 出塁率.451の楽天の火炎放射器と、148打点で有終の美のオリックスの鬼人正邪と、56盗塁の日ハムのダッシュ・ザ・武道の争いとなり、火炎放射器が2位1位2位の安定度で成績点477を出し2年連続3度目のMVP
  • 第1128回、ロッテの草刈ルナが2.09 19勝 254奪三振 勝率.904の準三冠で成績点736を出し2年ぶり3度目のMVP。ERA1.98のオリックスのキタサンブラック、34セーブの西武のあしを7を抑えての受賞
  • 第1128回、景浦賞は632打席 .373 206安打 54本 147打点 104得点で全部門達成の火炎放射器が2度目。沢村賞は0.73 25勝 1.000 247.1投球回 147奪三振 19完投で5部門達成のこうづきが5度目の受賞
  • 第1128回、新人王は該当者なし
  • 第1128回、横浜のこうづきが勝率10割を達成
第1129回

  • 第1129回、横浜と日ハムの93年ぶり日本シリーズは、横浜が二桁得点2試合などで4勝3敗で制し52年ぶりの連覇で69回目の日本一。対日ハム272年ぶり勝利。MVPは.466 2本 10打点のモービィ・ディックと、2.51 2勝 12奪三振のこうづき
  • 第1129回、セリーグは前半首位の巨人と3位横浜のマッチレース。最後は横浜が75勝で2勝差逆転しチーム513年ぶりとなる5年連続優勝で149回目の優勝
  • 第1129回、パリーグは前半首位の日ハムを2位西武と3位楽天が追うも、日ハムが74勝で2勝差逃げ切り16年ぶり141回目の優勝。オリックスは11年ぶり最下位
  • 第1129回、セリーグの野手MVP争いは、BA370 236安打 出塁率.448の阪神の沖原佳典と、53本のヤクルトの片桐奈々瀬と、152打点の巨人のざくざくアクターズの争いとなり、ざくざくアクターズが成績点441で4年連続5度目のMVP
  • 第1129回、横浜のこうづきがERA0.67 24勝の二冠で防御率シーズン15位に入り、奪三振も名無しに次ぐ2位と実質三冠で成績点984の驚異的な数値で2年連続6度目のMVPで引退を飾る。32セーブの巨人のデイリー友利を抑えての受賞
  • 第1129回、パリーグの野手MVp争いは、BA.378 233安打 出塁率.453の西武のメガマックスと、49本の日ハムの二人目のジャイアンと、153打点の楽天の火炎放射器と、72盗塁のオリックスのTano2の争いとなり、二人目のジャイアンが成績点445で3年ぶり2度目のMVP
  • 第1129回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.87 19勝 208奪三振で準三冠のオリックスのキタサンブラックと、1.92 18勝 239奪三振で奪三振王のロッテの草刈ルナと、31セーブの西武のあしを7の争いとなり、草刈ルナが成績点712で2年連続4度目のMVP
  • 第1129回、景浦賞は652打席 .321 187安打 50本 152打点 101得点で全部門達成の巨人のざくざくアクターズが4度目、沢村賞は0.87 24勝 .857 241投球回 250奪三振 18完投で全部門達成のこうづきが6度目の受賞
  • 第1129回、新人王は4人。セが.259 12本 70打点 8盗塁の阪神のヤヨイ・ロカと、4.33 12勝 147奪三振でヤクルトのユウリ。パが.242 53打点 11盗塁でロッテの大和ヒロシと、2.19 3勝 21セーブ 67奪三振で成績点615の日ハムの495歳
  • 第1129回、横浜のエンジェルちゃんが156m弾を記録
第1130回

  • 第1130回、阪神と福岡の54年ぶり日本シリーズは、福岡が1勝3敗から逆転し4勝3敗で15年ぶり118回目の日本一。対阪神5連勝。MVPは.300 1本 7打点の矢部明雄と、1.56 1勝 13奪三振 1完投のゆらめき
  • 第1130回、セリーグは前半首位の広島を2位阪神と3位横浜が追い、最後は阪神が77勝と大きく抜け出し6年ぶり196回目の優勝。横浜の連覇を5で止めた
  • 第1130回、パリーグは前半首位の日ハムを4位福岡が猛追。最後は福岡が73勝62敗2分、日ハムが74勝64敗3分で勝数と勝率の逆転現象が起き、福岡が0.5差で逆転し15年ぶり218回目の優勝。ロッテは10年ぶり最下位
  • 第1130回、セリーグの野手MVP争いは、56本でO氏超えのヤクルトの片桐奈々瀬と、181打点で小鶴超えの阪神のアールグレイと、37盗塁で有終の美の横浜の黒川すずと、247安打 出塁率.457の阪神の沖原佳典の争いとなり、アールグレイが成績点456で初タイトル初MVP
  • 第1130回、セリーグの投手MVP争いは、25セーブの広島のエマヌエーレと、29HPの広島のTDFvの争いとなり、エマヌエーレが成績点638で初タイトル初MVP
  • 第1130回、パリーグの野手MVP争いは、BA.362 230安打の西武のメガマックスと、39本の楽天の火炎放射器と、151打点で41歳初タイトルの西武のデータマンと、114盗塁 出塁率.456で盗塁シーズン10位のオリックスのTano2の争いとなり、火炎放射器が成績点408で2年ぶり4度目のMVP
  • 第1130回、ロッテの草刈ルナがERA1.83 21勝 243奪三振 勝率.807でチーム31年ぶりの投手三冠王となり、成績点801で3年連続5度目のMVP。30セーブの日ハムの495歳を抑えての受賞
  • 第1130回、景浦賞は702打席 .348 228安打 46本 181打点 110得点で全部門達成の阪神のアールグレイが初。沢村賞は1.92 20勝 勝率.769 234.1投球回 195奪三振 16完投で全部門達成のキタサンブラックが2度目の受賞
  • 第1130回、新人王は、セが.279 18本 80打点 4盗塁で阪神の幸村要と、5.76 10勝 137奪三振のヤクルトのハローキティ。パが.274 49打点 20盗塁で福岡の東風谷早苗が受賞
  • 第1130回、福岡の矢部明雄、阪神の沖原佳典、横浜のキュラサイトと名無しが4人同時のランニングホームランを達成
第1131回

  • 第1131回、巨人と日ハムの25年ぶり日本シリーズは、日ハムが逆転3試合で4勝3敗で制し24年ぶり71回目の日本一。対巨人の連敗を5で止め311年ぶり勝利。MVPは.382 3本 12打点 1盗塁の冷泉院桐花と、0.00 1勝 6奪三振の三式戦闘機飛燕
  • 第1131回、セリーグは前半首位の巨人が76勝と抜け出し19年ぶり171回目の優勝。前年度最下位から優勝の下克上だった
  • 第1131回、パリーグは前半首位の西武を2位日ハムと3位ロッテが追い、最後は日ハムが78勝で0.5差ロッテを抑えて2年ぶり142回目の優勝
  • 第1131回、セリーグの野手MVP争いは、58本の中日のウオッカと、152打点の巨人のざくざくアクターズと、211安打の阪神の沖原佳典の争いとなり、ウオッカが3位1位3位の安定度で成績点475を出し初タイトル初MVP
  • 第1131回、巨人のマインスロアーがERA2.18 16勝の二冠で成績点612を出し初のMVP。205奪三振で22年目初タイトルで引退の広島のスペア15、33セーブの阪神のウラシマン、勝率.700の中日のえぴななを抑えての受賞
  • 第1131回、楽天の火炎放射器が.355 39本 131打点 18盗塁で無冠ながら2位3位2位の安定度で成績点426を出し2年連続5度目のMVP
  • 第1131回、日ハムの冷泉院桐花が46本 137打点の二冠を達成。BA.367 220安打 出塁率.449で有終の美の西武のメガマックス、112盗塁でシーズン14位のオリックスのTano2がタイトル
  • 第1131回、オリックスのキタサンブラックがERA1.31 20勝 213奪三振 勝率.800の準三冠で成績点770で4年ぶり2度目のMVP。237奪三振で有終の美のロッテの草刈ルナ、29セーブの楽天のGG死闘を抑えての受賞
  • 第1131回、景浦賞は708打席 .337 210安打 58本 134打点 143得点で全部門達成の中日のウオッカが初。沢村賞は1.32 20勝 .800 246.1投球回 213奪三振 20完投で全部門達成のキタサンブラックが3度目の受賞
  • 第1131回、新人王は、セが5.88 9勝 109奪三振でヤクルトのまかべ。パが.186 9本 40打点 9盗塁で福岡のEver17と、4.05 14勝 117奪三振でロッテの久保尚志が受賞
  • 第1131回、ロッテの牛若丸がランニングホームランを達成
  • 第11131回、ヤクルトのユメが315敗で敗戦数歴代1位タイに並ぶ
第1132回

  • 第1132回、広島がシーズン13引き分けでシーズン最多引き分け記録を更新
  • 第1132回、広島と日ハムの25年ぶり日本シリーズは、日ハムが1勝3敗から陽気な筒香ヨッシーの延長11回弾などで逆転し、4勝3敗でチーム100年ぶりの連覇で72回目の日本一。MVPは.419 4本 8打点 1盗塁の二人目のジャイアンと、0.00 1勝 4奪三振 1完封の三式戦闘機飛燕
  • 第1132回、セリーグは空前の接戦。前半首位の広島が70勝57敗13分でフィニッシュ。2位中日が71勝63敗6分、巨人が72勝64敗2分と3球団で勝率と勝数の逆転現象の波乱。広島は前年度最下位からの優勝で14年ぶり史上初となる250回目の記念優勝。横浜は14年ぶり最下位
  • 第1132回、パリーグは前半首位の楽天が借金11の最下位に転落。2位日ハムと5位福岡が争い、最後は日ハムが73勝で抜け出し24年ぶり連覇で143回目の優勝
  • 第1132回、巨人のざくざくアクターズが49本 166打点の小鶴超え二冠で成績点449を出し3年ぶり6度目のMVPで引退を飾る。BA.377 229安打 出塁率.460の阪神の沖原佳典、49本の横浜のStilt、67盗塁の巨人の冬樹ノエルを抑えての受賞
  • 第1132回、横浜のアンスリュームが1.55 4勝 25セーブ 66奪三振で無冠ながら成績点732を出し初のMVP
  • 第1132回、ERA2.05 17勝で二冠の巨人のマインスロアー獲得。17勝 勝率.850の広島のアジの刺身、34セーブの広島のエマヌエーレ、36HPの巨人のタケキャブと広島のTDFvの争いとなり、エマヌエーレがタイトル
  • 第1132回、日ハムの冷泉院桐花が37本 112打点の二冠で成績点350を出し20年目で初のMVP。BA.348 203安打 出塁率.410の福岡の木浪聖也、91盗塁のオリックスのTano2を抑えての受賞
  • 第1132回、日ハムのはやしおが1.46 17勝 199奪三振で無冠ながら成績点702を出し初のMVP。23セーブの福岡の稲穂壱、25HPの福岡のkitschを抑えての受賞
  • 第1132回、景浦賞は663打席 .342 207安打 49本 166打点 102得点で全部門達成の巨人のざくざくアクターズが5度目、沢村賞は1.46 17勝 .708 227.2投球回 199奪三振 12完投で日ハムのはやしおが無冠で初の受賞
  • 第1132回、新人王は4人。セが.232 1勝 29セーブ 2盗塁でヤクルトのブランツと、3.24 17勝 155奪三振の広島のアジの刺身。パが.238 32打点 7盗塁でオリックスの営業鉄仮面と、2.20 6勝 53奪三振で福岡のkitschが受賞
  • 第1132回、日ハムのダッシュ・ザ・武道がランニングホームラン、日ハムのハナゲドラグーンが6奪三振3四死球2失策でノーヒットノーラン達成
  • 第1132回、広島のアジの刺身が新人で17勝 .850の二冠。新人先発で二冠は恐らく第1回のかもめ×つば九郎以来1131年ぶりの快挙と思われる
第1133回

  • 第1133回、巨人と楽天の39年ぶり日本シリーズは、巨人が第6戦に延長13回サヨナラ勝ちで日本一を決め、4勝2敗で21年ぶり84回目の日本一。巨人は日本一回数9位タイに浮上。MVPは.259 2本 5打点のイーブイガイと、0.00 1勝 6奪三振 1完封の超エスコバー
  • 第1133回、セリーグは巨人が82勝とチーム27年ぶりの80勝超えで圧倒し2年ぶり172回目の優勝。横浜は19年ぶり連続最下位
  • 第1133回、パリーグは前半首位のオリックスと3位楽天のマッチレース。最後は楽天が72勝59敗9分、オリックスが70勝59敗11分で1ゲーム差逆転し、楽天が13年ぶり179回目の優勝。楽天は前年度最下位から優勝だった
  • 第1133回、中日のウオッカが.285 46本 116打点 9盗塁で無冠ながら成績点392を出し2年ぶり2度目のMVP。BA.355 出塁率.436の阪神の沖原佳典、60盗塁 216安打の巨人の冬樹ノエルを抑えての受賞
  • 第1133回、広島のエマヌエーレが0.96 6勝 29セーブ 78奪三振で無冠ながら成績点799を出し3年ぶり2度目のMVP
  • 第1133回、巨人のマインスロアーがERA1.81 20勝 184奪三振 勝率.800で準三冠を達成。193奪三振のヤクルトの高坂椿、37セーブのヤクルトの奥川恭伸らが初タイトル
  • 第1133回、パリーグの野手MVP争いは、BA.369 212安打 出塁率.436の福岡の木浪聖也と、42本で有終の美の日ハムの二人目のジャイアンと、109打点の楽天の火炎放射器と、107盗塁のオリックスのTano2の争いとなり、Tano2が成績点389で10回目の盗塁王で初のMVP
  • 第1133回、楽天のザッパーが1.46 19勝 229奪三振で無冠ながら成績点779の高記録で初のMVP。名無しが三冠
  • 第1133回、景浦賞は634打席 .285 159安打 46本 116打点 104得点で4部門達成のウオッカが2度目、沢村賞は1.46 19勝 .791 234.1投球回 229奪三振 12完投で楽天のザッパーが初の受賞
  • 第1133回、新人王は4人。セが.273 44打点 10盗塁でヤクルトのささやき女将と、5.56 9勝 147奪三振の横浜のストライダー1。パが.224 13本 39打点 8盗塁で福岡のホームランボーイと、3.50 16勝 191奪三振のオリックスの大咲みよが受賞
  • 第1133回、福岡の名無しが192三振でシーズン最多記録を更新。福岡の矢部明雄がサイクルヒット、巨人のマインスロアーが10奪三振4四死球でノーヒットノーランを達成
第1134回

  • 第1134回、オリックスのTano2がシーズン146盗塁で今までの記録を5盗塁更新する262年ぶりのシーズン盗塁新記録
  • 第1134回、巨人と楽天の2年連続同一カードの日本シリーズは、楽天が2度の1試合11奪三振で4勝2敗で制し、14年ぶり99回目の日本一。MVPは.384 3本 7打点のレジスチル智代子と、1.59 1勝 18奪三振 2完投の桒原エネエスゴ繁邦
  • 第1134回、セリーグは前半首位の巨人が74勝59敗7分も横浜と中日が完走できず判定優勝。2年連続173回目の優勝だった
  • 第1134回、パリーグは前半首位の楽天を3位西武が追い上げ、最後は楽天が75勝で逃げ切り17年ぶりの連覇で史上7チーム目となる180回目の記念優勝
  • 第1134回、セリーグの野手MVP争いは、BA.361 225安打 出塁率.428の阪神の沖原佳典と、42本のヤクルトの片桐奈々瀬と横浜のちくわ大明神、121打点の横浜の巨人の冬樹ノエルの争いとなり、片桐奈々瀬が成績点374で20年目で初のMVP
  • 第1134回、巨人のマインスロアーがERA2.10 17勝 勝率.850の二冠で成績点647を出し3年ぶり2度目のMVP。201奪三振の巨人の秘宗拳・燕青、31セーブの広島のエマヌエーレ、30HPの広島のTDFvを抑えての受賞
  • 第1134回、パリーグの野手MVP争いは、37本 108打点で二冠のエステバンオコンと、BA.393 146盗塁 237安打 出塁率.465のオリックスのTano2、108打点のオリックスののばしりの争いとなり、Tano2が成績点432で2年連続2度目のMVP
  • 第1134回、パリーグの投手MVP争いは、17勝 240奪三振で二冠の西武のゆめにっきと、ERA1.24 勝率.761の楽天のザッパー、32HPの福岡のkitschの争いとなり、ザッパーが1位2位3位の安定度で成績点703を出し2年連続2度目のMVP
  • 第1134回、景浦賞は683打席 .312 189安打 42本 97打点 115得点で5部門達成のヤクルトの片桐奈々瀬が初の受賞。沢村賞は1.24 16勝 .761 231.1投球回 228奪三振 12完投でザッパーが2度目の受賞
  • 第1134回、新人王は、セが3.56 1勝 50奪三振で広島のこうめ。パが.204 5本 37打点で日ハムの夜の本気ダンスと、4.02 14勝 161奪三振でロッテのブレイク・スネルが受賞
  • 第1134回、阪神のジェイドが9奪三振1四死球の準完全でノーヒットノーラン達成
  • 第1134回、阪神の名無しがシーズン207三振と初の200三振超えで新記録。また2位も200三振を達成。シーズン三振記録は過去3年で19人がランクイン
第1135回

  • 第1135回、巨人と日ハムの日本シリーズは、開幕から連続完封勝ちなどで4勝2敗で制し2年ぶり85回目の日本一。MVPは.318 1打点 1盗塁の比良坂夜露と、1.12 2勝 13奪三振 1完封の秘宗拳・燕青
  • 第1135回、セリーグは前半首位の阪神を2位巨人が追い、最後は巨人が78勝と大きく差をつけチーム78年ぶりの3連覇で174回目の優勝
  • 第1135回、パリーグは前半首位の西武を3位日ハムが猛追。最後は日ハムが71勝と2勝差で逆転し3年ぶり144回目の優勝。オリックスは21年ぶり連続最下位
  • 第1135回、中日のはるしおがBA.380 37本 137打点 231安打 出塁率.437の準三冠で成績点418を出し初タイトル初MVP。40本の阪神のアールグレイ、72盗塁の巨人の冬樹ノエルを抑えての受賞
  • 第1135回、巨人の秘宗拳・燕青が2.80 21勝 201奪三振 勝率.777の準三冠で成績点754を出し初のMVP。ERA2.04で有終の美の巨人のマインスロアー、34セーブの巨人のデイリー友利、34HPの広島のTDFvを抑えての受賞
  • 第1135回、日ハムの真実はいつも一つが38本 126打点の二冠で成績点403を出し初タイトル初MVP。BA.348 203安打 出塁率.416の福岡の木浪聖也、96盗塁のオリックスのTano2を抑えての受賞
  • 第1135回、パリーグの投手MVP争いは、1.61 17勝 243奪三振 勝率.850で準三冠の楽天の北杜夫と、ERA1.43の西武のゆめにっきと、32セーブの福岡の稲穂壱と、37HPの福岡のkitschの争いとなり、稲穂壱が成績点736で初のMVP
  • 第1135回、景浦賞は670打席 .380 231安打 37本 137打点 129得点で全部門達成の中日のはるしおが初。沢村賞は1.69 16勝 .761 229.1投球回 179奪三振 11完投で全部門達成の西武のタマモツワモノがこれまで無冠から初の受賞
  • 第1135回、新人王は、セが.234 15本 56打点 6盗塁で広島のコロナビールと、2.13 1勝 30セーブ 59奪三振で阪神のさいたま新都心。パが.234 10本 60打点 1盗塁でオリックスのEver17が受賞
第1136回

  • 第1136回、中日と西武の36年ぶり日本シリーズは、中日が4勝1敗で制して36年ぶり79回目の日本一、中日は対西武11勝10敗で勝ち越し。MVPは.346 1本 8打点のはるしおと、6.75 1勝 5奪三振のえぴなな
  • 第1136回、セリーグは前半首位の中日と2位横浜のマッチレース。最後は中日が76勝で1勝差逃げ切り16年ぶり153回目の優勝
  • 第1136回、パリーグは前半首位のロッテが借金1の4位に失速。2位西武が76勝と大きく抜け出して8年ぶり162回目の優勝
  • 第1136回、セリーグの野手MVP争いは、BA.371 228安打 出塁率.441の阪神の沖原佳典と、58本の中日のはるしおと、156打点の横浜のStiltと、72盗塁の巨人の冬樹ノエルの争いとなり、はるしおが2位1位2位の安定度で成績点475を出し2年連続2度目のMVP
  • 第1136回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.76 勝率.809の巨人の風祭みやびと、208奪三振のヤクルトの高坂椿と、34セーブで有終の美の巨人のデイリー友利と、31HPの巨人のタケキャブの争いとなり、風祭みやびが成績点654で初タイトル初MVP
  • 第1136回、日ハムの真実はいつも一つが48本 135打点の二冠で成績点407を出し2年連続2度目のMVP。BA.3556で6厘差首位打者の日ハムのエステバンオコン、91盗塁 出塁率.410のオリックスのTano2と、203安打のロッテの大和ヒロシを抑えての受賞
  • 第1136回、オリックスの桜庭ローラが0.92 2勝 33セーブ 61奪三振で無冠ながら成績点798を出し初のMVP
  • 第1136回、パの投手タイトルは、ERA1.15の西武のタマモツワモノと、19勝の楽天の北杜夫と日ハムの小松尚隆、234奪三振 勝率.809の西武のゆめにっき、36セーブの福岡の稲穂壱が獲得
  • 第1136回、景浦賞は661打席 .362 214安打 58本 132打点 137得点で全部門達成のはるしおが2度目。沢村賞は1.32 17勝 .809 225.2投球回 234奪三振 8完投で5部門達成の西武のゆめにっきが初の受賞
  • 第1136回、新人王は、.240 12本 79打点 7盗塁でロッテほ浜野誠と、3.61 9勝 57奪三振でオリックスのビクター・サリバンが受賞
  • 第1136回、オリックスのTano2がランニングホームラン、ヤクルトの初手アメリカ侵攻がサイクルヒット
第1137回

  • 第1137回、広島と福岡の下克上同士による183年ぶり日本シリーズは、福岡が連勝無しの3勝3敗から第7戦で初の連勝を果たし4勝3敗で制して7年ぶり119回目の優勝。対広島21勝21敗のタイに。MVPは.466 2本 7打点のホームランボーイと、1.69 2勝 9奪三振 1完投のあいはら。1000回台未対戦カードは広島対楽天と阪神対日ハムの2カードになる
  • 第1137回、セリーグは前半首位の中日を4位広島が追い、最後は広島が76勝と大きく抜け出し5年ぶり251回目の優勝。前年度最下位からの優勝だった
  • 第1137回、パリーグは前半首位のオリックスが5位に失速。前半3位の福岡と5位楽天が72勝で並ぶものの、最後は福岡が0.5差で逆転し7年ぶり219回目の優勝。福岡は前年度最下位から優勝、西武は前年度優勝から最下位転落でチーム16年ぶり最下位と上下が入れ替わった
  • 第1137回、広島の邢;;道栄が.330 46本 124打点 5盗塁で無冠ながら成績点428を出し初のMVP。49本で有終の美の横浜のStilt、136打点の阪神のアールグレイ、81盗塁の巨人の冬樹ノエル、204安打の阪神の沖原佳典を抑えての受賞
  • 第1137回、広島のゆめにっきが2.16 19勝 231奪三振 勝率.904の準三冠で成績点759を出し22年目で初のMVP。ERA1.98の巨人の風祭みやび、31セーブの阪神のさいたま新都心を抑えての受賞
  • 第1137回、パリーグの野手MVP争いは、ERA.327 200安打のロッテの大和ヒロシと、36本で有終の美の日ハムの冷泉院桐花と、116打点のオリックスののばしりと、87盗塁のオリックスのTano2と、出塁率.394の楽天のレジスチル智代子の争いとなり、のばしりが成績点360で初のMVP
  • 第1137回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.88の楽天のザッパーと、20勝 勝率.833の福岡のゆらめきと、232奪三振の楽天の北杜夫と、31セーブのオリックスの桜庭ローラと福岡の稲穂壱と日ハムの495歳と、32HPの福岡のkitschの争いとなり、ゆらめきが成績点762で40歳で初のMVP
  • 第1137回、パのセーブ王は名無し含め4人同時という珍事
  • 第1137回、景浦賞は642打席 .330 195安打 46本 124打点 116得点で全部門達成の広島の邢;;道栄。沢村賞は1.99 17勝 .680 222投球回 166奪三振 13完投で全部門達成の巨人の風祭みやびが初の受賞
  • 第1137回、新人王は、.202 33打点 19盗塁で横浜のメルトアと、5.14 4勝 58奪三振でヤクルトのラップランドが受賞
第1138回

  • 第1138回、ヤクルトと西武の32年ぶり日本シリーズは、西武が6試合中5試合で先制し4勝2敗で制し11年ぶり85回目の日本一。対ヤクルト20勝目(14敗)。MVPは.406 3打点 1盗塁のネコヤナギと、2.63 2勝 11奪三振のタマモツワモノ
  • 第1138回、セリーグはヤクルトが前半から飛び出し80勝とチーム24年ぶりの80勝超えで完勝し15年ぶり215回目の優勝。広島は前年度優勝から最下位転落。6位1位6位の逆V字を達成
  • 第1138回、パリーグは空前の接戦。前半首位の西武を3球団が追い、69勝で3球団が並ぶも、最後は西武が69勝63敗8分で1ゲーム差逃げ切り1位6位1位のV字回復で2年ぶり163回目の優勝。60勝台での優勝は49年前の西武以来。4位日ハムは70勝とAクラスとBクラスで勝数と勝率の逆転現象が起こる大波乱
  • 第1138回、横浜のちくわ大明神が51本 152打点の二冠で成績点408を出し初のMVP。BA.337 出塁率.417の阪神のアールグレイ、58盗塁の巨人の冬樹ノエルを抑えての受賞
  • 第1138回、横浜のアンスリュームが1.25 2勝 29セーブ 78奪三振で無冠ながら成績点724を出し6年ぶり2度目のMVP
  • 第1138回、セの投手タイトルはERA1.87の広島のゆめにっき、17勝のヤクルトのユウリ、237奪三振 勝率.700のヤクルトの高坂椿、勝率.700の横浜のスズダルキャット、34HPの阪神のさいたま新都心が獲得
  • 第1138回、オリックスののばしりが.297 26本 104打点 10盗塁で無冠ながら成績点343を出し2年連続2度目のMVP
  • 第1138回、パの野手タイトルは、BA,331 200安打の福岡の木浪聖也と、31本の福岡のDF10と、113打点のロッテの梨木公園と、82盗塁 出塁率.416のオリックスのTano2が獲得
  • 第1138回、西武のあしを7が1.57 4勝 29セーブ 61奪三振で無冠ながら成績点704を出し初のMVP
  • 第1138回、パの投手タイトルはERA1.98でロッテのブレイク・スネル、18勝 勝率.750の福岡のゆらめき、215奪三振の楽天の北杜夫、31セーブのロッテのわかしおがそれぞれ獲得
  • 第1138回、景浦賞は638打席 .311 177安打 51本 152打点 103得点で全部門達成の横浜のちくわ大明神が初。沢村賞は1.88 16勝 .695 206投球回 227奪三振 6完投で5部門達成の広島のゆめにっきが2度目の受賞
  • 第1138回、新人王は4人。セが.227 14本 66打点 6盗塁で横浜のLa5と、4.23 2勝 30セーブ 36奪三振で阪神の久川凪。パが.242 12本 62打点 5盗塁で西武の火遁と、3.29 2勝 31セーブ 53奪三振でロッテのわかしおが受賞
第1139回

  • 第1139回、オリックスのTano2が通算盗塁1164で従来の記録を49盗塁更新する266年ぶりとなる通算盗塁新記録を達成
  • 第1139回、ヤクルトと福岡の24年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが4勝1敗で制して16年ぶり111回目のぞろ目日本一。MVPは.400 1本 5打点 1盗塁の初手アメリカ侵攻と、1.23 1勝 8奪三振のハローキティ
  • 第1139回、セリーグはヤクルトが前半から飛び出し80勝とチーム151年ぶりとなる2年連続80勝超えで216回目の優勝。広島は28年ぶり連続最下位
  • 第1139回、パリーグは前半首位の西武を2位福岡などが追い、最後は福岡が69勝とオリックスを1勝差抑え2年ぶり史上3チーム目となる220回目の記念優勝。2年連続60勝台決着。4位楽天まで1勝2ゲーム差の接戦だった
  • 第1139回、中日のウオッカがBA.317 43本の二冠で打点も3位に入り成績点379を出し6年ぶり3度目のMVPで引退を飾る。129打点の阪神のアールグレイ、55盗塁の横浜のクロザント、194安打 出塁率.388の阪神の沖原佳典を抑えての受賞
  • 第1139回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.28 247奪三振で二冠の広島のゆめにっきと、20勝の阪神のウラシマンと、34セーブのヤクルトの守らない功輝と、勝率.826のヤクルトの高坂椿と、39HPのヤクルトの奥川恭伸の争いとなり、高坂椿が全部門2位の安定度で成績点749を出し初のMVP
  • 第1139回、パリーグの野手MVP争いは、BA.334 201安打 出塁率.3883で1毛差の福岡の木浪聖也と、42本の福岡のDF10と、88盗塁のオリックスで有終の美のTano2の争いとなり、DF10が成績点379で初のMVP
  • 第1139回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.63 223奪三振で二冠の日ハムの小松尚隆と、18勝 勝率.782で有終の美の福岡のゆらめきと西武のタマモツワモノ、30セーブのオリックスの桜庭ローラの争いとなり、桜庭ローラが成績点924で3年ぶり2度目のMVP
  • 第1139回、景浦賞は630打席 .302 174安打 42本 125打点 95得点で全部門達成の広島のホムーランが無冠で初、沢村賞は1.92 19勝 .826 220投球回 213奪三振 10完投で全部門達成のヤクルトの高坂椿が初の受賞
  • 第1139回、新人王は、セが.223 30打点 3盗塁で広島のLightningと、1.43 30セーブ 50奪三振で成績点704の阪神のジェームズ。パが3.03 2勝 45奪三振の西武の漣が受賞
  • 第1139回、阪神の沖原佳典がランニングホームラン、他名無し3人の計4人が達成
第1140回

  • 第1140回、ヤクルトと福岡の2年連続同一カードの日本シリーズは、ヤクルトが2完封などで212年ぶりとなる3連敗から4連勝の逆転で4勝3敗で制し、36年ぶりの連覇で112回目の日本一。MVPは.300 1本 9打点の水帆と、0.00 1勝 13奪三振 1完封のハローキティ
  • 第1140回、セリーグは前半首位のヤクルトがそのまま飛び出し76勝で25年ぶり3連覇で217回目の優勝。中日は18年ぶり最下位
  • 第1140回、パリーグは前半首位の日ハムが5割4位に失速し、2位の福岡が76勝で抜け出し25年ぶり連覇で221回目の優勝。2位ロッテと3位楽天で2勝差の勝数と勝率の逆転現象、オリックスは10引き分けで最下位
  • 第1140回、巨人のイーブイガイが.334 32本 117打点で無冠ながら成績点366を出し初のMVP
  • 第1140回、阪神のアールグレイが44本 137打点で二冠獲得。BA.389 232安打 出塁率.462で有終の美の阪神の沖原佳典、50盗塁の横浜のクロザントがタイトル
  • 第1140回、広島のゆめにっきが1.56 20勝 246奪三振の準三冠で成績点813を出し3年ぶり2度目のMVPで引退を飾る。ERA1.46 勝率.947の巨人の風祭みやび、28セーブのヤクルトの守らない功輝、36HPで有終の美の巨人のタケキャブを抑えての受賞
  • 第1140回、福岡のDF10が.300 33本 108打点 9盗塁で無冠ながら成績点361を出し2年連続2度目のMVP
  • 第1140回、楽天の真実はいつも一つが35本 109打点 出塁率.389で二冠獲得。65盗塁の12年ぶりタイトルで有終の美の日ハムのダッシュ・ザ・武道、200安打のオリックスの営業鉄仮面を抑えての受賞
  • 第1140回、西武のタマモツワモノが1.27 20勝 257奪三振 勝率.833の準三冠で成績点812を出し21年目で初のMVP。ERA1.15で有終の美の楽天のザッパー、34HPのロッテの稲穂壱を抑えての受賞
  • 第1140回、景浦賞は649打席 .313 181安打 35本 109打点 85得点で5部門達成の楽天の真実はいつも一つが初。沢村賞は1.27 20勝 .833 233.2投球回 257奪三振 13完投で全部門達成の西武のタマモツワモノが5年ぶりの受賞
  • 第1140回、新人王は、セが3.69 2勝 26セーブ 61奪三振で巨人の桃世ももと、3.73 5勝 50奪三振でロッテのオリンピック中止が受賞
  • 第1140回、横浜のヌゥがランニングホームランを達成
  • 第1140回、巨人のタケキャブが通算609HPで史上初の600HP超えを達成した
第1141回

  • 第1141回、広島と楽天の274年ぶり日本シリーズは、楽天が開幕3連勝などで4勝1敗で制し7年ぶり史上6チーム目となる100回目の記念日本一。楽天は日本一回数5位タイの浮上。広島はシリーズ5連敗。MVPは.350 3本 6打点のレジスチル智代子と、0.00 1勝 8奪三振 1完封の北杜夫
  • 第1141回、セリーグは前半首位の巨人を2位阪神と3位広島が追い、最後は広島が74勝と2勝差で逆転し4年ぶり252回目の優勝。ヤクルトは前年度優勝から最下位転落で、21年ぶり最下位
  • 第1141回、パリーグは前半首位の楽天を2位西武と4位ロッテが追うも、楽天が73勝で逃げ切り7年ぶり181回目の優勝。オリックスは2年連続最下位
  • 第1141回、セリーグの野手MVP争いは、48本 135打点の二冠で有終の美の阪神のアールグレイと、79盗塁の横浜のクロザントと、出塁率.409の広島のホムーランの争いとなり、ホムーランが全部門2位に入り成績点432で20年目で初タイトル初MVP
  • 第1141回、ヤクルトの守らない功輝が1.36 4勝 29セーブ 57奪三振で無冠ながら成績点672を出し40歳で初のMVP
  • 第1141回、巨人の風祭みやびがERA1.99 17勝 勝率.944で二冠獲得。33セーブの阪神のジェームズ、38HPの阪神のさいたま新都心がそれぞれタイトル
  • 第1141回、オリックスの真実はいつも一つが42本 122打点の二冠で成績点351を出し5年ぶり3度目のMVP。BA.353 220安打 出塁率.411のオリックスの営業鉄仮面と、63盗塁で42歳初タイトルで有終の美のロッテの矢部明雄を抑えての受賞
  • 第1141回、西武のタマモツワモノがERA1.30 21勝 270奪三振でチーム30年ぶりの投手三冠王となり成績点858で2年連続2度目のMVP。33セーブのロッテのわかしお、勝率.863の楽天の北杜夫、36HPのロッテの稲穂壱を抑えての受賞
  • 第1141回、景浦賞は632打席 .339 192安打 47本 119打点 106得点で全部門達成の広島のホムーランが2度目、沢村賞は1.31 21勝 .807 234投球回 270奪三振 17完投で西武のタマモツワモノが3度目の受賞
  • 第1141回、新人王は、セが.179 24打点 5盗塁で中日のマキシマムザ翔くんと、5.45 3勝 28セーブ 62奪三振で広島のランドノリス。パが.214 7本 47打点 2盗塁でオリックスのアクロの丘が受賞
  • 第1141回、シーズン三振記録を名無しが3年ぶりに更新
第1142回

  • 第1142回、ヤクルトと西武の日本シリーズは、ヤクルトが4勝1敗で制して2年ぶり113回目の日本一。ヤクルトは日本一最下位日本一の完全V字回復を達成MVPは.350 1本 7打点 2勝利打点のヤヨイ・ロカと、1.08 1勝 10奪三振のユウリ
  • 第1142回、セリーグはヤクルトが前半から飛び出し82勝と80勝超えで2年ぶり213回目の優勝。前年度最下位から優勝で1位6位1位のV字回復だった
  • 第1142回、パリーグは接戦。前半首位の西武を4位楽天と5位日ハムが猛追。最後は西武が72勝と1勝差で逃げ切り4年ぶり162回目の優勝
  • 第1142回、セリーグの野手MVP争いは、39本の巨人のイーブイガイと、78盗塁の横浜のクロザントの争いとなり、イーブイガイが成績点356で2年ぶり2度目のMVP
  • 第1142回、ヤクルトの高坂椿がERA2.27 254奪三振の二冠で勝数も3位に入り成績点701で3年ぶり2度目のMVP。18勝 勝率.818の巨人の風祭みやび、18勝のヤクルトのユウリ、34セーブの巨人の桃世もも、29HPの巨人のロペミンを抑えての受賞
  • 第1142回、楽天の砂糖が44本 133打点の二冠で成績点404を出し初タイトル初MVP。BA.386 233安打 出塁率.445のオリックスの営業鉄仮面を抑えての受賞
  • 第1142回、西武のタマモツワモノがERA1.48 21勝 245奪三振 勝率.913で88年ぶりとなる2年連続投手三冠王となり、成績点849で3年連続3度目のMVP。35セーブのロッテのわかしお、33HPのロッテの稲穂壱を抑えての受賞
  • 第1142回、景浦賞は617打席 .307 168安打 44本 133打点 94得点で5部門達成の楽天の砂糖が初。沢村賞は1.49 21勝 .913 230投球回 245奪三振 10完投で全部門達成の西武のタマモツワモノが4度目の受賞
  • 第1142回、新人王は4人。セが.198 21本 81打点でヤクルトのG.アリアスと、4.48 5勝 48奪三振で中日のTDFiv。パが.199 36打点 14盗塁でロッテの5千万入るバッグと、5.74 3勝 62奪三振でオリックスの馴鹿が受賞
  • 第1142回、横浜のヌゥとロッテのチンチラがランニングホームランを達成
  • 第1142回、広島のアジの刺身が13奪三振1四死球の準完全、日ハムの小松尚隆が13奪三振1四死球1失策、楽天の北杜夫が11奪三振1失策の準完全でノーヒットノーラン達成。名無し含め1年で4人同時達成は43年ぶり
第1143回

  • 第1143回、中日と福岡の下克上同士による89年ぶり日本シリーズは、福岡が4勝1敗で制して6年ぶり史上2チーム目となる120回目の記念日本一。MVPは.285 1本 6打点 3勝利打点のホームランボーイと、4.50 1勝 6奪三振のサイレンススズカ
  • 第1143回、セリーグは前半首位の中日を5位広島が猛追、最後は中日が73勝で2勝差逃げ切り7年ぶり154回目の優勝。前年度最下位から優勝だった
  • 第1143回、パリーグは空前の接戦。前半首位の楽天が借金1の4位に沈むと、前半2位の福岡が71勝68敗1分で勝率.510と163年ぶりの記録で3年ぶり222回目の優勝。前年度最下位から優勝だった。最下位オリックスも68勝70敗2分で借金2の首位まで2.5差だった
  • 第1143回、広島のホムーランが.329 45本 132打点で無冠ながら3位2位2位の安定度で成績点412を出し2年ぶり2度目のMVP
  • 第1143回、セの野手タイトルはBA.336 210安打の中日のPocky、48本 出塁率.4009の巨人のイーブイガイ、138打点で有終の美の中日のはるしお、76盗塁の横浜のクロザントがそれぞれ獲得
  • 第1143回、阪神のウラシマンがERA1.91 19勝 勝率.863の二冠で成績点586を出し初のMVP。19勝、235奪三振で二冠のヤクルトの高坂椿、30セーブの巨人の桃世もも、31HPの巨人のロペミンを抑えての受賞
  • 第1143回、パリーグの野手MVP争いは、BA.397 244安打 出塁率.459のオリックスの営業鉄仮面と、51本の楽天の砂糖と、152打点のオリックスの真実はいつも一つと、46盗塁のロッテの大和ヒロシの争いとなり、砂糖が成績点408で2年連続2度目のMVP
  • 第1143回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.78 17勝 246奪三振で準三冠の西武のタマモツワモノと、18勝の福岡の羊の群れは丘を登ると、勝率.789の日ハムの495歳と、35セーブのロッテのわかしおの争いとなり、羊の群れは丘を登るが成績点563で初タイトル初MVP
  • 第1143回、景浦賞は641打席 .306 178安打 51本 129打点 105得点で全部門達成の楽天の砂糖が2度目、沢村賞は2.32 19勝 .709 221投球回 235奪三振 12完投で全部門達成のヤクルトの高坂椿が2度目の受賞
  • 第1143回、新人王は、セが.200 31打点 6盗塁で阪神の黒河内圭太と、2.12 6勝 20セーブ 79奪三振で中日の神機軍師・朱武。パが.280 12本 67打点 11盗塁でロッテの廊下を守る女神が受賞
  • 第1143回、楽天のジャギがランニングホームラン、中日のえぴななが16奪三振で24年ぶりとなる完全試合を達成
第1144回

  • 第1144回、巨人とオリックスの54年ぶり日本シリーズは、オリックスが4勝3敗で打撃戦を制し53年ぶり101回目の日本一。オリックスは1100回台初、パリーグ最後の日本一で通算パ単独3位に浮上。日本一童貞最後は広島で決定。MVPは.466 4本 9打点の真実はいつも一つと、5.11 1勝 8奪三振の大咲みよ
  • 第1144回、セリーグは前半首位の巨人と2位阪神のマッチレース。最後は巨人が73勝で抜け出し9年ぶり175回目の優勝。中日は前年度優勝から最下位転落で6位1位6位の逆V字を達成
  • 第1144回、パリーグはオリックスが80勝とチーム54年ぶりの80勝超えで43年ぶり188回目の優勝。楽天は12年ぶり最下位
  • 第1144回、巨人のイーブイ・ガイが44本 153打点の二冠で成績点408を出し2年ぶり3度目のMVP。BA.3566で3毛差、214安打 出塁率.412のヤクルトのヤヨイ・ロカと、81盗塁の横浜のクロザントを抑えての受賞
  • 第1144回、ヤクルトの高坂椿が2.39 19勝 232奪三振の準三冠で成績点557を出し2年ぶり3度目のMVP。ERA2.16 勝率.809の巨人の風祭みやび、34HPの巨人のロペミンを抑えての受賞
  • 第1144回、パリーグの野手MVP争いは、BA.351 218安打 出塁率.423のオリックスの営業鉄仮面と、46本のオリックスののばしりと、141打点で有終の美のオリックスの真実はいつも一つの争いとなり、のばしりが成績点422で6年ぶり3度目のMVP
  • 第1144回、西武のタマモツワモノがERA1.56 18勝 234奪三振 勝率.782の準三冠で成績点585を出し2年ぶり4度目のMVPで引退を飾る。236奪三振の楽天の小松尚隆、27セーブで3人同時のオリックスの桜庭ローラ、ロッテのわかしお、福岡のazを抑えての受賞
  • 第1144回、景浦賞は686打席 .315 192安打 46本 139打点 128得点で全部門達成のオリックスののばしりが初。沢村賞は1.57 18勝 .782 218投球回 234奪三振 14完投で全部門達成の西武のタマモツワモノが5度目の受賞
  • 第1144回、新人王は4人。セが.218 4本 50打点のよーねくらと、3.86 2勝 27セーブ 58奪三振の巨人の嘯。パが.254 13本 81打点 5盗塁で西武のMr.Softと、5.32 5勝 25セーブ 75奪三振で山岸理子が受賞
第1145回

  • 第1145回、祝偽ペナ100周年。スペイン風邪の流行の自宅待機から始まったペナがこんなに続くとは…。というエイプリルフール
  • 第1145回、広島とオリックスの70年ぶり日本シリーズは、広島がこうめの1試合13奪三振など2完封で23-9で4TATEし、シリーズ連敗を5で止め56年ぶり104回目の日本一。広島は1100回台初、12球団最後の日本一。MVPは.352 2本 5打点のホムーランと、0.00 1勝 10奪三振 1完封のアジの刺身
  • 第1145回、セリーグは接戦。前半首位のヤクルトを5位広島が猛追。最後は広島が71勝で2ゲーム差逆転し4年ぶり253回目の優勝。巨人は前年度優勝から15年ぶりの最下位転落
  • 第1145回、パリーグは前半首位のロッテを2位オリックスと4位楽天が抜き、最後はオリックスが74勝61敗5分で75勝の楽天と勝率と勝数の逆転現象で抑えて54年ぶりの連覇で189回目の優勝。日ハムは18年ぶり最下位
  • 第1145回、広島の雪村要が46本 120打点 出塁率.414の二冠で成績点425を出し初タイトル初MVP。BA.3552で3毛差の巨人の比良坂夜露、102盗塁 219安打の中日のPockyを抑えての受賞。セのシーズン100盗塁は185年ぶり
  • 第1145回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.64のヤクルトの高坂椿と、21勝の阪神のウラシマンと、255奪三振で13年ぶりタイトルの広島のアジの刺身と、勝率.833で有終の美の巨人の風祭みやびと、34HPの巨人のロペミンの争いとなり、高坂椿が1位2位2位の安定度で成績点642を出し2年連続4度目のMVP
  • 第1145回、楽天の砂糖が49本 149打点の二冠で成績点423を出し2年ぶり3度目のMVP。BA.344 209安打 出塁率.409のオリックスの営業鉄仮面、149打点のロッテの梨木公園、27盗塁の福岡の東風谷早苗を抑えての受賞
  • 第1145回、楽天の小松尚隆が1.4583 19勝 235奪三振でチーム288年ぶりの投手三冠王となり、成績点623で41歳で初のMVP。防御率は1糸差だった。29セーブの日ハムの山岸理子、38HPの西武の漣を抑えての受賞
  • 第1145回、景浦賞は549打席 .310 177安打 49本 149打点 103得点で全部門達成の楽天の砂糖が3度目、沢村賞は1.65 20勝 .800 234.1投球回 254奪三振 14完投で全部門達成のヤクルトの高坂椿が3度目の受賞
  • 第1145回、新人王は4人。セが.231 35打点 6盗塁で広島のなつしおと、2.41 3勝 24セーブ 45奪三振でヤクルトの江藤愛。パが.237 1本 57打点 5盗塁で楽天の大砲と、5.56 11勝 154奪三振で日ハムのクラス太郎が受賞
第1146回

  • 第1146回、巨人とロッテの88年ぶり日本シリーズは、ロッテが2戦目から負けなしの4勝1敗で制して21年ぶり124回目の日本一。ロッテは対巨人20勝目(17敗)MVPは.476 1本 6打点の浜野誠と、1.50 1勝 1セーブ 6奪三振のわかしお
  • 第1146回、セリーグは前半首位の阪神を2位巨人と4位ヤクルトが追いかけ、最後は巨人が74勝で0.5差ヤクルトを抑えて2年ぶり176回目の優勝。巨人は前年度最下位から優勝で、1位6位1位のV字回復を達成
  • 第1146回、パリーグは前半首位の楽天と2位ロッテのマッチレース。最後は76勝で2チームが並ぶもロッテが0.5差で逆転し21年ぶり246回目の優勝
  • 第1146回、セリーグの野手MVP争いは、45本 140打点で二冠の巨人のイーブイガイと、BA.339 出塁率.401の広島の雪村要と、79盗塁の横浜のクロザントの争いとなり、雪村要が1位3位2位の安定度で成績点395を出し2年連続2度目のMVP
  • 第1146回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.77 263奪三振で二冠のヤクルトの高坂椿と、21勝の阪神のウラシマンと、33セーブの中日の神機軍師・朱武の争いとなり、ウラシマンが成績点642で3年ぶり3度目のMVP
  • 第1146回、パリーグの野手MVP争いは、BA.367 出塁率.423の福岡のホームランボーイと、39本で有終の美の楽天のレジスチル智代子と、136打点の楽天の砂糖と、31盗塁のロッテのチンチラの争いとなり、ホームランボーイが成績点386で初タイトル初MVP
  • 第1146回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.48 242奪三振 勝率.900の二冠の楽天の小松尚隆と、21勝の福岡の羊の群れは丘を登ると、31セーブのロッテのわかしおの争いとなり、羊の群れは丘を登るが3位1位3位の安定度で成績点650で3年ぶり2度目のMVP
  • 第1146回、景浦賞は665打席 .316 191安打 44本 115打点 100得点で全部門達成の阪神の野村克也が初、沢村賞は1.48 18勝 .900 212.1投球回 242奪三振 7完投で5部門達成の楽天の小松尚隆が初の受賞で引退を飾る
  • 第1146回、新人王は、セが4.70 8勝 138奪三振で中日のリップス。パが.244 3本 47打点 9盗塁で日ハムのPTPと、7.31 7勝 69奪三振で西武の在宅勤務が受賞
  • 第1146回、ロッテのチンチラがサイクルヒットを達成
第1147回

  • 第1147回、オールスターはロッテが有人17人全員が出場し、中継ぎの福岡のaz以外がロッテで占められる非常事態。前半もなるべく回したいところ。なおASMVPは投打共にロッテの選手が受賞
  • 第1147回、阪神とロッテの23年ぶり日本シリーズは、阪神が33-42で2完封負けなど総得点で下回りながら4勝3敗で制して23年ぶり95回目の日本一。これで対ロッテ9連勝。MVPは.379 3本 11打点のコロナビールと、1.20 1勝 8奪三振のウラシマン
  • 第1147回、セリーグは前半首位の阪神と3位横浜のマッチレース。最後は75勝で並ぶも阪神が0.5差で逃げ切り17年ぶり197回目の優勝
  • 第1147回、パリーグは前半首位の楽天を2位ロッテが逆転。最後はロッテが81勝とチーム25年ぶりの80勝超えで22年ぶりの連覇で247回目の優勝。オリックスは連続最下位
  • 第1147回、広島の雪村要がBA.364 56本 156打点 205安打 出塁率.454でチーム21年ぶりの野手三冠王を五冠王で飾り、成績点472で3年連続3度目のMVP。77盗塁の中日のPockyを抑えての受賞
  • 第1147回、阪神のウラシマンがERA1.10 22勝 勝率.956の二冠で成績点744を出し2年連続3度目のMVP。237奪三振のヤクルトの高坂椿、28セーブのヤクルトの江藤愛、30HPの広島の阿畑やすしを抑えての受賞
  • 第1147回、楽天の砂糖が45本 154打点の二冠で打率も3位に入り成績点427で2年ぶり4度目のMVP。BA.363 43盗塁 221安打 出塁率.422のロッテのチンチラを抑えての受賞
  • 第1147回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.82勝率.800の福岡の羊の群れは丘を登ると、19勝の楽天のrenと、212奪三振のロッテのブレイク・スネルと、33セーブのロッテのわかしおと日ハムの山岸理子の争いとなり、renが成績点558で42歳で初タイトル初MVPを取り引退を飾る
  • 第1147回、景浦賞は655打席 .364 205安打 56本 156打点 124得点で全部門達成の広島の雪村要が初、沢村賞は1.11 22勝 .956 227.1投球回 193奪三振 11完投で全部門達成の阪神のウラシマンが初の受賞
  • 第1147回、新人王は、セが.219 2本 34打点で広島の黒ノリと、4.61 4勝 27セーブ 57奪三振の横浜のトリスローボール。パが.242 29打点 14盗塁で福岡の女装ワイと、4.56 13勝 138奪三振でロッテの安倍晋三が受賞
  • 第1147回、広島のまかべが12奪三振 3四死球 1失策、ヤクルトの高坂椿が7奪三振 1四死球の準完全でノーヒットノーラン達成
第1148回

  • 第1148回、広島とロッテの87年ぶり日本シリーズは、広島が4勝3敗で制して3年ぶり255回目の日本一。MVPは雪村要とアジの刺身
  • 第1148回、セリーグは広島が3年ぶり254回目の優勝
  • 第1148回、パリーグはロッテが3年連続247回目の優勝。オリックスはチーム516年ぶりの3年連続最下位
  • 第1148回、広島の雪村要が54本 157打点の二冠で成績点448を出し4年連続4度目のMVP。BA.343 出塁率.411の阪神のコロナビール、85盗塁の中日のPocky、204安打の広島のLightningを抑えての受賞
  • 第1148回、阪神のウラシマンがERA0.92 22勝 勝率.916の二冠で成績点740を出し3年連続4度目のMVP。275奪三振の広島のアジの刺身、33セーブの中日の神機軍師・朱武を抑えての受賞
  • 第1148回、ロッテのチンチラが.354 21本 103打点で無冠ながら成績点.419を出し初のMVP
  • 第1148回、セの野手タイトルは、BA.373 出塁率.441の日ハムの営業鉄仮面と、44本の日ハムの夜の本気ダンスと、135打点のロッテの浜野誠と、226安打の福岡の東風谷早苗が受賞
  • 第1148回、福岡の羊の群れは丘を登るがERA1.39 22勝 勝率.846の二冠で成績点717を出し2年ぶり3度目のMVP。268奪三振のオリックスの大咲みよ、33セーブの日ハムの山岸理子を抑えての受賞
  • 第1148回、景浦賞は.313 182安打 54本 157打点で全部門達成の広島の雪村要が2度目、沢村賞は1.06 21勝 .777 238投球回 233奪三振 18完投で全部門達成のヤクルトの高坂椿が無冠ながら4度目の受賞
  • 第1148回、新人王は、セが.250 11本 56打点の中日のT.オースティンと、6.92 7勝 46奪三振の阪神の三振マン。パが3.17 5勝 49奪三振のロッテの稲穂弐が受賞
第1149回

  • 第1149回、ヤクルトの高坂椿が通算4487奪三振とし、144年ぶりの通算奪三振記録を更新する新記録を樹立。残り1年でどこまで伸ばすか
  • 第1149回、ヤクルトと福岡の日本シリーズは、ヤクルトが2連続完封勝ちなどで18-6で4TATEし、7年ぶり114回目の日本一。対福岡で4タテは初、対戦成績も19勝19敗の五分に。MVPは.555 1本 4打点 1盗塁のヤヨイ・ロカと、0.00 1勝 12奪三振 1完封の高坂椿
  • 第1149回、セリーグは前半首位のヤクルトと2位横浜のマッチレース。最後はヤクルトが72勝と1勝差で逃げ切り7年ぶり219回目の優勝
  • 第1149回、パリーグは前半首位の福岡が78勝と大きく抜け出し6年ぶり223回目の優勝
  • 第1149回、阪神のコロナビールが.348 43本 128打点の準三冠で成績点418を出し初のMVP。BA.374 227安打の巨人の比良坂夜露、90盗塁の中日のPocky、出塁率.417の広島の雪村要を抑えての受賞
  • 第1149回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.23で41歳初タイトルの中日のハローキティと、22勝 勝率.916の阪神のウラシマンと、247奪三振のヤクルトの高坂椿と、33セーブのヤクルトの江藤愛の争いとなり、ウラシマンが成績点715で4年連続5度目のMVP
  • 第1149回、福岡の砂糖が53本 139打点の二冠で成績点428を出し2年ぶり5度目のMVP。BA.348 出塁率.431の日ハムの営業鉄仮面、31盗塁の楽天のジャギ、209安打で有終の美のロッテの大和ヒロシを抑えての受賞
  • 第1149回、オリックスの大咲みよが1.84 20勝 242奪三振の準三冠で成績点630を出し初のMVP。ERA1.71 勝率.863で有終の美の福岡の羊の群れは丘を登ると、28セーブのロッテのわかしおを抑えての受賞
  • 第1149回、景浦賞は645打席 .348 203安打 43本 128打点 115得点で全部門達成の阪神のコロナビールが2度目、沢村賞は1.26 22勝 .916 215投球回 196奪三振 11完投で全部門達成の阪神のウラシマンが2度目の受賞。阪神勢が独占
  • 第1149回、新人王は4人。セが.252 7本 56打点2盗塁でヤクルトの大天使間宮さんと、4.10 3勝 57奪三振の中日の周東。パが.256 17本 65打点のカルロス・サインツと、6.56 10勝 144奪三振の西武の蓮が受賞
  • 第1149回、日ハムの三式戦闘機飛燕が10奪三振2四死球でノーヒットノーランを引退年で達成し有終の美を飾る
第1150回

  • 第1150回、巨人と福岡の38年ぶり日本シリーズは、福岡が4勝3敗で制して7年ぶり121回目の日本一。対巨人22勝21敗で勝ち越し。MVPは.285 2本 4打点の砂糖と、3.00 1セーブ 3奪三振のaz
  • 第1150回、セリーグは前半首位の巨人を3位阪神、4位横浜らが追いかけるも、最後は巨人が73勝で逃げ切り4年ぶり177回目の優勝。前年度最下位から優勝だった。ヤクルトは前年度優勝から最下位転落と上下ひっくり返る完全下克上
  • 第1150回、パリーグは前半首位の福岡を2位西武、3位ロッテが追い、最後は福岡が73勝61敗6分で、75勝63敗2分のロッテに2勝差での勝数と勝率の逆転現象で抑え2年連続224回目の優勝。3位西武も74勝と3位まで逆転現象の接戦だった
  • 第1150回、セリーグの野手MVP争いは、54本 155打点で二冠の広島の雪村要と、BA.352の横浜のtddと、74盗塁で有終の美の中日のPockyと、214安打の巨人の比良坂夜露と、出塁率.416の阪神のコロナビールの争いとなり、tddが成績点422で初タイトル初MVP
  • 第1150回、セリーグの投手MVP争いは、ERA0.99 290奪三振のヤクルトの高坂椿と、19勝の阪神のウラシマンと、33セーブの阪神のジェームズと、勝率.947で有終の美の中日のハローキティと、29HPの阪神の三振マンの争いとなり、ウラシマンが成績点638で5年連続6度目のMVP
  • 第1150回、パリーグの野手MVP争いは、46本 133打点で二冠の日ハムの夜の本気ダンスと、57盗塁の楽天のジャギと、211安打の福岡の東風谷早苗と、出塁率.414の西武の火遁の争いとなり、火遁が成績点399で初タイトル初MVP
  • 第1150回、ロッテの久保尚志が3.42 15勝 152奪三振で無冠ながら成績点384を出し20年目で初のMVP。240奪三振の福岡のサイレンススズカ、39セーブのロッテのわかしを、42HPでシーズン3位の西武の漣を抑えての受賞
  • 第1150回、景浦賞は、653打席 .345 203安打 54本 155打点 107得点で全部門達成の広島の雪村要が2度目、沢村賞は1.00 16勝 .695 243.2投球回 290奪三振 15完投で全部門達成のヤクルトの高坂椿が5度目の受賞
  • 第1150回、新人王は、.230 9本 51打点 2盗塁の中日の魔将ガイエルと、5.17 7勝 141奪三振の中日のマリィが受賞
  • 第1150回、中日のPockyがシーズン2度のランニングホームランを達成、有人でシーズン2回は263年ぶりの快挙。広島のまかべが8奪三振5四死球でノーヒットノーランを達成
第1151回

  • 第1151回、ヤクルトの高坂椿が史上初となる5000奪三振を達成。通算でもノーラン・ライアンに次ぐ5041奪三振と従来の記録を663奪三振更新して引退した
  • 第1151回、広島と西武の33年ぶり日本シリーズは、広島が4勝2敗で制して3年ぶり106回目の日本一。MVPは.260 3本 7打点の雪村要と、1.00 1勝 8奪三振 1完投のさいたま新都心
  • 第1151回、セリーグは前半首位の広島と3位ヤクルトのマッチレース。最後は広島が1勝差で逃げ切り3年ぶり255回目の優勝
  • 第1151回、パリーグは前半首位のロッテが借金6の5位と失速。2位西武が76勝と大きく抜け出し9年ぶり165回目の優勝。楽天は26年ぶりの連続最下位
  • 第1151回、阪神のコロナビールがBA.375 146打点 210安打 出塁率.446の二冠で成績点436を出し2年ぶり2度目のMVP。47本の横浜のtddを抑えての受賞
  • 第1151回、ヤクルトの高坂椿がERA1.08 24勝 264奪三振 勝率.960のセで45年ぶり、チーム90年ぶりの投手三冠王となり、成績点796で6年ぶり5度目のMVPで引退を飾る。31セーブの中日の神機軍師・朱武を抑えての受賞
  • 第1151回、パリーグの野手MVP争いは、54本で有終の美の福岡の砂糖と、148打点の西武の火遁と、71盗塁の楽天のジャギと、出塁率.4285と6毛差タイトルの福岡の東風谷早苗の争いとなり、火遁が成績点438で2年ぶり2度目のMVP
  • 第1151回、オリックスの大咲みよがERA1.95 20勝 252奪三振 勝率.800でチーム73年ぶりの投手三冠王となり、成績点623で2年ぶり2度目のMVP。37セーブの西武のあしを8、44HPの西武の漣を抑えての受賞
  • 第1151回、西武の漣が112年ぶりにシーズンHPタイ記録に並ぶ快挙
  • 第1151回、景浦賞は632打席 .375 210安打 44本 146打点 115得点で全部門達成の阪神のコロナビールが3度目、沢村賞は1.08 24勝 .960 241.2投球回 264奪三振 19完投で全部門達成のヤクルトの高坂椿が6度目の受賞
  • 第1151回、新人王は、セが3.06 2勝 30セーブ 65奪三振の広島の高井崇志。パが.251 14本 61打点 1盗塁のオリックスの金丸義信と、3.20 4勝 26セーブ 65奪三振の日ハムのシャザが受賞
  • 第1151回、ヤクルトのスーパーがサイクルヒットを達成
第1152回

  • 第1152回、巨人と楽天の18年ぶり日本シリーズは、巨人が延長14回サヨナラなどで4勝3敗で制し、17年ぶり86回目の日本一。巨人は日本一回数単独7位浮上で対楽天10勝目(19敗)。MVPは.296 3本 8打点のテッカマンが新人で獲得、1.72 1勝 14奪三振の桃世ももも選ばれた
  • 第1152回、セリーグは前半首位のヤクルトが借金1の4位と失速。2位中日と4位巨人の争いとなり、最後は巨人が73勝で抜け出し2年ぶり178回目の優勝。阪神は25年ぶり最下位
  • 第1152回、パリーグは楽天が77勝と前半から抜け出し11年ぶり182回目の優勝。西武は前年度優勝から最下位転落で、15年ぶり最下位
  • 第1152回、セリーグの野手MVP争いは、BA.379 61本 183打点 出塁率.451でO氏小鶴超えの準三冠の阪神のコロナビールと、189打点でシーズン11位の横浜のtddと、223安打で21年目初タイトルで有終の美の横浜のヌゥの争いとなり、tddが3位2位1位の安定度で成績点507を出し2年ぶり2度目のMVP
  • 第1152回、中日のTDFivがERA1.69 18勝 勝率.818の二冠で成績点578を出し初タイトル初MVP。215奪三振で有終の美の広島のアジの刺身、32セーブのヤクルトの調子カステラ、35HPのヤクルトの江藤愛を抑えての受賞
  • 第1152回、日ハムの夜の本気ダンスが.340 38本 121打点 11盗塁で全部門3位に入り無冠ながら成績点407で初のMVP
  • 第1152回、ロッテの廊下を守る女神がBA.356 137打点で二冠達成。39本の西武の火遁とロッテの浜野誠、87盗塁の楽天のジャギ、211安打のロッテの5千万入るバッグ、出塁率.423で有終の美の日ハムの営業鉄仮面がそれぞれタイトル
  • 第1152回、オリックスの大咲みよがERA1.89 19勝 247奪三振で10年ぶりの2年連続投手三冠王となり、成績点589で2年連続3度目のMVP。19勝 勝率.863で22年目初タイトルのロッテの久保尚志、30セーブの楽天のひのもりを抑えての受賞
  • 第1152回、景浦賞は680打席 .365 211安打 58本 189打点 137得点で全部門達成の横浜のtddが初。沢村賞は1.70 18勝 .818 223投球回 187奪三振 13完投で全部門達成の中日のTDFivが初の受賞
  • 第1152回、新人王は4人。セが.232 7本 60打点 1盗塁で巨人のテッカマンと、2.92 3勝 32セーブ 61奪三振のヤクルトの調子カステラ。パが.227 9本 52打点 5盗塁で楽天のハイパーボルトと、3.41 2勝 28セーブ 41奪三振でオリックスの野球が上手そうな犬
  • 第1152回、ヤクルトのスーパーが有人で54年ぶりとなる2年連続サイクルヒット
第1153回

  • 第1153回、広島と西武の日本シリーズは、西武が延長14回の死闘に勝つなど4勝2敗で制して15年ぶり86回目の日本一。日本一回数7位タイに再浮上。MVPは.407 1本 4打点のMr.Softと、0.61 2勝 14奪三振のブレイク・スネル
  • 第1153回、セリーグは前半首位の広島が79勝と大きく抜け出し2年ぶり256回目の優勝
  • 第1153回、パリーグは大接戦。前半首位のロッテを2位西武3位楽天6位日ハムが追い、最後は73勝で3球団が並ぶも西武が1ゲーム差で逆転し2年ぶり166回目の優勝。2位は72勝のロッテ、3位楽天と4位日ハムと2球団が勝率と勝数の逆転現象も4球団の差は1.5差だった。西武は前年度最下位から優勝で1位6位1位のV字回復。福岡は81敗で11年ぶり最下位
  • 第1153回、セリーグの野手MVP争いは、65本 191打点でバ氏小鶴超え打点シーズン9位で二冠の広島の雪村要と、BA.362 出塁率.435の阪神のコロナビールと、218安打のヤクルトのスーパーの争いとなり、コロナビールが1位3位2位の安定度で成績点489を出し2年ぶり2度目のMVP
  • 第1153回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.36の中日のTDFivと、18勝 勝率.782で20年目初タイトルの広島のこうめと、32セーブの阪神のジェームズと、35HPのヤクルトの江藤愛の争いとなり、TDFivが1位2位3位の安定度で成績点557を出し2年連続2度目のMVP
  • 第1153回、パリーグの野手MVp争いは、39本の西武の火遁と、137打点のロッテの浜野誠と、72盗塁の楽天のジャギの争いとなり、火遁が成績点406で2年ぶり4度目のMVP
  • 第1153回、オリックスの大咲みよがERA1.73 18勝 248奪三振で183年ぶりの3年連続投手三冠王となり、成績点561で3年連続4度目のMVP。18勝のロッテの久保尚志、35セーブの西武のあしを8、勝率.833の西武のブレイク・スネル、41HPでシーズン7位タイの西武の漣を抑えての受賞
  • 第1153回、景浦賞は、635打席 .340 195安打 65本 191打点 117得点で全部門達成の広島の雪村要が3度目、沢村賞は1.37 17勝 .772 230.1投球回 217奪三振 12完投で全部門達成の中日のTDFivが2度目の受賞
  • 第1153回、新人王は、セが.233 3本 50打点 2盗塁で阪神の白雪千夜と、5.46 11勝 123奪三振の巨人のベアマックス。パが.297 13本 75打点 5盗塁で福岡のオレハマッテルゼが受賞
  • 第1153回、広島のLightningがランニングホームランを達成
第1154回

  • 第1154回、中日とロッテの55年ぶり日本シリーズは、ロッテが4勝3敗で制して8年ぶり125回目の日本一。ロッテは対中日の連敗を5で止め299年ぶり勝利を上げ対中日10勝目(13敗)、パで3球団目となる全球団二桁勝利。MVPは.322 2本 8打点 1盗塁のチンチラと、1.12 2勝 15奪三振 1完封のビクター・サリバン
  • 第1154回、セリーグは接戦。前半首位の広島が貯金1で5位に失速、2位ヤクルト3位阪神5位中日の争いとなり、最後は中日が72勝で73勝のヤクルトを0.5差逆転し勝数と勝率の逆転現象で11年ぶり155回目の優勝。横浜は借金丸抱えの80敗で21年ぶりの2年連続最下位
  • 第1154回、パリーグは前半首位のロッテが75勝とそのまま逃げ切り6年ぶり249回目の優勝
  • 第1154回、阪神のコロナビールがBA.383 54本 155打点 出塁率.451の準三冠で成績点473を出し2年連続4度目のMVP。59本 225安打のヤクルトのスーパーを抑えての受賞
  • 第1154回、中日のTDFivがERA1.06 20勝 勝率.769の二冠で成績点685で3年連続3度目のMVP。226奪三振の横浜のストライダー1、35セーブのヤクルトの投球自粛、36HPのヤクルトの江藤愛を抑えての受賞
  • 第1154回、日ハムの夜の本気ダンスが.348 61本 169打点 出塁率.414の二冠で成績点473で2年ぶり2度目のMVP。BA.350 213安打で有終の美の福岡の東風谷早苗、42盗塁の楽天のジャギを抑えての受賞
  • 第1154回、オリックスの大咲みよがERA2.01 18勝 265奪三振で4年連続投手三冠王となり、成績点539で4年連続5度目のMVP。33セーブの西武のあしを8を抑えての受賞
  • 第1154回、景浦賞は654打席 .383 223安打 54本 155打点 116得点で全部門達成の阪神のコロナビールが4度目、沢村賞は1.07 20勝 .769 236投球回 170奪三振 14完投で全部門達成の中日のTDFivが3度目の受賞
  • 第1154回、新人王は、セが.255 49打点 3盗塁で巨人のSweetsと、4.20 3勝 35セーブ 58奪三振でヤクルトの投球自粛。パが.238 44打点 12盗塁で西武のわさびと、5.87 8勝 147奪三振で日ハムのコール&サイレントが受賞
  • 第1154回、ロッテの5千万入るバッグがランニングホームランとサイクルヒットを同時達成。1年のうちに両方達成は史上初
第1155回

  • 第1155回、広島と福岡の18年ぶり日本シリーズは広島が1勝3敗から逆転で4勝3敗で制し、4年ぶり107回目の日本一。対福岡236年ぶり勝利で22勝21敗と勝ち越し。MVPは.407 3本 12打点のtdと、0.51 2勝 15奪三振 1完封のこうめ
  • 第1155回、セリーグは前半首位の広島が73勝と大きく抜け出し2年ぶり257回目の優勝
  • 第1155回、パリーグは前半首位のオリックスを2位ロッテ5位福岡が追い、最後は福岡が72勝で1勝差逆転し5年ぶり225回目の優勝
  • 第1155回、横浜のLa5がBA.391 69本 165打点 出塁率.453でシーズン本塁打7位のチーム58年ぶりの野手三冠王となり、成績点520と500点超えの偉業で初タイトル初MVP。225安打のヤクルトのスーパーを抑えての受賞
  • 第1155回、中日のTDFivがERA1.62 18勝 193奪三振の準三冠で成績点577を出し4年連続4度目のMVP。197奪三振の横浜のストライダー1、32セーブの阪神のジェームズ、37HPのヤクルトの江藤愛を抑えての受賞
  • 第1155回、西武の火遁が45本 138打点の二冠で打率も3位に入り成績点417で2年ぶり4度目のMVP。BA.384 244安打 出塁率.434のロッテの5千万入るバッグ、61盗塁の楽天のジャギを抑えての受賞
  • 第1155回、オリックスの大咲みよがERA1.86 24勝 278奪三振 勝率.888で475年ぶりとなる5年連続投手三冠王となり、成績点749で5年連続6度目のMVP。31セーブのロッテのわかしお、31HPのロッテの双美心を抑えての受賞
  • 第1155回、景浦賞は637打席 .391 224安打 69本 165打点 117得点で全部門達成の横浜のLa5が初。沢村賞は1.86 24勝 .888 231.2投球回 278奪三振 12完投で全部門達成のオリックスの大咲みよが初の受賞
  • 第1155回、新人王は、セが.246 15本 80打点 6盗塁で横浜のタフなラミちゃん。パが.268 15本 66打点 3盗塁の折紙紅葉と、4.38 4勝 73奪三振の双美心が受賞
  • 第1155回、横浜のLa5が157m弾の特大弾を記録。156m以上は26年ぶり
第1156回

  • 第1156回、巨人とオリックスの14年ぶり日本シリーズは、巨人が27-8で4TATEし、4年ぶり87回目の日本一、日本一回数単独7位浮上。対オリックス131年ぶり勝利で10勝目(16敗)でセ4球団目となる全球団に二桁勝利。MVPは.625 4本 10打点のtddと、1.42 1勝 3奪三振のロペミン
  • 第1156回、セリーグは前半首位の巨人が78勝と大きく抜け出し4年ぶり179回目の優勝。広島は前年度優勝から最下位転落で10年ぶり最下位。セパ共に優勝チームが転落する珍事
  • 第1156回、パリーグは前半首位の西武と2位オリックスのマッチレース。最後は2チームが77勝で並ぶもオリックスが1ゲーム差で逆転し10年ぶり史上6チーム目となる190回目の記念優勝。福岡は前年度優勝から最下位転落
  • 第1156回、セリーグの野手MVP争いは、.3627 230安打で7毛差首位打者で25年目初タイトルで引退を飾るヤクルトのブランツと、54本の横浜のLa5と、161打点 出塁率.424の阪神のコロナビールと、26盗塁の中日のマキシマムザ翔くんの争いとなり、コロナビールが成績点464で2年ぶり5度目のMVP
  • 第1156回、横浜のストライダー1がERA1.56 246奪三振 勝率.750の二冠で成績点487を出し24年目で初のMVP。36セーブの阪神のジェームズと、37HPのヤクルトの江藤愛を抑えての受賞
  • 第1156回、ロッテの廊下を守る目ガイが.346 45本 119打点 40盗塁で50年ぶり、チーム215年ぶりのトリプルスリーと本塁打王を取り成績点446で初のMVP
  • 第1156回、パの野手タイトルは、BA.401 250安打 出塁率.458と有人74年ぶりの4割で西武の5千万入るバッグが獲得。138打点の西武の火遁、58盗塁の日ハムのPTPがそれぞれ獲得
  • 第1156回、オリックスの大咲みよが2.35 19勝 251奪三振 勝率.904で防御率が名無しのため実質三冠で成績点580を出し6年連続7度目のMVP。33セーブの西武のあしを8、40HPでシーズン9位タイのオリックスの稲穂弐を抑えての受賞
  • 第1156回、景浦賞は643打席 .362 210安打 52本 161打点 108得点で全部門達成の阪神のコロナビールが5度目。沢村賞は2.35 19勝 .904 221.2投球回 251奪三振 7完投で5部門達成のオリックスの大咲みよが2度目の受賞
  • 第1156回、新人王は、セが.208 21本 71打点で阪神のテポドン・ウッツ。パが.217 4本 40打点 1盗塁で西武のデグーと、3.78 2勝 69奪三振の森久保乃々が受賞
  • 第1156回、ロッテの廊下を守る女神がサイクルヒットを達成
第1157回

  • 第1157回、オリックスの大咲みよが通算407勝 通算5228奪三振でそれぞれ4勝 187奪三振従来の記録を更新し、2部門で通算記録新記録の偉業を達成
  • 第1157回、阪神のコロナビールが通算2737打点で従来の記録を82打点上回り773年ぶりに通算打点新記録を更新。残り2年でどこまで伸びるか
  • 第1157回、広島とオリックスの12年ぶり日本シリーズは、広島が先制したチームが全勝のシリーズを4勝1敗で制して2年ぶり108回目の日本一。広島は日本一最下位日本一の完全V字回復で対オリックス5連勝。MVPは.318 2本 9打点の黒ノリと、1.00 1勝 11奪三振 1完投のランドノリス
  • 第1157回、セリーグは、前半首位の巨人を2位中日と4位広島が追い、最後は広島が73勝で2年ぶり258回目の優勝。広島は1位6位1位とV字回復。2位中日と3位巨人で勝数と勝率の逆転現象
  • 第1157回、パリーグは、前半首位の西武と3位オリックスのマッチレース。最後はオリックスが75勝60敗5分、西武が76勝61敗3分で勝率と勝数の逆転現象でオリックスが逆転し、オリックスが12年ぶり連覇で191回目の優勝。福岡は181年ぶり連続最下位
  • 第1157回、巨人のtddが.330 48本 154打点で無冠ながら成績点426を出し5年ぶり3度目のMVP
  • 第1157回、セの野手タイトルは、BA.375 225安打 出塁率.434の阪神の黒河内圭太、56本のヤクルトのスーパー、160打点の横浜のLa5、29盗塁の広島のなつしおが獲得
  • 第1157回、中日のTDFivがERA1.31 21勝 213奪三振 勝率.913の準三冠で成績点690を出し2年ぶり5度目のMVP。219奪三振で41歳で初タイトルの横浜の久川凪、31セーブの広島の高井崇志、37HPのヤクルトの江藤愛を抑えての受賞
  • 第1157回、ロッテの廊下を守る女神が.355 43本 112打点 60盗塁で69年ぶりとなる2年連続トリプルスリーを達成し成績点463で2年連続2度目のMVP
  • 第1157回、西武の火遁が47本 144打点で二冠達成、BA.387 235安打 出塁率.453の西武の5千万入るバッグと、144打点の楽天の大砲と、66盗塁の楽天のジャギがそれぞれタイトル
  • 第1157回、オリックスの大咲みよがERA1.75 23勝 274奪三振 勝率.851で2年ぶり6度目の投手三冠王となり、成績点736で7年ぶり8度目のMVP。35HPの西武の漣を抑えての受賞
  • 第1157回、景浦賞は、658打席 .344 201安打 56本 140打点 115得点で全部門達成のヤクルトのスーパーが初。沢村賞は1.75 23勝 .851 236.1投球回 274奪三振 18完投で全部門達成のオリックスの大咲みよが3度目の受賞
  • 第1157回、新人王は、セが3.82 9勝 61奪三振で広島の新宿三丁目。パが.273 44打点 10盗塁で福岡の緊急自体宣言延長と、5.61 6勝 83奪三振でロッテのふゆしおが受賞
  • 第1157回、ヤクルトのG.アリアスと横浜のLa5が156mの特大弾が受賞
第1158回

  • 第1158回、巨人と西武の53年ぶり日本シリーズは、巨人が一度もリードを許さず36-18で4TATEし、2年ぶり88回目の日本一。対西武貯金10。MVPは.550 2本 12打点の水帆壱と、3.00 1勝 7奪三振の立華卯衣
  • 第1158回、セリーグは前半首位の巨人が77勝と大きく抜け出し2年ぶり史上8チーム目となる180回目の記念優勝。広島は前年度優勝から最下位転落で6位1位6位の逆V字。ここ4年でV字と逆V字の両方を達成の珍記録
  • 第1158回、パリーグは前半首位の西武と3位の楽天のマッチレース。最後は74勝で2チーム並ぶも西武が逃げ切り5年ぶり167回目の優勝。オリックスは前年度優勝から最下位転落。セパ同時達成とこちらも珍事
  • 第1158回、横浜のLa5が62本 170打点のバ氏小鶴超えの二冠で打率も3位に入り成績点471で3年ぶり2度目のMVP。BA.368 210安打 出塁率.435の阪神のコロナビールと、44盗塁の中日のマキシマムザ翔くんを抑えての受賞
  • 第1158回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.27の中日のTDFivと、18勝の広島のランドノリスと、210奪三振の巨人の嘯と、32セーブの阪神のジェームズの争いとなり、TDFivが成績点508で2年連続6度目のMVP
  • 第1158回、ロッテの廊下を守る女神が.361 49本 140打点 69盗塁で盗塁王と全部門2位で183年ぶりとなる3年連続トリプルスリーを達成し成績点505の大記録で3年連続3度目のMVP
  • 第1158回、西武の火遁が54本 170打点の小鶴超えで二冠達成。BA.399 259安打 出塁率.445の西武の5千万入るバッグもタイトル
  • 第1158回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.93で20年ぶり防御率の西武のブレイク・スネルと、29セーブの楽天のひのもりと、33HPの西武の漣の争いとなり、ブレイク・スネルが1位2位3位の安定度で成績点545を出し25年目で初のMVPを取り引退を飾る
  • 第1158回、景浦賞は653打席 .343 203安打 62本 170打点 108得点で全部門達成の横浜のLa5が2度目、沢村賞は2.28 17勝 .739 213.1投球回 157奪三振 5完投で5部門達成の中日のTDFivが4度目の受賞
  • 第1158回、新人王は、.254 41打点 6盗塁で巨人のゴクウブラックが受賞
  • 第1158回、楽天のジャギが自身15年ぶりとなるランニングホームランを達成
  • 第1158回、西武の漣が633HPでホールドポイントの通算記録を18年ぶりに塗り替える新記録を達成
第1159回

  • 第1159回、阪神のコロナビールが通算928本で従来の記録を一気に31本更新し史上初の通算900本塁打超えの213年ぶり通算本塁打新記録。また通算打点も3067打点まで伸ばし史上初の3000打点超えでこれまでの記録を303打点塗り替えた
  • 第1159回、巨人のtddがオールスターで1試合6本の快挙。第3試合の7回から毎回の3打席連続本塁打での達成だった
  • 第1159回、中日とロッテの日本シリーズは、ロッテが2連敗後に負けなしの4勝2敗で制し、5年ぶり126回目の日本一。MVPは.310 3本 5打点 2勝利本塁打の廊下を守る女神と、2.25 2勝 4奪三振のふゆしお
  • 第1159回、セリーグは前半首位の阪神を4位中日が猛追。最後は中日が73勝で2ゲーム差逆転し5年ぶり156回目の優勝
  • 第1159回、パリーグは前半首位の楽天と2位ロッテのマッチレース。最後は73勝で2チームが並ぶも、ロッテが0.5差で逆転し5年ぶり史上2チーム目、パリーグで初となる250回目の記念優勝。日ハムは10年ぶり最下位
  • 第1159回、阪神のコロナビールが.343 53本 166打点で無冠ながら3位2位2位の安定度で成績点450を出し3年ぶり6度目のMVPで引退を飾る
  • 第1159回、横浜のLa5が55本 174打点で二冠達成。BA.361 226安打 出塁率.419で初タイトルのヤクルトの星、40盗塁の中日のマキシマムザ翔くんがタイトル
  • 第1159回、中日のTDFivがERA1.20 20勝 勝率.869の二冠で成績点677を出し3年連続7度目のMVP。213奪三振の巨人の立華卯衣、33セーブの広島の高井崇志を抑えての受賞
  • 第1159回、パリーグの野手MVP争いは、BA.430 277安打 出塁率.479でシーズン打率7位とシーズン安打1位タイのオリックスの5千万入るバッグと、43本の西武の火遁と、136打点のオリックスの金丸義信と、74盗塁のロッテの廊下を守る女神の争いとなり、廊下を守る女神が成績点457で4年連続4度目のMVP
  • 第1159回、オリックスの馴鹿が4.06 15勝 195奪三振で無冠ながら成績点341を出し初のMVP。36HPの西武の漣を抑えての受賞
  • 第1159回、景浦賞は640打席 .348 201安打 55本 174打点 118得点で全部門達成の横浜のLa3が3度目、沢村賞は1.21 20勝 .869 223.2投球回 175奪三振 10完投で全部門達成の通日のTDFivが5度目の受賞
  • 第1159回、新人王は4人。セが.210 7本 53打点 3盗塁の巨人のわびと、4.80 4勝 24セーブ 103奪三振の巨人の星野ひなた。パが.286 7本 58打点 5盗塁で日ハムの小麦粉と、6.50 9勝 154奪三振でオリックスの潮見凪沙が受賞
  • 第1159回、ロッテの廊下を守る女神がランニングホームラン、横浜のLa5が158mと156m弾の年2発の特大弾を記録
第1160回

  • 第1160回、オリックスの5千万入るバッグが.450 291安打でシーズン打率1位を2厘差、シーズン安打を14安打更新。共に1020年ぶりの更新となるミレニアムな記録だった
  • 第1160回、阪神のジェームズが通算610セーブを達成し、史上初の600セーブ超えで、実に706年ぶりとなり通算セーブ新記録を更新。残り2年でどこまで記録を伸ばせるか?
  • 第1160回、ヤクルトと西武の18年ぶり日本シリーズは、西武が本塁打飛び交う空中戦を4勝1敗で制して7年ぶり87回目の日本一。MVPは.363 3本 10打点のMr.Softと、1.17 1勝 2奪三振の在宅勤務
  • 第1160回、セリーグはヤクルトが79勝と前半から大きく飛び出し11年ぶり史上4チーム目となる220回目の記念優勝
  • 第1160回、パリーグは前半首位の楽天が5割の4位と失速し、換わって3位西武が74勝と抜け出し2年ぶり168回目の優勝。日ハムは42年ぶりの連続最下位
  • 第1160回、阪神のテッカマンが.341 40本 144打点 18盗塁で無冠ながら成績点405を出し最下位ながら初のMVP
  • 第1160回、セの野手タイトルは、BA.3447 221安打で3毛差首位打者のヤクルトの星、55本 出塁率.413の横浜のLa5、35盗塁の中日のマキシマムザ翔くんが獲得
  • 第1160回、中日のTDFivがERA1.19 19勝の二冠で成績点633を出し4年連続8度目のMVP。206奪三振の巨人の立華卯衣、29セーブのヤクルトの投球自粛、勝率.800の広島のランドノリス、33HPのヤクルトの江藤愛を抑えての受賞
  • 第1160回、パリーグの野手MVP争いは、BA.450 291安打 出塁率.500のオリックスの5千万入るバッグと、54本の西武の火遁と、146打点の西武のMr.Softと、77盗塁のロッテの廊下を守る女神の争いとなり、Mr.Softが成績点453で初タイトル初MVP
  • 第1160回、西武の在宅勤務がERA2.21 18勝 勝率.857の二冠で成績点558を出し初タイトル初MVP。208奪三振のオリックスの馴鹿、32セーブの西武のあしを8、39HPの日ハムの森久保乃々を抑えての受賞
  • 第1160回、景浦賞は650打席 .338 192安打 54本 144打点 125得点で全部門達成の西武の火遁が初。沢村賞は1.19 19勝 .760 226.1投球回 159奪三振 10完投で全部門達成の中日のTDFivが6度目の受賞
  • 第1160回、新人王は4人。セが.264 14本 82打点 5盗塁のヤクルトの松井と、3.94 1勝 74奪三振の横浜のデニーと森。パが.292 19本 72打点 6盗塁の日ハムのjinmenusagiと、4.71 11勝 140奪三振の西武の匂いフェチが受賞
  • 第1160回、楽天のPTPと福岡の女装ワイがランニングホームランを記録。名無し込みで4人同時ランニングホームランは10年ぶり。横浜のLa5は156m弾の特大弾を記録した
  • 第1160回、ヤクルトの調子カステラが7奪三振、中日のTDFivが9奪三振で完全試合を達成。1年で2人同時は250年ぶりの快挙
  • 第1160回、西武の漣が705HPで史上初の通算700HPを達成
第1161回

  • 第1161回、ヤクルトとロッテの38年ぶり日本シリーズは、ロッテが第5試合を1試合23安打25得点で締め、4勝1敗で2年ぶり127回目の日本一。MVPは.291 2本 13打点のDF11と、9.00 1勝 5奪三振のアリナ・グレイ
  • 第1161回、セリーグは大接戦。前半首位の広島を2位横浜3位ヤクルトが追い。最後はヤクルトが73勝63敗4分、横浜が最終戦に6-4で敗れ74勝64敗2分と勝数と勝率の逆転現象で、ヤクルトが5毛差上回り21年ぶりの連覇で221回目の優勝。3位広島まで0.5差だった。阪神は35年ぶり連続最下位
  • 第1161回、パリーグは前半首位の福岡が借金1の4位に失速。2位オリックスと3位ロッテが最後まで争い、ロッテが74勝で0.5差抜け出し2年ぶり251回目の優勝
  • 第1161回、横浜のLa5が56本 141打点の二冠で成績点420を出し3年ぶり3度目のMVP。BA.334 204安打で有終の美の広島のLightning、30盗塁で同一チームで同タイトルの巨人の水帆壱とSweets、204安打のヤクルトの星、出塁率.398の阪神の黒河内圭太を抑えての受賞
  • 第1161回、中日のTDFivが0.71 18勝 245奪三振 勝率.818でチーム93年ぶりの投手三冠王となり、成績点626で5年連続9度目のMVP。33セーブのヤクルトの投球自粛を抑えての受賞
  • 第1161回、ロッテの廊下を守る女神が.338 31本 99打点 57盗塁で盗塁王と3年ぶり4度目のトリプルスリーで成績点436を出し2年ぶり5度目のMVP
  • 第1161回、パの野手タイトルは、BA.396 259安打 出塁率.440で安打シーズン13位を記録したオリックスの5千万入るバッグと、62本のバ氏超えの西武の火遁と、160打点の楽天の大砲がそれぞれ獲得
  • 第1161回、日ハムの山岸理子が2.89 15勝 202奪三振の準三冠で成績点412を出し39歳で初のMVP。ERA2.58の西武の在宅勤務と、15勝のロッテのアリナ・グレイ、30セーブのオリックスの蓮、31HPのオリックスの稲穂弐を抑えての受賞
  • 第1161回、景浦賞は629打席 .321 180安打 62本 156打点 119得点で全部門達成の西武の火遁が2度目。沢村賞は0.72 18勝 .818 238投球回 245奪三振 14完投で全部門達成のTDFivが7度目の受賞
  • 第1161回、新人王は4人。セが.208 29打点の中日のsilviaと、5.20 10勝 147奪三振の阪神の完投したい。パが1.209 48打点 9盗塁の日ハムの天野龍人と、5.24 3勝 64奪三振の西武のシメオネが受賞
  • 第1161回、オリックスの5千万入るバッグと広島のなつしおがランニングホームラン。ロッテの廊下を守る女神が記録認定以来4人目となる2度目のサイクルヒット達成。横浜のLa5は156m弾の特大弾を記録した
第1162回

  • 第1162回、阪神と楽天の46年ぶり日本シリーズは、楽天が新人アンコ椿の2勝利打点などで4勝2敗で制し、21年ぶり101回目の日本一。MVPは.321 2本 6打点 2盗塁のPTPと、2.25 1セーブ 3奪三振のひのもり
  • 第1162回、セリーグは接戦。前半首位の阪神を4位巨人などが追いかけ、最後は阪神が71勝で1ゲーム差逃げ切り15年ぶり198回目の優勝。阪神は最下位から優勝。4位横浜まで2勝差だった。中日は11年ぶり最下位
  • 第1162回、パリーグは前半首位の楽天を5位オリックスが猛追。最後は楽天が74勝で2勝差逃げ切り10年ぶり183回目の優勝。西武は110年ぶりの連続最下位
  • 第1162回、阪神のテッカマンが.371 42本 164打点 出塁率.454の準三冠で成績点460で2年ぶり2度目のMVP。BA.383 67盗塁 2241安打の広島のなつしおを抑えての受賞
  • 第1162回、中日のTDFivがERA1.30 16勝 237奪三振の準三冠で成績点522を出し6年連続10回目のMVPで引退を飾る。17勝 勝率.772の広島のランドノリス、33セーブの巨人のニッコー、34HPの巨人の綾波を抑えての受賞
  • 第1162回、ロッテの廊下を守る女神が.356 37本 64盗塁で盗塁王と2年連続5度目のトリプルスリーを達成
  • 第1162回、オリックスの金丸義信が.360 61本 169打点 出塁率.435の準三冠で成績点498を出し初タイトル初MVP。BA.374のオリックスの5千万入るバッグを抑えての受賞
  • 第1162回、オリックスの安倍晋三がERA2.33 19勝 218奪三振で最多勝が名無しのため実質三冠で成績点571で初タイトル初MVP
  • 第1162回、景浦賞は650打席 .360 207安打 61本 169打点 125得点で全部門達成のオリックスの金丸義信が初。沢村賞は2.33 19勝 .703 223.2投球回 218奪三振 13完投で全部門達成のオリックスの安倍晋三が初の受賞
  • 第1162回、新人王は、セが.247 46打点 7盗塁で阪神のwayneと、3.45 4勝 33セーブ 75奪三振の巨人のニッコー。パが.205 7本 60打点 2盗塁で楽天のアンコ椿が受賞
第1163回

  • 第1163回、オリックスの5千万入るバッグが通算4652安打でこれまでの記録を61安打更新し、実に700年ぶりとなる通算安打新記録
  • 第1163回、巨人と西武の日本シリーズは、巨人は勝った4試合全て完封勝利で4勝3敗で制し、5年ぶり89回目の日本一。MVPは.400 2本 4打点のわびと、0.00 2勝 17奪三振 21完封の立華卯衣
  • 第1163回、セリーグは前半首位の阪神が借金2と失速。3位巨人が74勝で大きく飛び出し5年ぶり181回目の優勝。中日は58年ぶり連続最下位
  • 第1163回、パリーグは前半首位のオリックスを2位西武と3位福岡が追い、最後は西武が76勝で大きく抜け出し3年ぶり169回目の優勝。西武は2年連続最下位から優勝。楽天は前年度優勝から最下位転落。チーム12年ぶりの最下位
  • 第1163回、セリーグの野手MVP争いは、BA.359 222安打 出塁率.414のヤクルトの星と、41本の広島の黒ノリと、119打点の阪神のテッカマンと、45盗塁の広島のなつしおの争いとなり、黒ノリが成績点387で初タイトル初MVP
  • 第1163回、広島のランドノリスがERA1.83 20勝 勝率.909の二冠で奪三振も3位に入り成績点631で23年目で初のMVP。245奪三振の巨人の立華卯衣、31セーブのヤクルトの投球自粛を抑えての受賞
  • 第1163回、ロッテの廊下を守る女神が.330 37本 117打点 62盗塁で3年連続6度目のトリプルスリーを取り成績点432で2年ぶり6度目のMVP
  • 第1163回、パの野手タイトルは、BA.404 249安打 出塁率.460でオリックスの5千万入るバッグ、63盗塁の日ハムのPTPがタイトル
  • 第1163回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.43 勝率.684の西武の在宅勤務と、14勝のロッテの双美心とロッテのアリナ・グレイ、202奪三振のオリックスと馴鹿、30セーブの西武のあしを8、40HPでシーズン9位の西武のシメオネの争いとなり、在宅勤務が成績点394で3年ぶり2度目のMVP
  • 第1163回、景浦賞は656打席 .307 184安打 46本 152打点 104得点で全部門達成のオリックスの金丸義信が無冠ながら2度目、沢村賞は1.83 20勝 .909 206投球回 209奪三振 6完投で5部門達成の広島のランドノリスが初の受賞
  • 第1163回、新人王は、3.87 3勝 61奪三振の巨人のまめたが受賞
  • 第1163回、阪神のテッカマンがサイクルヒット、オリックスの安倍晋三が10奪三振2四死球1失策でノーヒットノーランを達成
第1164回

  • 第1164回、広島とオリックスの日本シリーズは、広島が4勝1敗で制して7年ぶり109回目の日本一。広島は対オリックス6連勝で25勝25敗の五分に。MVPは.500 2本 7打点 1盗塁の上げ底弁当と、1.17 1勝 8奪三振のランドノリス
  • 第1164回、セリーグは前半首位の広島と4位巨人のマッチレース。最後は広島が73勝62敗5分で74勝の巨人に勝率と勝数の逆転現象で逃げ切り7年ぶり259回目の優勝
  • 第1164回、パリーグは前半首位のオリックスが73勝で前半のリードを守り7年ぶり192回目の優勝。なお2位楽天が67勝、3位福岡が68勝で、4位ロッテと西武が65勝、最下位日ハムが66勝と優勝チーム以外全球団が勝率と勝数の逆転現象が起こる珍事
  • 第1164回、セリーグの野手MVP争いは、.3327 196安打 出塁率.410で6毛差首位打者のヤクルトの星と、45本の阪神のテッカマンと、131打点のヤクルトの大天使間宮さんと、68盗塁の巨人のSweetsの争いとなり、テッカマンが最下位ながら成績点381で2年ぶり3度目のMVP
  • 第1164回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.76 14勝 209奪三振で準三冠の巨人の立華卯衣と、20勝 勝率.833の広島のランドノリスと、35セーブの中日の神機軍師・朱武と、35HPの中日の周東の争いとなり、ランドノリスが成績点634で2年連続2度目のMVP
  • 第1164回、オリックスの金丸義信が52本 158打点の二冠で成績点447を出し2年ぶり2度目のMVP。BA.413 267安打 出塁率.456でシーズン安打5位のオリックスの5千万入るバッグと、72盗塁のロッテの廊下を守る女神を抑えての受賞
  • 第1164回、パリーグの野手MVP争いは、ERA1.98の西武の在宅勤務と、17勝で20年ぶりタイトルの福岡のazと、214奪三振のオリックスの安倍晋三と、32セーブの日ハムの森久保乃々と、35HPの西武のシメオネの争いとなり、azが成績点481で23年目で初のMVP
  • 第1164回、景浦賞は661打席 .313 184安打 52本 158打点 118得点で全部門達成のオリックスの金丸義信が3度目、沢村賞は1.96 20勝 .833 203投球回 185奪三振 8完投で5部門達成の広島のランドノリスが2度目の受賞
  • 第1164回、新人王は4人。セが.242 4本 52打点 5盗塁で阪神の富士村歩と、4.93 2勝 68奪三振の横浜のTDFvii。パが.208 15本 58打点のオリックスの星空こがねと、5.03 4勝 54奪三振の楽天のバカリズムライブが受賞
  • 第1164回、西武のわさびがランニングホームラン、日ハムのコール&サイレントは8奪三振5四死球でノーヒットノーランをそれぞれ達成
  • 第1164回、広島のランドノリスがシーズンMVP、ASMVP、日本シリーズMVPのMVP三冠達成
第1165回

  • 第1165回、中日と楽天の45年ぶり日本シリーズは、楽天がFINEVISIONの4勝利打点の大爆発で27-8で4TATEし、3年ぶり102回目の日本一。楽天は日本一回数パリーグ単独3位に浮上。対中日は4連勝、うち3回が4TATE。MVPは.250 2本 7打点の大砲と、0.00 1S 2奪三振のひのもり
  • 第1165回、セリーグは前半首位の巨人を2位阪神と4位中日が猛追。最後は中日が72勝64敗4分で73勝65敗2分の阪神に勝数と勝率の逆転現象で5毛差上回り6年ぶり157回目の優勝
  • 第1165回、パリーグは前半首位の西武が借金5の5位と失速。代わって2位楽天が75勝と大きく抜け出し3年ぶり184回目の優勝。ロッテは26年ぶり最下位
  • 第1165回、阪神のテッカマンが49本 139打点の二冠で成績点408を出し2年連続4度目のMVP。BA.380 228安打 出塁率.448のヤクルトの星、54盗塁の巨人のSweetsを抑えての受賞
  • 第1165回、広島のランドノリスがERA1.90 19勝の二冠で成績点577を出し3年連続3度目のMVPで引退を飾る。211奪三振 .750の巨人の立華卯衣と211奪三振の巨人の嘯、34セーブの阪神の完走したいと巨人の綾波、37HPのヤクルトの江藤愛と巨人の幽谷霧子を抑えての受賞
  • 第1165回、ロッテの廊下を守る女神が.369 37本 64盗塁 出塁率.447で盗塁王と最高出塁率と2年ぶり7度目のトリプルスリーを達成
  • 第1165回、楽天のハイパーボルトが47本 146打点の二冠で成績点445を出し初タイトル初MVP。BA.384 249安打のオリックスの5千万入るバッグを抑えての受賞
  • 第1165回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.714で3毛差タイトルの西武の在宅勤務と、16勝 勝率.761の日ハムのニシエヒガシエ、219奪三振のオリックスの安倍晋三、37セーブの西武のあしを8、36HPの西武のシメオネとオリックスの稲穂弐の争いとなり、ニシエヒガシエが成績点444で初タイトル初MVP
  • 第1165回、景浦賞は678打席 .349 214安打 47本 146打点 124得点で全部門達成の楽天のハイパーボルトが初。沢村賞は1.90 19勝 .734 202.2投球回 174奪三振 6完投で5部門達成の広島のランドノリスが3度目の受賞
  • 第1165回、新人王は、セが.277 7本 62打点 5盗塁で中日の小片リサと、5.00 11将 136奪三振の横浜のマリア・テレジア。パが.254 38打点 3盗塁で楽天のFINEVISIONが受賞
  • 第1165回、ロッテの中本力也がサイクルヒットを達成
  • 第1165回、オリックスの5千万入るバッグが前人未踏の通算5000安打を達成。残り1年で記録をどこまで伸ばすか?
第1166回

  • 第1166回、広島とロッテの18年ぶり日本シリーズは、ロッテは2戦目から負けなしの4勝1敗で制し、5年ぶり128回目の日本一。対広島105年ぶり勝利。MVPは.363 2本 7打点の中本力也と、1.23 1勝 12奪三振のクラス太郎
  • 第1166回、セリーグは前半首位の巨人が借金2の4位に失速。2位横浜と3位広島が争い、最後は広島が72勝で抜け出し2年ぶり史上初となる260回目の記念優勝。中日は前年度優勝から最下位転落。2位横浜と3位ヤクルトで勝数と勝率の逆転現象
  • 第1166回、パリーグは前半首位のオリックスが借金1の4位に失速。2位ロッテが74勝と大きく抜け出し5年ぶり252回目の優勝。楽天は前年度優勝から最下位転落
  • 第1166回、広島の黒ノリが.321 39本 132打点 8盗塁で無冠ながら成績点401を出し3年ぶり2度目のMVP
  • 第1166回、セの野手タイトルは、BA.363 出塁率.453のヤクルトの星と、43本の巨人の大天使間宮さんと、135打点の広島の上げ底弁当と、62盗塁の広島のなつしおと、235安打の阪神のハイパーボルト2がそれぞれ獲得
  • 第1166回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.75の中日のリップスと、19勝のヤクルトの調子カステラと、211奪三振の巨人のベアマックスと、32セーブの中日の神機軍師・朱武と、37HPの中日の周東の争いとなり、調子カステラが成績点594で初のMVP
  • 第1166回、ロッテの廊下を守る女神が.347 31本 109打点 56盗塁で盗塁王と2年連続8度目のトリプルスリーとなり、成績点438で3年ぶり7度目のMVP
  • 第1166回、パの野手タイトルは、BA.384 出塁率.448の日ハムのPTPと、42本の楽天の3浪目J魂兄弟と、134打点の福岡のオレハマッテルゼと、238安打で有終の美のオリックスの5千万入るバッグが獲得
  • 第1166回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.00で有終の美の西武の在宅勤務と、18勝 勝率.782のオリックスの馴鹿と、187奪三振のオリックスの安倍晋三と、33セーブの西武のあしを8と、35HPの西武のシメオネの争いとなり、馴鹿が成績点484で7年ぶり2度目のMVPを取り引退を飾る
  • 第1166回、景浦賞は685打席 .342 215安打 42本 116打点 122得点で全部門達成の楽天の3浪目J魂兄弟が初。沢村賞は1.84 19勝 .760 201投球回 169奪三振 3完投で5部門達成のヤクルトの調子カステラが初の受賞
  • 第1166回、新人王は、セが.240 11本 61打点でヤクルトのトレイの俺様。パが.209 34打点 6盗塁で福岡のキャッチ・ザ・武道が受賞
  • 第1166回、広島のなつしおがランニングホームラン、ロッテの中本力也が14年ぶりの2年連続サイクルヒット、中日のリップスが9奪三振2四死球でノーヒットノーランを達成
第1167回

  • 第1167回、ロッテの廊下を守る女神が通算ベストナイン23回で705年ぶりとなる通算ベストナイン新記録更新
  • 第1167回、中日の神機軍師・朱武が通算701セーブで史上初の700セーブ超えを果たし、これまでの記録を13セーブ更新する4年ぶりの新記録
  • 第1167回、ヤクルトとロッテの日本シリーズは、ヤクルトが1点差3試合、日本一決定弾含むサヨナラ弾2試合と接戦を物にすし総得点26-33で下回りながらも4勝3敗で制して18年ぶり115回目の日本一。ロッテは2完封もシリーズ連勝は4で止まる。MVPは.200 1本 3打点 1逆転サヨナラ弾の廣岡本大志と、1.12 2勝 14奪三振 1完投の調子カステラ
  • 第1167回、セリーグは前半首位のヤクルトが78勝と大きく抜け出し6年ぶり222回目のぞろ目優勝。広島は前年度優勝から最下位転落で6位1位6位の逆V字、V字回復の翌年の出来事だった
  • 第1167回、パリーグは前半首位のロッテを2位オリックスと4位日ハムが追い、最後はロッテが73勝で2勝差日ハムを抑えて19年ぶり連覇で253回目の優勝
  • 第1167回、阪神の白雪千夜が.343 35本 119打点 13盗塁で無冠ながら成績点400を出し初のMVP
  • 第1167回、巨人の大天使間宮さんが46本 150打点の二冠獲得。BA.370 220安打 出塁率.428の広島のなつしお、71盗塁の巨人のSweetsがそれぞれタイトル
  • 第1167回、巨人のベアマックスがERA1.83 18勝 勝率.818の二冠で成績点560を出し初のMVP。232奪三振の阪神のマリィ、37セーブで有終の美の中日の神機軍師・朱武、43HPでシーズン3位の中日の周東を抑えての受賞
  • 第1167回、ロッテの廊下を守る女神が.354 33本 90打点 74盗塁で盗塁王と最高出塁率と3年連続9度目のトリプルスリーを達成し成績点455で2年連続8度目のMVPで引退を飾る。41本の福岡の魔将ガイエル、137打点のオリックスのカルロス・サインツを抑えての受賞
  • 第1167回、パリーグの投手MVP争いは、19勝 勝率.791のロッテの双美心と、199奪三振の日ハムのコール&サイレントと、30HPの西武のシメオネの争いとなり、双美心が成績点597で初のMVP
  • 第1167回、景浦賞は663打席 .336 202安打 35本 121打点 104得点で全部門達成のオリックスの金丸義信が無冠ながら4度目、沢村賞は1.84 18勝 .818 215.1投球回 202奪三振 11完投で5年ぶり全部門達成した巨人のベアマックスが初の受賞
  • 第1167回、新人王は、セが.243 18本 87打点 3盗塁でヤクルトの渡米しないナカジと、5.34 4勝 75奪三振の巨人の雨天決行。パが.252 20本 85打点 9盗塁で日ハムのとむそんが受賞
  • 第1167回、巨人のゴクウブラックがランニングホームランを達成
第1168回

  • 第1168回、西武のあしを8が通算702セーブで通算セーブ数歴代1位を更新。前年度達成した新記録を1年で更新した
  • 第1168回、横浜とロッテの43年ぶり日本シリーズは、ロッテが2完封と2度の二桁奪三振で4勝3敗で制し、2年ぶり129回目の日本一。対横浜18勝18敗の五分に。MVPは.259 1本 5打点の中本力也と、0.51 2勝 22奪三振 1完封のアリナ・グレイ
  • 第1168回、セリーグは前半首位のヤクルトを、2位巨人と5位横浜が追い、最後は横浜が72勝で巨人を0.5差逆転し39年ぶり史上11チーム目となる150回目の優勝
  • 第1168回、パリーグは前半首位のロッテが77勝で大きく抜け出し3年連続254回目の優勝。福岡は11年ぶり最下位
  • 第1168回、広島の黒ノリが47本 127打点の二冠で成績点398を出し2年ぶり3度目のMVP。BA.355 61盗塁 出塁率.426の広島のなつしお、220安打の阪神のハイパーボルト2を抑えての受賞
  • 第1168回、巨人の立華卯衣がERA1.72 17勝 243奪三振 勝率.809の準三冠で成績点547を出し25年目42歳で初のMVP。244奪三振の阪神のマリィ、38HPの中日の周東を抑えての受賞
  • 第1168回、パリーグの野手MVP争いは、BA.385 224安打 出塁率.470で22年目初タイトルの福岡の女装ワイと、52本のオリックスのカルロス・サインツ、146打点のオリックスの金丸義信の争いとなり、金丸義信が成績点425で4年ぶり3度目のMVP
  • 第1168回、オリックスの野球が上手そうな犬がERA2.62 18勝 勝率.750の二冠で成績点518を出し初タイトル初MVP。214奪三振のオリックスの安倍晋三、29セーブで有終の美の楽天のひのもり、31HPの西武のシメオネを抑えての受賞
  • 第1168回、景浦賞は672打席 .345 206安打 48本 146打点 104得点で全部門達成の金丸義信が5度目。沢村賞は1.72 17勝 .809 204投球回 243奪三振 7完投で5部門達成の巨人の立華卯衣が初の受賞
  • 第1168回、新人王は4人。セが.256 34打点 5盗塁で阪神の浅利則頼と、4.70 3勝 22セーブ 68奪三振の巨人のS・シロトキン。パが.250 27打点 10盗塁でオリックスの稲穂参と、4.91 9勝 138奪三振のrpp
第1169回

  • 第1169回、久しぶりにデータ破損で1シーズン巻き戻し。幻の優勝は阪神とオリックス。シリーズは阪神が4-0で圧倒した
  • 第1169回、阪神とオリックスの68年ぶり日本シリーズは、阪神が4勝1敗で制して22年ぶり96回目の日本一。阪神は対オリックス10勝目(15敗)。オリックスは全球団に二桁敗戦。MVPは.428 3本 10打点のテッカマンと、2.25 3セーブ 5奪三振の完走したい
  • 第1169回、セリーグは前半首位の阪神が77勝と大きく抜け出し7年ぶり199回目の優勝。前年度最下位から優勝だった
  • 第1169回、パリーグは前半首位の西武を2位オリックスと5位日ハムが追い、最後はオリックスが72勝で0.5差日ハムを逆転し、5年ぶり193回目の優勝。セパ双方ともリセット前の優勝チーム変わらず
  • 第1169回、阪神の白雪千夜が48本 151打点の二冠で成績点447を出し2年ぶり2度目のMVP。BA.342の広島の黒ノリ、68盗塁の巨人のSweets、204安打の阪神のハイパーボルト2、出塁率.411の巨人の大天使間宮さんを抑えての受賞
  • 第1169回、セリーグの投手MVP争いは、18勝 250奪三振で二冠の巨人のベアマックスと、ERA1.96の中日のXTCと、18勝 勝率.782のヤクルトの調子カステラと、33セーブの阪神の完走したいの争いとなり、成績点545で3年ぶり2度目のMVP
  • 第1169回、パリーグの野手MVP争いは、BA.345 出塁率.429の福岡の女装ワイと、53本のオリックスのカルロス・サインツと、181打点の福岡のオレハマッテルゼと、33盗塁の日ハムのPTPと、201安打の福岡の緊急事態宣伝の争いとなり、オレハマッテルゼが2位2位1位の安定度で成績点449で初のMVP
  • 第1169回、オリックスの安倍晋三がERA1.84 17勝 217奪三振の準三冠で成績点550を出し7年ぶり2度目のMVP。18勝 勝率.818の日ハムの森久保乃々、18勝のオリックスの野球が上手そうな犬、29セーブで有終の美の西武のあしを8、33HPの西武のシメネオが抑えての受賞
  • 第1169回、景浦賞は669打席 .312 186安打 48本 151打点 103得点で全部門達成の阪神の白雪千夜が初、沢村賞は2.45 18勝 .720 220.2投球回 250奪三振 12完投の巨人のベアマックスが2度目の受賞
  • 第1169回、新人王は、セが.237 11本 48打点 5盗塁の横浜のミノと、4.65 11勝 132奪三振の巨人の雪風。パが.269 5本 45打点の日ハムのTDF12が受賞
第1170回

  • 第1170回、阪神と楽天の日本シリーズは、阪神が延長14回の死闘を勝つなど4勝2敗で制して、105年ぶりの連覇で97回目の日本一。楽天は1試合21安打18得点も報われず。MVPは.333 3本 8打点のテポドン・ウッツと、0.00 11奪三振の双美心
  • 第1170回、セリーグは前半首位の阪神が77勝と大きく抜け出し103年ぶりの連覇で史上5チーム目となる200回目の記念優勝。ヤクルトは13年ぶり最下位
  • 第1170回、パリーグは前半首位の福岡を2位日ハムと3位楽天が追い、最後は楽天が75勝で日ハムに2勝差逆転し、前年度最下位から優勝。8年ぶり185回目の優勝だった
  • 第1170回、阪神の白雪千夜がBA.320 46本の二冠で成績点426で2年連続3度目のMVP。136打点のヤクルトの魔将ガイエル、64盗塁の巨人のSweets、189安打の阪神のハイパーボルト2、出塁率.401の阪神のテポドン・ウッツを抑えての受賞
  • 第1170回、巨人のベアマックスが2.17 19勝 254奪三振の準三冠で成績点580を出し3年ぶり2度目のMVP。ERA1.92 勝率.750の阪神の双美心、32セーブの巨人のまめた、33HPの巨人の雨天決行を抑えての受賞
  • 第1170回、福岡のオレハマッテルゼが47本 176打点の二冠で打率も3位に入り成績点439で2年連続2度目のMVP。BA.349 44盗塁 204安打 出塁率.432の福岡の女装ワイを抑えての受賞
  • 第1170回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.88 216奪三振のオリックスの安倍晋三と、17勝 勝率.708の日ハムの森久保乃々の争いとなり、森久保乃々が成績点517で初のMVP
  • 第1170回、景浦賞は、649打席 .320 187安打 46本 123打点 110得点で全部門達成の阪神の白雪千夜が2度目、沢村賞は2.18 19勝 .730 223.1投球回 254奪三振 10完投で全部門達成の巨人のベアマックスが3度目の受賞
  • 第1170回、新人王は、.209 1本 26打点 5盗塁の阪神の早川慎也と、4.74 14勝 115奪三振の中日の続ボンダーマンが受賞
第1171回

  • 第1171回、中日と福岡の28年ぶり日本シリーズは、福岡が第5戦で9回4点差をひっくり返すなど4勝1敗で制して21年ぶり122回目の日本一。MVPは.375 6打点 1盗塁の緊急事態宣言延長と、2.57 8奪三振の聚楽第
  • 第1171回、セリーグは前半首位の横浜を2位中日が追いかけ、最後は中日が72勝で逆転し6年ぶり158回目の優勝。3位ヤクルトが66勝でBクラス3チームが67勝で3チームの勝率と勝数の逆転現象という珍事。5位巨人と6位広島は完全同率、対戦成績五分のため前回順位決着に
  • 第1171回、パリーグは前半首位の福岡を3位オリックス、5位西武が追いかけ、最後は福岡が73勝で1勝差逃げ切り16年ぶり226回目の優勝。楽天は前年度優勝から最下位転落。6位1位6位の逆V字を達成した
  • 第1171回、横浜のタフなラミちゃんが.286 35本 116打点 9盗塁で無冠ながら成績点361を出し初のMVP。BA.361 223安打 出塁率.434のヤクルトの星、43本のヤクルトの魔将ガイエル、64盗塁の巨人のSweetsを抑えての受賞
  • 第1171回、ヤクルトの調子カステラがERA1.15 19勝 勝率.791の二冠で成績点635を出し2年ぶり3度目のMVP。247奪三振の巨人のベアマックス、31セーブの横浜のデニーと森、31HPの中日の周東を抑えての受賞
  • 第1171回、パリーグの野手MVP争いは、BA.375 228安打 出塁率.445の福岡の緊急事態宣言延長と、48本のオリックスのカルロス・サインツと、164打点の福岡のオレハマッテルゼと、30盗塁で有終の美の福岡の女装ワイの争いとなり、オレハマッテルゼが成績点448で3年連続3度目のMVP
  • 第1171回、日ハムの森久保乃々がERA1.49 18勝 勝率.857の二冠で成績点581を出し2年連続2度目のMVP。238奪三振で有終の美のオリックスの安倍晋三を抑えての受賞
  • 第1171回、景浦賞は662打席 .354 207安打 43本 164打点 84得点で5部門達成の福岡のオレハマッテルゼが初、沢村賞は1.16 19勝 .791 225.1投球回 200奪三振 12完投で全部門達成のヤクルトの調子カステラが2度目の受賞
  • 第1171回、新人王は4人。セが.329 36打点 22盗塁で69年ぶりの大台突破の中日のテンピン麻雀と、6.26 5勝 160奪三振のヤクルトのあしを10。パが.281 40打点 6盗塁の福岡のばっしーと、3.78 11勝 123奪三振のオリックスのトレンディほしの
  • 第1171回、福岡の女装ワイが11年ぶりとなるランニングホームランを達成
第1172回

  • 第1172回、広島と西武の19年ぶり日本シリーズは、広島が全試合2点差以内のシリーズをサヨナラ勝ち2回で4勝1敗で制し、8年ぶり史上4チーム目となる110回目の記念日本一。MVPは.476 1本 5打点 1盗塁の大宇宙の意思と名無し投手
  • 第1172回、セリーグは前半首位の巨人が借金1と失速し、代わって前半3位の広島が76勝で大きく飛び出し6年ぶり261回目の優勝。中日は前年度優勝から最下位転落
  • 第1172回、パリーグは前半首位の日ハムを2位ロッテと3位西武が追い、最後は西武が72勝でロッテを2勝差逆転し9年ぶり史上9チーム目となる170回目の記念優勝。楽天は21年ぶり連続最下位
  • 第1172回、広島の大宇宙の意思が.320 49本 134打点 14盗塁で無冠ながら成績点440を出し初のMVP
  • 第1172回、ヤクルトの魔将ガイエルが50本 155打点で二冠達成。BA.371 216安打 出塁率.436の横浜のバントの上手い犬、74盗塁の巨人のSweetsがそれぞれタイトル
  • 第1172回、巨人のベアマックスがERA1.46 21勝 246奪三振 勝率.875でチーム110年ぶりの投手三冠王となり、成績点678で2年ぶり3度目のMVP。33HPの中日の周東と広島のウェルを抑えての受賞
  • 第1172回、福岡のオレハマッテルゼが.362 49本 151打点の準三冠で成績点441を出し4年連続4度目のMVP。BA.367 228安打 出塁率.4435で8毛差タイトルの福岡の緊急事態宣言延長を抑えての受賞
  • 第1172回、西武のG.MadduxがERA2.43 17勝 勝率.772の二冠で成績点514を出し初タイトル初MVP。210奪三振の福岡の聚楽第、35HPの西武のワッタ~ズ2世を抑えての受賞
  • 第1172回、景浦賞は680打席 .362 213安打 49本 151打点 94得点で全部門達成の福岡のオレハマッテルゼが2度目、沢村賞は1.46 21勝 .875 234投球回 246奪三振 13完投で全部門達成の巨人のベアマックスが4度目の受賞
  • 第1172回、新人王は4人。セが.257 12本 55打点 2盗塁で阪神のテッカマンブレードと、5.61 5勝 59奪三振の魔球嘉弥真ボール。パが.236 6本 39打点 10盗塁でJ.ボーアと、3.99 11勝 126奪三振の楽天の非暴力主義が受賞
第1173回

  • 第1173回、広島と福岡の18年ぶり日本シリーズは、広島が7試合中6試合先制されながら逆転3試合で4勝3敗で制し、269年ぶりの連覇で111回目のぞろ目日本一。MVPは.233 3本 7打点の大宇宙の意思と名無し
  • 第1173回、セリーグは前半首位の阪神が最下位と大失速。3位広島と4位ヤクルトが最後まで争い、広島が73勝と1ゲーム差で逆転し、98年ぶり連覇で262回目の優勝。阪神は2年連続最下位
  • 第1173回、パリーグは前半首位の福岡を4位日ハムが猛追。最後は福岡が74勝58敗8分、日ハムが75勝62敗3分で勝率と勝数の逆転現象で1.5差つけて、福岡が2年ぶり227回目の優勝。西武は前年度優勝から最下位転落
  • 第1173回、阪神の白雪千夜がBA.341 50本 202安打の二冠で打点も3位に入り成績点412を出し3年ぶり4度目のMVP。134打点の横浜のバントの上手い犬とヤクルトの魔将ガイエル、84盗塁の巨人のSweets、202安打の横浜のウインカーネリアン、出塁率.419の広島の大宇宙の意思を抑えての受賞
  • 第1173回、ヤクルトの調子カステラがERA1.41 18勝 勝率.782の二冠で成績点593を出し2年ぶり4度目のMVP。249奪三振の巨人のベアマックス、28HPで有終の美の中日の周東を抑えての受賞
  • 第1173回、福岡のオレハマッテルゼが.361 42本 136打点の二冠で成績点434を出し5年連続5度目のMVP。BA.375 34盗塁 231安打 出塁率.437の福岡の緊急事態宣言延長、42本で有終の美のオリックスのカルロス・サインツを抑えての受賞
  • 第1173回、オリックスの野球が上手そうな犬がERA1.85 21勝 196奪三振 勝率.875の準三冠で成績点649を出し5年ぶり2度目のMVP。235奪三振の福岡の聚楽第を抑えての受賞
  • 第1173回、景浦賞は650打席 .341 202安打 50本 125打点 95得点で全部門達成の阪神の白雪千夜が3度目、沢村賞は1.86 21勝 .875 228投球回 1961奪三振 15完投で全部門達成のオリックスの野球が上手そうな犬が初の受賞
  • 第1173回、新人王は、セが.206 7本 39打点 10盗塁で中日のお茶ください。パが.245 7本 58打点 8盗塁でオリックスのクリソベリルと、3.31 4勝 29セーブ 64奪三振でロッテのホリナが受賞
  • 第1173回、楽天の遠藤成とオリックスのFINEVISIONがランニングホームランを達成。ロッテの中本力也が通算3度目のサイクルヒットを達成
第1174回

  • 第1174回、阪神と日ハムの262年ぶり日本シリーズは、日ハムが4勝3敗で制して42年ぶり73回目の日本一。対阪神9勝9敗の五分に。MVPは.520 2本 5打点の蓮舫と、1.02 2勝 13奪三振 1完封の森久保乃々
  • 第1174回、阪神と日ハムの対戦で1000回台で日本シリーズ全対戦カードが発生。00回台では巨人対西武の405回が最遅記録のため、231年短くなった
  • 第1174回、セリーグは接戦。前半首位の阪神を2位横浜と5位巨人が追いかけ、最後は阪神が71勝で巨人を1勝差抑えて逃げ切り4年ぶり201回目の優勝。阪神は前年度最下位から優勝。広島は2年連続優勝から最下位転落。3位横浜7は71勝で2位巨人と勝率と勝数の逆転現象
  • 第1174回、パリーグは空前の接戦。前半首位の日ハムが69勝で逃げ切り39年ぶり145回目の優勝。60勝台の優勝は35年ぶり、1100回台3度目で3度ともパリーグ。2位オリックスから4位楽天まで70勝で並び、1位と4位まで勝率と勝数の逆転現象という大事件だった
  • 第1174回、セリーグの野手MVP争いは、BA.354 209安打 出塁率.430で38歳で初タイトルの巨人のゴクウブラックと、56本の阪神の白雪千夜と、143打点の中日のダイワスカーレット、116盗塁でシーズン8位タイで有終の美の巨人のSweetsの争いとなり、白雪千夜が成績点468で2年連続5度目のMVP
  • 第1174回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.60のヤクルトの調子カステラと、15勝 勝率.789のヤクルトのにきと、15勝の横浜のTDFviiと横浜のマリア・テレジア、257奪三振の巨人のベアマックス、30セーブの阪神のシメオネと巨人のまめたの争いとなり、TDFviiが成績点443で初タイトル初MVP
  • 第1174回、楽天のアンコ椿が43本 127打点の二冠で成績点386で初タイトル初MVP。BA.363の福岡のpump、43本の日ハムのフルスイング、52盗塁 212安打の西武の緊急事態宣言延長、出塁率.447のロッテの中本力也を抑えての受賞
  • 第1174回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.27の日ハムの森久保乃々と、17勝 勝率.680の西武のG.Madduxと、206奪三振の福岡の聚楽第の争いとなり、G.Madduxが2位1位2位の安定度で成績点509で2年ぶり2度目のMVP
  • 第1174回、景浦賞は642打席 .328 190安打 41本 143打点 97得点で全部門達成の中日のダイワスカーレットが初。沢村賞は2.28 17勝 .680 221投球回 188奪三振 12完投で全部門達成の西武のG.Madduxが初の受賞
  • 第1174回、新人王は4人。セが.273 11本 51打点 5盗塁の阪神の自宅警備員と、4.51 8勝 123奪三振の中日の澄水守。パが.250 12本 62打点 5盗塁のロッテのとむそんと、4.39 3勝 53奪三振の楽天のパール
  • 第1174回、横浜のFINEVISIONが記録集計以来初となる2年連続をセパ両リーグでランニングホームランを達成する快挙
第1175回

  • 第1175回、阪神と楽天の日本シリーズは、阪神が2試合連続完封などで4勝2敗で制し、5年ぶり98回目の日本一。MVPは.269 2本 4打点の富士村歩と、1.06 2勝 9奪三振 1完封の双美心
  • 第1175回、セリーグは前半首位の阪神を3位横浜が追いかけるも、阪神が76勝で逃げ切り2年連続202回目の優勝
  • 第1175回、パリーグは前半首位の楽天が75勝と大きく抜け出し5年ぶり186回目の優勝
  • 第1175回、阪神の白雪千夜が.333 54本 145打点 196安打の準三冠で成績点453を出し3年連続6度目のMVP。BA.343 出塁率.415の中日のsilvia、196安打の横浜のFINEVISIONを抑えての受賞
  • 第1175回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.43のヤクルトの調子カステラと、19勝 勝率.826の阪神の双美心と、229奪三振の巨人のベアマックスの争いとなり、双美心が成績点592を出しセパ両リーグとなる8年ぶりMVP
  • 第1175回、パリーグの野手MVP争いは、BA.362 34盗塁 221安打 出塁率.425の西武の緊急事態宣言延長と、50本の楽天のアンコ椿と、138打点の福岡のオレハマッテルゼの争いとなり、アンコ椿が成績点434で2年連続2度目のMVP
  • 第1175回、オリックスの潮見凪沙がERA1.51 20勝 勝率.869の二冠で奪三振も3位に入り成績点650で初タイトル初MVP。211奪三振のオリックスの野球が上手そうな犬、36セーブのロッテのホリナを抑えての受賞
  • 第1175回、景浦賞は626打席 .321 181安打 50本 128打点 98得点で全部門達成の楽天のアンコ椿が初。沢村賞は1.51 20勝 .869 238投球回 185奪三振 13完投で全部門達成のオリックスの潮見凪沙が初の受賞
  • 第1175回、新人王は、セが.252 15本 60打点 4盗塁で横浜のダンテ。パが.209 7本 40打点 3盗塁でオリックスのF84GThunderjetと、4.09 2勝 56奪三振で日ハムのブルペンエースが受賞
第1176回

  • 第1176回、中日と福岡の日本シリーズは、中日が2度の1-0を含む1点差勝ち3回で4勝3敗で制し、シリーズ連敗を5で止める40年ぶり史上10チーム目となる80回目の記念日本一。MVPは.307 1本 1打点の小片リサと、0.00 1勝 15奪三振のXTC
  • 第1176回、セリーグは前半首位の中日が75勝と抜け出し5年ぶり159回目の優勝
  • 第1176回、パリーグは前半首位の福岡と3位ロッテのマッチレース。最後は福岡が72勝62敗6分で73勝66敗1分のロッテに勝率と勝数の逆転現象で1.5差つけ3年ぶり228回目の優勝。福岡は前年度最下位から優勝の下克上
  • 第1176回、広島の大宇宙の意思.303 39本 30盗塁で本塁打王とチーム223年ぶりのトリプルスリーを達成
  • 第1176回、中日のsilviaがBA.346 101打点 出塁率.416の二冠で成績点381を出し初のMVP。47盗塁の中日のテンピン麻雀、207安打の横浜のマルクを抑えての受賞
  • 第1176回、ヤクルトの調子カステラがERA1.36 17勝 207奪三振の準三冠で成績点563を出し3年ぶり5度目のMVPで引退を飾る。219奪三振の中日のXTC、36セーブの続ボンダーマン、勝率.761の阪神の双美心を抑えての受賞
  • 第1176回、パリーグの野手MVP争いは、BA.357 215安打 出塁率.419のオリックスの稲穂参と、54本の楽天のアンコ椿と、160打点の福岡のオレハマッテルゼと、51盗塁の西武の緊急事態宣言延長の争いとなり、アンコ椿が成績点431で3年連続3度目のMVP
  • 第1176回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.39の日ハムの森久保乃々と、197奪三振の11年ぶりタイトルで有終の美のニシエヒガシエと、42セーブでシーズン8位タイのロッテのホリナと、36HPの楽天のパールの争いとなり、森久保乃々が成績点377で5年ぶり3度目のMVP
  • 第1176回、景浦賞は626打席 .318 180安打 54本 130打点 100得点で全部門達成の楽天のアンコ椿、沢村賞は1.36 17勝 .739 211.1投球回 207奪三振 7完投で5部門達成のヤクルトの調子カステラが3度目の受賞
  • 第1176回、新人王は、セが.261 10本 48打点 17盗塁でヤクルトのカントルと、4.26 5勝 16セーブ 46奪三振の広島のアルモンテ。パが.249 18本 54打点 5盗塁でロッテのボエ~ッが受賞
  • 第1176回、オリックスの稲穂参がランニングホームランを達成。ヤクルトの調子カステラが11奪三振2四死球で完全以来16年ぶりのノーヒットノーランを達成
第1177回

  • 第1177回、福岡のオレハマッテルゼが通算3089打点でこれまでの記録を21打点更新し、16年ぶりの通算打点新記録を更新
  • 第1177回、巨人と福岡の27年ぶり日本シリーズは、福岡が34-10で6年ぶり123回目の日本一。MVPは.571 1本 13打点 1盗塁のオレハマッテルゼと、2.57 1勝 5奪三振の聚楽第
  • 第1177回、セリーグは大接戦。前半首位の中日と2位巨人が最後まで争い、巨人が70勝67敗3分で71勝68敗1分の中日を2毛差逆転し勝数と勝率の逆転現象で14年ぶり182回目の優勝。3位広島も70勝で0.5差、最下位ヤクルトまで5ゲーム差だった
  • 第1177回、パリーグは前半首位の福岡が76勝と大きく抜け出し37年ぶり連覇で229回目の優勝
  • 第1177回、広島の大宇宙の意思が.337 43本 33盗塁で本塁打王と2年連続トリプルスリーを達成し成績点432で5年ぶり2度目のMVP
  • 第1177回、セの野手タイトルは、BA.384 出塁率.434の巨人のゴクウブラックと、127打点の中日のsilviaと、54盗塁 240安打の中日のテンピン麻雀が獲得
  • 第1177回、セリーグの投手MVP争いは、16勝 勝率.761の横浜のマリア・テレジアと、201奪三振と横浜の月刊ムーと、35セーブの続ボンダーマンの争いとなり、マリア・テレジアが成績点453で初のMVP
  • 第1177回、パリーグの野手MVP争いは、BA.380 41盗塁 235安打 出塁率.440の西武の緊急事態宣言延長と、53本の楽天のアンコ椿と、161打点の福岡のオレハマッテルゼの争いとなり、オレハマッテルゼが2位2位1位の安定度で成績点431で4年ぶり6度目のMVPで引退を飾る
  • 第1177回、オリックスの潮見凪沙が3.77 16勝 171奪三振で無冠ながら成績点384を出し2年ぶり2度目のMVP。ERA2.85の西武のG.Maddux、203奪三振のオリックスの野球が上手そうな犬を抑えての受賞
  • 第1177回、景浦賞は644打席 .377 200安打 53本 132打点 97得点で楽天のアンコ椿が3度目、沢村賞は2.55 16勝 .761 208.1投球回 160奪三振 6完投で4部門達成の横浜のマリア・テレジアが初の受賞
  • 第1177回、新人王は、セが.272 14本 48打tね 5盗塁で巨人のオイラー。パが.267 35打点 2盗塁で楽天のG・ロードランナーが受賞
第1178回

  • 第1178回、広島とロッテの12年ぶり日本シリーズは、ロッテが23-5で4TATEし9年ぶり史上初となる130回目の記念日本一。MVPは.352 2本 6打点 1盗塁のクリソベリルと、2.16 1勝 5奪三振のG.Maddux
  • 第1178回、セリーグは広島が前半から飛び出し81勝とセで36年ぶり、チームでは275年ぶりとなる80勝超えで6年ぶり263回目の優勝。巨人は前年度優勝から最下位転落で29年ぶりの最下位
  • 第1178回、パリーグは前半首位のロッテがそのまま抜け出し75勝で9年ぶり255回目の優勝。オリックスは20年ぶり最下位
  • 第1178回、セリーグの野手MVP争いは、BA.365 226安打で有終の美の阪神のハイパーボルト2と、47本の中日のダイワスカーレットと、123打点のヤクルトの渡米しないナカジと、67盗塁の中日のテンピン麻雀と、出塁率.437のヤクルトのpumpの争いとなり、渡米しないナカジが成績点423で初タイトル初MVP
  • 第1178回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.19の広島の雨天決行と、16勝 勝率.695の横浜のマリア・テレジアと、179奪三振の横浜の月刊ムーと、35セーブの横浜のデニーと森と、36HPの横浜の高速の争いとなり、雨天決行が成績点469で初のMVP
  • 第1178回、ロッテのテコンダー朴が.286 34本 106打点 17盗塁で無冠ながら成績点378を出し初のMVP
  • 第1178回、パの野手タイトルは、BA.385 37盗塁 227安打 出塁率.453の西武の緊急事態宣言延長と、130打点の楽天のアンコ椿が獲得
  • 第1178回、日ハムの森久保乃々がERA1.77 19勝 164奪三振 勝率.826の準三冠で成績点594を出し2年ぶり4度目のMVP。19勝のロッテのG.Maddux、184奪三振の福岡の聚楽第、32セーブのロッテのホリナ、34HPの西武のワッタ~ズ2世を抑えての受賞
  • 第1178回、景浦賞は669打席 .332 196安打 37本 123打点 104得点で全部門達成のヤクルトの渡米しないナカジが初。沢村賞は1.78 19勝 .826 218投球回 164奪三振 10完投で全部門達成の日ハムの森久保乃々が受賞
  • 第1178回、新人王は4人。セが.290 1本 46打点 23盗塁で阪神の猪狩進と、4.19 10勝 144奪三振のヤクルトの中条明菜。パが.302 3本 44打点 13盗塁で大台突破のオリックスの某人気予備校講師と、5.59 8勝 101奪三振AceUが受賞
第1179回

  • 第1179回、広島とロッテの2年連続日本シリーズは、ロッテが第1戦と第7戦と最初と最後を7-0、1-0と零封し4勝3敗で制して167年ぶりの2年連続日本一で131回目の日本一。対広島40勝(29敗)。MVPは.266 5打点 1盗塁のクリゾベリルと、1.32 2勝 10奪三振のマゼラン
  • 第1179回、セリーグは前半首位のヤクルトを3位広島が追い、最後は広島が73勝で2勝差逆転し2年連続264回目の優勝
  • 第1179回、パリーグは前半首位の楽天が5位と失速。2位ロッテが72勝で2ゲーム差つけ2年連続256回目の優勝
  • 第1179回、セリーグの野手MVP争いは、BA.341 204安打 出塁率.407のヤクルトのpumpと、36本のヤクルトの渡米しないナカジと広島の大宇宙の意思、107打点の中日のsilvia、61盗塁の中日のテンピン麻雀の争いとなり、渡米しないナカジが3位1位2位の安定度で成績点395を出し2年連続2度目のMVP
  • 第1179回、セリーグの投手MVP争いは、18勝 勝率.750の広島のバカリズムライブと、211奪三振の横浜の月刊ムーと、39セーブで有終の美の阪神のシメオネを争いとなり、バカリズムライブが成績点545で初タイトル初MVP
  • 第1179回、パリーグの野手MVP争いは、BA.361 225安打 出塁率.4059で3毛差タイトルの楽天の遠藤成と、41本の楽天のアンコ椿と、33盗塁の日ハムの改名しない片岡易の争いとなり、アンコ椿が成績点364で3年ぶり4度目のMVP
  • 第1179回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.25の日ハムの森久保乃々と、20勝 勝率.769のロッテのG.Madduxと、171奪三振の福岡の聚楽第と、34セーブの西武の綾波と、41HPでシーズン10位で有終の美の西武のワッタ~ズ2世の争いとなり、G.Madduxが成績点622で5年ぶり3度目のMVP
  • 第1179回、景浦賞は625打席 .317 177安打 36本 102打点 85得点で5部門達成のヤクルトの渡米しないナカジが2度目。沢村賞は2.14 20勝 .769 227.1投球回 156奪三振 13完投で全部門達成のロッテのG.Madduxが2度目の受賞
  • 第1179回、新人王は、セが.262 22本 68打点 13盗塁の阪神の神谷奈緒と、4.47 2勝 63奪三振の巨人の北斗羅漢撃。パが2.35 2勝 26セーブ 51奪三振で日ハムの風評被害が受賞
第1180回

  • 第1180回、ヤクルトとロッテの13年ぶり日本シリーズは、ロッテが4勝1敗で制してチーム325年ぶりの3連覇で132回目の日本一。対ヤクルト20勝目(25敗)。MVPは.545 4本 9打点のクリゾベリルと、0.00 1勝 6奪三振 1完封のG.Maddux
  • 第1180回、セリーグは前半首位の横浜を5位ヤクルトが猛追。最後はヤクルトが73勝で1.5差逆転し13年ぶり223回目の優勝
  • 第1180回、パリーグは前半首位のロッテを2位楽天と4位オリックスが追い、最後はロッテが71勝で0.5差抑えて3年連続257回目の優勝。2位オリックスと3位楽天で勝数と勝率の逆転現象
  • 第1180回、ヤクルトの渡米しないナカジが.336 37本 124打点 18盗塁で無冠ながら成績点422を出し3年連続3度目のMVP
  • 第1180回、中日のsilviaがBA.376 128打点 出塁率.429で二冠達成。38本の阪神の富士村歩、97盗塁 224安打の中日のテンピン麻雀を抑えての受賞
  • 第1180回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.67 16勝 194奪三振で準三冠の横浜のTDFviiと、17勝 勝率.809の横浜のマリア・テレジアの争いとなり、マリア・テレジアが2位1位3位の安定度で成績点489を出し3年ぶり2度目のMVP
  • 第1180回、楽天のアンコ椿が56本 134打点 出塁率.412の二冠で打率も3位に入り成績点452を出し2年連続5度目のMVP。BA.351 34盗塁 218安打の日ハムの改名しない片岡易を抑えての受賞
  • 第1180回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.84のオリックスの潮見凪沙と、17勝 勝率.708の日ハムの森久保乃々と、32セーブのロッテのホリナと西武の綾波と、35HPの日ハムのブルペンエースの争いとなり、森久保乃々が成績点522を出し2年ぶり5度目のMVPで引退を飾る
  • 第1180回、景浦賞は631打席 .346 196安打 56本 134打点 109得点で全部門達成の楽天のアンコ椿が4度目沢村賞は2.06 16賞 .615 227.1投球回 163奪三振 11完投で全部門達成のロッテのG.Madduxが無冠ながら3度目の受賞
  • 第1180回、新人王は4人。セが.270 19本 78打点 5盗塁で横浜の界王拳と、3.97 5勝 65奪三振の中日の柳家わさび。パリーグは.216 5本 48打点 2盗塁でオリックスの小林努と、3.07 10賞 126奪三振のオリックスのヤメタランス
第1181回

  • 第1181回、中日と楽天の16年ぶり日本シリーズは、中日が初戦に延長18回2-0の死闘を勝ち4勝2敗で制して5年ぶり81回目の日本一。対楽天254年ぶり勝利で1000回台パ全球団に勝利。MVPは.346 4打点のsliviaと、4.50 1勝 5奪三振の澄水守
  • 第1181回、セリーグは前半首位の中日が74勝と2位横浜に差をつけ5年ぶり史上10チーム目となる160回目の記念優勝。ヤクルトは前年度優勝から最下位転落
  • 第1181回、パリーグは前半首位の西武が貯金3と4位と伸び悩み、2位楽天と3位日ハムが最後まで競るも、最後は楽天が73勝で抜け出し6年ぶり187回目の優勝
  • 第1181回、セリーグの野手MVP争いはBA.371 215安打 出塁率.439の中日のsilviaと、103打点の広島の大宇宙の意思と、91盗塁の中日のテンピン麻雀の争いとなり、silviaが成績点399で5年ぶり2度目のMVP
  • 第1181回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.97で19年ぶりタイトルの巨人のニッコーと、16勝 勝率.842の中日の続ボンダーマンと、182奪三振の阪神のF4FWildcatと、32セーブの広島のアルモンテの争いとなり、続ボンダーマンが成績点509で初のMVP
  • 第1181回、アンコ椿が52本 150打点の二冠で打率も3位に入り成績点450を出し3年連続3度目のMVP。BA.384 39盗塁 238安打 出塁率.436で有終の美の西武の緊急事態宣言延長を抑えての受賞
  • 第1181回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.88のロッテのG.Madduxと、172奪三振の楽天rppと、35セーブの日ハムの風評被害の争いとなり、G.Madduxが成績点492で2年ぶり4度目のMVP
  • 第1181回、景浦賞は、649打席 .327 191安打 52本 150打点 98得点で全分門達成の楽天のアンコ椿が5度目。沢村賞は1.89 16勝 .666 219.1投球回 158奪三振 13完投で全部門達成のロッテのG.Madduxが受賞
  • 第1181回、新人王は、セが3.75 4勝 55奪三振の巨人の林昌勇。パが.228 3本 30打点 5盗塁の西武の銭闘民と、3.23 67勝 53奪三振で日ハムのTHE・敗戦勝利が受賞
第1182回

  • 第1182回、中日と福岡の日本シリーズは、中日が2試合連続延長戦を連勝し4勝2敗でチーム168年ぶりの連覇を果たし82回目の日本一。MVPは.416 4本 10打点のsilviaと、0.00 1勝 7奪三振の澄水守
  • 第1182回、セリーグは前半首位の中日が75勝と大きくリードを広げチーム82年ぶりの連覇で161回目の優勝
  • 第1182回、パリーグは前半首位のロッテを2位福岡が追い、最後は福岡が75勝で逆転し前年度最下位から優勝。史上3チーム目となる230回目の記念優勝
  • 第1182回、ヤクルトの渡米しないナカジが32本 104打点の二冠で成績点372を出し2年ぶり4度目のMVP。32本で有終の美の中日のダイワスカーレット、BA.374 220安打 出塁率.446のヤクルトのpump、99盗塁の中日のテンピン麻雀を抑えての受賞
  • 第1182回、横浜のTDFviiが2.32 15勝 151奪三振で無冠ながら成績点440を出し8年ぶり2度目のMVP
  • 第1182回、セの投手タイトルは、ERA2.03の横浜のマリア・テレジア、16勝の阪神の鎮三山・黄信、207奪三振の阪神のF4FWildcat、30セーブの中日の抗菌綿棒と、巨人の林昌勇がそれぞれ獲得
  • 第1182回、福岡のアイス亭が.330 45本 118打点の準三冠で成績点422を出し初タイトル初MVP。BA.349 214安打 出塁率.401のオリックスの稲穂参を抑えての受賞
  • 第1182回、パリーグの投手MVP争いは、16勝 194奪三振で二冠の楽天のrppと、ERA1.72の福岡の非暴力主義と、16勝 勝率.695のロッテのG.Madduxと、38HPのオリックスのワタシマッテルワの争いとなり、G.Madduxが成績点484で2年連続5度目のMVP
  • 第1182回、景浦賞は627打席 .33 185安打 45本 118打点 91得点で全部門達成の福岡のアイス亭が初。沢村賞は2.27 16勝 .695 217.2投球回 150奪三振 8完投で5部門達成のロッテのG.Madduxが5度目の受賞
  • 第1182回、新人王は、セが.286 18本 61打点 2盗塁で巨人のボーアと、4.60 9勝 18奪三振で広島のラップするマン。パが.269 2本 31打点 6盗塁でロッテの輿水幸子が受賞
第1183回

  • 第1183回、広島とロッテの日本シリーズは、ロッテが4勝1敗で制して3年ぶり133回目の日本一。MVPは.350 2本 7打点のテコンダー朴と、0.00 1勝 7奪三振 1完封のG.Maddux
  • 第1183回、セリーグは前半首位の広島を3位阪神と4位横浜が追い、最後は71勝で横浜と広島が並ぶも、広島が0.5差で逃げ切り4年ぶり265回目の優勝。広島は前年度最下位から優勝。1位から5位まで2勝差の接戦で、ヤクルトは唯一の借金に
  • 第1183回、パリーグは前半首位のロッテが75勝と抜け出し3年ぶり258回目の優勝
  • 第1183回、横浜のなるしおが45本 132打点の二冠で成績点414を出し初タイトル初MVP。BA.345 出塁率.426の中日のsilvia、77盗塁 212安打の横浜のテンピン麻雀を抑えての受賞
  • 第1183回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.84 勝率.789の横浜のマリア・テレジアと、17勝の巨人の雪風と、222奪三振の阪神のF4FWildcatと、35セーブの中日の抗菌綿棒の争いとなり、雪風が成績点491で初タイトル初MVP
  • 第1183回、ロッテのクリソベリルが.321 24本 92打点 9盗塁で無冠ながら成績点362を出し初のMVP
  • 第1183回、パの野手タイトルは、BA.354 221安打のオリックスの稲穂参と、37本の楽天のアンコ椿と、114打点で25年目初タイトルで有終の美の日ハムの小麦粉と、出塁率.414の日ハムの改名しない片岡易がそれぞれ獲得
  • 第1183回、ロッテのG.MadduxがERA1.47 15勝 193奪三振の準三冠で成績点512を出し3年連続6度目のMVP。15勝のロッテのマゼラン、198奪三振の楽天のrpp、37セーブのロッテの風評被害を抑えての受賞
  • 第1183回、景浦賞は652打席 .308 183安打 45本 132打点 87得点で5部門達成の横浜のなるしおが初。沢村賞は1.48 15勝 .714 225.1投球回 193奪三振 12完投で全部門達成のロッテのG.Madduxが6度目の受賞
  • 第1183回、新人王は、2.70 1勝 36セーブ 57奪三振のオリックスの楠栞桜が受賞
  • 第1183回、中日の早川慎也がランニングホームラン。オリックスの小林努が4年目でサイクルヒットを達成
第1184回

  • 第1184回、ヤクルトと楽天の下克上同士となる67年ぶり日本シリーズは、楽天が第7戦のみ唯一逆転勝ちなどで4勝3敗で制し、連敗を3で止める19年ぶり103回目の日本一。MVPは.379 3本 10打点のアンコ椿と、5.68 2勝 8奪三振のrpp
  • 第1184回、セリーグはヤクルトが83勝とチーム42年ぶりとなる80勝超えで圧倒し4年ぶり224回目の優勝。ヤクルトは前年度最下位から優勝でセは2年連続の下克上
  • 第1184回、パリーグは前半首位のロッテが5位と失速。3位西武と6位楽天の争いとなり、楽天が72勝で逆転し4年ぶり188回目の優勝。楽天は前年度最下位から優勝、前半最下位から優勝も入りダブル下克上の珍記録
  • 第1184回、ヤクルトの渡米しないナカジが46本 140打点 出塁率.409の二冠で成績点456を出し2年ぶり5度目のMVP。BA.351 94盗塁 222安打の横浜のテンピン麻雀を抑えての受賞
  • 第1184回、セリーグの投手MP争いは、ERA2.26の中日の続ボンダーマンと、18勝 勝率.782のヤクルトの中条明菜と、38HPの巨人の北斗羅漢撃の争いとなり、中条明菜が成績点496で初タイトル初MVP
  • 第1184回、パリーグの野手MVP争いは.336 47本 133打点で準三冠の楽天のアンコ椿と、BA.341 出塁率.421の福岡のアイス亭と、27盗塁の福岡の偽半島ガイと、204安打の楽天の遠藤成の争いとなり、アイス亭が1位2位2位の安定度で成績点432を出し2年ぶり2度目のMVP
  • 第1184回、パリーグの投手MVP争いは、16勝 214奪三振で二冠の楽天のrppと、ERA1.95の西武の非暴力主義と、35セーブの日ハムのブルペンエースと、勝率.700で有終の美のロッテのG.Madduxの争いとなり、非暴力主義が1位3位2位の安定度で成績点443を出し初のMVP
  • 第1184回、景浦賞は642打席 .322 180安打 46本 140打点 107得点で全部門達成のヤクルトの渡米しないナカジが3度目。沢村賞は2.28 16勝 .727 193投球回 194奪三振 5完投で4部門達成の広島のバカリズムライブが無冠ながら初の受賞
  • 第1184回、新人王は、セが.260 44打点 7盗塁で中日のウサインボルト1と、4.86 5勝 76奪三振のヤクルトのサニー。パが.284 31打点 22盗塁で福岡の進藤なゆたが受賞
第1185回

  • 第1185回、ヤクルトとロッテの日本シリーズは、ロッテは1試合6本塁打など記録し4勝2敗で制して2年ぶり134回目の日本一。MVPは.375 4本 8打点の蓮舫と、4.50 1勝 5奪三振のマゼラン
  • 第1185回、セリーグは前半首位のヤクルトが75勝と大きく抜け出しチーム24年ぶりの連覇で225回目の優勝。横浜は16年ぶり最下位
  • 第1185回、パリーグは前半首位のロッテが78勝と大きく抜け出し2年ぶり259回目の優勝。楽天は前年度優勝から最下位転落。6位1位6位の逆V字達成
  • 第1185回、ヤクルトの渡米しないナカジが.3207 43本 121打点 出塁率.405 33盗塁で準三冠とチーム210年ぶりのトリプルスリーで成績点440を出し2年連続6度目のMVP。BA.333で有終の美の広島のFINEVISION、76盗塁の阪神のミッキーロケット、196安打のヤクルトのpumpを抑えての受賞
  • 第1185回、ヤクルトのミノが.315 33本 32盗塁でトリプルスリーを達成。同一リーグで同時達成は234年ぶり、セリーグ、そして同一チームでの達成は850年ぶりの記録
  • 第1185回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.80の中日の続ボンダーマンと、16勝 勝率.800の広島のバカリズムライブと、206奪三振の阪神のF4FWildcatと、36セーブの巨人の林昌勇と、40HPでシーズン14位タイの巨人の北斗羅漢撃の争いとなり、バカリズムライブが成績点492で6年ぶり3度目のMVP
  • 第1185回、楽天のアンコ椿が61本 152打点の二冠で成績点428で4年ぶり7度目のMVP。BA.340 出塁率.409のロッテのクリソベリルと、60盗塁 205安打の西武のテンピン麻雀を抑えての受賞
  • 第1185回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.44のオリックスのトレンディほしのと、15勝 勝率.789のロッテのマゼランと、211奪三振の楽天のrppと、39セーブのオリックスの楠栞桜と、38HPのオリックスのワタシマッテルワの争いとなり、トレンディほしのが成績点384で初タイトル初MVP
  • 第1185回、景浦賞は、640打席 .30 172安打 48本 147打点 103得点で全部門達成のロッテの蓮舫が無冠ながら初。沢村賞は1.97 16勝 .800 196投球回 178奪三振 3完投で4部門達成の広島のバカリズムライブが2度目の受賞
  • 第1185回、新人王は、セが.229 9本 40打点 4盗塁で横浜の富士村大河と、4.49 7勝 163奪三振のヤクルトのとっちが受賞
  • 第1185回、オリックスの稲穂参が2度目のランニングホームラン。ロッテのマゼランが2奪三振2四死球1失策でノーヒットノーランを達成
第1186回

  • 第1186回、西武とヤクルトの26年ぶり日本シリーズは、西武が29-20で4TATEし26年ぶり88回目のぞろ目日本一。ヤクルトは3年連続シリーズ敗退。MVPは.413 3本 8打点 3盗塁のクリソベリルと、4.50 1勝 5奪三振
  • 第1186回、セリーグは前半首位のヤクルトと2位広島のマッチレース。最後はヤクルトが74勝で1勝差逃げ切り46年ぶりの3連覇で226回目の優勝。阪神は13年ぶり最下位
  • 第1186回、パリーグは前半首位の西武と2位楽天のマッチレース。最後は西武が74勝で1ゲーム差逃げ切り14年ぶり171回目の優勝
  • 第1186回、ヤクルトの渡米しないナカジが.323 43本 129打点 43盗塁で打点王と2年連続トリプルスリーを達成し成績点453で3年連続7度目のMVP
  • 第1186回、ヤクルトのミノが.330 32本 38盗塁で2年連続で同一チームによるトリプルスリーを達成。2年連続同一チームでの達成は史上初
  • 第1186回、セの野手タイトルは、44本の横浜のなるしお、83盗塁の阪神のミッキーロケット、212安打のヤクルトのpumpがそれぞれ獲得
  • 第1186回、セリーグの投手MVP争いはERA1.61の阪神の続ボンダーマンと、18勝 勝率.818の横浜のマリア・テレジアと、203奪三振の横浜のTDFviiと、37セーブの広島のアルモンテと、37HPで21年ぶりタイトルを取り有終の美の巨人の幽谷霧子の争いとなり、マリア・テレジアが成績点562で6年ぶり3度目のMVP
  • 第1186回、パリーグの野手MVP争いは、48本 154打点の二冠で有終の美の楽天のアンコ椿と、BA.349の西武のクリソベリルと、56盗塁の西武のテンピン麻雀と、218安打の楽天の遠藤成と、出塁率.4172で8毛差タイトルの日ハムのTDF12の争いとなり、TDF12が成績点434で初タイトル初MVP
  • 第1186回、パリーグの投手MVP争いは、17勝 勝率.739のロッテのマゼランと、188奪三振の楽天のrppと、32セーブの日ハムのブルペンエースの争いとなり、マゼランが成績点428で初のMVP
  • 第1186回、景浦賞は557打席 .323 195安打 43本 129打点 96得点で全部門達成のヤクルトの渡米しなナカジが4度目、沢村賞は1.81 18勝 .818 213.2投球回 193奪三振 7完投で5部門達成の横浜のマリア・テレジアが2度目の受賞
  • 第1186回、新人王は4人。セが.241 5本 37打点 8盗塁で横浜のキンセンと、4.66 3勝 18セーブ 70奪三振の半身の最強列伝パワーマン。パが.252 40打点 7盗塁でオリックスののんたんと、2.08 4勝 75奪三振の福岡のゴーストオブツシマが受賞
  • 第1186回、西武のテンピン麻雀が36年ぶりとなるシーズン2度のランニングホームラン。楽天の早川慎也もランニングホームラン
第1187回

  • 第1187回、阪神とオリックスの下克上同士による18年ぶり日本シリーズは、阪神が1勝3敗から逆転で4勝3敗で制し、12年ぶり99回目のぞろ目日本一。オリックスはシリーズ6連敗。MVPは.296 3本 5打点の神谷奈緒と、1.26 1勝 13奪三振の続ボンダーマン
  • 第1187回、セリーグは前半首位の阪神と2位横浜のマッチレース。最後は阪神が76勝で2勝差逃げ切り12年ぶり203回目の優勝。阪神は前年度最下位から優勝。5位ヤクルトと6位巨人は62勝70敗8分で同率も対戦成績13-12と1差でヤクルトが上位に
  • 第1187回、パリーグは前半首位のオリックスが75勝と大きく抜け出し18年ぶり194回目の優勝。オリックスは前年度最下位から優勝。2位西武と3位ロッテで勝率と勝数の逆転現象
  • 第1187回、横浜のなるしおが51本 136打点の二冠で成績点430を出し4年ぶり2度目のMVP。BA.346 211安打 出塁率.402のヤクルトのpump、69盗塁の阪神のミッキーロケットを抑えての受賞
  • 第1187回、横浜のマリア・テレジアがERA1.52 18勝 勝率.857の二冠で成績点589を出し2年連続4度目のMVP。セの投手MVPで2年連続受賞は23年ぶり。200奪三振の広島のバカリズムライブを抑えての受賞
  • 第1187回、ロッテの蓮舫がBA.348 49本 123打点 出塁率.425の準三冠で成績点418を出し初のMVP。128打点の福岡のアイス亭、69盗塁の西武のテンピン麻雀、211安打のオリックスの稲穂参を抑えての受賞
  • 第1187回、オリックスのトレンディほしのがERA1.74 19勝 205奪三振 勝率.730の準三冠で成績点616を出し2年ぶり2度目のMVP。217奪三振の楽天のrpp、33セーブのオリックスの楠栞桜を抑えての受賞
  • 第1187回、景浦賞は、659打席 .348 202安打 49本 123打点 103得点で全部門達成のロッテの蓮舫が2度目、沢村賞は1.75 19勝 .730 216.1投球回 205奪三振 11完投でオリックスのトレンディほしのが初の受賞
  • 第1187回、新人王は、セが.267 12本 57打点 3盗塁の広島のマヌルネコ。パが.212 6本 41打点 1盗塁で日ハムのAcrivaTrinovaと、3.44 12勝 117奪三振で日ハムのHaigisが受賞
第1188回

  • 第1188回、巨人と福岡の11年ぶり日本シリーズは、福岡が最終第7戦2度の逆転劇で6-5と1点差勝利などで4勝3敗で制し、11年ぶり124回目の日本一。MVPは.366 4本 12打点 2勝利打点のアイス亭と、11.57 1セーブ 3奪三振のゴーストオブツシマ
  • 第1188回、セリーグは前半首位の阪神を4位巨人が追い、最後は巨人が78勝と大きく抜け出し11年ぶり183回目の優勝
  • 第1188回、パリーグは大接戦。前半首位の西武が最下位まで失速すると、2位福岡が69勝65敗6分で0.5差ロッテを抑えて6年ぶり231回目の優勝。パで60勝台決着は49年ぶり。唯一の70勝の楽天は3チームに勝率と勝数の逆転現象で4位。69勝のオリックスも3球団に勝率と勝数の逆転現象で5位。西武は5球団貯金の中で借金丸被りだった
  • 第1188回、巨人のボーアが.331 29本 103打点 9盗塁で無冠ながら成績点373を出し初のMVP
  • 第1188回、セの野手タイトルは、BA.351 211安打 出塁率.405のヤクルトのpump、42本の横浜の界王拳、107打点のヤクルトのベッツ、61盗塁の阪神のミッキーロケットがそれぞれタイトル
  • 第1188回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.25の半身の続ボンダーマンと、18勝 勝率.818のヤクルトの中条明菜と、238奪三振の巨人のS・シロトキンと、33セーブの巨人の林昌勇の争いとなり、中条明菜が2位1位2位の安定度で成績点576を出し4年ぶり2度目のMVP
  • 第1188回、パリーグの野手MVP争いは、BA.368 46盗塁 225安打の福岡の偽半島ガイと、49本のロッテの蓮舫と、143打点の福岡のアイス亭の争いとなり、蓮舫が成績点422で2年連続2度目のMVP
  • 第1188回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.04の日ハムのブルペンエースと、18勝 勝率.720の楽天のホリナと、233奪三振の楽天のrppと、40HPでシーズン15位タイの日ハムのTHE・敗戦勝利の争いとなり、ホリナが成績点508を出し39歳で初のMVP
  • 第1188回、景浦賞は653打席 .327 191安打 49本 136打点 87得点で5部門達成のロッテの蓮舫が3度目、沢村賞は1.57 18勝 .818 218投球回 217奪三振 10完投で全部門達成のヤクルトの中条明菜が初の受賞
  • 第1188回、新人王は3.00 1勝 67奪三振で中日のflxが受賞
第1189回

  • 第1189回、巨人とオリックスの33年ぶり日本シリーズは、オリックスが合計4試合の完封が出た投手シリーズを4勝2敗で制し、シリーズ連敗を6で止め45年ぶり102回目の日本一。MVPは.541 1本 8打点のばっしーと、0.00 2勝 14奪三振 2完封のトレンディほしの
  • 第1189回、セリーグは前半首位の広島が5位に失速。前半2位の巨人が75勝と大きく抜け出し54年ぶり連覇で184回目の優勝
  • 第1189回、パリーグは前半首位のオリックスを3位西武と4位ロッテが追いかけ、最後はオリックスが72勝で1勝差抑えて2年ぶり195回目の優勝。福岡は前年度優勝から最下位転落
  • 第1189回、セリーグの野手MVP争いは、BA.342 47本 112打点 出塁率.402で準三冠の横浜の界王拳と、123打点の広島のビックリシタナモーと、87盗塁の巨人のカントルと、194安打で有終の美のヤクルトのpumpの争いとなり、ビックリシタナモーが成績点379で初タイトル初MVP
  • 第1189回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.04 16勝 勝率.727で二冠のヤクルトの中条明菜と、16勝 勝率.727の巨人の北斗羅漢撃と、16勝の中日の柳家わさびと、207奪三振の阪神の鎮三山・黄信と、30セーブの阪神の最強列伝パワーマンと、33HPのヤクルトのえとちゃんの争いとなり、北斗羅漢撃が成績点493で初のMVP
  • 第1189回、ロッテの蓮舫が36本 113打点の二冠で成績点363を出し3年連続3度目のMVP。BA.364 225安打 出塁率.425の楽天の遠藤成、81盗塁の西武のテンピン麻雀、225安打のオリックスの稲穂参を抑えての受賞
  • 第1189回、オリックスのトレンディほしのが2.55 14勝 177奪三振で無冠ながら成績点418を出し2年ぶり3度目のMVP
  • 第1189回、パの投手タイトルは、ERA2.38の日ハムのブルペンエースと、16勝 勝率.761の西武のワッタ~ズⅢ世と、16勝のロッテのマゼランと、215奪三振の楽天のrppと、30セーブのオリックスの楠栞桜がそれぞれ獲得
  • 第1189回、景浦賞は614打席 .308 173安打 38本 123打点 67得点で5部門達成の広島のビックリシタナモーが初。沢村賞は2.29 16勝 .727 208.1投球回 160奪三振 10完投で全部門達成の巨人の北斗羅漢撃が初の受賞
  • 第1189回、新人王は、セが6.05 8勝 133奪三振でヤクルトの澄んだ水。パが.240 2本 41打点 17盗塁で日ハムのウサインボルト2が受賞
第1190回

  • 第1190回、ロッテ28連勝などの恐らくバグがあり一旦巻き戻る。巨人のボーアは幻のサイクルヒットに
  • 第1190回、ヤクルトと西武の日本シリーズは、西武が逆転サヨナラを含む3試合連続逆転勝ちで4勝1敗で制し、4年ぶり89回目の日本一で日本一回数8位タイに。ヤクルトはシリー5連敗。MVPは.571 3本 11打点 1盗塁の銭闘民と、6.00 1勝 4奪三振の非暴力主義
  • 第1190回、セリーグは前半首位の巨人と2位ヤクルトの争いとなり、最後はヤクルトが78勝で大きく抜け出し4年ぶり227回目の優勝
  • 第1190回、パリーグは前半首位の西武が78勝と圧倒し4年ぶり172回目の優勝。ロッテは16年ぶり最下位
  • 第1190回、セリーグの野手MVP争いは、BA.338 200安打 出塁率.402の阪神の神谷奈緒と、48本の巨人のグレイシアと、123打点のヤクルトの渡米しないナカジの争いとなり、渡米しないナカジが成績点415で4年ぶり8度目のMVP
  • 第1190回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.75の阪神の続ボンダーマンと、21勝 勝率.913のヤクルトの中条明菜と、191奪三振で有終の美の巨人のS・シロトキンと、32セーブの中日のflxの争いとなり、中条明菜が成績点664で2年ぶり3度目のMVP
  • 第1190回、ロッテの蓮舫が65本 156打点の二冠で成績点429を出し4年連続4度目のMVP。BA.351 222安打 出塁率.410のオリックスの稲穂参と、76盗塁の西武のテンピン麻雀を抑えての受賞
  • 第1190回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.20の日ハムのブルペンエースと、16勝のオリックスのトレンディほしのと、227奪三振の楽天のrppと、34セーブの福岡のゴーストオブツシマと、勝率.750で20年目初タイトルの西武のあしを10の争いとなり、トレンディほしのが成績点463で2年連続4度目のMVP
  • 第1190回、景浦賞は619打席 .301 168安打 65本 156打点 92得点で5部門達成のロッテの蓮舫が4度目、沢村賞は1.95 121勝 .913 222投球回 163奪三振 10完投で全部門達成のヤクルトの中条明菜が2度目の受賞
  • 第1190回、新人王は4人。セが.220 4本 34打点 1盗塁で中日の袴田彩会と、5.09 8勝 152奪三振の横浜のアントワネット。パが.273 35打点 7盗塁でオリックスのポンスと、3.92 7勝 152奪三振の楽天のくろしおが受賞
  • 第1190回、日ハムのまゆむしがランニングホームラン、中日の澄水守が8奪三振1四死球の準完全で引退を飾るノーヒットノーランを達成
  • 第1190回、西武の名無しが45HPで151年ぶりのシーズンHP新記録
第1191回

  • 第1191回、巨人とオリックスの日本シリーズは、巨人が28-7で4TATEし、シリーズ連敗を3で止める28年ぶり史上8チーム目となる90回目の記念日本一。MVPは.294 3本 8打点のダンテと、0.00 1勝 6奪三振 1完封の北斗羅漢撃
  • 第1191回、セリーグは前半首位の広島を3位巨人が追いかけ、最後は巨人が74勝で逆転し2年ぶり185回目の優勝
  • 第1191回、パリーグは接戦。前半首位の西武を2位福岡と3位オリックスが追い、最後はオリックスが71勝で並ぶものの71勝65敗4分で福岡を0.5差逆転し2年ぶり196回目の優勝。3位西武が72勝67敗1分で上位2チームと勝数と勝率の逆転現象が起こる。日ハムは27年ぶり最下位
  • 第1191回、セリーグの野手MVP争いは、50本 131打点で二冠のヤクルトのベッツと、BA.327 出塁率.387の広島のビックリシタナモーと、68盗塁の巨人のカントルと、194安打のヤクルトの水俣の争いとなり、ビックリシタナモーが成績点402で2年ぶり2度目のMVP
  • 第1191回、ヤクルトの中条明菜がERA2.13 19勝 181奪三振 勝率.791の準三冠で成績点573を出し2年連続4度目のMVP。185奪三振で有終の美の巨人の雪風を抑えての受賞
  • 第1191回、福岡のアイス亭が46本 136打点の二冠で成績点404を出し7年ぶり3度目のMVP。BA.3528 217安打で5毛差首位打者のオリックスの稲穂参、66盗塁の西武のテンピン麻雀、出塁率.415で有終の美の西武のクリソベリルを抑えての受賞
  • 第1191回、西武のワッタ~ズⅢ世がERA2.09 18勝の二冠で成績点549を出し初のMVP。18勝のオリックスのトレンディほしの、222奪三振の楽天のrpp、36セーブの福岡のゴーストオブツシマ、勝率.842で有終の美のロッテのマゼランを抑えての受賞
  • 第1191回、景浦賞は629打席 .317 179安打 43本 110打点 93得点で全部門達成のロッテのボエ~ッが無冠ながら初。沢村賞は2.45 18勝 .666 213投球回 205奪三振 9完投で5部門達成のオリックスのトレンディほしのが2度目の受賞
  • 第1191回、新人王は、セが.246 12帆 61打点 8盗塁の中日のバティスタと、4.48 4勝 76奪三振の横浜のTDFviii。パが4.92 10勝 127奪三振の福岡のビッチ・ザ・武道が受賞
  • 第1191回、楽天の遠藤成がサイクルヒットを達成
第1192回

  • 第1192回、ヤクルトと西武の日本シリーズは、ヤクルトが4勝2敗で制してシリーズ連敗を5で止める25年ぶり116回目の日本一。MVPは.320 3本 10打点 1盗塁のペタジーニと、1.62 2勝 9奪三振 1完投の中条明菜
  • 第1192回、セリーグは前半首位の巨人を2位ヤクルトが追いかけ、最後はヤクルトが74勝で逆転し2年ぶり228回目の優勝
  • 第1192回、パリーグは前半首位の西武が76勝でそのまま逃げ切り2年ぶり173回目の優勝。日ハムは32年ぶりの連続最下位
  • 第1192回、広島のビックリシタナモーが.31641 42本 120打点 14盗塁で無冠ながら5糸の打率2位などで成績点408を出し2年連続3度目のMVP
  • 第1192回、セの野手タイトルは128打点 出塁率.400の阪神の神谷奈緒と、58盗塁の巨人のカントル、188安打の中日のウサインボルト1がそれぞれタイトル
  • 第1192回、ヤクルトの中条明菜がERA1.65 19勝 188奪三振 勝率.791でチーム41年ぶりの投手三冠王となり、成績点622で3年連続5度目のMVP。188奪三振の阪神の鎮三山・黄信を抑えての受賞
  • 第1192回、ロッテの蓮舫が.319 50本 133打点で無冠ながら成績点413を出し2年ぶり5度目のMVP
  • 第1192回、福岡のアイス亭が53本 142打点の二冠で有終の美を飾る。BA.348 94盗塁の西武のテンピン麻雀、217安打でr有終の美のオリックスの稲穂参がタイトル
  • 第1192回、楽天のrppがERA1.966 16勝 235奪三振の準三冠で成績点502を出し25年目42歳で初のMVPで引退を飾る。ERA1.961 勝率7.89で5毛差防御率の日ハムのブルペンエース、16勝の西武のワッタ~ズⅢ世、37HPでセパ両リーグHP王の西武のえとちゃんを抑えての受賞
  • 第1192回、景浦賞は644打席 .331 192安打 41本 116打点 97得点で全部門達成も2年連続無冠で獲得のロッテのボエ~ッ。沢村賞は1.65 19勝 .791 218投球回 188奪三振 10完投で全部門達成のヤクルトの中条明菜が受賞
  • 第1192回、新人王は、セが.227 12本 47打点 5盗塁で広島のエルドレッド、パが.234 16本 59打点 6盗塁で日ハムの笠居小史朗と、6.72 3勝 75奪三振の日ハムのクレイジーが受賞
  • 第1192回、西武のテンピン麻雀が通算3度目のランニングホームラン、中日の抗菌綿棒が7奪三振4四死球でノーヒットノーランを達成
第1193回

  • 第1193回、阪神と西武の74年ぶり日本シリーズは、西武が4勝2敗で制して3年ぶり史上9チーム目となる90回目の記念日本一。MVPは.392 3本 9打点の豚骨醤油ラーメンと、2.40 1勝 12奪三振のワタシマッテルワ
  • 第1193回、セリーグは前半首位の阪神が75勝とリードを守り6年ぶり204回目の優勝。阪神は2試合残しで完走できず。ヤクルトは前年度優勝から最下位転落。チーム10年ぶりの最下位だった
  • 第1193回、パリーグは前半首位の西武が79勝と大きく飛び出しチーム66年ぶりの連覇で174回目の優勝。下位3球団が完走できず
  • 第1193回、広島のビックリシタナモーが.319 31本 95打点 16盗塁で無冠ながら成績点375を出し3年連続4度目のMVP
  • 第1193回、ヤクルトのベッツが43本 127打点で二冠達成。BA.349 212安打 出塁率.400の阪神のミッキーロケット、62盗塁の巨人のカントルがタイトル
  • 第1193回、巨人の続ボンダーマンが1.87 16勝 132奪三振で無冠ながら成績点498を出し12年ぶり2度目のMVP
  • 第1193回、ヤクルトの中条明菜がERA1.74 20勝 勝率.833で二冠達成。189奪三振の巨人の林昌勇がそれぞれタイトル
  • 第1193回、日ハムTDF12がBA.344 66本 160打点 出塁率.428で本塁打シーズン10位とチーム84年ぶりの野手三冠王で成績点486を出し7年ぶり2度目のMVPで引退を飾る。71盗塁 201安打の西武のテンピン麻雀を抑えての受賞
  • 第1193回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.13の西武のワタシマッテルワと、18勝 勝率.750の日ハムのブルペンエース、30セーブの福岡のウェルテル、43HPでシーズン5位の西武のえとちゃんの争いとなり、ブルペンエースが成績点551で初のMVP
  • 第1193回、景浦賞は632打席 .344 190安打 66本 160打点95得点で全部門達成の日ハムでTDF12が初。沢村賞は2.14 18勝 .750 205.2投球回 154奪三振 8完投で5部門達成の日ハムのブルペンエースが初の受賞
  • 第1193回、新人王は4人。セが.238 10本 57打点 6盗塁のヤクルトのキラと、6.18 5勝 131奪三振のヤクルトのイノエル。パが.276 20本 68打点 7盗塁の福岡のバルーンと、3.92 5勝 30セーブ 62奪三振で福岡のウェルテルが受賞
  • 第1193回、西武の荒涼館がランニングホームランを達成
  • 第1193回、西武のテンピン麻雀が17度目の盗塁王で歴代1位タイに並ぶ
第1194回

  • 第1194回、西武のテンピン麻雀が18回目の通算盗塁王で475年ぶりの、通算1504盗塁で史上初の1500盗塁超えを果たし記録を7つ更新する55年ぶりのそれぞれ新記録を達成
  • 第1194回、阪神と日ハムの20年ぶり日本シリーズは、日ハムが連勝無しの4勝3敗で制して20年ぶり74回目の日本一。対阪神10勝目(9敗)で一桁勝利は中日のみに。MVPは.321 2本 2打点の早川慎也と、2.19 1勝 11奪三振のブルペンエース
  • 第1194回、セリーグは前半首位の横浜を4位阪神が猛追。最後は阪神が76勝で逆転し19年ぶり連覇で205回目の優勝
  • 第1194回、パリーグは前半首位の西武が5位に失速。2位日ハムが75勝と飛び出し20年ぶり146回目の優勝。福岡とオリックスが完走できず
  • 第1194回、阪神の自宅警備員がBA.332 48本 135打点 出塁率.390でチーム70年ぶりの野手三冠王となり、成績点437で21年目初MVP。66盗塁の巨人のカントルを抑えての受賞
  • 第1194回、中日の柳家わさびが2.14 16勝 167奪三振で無冠ながら成績点482を出し初のMVP。ERA1.95のヤクルトの中条明菜と、197奪三振の巨人の北斗羅漢撃を抑えての受賞
  • 第1194回、ロッテのボエ~ッが51本 131打点の二冠で成績点439を出し初のMVP。BA.358 217安打 出塁率.418で24年目初タイトルのオリックスのばっしー、78盗塁の西武のテンピン麻雀を抑えての受賞
  • 第1194回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.32の日ハムのブルペンエースと、191奪三振のオリックスのトレンディほしのと、勝率.866の西武のワッタ~ズⅢ世の争いとなり、ブルペンエースが成績点400で2年連続2度目のMVP
  • 第1194回、景浦賞は638打席 .309 175安打 43本 123打点 104得点で全部門達成の阪神の神谷奈緒が無冠ながら初。沢村賞は2.14 16勝 .727 205.2投球回 167奪三振 7完投で5部門達成の中日の柳家わさびが無冠ながら初の受賞
  • 第1194回、新人王は、セが4.37 6勝 28セーブ 82奪三振で横浜の病尉遅・孫立。パが.265 17本 72打点 5盗塁で日ハムのTDF13がそれぞれ受賞
第1195回

  • 第1195回、中日とオリックスの165年ぶり日本シリーズは、オリックスが2つの零封で21-9で4TATEし、6年ぶり103回目の日本一。オリックスの4連勝は228年ぶり。対中日は17勝17敗の五分で、日本一回数パ3位タイに浮上。MVPは.315 4打点のばっしーと、0.00 1勝 9奪三振 1完封のトレンディほしの
  • 第1195回、セリーグは前半から飛び出した中日が81勝とチーム230年ぶりの80勝超えで圧倒し13年ぶり162回目の優勝。阪神は前年度優勝から最下位転落
  • 第1195回、パリーグは前半首位のオリックスが74勝と大きく抜け出し4年ぶり197回目の優勝。日ハムは前年度優勝から最下位転落、セパ両リーグ同士に起こる珍事
  • 第1195回、セリーグの野手MVP争いは、BA.358 199安打 出塁率.434の中日の神谷奈緒と、53本のヤクルトの水俣と、131打点の阪神の自宅警備員と、69盗塁の巨人のカントルの争いとなり、神谷奈緒が1位2位2位の安定度で成績点456を出し初のMVP
  • 第1195回、ヤクルトの中条明菜がERA1.42 22勝 197奪三振 勝率.880で自身2度目の投手三冠王となり、成績点710で3年ぶり6度目のMVP。197奪三振の巨人の北斗羅漢撃を抑えての受賞
  • 第1195回、ロッテのボエ~ッがBA.359 51本 162打点 204安打 出塁率.438でチーム121年ぶりの野手三冠王を38年ぶりの五冠王で飾り、成績点457で2年連続2度目のMVP。96盗塁で有終の美の西武のテンピン麻雀を抑えての受賞
  • 第1195回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.88の日ハムのブルペンエースと、16勝 勝率.800のオリックスのヤメタランスと、16勝で有終の美のオリックスのトレンディほしのと、179奪三振の西武のワタシマッテルワと、34セーブのオリックスの楠栞桜の争いとなり、ヤメタランスが成績点475で初タイトル初MVP
  • 第1195回、景浦賞は651打席 .359 204安打 51本 162打点 92得点で全部門達成のロッテのボエ~ッがが3度目、沢村賞は1.43 22勝 .800 233投球回 197奪三振 15完投で全部門達成のヤクルトの中条明菜が4度目の受賞
  • 第1195回、新人王は、セが5.33 2勝 58奪三振の変化心一。パが.230 6本 40打点 5盗塁で日ハムの山田くんと、4.84 4勝 29セーブ 62奪三振の西武のあしを11が受賞
  • 第1195回、西武のえとちゃんが通算760HPでこれまでの記録を25HP更新する24年ぶりの通算HP新記録
第1196回

  • 第1196回、広島と楽天の55年ぶり日本シリーズは、広島が開幕3連勝し4勝1敗で制して23年ぶり112回目の日本一。対楽天実に408年ぶり勝利。MVPは.450 1本 6打点のビックリシタナモーと、2.70 1勝 4奪三振の魔球嘉弥真ボール
  • 第1196回、セリーグは接戦。前半首位の巨人を3位広島4位阪神が追い、最後は広島が70勝62敗8分で阪神を1勝差抑え、23年ぶり266回目の優勝
  • 第1196回、パリーグは大接戦。前半首位の福岡を2位楽天などが追い、最後は楽天が71勝66敗3分で2位オリックスが同率も最終戦回しきれず、楽天が判定優勝。12年ぶり189回目の優勝。5位日ハムまで70勝で貯金1の2ゲーム差だった
  • 第1196回、広島のビックリシタナモーが348 46本 141打点 10盗塁で無冠ながら2位3位2位の安定度で成績点450を出し3年ぶり5度目のMVP
  • 第1196回、巨人のボーアがBA.352 53本 198安打で二冠達成。他、142打点のヤクルトのベッツ、49盗塁の巨人のカントル、出塁率.4099で9毛差タイトルの中日の神谷奈緒が獲得
  • 第1196回、セリーグの投手MVP争いは、1.79 19勝 203奪三振 勝率.791で二冠の巨人の北斗羅漢撃と、ERA1.69 19勝で奪三振も3位の阪神の中条明菜、30セーブで有終の美の巨人のアルモンテの争いとなり、中条明菜が成績点599で2年連続7度目のMVPで引退を飾る
  • 第1196回、パリーグの野手MVP争いは、BA.348 出塁率.418のロッテの輿水幸子と、43本のロッテのボエ~ッと、43本で有終の美の西武の蓮舫の争いとなり、輿水幸子が成績点410で初タイトル初MVP
  • 第1196回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.84 200奪三振のロッテのワタシマッテルワと、22勝 勝率.880の日ハムのブルペンエースの争いとなり、ブルペンエースが成績点670で2年ぶり3度目のMVP
  • 第1196回、景浦賞は657打席 .348 204安打 42本 102打点 93得点で全部門達成のロッテの輿水幸子が初、沢村賞は1.70 19勝 .760 227.2投球回 193奪三振 10完投で全部門達成のヤクルトの中条明菜が5度目の受賞
  • 第1196回、新人王は、セが.245 7本 43打点でヤクルトのゴツゴツのアハン。パが.276 8本 59打点 10盗塁の楽天の日見バーガーと、4.59 5勝 57奪三振の日ハムのマクガフが受賞
第1197回

  • 第1197回、横浜とロッテの29年ぶり日本シリーズは、横浜が名無しのサイクルなどで1度のリードも許さず31-7で4TATEし、68年ぶり69回目の日本一。横浜の対ロッテ19勝18敗で勝ち越し。横浜の4連勝は155年ぶり。MVPは.466 3本 6打点の界王拳と、1.50 1勝 2奪三振のHaigis
  • 第1197回、セリーグは横浜が10試合回しきれず判定優勝。29年ぶり151回目の優勝、前年度最下位からの優勝
  • 第1197回、パリーグは前半首位のロッテが73勝で抜け出すも3球団が回しきれず判定優勝。ロッテは12年ぶり史上2チーム目、パ初の260回目の記念優勝。オリックスは11年ぶり最下位
  • 第1197回、セリーグの野手MVP争いは、BA.329 186安打 出塁率.412の中日の神谷奈緒と、53本の巨人のオイラーと、139打点のヤクルトのベッツの争いとなり、神谷奈緒が成績点431で2年ぶり2度目のMVP
  • 第1197回、中日の柳家わさびがERA1.63 22勝 勝率.880の二冠で成績点698を出し3年ぶり2度目のMVP。181奪三振の巨人の北斗羅漢撃、40HPでシーズン17位のヤクルトのサニーを抑えての受賞
  • 第1197回、ロッテのボエ~ッがBA.376 54本 157打点 215安打 出塁率.443で自身2度目となる野手三冠王を2度目の五冠王でまとめ、成績点481で2年ぶり3度目のMVP
  • 第1197回、ロッテのワタシマッテルワがERA1.938 18勝 199奪三振で3毛差の防御率などでチーム67年ぶりの投手三冠王となり、成績点574を出し40歳で初のMVP。33セーブの日ハムの神、勝率.850の西武のワッタ~ズⅢ世を抑えての受賞
  • 第1197回、景浦賞は640打席.376 215安打 4本 157打点 99得点で全部門達成のロッテのボエ~ッが4度目、沢村賞は1.63 22勝 .880 215投球回 163奪三振 9完投で5部門達成の中日の柳家わさびが2度目の受賞
  • 第1197回、新人王は4人、セが.273 32打点 20盗塁で巨人のヨナと、5.67 7勝 134奪三振の巨人のクリームソーダ。パが.234 11本 56打点 4盗塁で福岡の茶違いと2.97 2勝 33セーブ 64奪三振の日ハムの神が受賞
  • 第1197回、阪神のウサインボルト1がランニングホームラン、巨人の北斗羅漢撃が9奪三振5四死球でノーヒットノーランをそれぞれ達成
第1198回

  • 第1198回、巨人と日ハムの63年ぶり日本シリーズは、巨人が2連敗からダンテの延長サヨナラ日本一決定本塁打などで4勝2敗で制し、7年ぶり91回目の日本一。日本一回数単独8位に浮上。MVPは.375 3本 6打点のダンテと、2.84 1勝 7奪三振のクリームソーダ
  • 第1198回、セリーグは巨人が76勝と前半から大きく抜け出し7年ぶり186回目の優勝。阪神は37年ぶり連続最下位
  • 第1198回、パリーグは前半首位のオリックスが5位に失速。2位日ハムと5位西武が最後まで争い、日ハムが74勝と2勝差つけ4年ぶり147回目の優勝
  • 第1198回、巨人のオイラーが67本 168打点の二冠で成績点460を出し22年目で初のMVP。BA.348 出塁率.424の中日の神谷奈緒を抑えての受賞
  • 第1198回、巨人の北斗羅漢撃がERA1.70 18勝 223奪三振 勝率.857でチーム26年ぶりの投手三冠王となり、成績点589で9年ぶり2度目のMVP。39HPのヤクルトのサニーを抑えての受賞
  • 第1198回、ロッテの輿水幸子が.3282 32本 49盗塁で盗塁王とチーム31年ぶりのトリプルスリーを達成
  • 第1198回、パリーグの野手MVP争いは、BA.355 出塁率.431のオリックスの小林努と、56本の西武の豚骨醤油ラーメンと、151打点のロッテのボエ~ッと、212安打の西武の荒涼館の争いとなり、豚骨醤油ラーメンが3位1位2位の安定度で成績点446を出し23年目で初タイトル初MVP
  • 第1198回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.18の福岡のゴーストオブツシマと、22勝 勝率.956の日ハムのブルペンエースと、196奪三振のロッテのワタシマッテルワと、35セーブの日ハムの神と、42HPでシーズン9位タイの日ハムのマクガフの争いとなり、ブルペンエースが成績点656で2年ぶり4度目のMVP
  • 第1198回、景浦賞は670打席 .300 183安打 67本 168打点 110得点で全部門達成の巨人のオイラーが初。沢村賞は1.70 18勝 .857 206.1投球回 223奪三振 8完投で5部門達成の巨人の北斗羅漢撃が2度目の受賞
  • 第1198回、新人王は、.227 10本 58打点 6盗塁の初老・青木篤志が受賞
  • 第1198回、ロッテのワタシマッテルワが通算7度目の投手ASMVPを獲得し、345年ぶりとなる投手ASMVP新記録を達成した
第1199回

  • 第1199回、広島と日ハムの67年ぶり日本シリーズは、日ハムが6試合中5試合先制したチームが勝つシリーズを4勝2敗で制し、5年ぶり75回目の日本一。日ハムの対広島4連勝で100回台最後の日本一は初。MVPは.333 1本 6打点 2盗塁のTDF13と、1.29 2勝 10奪三振のブルペンエース
  • 第1199回、セリーグは前半首位の阪神を4位広島が猛追。最後は広島が75勝と大きく抜け出し3年ぶり267回目の優勝。100回台最後の優勝は899回以来2度目。巨人は前年度優勝から最下位転落で12年ぶり最下位
  • 第1199回、パリーグは前半首位の福岡と2位日ハムと4位楽天が追い、最後は日ハムが72勝で1ゲーム差で福岡を逆転し67年ぶり連覇で148回目の優勝。日ハムの100回台最後の優勝は初。2位福岡と3位楽天で勝数と勝率の逆転現象が起こる接戦だった
  • 第1199回、セリーグの野手MVP争いは、55本 156打点の二冠の神谷奈緒と、BA.374 出塁率.426の広島のビックリシタナモーと、221安打の中日の某人気予備校講師の争いとなり、ビックリシタナモーが1位2位2位の安定度で成績点463を出し3年ぶり6度目のMVPで引退を飾る
  • 第1199回、阪神の林昌勇がERA2.31 16勝の二冠で奪三振も3位に入り成績点481で42歳で初のMVPで引退を飾る。16勝の中日の柳家わさびと、196奪三振の阪神の最強列伝パワーマンと、勝率.833で有終の美の巨人の北斗羅漢撃を抑えての受賞
  • 第1199回、ロッテの輿水幸子が.327 30本 33盗塁で3年連続3度目のトリプルスリーを達成
  • 第1199回、西武の豚骨醤油ラーメンが61本 160打点の二冠で打率も3位に入り成績点448で2年連続2度目のMVP。BA.364 221安打の荒涼館と、出塁率.438のオリックスの小林努を抑えての受賞
  • 第1199回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.75 13勝 209奪三振で準三冠で有終の美のロッテのワタシマッテルワと、16勝 勝率.800の日ハムのブルペンエース、38HPの日ハムのマクガフの争いとなり、ブルペンエースが成績点514で2年連続5度目のMVPで引退を飾る
  • 第1199回、景浦賞は634打席 .337 190安打 61本 160打点 97得点で全部門達成の西武の豚骨醤油ラーメンが初。沢村賞は1.75 13勝 .764 205.1投球回 209奪三振 4完投で4部門達成のロッテのワタシマッテルワが受賞
  • 第1199回、新人王は4人。セが.225 9本 46打点 2盗塁で巨人の喋る机と三流記者と、4.50 10勝 138奪三振で広島の過敏性腸症候群。パが.231 17本 59打点 8盗塁で西武のキッチンペーパーと、4.41 5勝 69ダウつぁんしんでロッテの天城悠音が受賞


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最終更新:2020年12月30日 12:35
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