偽ペナ > 偽ペナ引退選手名鑑1400~1499回

引退選手(主に完走者、歴代記録入り選手)をまとめてます。
抜けてたら全体掲示板かしたらばで、それでも抜けてたら自分で追加よろしく。
しょぼくても泣かない。間違ってる部分は各自で訂正お願いします。
なお、表記の都合上一部名前が変わってる選手がいます。


歴代順位表1400~1499回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/897.html
偽ペナの歴史1400~1499回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/898.html




第1400回
+ 将棋ロボ、ジンナー、プリズマン
  • 第1400回、中日の将棋ロボが引退。大卒で通算19年中日一筋のフォーク投手で、新人王後、1390記に2.64 17勝6敗 159奪三振 .739で勝数勝率MVPを取ると、1395回に2.10 11勝 144奪三振、1398回に2.58 14勝 141奪三振、引退の1400回に2.17 12勝6敗 181奪三振で奪三振王を取り10年ぶりタイトル締め。先発12年全てで3点台を出し3度の優勝に貢献。MAX164キロの速球で安定した投球を披露した初期キレ〇の打たれ難い左腕だった。最多勝1回、最多奪三振1回、最高勝率1回、MVP1回、新人王、AS出場4回、ベストナイン1回、GG1回、通算防御率3.07 159勝1 138敗 181セーブ 2212奪三振 勝率.535 787登板
  • 第1400回、日ハムのジンナーが引退。高卒で生え抜きのHスライダー投手で、1年目に新人王とASMVPを取ると、1389回に2.42 35HPを記録すると、1392回に3.82 30HPで17年目で初タイトルを獲得。1394回に1.29 24HP、1398回に1.45 33HP、引退の1400回に2.74 32HPで7年ぶりタイトル締め。13度の3点台で3度の日本一に貢献し、アンダーからMAX168キロの速球で翻弄した火の玉ストレートのフライアウト左腕だった。最優秀中継ぎ2回、新人王、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン5回、GG6回、通算防御率3.54 75勝 84敗 1544奪三振 550H 625HP 1490登板 奪三振率7.76 K/BB2.06 WHIP1.49
  • 第1400回、オリックスのプリズマンが引退。大卒で生え抜きの生涯先発スローカーブ投手で、15勝で新人王後、1388回に1.83 17勝4敗 161奪三振 .809で防御勝数勝率MVPを取ると、1394回に1.57 18勝4敗 173奪三振で防御勝数沢村MVP、1396回に1.71 19勝6敗 177奪三振で勝数三振MVP、1398回に1.33 21勝3敗 202奪三振 .875で四冠沢村MVP、引退の1400回に1.44 20勝4敗 199奪三振 .833で勝数三振勝率締め。引退まで15年連続2点台二桁130奪三振で2度の日本一と3度の優勝に貢献。遅球で300勝を達成するなど一時代を築いた左殺しの迫力エースだった。三冠王1回、最優秀防御率5回、最多勝5回、最多奪三振3回、最高勝率6回、MVP5回、沢村賞2回、新人王、AS出場7回、ベストナイン5回、GG4回、通算防御率2.41 306勝 145敗 3596奪三振 勝率.678 4136投球回 90完投 76完封 496QS 288HQS QS率83.4% HQS率49.4% 奪三振率7.82 K/BB3.77 WHIP1.16
第1401回
+ ウサインボルト17、高山俊、山田隆夫、聖霊パワー
  • 第1401回、西武のウサインボルト17が引退。社卒でロッテと西武で活躍した初期威圧のCFCCC型で、新人王後、1387回に西武で.318 1本 53打点 49盗塁 195安打で2年連続盗塁王と安打王を取ると、1393回に.309 97盗塁で盗塁王、1400回に.343 41打点 73盗塁 205安打で首位盗塁安打、引退の1401回も.335 37打点 77盗塁 203安打で盗塁安打締め。4年目から引退まで16年連続で盗塁王獲得など足で伝説を作った神速の絶好調男だった。首位打者1回、盗塁王歴代8位タイの16回、最多安打5回、新人王、AS出場7回、ベストナイン8回、GG2回、シリーズMVP3回、通算打率.297 3452安打 18本 794打点 1205盗塁 出塁率.361 OPS.728
  • 第1401回、日ハムの高山俊が引退。大卒で生え抜きのパワー走力型で、新人王後、1393回に.323 25本 105打点 28盗塁 190安打のキャリアハイを記録すると、1394回に.316 20本 74打点 22盗塁、1397回に.296 28本 103打点、引退の1401回に.291 24本 92打点 15盗塁など活躍。日本一1回に貢献し、走攻守揃った3番打者としてチームをけん引した緊縛の悪球打ち外野手だった。新人王、AS出場7回、ベストナイン5回、GG6回、通算打率.276 3343安打 287本 1543打点 383盗塁 81失策 出塁率.345 OPS.762 盗塁率.736 IsoD0.069 IsoP.141 得点圏.287
  • 第1401回、日ハムの山田隆夫が引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1395回に.276 30本 112打点で初の30本を記録すると、1399回に.280 28本 107打点で打点王を獲得。1400回に.312 30本 98打点で景浦賞、引退の1401回に.319 31本 90打点を記録。3度の日本一に貢献し、4番捕手として晩年に花開いた闘気のお祭り男だった。打点王1回、景浦賞1回、新人王、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン16回、GG16回、シリーズMVP1回、通算打率.279 3801安打 434本 1969打点 139盗塁 種類率.356 OPS.770 IsoD0.077 IsoP.135 得点圏.287
  • 第1401回、日ハムの聖霊パワーが引退。社卒でロッテと日ハムで活躍した守備的大砲で、1392回に.279 21本 96打点を記録すると、1395回に.287 27本 93打点、1397回に日ハムで.267 23本 73打点、1398回に.285 20本 80打点を記録。攻防兼備の大砲として活躍したスイッチヒッターの闘気砲だった。AS出場6回、ベストナイン8回、GG5回、通算打率.263 2758安打 307本 1435打点 62盗塁 出塁率.339 OPS.725 IsoD0.076 IsoP.122 得点圏.268
第1402回
+ 中西アルノ
  • 第1402回、ヤクルトの中西アルノが引退。大卒で生え抜きの初期センス〇の守備的スイッチヒッターで、新人王後、1390回に.300 7本 57打点でサイクルを達成すると、1394回に.327 9本 66打点、1398回に.310 2本 49打点 102犠打、1401回に.317 21本 82打点のキャリアハイを記録。日本一1回、優勝4回に貢献し、5年連続三桁犠打を記録するなど、ヤクルト史上最多の犠打を記録した闘気の悪球打ちだった。サイクルヒット、新人王、AS出場16回、ベストナイン12回、GG歴代17位の18回、通算打率.278 3049安打 102本 1084打点 230盗塁 歴代6位の1451犠打 64失策 出塁率.353 OPS.700 盗塁率.662 IsoD0.075 IsoP.068 得点圏.293
第1403回
+ ラグランジュ、横須賀ススム、realfact、お豆腐Lead
  • 第1403回、横浜のラグランジュが引退。高卒で生え抜きのHシュート投手で、新人王後、1388回に35HPで初タイトルを取ると、1393回に1.35 23HP、1396回に1.76 16勝 178奪三振、1398回に1.33 33HP、1399回に2.30 39HPで11年ぶりHP王、引退の1403回は1.97 27HPと活躍。引退まで15年連続2点台を記録し3度の優勝に貢献。中継ぎで非常に安定しており、先発でも大活躍したMAX158キロの呪縛リリーバーだった。最優秀中継ぎ3回、新人王、AS出場17回、ASMVP2回、ベストナイン8回、GG10回、通算防御率2.62 123勝 78敗 1814奪三振 歴代18位の492H 589HP 勝率.611 1469登板 7完投 3完封 奪三振率7.62 K/BB2.45 WHIP1.30
  • 第1403回、巨人の横須賀ススムが引退。高卒で生え抜きのCFCCC1型で、新人王後、1396回に.354 7本 54打点 198安打で首位安打を取ると、1399回に.353 10本 68打点 18盗塁、1401回に.362 6本 67打点 202安打で首位打者、引退の1403回に.384 5本 69打点 212安打のキャリアハイで首位打者締め。12度の3割で2度の日本一と6度の優勝に貢献。繋ぎの2番として攻守でチームを支えた緊縛のバント上手だった。首位打者3回、最多安打1回、新人王、AS出場15回、ベストナイン歴代9位タイの20回、GG17回、通算打率.298 4124安打 150本 1364打点 322盗塁 歴代20位の811犠打 出塁率.357 OPS.709 盗塁率.674 IsoD0.059 IsoP.053 得点圏.310
  • 第1403回、楽天のrealfactが引退。大卒で福岡と楽天で通算19年活躍したBB砲で、新人王後、1396回に楽天へ移籍し.303 41本 110打点 .399で2度目の出塁率を獲得。1398回に.327 51本 141打点 194安打で首位本塁安打景浦賞、1401回に.279 38本 108打点で打点王、1402回に.300 47本 125打点で本塁打点を取り39歳で初のMVP。引退まで10年連続30本を記録し、晩年に成績を上げ早期引退が惜しまれる豪打の初期絶好調男だった。首位打者1回、本塁打王3回、打点王3回、最多安打1回、最高出塁率2回、MVP2回、景浦賞2回、新人王、AS出場9回、ベストナイン15回、GG2回、シリーズMVP1回、通算打率.288 3023安打 506本 1662打点 63盗塁 出塁率.367 OPS.850
  • 第1403回、西武のお豆腐Leadが引退。社卒で生え抜きの生涯先発パーム投手で、11勝で新人王後、1397回に2.22 17勝5敗 180奪三振 .772で勝数勝率沢村MVPを取ると、1400回に0.94 16勝5敗 178奪三振で防御率、1401回に2.23 18勝4敗 175奪三振 .818で勝数勝率MVP、1402回に1.59 19勝4敗 161奪三振 .826で防御勝数勝率MVPなど活躍。引退まで10年連続3点台二桁130奪三振で7度の日本一に貢献。変人とのWエースで西武黄金時代を築いたポーカーフェイスの呪縛エースだった。最優秀防御率2回、最多勝4回、最高勝率3回、MVP3回、沢村賞1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン3回、GG2回、シリーズMVP1回、通算防御率3.13 225勝 188敗 3111奪三振 勝率.544 3790投球回
第1404回
+ 高見樹、オタクくん、マリク、ウサインボルト18、常盤華乃、スチール、変人
  • 第1404回、巨人の高見樹が引退。大卒で日ハムと巨人で活躍した初期威圧センス〇のCFCCC型で、1391回に.315 5本 44打点 204安打でブレイクすると、1395回に.315 3本 63打点、1400回に.327 4本 71打点、1403回に.321 4本 77打点など活躍。堅守と高いバント技術でチームを2球団を底から支えた、守備名人の名ショートだった。AS出場10回、ベストナイン6回、GG11回、通算打率.289 3046安打 80本 1116打点 352盗塁 639犠打 45失策 出塁率.354 OPS.733
  • 第1404回、巨人のオタクくんが引退。社卒で阪神と巨人で活躍したバランス型で、1398回に.315 41本 114打点で初のMVPを取ると、1399回に.321 34本129打点で打点景浦MVPを獲得。1403回に.333 43本 151打点で本塁打点景浦MVP、引退の1404回に.289 42本 111打点で本塁打点MVPを獲得。10度の100打点を記録し、新人から4番を任されるなど早くから素質を開花させ晩年花開いた闘気のパワーヒッターだった。本塁打王5回、打点王6回、MVP3回、景浦賞2回、AS出場14回、ASMVP3回、ベストナイン15回、GG歴代14位タイの19回、通算打率.288 3076安打 455本 1863打点 255盗塁 22失策 出塁率.365 OPS.832 盗塁率.678 IsoD0.077 IsoP.179 得点圏.285
  • 第1404回、巨人のマリクが引退。大卒で生え抜きのチェンジアップ投手で、2.89 40HPでHP王を取ると、1399回に2.94 14勝4敗 185奪三振、1400回に2.98 15勝7敗 164奪三振で最多勝とMVP、1402回に2.36 17勝 176奪三振、1404回に3.11 18勝8敗 123奪三振で最多勝とMVP締め。13度の3点台二桁120奪三振で日本一1回、優勝6回に貢献。長くエースとして君臨し、MAX163キロの速球を低めに投げる打たれ難い右腕だった。最多勝2回、最優秀中継ぎ1回、MVP2回、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン2回、シリーズMVP1回、通算防御率3.44 242勝 194敗 3105奪三振 66H 69HP 勝率.555 3799.2投球回 69完投 51完封 奪三振率7.21 K/BB1.99 WHIP1.45
  • 第1404回、横浜のウサインボルト18が引退。社卒で広島と横浜で活躍した俊足巧打型で、新人王後、1394回に.341 1本 43打点 47盗塁 200安打で安打王を取ると、1401回に.329 3本 89盗塁 200安打で盗塁王、1402回に.323 9本 62打点 106盗塁で盗塁王、1403回に.340 1本 45打点 104盗塁 202安打で盗塁王など活躍。12度の3割を記録し、10年連続盗塁王など足で際立った活躍を残した神速のスピードスターだった。盗塁王11回、最多安打1回、新人王、AS出場13回、ベストナイン13回、、GG4回、通算打率.307 3458安打 52本 860打点 1094盗塁 59失策 出塁率.378 OPS.764
  • 第1404回、阪神の常盤華乃が引退。大卒で生え抜きの生涯先発のノーコンドロップ投手で、13勝で新人王後、1396回に1.62 17勝5敗 179奪三振 .772で防御勝数勝率沢村MVPで初タイトルを取ると、1397回に1.96 19勝6敗 167奪三振 .760で勝数勝率MVP、1398回に1.93 14勝 180奪三振で防御率、1401回に2.15 19勝4敗 195奪三振 .826で四冠MVP、1402回に1.97 18勝 202奪三振で三冠沢村MVPなど活躍。デビューから20年連続3点台と抜群の安定度で日本一1回、優勝3回に貢献。MAX162キロの速球で太く長く活躍した迫力の根性エースだった。三冠王2回、最優秀防御率4回、最多勝4回、最多奪三振4回、最高勝率3回、MVP4回、沢村賞2回、新人王、AS出場13回、ASMVP2回、ベストナイン4回、GG8回、シリーズMVP1回、通算防御率2.80 288勝 184敗 3503奪三振 勝率.610 4353.1投球回 140完投 94完封 442QS 307HQS QS率76.1% HQS率52.8% 奪三振率7.24 K/BB2.08 WHIP1.35
  • 第1404回、ヤクルトのスチールが引退。高卒で生え抜きのCFCCC型で、新人王後、1394回に.320 1本 48打点 50盗塁で盗塁王を取ると、1399回に.345 44打点 81盗塁 219安打で安打王、1401回に.326 1本 46打点 80盗塁 202安打、引退の1404回に.315 1本 49打点 49盗塁 195安打で安打王締め。12度の3割を記録し、日本一1回、優勝4回に貢献。激しい盗塁王争いの中で1000盗塁4000安打越えを達成したラン&ガンの神速外野手だった。盗塁王2回、最多安打2回、新人王、AS出場11回、ベストナイン7回、GG13回、通算打率.297 4359安打 24本 1171打点 1041盗塁 55失策 出塁率.363 OPS.715 盗塁率.735 IsoD0.066 IsoP.055 得点圏.301
  • 第1404回、西武の変人が引退。大卒で生え抜きの生涯先発軟投型で、新人王後、1396回に1.59 18勝5敗 164奪三振で防御勝率を取ると、1398回に2.42 21勝4敗 161奪三振で最多勝、1400回に1.02 19勝4敗 160奪三振で沢村MVP、1403回に1.36 16勝 165奪三振で防御沢村MVP、引退の1404回に0.85 17勝4敗 193奪三振 .809で防御勝数勝率沢村MVP締め。引退まで12年連続2点台二桁150奪三振で日本一8回に貢献。西武黄金時代の中心選手で、大舞台で抜群の強さを発揮した呪縛の精密機械だった。最優秀防御率4回、最多勝4回、最高勝率3回、MVP3回、沢村賞4回、新人王、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン3回、GG5回、シリーズMVP3回、通算防御率2.80 289勝 171敗 3349奪三振 勝率.628 4302.2投球回 131完投 92完封 449QS 298HQS QS率76.2% HQS率50.7% 奪三振率7.01 K/BB2.45 WHIP1.28
第1405回
+ ゆめちゃん、かいがんのえごやん
  • 第1405回、楽天のゆめちゃんが引退。高卒で生え抜きのノーコン本格派投手で、新人王後、1394回に1.92 13勝 166奪三振を記録すると、1396回に2.61 15勝 152奪三振、1401回に2.88 14勝 168奪三振、1403回に3.08 13勝 182奪三振で40歳で初の奪三振王を獲得。先発で13度の3点台を記録し3度の日本一と4度の優勝に貢献。シリーズノーノー目前など大舞台に滅法強かった初期球持ちのポーカーフェイス左腕だった。最多奪三振1回、新人王、AS出場8回、ASVMP1回、シリーズMVP3回、通算防御率3.56 228勝 214敗 196セーブ 3212奪三振 995登板 勝率.515 3883投球回 66完投 52完封 330QS 199HQS QS率70.2% HQS率42.3% 奪三振率7.44 K/BB2.11 WHIP1.45
  • 第1405回、西武のかいがんのえごやんが引退。大卒で生え抜きのバランス型で、1397回に.288 41本 120打点でMVPを取ると、1399回に.313 38本 107打点で本塁打点の二冠王、1404回に.330 45本 133打点 188安打 .409で五冠景浦MVP、引退の1405回に.288 37本 68打点 .376で本塁出塁を獲得。8度の日本一に貢献し、西武黄金時代の中心打者として大記録も達成した闘気砲だった。五冠王1回、三冠王1回、首位打者1回、本塁打王4回、打点王2回、最多安打1回、最高出塁率2回、MVP2回、景浦賞1回、AS出場11回、ベストナイン12回、GG13回、シリーズMVP2回、通算打率.272 3220安打 449本 1631打点 2421盗塁 出塁率.343 OPS.781 IsoD0.070 IsoP.165 得点圏.288
第1406回
+ NR、藤林正保
  • 第1406回、オリックスのNRが引退。大卒で生え抜きの変化球投手で、新人王後、1391回に1.98 30セーブで初タイトルを獲得。1394回に2.84 36セーブ、1395回に2.95 32セーブで連続セーブ王、1400回に1.20 31セーブでセーブ王、1403回に1.47 31セーブでセーブ王など活躍。引退まで18年連続2点台と驚異的な安定度で日本一1回、優勝2回に貢献。1398回のシリーズで17回連続無失点でMVPを取った伝説の鉄腕クローザーだった。最多救援5回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン5回、GG7回、シリーズMVP1回、通算防御率2.46 57勝 89敗 556セーブ 1422奪三振 57HP 1318登板
  • 第1406回、日ハムの藤林正保が引退。高卒で通算23年日ハム一筋の俊足巧打型で、新人王後、1394回に.303 36打点 189安打で安打王を取ると、1399回に.319 45打点 63盗塁 188安打のキャリアハイ、1402回に.304 1本 48打点 61盗塁で盗塁王、1405回に.296 33打点 72盗塁 174安打で首位盗塁安打を獲得。日本一1回に貢献し、史上初の2割台首位打者も経験した初期威圧の神速リードオフマンだった。首位打者1回、盗塁王5回、最多安打2回、新人王、AS出場6回、ベストナイン2回、GG6回、通算打率.285 3825安打 16本 1017打点 851盗塁 50失策 出塁率.352 OPS.697 盗塁率.712 IsoD0.067 IsoP.059 得点圏.292
第1407回
+ クイックシルバー
  • 第1407回、阪神のクイックシルバーが引退。高卒で生え抜きのCFCCC型で、新人王後、1392回に.392 7本 58打点 .469で首位出塁を取ると、1400回に.390 27本 90打点 24盗塁 213安打 .488で首位安打出塁MVP、1402回に.387 33本 95打点 216安打 .470で首位本塁安打出塁MVP、1403回に.383 23本 86打点 215安打 .476で出塁率、1405回に.359 24本 76打点 198安打 .441で首位安打出塁締め。引退まで17年連続.310を記録し2度の日本一と4度の優勝に貢献。歴代屈指のヒットメーカーとして歴史の名を刻んだ意外性のある闘気砲だった。首位打者6回、本塁打王1回、最多安打歴代18位の6回、最高出塁率歴代3位タイの9回、MVP2回、新人王、AS出場歴代12位タイの20回、ベストナイン15回、GG14回、通算打率.335 歴代13位の4647安打 262本 1597打点 409盗塁 789犠打 出塁率.413 OSP.853 盗塁率.685 IsoD0.077 IsoP.104 得点圏.336
第1408回
+ 球団関係者
  • 第1408回、広島の球団関係者が引退。高卒で生え抜きのCFCCC型で、新人王後、1401回に.341 24本 80打点 27盗塁でMVPを取ると、1402回に.352 29本 87打点 24盗塁 200安打、1403回に.357 33本 92打点 15盗塁、引退の1408回に.333 14本 78打点 .438で首位打者と最高出塁率締め。引退まで11年連続3割で日本一2回、優勝4回に貢献。強打の2番として攻守でチームを支え、42歳で花開いた初期内野安打〇の闘気砲だった。首位打者1回、最高出塁率1回、MVP1回、新人王、AS出場11回、ベストナイン10回、GG12回、通算打率.298 3976安打 262本1410打点 380盗塁 45失策 出塁率.375 OPS.767 IsoD0.077 IsoP.094 得点圏.290
第1409回
+ 近衛小左衛門
  • 第1409回、福岡の近衛小左衛門が引退。高卒で生え抜きの守備型大砲で、1399回に.359 34本 96打点 .455で首位出塁MVPを取ると、1401回に.341 39本 106打点 .442で首位本塁出塁景浦MVPを獲得。1403回に.325 29本 88打点 .417で首位出塁、1406回に.323 28本 99打点 .436で首位出塁など活躍。2度の日本一と4度の優勝に貢献し、9度の3割で5度の首位打者など爆発力のあるチャンス◎の闘気砲だった。首位打者5回、本塁打王1回、打点王1回、最高出塁率7回、MVP3回、景浦賞1回、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン11回、GG13回、通算打率.284 3810安打 421本 1781打点 183盗塁 88失策 出塁率.368 OPS.785
第1410回
+ 永川トェェイ勝浩、TecnisEyhance、馬車馬、アイアムスゴスギル
  • 第1410回、阪神の永川トェェイ勝浩が引退。大卒で生え抜きのフォーク投手で、新人王後、1395回に2.15 30セーブでセーブ王を取ると、1396回に2.43 29セーブで連続セーブ王を獲得。1402回に2.83 38セーブでセーブ王、1407回に1.90 33セーブ、1409回に2.47 32セーブでセーブ王など活躍。12度の2点台で2度の日本一と3度の優勝に貢献。MAX160キロの速球で相手を制圧し、シリーズで無双した回復〇の連敗ストッパーだった。最多救援4回、新人王、AS出場19回、ベストナイン8回、GG8回、シリーズMVP1回、通算防御率2.83 71勝 92敗 550セーブ 1298奪三振 71HP 1254登板
  • 第1410回、福岡のTecnisEyhanceが引退。高卒で生え抜きの守備特化型で、新人王後、1392回に.293 38打点 22盗塁でブレイクすると、1395回に.281 41打点 14盗塁、1402回に.297 55打点 29盗塁、引退の1410回に.330 2本 55打点のキャリアハイ締め。2度の日本一と4度の優勝に貢献し、13年連続無失策の堅守でチームを支え、引退年に初の3割で打率2位を記録した狂い咲きの奪力選手だった。新人王、AS出場12回、ベストナイン11回、GG歴代14位タイの19回、通算打率.264 3518安打 29本 1078打点 458盗塁 126犠打 44失策 出塁率.323 OPS.649 盗塁率.714 IsoD0.059 IsoP.061 得点圏.270
  • 第1410回、オリックスの馬車馬が引退。高卒で楽天とオリックスで活躍したナックルボーラーで、新人王後、1395回に2.48 34HPでHP王を取ると、1405回にオリックスで0.83 28HP、1407回に2.91 35HPで12年ぶりHP王、1409回に0.78 25HP、引退の1410回に0.69 31HPのキャリアハイ締め。引退まで19年連続2点台と不動のセットアッパーとして一時代を築いた迫力の重過球サウスポーだった。最優秀中継ぎ2回、新人王、AS出場18回、ASMVP1回、ベストナイン14回、GG11回、通算防御率2.26 80勝 62敗 23セーブ 1255奪三振 516H 596HP 歴代14位の1378登板
  • 第1410回、楽天のアイアムスゴスギルが引退。大卒で生え抜きのナックルカーブ投手で、新人王後、1403回に2.17 16勝4敗 169奪三振 .800で最高勝率を取ると、1406回に1.48 19勝3敗 209奪三振 .863で四冠沢村MVP、1407回に0.96 22勝5敗 248奪三振 .814で2年連続四冠沢村MVP、1408回に1.96 16勝 219奪三振で三振沢村MVP、引退の1410回は2.14 15勝6敗 221奪三振で奪三振王とMVP締め。先発11年全てで2点台二桁140奪三振を記録し3度の日本一と4度の優勝に貢献。2年連続で飛びぬけた成績を残し伝説を築いた迫力の初期踏ん張り〇アンダーだった。三冠王2回、最優秀防御率3回、最多勝3回、最多奪三振5回、最多救援2回、最高勝率3回、MVP4回、沢村賞4回、新人王、AS出場17回、ASMVP3回、ベストナイン10回、GG10回、通算防御率2.12 213勝 96敗 181セーブ 2745奪三振 886登板 勝率.689 3058.1投球回 76完投 63完封 264QS 193HQS QS1率85.7% HQS率62.7% 奪三振率8.08 K/BB3.21 WHIP1.17
第1411回
+ かきりん3号
  • 第1411回、ヤクルトのかきりん3号が引退。高卒で生え抜きのナックルカーブ投手で、新人王後、1400回に1.83 13勝5敗 174奪三振 .722で防御勝率で初タイトルを取ると、1403回に2.36 21勝3敗 154奪三振 .875で防御勝数勝率MVP、1404回に2.15 14勝 148奪三振で防御率、1405回に2.01 16勝 141奪三振で3年連続防御率を獲得。12度の2点台二桁140奪三振で2度の日本一と5度の優勝に貢献。負けないエースとして高い勝率を誇り長くセに君臨した迫力のゴロメーカーだった。最優秀防御率4回、最多勝1回、最高勝率2回、MVP1回、新人王、AS出場12回、ベストナイン2回、GG6回、シリーズMVP1回、通算防御率2.87 263勝 166敗 3212奪三振 84HP 勝率.613 843登板 4155.2投球回 96完投 67完封 297QS 240HQS QS率78.8% HQS率47.6% K/BB2.86 WHIP1.29
第1412回
+ 野獣先発、孫正義
  • 第1412回、中日の野獣先発が引退。高卒で阪神、巨人、阪神、中日と流れたHシンカー投手で、新人王後、1396回に2.88 17勝 142奪三振で最多勝、1399回に巨人で2.63 20勝4敗 159奪三振 .833で勝数勝率MVPを取ると、1408回に中日で2.24 16勝6敗 186奪三振で勝数MVP、1409回に2.22 15勝6敗 160奪三振で防御沢村MVP、1410回に2.50 20勝 193奪三振 .769で勝数勝率沢村賞を獲得。3球団で最多勝を獲得し、高い生涯勝率を残した負けない闘志溢れるリベンジエースだった。最優秀防御率2回、最多勝4回、最多奪三振1回、最高勝率2回、MVP3回、沢村賞3回、新人王、AS出場12回、ベストナイン4回、GG3回、通算防御率2.96 302勝 190敗 3702奪三振 29HP 勝率.613 4491.1投球回
  • 第1412回、福岡の孫正義が引退。高卒で生え抜きの守備特化型で、新人王後、しばらくはパッとしなかったが1397回、1400回から11年連続でGGを取ると、1401回に.272 17 65 12と打撃面でもブレイク。さらに翌1402回には.315 14 81 16、B7 GGを獲得。また1408回、御年35歳にして今一つ抜けてこなかった走塁面でもブレイクし、4年連続盗塁王を獲得。守備職人、中距離打者、リードオフマンと我々に様々な顔を見せてくれた。野手新人王 盗塁王4回 ベストナイン4回 ゴールデングラブ12回 オールスター出場7回、通算打率.269 3417安打 170本 1208打点 475盗塁 93失策 出塁率.329 長打率.355 OPS.684 IsoD0.060 IsoP.086
第1413回
+ なかやまきんに君Z、りおぺん1、smh
  • 第1413回、中日のなかやまきんに君Zが引退。社卒で生え抜きのCFCCC型で、新人王後、1403回に.355 32本 96打点 28盗塁 216安打で安打王とMVPを取ると、1405回に.323 31本 77打点で本塁景浦MVP、1409回に.352 33本 94打点 213安打で首位本塁安打MVP、引退の1413回に.358 32本 103打点 211安打で首位安打締め。引退まで17年連続3割で優勝2回に貢献し、歴代屈指のヒットメーカーで不動の一番として活躍した闘気の左殺しだった。サイクルヒット1回、首位打者5回、本塁打王2回、最多安打歴代9タイの8回、最高出塁率3回、MVP5回、景浦賞2回、新人王、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン13回、GG14回、通算打率.324 3359安打 399本 1440打点 418盗塁 82犠打 61失策 出塁率.399 OPS.893 盗塁率.701 IsoD0.075 IsoP.169 得点圏.327
  • 第1413回、広島のりおぺん1が引退。高卒で生え抜きの守備型スイッチヒッターで、新人王後、1409回に.310 9本 71打点を記録すると、1410回に.315 14本 74打点、1411回に.334 16本 87打点 15盗塁のキャリアハイ、1413回に.296 16本 83打点締め。日本一1回、優勝2回に貢献し、高い守備力で二三塁を守り、38歳で一気にブレイクした豪打のバント名人だった。新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG歴代18位タイの18回、通算打率.269 3268安打 260本 1439安打 230盗塁 746犠打 70失策 出塁率.342 OSP.711
  • 第1413回、西武のsmhが引退。社卒で生え抜きのHシンカー投手で、1405回に1.63 15勝 202奪三振で防御三振の二冠を取ると、1406回に2.71 12勝 186奪三振、1409回に2.97 14勝 173奪三振、1413回に2.90 16勝5敗 147奪三振で最多勝とMVP締め。引退まで13度の3点台を記録し、4度の日本一に貢献。安定した成績を残しながら引退の年に花開いた迫力の怪物投手だった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多奪三振1回、MVP1回、AS出場7回、ベストナイン1回、GG1回、通算防御率3.40 182勝 192敗 2950奪三振 50HP 3421.2投球回 59完投 47完封 353QS 185HQS QS率74.2% K/BB2.28 WHIP1.38
第1414回
+ 多羅尾光俊
  • 第1414回、横浜の多羅尾光俊が引退。大卒で横浜、ヤクルト、横浜と流れたノーコンHシンカー投手で、新人王後、1408回に横浜で2.62 15勝 190奪三振を記録し2年連続奪三振王を取ると、1410回に2.22 11勝 199奪三振で奪三振王、1412回に3.28 14勝 214奪三振で奪三振王、引退の1414回に2.48 10勝 258奪三振で8年連続奪三振王締め。13度の3点台二桁140奪三振を記録し、MAX160キロの速球を武器にセのドクターKとして君臨した勝ち運〇の鉄腕投手だった。新人王、最多奪三振8回、AS出場4回、GG2回、通算防御率3.25 207勝 186敗 3358奪三振 66HP 勝率.526 3663.1投球回
第1415回
+ 山崎天
  • 第1415回、ロッテの山崎天が引退。高卒で生え抜きのスローカーブ投手で、新人王後、1403回に2.73 15勝5敗 154奪三振でブレイクすると、1412回に2.58 13勝6敗 144奪三振で39歳でMVPを獲得。1413回に2.08 14勝4敗 134奪三振 .777で防御勝率、1414回に1.42 19勝3敗 130奪三振 .863で防御勝数勝率MVP、引退の1415回に2.32 16勝5敗 128奪三振など活躍。11度の2点台二桁120奪三振で4度の日本一と8度の優勝に貢献。Wエースとしてチーム黄金時代を築いたアンダースローの精密機械だった。最優秀防御率2回、最多勝1回、最高勝率2回、MVP2回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン2回、GG6回、シリーズMVP2回、通算防御率3.27 275勝 180敗 3212奪三振 85HP 勝率.604 847登板 4117.2投球回
第1416回
+ ウマガイ、とっちⅩ、ミドリフォード
  • 第1416回、阪神のウマガイが引退。大卒で生え抜きのパワー走塁偏重型で、新人王後、1406回に.273 31本 113打点 21盗塁で本塁打点MVPを取ると、1408回に.306 43本 126打点で本塁打点景浦MVPを獲得。1413回に.350 29本 104打点 44盗塁 .430で出塁MVP、1414回に.310 29本 123打点 34盗塁で打点王とMVPを獲得。3度の日本一と4度の優勝に貢献し、勝負強い主砲として3番として活躍した初期センス×の闘気砲だった。本塁打王2回、打点王7回、最高出塁率1回、MVP5回、景浦賞1回、新人王、AS出場18回、ASMVP1回、ベストナイン14回、GG7回、シリーズMVP1回、通算打率.295 3518安打 495本 1924打点 497盗塁 72失策 出塁率.365 OPS.849 盗塁率.714 IsoD0.070 IsoP.189 得点圏.303
  • 第1416回、ロッテのとっちⅩが引退。大卒で生え抜きの初期威圧のCCC砲で、新人王後、1408回に.331 31本 96打点 .412で首位出塁とトリプルを達成。1411回に.312 32本 119打点で打点景浦MVP、1412回に.316 30本 99打点で景浦賞、1414回に.317 30本 106打点など活躍。日本一4回、優勝7回に貢献し、新人から引退までクリーンナップを打ち続けた闘気の怪物打者だった。サイクルヒット2回、トリプルスリー1回、首位打者1回、打点王1回、最高出塁率1回、MVP1回、景浦賞2回、新人王、AS出場14回、ASMVP2回、ベストナイン13回、シリーズMVP2回、通算打率.298 3592安打 445本 1739打点 381盗塁 67失策 出塁率.373 OPS.847
  • 第1416回、福岡のミドリフォードが引退。大卒の守備的大砲で、1406回に.309 47本 135打点で本塁打点景浦MVPを取ると、1408回に.311 44本 117打点で本塁打点MVP、1409回に.323 49本 138打点 .390で本塁打点出塁景浦MVP、1410回に.335 39本 119打点で三冠景浦賞など活躍。10度の30本100打点で日本一1回に貢献し、9年連続ホームラン王を取るなど稀代の飛ばし屋として鳴らした豪打の絶好調男だった。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王歴代14位タイの9回、打点王6回、最高出塁率2回、MVP5回、景浦賞3回、AS出場17回、ASMVP1回、ベストナイン歴代9位タイの20回、GG15回、通算打率.290 3416安打 626本 2027打点 86盗塁 87失策 出塁率.359 OPS.860
第1417回
+ ひゅうが
  • 第1417回、阪神のひゅうがが引退。大卒で通算19年阪神一筋の変化球投手で、新人王後、1405回に2.38 18勝8敗 168奪三振で沢村賞とMVPを取ると、1412回に3.18 12勝 146奪三振、1413回に2.62 13勝 170奪三振、1416回に2.23 16勝5敗 149奪三振を記録。引退まで15年連続二桁で3度の日本一に貢献、四冠タイトルこそないが安定した成績でエースとして君臨した迫力の勝ち運左腕だった。MVP1回、沢村賞1回、新人王、AS出場4回、ベストナイン1回、シリーズMVP1回、通算防御率2.58 221勝 170敗 2873奪三振 16HP 勝率.565 3595.1投球回 79完投 48完封 345QS 192HQS 奪三振率7.19 K/BB2.85 WHIP1.42
第1418回
+ アリエッテー、あしを19
  • 第1418回、楽天のアリエッテーが引退。高卒で生え抜きのCCC砲で、新人王後、1407回に.284 12本 74打点 21盗塁を記録すると、1414回に.286 8本 81打点 30盗塁、1415回に.309 6本 69打点 25盗塁、引退の1418回に.295 15本 68打点 21盗塁締め。3度の日本一と4度の優勝に貢献し、特に1414回には逆転サヨナラ弾などシリーズに強かった豪打のアベレージヒッターだった。新人王、ベストナイン1回、シリーズMVP1回、通算打率.260 3417安打 114本 1290打点 326盗塁 593犠打 64失策 出塁率.324 OPS.664 盗塁率.718 IsoD0.064 IsoP.079 得点圏.265
  • 第1418回、西武のあしを19が引退。高卒で通算24年西武一筋の本格派クローザーで、1411回に1.45 26セーブを記録すると、1412回に2.09 35セーブで初のセーブ王を獲得。1413回に1.58 25セーブ、1415回に1.56 31セーブでセーブ王、引退の1418回に1.22 34セーブでセーブ王締め。16度の2点台で4度の日本一に貢献し、初タイトル以後は絶対のクローザーとして君臨した剛球の初期ムラッ気右腕だった。最多救援3回、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン7回、GG8回、シリーズMVP1回、通算防御率2.69 85勝 113敗 608セーブ 1361奪三振 85HP 1499登板 K/BB2.58 WHIP1.30
第1419回
+ 舎人、腰の炎
  • 第1419回、阪神の舎人が引退。高卒で生え抜きの俊足強肩型で、1411回に.326 1本 57打点 20盗塁 93犠打で初3割を打つと、1415回に.311 41打点 122犠打で犠打シーズン2位、1418回に.295 39打点 95犠打で通算犠打新記録、引退の1419回に.260 1本 48打点 106犠打で史上初の2000犠打を達成。日本一3回、優勝4回に貢献し、新人から71犠打を記録し、数々の犠打記録を作り出した初期安定感の犠打レジェンドだった。AS出場18回、ベストナイン18回、GG歴代8位タイの20回、通算打率.267 3201安打 9本 1078打点 353盗塁 歴代1位の2015犠打 74失策 出塁率.334 OPS.664 盗塁率.693 IsoD0.066 IsoP.063 得点圏.280 阻止率.410
  • 第1419回、ロッテの腰の炎が引退。大卒で生え抜きのスローカーブ投手で、1405回に2.12 34HPで初タイトルを取ると、1408回に1.28 35HP、1409回に1.06 39HP、1410回に1.90 48HPでシーズンHP新記録で3年連続HP王、1415回に2.61 34HPで4年連続HP王など活躍。16度の2点台で4度の日本一と7度の優勝に貢献し、シーズンと歴代でそれぞれ1位に達した絶倫の初期左殺しアンダーだった。最優秀中継ぎ歴代1位タイの11回、AS出場20回、ベストナイン3回、GG4回、通算防御率2.60 76勝 68敗 1192奪三振 歴代9位の614H 690HP 勝率.527 1330登板 奪三振率7.29 K/BB2.96 WHIP1.32
第1420回
+ キイロフォード、岩清水風流人、ガリバルディ、さくらみこ、堅実な和田、カットビング、1116、鉄面孔目・ハイ宣
  • 第1420回、巨人のキイロフォードが引退。大卒で阪神、ヤクルト、巨人と流れた大砲で、1413回に巨人へ移籍し.302 47本 120打点で本塁打点の二冠を取ると、1415回に.349 44本 140打点 200安打 .423で五冠景浦、1416回に.323 49本 114打点 .408で首位本塁出塁MVP、1417回に.316 41本 109打点で本塁MVPを獲得。10度の30本を記録し、全盛期は5年連続本塁打王を記録した闘気のパワーヒッターだった。五冠王1回、三冠王1回、首位打者2回、本塁打王6回、打点王2回、最多安打1回、最高出塁率2回、MVP2回、景浦賞1回、AS出場11回、ASMVP2回、ベストナイン15回、シリーズMVP歴代1位タイの3回、通算打率.291 3426安打 552本 1928打点 70盗塁 出塁率.366 OPS.845
  • 第1420回、巨人の岩清水風流人が引退。大卒で生え抜きのスローカーブ投手で、新人王後、1406回に初先発で2.51 16勝6敗 148奪三振 .727で勝数勝率MVPを獲得。1411回に1.47 18勝5敗 153奪三振 782で防御勝数勝率MVP、1414回に1.66 21勝5敗 156奪三振 .807で防御勝数勝率MVP、1418回に1.69 20勝2敗 145奪三振 .909で防御勝数勝率MVP、1419回に0.90 21勝3敗 179奪三振 .875で防御勝数勝率沢村MVPなど活躍。引退まで13年連続2点台13勝140奪三振で2度日本一と5度の優勝に貢献。史上12人目の二桁防御率と歴史に残る活躍を残した重過球のジャイロボーラーだった。完全試合、最優秀防御率歴代6位タイの10回、最多勝6回、最高勝率歴代8位の7回、MVP8回、沢村賞2回、新人王、AS出場20回、ASMVP歴代3位タイの5回、ベストナイン9回、GG8回、シリーズMVP1回、通算防御率2.16 263勝 102敗 2798奪三振 95HP 勝率.720 3551.2投球回
  • 第1420回、ヤクルトのガリバルディが引退。高卒で生え抜きの生涯先発Hシンカー投手で、新人王後、1410回に2.10 19勝6敗で防御率とMVPを取ると、1412回に2.07 17勝6敗 179奪三振 739で勝数勝率MVP、1413回に2.46 17勝4敗 178奪三振 .809で勝数勝率、1414回に2.95 15勝6敗 149奪三振、1415回に2.54 19勝7敗 133奪三振で最多勝とMVPなど活躍。引退まで15年連続3点台二桁で4度の日本一と6度の優勝に貢献。300勝3000奪三振を達成し、チームのエースとして一時代を築いた迫力の右殺しだった。最優秀防御率1回、最多勝3回、最高勝率2回、MVP3回、新人王、AS出場14回、ASMVP3回、ベストナイン3回、GG3回、シリーズMVP2回、通算防御率3.34 302勝 237敗 3701奪三振 勝率.560 4788.1投球回 78完投 65完封 516QS 252HQS QS率73.7% K/BB2.33 WHIP1.37
  • 第1420回、ヤクルトのさくらみこが引退。大卒で生え抜きのスローカーブ投手で、1401回に2.69 38HPで初タイトルを取ると、1405回に2.22 40セーブでセーブ王、1407回に2.71 36セーブでセーブ王、1412回に1.02 25セーブ、1415回に1.92 28セーブでセーブ王など活躍。17度の2点台で4度の日本一と6度の優勝に貢献、アンダーでMAX159キロの速球を記録し不動の抑えとして活躍した迫力の初期闘士投手だった。最多救援7回、最優秀中継ぎ1回、AS出場19回、ベストナイン歴代20位タイの14回、GG歴代18位タイの14回、通算防御率2.42 67勝 88敗 496セーブ 1261奪三振 106H 173HP 1300登板
  • 第1420回、阪神の堅実な和田が引退。大卒で生え抜きの守備的俊足巧打型で、1411回に.341 6本 61打点 16盗塁 205安打のキャリアハイを記録すると、1414回に.326 3本 59打点、1419回に.328 39打点 36盗塁で41歳で首位打者、引退の1420回は.320 46本 30盗塁など活躍。14度の3割を記録し3度の日本一に貢献。堅実な打撃と堅実な守備でチームを飛躍させたバント上手のリードオフマンだった。首位打者1回、AS出場10回、ベストナイン7回、GG6回、通算打率.300 3646安打 20本 1019打点 455盗塁 351犠打 54失策 出塁率.365 OPS.736 盗塁率.705 IsoD0.065 IsoP.070 得点圏.298
  • 第1420回、阪神のカットビングが引退。大卒で生え抜きの守備的大砲で、1412回に.284 41本 123打点で本塁打点MVPを取ると、1417回に.308 40本 107打点、1418回に.320 41本 135打点 .409で出塁MVP、1419回に.321 34本 114打点 .425で連続出塁率など活躍。3度の日本一に貢献し、ブレイク以後は太く長い活躍を残した闘気のパワーヒッターだった。本塁打王1回、打点王1回、最高出塁率2回、MVP2回、AS出場7回、ベストナイン9回、GG8回、シリーズMVP1回、通算打率.272 3075安打 478本 1793打点 203盗塁 70失策 出塁率.355 OPS.800
  • 第1420回、阪神の1116が引退。大卒で生え抜きの奪三振特化型で、1414回に2.08 13勝 199奪三振を記録すると、1416回に3.59 10勝 178奪三振で初の奪三振王、1417回に2.50 19勝7敗 192奪三振 .730で勝数三振勝率MVP、1419回に3.92 11勝 188奪三振で奪三振王など活躍。引退まで10年連続二桁140奪三振で3度の日本一に貢献。MAX159キロの速球でねじ伏せる鉄腕の初期要所〇だった。最多勝1回、最多奪三振3回、最高勝率1回、MVP1回、AS出場9回、ベストナイン2回、GG1回、通算防御率3.45 178勝 134敗 2661奪三振 139HP 勝率.570 896登板 23完投 23完封 231QS 93HQS QS率75.0% 奪三振率8.37 K/BB2.75 WHIP1.39
  • 第1420回、ロッテの鉄面孔目・ハイ宣が引退。高卒で生え抜きのナックルカーブ投手で、新人王後、1408回に1.75 15勝5敗 189奪三振 .750で防御勝率を取ると、1411回に2.39 20勝4敗 191奪三振 .833で勝数勝率沢村MVP、1415回に2.14 17勝2敗 200奪三振 .894で四冠沢村MVP、1417回に1.55 18勝5敗 177奪三振 .782で防御勝数勝率MVPなど活躍。引退まで14年連続3点台二桁160奪三振で4度の日本一と7度の優勝に貢献。先発と抑えの双方で高い結果を残した絶倫のガソリンタンクだった。三冠王1回、最優秀防御率3回、最多勝4回、最多奪三振5回、最多救援5回、最高勝率5回、MVP5回、沢村賞2回、新人王、AS出場12回、ASMVP2回、ベストナイン6回、GG5回、シリーズMVP1回、通算防御率2.93 246勝 167敗 288セーブ 3469奪三振 勝率.595 1052登板 3838.2投球回 60完投 48完封 352QS 199HQS QS率78.6& 奪三振率8.13 K/BB2.88 WHIP1.32
第1421回
+ Pterygium、スーパーソニック猿
  • 第1421回、巨人のPterygiumが引退。高卒で生え抜きのドロップカーブ投手で、新人王後、1400回に2.44 43HPで初タイトルを取ると、1404回に2.61 40HPでHP王、1406回に2.25 39HPで3年連続HP王、1409回に2.09 38HPでHP王、1410回に0.57 39HP、1413回に0.97 34HPなど活躍。引退まで16年連続2点台で3度の日本一と6度のMVPに貢献。史上初の700Hを達成し歴代最高の中継ぎ投手になった迫力の打球反応〇だった。最優秀中継ぎ歴代15位タイの6回、新人王、AS出場歴代12位タイの21回、ベストナイン歴代12位タイの15回、GG歴代5位タイの17回、通算防御率2.23 83勝 73敗 1セーブ 1497奪三振 729H 812HP 通算勝率.532 1620登板 奪三振率7.13 K/BB3.43 WHIP1.13
  • 第1421回、福岡のスーパーソニック猿が引退。高卒で生え抜きのFCCCC型で、1416回に.371 46本 123打点 191安打で安打王と景浦賞、1417回に.311 50本 109打点で本塁打王、1419回に.333 45本 122打点で景浦賞、1420回に.306 41本 125打点で打点王と41歳初MVPと活躍。2度の日本一と5度の優勝に貢献し、長く中軸として本塁打を量産し続けた選球眼の良い豪打砲だった。本塁打王2回、打点王3回、最多安打1回、最高出塁率1回、MVP1回、景浦賞2回、AS出場17回、ベストナイン16回、GG17回、シリーズMVP1回、通算打率.279 4030安打 584本 2106打点 267盗塁 出塁率.345 OPS.793 盗塁率.656 IsoD0.066 IsoP.169 得点圏.281
第1422回
+ ベルヌーイ、マンモスマン
  • 第1422回、ヤクルトのベルヌーイが引退。社卒で生え抜きのCCC砲で、新人王後、1412回に.320 25本 87打点 .404で最高出塁率を取ると、1414回に.305 41本 117打点で本塁打王と景浦賞を獲得。1412回に.297 27本 118打点、1422回に.311 26本 102打点など活躍。5度の日本一と7度の優勝に貢献し、不動の4番として長く活躍した闘気のスイッチヒッターだった。本塁打王1回、最高出塁率1回、景浦賞1回、新人王、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン10回、GG4回、通算打率.281 2989安打 416本 1531打点 191盗塁 48失策 出塁率.357 OPS.808 IsoD0.076 IsoP.169 得点圏.292
  • 第1422回、ロッテのマンモスマンが引退。大卒で生え抜きのパワー偏重型で、新人王後、1412回に.296 39本 130打点で打点王を取ると、1416回に.311 47本 128打点で本塁打点MVP、1419回に.301 49本 118打点で本塁打王、1420回に.326 45本 124打点で2年連続本塁打王など活躍。10年連続30本100打点で4度の日本一と7度の優勝に貢献。高いパワーと器用な走塁でチームを引っ張った豪打の飛ばし屋だった。本塁打王3回、打点王2回、MVP1回、新人王、AS出場15回、ASMVP3回、ベストナイン13回、GG8回、シリーズMVP1回、通算打率.279 3303安打 623本 2001打点 99盗塁 出塁率.340 OPS.834 IsoD0.061 IsoP.214 得点圏.285
第1423回
+ ウサインボルト20、渡邊理佐、ドクターストレンジ、鷹居翼、プーチン大統領
  • 第1423回、中日のウサインボルト20が引退。社卒で横浜と中日で活躍したCFCCC型で、新人王後、2年目には.318 26盗塁で初に盗塁王を獲得。1411回に.322 2本 59打点 52盗塁 207安打で盗塁安打、1416回に.322 2本 90盗塁 195安打で盗塁安打、1421回に中日で.316 88盗塁 200安打で盗塁安打、引退の1423回に.416 1本 42打点 103盗塁で盗塁王締め。12度の3割を記録し、2年目から18年連続盗塁王の記録で歴史に名を残した神速のスピードスターだった。盗塁王歴代4位タイの18回、最多安打5回、新人王、AS出場9回、ベストナイン13回、GG11回、通算打率.304 3561安打 43本 900打点 歴代20位の1228盗塁 43失策 出塁率.370 OPS.752
  • 第1423回、ヤクルトの渡邊理佐が引退。大卒で生え抜きのパワー守備型で、新人王後、1419回に.300 46本 133打点で本塁打点の二冠で2度目のMVPを取ると、1420回に.364 51本 143打点 .443で四冠景浦MVP、1421回に.338 53本 158打点で三冠景浦MVP、1422回に.324 56本 159打点 .395で四冠景浦MVP、引退の1423回に.338 54本 131打点 .397で首位本塁出塁景浦MVP締め。10度の30本100打点で5度の日本一と7度の優勝に貢献。シリーズ5連勝の主役にして3年連続三冠とセを代表する豪打砲だった。三冠王3回、首位打者4回、本塁打王7回、打点王5回、最高出塁率3回、MVP6回、景浦賞4回、新人王、AS出場15回、ASMVP2回、ベストナイン14回、GG14回、シリーズMVP3回、通算打率.295 3444安打 657本 2115打点 62盗塁 歴代20位の827犠打 87失策 出塁率.361 OPS.877 IsoD0.066 isoP.220 得点圏.304
  • 第1423回、福岡のドクターストレンジが引退。高卒で生え抜きの生涯先発本格派投手で、2.83 11勝で新人王後、1405回に2.82 13勝 150奪三振、1414回に3.31 14勝 180奪三振で奪三振王、1422回に1.77 11勝 158奪三振、引退の1423回に2.63 15勝5敗 147奪三振など活躍。18度の3点台二桁130奪三振で2度の日本一と6度の優勝に貢献。驚異的な新人成績から太く長く活躍した迫力のピンチ◎だった。最多奪三振1回、新人王、AS出場6回、通算防御率3.41 290勝 236敗 3710奪三振 勝率.551 4647.1投球回
  • 第1423回、楽天の鷹居翼が引退。大卒で生え抜きの守備特化型で、1415回に.314 21本 72打点 25盗塁を記録すると、1418回に.334 15本 102打点 27盗塁 202安打で初の安打王を獲得。1421回に.338 12本 84打点 21盗塁で首位打者、引退の1423回に.313 16本 88打点など活躍。10度の3割で4度の日本一と5度の優勝に貢献。守備型からパワーを上げミートEで首位打者を取った奪力の狙い打ち遊撃手だった。首位打者1回、最多安打1回、AS出場15回、ベストナイン14回、GG14回、通算打率.290 3376安打 235本 1358打点 433盗塁 453犠打 77失策 出塁率.350 OPS.765 盗塁率.762 IsoD0.059 IsoP.124 得点圏.284
  • 第1423回、西武のプーチン大統領が引退。大卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1418回に.295 54本 129打点で本塁打点の二冠を取ると、1419回に.295 46本 132打点で打点王、1422回に.292 50本 123打点で本塁打点MVP、引退の1423回に.320 45本 124打点で本塁打点MVP締め。10度の30本100打点で3度の日本一に貢献、大舞台に強く特にシリーズでは早くから活躍した豪打の飛ばし屋だった。本塁打王3回、打点王4回、MVP3回、新人王、AS出場15回、ASMVP3回、ベストナイン14回、GG1回、シリーズMVP2回、通算打率.274 3238安打 610本 1907打点 194盗塁 45失策 出塁率.342 OPS.816
第1424回
+ 奥旅夜、川咲さくら、alphacute、ガーシュイン
  • 第1424回、中日の奥旅夜が引退。高卒で生え抜きのバランス型で、新人王後、1416回に.319 28本 119打点でブレイクすると、1420回に.317 30本 124打点、1422回に.306 34本 130打点、1423回に.310 28本 131打点など活躍。日本一1回、優勝5回に貢献し、5年目から引退まで21年連続30犠打と堅実さとパワーを兼ね備えた豪打の繋ぎの4番だった。新人王、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン18回、GG5回、通算打率.278 3849安打 427本 2137打点 177盗塁 歴代20位の840犠打 出塁率.341 OPS.756
  • 第1424回、中日の川咲さくらが引退。社卒で横浜と中日で活躍した生涯先発のHスライダー投手で、13勝で新人王後、1416回に中日で1.55 20勝2敗 172奪三振 .909で防御勝数勝率沢村MVPを取ると、1422回に2.01 15勝 206奪三振で三冠MVP、1423回に2.49 18勝6敗 201奪三振 .750で四冠沢村MVP、引退の1424回も1.90 17勝8敗 192奪三振で防御勝数MVP締め。新人から引退まで20年連続で3点台二桁140奪三振と驚異的な成績を残し、絶対のエースとして君臨した絶倫のミス完投だった。三冠王2回、最優秀防御率4回、最多勝5回、最多奪三振4回、最高勝率2回、MVP4回、沢村賞5回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン4回、GG5回、シリーズMVP1回、通算防御率2.71 270勝 167敗 3259奪三振 勝率.617 4078.1投球回 178完投 85完封 395QS 285HQS QS率74.2% HQS率53.6% K/BB3.23 WHIP1.21
  • 第1424回、日ハムのalphacuteが引退。大卒で福岡、オリックス、日ハムで活躍したECCCE型で、新人王後、1314回に.329 39本 132打点で首位打点景浦MVPを取ると、1417回に.360 40本 148打点 .436で首位打点出塁景浦MVP、1418回に日ハムへ移籍し.341 35本 101打点 49盗塁 .402で首位出塁MVP、1421回に.335 44本 109打点 36盗塁で本塁MVP、引退の1424回に.330 37本 120打点 25盗塁で本塁打点MVP締め。14度の3割を記録し、ランニングHRも4回記録するなどその他記録を数多く記録した神速のパワーヒッターだった。サイクルヒット3回、トリプルスリー6回、首位打者7回、本塁打王2回、盗塁王1回、最多安打2回、最高出塁率5回、MVP6回、景浦賞2回、新人王、AS出場14回、ベストナイン14回、GG7回、通算打率.311 3636安打 519本 1998打点 575盗塁 582犠打 77失策 出塁率.375 OPS.896
  • 第1424回、日ハムのガーシュインが引退。高卒で通算23年日ハム一筋の本格派投手で、新人王後、1407回に1.78 23セーブを記録すると、1414回に2.21 31セーブ、1416回に1.41 23セーブ、1420回に2.42 31セーブで初タイトル、1422回に1.77 38セーブで2度目のセーブ王、15度の2点台で3度の優勝に貢献し、MAX159キロのストレートと威力のある変化球が武器の正統派の鉄腕アンダースローだった。最多救援2回、新人王、AS出場10回、ベストナイン3回、GG2回、通算防御率2.96 69勝 135敗 570セーブ 1611奪三振 63HP 1442登板 17QS 奪三振率8.06 K/BB2.34 WHIP1.34
第1425回
+ チズギュド、ウナギ・サヤカ
  • 第1425回、楽天のチズギュドが引退。社卒でロッテと楽天で活躍したバランス型で、新人王後、1417回に楽天で.358 32本 79打点 22盗塁 208安打で安打王を取ると、1418回に.327 38本 101打点 26盗塁で景浦賞、1419回に.339 30本 93打点 203安打 .422で首位安打出塁MVP、1423回に.362 27本 103打点 215安打 .426で首位安打出塁など活躍。引退まで10年連続3割を記録し、楽天の核弾頭として長くチームを引っ張った闘気のローボールヒッターだった。首位打者3回、最多安打4回、最高出塁率5回、MVP1回、景浦賞1回、新人王、AS出場12回、ベストナイン9回、GG13回、シリーズMVP2回、通算打率.303 3327安打 356本 1304打点 358盗塁 135犠打 36失策 出塁率.376 OPS.843 盗塁率.718 IsoD0.073 IsoP.164 得点圏.310
  • 第1425回、楽天のウナギ・サヤカが引退。大卒で楽天、福岡、ロッテ、楽天と流れた速球派クローザーで、2.15 23セーブで新人王後、1408回に3.45 30セーブでセーブ王を取ると、1420回に楽天へ戻り1.80 30セーブ、1423回に2.26 39セーブで15年ぶりセーブ王、1424回に1.87 30セーブ、引退の1425回に2.91 32セーブで3年連続セーブ王締め。17度の2点台と抜群の安定度を誇り、MAX161キロのストレートで3球団で活躍した剛球の低め〇左腕だった。最多救援4回、新人王、AS出場12回、ベストナイン11回、GG9回、シリーズMVP1回、通算防御率2.64 72勝 97敗 603セーブ 1368奪三振 72HP 1405登板 奪三振率7.62 K/BB3.06 WHIP1.29
第1426回
+ ウサインボルト19、ハイチ
  • 第1426回、ロッテのウサインボルト19が引退。高卒で西武、日ハム、福岡、ロッテと流れたCFCCC型で、1409回に.327 37打点 32盗塁 200安打で首位安打を取ると、1415回に日ハムで.323 70打点 78盗塁 204安打で盗塁安打、1421回に福岡で.328 2本 40打点 88盗塁 205安打で盗塁安打、1425回にロッテで.326 1本 71打点 108盗塁 209安打で盗塁王、引退の1426回に.359 57打点 105安打 225安打で盗塁安打のキャリアハイ締め。13度の3割を記録し4球団全てで安打王を取った歴史に残る神速のヒットメイカーだった。首位打者1回、盗塁王歴代20位タイの14回、最多安打歴代9位タイの8回、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン5回、GG14回、通算打率.300 歴代14位の4646安打 11本 1115打点 歴代9位の1458盗塁 51失策 出塁率.355 OPS.717
  • 第1426回、福岡のハイチが引退。大卒で生え抜きのCCC砲で、新人王後、1422回に.306 35本 107打点 10盗塁を記録すると、1423回に.316 34本 107打点 13盗塁、1425回に.258 39本 116打点で41歳で本塁打点の二冠を獲得。引退の1426回に.280 26本 107打点など活躍。日本一2回、優勝5回に貢献し、晩年になって覚醒し40を超えてタイトルを獲得した初期悪球打ちの豪打砲だった。本塁打王1回、打点王1回、新人王、AS出場1回、ベストナイン4回、通算打率.275 3315安打 412本 1664打点 170盗塁 70失策 出塁率.344 OPS.777 盗塁率.677 IsoD0.069 IsoP.158 得点圏.286
第1427回
+ インセクター羽賀、三好靖人、アリアンナ、R
  • 第1427回、巨人のインセクター羽賀が引退。大卒で生え抜きのCFCCC型で、1420回に.314 2本 46打点 45盗塁を記録すると、1424回に.297 2本 44打点 42盗塁で初の盗塁王を獲得。1426回に.329 65打点 46盗塁 195安打で首位盗塁安打、引退の1427回に.357 58打点 44盗塁 214安打で首位盗塁安打のキャリアハイ締め。2度の日本一と3度の優勝に貢献し、俊足リードオフマンとして終盤は打率も大きく上げた晩成の緊縛スピードスターだった。首位打者2回、盗塁王4回、最多安打2回、AS出場5回、ベストナイン3回、GG歴代20位タイの18回、ベストナイン3回、通算打率.291 3638安打 12本 917打点 719盗塁 283犠打 9失策 出塁率.350 OPS.701 盗塁率.703 IsoD0.060 IsoP.059 得点圏.279
  • 第1427回、ヤクルトの三好靖人が引退。高卒で生え抜きの生涯先発の本格派投手で、11勝で新人王後、1416回に3.79 14勝 164奪三振を記録すると、1419回に2.97 16勝 161奪三振、1421回に3.77 18勝6敗 142奪三振で最多勝とMVPを獲得。引退の1427回に2.27 11勝 150奪三振で防御率締め。16度の二桁勝利で、5度の日本一と7度の優勝に貢献、安定した成績で長くチームの先発陣を引っ張った剛球の重過右腕だった。最優秀防御率1回、最多勝1回、MVP1回、新人王、AS出場2回、ベストナイン1回、シリーズMVP2回、通算防御率3.89 266勝 261敗 3820奪三振 勝率.504 4677.2投球回 52完投 40完封 462QS 202HQS 奪三振率7.35 K/BB2.05 WHIP1.46
  • 第1427回、中日のアリアンナが引退。大卒で生え抜きの守備的俊足巧打型で、新人王後、1414回に.322 3本 38打点 200安打で安打王を取ると、1418回に.330 6本 56打点 29盗塁 202安打で2度目の安打王、1423回に.326 1本 69打点 23盗塁 200安打の安打王、引退の1427回に.333 11本 58打点 23盗塁 209安打のキャリアハイ締め。10度の3割で日本一1回、優勝3回に貢献し、繋ぎの上位打線としてチームを支えた奪力のヒットメイカーだった。最多安打3回、新人王、AS出場8回、ベストナイン6回、GG5回、通算打率.301 3857安打 66本 1085打点 443盗塁 31失策 出塁率.365 OPS.727 盗塁率.676 IsoD0.064 IsoP.061 得点圏.311
  • 第1427回、オリックスのRが引退。大卒で生え抜きのサークルチェンジ投手で、新人王後、1419回に2.25 14勝 163奪三振を記録すると、1424回に2.31 13勝 154奪三振、1426回に1.68 13勝 169奪三振、引退の1427回に1.36 16勝2敗 173奪三振 .888で最高勝率締め。引退まで10年連続2点台二桁140奪三振を記録し、低迷するチームのエースとして活躍し、最後に花開いた剛球のガソリンタンクだった。最高勝率1回、新人王、AS出場5回、ASMVP1回、ベストナイン3回、GG4回、通算防御率2.72 199勝 132敗 2623奪三振 94H 130HP 勝率.601 837登板 3319.1投球回 49完投 40完封 302QS 151HQS QS率79.7% HQS率48.1% 奪三振率7.11 K/BB3.17 WHIP1.25
第1428回
+ け一テ
  • 第1428回、福岡のけ一テが引退。高卒で生え抜きの生涯先発ストレート投手で、新人王後、1420回に2.03 20勝3敗 158奪三振 .869で防御勝数勝率沢村MVPを取ると、1423回に1.17 20勝3敗 188奪三振 .869で四冠MVP、1424回に1.31 17勝 241奪三振で4年連続奪三振王、1425回に1.72 19勝5敗 223奪三振で奪三振王、1427回に1.34 17勝5敗 216奪三振で奪三振王と沢村賞を獲得。引退まで12年連続2点台二桁160奪三振で3度の日本一と6度の優勝に貢献。8年連続奪三振王などハイレベルなMVP争いの一角を担い、特にシリーズでは無双した呪縛の立ち上がり〇だった。三冠王1回、最優秀防御率3回、最多勝2回、最多奪三振9回、MVP2回、沢村賞2回、新人王、AS出場16回、ASMVP2回、ベストナイン2回、GG4回、シリーズMVP3回、通算防御率2.72 347勝 197敗 歴代13位の4337奪三振 勝率.637 5097.1投球回
第1429回
+ 勝田勝利
  • 第1429回、楽天の勝田勝利が引退。高卒で生え抜きのSFF投手で、6年目に2.07で防御率を取ると、1419回に1.70 21勝 148奪三振 875で防御勝数勝率MVPを獲得。1422回に1.77 21勝2敗 163奪三振 .913で防御勝数勝率MVP、1424回に1.16 21勝3敗 149奪三振で最多勝、1426回に1.18 20勝1敗 .952で防御勝数勝率MVP、引退の1429回に1.22 20勝3敗で防御勝数勝率MVP締め。15度の2点台二桁120奪三振で4度の日本一と5度の優勝に貢献。ハイレベルなエース争いで鍛えられ、特にシリーズ5度出場で4度MVPと強さを見せた呪縛のごり押しエースだった。最優秀防御率5回、最多勝5回、最高勝率4回、MVP4回、AS出場8回、ASMVP2回、ベストナイン4回、GG3回、シリーズMVP歴代3位タイの4回、通算防御率2.63 218勝 170敗 3209奪三振 29HP 勝率.651 4468.2投球回
第1430回
+ みゃこちん大明神、CIMA、そら、ニグンノテイオー、マイティ・ソー、孔雀舞
  • 第1430回、横浜のみゃこちん大明神が引退。高卒で生え抜きの守備的巧打型で、1413回に.307 45打点を記録すると、1422回に.310 6本 37打点 15盗塁 194安打、1425回に.318 1本 53打点 200安打で安打王、1427回に.319 2本 33打点 191安打など活躍。日本一1回、優勝5回に貢献し、堅守な1番として連覇にも貢献したアベレージヒッター遊撃手だった。最多安打1回、AS出場8回、ベストナイン9回、GG16回、通算打率.286 4008安打 38本 1103打点 293盗塁 出塁率.348 OPS.675 盗塁率.686 IsoD0.062 IsoP.040 得点圏.283
  • 第1430回、広島のCIMAが引退。高卒で生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1418回に.300 28本 92打点 15盗塁で初3割を打つと、11426回に.305 21本 83打点 .397で出塁率、1428回に.305 34本 99打点、1429回に.290 38本 110打点など活躍。2度の優勝に貢献し、不動の四番として強力打線を引っ張った闘気の右殺しだった。最高出塁率1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン7回、GG3回、通算打率.275 3741安打 497本 1998打点 193盗塁 出塁率.355 OPS.781 IsoD0.080 IsoP.151 得点圏.277
  • 第1430回、中日のそらが引退。高卒で生え抜きのCFCCC型で、1471回に.324 53打点 30盗塁 205安打で安打王を取ると、1419回に.321 2本 51打点 32盗塁 200安打で安打王、1429回に.324 4本 42打点 32盗塁 204安打で首位盗塁安打、引退の1430回に.331 63打点 35盗塁 199安打で盗塁安打締め。日本一1回、優勝4回に貢献し、繋ぎの2番として安打を量産した闘気のローボールヒッターだった。首位打者1回、盗塁王2回、最多安打5回、AS出場3回、ベストナイン6回、GG7回、通算打率.287 4362安打 16本 1297打点 623盗塁 65失策 出塁率.343 OPS.675 盗塁率.657 IsoD0.071 IsoP.045 得点圏.287
  • 第1430回、中日のニグンノテイオーが引退。社卒で生え抜きのBB砲で、新人王後、1424回に.327 34本 114打点 .394で四冠景浦MVPを取ると、1428回に.327 49本 152打点で本塁打点景浦MVP、1429回に.326 50本 130打点 .411で本塁打点出塁景浦MVP、引退の1430回に.345 45本 151打点 .414で首位打点出塁締め。引退まで10年連続30本で日本一1回、優勝4回に貢献。8年連続打点王と主砲として大活躍した豪打のプルヒッターだった。三冠王1回、首位打者2回、本塁打王4回、打点王歴代15位タイの8回、最高出塁率4回、MVP4回、景浦賞3回、新人王、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン11回、GG2回、シリーズMVP1回、通算打率.307 3222安打 531本 2045打点 175盗塁 出塁率.379 OPS.888 IsoD0.072 IsoP.201 得点圏.316
  • 第1430回、ヤクルトのマイティ・ソーが引退。高卒で通算23年ヤクルト一筋のバランス型で、新人王後、1419回に.266 30本 91打点で初の30本を記録すると、1422回に.283 29本 89打点、1428回に.313 27本 103打点 11盗塁のキャリアハイ、1429回に.273 30本 94打点など活躍。シリーズ5連覇の中心選手として活躍した緊縛のパワーヒッターだった。新人王、AS出場10回、ベストナイン8回、GG7回、通算打率.258 3166安打 368本 1533打点 95盗塁 185犠打 出塁率.322 OPS.705
  • 第1430回、日ハムの孔雀舞が引退。大卒で19年ヤクルト一筋の生涯先発変化球投手で、11勝で新人王後、1418回に2.21 18勝 153奪三振 .720で勝数勝率MVP、1419回に3.36 10勝 188奪三振で奪三振王を獲得。1422回に1.93 17勝 149奪三振、1429回に1.25 16勝6敗 174奪三振など活躍。引退まで13年連続3点台二桁を記録し、2度の優勝に貢献。7年目にはタイトルを取り、ハイレベルなエース争いを繰り広げたオリ変のリベンジ投手だった。最多勝1回、最多奪三振1回、最高勝率1機、MVP1回、新人王、AS出場3回、ベストナイン1回、GG1回、通算防御率2.99 254勝 164敗 3030奪三振 勝率.607 3732.1投球回 80完投 64完封 399QS 223HQS QS率75.4% 奪三振率7.31 K/BB2.01 WHIP1.40
第1431回
+ セイレンウィンザー
  • 第1431回、ロッテのセイレンウィンザーが引退。社卒で生え抜きのバランス型で、1423回に.341 28本 118打点 22盗塁でサイクルも達成、1425回に.347 33本 116打点 22盗塁で打点景浦MVP、1430回に.322 32本 112打点、1431回に.330 24本 96打点 19盗塁など活躍。11度の3割で2度の日本一と5度の優勝に貢献。走攻守全てに優れた投打でチームを引っ張った闘気のパワーヒッターだった。サイクルヒット、打点王1回、MVP1回、景浦賞1回、AS 出場16回、ASMVP2回、ベストナイン15回、GG7回、シリーズMVP1回、通算打率.302 3212安打 370本 1677打点 360盗塁 出塁率.378 OPS.855
第1432回
+ 中野たむ、ホワイトビースト、ルビイ、森田浄雲
  • 第1432回、ヤクルトの中野たむが引退。大卒で生え抜きの強肩大砲で、1427回に.323 36本 102打点のキャリアハイを記録すると、1428回に.298 29本 103打点、1430回に.315 30本 107打点、1431回に.295 29本 102打点など活躍。5度の日本一と7度の優勝に貢献し、チームの主砲としてシリーズ5連勝に導いた豪打のプルヒッターだった。AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン5回、GG4回、シリーズMVP1回、通算打率.271 3052安打 354本 1557打点 118盗塁 449犠打 出塁率.336 OPS.749 IsoD0.066 IsoP.142 得点圏.277
  • 第1432回、西武のホワイトビーストが引退。高卒で生え抜きのスローカーブ投手で、新人王後、1421回に1.17 20勝4敗 199奪三振で防御勝数沢村MVPを取ると、1424回に0.89 21勝2敗 169奪三振 .913で防御勝数勝率沢村MVP、1425回に0.82 22勝3敗 162奪三振 .880で防御勝数勝率沢村MVP、1428回に1.03 19勝 157奪三振 1.000 で防御勝数勝率沢村MVP、1431回に0.99 21勝2敗 169奪三振 .913 防御勝数勝率沢村MVPなど活躍。引退まで15年連続2点台13勝140奪三振で日本一2回、優勝3回に貢献。169年ぶりの年間無敗などパの大エースとして活躍した呪縛のゴロメーカーだった。勝率10割、最優秀防御率8回、最多勝6回、最高勝率4回、MVP7回、沢村賞歴代3位タイの8回、新人王、AS出場15回、ASMVP2回、ベストナイン7回、GG7回、シリーズMVP1回、通算防御率2.20 歴代14位の359勝 157敗 3671奪三振 24HP 勝率.695 192完投 147完封 534QS 374HQS QS率82.9% HQS率58.1% K/BB3.25 WHIP1.14
  • 第1432回、オリックスのルビイが引退。大卒で生え抜きの本格派リリーバーで、1416回に2.54 31HPで初のHP王を取ると、1419回に1.58 41HPでHP王、1421回に1.27 40HPでHP王、1431回に0.15 38HPでHP王、引退の1432回に1.91 38HPでHP王締め。引退まで14年連続2点台でチーム33年ぶりの優勝に貢献。1431回はシーズン1失点と圧巻の投球を見せた呪縛のごり押し左腕だった。最優秀中継ぎ5回、AS出場18回、ASMVP1回、ベストナイン8回、GG8回、通算防御率2.46 61勝 57敗 1061奪三振 585H 646HP 勝率.516 1178登板 奪三振率7.05 K/BB2.89 WHIP1.24
  • 第1432回、日ハムの森田浄雲が引退。社卒で生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、1425回に.370 32本 85打点 27盗塁 213安打 .453で首位安打出塁を取ると、1426回に.369 31本 97打点 61盗塁 217安打で首位景浦MVP、1427回に.335 36本 85打点 45本 .412で首位本塁出塁MVP、1430回に.365 30本 93打点 46盗塁 214安打 .453で首位盗塁安打出塁MVP、1432回に.364 36本 94打点 38盗塁 207安打 .450で首位安打出塁MVP締め。14度の3割で優勝1回に貢献し、5度のトリプル達成などリーグ最強の1番として鳴らした初期内野安打の闘気砲だった。トリプルスリー5回、首位打者7回、本塁打王1回、盗塁王2回、最多安打4回、最高勝率5回、MVP4回、景浦賞1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン9回、GG9回、通算打率.320 3512安打 361本 1439打点 611盗塁 12失策 出塁率.393 OPS.878 盗塁率.729 IsoD0.074 IsoP.165 得点圏.314
第1433回
+ しゃあっ宮澤・タフ、かきりん4、ヒットバイピッチ、孫泰蔵
  • 第1433回、巨人のしゃあっ宮澤・タフが引退。高卒で生え抜きの生涯先発Hシンカー投手で、2.70で新人王後、2.64 19勝 174奪三振 .730で勝数勝率MVPを取ると、1427回に3.48 19勝 172奪三振 .703で連続勝数勝率MVP。1429回に2.59 16勝208奪三振で勝数三振沢村賞、1432回に2.88 15勝 217奪三振で奪三振王、引退の1433回に2.52 18勝 202奪三振で三振沢村賞締め。引退まで10年連続3点台14勝 170奪三振で3度の日本一と4度の優勝に貢献。その名の通りタフで完投数の多かった絶倫のお祭り男だった。最多勝4回、最多奪三振4回、最高勝率2回、MVP2回、沢村賞3回、新人王、AS出場10回、ASMVP4回、シリーズMVP2回、通算防御率3.39 312勝 歴代14位の277敗 4080奪三振 勝率.529 5239投球回
  • 第1433回、広島のかきりん4が引退。大卒で生え抜きのCCC砲で、新人王後、1425回に.322 24本 88打点 .411で首位出塁MVPを取ると、1426回に.285 36本 103打点で本塁MVPを獲得。1428回に.285 35本 128打点、引退の1433回に.313 31本 90打点など活躍。チーム17年ぶりの優勝に導いた主砲として、3番レフトで活躍した豪打の怪物選手だった。首位打者1回、本塁打王1回、最高出塁率1回、MVP2回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン7回、GG4回、通算打率.283 3397安打 508本 1704打点 276盗塁 45失策 出塁率.357 OPS.818 盗塁率.711 IsoD0.074 IsoP.177 得点圏.282
  • 第1433回、オリックスのヒットバイピッチが引退。大卒で生え抜きのHシンカー投手で、12勝で新人王後、1425回に2.05 15勝4敗 167奪三振を記録すると、1428回に2.26 17勝6敗 131奪三振、1431回に2.27 19勝5敗 162奪三振、1432回に2.54 16勝5敗 157奪三振 .761で勝数勝率、1433回に1.57 16勝6敗 156奪三振締め。引退まで11年連続2点台二桁1300奪三振で2度の優勝に貢献、生涯勝率6割近く長く一流の成績を残すも41歳で初タイトルだった遅咲きの怪我に強い呪縛エースだった。完全試合、最多勝1回、最高勝率1回、新人王、AS出場2回、通算防御率3.17 268勝 183敗 3262奪三振 勝率.594 4071投球回 82完投 69完封 441QS 233HQS QS率75.0% K/BB2.46 WHI1.36
  • 第1433回、福岡の孫泰蔵が引退。大卒で生え抜きの守備特化型で、新人王後、1427回に.310 3本 40打点 50盗塁 196安打で盗塁安打、1428回に.310 5本 50打点 29盗塁、1429回に.290 2本 39打点 56盗塁で盗塁王、1431回に.275 2本 35打点 47盗塁で盗塁王など活躍。14年連続無失策で2度の日本一と5度の優勝に貢献し、外野の要として長く活躍し、3年連続盗塁王など足でも魅せた神速のラン&ガンだった。盗塁王5回、最多安打1回、新人王、AS出場6回、ベストナイン1回、GG20回、通算打率.276 3375安打 39本 882打点 586盗塁 12失策 出塁率.338 OPS.678 盗塁率.675 IsoD0.062 IsoP.063 得点圏.280
第1434回
+ 大能和、杉中哲郎
  • 第1434回、広島の大能和が引退。大卒で通算19年広島一筋のBB砲で、新人王後、1427回に.321 45本 105打点 16盗塁 .409で本塁出塁景浦賞を取ると、1428回に.353 30本 92打点 .442で首位出塁、1430回に.333 53本 150打点で本塁景浦MVP、1431回に.332 35本 104打点 184安打 .437で首位安打出塁など活躍。10度の30本で17年ぶり優勝に貢献。初期ムラっけで成績がバラつくが、爆発力があった闘気の悪球打ちだった。首位打者2回、本塁打王3回、最多安打1回、最高出塁率4回、MVP1回、景浦賞2回、新人王、AS出場5回、ベストナイン9回、GG2回、通算打率.295 3088安打 526本 1709打点 211盗塁 78失策 出塁率.376 OPS.871 IsoD0.081 IsoP.199 得点圏.291
  • 第1434回、福岡の杉中哲郎が引退。高卒で生え抜きの守備型で、新人王後、1425回に.326 25本 98打点を記録すると、1430回に.291 29本 95打点、1431回に.319 31本 94打点 .438で39歳で初の出塁率、引退の1434回に.311 29本 89打点など活躍。2度の日本一と5度の優勝に貢献、強打の2番として晩年は飛距離を伸ばした闘気の初期センス〇だった。最高出塁率2回、新人王、AS出場8回、ベストナイン5回、GG7回、シリーズMVP2回、通算打率.271 3752安打 312本 1598打点 173盗塁 出塁率.348 OPS.724
第1435回
+ スターリン(覚醒)、戸田亜、hypopyon
  • 第1435回、横浜のスターリン(覚醒)が引退。高卒で生え抜きの生涯先発速球派投手で、新人王後、1426回に1.92 16勝 182奪三振で防御率を取ると、1432回に1.73 16勝5敗 169奪三振 .761で防御勝数勝率MVP、1433回に1.31 19勝2敗 160奪三振 .904で防御勝数勝率MVP、1434回に2.13 20勝4敗 167奪三振 .833で勝数勝率MVP、引退の1435回に1.82 19勝5敗 197奪三振で三冠MVP締め。11度の2点台二桁120奪三振で2度の日本一と5度の優勝に貢献。4年連続MVPなどセのエースとして活躍した迫力の精密機械だった。三冠王1回、最優秀防御率5回、最多勝4回、最多奪三振1回、最高勝率4回、MVP6回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン6回、GG6回、通算防御率3.07 321勝 209敗 3957奪三振 勝率.605 4836投球回
  • 第1435回、楽天の戸田亜が引退。高卒で生え抜きの守備的パワー型で、新人王後、1430回に.328 35本 118打点で本塁打点を取ると、1431回に.330 35本 98打点で連続本塁打王を獲得。1433回に.315 43本 107打点で三冠MVP、1434回に.312 32本 108打点 .411で出塁MVPなど活躍。5度の日本一と6度の優勝に貢献し、堅守で早くから貢献し、晩年はパワーでもチームを支えた闘気のスイッチヒッターだった。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王3回、打点王2回、最高出塁率2回、MVP2回、新人王、AS出場12回、ASMVP2回、ベストナイン13回、GG13回、シリーズMVP2回、通算打率.277 3687安打 541本 1921打点 212盗塁 105犠打 88失策 出塁率.354 OPS.794
  • 第1435回、福岡のhypopyonが引退。高卒で福岡、ロッテ、福岡と流れたナックルボーラーで、1417回に2.27 40HPでHP王を取ると、1426回にロッテで2.52 36HPで9年ぶりHP王、1430回に福岡へ復帰し1.78 12勝 40HPでHP王、1432回に1.96 33HP、1434回に2.40 31HPで連続HP王など活躍。10度の2点台を記録し、数多くの特能で相手を翻弄した努力家の先頭打者〇だった。最優秀防御率5回、新人王、AS出場17回、ASMVP1回、ベストナイン3回、GG6回、通算防御率3.44 95勝 110敗 1595奪三振 歴代4位の651HP 746HP 1598登板 奪三振率7.67 K/BB2.16 WHIP1.44
第1437回
+ とっちXI、青山、四球先輩
  • 第1437回、ロッテのとっちXIが引退。大卒で西武とロッテで活躍したCCC砲で、1424回に.317 23本 88打点 16盗塁と活躍すると、1427回にロッテで.307 30本 93打点、1428回に.310 21本 105打点 16盗塁で打点王を獲得。1430回に.321 19本 105打点など活躍。10度の3割を記録し、ロッテで不動の4番として活躍した悪球打ちの闘気砲だった。打点王1回、新人王、AS出場12回、ベストナイン13回、GG1回、通算打率.293 3444安打 379本 1706打点 393盗塁 63失策 出塁率.362 OPS.801
  • 第1437回、西武の青山が引退。大卒で生え抜きのバランス型で、1429回に.332 43本 128打点で本塁打点で2年連続MVPを取ると、1434回に.316 43本 122打点で本塁打点景浦賞、1436回に.337 58本 157打点 .419で四冠景浦MVP、引退の1437回に.339 44本 135打点 195安打で本塁打点安打景浦MVP締め。引退まで10年連続30本で2度の日本一と3度の優勝に貢献。素質開花から一気に成績を上げ4年連続二冠を取った豪打の絶好調男だった。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王8回、打点王7回、最多安打1回、最高出塁率1回、MVP6回、景浦賞歴代20位タイの4回、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン16回、GG7回、シリーズMVP2回、通算打率.287 3318安打 544本 1903打点 114盗塁 出塁率.357 OPS.830
  • 第1437回、西武の四球先輩が引退。高卒で広島と西武で活躍した生涯先発のHシンカー投手で、新人王後、1424回に3.10 16勝6敗 155奪三振、1426回に3.81 13勝 165奪三振、1432回に西武の2.99 10勝 171奪三振、1435回に2.65 13勝 156奪三振、引退の1437回に3.54 12勝 193奪三振など活躍。16度の二桁130奪三振を記録し、セパ両リーグで活躍もタイトルに届かなかった勝ち運◎の根性投手だった。新人王、AS出場4回、ASMVP2回、通算防御率4.13 256勝 270敗 3919奪三振 4699.2投球回
第1438回
+ 吉田
  • 第1438回、横浜の吉田が引退。高卒で生え抜きの大砲で、1418回に.296 49打点 11盗塁を記録すると、1423回に.295 6本 47打点 14盗塁、1432回に.281 7本 62打点、1436回に.298 5本 67打点など活躍。2度の日本一と4度の優勝に貢献し、2度の日本一どちらも大きな貢献をした勝負強い意外性の男だった。AS出場1回、GG5回、シリーズMVP1回、通算打率.258 3545安打 112本 1331打点 175盗塁 73盗塁 出塁率.322 OPS.643 IsoD0.064 IsoP.062 得点圏.263
第1439回
+ 広岡
  • 第1439回、オリックスの広岡が引退。高卒で生え抜きのパワー型で、新人王後、1431回に.313 21本 80打点で初3割を記録すると、1433回に.304 21本 97打点のキャリアハイ、1433回に.299 15本 91打点 10盗塁、1438回に.319 18本 88打点など活躍。3度の優勝に貢献し、33年ぶりの優勝時は4番センターとして活躍したチャンスに強い意外性の男だった。新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG15回、通算打率.269 3836安打 278本 1722打点 151盗塁 出塁率.343 OPS.717
第1440回
+ 紫乃ママ
  • 第1440回、楽天の紫乃ママが引退。社卒で生え抜きの生涯先発の速球派で、1430回に2.43 17勝 149奪三振 .739で勝数勝率MVPを取ると、1436回に1.81 15勝 157奪三振で防御率、1437回に2.09 18勝2敗 142 .900で勝数勝率、引退の1440回に2.07 16勝5敗 169奪三振で防御沢村で10年ぶりMVP締め。11度の3点台二桁130奪三振で3度の日本一と4度の優勝に貢献。速球と多彩な変化球で10年ぶりMVPなど最後まで活躍した呪縛の荒武者だった。最優秀防御率2回、最多勝3回、最高勝率3回、MVP2回、沢村賞1回、AS出場3回、ベストナイン2回、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.34 225勝 185敗 2774奪三振 勝率.548 3677投球回 50完投 43完封 392QS 209HQS QS率73.7% K/BB1.72 WHIP1.49
第1441回
+ 赤山、方舟さくら丸、パワフルきんにくん、トンデー系、望月吉棟、ヘリントン、あしを20、いせ
  • 第1441回、ヤクルトの赤山が引退。大卒で阪神とヤクルトで活躍した守備的大砲で、新人王後、1431回にヤクルトへ移籍し.318 39本 118打点で本塁打点景浦MVPを取ると、1434回に.278 40本 103打点で本塁打王、1438回に.281 51本 127打点で本塁打王、1440回に.302 41本 125打点など活躍。10度の30本を記録し、ホームランアーチストとして鳴らした勝負強い闘気砲だった。本塁打王3回、打点王1回、MVP1回、景浦賞1回、新人王、AS出場10回、ベストナイン17回、GG2回、シリーズMVP2回、通算打率.281 3180安打 572本 1840打点 149盗塁 出塁率.361 OPS.836
  • 第1442回、ヤクルトの方舟さくら丸が引退。社卒で通算17年、ヤクルト一筋の生涯先発SFF投手で、1430回に2.73 12勝 130奪三振で防御率を取ると、1432回に1.89 14勝5敗 147奪三振、1434回に2.51 14勝6敗 154奪三振、1438回に2.50 15勝6敗 168奪三振 .714で勝率MVPなど活躍。引退まで12年連続2点台の安定した成績で2度の日本一と3度の優勝に貢献。計算できるエースとして長く君臨した呪縛左腕だった。最優秀防御率1回、最高勝率1回、MVP1回、AS出場9回、ベストナイン1回、GG1回、通算防御率2.82 207勝 132敗 2530奪三振 勝率.610 3206.2投球回 43完投42完封 377QS 168HQS QS率79.2% 奪三振率7.10 K/BB2.61 WHIP1.25
  • 第1441回、阪神のパワフルきんにくんが引退。社卒で生え抜きのECCCC型で、新人王後、1433回に.351 27本 90打点 23盗塁 198安打 .433で首位安打出塁を取ると、1434回に.348 21本 77打点 24盗塁 201安打 .428で首位安打出塁MVP、1438回に.353 33本 88打点 27盗塁 211安打 .423で首位安打出塁、.333 35本 87打点 20盗塁 .407で首位出塁など活躍。14度の3割で4度の日本一と5度の優勝に貢献。強打の1番として3年連続首位打者など活躍したかく乱の闘気砲だった。サイクルヒット、首位打者5回、盗塁王1回、最多安打3回、最高出塁率6回、MVP2回、新人王、AS出場12回、ベストナイン17回、GG12回、通算打率.314 3390安打 384本 1318打点 501盗塁 436犠打 53失策 出塁率.389 OPS.878 盗塁率.723 IsoD0.075 IsoP.174 得点圏.315
  • 第1441回、阪神のトンデー系が引退。大卒で生え抜きの大砲で、1432回に.286 28本 110打点で打点王を取ると、1434回に.311 31本 111打点で打点王を獲得。1436回に.313 34本 90打点、引退の1441回に.279 31本 90打点など活躍。4度の日本一と5度の優勝に貢献し、大舞台に強く長く主軸として活躍した闘気の広角打法だった。打点王2回、AS出場7回、ASMVP2回、ベストナイン6回、GG9回、シリーズMVP1回、通算打率278 3227安打 431本 1664打点 228盗塁 出塁率.355 OPS.794 盗塁率.695 IsoD0.070 IsoP.161 得点圏.281
  • 第1441回、横浜の望月吉棟が引退。高卒で、巨人、横浜、阪神、ヤクルト、横浜と流れた奪三振特化型投手で、新人王後、1426回に横浜で3.17 12勝 189奪三振で奪三振王を取ると、1429回に2.95 14勝6敗 171奪三振、1431回に4.18 12勝 196奪三振で奪三振王、1438回に2.20 32HPでHP王、1439回に1.68 33HPなど活躍。16度の3点台を記録し、中継ぎと先発それぞれでタイトルを獲得した闘志溢れる精密機械だった。最多奪三振2回、最優秀中継ぎ1回、新人王、AS出場14回、ベストナイン2回、GG1回、通算防御率2.76 170勝 178敗 3164奪三振 185H 229HP 1005登板 3379投球回 39完投 32完封 239QS 130HQS 奪三振率8.43 K/BB2.06 WHIP1.48
  • 第1441回、西武のヘリントンが引退。大卒で生え抜きのスローカーブ投手で、新人王後、1431回に2.89 11勝 185奪三振を記録すると、1432回に2.67 14勝 165奪三振、1433回に2.20 15勝 173奪三振でMVPを獲得。引退の1441回に2.99 15勝 134奪三振など活躍。15度の3点台で2度の日本一と3度の優勝に貢献し、長く先発1番手で活躍した迫力のゴロメーカーだった。MVP1回、新人王、ベストナイン1回、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.49 212勝 220敗 3029奪三振 3986.1投球回 67完投 55完封 382QS 232HQS K/BB2.36 WHIP1.41
  • 第1441回、西武のあしを20が引退。高卒で通算23年、西武一筋の生涯先発変化球投手で、11勝5敗で新人王後、1432回に1.82 15勝6敗 148奪三振のキャリアハイを記録すると、1435回に3.39 15勝 163奪三振、1437回に2.32 15勝6敗 171奪三振、引退の1441回に2.22 16勝5敗 182奪三振 .761で防御勝数勝率MVPで初タイトル初MVP締め。引退まで14年連続3点台で2度の日本一と3度の優勝に貢献し、引退年に無冠の帝王を返上した剛球のガソリンタンクだった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最高勝率1回、MVP1回、新人王、AS出場5回、ASMVP1回、ベストナイン1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.60 239勝 237敗 3427奪三振 勝率.502 4298.2投球回 49完投 45完封 441QS 194HQS 奪三振率7.18 K/BB1.84 WHIP1.51
  • 第1441回、オリックスのいせが引退。大卒で生え抜きのCFCCC型で、新人王後、1433回に.303 20本 106打点 182安打で安打王を取ると、1435回に.340 23本 103打点 200安打、1437回に.281 35本 113打点、1438回に.277 25本 91打点で本塁打点の二冠を獲得。3度の優勝に貢献し、33年ぶり優勝では主砲として3番セカンドで活躍した豪打の広角打法だった。本塁打王1回、打点王1回、最多安打1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン11回、GG6回、通算打率.292 3357安打 405本 1703打点 129盗塁 96失策 出塁率.358 OPS.801 盗塁率.664 IsoD0.066 IsoP.150 得点圏.280
第1442回
+ 和製グーリン、グロガイ
  • 第1442回、広島の和製グーリンが引退。大卒で生え抜きのカーブ投手で、新人王後、1430回に3.18 14勝 163奪三振 .700で勝数勝率MVPを取ると、1434回に1.83 16勝5敗 191奪三振で防御三振、1440回に2.45 14勝6敗 193奪三振 .700で三振勝率MVP、引退の1442回に2.24 17勝5敗 199奪三振で勝数三振MVP締め。15度の3点台二桁130奪三振で日本一1回、優勝3回に貢献。有人ではチーム211年ぶりの完全試合も達成した絶倫の精密機械だった。完全試合、最優秀防御率3回、最多勝2回、最多奪三振5回、MVP3回、新人王、AS出場9回、ベストナイン5回、GG5回、通算防御率3.04 236勝 163敗 79セーブ 3201奪三振 12HP 勝率.591 3629.1投球回 50完投 46完封 377QS 164HQS QS率74.8% 奪三振率7.94 K/BB2.76 WHIP1.35
  • 第1442回、横浜のグロガイが引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1433回に.309 55本 143打点で本塁打点景浦MVPを取ると、1439回に.337 47本 124打点 189安打 .429で五冠景浦MVP、1440回に.319 47本 131打点で本塁打点景浦MVP、1441回に.322 54本 135打点で本塁打点景浦、引退の1442回に.309 50本 127打点で本塁打点締め。11度の30本100打点で3度の日本一と5度の優勝に貢献。4年連続二冠など歴史に残る活躍を残した豪打のホームランアーチストだった。五冠王、三冠王、首位打者1回、本塁打王歴代14位タイの9回、打点王6回、最多安打1回、最高出塁率1回、MVP4回、景浦賞4回、新人王、AS出場14回、ASMVP3回、ベストナイン17回、GG4回、シリーズMVP4回、通算打率.280 3908安打 754本 2379打点 133盗塁 出塁率.354 OPS.842 盗塁率.692 IsoD0.074 IsoP.207 得点圏.291
第1444回
+ 角巻わため、白石千紗、サタンクロス、カーブ投げ牛来
  • 第1444回、横浜の角巻わためが引退。大卒で生え抜きの生涯先発スラーブ投手で、714年ぶりとなる新人ノーノー達成で新人王を取ると、1429回に2.17 15勝 152奪三振で防御MVP、1437回に3.15 15勝 172奪三振でMVP、1439回に2.76 18勝6敗 169奪三振 .782で勝数勝率MVP、1442回に2.56 14勝2敗 136奪三振 .875で勝率など活躍。引退まで19年連続3割二桁130奪三振と抜群の安定度で3度の日本一と5度の優勝に貢献、新人で偉業を達成し、その後も太く長く活躍した初期安定感の迫力エースだった。最優秀防御率1回、最多勝2回、最高勝率2回、MVP3回、新人王、AS出場7回、ベストナイン3回、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.02 282勝 177敗 3381奪三振 勝率.614 4006.2投球回
  • 第1444回、ヤクルトの白石千紗が引退。社卒で生え抜きの生涯世発変化球投手で、新人王後、1436回に1.74 20勝 201奪三振 .833で防御勝数勝率沢村MVPを取ると、1441回に2.95 19勝6敗 195奪三振 .760で勝数勝率三振MVP、1442回に2.23 16勝4敗 195奪三振で防御率、引退の144回に2.25 17勝7敗 200奪三振 .708で防御三振勝率MVP締め。10度の2点台二桁150奪三振で日本一3回、優勝4回に貢献。アンダーから繰り出す多彩な変化球で大舞台で活躍をつづけた剛球の回復◎エースだった。最優秀防御率3回、最多勝5回、最多奪三振5回、最高勝率3回、MVP5回、沢村賞1回、新人王、AS出場13回、ベストナイン5回、GG6回、オールスターMVP4回、シリーズMVP3回、通算防御率2.98 271勝 171敗 3317奪三振 勝率.613 4072投球回 149完投 76完封 QS率69.5% HQS率48.9% 奪三振率7.33 K/BB7.33 WHIP1.27
  • 第1444回、オリックスのサタンクロスが引退。大卒で生え抜きの生涯先発ノーコンHシンカー左腕で、新人で3.65 15勝 164奪三振で新人王を取ると、1436回に1.84 18勝5敗 182奪三振 .782で勝数勝率MVPを取ると、1437回に1.89 18勝5敗 238奪三振で勝数三振沢村MVP、1438回に2.19 17勝 203奪三振 .782で勝数勝率MVP、1444回に2.06 15勝 202奪三振 .608で三振勝率など活躍。14度の3点台二桁130奪三振で46年ぶり日本一にも貢献。新人で16勝も本質的に晩成型で後半大きく成績を伸ばパのエースになった鉄腕サウスポーだった。最優秀防御率1回、最多勝3回、最多奪三振6回、最高勝率3回、MVP3回、沢村賞、新人王、AS出場9回、ベストナイン3回、シリーズMVP1回、通算防御率3.20 275勝 200敗 3710奪三振 勝率.578 4241.2投球回
  • 第1444回、日ハムのカーブ投げゴリラが引退。高卒で楽天と日ハムで活躍した生涯先発スローカーブ投手で、新人王後、1434回に1.82 16勝 163奪三振で防御勝数沢村MVP、1435回に1.95 19勝5敗 188奪三振 .791で防御勝数勝率沢村MVPを獲得し、1439回に1.98 20勝7敗 208奪三振で三冠沢村MVP、1442回に日ハムで1.45 20勝5敗 198奪三振で防御勝数沢村MVP、1443回に2.16 20勝8敗 197奪三振で勝数三振沢村MVPなど活躍。引退まで16年連続2点台二桁120奪三振を記録し、ミスター完投、ミスター沢村賞と呼ばれMVP三冠も達成した絶倫の精密機械だった。三冠王1回、防御率6回、最多勝7回、最多奪三振2回、最高勝率1回、MVP6回、沢村賞歴代3位タイの8回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン6回、GG10回、シリーズMVP1回、通算防御率2.73 329勝 214敗 3714奪三振 勝率.605 4948.1投球回
第1445回
+ プラトー、ロドリゲス、捕球先輩、ホットママ
  • 第1445回、阪神のプラトーが引退。大卒で巨人と阪神で活躍したFCCCC型で、新人王後、1435回に阪神で.326 35本 114打点 189安打で首位安打景浦MVPでMVP三冠も取ると、1442回に.323 42本 127打点 .413で首位打点出塁景浦MVP、1443回に、.307 44本 118打点で本塁打点景浦MVP、1444回に.302 47本 121打点で本塁打点景浦MVPなど活躍。11度の30本100打点を記録し、リーグ屈指の大砲として5年連続40本も記録した勝負強い闘気砲だった。首位打者3回、本塁打王2回、打点王3回、最多安打1回、最高出塁率1回、MVP6回、景浦賞歴代8位タイの6回、新人王、AS出場15回、ASMVP3回、ベストナイン15回、GG17回、シリーズMVP2回、通算打率.289 3554安打 601本 2055打点 281盗塁 47失策 出塁率.361 OPS.854
  • 第1445回、ヤクルトのロドリゲスが引退。高卒で通算23年ヤクルト一筋の大砲で、1438回に.294 36本 109打点でブレイクすると、1439回に.305 38本 114打点、1440回に.281 38本 100打点、引退の1445回に.298 47本 111打点で本塁打王で初タイトル締め。日本一3回、優勝4回に貢献し、特にシリーズで2度のMVPと大舞台に強かった闘気のパワーヒッターだった。本塁打王1回、AS出場8回、ベストナイン9回、シリーズMVP2回、通算打率.263 3334安打 511本 1747打点 148盗塁 39失策 出塁率.334 OPS.753
  • 第1445回、巨人の捕球先輩が引退。大卒で西武、広島、阪神、巨人と流れた守備特化型で、1433回に.29 2本 56打点 45犠打を記録すると、1438回に.298 2本 57打点 17盗塁、1443回に巨人で.309 1本 63打点 15盗塁で初3割、1444回に.287 8本 58打点 22盗塁のキャリアハイなど活躍。新人時代から引退までGGの偉業を達成した守備のリズムが良い名遊撃手だった。AS出場歴代12位タイの20回、ベストナイン19回、GG歴代7位タイの21回、通算打率.269 2952安打 43本 984打点 313盗塁 404犠打 59失策 出塁率.336 OPS.675
  • 第1445回、ロッテのホットママが引退。大卒で生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、1431回に.329 4本 63打点 203安打 19盗塁で7年目で安打王を獲得。1435回に.352 9本 65打点 42盗塁 216安打 .427で首位盗塁安打出塁、1443回に.372 7本 43打点 29盗塁 216安打 .455のキャリアハイで出塁率、引退の1445回は.360 7本 54打点 24盗塁 201安打 .453で出塁率締め。引退まで12年連続3割で日本一1回、優勝3回に貢献し、7度の200安打などリードオフマンの矜持を見せた闘気のスピードスターだった。サイクルヒット1回、首位打者1回、盗塁王1回、最多安打4回、最高出塁率3回、新人王、AS出場7回、ベストナイン3回、GG3回、通算打率317 3980安打 106本 1140打点 470盗塁 出塁率.384 OPS.794 ISOD0.067 IsoP.092 得点圏.320
第1446回
+ インノケンティウス、こんばんわに、chalazion、BOMBAY、摩雲金翅・欧鵬
  • 第1446回、中日のインノケンティウスが引退。高卒で生え抜きの本格派投手で、1437回に2.15 36セーブで16年目で初タイトルを取ると、1438回に3.09 33セーブで連続セーブ王、1439回に1.43 31セーブ、1440回に1.04 33セーブ、1443回に0.84 32セーブのキャリアハイなど活躍。16度の2点台で日本一1回、優勝2回に貢献し、コツコツ積み重ねて歴代記録入りを果たした剛球の精密機械だった。最多救援2回、AS出場歴代6位タイの23回、ASMVP1回、ベストナイン7回、GG13回、通算防御率2.59 73勝 109敗 歴代15位の670セーブ 1494奪三振 1572登板 奪三振率7.27 K/BB2.71 WHIP1.30
  • 第1446回、阪神のこんばんわにが引退。高卒で生え抜きの守備型選手で、新人王後、1429回に.300 56打点 71犠打で初3割を打つと、1434回に.277 56打点 102犠打、1438回に.306 6本 55打点 78犠打、1442回に.301 5本 61打点 87犠打 15盗塁など活躍。引退まで13年連続無失策で4度の日本一と5度の優勝に貢献。守備型サードとして存在感を示し、犠打数でも2位に入った奪力野手だった。新人王、AS出場15回、ベストナイン14回、GG歴代2位タイの23回、通算打率.270 3419安打 38本 1100打点 276盗塁 歴代2位の1904犠打 49失策 出塁率.328 OPS.633 盗塁率.686 IsoD0.058 IsoP.034 得点圏.274
  • 第1446回、阪神のchalazionが引退。高卒で巨人、ヤクルト、阪神と流れたナックルカーブ投手で、1424回に1.36 25HPと3年目から活躍すると、1439回に阪神で1.40 31HP、1441回に2.30 39Pで20年目で初タイトル、1443回に1.67 33HP、1444回に2.08 37HPでHP王、引退の1446回に0.88 29HPのキャリアハイ締め。16度の2点台と抜群の安定度を残し、2つの部門で歴代入りを果たし闘志あふれる迫力セットアッパーだった。最優秀中継ぎ2回、AS出場歴代4位タイの24回、ASMVP2回、ベストナイン5回、GG13回、シリーズMVP1回、通算防御率21.66 75勝 70敗 1498奪三振 歴代5位の603HP 678HP 1451登板 奪三振率7.96 K/BB2.76 WHIP1.28
  • 第1446回、日ハムのBOMBAYが引退。大卒で通算21年、日ハム一筋の守備巧打型で、新人王後、1433回に.276 2本 35打点で8年目に初本塁打を放つと、1442回に.312 5本 55打点、1445回に.316 2本 52打点 12盗塁 191安打のキャリアハイ、引退の1446回に.291 1本 53打点など活躍。日本一1回、優勝3回に守備で貢献し、2番打者として繋ぎもこなした奪力の盗塁援護〇だった。新人王、AS出場2回、ベストナイン2回、GG11回、通算打率.269 2949安打 38本 878打点 203盗塁 38失策 出塁率.337 OPS.646 IsoD0.069 IsoP.040 得点圏.272
  • 第1446回、ロッテの摩雲金翅・欧鵬が引退。高卒で生え抜きの生涯先発パーム投手で、1437回に2.55 11勝 158奪三振を記録すると、1438回に2.10 12勝 164奪三振、1444回に3.20 12勝 147奪三振、1445回に3.21 13勝 201奪三振で41歳で奪三振王を獲得。10度の3点台二桁130奪三振で日本一1回、優勝3回に貢献。MAX164キロの速球が武器の呪縛ゴロメーカーだった。最多奪三振1回、AS出場1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.98 259勝 257敗 3587奪三振 4598.1投球回 43完投 40完封 472QS 183HQS K/BB1.55 WHIP1.57
第1447回
+ はるな、ゴツマル
  • 第1447回、中日のはるなが引退。大卒で生え抜きの奪三振特化型で、新人王後、1437回に2.71 35HPで初タイトルを取ると、1439回に2.10 40HP、1440回に1.15 36HPで連続HP王、1443回に1.17 36HPでHP王、1446回に0.99 35HPなど活躍。10度の2点台で20年ぶり優勝に貢献し、MAX160キロの速球で驚異的な奪三振率を誇り、歴代入りも果たした鉄腕のゴロメーカーだった。最優秀中継ぎ4回、新人王、AS出場16回、ベストナイン8回、GG10回、通算防御率2.83 72勝 75敗 1698奪三振 歴代16位の561H 633HP 1405登板 奪三振率9.03 K/BB2.27 WHIP1.33
  • 第1447回、日ハムのゴツマルが引退。社卒で福岡、西武、日ハムと流れたFCCCC型で、新人王後、1442回に.293 39本 110打点で本塁打点の二冠を取り3度目のMVPを取ると、1445回に.276 39本 118打点で本塁打点、1446回に294 40本 119打点で本塁打点MVP、引退の1447回に.302 42本 117打点で本塁打点景浦賞締め。引退まで9年連続本塁打王で日本一1回、優勝3回に貢献。投高時代に飛びぬけた成績を残し歴史に名を刻んだ緊縛の狙い撃ち捕手だった。本塁打王歴代15位タイの9回、打点王4回、MVP5回、景浦賞1回、新人王、AS出場14回、ASMVP2回、ベストナイン17回、GG16回、通算打率.278 3068安打 456本 1505打点 182盗塁 75失策 出塁率.342 OPS.801 IsoD0.064 IsoP.181 得点圏.282
第1448回
+ ウサインボルト21、わかんだ、白上フブキ
  • 第1448回、ヤクルトのウサインボルト21が引退。高卒で巨人のヤクルトで活躍した俊足巧打型で、1443回にヤクルトで.329 2本 43打点 76盗塁 201安打で首位盗塁安打を取ると、1446回に.349 39打点 63盗塁 212安打で首位盗塁安打、1447回に.336 1本 37打点 64盗塁 203安打で盗塁安打、引退の1448回は.371 46打点 54盗塁 227安打 .431で首位盗塁安打出塁締め。10度の3割を記録し、引退まで18年連続盗塁王など数々の記録を打ち立てた神速のスピードスターだった。首位打者3回、盗塁王歴代4位タイの18回、最多安打歴代9位タイの8回、最高出塁率1回、新人王、AS出場9回、ベストナイン4回、GG9回、通算打率.301 4619安打 16本 1081打点 1187盗塁 55失策 出塁率.359 OPS.724
  • 第1448回、西武のわかんだが引退。高卒で生え抜きのCFCCC型で、1438回に1.366 12本 67打点 205安打 .434で首位安打出塁MVPを取ると、1440回に.382 11本 78打点 222安打 .452で首位安打出塁、1441回に西武へ移籍し.367 17本 100打点 .451で首位打点出塁MVP、1444回に.408 11本 94打点 15盗塁 224安打 .480で首位打点安打出塁、引退の1448回に.397 16本 62打点 224安打 .477で首位安打出塁締め。引退まで13年連続.310を記録し、シーズン4割や史上11人目の二桁首位打者など記録を打ち立てたバント上手の闘気砲だった。首位打者歴代3位タイの11回、打点王2回、最多安打6回、最高出塁率歴代3位タイの9回、AS出場歴代2位タイの21回、ASMVP1回、ベストナイン18回、GG13回、通算打率.320 4379安打 146本 1424打点 236盗塁 歴代14位の961犠打 94失策 出塁率.364 OPS.793
  • 第1448回、福岡の白上フブキが引退。社卒でオリックス、ロッテ、西武、福岡と流れた初期威圧センス〇のCFCCC型で、新人王後、1437回にロッテで.310 2本 51打点 63盗塁で盗塁王を獲得。1439回に西武で.321 3本 54打点 74盗塁 199安打で盗塁安打、1445回に福岡へ移籍し.356 1本 49打点 69盗塁 219安打で安打王、1447回に336 4本 59打点 59盗塁 212安打など活躍。早くから活躍し、1番から3番まで器用に活躍した神速の守備加速だった。盗塁王3回、最多安打2回、新人王、AS出場15回、ベストナイン13回、GG18回、通算打率.299 3344安打 45本 995打点 838盗塁 132犠打 76失策 出塁率.362 OPS.749 盗塁率.781 IsoD0.064 IsoP.088 得点圏.294
第1449回
+ mmィ、三八工ノレ
  • 第1449回、巨人のmmィが引退。高卒で横浜と巨人で活躍したシンカークローザーで、2.29 29セーブで新人王後、1433回に3.00 31セーブで初タイトル。1438回に0.40 27セーブ、1443回に0.12 28セーブ、1444回に巨人へ移籍し0.76 29セーブ、1446回に0.56 39セーブでセーブ王とMVP、1447回に0.27 33セーブで連続セーブ王、引退の1449回に0.22 33セーブでMVP締め。引退まで14年連続2点台を記録し、様々な歴代記録を残した呪縛の荒武者だった。最多救援3回、MVP2回、新人王、AS出場歴代4位タイの24回、ASMVP2回、ベストナイン歴代3位タイの18回、GG13回、シリーズMVP2回、通算防御率1.98 77勝 61敗 歴代5位タイの731セーブ 1746奪三振 1581登板 奪三振率8.73 K/BB3.42 WHIP1.17
  • 第1449回、楽天の三八工ノレが引退。大卒で生え抜きの俊足巧打型で、11440回に.326 1本 50打点 68盗塁 200安打で盗塁王を取ると、1444回に.344 4本 69打点 86盗塁で盗塁王とMVP、1445回に.337 7本 65打点 97盗塁で連続盗塁MVPを獲得。1447回に.372 6本 103打点 84盗塁 224安打 .432で首位盗塁安打出塁MVPのキャリアハイ。引退まで10年連続3割で2度の日本一と4度の優勝に貢献。サイクルやランニングHRを複数回達成など多くの記録を残した神速の絶好調男だった。サイクルヒット2回、首位打者1回、盗塁王13回、最多安打2回、最高出塁率1回、MVP3回、AS出場11回、ベストナイン16回、GG5回、シリーズMVP1回、通算打率.303 3808安打 46本 1088打点 1159盗塁 32失策 出塁率.369 OPS.754 盗塁率.790 IsoD0.066 IsoP.082 得点圏.312
第1450回
+ ペニヒ
  • 第1450回、楽天のペニヒが引退。大卒で通算19年、楽天一筋の俊足巧打型で、.307で新人王後、1442回に.358 4本 75打点 46盗塁を記録し、1443回に.377 4本 72打点 47盗塁 224安打で首位安打で初タイトルを獲得。1445回に.343 5本 62打点 67盗塁、引退の1450回に.329 4本 55打点 51盗塁で盗塁王締め。引退まで10年連続3割で日本一1回、優勝3回に貢献。高い打率を誇り速い引退が惜しまれる勝負強い神速の初期バント〇だった。首位打者1回、盗塁王1回、最多安打1回、新人王、AS出場9回ベストナイン10回、GG7回、通算打率.313 3368安打 28本 1085打点 656盗塁 583犠打 45失策 出塁率.373 OPS.751 盗塁率.772 IsoD0.060 IsoP.064 得点圏.338
第1452回
+ 齋藤飛鳥
  • 第1452回、広島の齋藤飛鳥が引退。大卒で広島、横浜、広島と流れた大砲で、新人王後、1445回に.347 46本 139打点 .455で首位打点出塁で初のMVPを取ると、1446回に.337 30本 107打点 .438で本塁打点出塁景浦MVP、1447回に.349 38本 121打点で三冠、1451回に.307 48本136打点で本塁打王など活躍。10度の30本を記録し、4年連続本塁打王などホームランアーチストとして花開いた勝負強い闘気砲だった。三冠王1回、首位打者3回、本塁打王5回、打点王3回、最多安打1回、最高出塁率5回、MVP3回、景浦賞1回、新人王、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン14回、GG4回、通算打率.293 3422安打 568本 1949打点 161盗塁 出塁率.373 OPS.862 IsoD0.080 IsoP.196 得点圏.309
第1453回
+ 白川未奈
  • 第1453回、日ハムの白川未奈が引退。高卒でロッテと日ハムで活躍した変化球投手で、新人王後、1435回に3.86 40HPで初タイトル、1443回に日ハムへ移籍し2.04 15勝 172奪三振、1446回に2.06 17勝7敗 153奪三振で防御勝数MVP、1415回に2.55 11勝 188奪三振で奪三振など活躍。12度の3点台二桁120奪三振を記録し、高い完投能力で長く安定した活躍を残した絶倫のガソリンタンクだった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多奪三振1回、最優秀中継ぎ1回、新人王、AS出場6回、ベストナイン1回、GG2回、通算防御率3.34 233勝 215敗 3130奪三振 168H 195HP 勝率.520 945登板 3969.1投球回
第1454回
+ 野村孫大夫
  • 第1454回、オリックスの野村孫大夫が引退。大卒で生え抜きのCCC型で、1440回に.297 24本 94打点で7年目で打点王を取ると、1448回に.301 38本 99打点、1449回に.291 34本 91打点、1451回に.288 40本 115打点で11年ぶりの打点王を獲得。日本一1回、優勝3回に貢献し、スピードとパワーの両面で活躍した意外性のある豪打砲だった。打点王2回、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン11回、GG5回、シリーズMVP1回、通算打率.276 3341安打 461本 1575打点 255盗塁 出塁率.343 OPS.783 IsoD0.068 IsoP.164 得点圏.281
第1455回
+ マゾっ子ウタちゃん、かきりん五号、井上和
  • 第1455回、中日のマゾっ子ウタちゃんが引退。高卒で生え抜きの守備型で、新人王後、1443回に.277 11本 56打点 23盗塁を記録すると、1444回に.277 12本 58打点 22盗塁、1447回に.285 5本 44打点 22盗塁、引退の1455回に.290 11本 73打点のキャリアハイ締め。2度の優勝に守備で貢献し、1番を打つ機会もあった奪力のパワーヒッターだった。新人王、AS出場5回、ベストナイン4回、GG15回、通算打率.262 3577安打 159本 1204打点 304盗塁 106犠打 44失策 出塁率.317 OPS.663
  • 第1455回、広島のかきりん五号が引退。社卒で生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、1448回に.334 4本 48打点 20盗塁 209安打のキャリアハイを記録すると、1450回に.320 2本 51打点 24盗塁 203安打で安打王、1451回に.303 1本 47打点 23盗塁 198安打で安打王、1452回に.325 1本 54打点 24盗塁 204安打で3年連続安打王を獲得。3度の日本一に1番センターとして攻守で活躍した、両打ちのアベレージヒッターだった。最多安打3回、新人王、AS出場4回、ベストナイン3回、GG8回、通算打率.291 3390安打 31本 855打点 367盗塁 68失策 出塁率.351 OPS.702 盗塁率.687 IsoD0.060 IsoP.060 得点圏.288
  • 第1455回、ロッテの井上和が引退。大卒で生え抜きの速球派投手で、1436回に33HPで初タイトルを取ると、1448回に1.85 15勝6敗 169奪三振で防御率、1451回に2.86 17勝 177奪三振で最多勝、1453回に2.26 17勝3敗 188奪三振 .850で勝率、引退の1455回も1.97 13勝3敗 164奪三振 .812で勝率締め。10度の2点台二桁140奪三振で日本一1回、優勝2回に貢献。負けないエースとしてチームを支え続けたMAX161キロの迫力左腕だった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最高勝率2回、最優秀中継ぎ1回、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン2回、GG3回、シリーズMVP1回、通算防御率3.04 218勝 132敗 2929奪三振 119H 137HP 勝率.622 758登板 3421.2投球回 42完投 37完封 345QS 162HQS QS率77.0% 奪三振率7.70 K/BB2.87 WHIP1.33
第1456回
+ SAKI、海馬瀬戸、孫悟空、怪盗ミスアルテ
  • 第1456回、阪神のSAKIが引退。大卒で中日と阪神で活躍した俊足巧打型で、新人で.307を打ち3賞を取ると、1449回に阪神で.320 17本 78打点 50盗塁 196安打の首位盗塁安打で初タイトル。1452回に.326 9本 64打点 54盗塁で首位盗塁、1454回に.342 5本 65打点 61盗塁 207安打で盗塁王、引退の1456回に.350 3本 56打点 50盗塁 208安打で首位打者締め。11度の3割を記録し、初年度から輝きを見せ7年連続盗塁王と活躍した神速のアベレージヒッターだった。首位打者3回、盗塁王7回、最多安打1回、AS出場13回、ベストナイン16回、GG15回、通算打率.300 36541安打 124本 1227打点 779盗塁 506犠打 出塁率.356 OPS.750 盗塁率.757 IsoD0.056 IsoP.094 得点圏.316
  • 第1456回、ヤクルトの海馬瀬戸が引退。大卒で生え抜きのSFF投手で、新人王後、1446回に2.92 17勝5敗 150奪三振 .772で勝数勝率を取ると、1447回に2.32 15勝5敗 166奪三振 .750で防御勝数勝率沢村MVP、1448回に1.97 20勝7敗 165奪三振 .740で勝数勝率沢村MVP、1453回に2.65 16勝5敗 140奪三振など活躍。12年連続3点台二桁140奪三振で2度の日本一と4度の優勝に貢献。全盛期は無敵の大エースとして君臨に太く長く活躍した迫力の低め〇エースだった。最優秀防御率1回、最多勝3回、最高勝率3回、MVP2回、沢村賞2回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン3回、GG2回、通算防御率3.46 234勝 162敗 2937奪三振 28HP 勝率.590 3654.1投球回 50完投 44完封 367QS 189HQS QS率72.8% 奪三振率7.23 K/BB2.02 WHIP1.43
  • 第1456回、福岡の孫悟空が引退。高卒で通算23年福岡一筋のバランス型で、新人王後、1440回に.278 21本 83打点でブレイクすると、1445回に.279 29本 115打点、1451回に.298 15本 72打点、引退の1456回に.290 34本 86打点のキャリアハイ締め。4度の優勝に貢献し、長く不動の4番として活躍した闘気のプルヒッターだった。新人王、AS出場4回、ベストナイン3回、GG6回、通算打率.265 3357安打 408本 1631打点 103盗塁 75失策 出塁率.333 OPS.732 IsoD0.069 IsoP.134 得点圏.265
  • 第1456回、西武の怪盗ミスアルテが引退。大卒で生え抜きの生涯先発スクリュー投手で、3.58 13勝で新人王後、1446回に2.14 16勝 186奪三振で奪三振と沢村賞を取ると、1447回に2.20 12勝 182奪三振で防御MVP、1448回に2.55 20勝7敗 167奪三振で勝数MVP、1449回に1.95 16勝 208奪三振で三冠沢村、1450回に1.94 19勝3敗 207奪三振 .863で四冠沢村MVPなど活躍。10度の2点台二桁150奪三振で3度の日本一と6度の優勝に貢献。5年連続タイトルなど爆発力があった迫力のピンチ〇左腕だった。三冠王2回、最優秀防御率3回、最多勝3回、最多奪三振3回、最高勝率1回、MVP4回、沢村賞4回、新人王、AS出場8回、ベストナイン4回、GG4回、通算防御率2.94 270勝 193敗 3483奪三振 勝率.583 4312投球回 119完投 75完封 441QS 298HQS QS率75.0% HQS率50.7% 奪三振率7.27 K/BB2.59 WHIP1.30
第1457回
+ ウサインボルト23
  • 第1457回、西武のウサインボルト23が引退。高卒で、ロッテ、日ハム、ロッテ、西武と流れた俊足巧打型で、新人王後、1448回に日ハムで.327 4本 54打点を記録すると、1450回に.345 7本 55打点 209安打で首位安打で初タイトル。1454回に日ハムへ移籍し.322 2本 48打点 192安打で安打王、引退の1457回に.353 4本 47打点 209安打 .434で首位安打出塁締め。堅い守備と堅実な打撃で長く安打製造機として活躍した選球眼の良い闘気のリードオフマンだった。首位打者2回、最多安打3回、最高出塁率1回、新人王、AS出用8回、ベストナイン6回、GG16回、通算打率.291 4357安打 57本 1219打点 354盗塁 84失策 出塁率.363 OPS.707
第1458回
+ 悪魔王子、フランシスコアキラ、とっちXII、ゴンザレス
  • 第1458回、広島の悪魔王子が引退。高卒で阪神と広島で活躍した俊足巧打型で、新人王後、1439回に.335 71打点 19盗塁でブレイクすると、1443回に.436 49打点 20盗塁、1457回に.306 41打点 16盗塁、引退の1458回に.302 51打点 182安打など活躍。早くから活躍し、一時不調も晩年復活した堅守の絞り弾だった。新人王、AS出場5回、ベストナイン4回、GG6回、通算打率.290 3888安打 9本 1211打点 407盗塁 206犠打 53失策 出塁率.356 OPS.689
  • 第1458回、広島のフランシスコアキラが引退。高卒で生え抜きの大砲で、1447回に.347 34本 109打点 .451で出塁率とMVPを取ると、1450回に.282 40本 111打点で本塁打王とMVP、1451回に.329 43本 149打点 .414で首位打点出塁景浦MVP、1455回に.310 41本 126打点で本塁打点景浦賞を受賞。10度の30本と100打点で3度の日本一と5度の優勝に貢献。不動の4番として本塁打を量産した闘気の飛ばし屋だった。首位打者1回、本塁打王2回、打点王3回、最高出塁率2回、MVP3回、景浦賞2回、AS出場13回、ASMVP3回、ベストナイン16回、GG1回、シリーズMVP2回、通算打率.275 3817安打 615本 2223打点 144盗塁 出塁率.356 OPS.807 IsoD0.081 IsoP.176 得点圏.289
  • 第1458回、日ハムのとっちXIIが引退。大卒で生え抜きのCCC型で、1450回に.304 40本 99打点で本塁景浦を取ると、1452回に.317 39本 114打点 18盗塁で盗塁王、1453回に.307 33本 96打点 22盗塁で盗塁王と景浦賞、引退の1458回に.298 37本 98打点 32盗塁で盗塁王締め。2度の日本一と4度の優勝に貢献し、ホームランを打てる1番として盗塁王と景浦賞の珍記録を達成した闘気砲だった。本塁打王1回、盗塁王3回、景浦賞2回、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン11回、GG1回、通算打率.289 3539安打 446本 1616打点 334盗塁 56失策 出塁率.368 OPS.827
  • 第1458回、日ハムのゴンザレスが引退。大卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1449回に.314 39本 122打点 .429で本塁打点出塁景浦MVPを取ると、1452回に.318 49本 128打点 .411で本塁打点出塁MVP、1453回に.311 34本 113打点 .418で打点出塁、1454回に.322 39本 131打点 .418で四冠MVP、1458回に.322 58本 155打点 .403で本塁打点出塁景浦MVP締め。11度の30本100打点で2度の日本一と4度の優勝に貢献。パを代表するスラッガーとして5年連続出塁率など活躍した闘気のパワーヒッターだった。三冠王1回、首位打者3回、本塁打王4回、打点王6回、最高出塁率歴代17位タイの7回、MVP4回、景浦賞2回、新人王、AS出場16回、ASMVP3回、ベストナイン17回、GG2回、シリーズMVP2回、通算打率.293 3455安打 671本 2106打点 105盗塁 出塁率.376 OPS.885
第1459回
+ きんにくん零式、峯井、垣内倫也
  • 第1459回、西武のきんにくん零式が引退。社卒で生え抜きのECCCC型で、新人王後、1448回に.320 22本 102打点でブレイクすると、1452回に.310 33本 115打点、1454回に.295 35本 115打点、1455回に.312 24本 81打点 190安打で安打王を獲得。2度の日本一と5度の優勝に貢献し、俊足強打のセンターとして長くチームを引っ張った豪打のパワーヒッターだった。最多安打1回、新人王、AS出場13回、ベストナイン13回、GG15回、通算打率.281 3033安打 415本 1625打点 173盗塁 81犠打 22失策 出塁率.344 OPS.800 盗塁率.700 IsoD 0.062 IsoP.174 得点圏.284
  • 第1459回、オリックスの峯井が引退。高卒でオリックス、日ハム、オリックスと流れたスローカーブ投手で、新人王後、1446回に1.41 26HPでブレイクすると、1454回に日ハムへ移籍し3.08 15勝5敗 148奪三振 .750で勝率、1456回にオリックスへ移籍し2.47 39HPでHP王、1458回に2.31 35HPでHP王など活躍。13度の2点台を記録し、一流の中継ぎとしても先発でも結果を出したごり押しの迫力左腕だった。最高勝率1回、最優秀中継ぎ2回、新人王、AS出場19回、ベストナイン7回、GG10回、通算防御率3.16 91勝 78敗 368H 436HP 1619奪三振 勝率.538 1323登板
  • 第1459回、福岡の垣内倫也が引退。高卒で生え抜きの守備型大砲で、1450回に.326 40本 101打点 .427で本塁出塁MVPを取ると、1453回に.287 37本 90打点で2度目の本塁打王、1454回に.314 33本 98打点、1457回に.318 40本 119打点と活躍。日本一1回、優勝5回に貢献し、チーム30年ぶりの日本一に貢献した選球眼の良い闘気砲だった。本塁打王2回、最高出塁率1回、MVP1回、AS出場16回、ベストナイン15回、GG13回、通算打率.281 3831安打 529本 1852打点 148盗塁 出塁率.362 OPS.802
第1460回
+ ゴリラ(病気)、ジョンソン、lagophthalmos、鬼龍!
  • 第1460回、広島のゴリラ(病気)が引退。高卒で生え抜きの初期威圧のパワースピード型で、新人王後、1452回に.312 54本 141打点で本塁打点景浦MVPを取ると、1456回に.316 47本 148打点で本塁打点景浦MVP、1457回に.302 44本 123打点で本塁景浦MVP、1458回に.331 44本 127打点で本塁打点MVP、1459回に.331 51本 123打点で本塁打点景浦MVPなど活躍。引退まで10年連続30本で3度の日本一と5度の優勝にお貢献。4年連続本塁打王など両打では稀な記録を達成した闘気の広角打法だった。本塁打王7回、打点王4回、MVP7回、景浦賞4回、新人王、AS出場15回、ASMVP2回、ベストナイン13回、GG16回、シリーズMVP1回、通算打率.284 4199安打 655本 2238打点 297盗塁 68失策 出塁率.349 OPS.820
  • 第1460回、福岡のジョンソンが引退。高卒で生え抜きの軟投派投手で、1452回に1.29 17勝8敗192奪三振で初タイトルで三冠沢村MVPを取ると、1453回に1.57 17勝6敗 178奪三振で防御沢村MVP、1455回に1.76 19勝5敗 173奪三振で勝数沢村、1457回に1.32 17勝4敗 168奪三振で防御率、1459回に1.67 19勝5敗 176奪三振で勝数など活躍。2点台に11年連続2点台二桁130奪三振で日本一1回、優勝5回に貢献。得意のスローカーブで7度の1点台を記録した呪縛のゴロメーカーだった。最優秀防御率3回、最多勝3回、最多奪三振1回、最高勝率1回、MVP2回、沢村賞3回、AS出場12回、ASMVP3回、ベストナイン2回、GG5回、シリーズMVP1回、通算防御率2.82 308勝 199敗 15HP 3782奪三振 勝率.607 725登板 4937.1投球回
  • 第1460回、福岡のlagophthalmosが引退。高卒で生え抜きの変化球投手で、1442回に2.84 35HPで初タイトルを取ると、1446回に2.34 35HPでHP王、1450回に2.58 35HPで連続HP王、1453回に1.79 29HP、1457回に0.74 34HPでHP王を獲得。16度の2点台で日本一1回、優勝4回に貢献。抜群の安定度を残しホールド歴代入りも果たした初期踏ん張りの迫力セットアッパーだった。最優秀中継ぎ歴代17位タイの5回、AS出場歴代7位タイの23回、ASMVP1回、ベストナイン10回、GG12回、通算防御率2.74 92勝 91敗 1580奪三振 歴代7位の645H 737HP 1626登板 奪三振率7.53 K/BB3.34 WHIP1.28
  • 第1460回、西武の鬼龍!が引退。高卒で福岡と西武で活躍したパワー守備型で、新人王後、1448回に.313 35本 110打点で景浦MVPを取ると、1451回に.264 41本 109打点で本塁MVPを獲得。1457回に西武で.296 50本 138打点で本塁打点MVP、1458回に.337 54本 146打点 194安打で首位安打、引退の1460回に.307 54本 157打点で本塁打点景浦MVP締め。引退まで13年連続30本100打点を記録し、屈指の長距離砲としてパを練り歩いた豪打の狙い撃ちだった。首位打者12回、本塁打王4回、打点王3回、最多安打1回、MVP6回、景浦賞2回、新人王、AS出場18回、ASMVP4回、ベストナイン15回、GG18回、シリーズMVP2回、通算打率.278 3976安打 699本 2335打点 169盗塁 出塁率.340 OPS.813 盗塁率.662 IsoD0.062 IsoP.052 得点圏.281
第1462回
+ レイニー、デアデビル、渡辺和大
  • 第1462回、巨人のレイニーが引退。大卒で生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1456回に.290 38本 136打点を記録すると、1457回に.297 37本 132打点で打点王を獲得。1458回に.285 37本 122打点、1461回に.266 46本 125打点で本塁打点の二冠を獲得。3度の日本一と6度の優勝に貢献し、8年連続100打点など不動の梅雨進打者として活躍したチャンスに強い豪打砲だった。本塁打王1回、打点王2回、新人王、AS出場6回、ベストナイン10回、GG5回、通算打率.277 3320安打 519本 1924打点 102盗塁 41失策 出塁率.347 OPS.798
  • 第1462回、横浜のデアデビルが引退。高卒で生え抜きの生涯先発の変化球投手で、1448回に3.20 13勝 192奪三振で初の奪三振王を取ると、1454回に2.77 17勝 209奪三振で奪三振王、1458回に2.37 19勝 222奪三振で勝数三振、1460回に1.88 13勝4敗 209奪三振で奪三振王、引退の1462回に1.46 13勝 222奪三振で奪三振王締め。11年連続3点台二桁170奪三振で3度の日本一と4度の優勝に貢献し、奪三振で歴史に残る記録を残し、チーム363年ぶりの完全も記録した鉄腕の荒武者だった。完全試合、最多勝1回、最多奪三振歴代8位タイの11回、AS出場6回、シリーズMVP2回、通算防御率3.51 291勝 235敗 歴代8位の4567奪三振 勝率.553 4728.2投球回 62完投 53完封 499QS 232HQS QS率71.3% 奪三振率8.69 K/BB2.87 WHIP1.37
  • 第1462回、中日の渡辺和大が引退。高卒で生え抜きの生涯先発の変化球投手で、新人王後、1448回に1.82 17勝 176奪三振で防御率を取ると、1449回に1.79 14勝5敗 147奪三振 .736で防御勝率、1451回に1.79 17勝4敗 160奪三振 .809で防御勝数勝率沢村MVP、1453回に1.95 18勝6敗 157奪三振で最多勝、引退の1462回に1.47 21勝5敗 163奪三振のキャリアハイ締め。17度の2点台二桁120奪三振で2度の日本一と4度の優勝に貢献。中日の歴史上トップクラスの勝ち星を残した勝ち運◎の剛球エースだった。最優秀防御率4回、最多勝2回、最高勝率4回、MVP1回、沢村賞1回、新人王、AS出場14回、ASMVP3回、ベストナイン2回、GG2回、シリーズMVP1回、通算防御率2.64 344勝 196敗 3689奪三振 勝率.637 4807.2投球回 79完投 74完封 574QS 279HQS QS率82.0% K/BB2.67 WHIP1.26
第1463回
+ pyon、魔球先輩、古田、もんた、森の中の丸太小屋
  • 第1463回、巨人のpyonが引退。大卒で生え抜きのスクリュー投手で、1450回に2.08 17勝6敗 151奪三振 .739で防御勝数勝率MVPを取ると、1452回に1.48 19勝4敗 161奪三振 .826で防御勝数勝率MVP、1460回に1.33 20勝6敗 170奪三振、1461回に1.14 20勝 201奪三振 .869で三振勝率沢村、引退の1463回に0.91 19勝6敗 190奪三振で防御沢村締め。引退まで12年連続2点台12勝140奪三振で3度の日本一と6度の優勝に貢献。ハイレベルな投手の争いで結果を出し、特にシリーズで無類の強さを誇った呪縛エースだった。最優秀防御率4回、最多勝2回、最多奪三振1回、最高勝率4回、MVP3回、沢村賞2回、AS出場11回、ベストナイン3回、GG6回、シリーズMVP2回、通算防御率2.22 284勝 140敗 3227奪三振 53HP 勝率.669 4120投球回 162完投 115完封 423QS 306HQS QS率83.9% HQS率60.7% 奪三振率7.05 K/BB3.04 WHIP1.18
  • 第1463回、広島の魔球先輩が引退。高卒で、西武、ロッテ、オリックス、広島と流れた軟投派で、新人王後、1445回にオリックスで1.15 18勝5敗 170奪三振で防御とMVPを取ると、1460回に広島で0.80 25勝1敗 .961で防御勝数勝率沢村MVP、1461回に1.07 21勝5敗 200奪三振で防御勝数MVP、1462回に0.90 22勝2敗 213奪三振 .916で防御勝数勝率沢村MVP、引退の1463回に0.99 20勝3敗 181奪三振 .860で勝数勝率MVP締め。引退まで12年連続2点台14勝140奪三振を記録し、圧巻の成績でセパ両リーグMVPで6年連続MVPや、通算勝率7割超えを果たした呪縛アンダーだった。最優秀防御率6回、最多勝歴代11位タイの9回、最多救援2回、最高勝率歴代8位タイの7回、MVP歴代12位タイの9回、沢村賞4回、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン13回、GG10回、シリーズMVP1回、通算防御率2.39 350勝144敗 116セーブ 3716奪三振 勝率.708 858登板 4653投球回 149完投 112完封 469QS 302HQS QS率79.8% HQS率51.4% 奪三振率7.19 K/BB2.48 WHIP1.25
  • 第1463回、横浜の古田が引退。高卒で生え抜きのミート型で、1451回に.301 21本 80打点で初3割を記録すると、1453回に.327 25本 68打点 18盗塁 .404で出塁率を獲得。1455回に.316 14本 70打点、1460回に.295 20本 84打点など活躍。3度の日本一と4度の優勝に貢献し、長く中軸として活躍した怪我に強い期待の逸材だった。最高出塁率1回、AS出場2回、ベストナイン2回、GG2回、シリーズMVP1回、通算打率.275 3945安打 315本 1591打点 189盗塁 出塁率.339 OPS.720 盗塁率.672 IsoD0.064 IsoP.106 得点圏.280
  • 第1463回、ヤクルトのもんたが引退。高卒で生え抜きのCFCCC型で、新人王後、1453回に.320 4本 52打点 30盗塁 198安打で安打王を取ると、1455回に.334 2本 42打点 41盗塁 208安打で安打王、1460回に.349 49打点 70盗塁 218安打で盗塁安打、1462回に.320 2本 47打点 55盗塁で盗塁安打など活躍。日本一1回、優勝3回に貢献し、8年連続盗塁王や通算4000安打、GGで歴代入りなど多くの記録を残した神速捕手だった。盗塁王8回、最多安打4回、新人王、AS出場11回、ベストナイン7回、GG歴代6位タイの22回、通算打率.288 4120安打 22本 1072打点 687盗塁 出塁率.343 OPS.693 盗塁率.758 IsoD0.055 IsoP.062 得点圏.287
  • 第1463回、福岡の森の中の丸太小屋が引退。大卒で生え抜きの軟投派投手で、新人王後、1449回に3.28 16勝 164奪三振で最多勝を取ると、1451回に2.06 17勝4敗 166奪三振 .809で勝数勝率MVP、1457回に1.39 18勝4敗 163奪三振でMVP、1458回に1.06 17勝4敗 180奪三振で防御率、1463回に1.02 18勝3敗 152奪三振 .857でキャリアハイを出し防御勝数勝率MVP締め。先発16年全てで3点台二桁140奪三振を記録し、2度の日本一と5度の優勝に貢献。若手、中堅、ベテランそれぞれでMVPを取るなど存在感を示した迫力アンダーだった。最優秀防御率3回、最多勝3回、最高勝率2回、MVP3回、新人王、AS出場14回、ASMVP2回、ベストナイン7回、GG5回、シリーズMVP1回、通算防御率2.29 252勝 134敗 112セーブ 2864奪三振 27HP 771登板 勝率.652 3551.2投球回 65完投 61完封 385QS 206HQS QS率85.9% HQS率46.4% 奪三振率7.25 K/BB3.74 WHIP1.17
第1464回
+ 根津信政、漱石ガイ、ぱわぁ、山崎
  • 第1464回、ヤクルトの根津信政が引退。大卒で生え抜きの変化球投手で、新人王後、1453回に1.44 17勝4敗 169奪三振 .809で防御勝率MVPを取ると、1455回に1.38 15勝6敗 155奪三振で防御率、1456回に1.80 18勝7敗 159奪三振、1457回に0.89 21勝4敗 157奪三振 .840で防御勝数勝率沢村MVPなど活躍。10度の2点台二桁130奪三振で3度の優勝に貢献。爆発力のある投球で高い勝率を誇りセのエースとして君臨した剛球アンダースローだった。最優秀防御率3回、最多勝1回、最高勝率2回、MVP2回、沢村賞1回、新人王、AS出場7回、ベストナイン2回、GG3回、通算防御率2.48 232勝 155敗 132セーブ 2771奪三振 775登板 勝率.599 3546投球回
  • 第1464回、巨人の漱石ガイが引退。大卒で広島と巨人で活躍した俊足巧打型で、.305で新人王後、1457回に.333 10本 66打点 23盗塁 190安打 .414で首位安打出塁を取ると、1458回に.350 7本 76打点 31盗塁 201安打、1461回に.355 9本 58打点 206安打 .437で首位出塁、1463回に.355 4本 57打点 25盗塁 206安打で安打王、引退の1464回に.404 9本 77打点 24盗塁 236安打 .475で首位安打出塁締め。引退まで12年連続3割を記録し、引退年にピークを迎え20年ぶりの4割を記録した闘気のアベレージヒッターだった。4割、首位打者3回、最多安打3回、最高出塁率3回、新人王、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン14回、GG14回、シリーズMVP1回、通算打率.316 3822安打 99本 1244打点 413盗塁 27失策 出塁率.389 OPS.788
  • 第1464回、横浜のぱわぁが引退。社卒で生え抜きのCFCCC型で、新人王後、1458回に.302 28本 101打点を記録すると、1459回に.319 23本 72打点 13盗塁、1460回に.304 28本 80打点、1461回に.297 27本 92打点など活躍。2度の日本一と3度の優勝に貢献し、走攻守揃えて主に2番3番で活躍した左殺しの闘気砲だった。新人王、AS出場8回、ベストナイン4回、GG6回、シリーズMVP1回、通算打率.285 3054安打 310本 1344打点 196盗塁 84犠打 出塁率.358 OPS.769 IsoD0.074 IsoP.125 得点圏.280
  • 第1464回、オリックスの山崎が引退。高卒で生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1451回に.283 20本 63打点でブレイクすると、1455回に.310 23本 98打点 188安打のキャリアハイ、1456回に.275 20本 70打点、引退の1464回に.301 11本 75打点で9年ぶり3割締め。2度の日本一と3度の優勝に貢献し、満塁に強かった機体の逸材だった。新人王、ベストナイン5回、通算打率.261 3741安打 313本 1538打点 184盗塁 出塁率.322 OPS.692
第1465回
+ 荒金和宏、スクリューキッド
  • 第1465回、阪神の荒金和宏が引退。大卒で通算20年、阪神、日ハム、阪神と流れた速球派で、新人王後、2年目の1447回に2.71 11勝 142奪三振と活躍すると、1453回に2.20 16勝6敗 146奪三振のキャリアハイ、1454回に2.27 15勝7敗 131奪三振、1463回に2.48 31セーブで39歳で初タイトルを獲得。11度の2点台を記録し、先発と抑えでそれぞれ結果を出したMAX157キロの打たれ強い鉄腕サウスポーだった。最多救援1回、新人王、AS出場6回、ベストナイン3回、GG2回、通算防御率3.13 174勝 151敗 103セーブ 2424奪三振 38H 49HP 769登板 勝率.535
  • 第1465回、西武のスクリューキッドが引退。大卒で生え抜きの生涯先発変化球投手で、11勝で新人王後、1452回に2.55 17勝5敗 146奪三振 .772で勝数勝率を取ると、1454回に2.62 16勝 160奪三振で最多勝とMVP、1456回に2.40 16勝 181奪三振で最多勝とMVP、1459回に1.41 15勝4敗 204奪三振で奪三振王、1464回に1.56 16勝 182奪三振でMVPなど活躍。14度の2点台二桁140奪三振で2度の日本一と4度の優勝に貢献。晩年が7年連続1点台と圧倒的な成績を残しライバルと激闘を繰り広げた迫力の投球術〇左腕だった。最優秀防御率1回、最多勝3回、最多奪三振4回、最高勝率1回、MVP3回、新人王、AS出場12回、ベストナイン3回、GG1回、通算防御率2.59 269勝 171敗 3529奪三振 勝率.611 4122.2投球回 87完投 79完封 479QA 252HQS QS率81.5% HQS率42.9% 奪三振率7.70 K/BB2.38 WHIP1.27
第1466回
+ エスディージーズ、白球先輩
  • 第1466回、中日のエスディージーズが引退。社卒で生え抜きの生涯先発速球派で、3.34 14勝で新人王後、1454回に2.26 18勝6敗 179奪三振で勝数沢村MVPを獲得。1459回に2.84 16勝 175奪三振、1464回に3.00 14勝 203奪三振で連続奪三振王、引退の1466回に2.82 15勝 216奪三振で4年連続奪三振王締め。14度の3点台二桁130奪三振で3度の日本一と5度の優勝に貢献。早くから活躍し、晩年は奪三振で花開いた初期投球術の鉄腕エースだった。最多勝1回、最多奪三振4回、MVP1回、沢村賞1回、新人王、AS出場8回、ASMVP2回、ベストナイン1回、シリーズMVP2回、通算防御率3.35 240勝 196敗 3286奪三振 勝率.550 3949投球回 115完投 56完封 357QS 244HQS HQS率45.9% 奪三振率7.49 K/BB2.07 WHIP1.42
  • 第1466回、ロッテの白球先輩が引退。巨人とロッテで活躍した大砲で、1456回にロッテへ移籍し.337 44本 134打点 194安打 .409で五冠MVPでブレイクすると、1459回に.309 44本 129打点で本塁打点MVP、1462回に.309 42本 108打点で本塁打点MVP、1463回に.296 41本 120打点で本塁打点MVP、引退の1466回に.313 51本 135打点で本塁打点景浦MVP締め。10度の30本を記録し、6年連続本塁打王など飛ばし屋として活躍した初期流し打ちの豪打砲だった。五冠王1回、三冠王1回、首位打者1回、本塁打王8回、打点王7回、最多安打1回、最高出塁率1回、MVP5回、景浦賞1回、AS出場10回、ベストナイン11回、GG2回、シリーズMVP1回、通算打率.274 3259安打 620本 1962打点 98盗塁 51失策 出塁率.340 OPS.812 IsoD0.066 IsoP.198 得点圏.282
第1467回
+ あかほし、あしを21、踊る!福神漬
  • 第1467回、阪神のあかほしが引退。大卒で生え抜きのバランス型で、新人王後、1458回に.377 36本 99打点 30盗塁 221安打 .460で首位安打出塁トリプルを取ると、1461回に.355 24本 73打点 25盗塁 215安打で安打王、1465回に.378 23本 84打点 227安打で安打王、1466回に.376 23本 93打点 16盗塁 230安打で安打王、1467回に.404 14本 77打点 19盗塁 242安打で安打王締め。引退まで12年連続.320で2度の日本一に貢献。数々のレア記録を打ち立て偽ペナ史に残った勝負強い闘気砲だった。サイクルヒット2回、トリプルスリー、4割、首位打者1回、最多安打6回、最高出塁率2回、新人王、AS出場13回、ベストナイン12回、GG11回、シリーズMVP1回、通算打率.327 3932安打 334本 1530打点 396盗塁 118犠打 91失策 出塁率.400 OPS.880
  • 第1467回、阪神のあしを21が引退。高卒で生え抜きの生涯先発の速球派投手で、新人王後、1448回に3.31 14勝 172奪三振でブレイクすると、1455回に2.89 15勝 175奪三振、1459回に1.88 16勝2敗 169奪三振 .888で防御勝率、1460回に2.35 16勝 152奪三振、引退の1467回に3.54 15勝6敗 160奪三振など活躍。13度の3点台二桁140奪三振で2度の日本一に貢献。MAX160キロの速球で長くエースとしてチームを引っ張った打たれ難い期待の逸材だった。最優秀防御率1回、最高勝率1回、新人王、AS出場4回、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.65 292勝 229敗 3847奪三振 勝率.560 4755.1投球回
  • 第1467回、楽天の踊る!福神漬が引退。大卒で生え抜きの生涯先発本格派投手で、新人で3.28 10勝を記録しシリーズ完封し日シリMVPと新人王を取ると、1449回に2.33 16勝6敗 170奪三振 .727で勝数勝率を3年目で獲得。1453回に2.62 12勝 195奪三振で奪三振王、1457回に2.01 17勝 186奪三振、1460回に1.63 20勝4敗 208奪三振 .833で勝数三振勝率MVP、引退の1467回に2.54 15勝6敗 157奪三振など活躍。14度の2点台二桁150奪三振で日本一1回、優勝3回に貢献。新人から飛びぬけた活躍を残し、長くチームのエースとなった迫力の連続Kだった。最多勝2回、最多奪三振3回、最高勝率2回、MVP1回、新人王、AS出場4回、ベストナイン1回、シリーズMVP1回、通算防御率2.75 258勝 195敗 3649奪三振 勝率.569 4231投球回 98完投 68完封 447QS 280HQS QS率76.0% HQS率47.6% 奪三振率7.76 K/BB2.95 WHIP1.26
第1468回
+ Eve案
  • 第1468回、日ハムのEve案が引退。社卒で生え抜きの生涯先発軟投派投手で、1459回に0.73 19勝3敗 178奪三振 .863で防御勝数勝率沢村MVPを取ると、1462回に0.85 16勝4敗 181奪三振 .800で防御勝数勝率MVP、1465回に1.35 20勝 152奪三振で防御勝数沢村MVP、1467回に0.90 20勝5敗 171奪三振 .800で防御勝数勝率沢村MVP、引退の1468回も0.50 20勝3敗 174奪三振 .869で防御勝数勝率沢村MVP締め。引退まで11年連続1点台13勝150奪三振で3度の日本一と4度の優勝に貢献。新人から引退まで20年連続二桁勝利や300年ぶりシーズン防御率ランク入りなど、数々の伝説を残した闘志溢れる呪縛エースだった。最優秀防御率7回、最多勝歴代20位タイの8回、最高勝率5回、MVP7回、沢村賞4回、AS出場13回、ASMVP2回、ベストナイン7回、シリーズMVP3回、通算防御率2.03 302勝 129敗 3110奪三振 勝率.700 4070.2投球回 164完投 133完封 446QS 323HQS QS率83.7% HQS率60.7% K/BB2.93 WHIP1.18
第1469回
+ 天音かなた、佐伯遙子、頭部死球マン
  • 第1469回、中日の天音かなたが引退。大卒で生え抜きのパワー型で、新人王後、1463回に.333 50本 160打点で本塁打点景浦と3度目のMVPを取ると、1464回に.307 51本 149打点でhの塁打点景浦、1465回に.310 50本 145打点で本塁打点景浦MVP、1468回に.321 50本 142打点で本塁打点、引退の1469回に.308 48本 139打点で本塁打点景浦MVP締め。10度の30本100打点で3度の日本一と5度の優勝に貢献。大舞台では特に強くシリーズでは多くの伝説を築いた豪打のパワーヒッターだった。本塁打王6回、打点王6回、MVP4回、景浦賞4回、新人王、AS出場15回、ASMVP歴代5位タイの4回、ベストナイン14回、GG9回、シリーズMVP3回、通算打率.286 3458安打 660本 2311打点 46盗塁 出塁率.351 OPS.854
  • 第1469回、楽天の佐伯遙子が引退。社卒で西武と楽天で活躍したパワー肩型で、1461回に楽天で.279 23本 83打点 35盗塁でMVPを取ると、1462回に.285 16本 75打点 45盗塁、1465回に.266 17本 77打点 50盗塁でMVP、1467回に.272 22本 81打点 61盗塁など活躍。神速の1、2番コンビとして相手チームをかく乱した神速のパワーヒッターだった。盗塁王1回、MVP2回、AS出場12回、ベストナイン14回、GG10回、通算打率.265 2863安打 269本 1350打点 545盗塁 60失策 出塁率.338 OPS.736 盗塁率.765 IsoD0.073 IsoP.133 得点圏.278
  • 第1469回、楽天の頭部死球マンが引退。高卒で西武と楽天で活躍したノーコンシュート投手で、1455回に2.65 11勝 136奪三振でブレイクすると、1457回に2.84 14勝 165奪三振、1462回に西武で2.03 15勝 160奪三振、1467回に2.52 10勝 32HPなど活躍。15度の3点台を記録し、偽ペナ史上初のシュート2種を持っていたMAX164キロの高め〇の火の玉ストレートだった。AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン1回、GG1回、シリーズMVP2回、通算防護率3.95 208勝 229敗 3195奪三振 119H 151HP 907登板 3874.2投球回 29完投 27完封 329QS 135HQS QS率65.3% 奪三振率7.42 K/BB1.54 WHIP1.58
第1470回
+ ガロア
  • 第1470回、阪神のガロアが引退。高卒で生え抜きのバランス型で、1462回に.316 41本 115打点で本塁打点景浦MVPを取ると、1466回に.330 43本 137打点で本塁打点MVP、1467回に.303 41本 146打点で本塁打点景浦MVP、1468回に.316 43本 138打点で景浦MVP、引退の1470回に.339 44本 143打点で本塁打点景浦締め。引退まで11年連続30本100打点で2度の日本一に貢献。生涯3番を打ち4度の二冠とまさにチームの中心だった闘気のパワーヒッターだった。本塁打王4回、打点王4回、MVP5回、景浦賞5回、AS出場12回、ASMVP3回、ベストナイン12回、GG7回、シリーズMVP1回、通算打率.277 3917安打 620本 2322打点 120盗塁 265犠打 出塁率.353 OPS.803 IsoD0.076 IsoP.173 得点圏.285
第1471回
+ AFA、ウェーバー、ひえい
  • 第1471回、ヤクルトのAFAが引退。大卒で生え抜きの俊足巧打型で、.303で新人王を取ると3年目には初の首位打者を獲得。1466回に.404 20本 85打点 211安打 .505で首位出塁を取り、169年ぶり出塁率5割を達成し、1467回に.442 18本 63打点 27盗塁 219安打 .549で首位盗塁出塁でシーズン出塁新記録、1468回に.438 13本 34打点 231安打 .521で首位安打出塁、1470回に.429 12本 79打点 41盗塁 227安打 .519で首位安打出塁、引退の1471回も.418 18本 90打点 220安打 .508で首位安打出塁締め。日本一1回、優勝3回に貢献し、現役21年全てで3割を打った史上初の選手として名を残した偉大な闘気のアベレージヒッターだった。4割5回、首位打者歴代1位の13回、盗塁王2回、最多安打5回、最高出塁率歴代1位の11回、MVP1回、新人王、AS出場19回、ASMVP1回、ベストナイン17回、GG15回、通算打率歴代2位の.362 4088安打 225本 1558打点 421盗塁 歴代19位の882犠打 70失策 出塁率.441 OPS.942
  • 第1471回、中日のウェーバーが引退。高卒で生え抜きの初期威圧の速球派投手で、2.69 25セーブで新人王を取ると、1450回に3.55 39セーブで初タイトルを獲得。1461回に2.04 29セーブで3度目のセーブ王、1464回に1.12 31セーブ、1466回に1.80 32セーブでセーブ王、引退の1471回に1.36 29セーブでセーブ王締め。19度の2点台で3度の日本一と5度の優勝に貢献。抜群の安定度で抑えの歴史に名を刻み、オールスターでは特に傑出した成績を残した迫力のギアチェンジだった。最多救援5回、AS出場歴代7位タイの23回、ASMVP4回、通算防御率2.31 93勝 95敗 歴代17位の667セーブ 1522奪三振 93HP 1600登板 奪三振率7.49 K/BB3.15 WHIP1.28
  • 第1471回、楽天のひえいが引退。大卒で生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、1459回に.328 3本 38打点 20盗塁 194安打 .404で首位盗塁安打出塁を取ると、1462回に.333 5本 54打点 199安打 .399で首位安打出塁、1466回に.352 2本 38打点 75盗塁 213安打で首位盗塁安打、1468回に.349 1本 36打点 82盗塁 204安打 .425で首位盗塁安打出塁など活躍。16度の3割で2度の優勝に貢献し、7年連続盗塁王など足を絡めた攻撃も魅力だった神速の初期ビッグイニングだった。首位打者5回、盗塁王12回、最多安打5回、最高出塁率4回、新人王、AS出場10回、ベストナイン7回、GG6回、通算打率.312 3834安打 44本 875打点 889盗塁 94失策 出塁率.385 OPS.777 盗塁率.777 IsoD0.073 IsoP.079 得点圏.299
第1472回
+ 火眼・鄧飛
  • 第1472回、阪神の火眼・鄧飛が引退。高卒でオリックスと阪神で活躍した本格派投手で、新人王後、1458回に2.66 15勝 217奪三振で奪三振王を取ると、1467回に阪神で2.07 16勝 203奪三振でMVP、1468回に2.61 13勝5敗 194奪三振で防御MVP、1470回に1.41 16勝6敗 189奪三振で防御、1471回に1.48 19勝5敗 196奪三振で防御沢村と活躍。15度の3点台二桁140奪三振を記録し、MAX159キロの速球で押し切りセパ両リーグで活躍した呪縛エースだった。最優秀防御率3回、最多勝1回、最多奪三振3回、MVP3回、沢村賞1回、新人王、AS出場14回、ASMVP2回、ベストナイン3回、GG5回、シリーズMVP2回、通算防御率3.20 257勝 179敗 3754奪三振 63HP 勝率.589 865登板 3996.1投球回 61完投 52完封 384QS 207HQS QS率76.2% 奪三振率8.45 K/BB1.83 WHIP1.50
第1473回
+ ミンチー、ウサインボルト24、pyon2、Any、デッドプール、ウナギカブキ
  • 第1473回、広島のミンチーが引退。高卒で生え抜きの軟投派投手で、新人王後、1457回に1.81 25セーブなど活躍すると、1466回に2.74 12勝 161奪三振、1467回に2.05 13勝 140奪三振、1469回に2.57 15勝 178奪三振のキャリアハイを記録。12度の2点台で4度の日本一と5度の優勝に貢献。タイトルこそないがチーム564年ぶりの2年連続日本一のエースとして活躍した迫力のガソリンタンクだった。新人王、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン2回、GG3回、シリーズMVP2回、通算防御率3.18 187勝 181敗 2621セーブ 2886奪三振 40HP 勝率.508 1104登板 3515.1投球回
  • 第1473回、巨人のウサインボルト24が引退。高卒で中日と巨人で活躍したCFCCC型で、1464回に.352 7本 54打点 18盗塁と活躍すると、1470回に巨位zンで.367 3本 40打点 209安打のキャリアハイ、1472回に.352 4本 48打点 209安打 .419で41歳初タイトル、引退の1473回に.344 5本 66打点 199安打 .420で首位安打出塁締め。引退まで12年連続3割を記録し、高い出塁率を誇り攻守でチームを引っ張った1番遊撃手の闘気砲だった。首位打者1回、最多安打2回、最高出塁率2回、AS出場8回、ベストナイン4回、GG5回、通算打率.318 4576安打 85本 1233打点 170盗塁 843犠打 出塁率.389 OPS.769
  • 第1473回、福岡のpyon2が引退。大卒で生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、1460回に.337 3本 43打点 202安打 .397で首位安打出塁で初タイトルを取ると、1465回に.320 18本 59打点 30盗塁 185安打 .410で安打出塁、1466回に.347 15本 53打点 26盗塁 .442で出塁率、1469回に.357 17本 63打点 24盗塁 213安打で安打王など活躍。11度の3割で2度の日本一と3度の優勝に貢献。勝負強い打撃と意外性のある打撃で長く1番遊撃手でチームを引っ張る闘気砲だった。首位打者1回、最多安打3回、最高出塁率3回、新人王、AS出場7回、ベストナイン3回、GG7回、シリーズMVP2回、通算打率.302 3763安打 165本 1004打点 345盗塁 86失策 出塁率.375 OPS.771 盗塁率.692 IsoD0.069 IsoP.090 得点圏.310
  • 第1473回、オリックスのAnyが引退。大卒で生え抜きの初期威圧の俊足巧打型で、1459回に.287 5本 52打点 20盗塁で盗塁王を取ると、1464回に.291 6本 55打点 54盗塁で盗塁王、1465回に.285 6本 49打点 61盗塁でMVP、1467回に.318 6本 59打点 46盗塁 200安打のキャリアハイで安打王など活躍。日本一1回、優勝4回に貢献し、長く1番として足攻でチームを引っ張った神速のスイッチヒッターだった。盗塁王3回、最多安打1回、MVP1回、AS出場14回、ベストナイン13回、GG9回、シリーズMVP1回、通算打率.280 3530安打 56本 1046打点 684盗塁 26失策 出塁率.343 OPS.683
  • 第1473回、オリックスのデッドプールが引退。高卒で生え抜きの変化球投手で、新人王後、1460回に2.68 16勝7敗 159奪三振と活躍すると、1465回に2.61 15勝5敗 171奪三振 .750で勝率を取り初タイトル、1466回に1.86 20勝5敗 166奪三振 .800で勝数勝率MVPのキャリアハイ、1470回に2.55 15勝6敗 147奪三振でMVPなど活躍。11度の2点台二桁120奪三振で日本一1回、優勝5回に貢献。緩いボールで巧みに相手を翻弄した迫力のキレ◎左腕だった。最多勝1回、最高勝率2回、MVP2回、新人王、AS出場5回、ベストナイン2回、通算防御率3.12 277勝 192敗 3426奪三振 40HP 勝率.590 773登板 4259.1投球回
  • 第1473回、日ハムのウナギカブキが引退。社卒で19年、楽天と日ハムで活躍した生涯先発フォーク投手で、10勝で新人王後、1458回に2.77 14勝 171奪三振、1463回に日ハムで2.84 13勝 140奪三振、1470回に2.55 11勝 153奪三振、引退の1473回に2.20 13勝 163奪三振で防御率を取り初タイトル締め。13度の3点台を記録し、MAX158キロの速球を駆使し、最終年で爆発した避け球の要所〇投手だった。最優秀防御率1回、新人王、AS出場1回、通算防御率3.38 176勝 212敗 2751奪三振 3511投球回 55完投 41完投 342QS 197HQS 奪三振率7.05 K/BB2.15 QHIP1.44
第1474回
+ 秋元真夏、月山和香、姫森ルーナ
  • 第1474回、中日の秋元真夏が引退。大卒でヤクルトと中日で活躍した大砲で、新人王後、1466回に.313 27本 106打点、1469回に中日で.350 31本 110打点 200安打で安打王を取ると、1471回に.323 39本 122打点で本塁打点の二冠、引退の1474回に.302 28本 108打点など活躍。スイッチヒッターで4度のタイトルを獲得など長く主砲で活躍した闘気のプルヒッターだった。本塁打王2回、打点王1回、最多安打1回、新人王、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン16回、GG5回、通算打率.278 3354安打 414本 1736打点 200盗塁 67失策 出塁率.351 OPS.774 盗塁率.655 IsoD0.073 IsoP.145 得点圏.280
  • 第1474回、巨人の月山和香が引退。大卒で通算18年、巨人一筋の大砲で、新人王後、1464回に.282 26本 98打点でブレイクすると、1468回に.280 25本 104打点、1469回に.296 32本 113打点、1472回に.308 31本 110打点など活躍。5度の優勝に貢献し、クリーンナップで長く活躍した初期センス〇の豪打砲だった。新人王、AS出場4回、ベストナイン5回、GG4回、通算打率.264 2680安打 325本 1330打点 137盗塁 60失策 出塁率.330 OPS.733 盗塁率.702 IsoD0.066 IsoP.137 得点圏.270
  • 第1474回、オリックスの姫森ルーナが引退。高卒で楽天、ロッテ、福岡、オリックスと流れた生涯先発の軟投派で、3.54 10勝で新人王後、1464回にロッテで2.18 15勝 184奪三振で三振沢村、1467回に福岡で1.86 13勝 247奪三振で奪三振王、1469回に2.74 13勝 201奪三振で三振MVP、1473回に2.85 15勝5敗 192奪三振で勝数三振、引退の1474回に2.69 18勝5敗 174奪三振 .782で勝数勝率MVP締め。18度の2点台二桁150奪三振を記録し、5年目に初タイトルを取り、長くタイトル争いで君臨し、歴史に名を刻んだ迫力のドクターKだった。最多勝2回、最多奪三振8回、最高勝率1回、MVP2回、沢村賞1回、新人王、AS出場6回、ベストナイン2回、GG1回、通算防御率2.77 315勝 221敗 歴代9位の4527奪三振 勝率.587 4825.1投球回
第1475回
+ しらね
  • 第1475回、ヤクルトのしらねが引退。大卒で生え抜きの生涯先発初期威圧本格派投手で、新人王後、1466回に1.59 21勝3敗 173奪三振 .875で防御勝数勝率沢村MVPを取ると、1470回に1.90 19勝5敗 205奪三振 .791で勝数三振勝率沢村MVP、1471回に2.21 22勝4敗 185奪三振 .846で勝数勝率MVP、1474回に1.74 18勝1敗 194奪三振 .947で防御勝数勝率MVP、引退の1475回に2.28 17勝6敗 208奪三振 .739で勝数三振勝率MVP締め。15度の2点台二桁150奪三振で2度の日本一と3度の優勝に貢献。先発タイトルを総なめにし、先発の頂点を極めた迫力のガソリンタンクだった。最優秀防御率3回、最多勝6回、最多奪三振2回、最高勝率5回、MVP8回、沢村賞3回、新人王、AS出場9回、ベストナイン8回、GG4回、通算防御率2.68 315勝 150敗 3585奪三振 勝率.677 4154.2投球回 92完投 77完封 465QS 275HQS QS率79.1% HQS率46.8% 奪三振率7.77 K/BB2.97 WHIP1.23
第1476回
+ スーパーバランサー、逆峯井、野村孫大夫、筋肉ぱわぁ、究極生命体
  • 第1476回、ロッテのスーパーバランサーが引退。大卒で生え抜きの守備特化型で、新人王後、1467回に.287 31本 100打点でMVPを取ると、1472回に.324 27本 83打点、1473回に.322 34本 87打点、引退の1476回に.298 33本 85打点など活躍。3度の日本一と6度の優勝に貢献し、2年連続日シリMVPやサイクル達成など、初期EEと思えぬ打撃を見せた意外性の闘気砲だった。サイクルヒット2回、MVP1回、新人王、AS出場14回、ベストナイン13回、GG2回、シリーズMVP2回、通算打率.287 3425安打 424本 1568打点 305盗塁 出塁率.360 OPS.815 盗塁率.736 IsoD0.073 IsoP.167 得点圏.284
  • 第1476回、ロッテの逆峯井が引退。社卒で17年、オリックスとロッテで活躍した速球派で、2.24 40HPでHPと新人王を取ると、1470回にロッテで2.27 13勝147奪三振、1472回に2.01 12勝4敗 135奪三振で防御MVP、1474回に1.73 13勝 145奪三振で防御率など活躍。13度の2点台を記録し、安定した投球で先発中継ぎ双方で3度タイトルを獲得したピンチに強い剛球投手だった。最優秀防御率3回、最優秀中継ぎ3回、MVP1回、新人王、AS出場13回、ベストナイン2回、GG3回、通算防御率2.57 129勝 99敗 1556奪三振 216H 252HP 勝率.565 21完投 18完封 182QS 79HQS QS率81.2% K/BB2.27 WHIP1.33
  • 第1476回、オリックスの野村孫大夫が引退。大卒で通算19年、ロッテとオリックスで活躍した守備特化型で、新人王後、1469回にオリックスで.385 8本 80打点 210安打 .453で首位出塁を取ると、1470回に.389 11本 80打点 216安打 .471で首位安打出塁、1473回に.368 7本 100打点 205安打 .442で首位安打出塁、1475回に.388 9本 95打点 220安打 .456で首位安打出塁など活躍。引退まで11年連続.320を記録し、一桁本塁打で100打点の珍しい記録も残した闘気のバント名人だった。首位打者7回、最多安打4回、最高出塁率歴代18位タイの7回、新人王、AS出場10回、ベストナイン11回、GG14回、通算打率.327 3434安打 80本 1312打点 328盗塁 616犠打 31失策 出塁率.395 OPS.814 盗塁率.693 IsoD.068 IsoP.091 得点圏.336
  • 第1476回、楽天の筋肉ぱわぁが引退。社卒で17年楽天一筋の速球派で、1471回に1.99 17勝4敗 184奪三振 .809で防御勝数勝率MVPを取ると、1472回に2.94 13勝 175奪三振 .684で勝率沢村、1474回に2.08 16勝 203奪三振で三振沢村、1475回に2.20 18勝5敗 183奪三振 .782で防御三振勝率MVPを獲得。10度の2点台で3度の優勝に貢献、MAX160キロの速球を武器に中継ぎ抑え先発で活躍した絶倫の回復〇投手だった。最優秀防御率2回、最多勝1回、最多奪三振2回、最高勝率3回、MVP2回、沢村賞2回、AS出場15回、ASMVP2回、ベストナイン8回、GG9回、通算防御率2.73 127勝 72敗 159セーブ 1792奪三振 82HP 790登板 勝率.638 45完投 32完封 133QS 98HQS QS率79.2% HQS率58.3% 奪三振率7.64 K/BB2.88 WHIP1.30
  • 第1476回、日ハムの究極生命体が引退。大卒で巨人と日ハムで活躍したバランス型で、1468回に日ハムで.294 35本 101打点で本塁打点MVPを取ると、1473回に.292 44本 106打点で本塁打王、1474回に.279 41本 106打点で連続本塁打王、引退の1476回に.318 48本 131打点のキャリアハイ締め。晩年に4年連続40本など才能を開花させ流し打ちのうまい豪打砲だった。本塁打王3回、打点王1回、MVP1回、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン3回、GG5回、シリーズMVP2回、通算打率.267 3171安打 527本 1779打点 119盗塁 出塁率.338 OPS.783 盗塁率.657 IsoD0.071 IsoP.178 得点圏.262
第1477回
+ 中能和、闇野ルミナ、菅原咲月
  • 第1477回、広島の中能和が引退。高卒で通算22年、広島一筋のCCC砲で、新人王後、2年目の1457回に.302 11本 64打点で初3割、1470回に.295 20本 68打点 17盗塁、1471回に.287 22本 71打点 24盗塁で盗塁王、引退の1477回に.309 11本 85打点で20年ぶり3割締め。4度の日本一と5度の優勝に貢献し、2年連続でシリーズ大活躍など大舞台で光った持続型の奪力外野手だった。盗塁王1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン11回、GG4回、シリーズMVP2回、通算打率.277 3603安打 299本 1430打点 363盗塁 57失策 出塁率.342 OPS.747 盗塁率.714 IsoD0.065 IsoP.128 得点圏.284
  • 第1477回、横浜の闇野ルミナが引退。高卒で阪神、西武、横浜と流れた軟投派投手で、11勝で新人王後、1457回に2.51 33HPでHP王、1463回に西武で1.45 31セーブ、1464回に1.66 34セーブで連続セーブ王、1472回に2.59 14勝6敗 195奪三振でMVP、1476回に1.77 13勝6敗 191奪三振で防御MVPなど活躍。12度の2点台を記録し、先発中継ぎ抑え全てで複数タイトルを獲得した打たれ難い迫力左腕だった。最優秀防御率1回、最多奪三振2回、最多救援2回、最優秀中継ぎ2回、MVP2回、新人王、AS出場18回、ASMVP3回、ベストナイン6回、GG7回、シリーズMVP1回、通算防御率3.27 212勝 202敗 122セーブ 3432奪三振 108H 134HP 勝率.512 1028登板 3798投球回 34完投 30完封 353QS 123HQS QS率74.2% 奪三振率8.13 K/BB2.77 WHIP1.38
  • 第1477回、福岡の菅原咲月が引退。大卒で日ハム、西武、楽天、福岡と流れた生涯先発の奪三振特化型で、11勝で新人王後、1463回に西武へ移籍し3.45 13勝 212奪三振で奪三振王を取ると、1470回に福岡で3.74 10勝 200奪三振で奪三振王、1472回に2.97 13勝 198奪さ三線で奪三振王、1473回に3.15 15勝 170奪三振で最多勝を獲得。14度の二桁140奪三振を記録し、速球はMAX160キロに達した踏ん張りが効く迫力左腕だった。最多勝1回、最多奪三振3回、新人王、通算防御率4.05 231勝 236敗 3646奪三振 3986.1投球回 55完投 42完封 383QS 192HQS 奪三振率8.23 K/BB1.93 WHIP1.53
第1479回
+ ボルドグフーシュ、238、とっちXIII
  • 第1479回、ヤクルトのボルドグフーシュが引退。大卒で生え抜きのFCCCC型で、新人王後、1470回に.305 44本 132打点で本塁MVPを取ると、1472回に.326 42本 115打点で本塁打点MVP、1474回に.345 33本 132打点で三冠MVP、引退の1479回に.315 46本 137打点で本塁打点締め。12度の100打点で3度の日本一と4度の優勝に貢献。5年連続HR王など長く強力打線の中心を担った闘気のアベレージヒッターだった。サイクルヒット2回、三冠王1回、首位打者1回、本塁打王7回、打点王3回、MVP4回、新人王、AS出場18回、ASMVP1回、ベストナイン歴代9位タイの20回、GG18回、シリーズMVP2回、通算打率.296 3548安打 597本 2165打点 267盗塁 28失策 出塁率.369 OPS.872
  • 第1479回、ロッテの238が引退。大卒でオリックスとロッテで活躍したパワー偏重型で、新人王後、1470回に.310 40本 135打点で本塁打点MVPを取ると、1474回に.319 37本 134打点で打点王を獲得。1475回に.316 58本 176打点で本塁打点景浦MVPのキャリアハイ、引退の1479回にロッテで.321 38本 128打点など活躍。10度の30本100打点を記録し、全盛期は高い破壊力で相手を粉砕した勝負強い豪打砲だった。本塁打王2回、打点王4回、MVP2回、景浦賞1回、新人王、AS出場15回、ASMVP3回、ベストナイン歴代9位タイの20回、GG11回、シリーズMVP1回、通算打率.275 3365安打 587本 2014打点 80盗塁 62失策 出塁率.334 OPS.801 IsoD0.059 IsoP.191 得点圏.276
  • 第1479回、福岡のとっちXIIIが引退。大卒でオリックスと福岡で活躍した守備特化型で、1465回に.323 2本 47打点で初3割で首位打者を取ると、1476回に福岡へ移籍し.368 8本 54打点 45盗塁 219安打で首位安打、1477回に.374 4本 67打点 51盗塁 223安打で安打王、1478回に.372 5本 58打点 31盗塁 224安打で3年連続安打王と活躍。引退まで12年連続3割を記録し、晩年は5年連続200安打など守備だけでないところを見せた闘気のアベレージヒッターだった。首位打者2回、最多安打3回、AS出場5回、ベストナイン1回、GG12回、通算打率.309 3503安打 56本 1012打点 454盗塁 16失策 出塁率.375 OPS.752
第1480回
+ 梶木漁太、釜茹で本舗、ネクナン様
  • 第1480回、広島の梶木漁太が引退。大卒で生え抜きの守備特化型で、新人王後、1473回に.302 24本 78打点 18盗塁で初3割を記録すると、1475回に.332 31本 98打点 29盗塁 198安打 .415で盗塁安打出塁でMVPを獲得。1476回に.333 23本 60打点 27盗塁、1479回に.307 19本 77打点など活躍。4度の日本一に貢献し、堅い守備だけでなく、晩年だ打撃でも貢献した闘気の1番遊撃手だった。盗塁王1回、最多安打1回、最高出塁率1回、MVP1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン5回、GG6回、シリーズMVP2回、通算打率.282 3225安打 262本 1276打点 352盗塁 279犠打 51失策 出塁率.354 OPS.755 盗塁率.721 IsoD0.072 IsoP.119 得点圏.285
  • 第1480回、西武の釜茹で本舗が引退。高卒で生え抜きのCFCCC型で、1469回に.325 4本 52打点 202安打を記録すると、1471回に.347 3本 42打点 16盗塁 208安打 .427で首位安打出塁を記録。1472回に.341 3本 52打点 207安打、1478回に.345 6本 88打点 17盗塁 205安打、引退の1480回に.347 7本 55打点 216安打で9年ぶり安打王締め。11度の3割で2度の優勝に貢献し、200安打も5度記録するなど1番でチームを引っ張る闘気の絶好調男だった。首位打者1回、最多安打2回、最高出塁率1回、AS出場12回、ベストナイン7回、GG13回、通算打率.298 4417安打 69本 1163打点 320盗塁 89失策 出塁率.361 OPS.713
  • 第1480回、日ハムのネクナン様が引退。高卒で生え抜きのCFCCC型で、1467回に.323 3本 53打点 24盗塁を記録すると、1474回に.337 9本 62打点 22盗塁 202安打、1475回に.320 4本 66打点 207安打、1477回に.335 13本 54打点 22盗塁 214安打のキャリアハイ、1479回に.334 7本 56打点 204安打など活躍。14度の3割で4度の日本一と5度の優勝に貢献し、9年連続3割など活躍もタイトルに届かなかった緊縛リードオフマンだった。AS出場8回、ベストナイン4回、GG11回、シリーズMVP1回、通算打率.301 4585安打 58本 1109打点 443盗塁 13失策 出塁率.355 OPS.719
第1481回
+ ウサインボルト25、孫悟飯、なかじー
  • 第1481回、ロッテのウサインボルト25が引退。高卒で24年、ロッテ、楽天、ロッテと流れた守備特化型で、1465回に.257 2本 34打点を記録すると、1467回に.265 2本 43打点、1472回に.284 2本 43打点、1477回にロッテで.266 46打点など活躍。引退まで11年連続無失策など鉄壁の守備で扇の要として君臨した強肩捕手だった。AS出場3回、ベストナイン5回、GG19回、通算打率.239 2919安打 24本 956打点 109盗塁 55失策 出塁率.291 OPS.565
  • 第1481回、福岡の孫悟飯が引退。高卒で生え抜きのCFCCC型で、新人王後、1473回に.309 9本 45打点 40盗塁で初の盗塁王を取ると、1475回に.301 2本 46打点 60盗塁で盗塁王、1476回に.295 3本 72打点 64盗塁で盗塁王、1479回に.317 5本 76打点 51盗塁 196安打のキャリアハイを記録。2度の日本一と4度の優勝に貢献し、堅い外野守備と7年連続盗塁王など足で魅せた神速のハイボールヒッターだった。盗塁王8回、新人王、AS出場6回、ベストナイン6回、GG16回、通算打率.270 3847安打 72本 1162打点 651盗塁 27失策 出塁率.329 OPS.665 盗塁率.751 IsoD0.059 IsoP.066 得点圏.272
  • 第1481回、西武のなかじーが引退。大卒で生え抜きのCCC砲で、新人王後、1471回に.334 46本 137打点で本塁打点景浦MVPを取ると、1476回に.359 51本 140打点 .465で本塁打点出塁景浦MVP、1478回に.378 61本 151打点 .512で四冠景浦MVP、1479回に.368 55本 121打点 .477で首位本塁出塁景浦MVP、1480回に.396 52本 138打点 .518で四冠景浦MVPなど活躍。11年連続3割30本100打点を記録し2度の優勝に貢献。1番打者で三冠を取る破格の打者として歴史に名を刻んだダメ押し得意の闘気砲だった。三冠王2回、首位打者3回、本塁打王8回、打点王5回、最高出塁率5回、MVP7回、景浦賞歴代2位タイの9回、新人王、AS出場17回、ASMVP2回、ベストナイン6回、GG10回、通算打率.314 3727安打 731本 2136打点 303盗塁 184犠打 出塁率.402 OPS.968
第1483回
+ 膣内マラ射精、鉄壁人
  • 第1483回、ヤクルトの膣内マラ射精が引退。高卒で生え抜きのパワー走塁型で、1473回に.296 29本 105打点で本塁打点MVPを取ると、1481回に.352 36本 113打点 .430で打点出塁MVP、1482愛に.350 34本 111打点 199安打 .423で首位安打出塁、引退の1483回に.349 26本 87打点 .329で首位出塁MVP締め。3度の日本一と4度の優勝に貢献し、長く中軸でタイトル争いの中心になった豪打の連打〇だった。首位打者2回、本塁打王1回、打点王2回、最多安打1回、最高出塁率3回、MVP3回、AS出場14回、ベストナイン12回、GG14回、シリーズMVP1回、通算打率.282 4041安打 438本 2123打点 272盗塁 456犠打 出塁率.346 OPS.775
  • 第1483回、ヤクルトの鉄壁人が引退。大卒で中日とヤクルトで活躍した守備特化型で、1475回に.305 12本 53打点 27盗塁で初3割を打つと、1477回に.325 7本 49打点 15盗塁、1481回にヤクルトで.325 6本 60打点、引退の1483回に.319 11本 75打点締め。鉄壁の守備と繋ぎの打撃で攻守でチームを支えた意外性のある闘気遊撃手だった。AS出場7回、ベストナイン6回、GG10回、通算打率.282 3367安打 123本 1038打点 253盗塁 43失策 出塁率.350 OPS.704
第1484回
+ ぽりん、SUGI、谷新之助、ケンダマン
  • 第1484回、巨人のぽりんが引退。社卒で生え抜きのパワー走塁型で、新人王後、1476回に.372 41本 114打点 315安打 .462で首位本塁安打出塁MVPを取ると、1478回に.359 34本 92打点 27盗塁 205安打 .442で首位安打出塁MVP、1482回に.343 41本 116打点 30盗塁で盗塁とトリプルMVP、引退の1484回に.323 40本 111打点 22盗塁で打点盗塁MVP締め。11度の3割で日本一1回、優勝4回に貢献。最強の2番として走攻守で秀でた活躍を残した闘気の左殺しだった。サイクルヒット、トリプルスリー3回、首位打者2回、本塁打王2回、打点王1回、盗塁王4回、最多安打2回、最高出塁率2回、MVP4回、新人王、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン14回、GG14回、通算打率.307 3345安打 498本 1631打点 379盗塁 36失策 出塁率.385 OPS.892 盗塁率.750 IsoD0.078 IsoP.200 得点圏.309
  • 第1484回、楽天のSUGIが引退。高卒で生え抜きのCFCCC型で、1479回に.353 8本 63打点 20盗塁 208安打で安打王を取ると、1482回に.340 4本 62打点 201安打で安打王、1483回に.344 4本 55打点 212安打で首位安打、引退の1484回に.342 1本 55打点 21盗塁 207安打で安打王締め。11度の3割で2度の日本一と6度の優勝に貢献、守備力だけでなく3年連続安打王など晩年打撃でも花開いた闘気のアベレージヒッターだった。首位打者1回、盗塁王1回、最多安打4回、AS出場12回、ベストナイン13回、GG12回、シリーズMVP2回、通算打率.298 4083安打 74本 1186打点 357盗塁 74失策 出塁率.365 OPS.718 盗塁率.694 IsoD0.067 IsoP.054 得点圏.305
  • 第1484回、福岡の谷新之進が引退。高卒で生え抜きのCCC型で、新人王後、1473回に.309 38本 108打点で打点王と2度目のMVPを取ると、1477回に.339 40本 136打点 36盗塁で景浦MVP、1479回に.342 36本 143打点 32盗塁で打点王、1480回に.320 51本 118打打点 31盗塁、1483回に.330 35本 91打点 31盗塁 .449で盗塁出塁など活躍。引退まで13年連続3割で日本一1回、優勝3回に貢献。5年連続トリプルなどリーグ屈指の強打者として活躍した闘気の絶好調男だった。トリプルスリー6回、打点王3回、盗塁王1回、最高出塁率2回、MVP3回、景浦賞1回、新人王、AS出場17回、ベストナイン17回、GG13回、通算打率.296 4165安打 558本 2194打点 489盗塁 34失策 出塁率.376 OPS.854 盗塁率.750 IsoD0.080 IsoP.182 得点圏.300
  • 第1484回、福岡のケンダマンが引退。大卒で通算19年福岡一筋のパワー走塁型で、新人王後、1481回に.332 38本 119打点で打点王を取ると、1482回に.344 52本 163打点で三冠MVP、1483回に.331 50本 156打点で本塁打点景浦MVP、引退の1481回に.291 40本 142打点で打点王締め。2度の優勝に貢献し、早期引退が惜しまれるビッグイニングに強い豪打砲だった。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王2回、打点王5回、MVP2回、景浦賞1回、新人王、AS出場15回、ベストナイン13回、通算打率.278 3029安打 471本 1939打点 202盗塁 出塁率.339 OPS.804
第1485回
+ ボナンザ、試合中ガイ、若い投手、entropion
  • 第1485回、ヤクルトのボナンザが引退。高卒で広島とヤクルトで活躍したバランス型で、新人王後、1477回にヤクルトで.324 33本 86点 25盗塁 195安打で盗塁安打MVPを取ると、1479回に.379 34本 103打点 20盗塁 229安打 .465で首位安打出塁MVP、1480回に.383 25本 91打点 230安打 .455で首位安打出塁MVP、1481回に.364 32本 83打点 225安打で首位安打、引退の1485回に.330 33本 89打点 201安打で首位安打MVP締め。引退まで13年連続3割や7度の200安打など歴史の残るヒットメーカーで400本を超える本塁打も残した闘気の1番遊撃手だった。首位打者4回、盗塁王1回、最多安打歴代16位タイの7回、最高出塁率4回、MVP4回、新人王、AS出場14回、ASMVP2回、ベストナイン11回、GG10回、通算打率.311 歴代9位の4707安打 445本 1707打点 406盗塁 77失策 出塁率.382 OPS.834
  • 第1485回、巨人の試合中ガイが引退。大卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1475回に.280 42本 121打点で本塁打点の二冠で初タイトルを取ると、1476回に.318 41本 130打点で本塁打点、1478回に.272 49本 135打点で本塁打点、1482回に.307 45本 125打点で本塁打点、1484回に.270 46本 111打点で本塁打点など活躍。10度の30本100打点で日本一1回、優勝4回に貢献。7度の二冠王など長く長距離砲としてチームを引っ張った闘気の初期満塁男だった。本塁打王8回、打点王6回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン18回、GG5回、シリーズMVP1回、通算打率.275 3158安打 638本 1962打点 53盗塁 出塁率.366 OPS.849 IsoD0.090 IsoP.207 得点圏.282 阻止率.260
  • 第1485回、ロッテの若い投手が引退。大卒で生え抜きの速球派で、新人王後、1471回に1.30 34セーブで初タイトルを取ると、1473回に1.75 36セーブでセーブ王、1475回に1.55 34セーブでセーブ王、1477回に0.88 31セーブでセーブ王、1482回に0.86 33セーブでセーブ王、引退の1485回も1.73 32セーブでセーブ王締め。11度の1点台で4度の日本一と6度の優勝に貢献。不動のクローザーとして長くパに君臨し、MAX164キロの速球で翻弄した剛球のポーカーフェイスだった。最多救援7回、新人王、AS出場18回、ベストナイン13回、GG12回、シリーズMVP2回、通算防御率2.33 59勝 74敗 509セーブ 1257奪三振 95HP 1388登板
  • 第1485回、日ハムのentropionが引退。高卒で福岡、日ハム、楽天と流れた変化球投手で、1476回に1.97 19勝2敗 148奪三振 .904で防御勝数勝率沢村MVPを取ると、1478回に1.87 18よ素5敗 172奪三振 .782で防御勝数勝率沢村MVP、1482回に楽天で1.46 187勝5敗 191奪三振で防御三振沢村、1483回に1.73 21勝 204奪三振 .875で四冠MVP、1484回に1.46 20勝5敗 205奪三振 .800で四冠沢村MVPなど活躍。先発14年全てで2点台二桁140奪三振を達成し、多彩な変化球と速球で歴史に名を刻んだ闘志溢れる絶倫エースだった。三冠王2回、最優秀防御率8回、最多勝5回、最多奪三振5回、最高勝率6回、最優秀中継ぎ3回、MVP6回、沢村賞歴代8位タイの7回、AS出場歴代4位タイの24回、ASMVP1回、ベストナイン12回、GG15回、シリーズMVP3回、通算防御率2.13 270勝 130敗 3005奪三振 272H 316HP 勝率.675 1070登板 3883投球回 152完投 83完封 325QS 260HQS QS率82.9% HQS率66.3% K/BB2.49 WHIP1.21
第1486回
+ けんじ、生涯収支-1億円君
  • 第1486回、ヤクルトのけんじが引退。高卒で通算23年、ヤクルト一筋の大砲で、新人王後、1480回に.263 25本 104打点のキャリアハイを記録すると、1482回に.268 23本 82打点、1483回に.301 15本 83打点、1485回に.277 25本 94打点など活躍。4度の日本一と5度の優勝に貢献し、シリーズAS共にMVPを取るなど大舞台で活躍した豪打の流し打ちだった。新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン7回、GG7回、シリーズMVP1回、通算打率.257 3423安打 267本 1609打点 153盗塁 出塁率.317 OPS.673
  • 第1486回、ヤクルトの生涯収支-1億円君が引退。社卒で生え抜きの生涯先発の軟投派で、新人王後、1478回に3.59 17勝 190奪三振で2年連続勝数三振の二冠を取ると、1480回に2.64 18勝 207奪三振で勝数三振MVP、1483回に1.54 18勝7敗 185奪三振 .720で四冠沢村MVP、1484回に1.83 17勝5敗 183奪三振、引退の1486回に2.09 18勝8敗 189奪三振で沢村賞締め。引退まで10年連続3点台二桁150奪三振で4度の日本一に貢献。激しいタイトル争いの中で四冠を達成、特にシリーズで無類の強さを誇る剛球エースだった。三冠王1回、最優秀防御率1回、最多勝5回、最多奪三振4回、最高勝率1回、MVP2回、沢村賞2回、新人王、AS出場11回、AMVP2回、ベストナイン2回、GG2回、シリーズMVP歴代3位タイの4回、通算防御率3.13 272勝 169敗 3322奪三振 勝率.616 4028.2投球回 162完投 69完封 359QS 259HQS HQS率46.8% 奪三振率7.42 K/BB2.77 WHIP1.21
第1488回
+ 中村式バズーカー、杉谷善住坊、iridotomy、IronmanMk7
  • 第1488回、広島の中村式バズーカーが引退。大卒で生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1480回に.387 37本 112打点で打点王を取ると、1485回に.300 38本 106打点、1486回に.337 37本 97打点 197安打 .407で首位安打出塁、引退の1488回に.297 43本 110打点締め。5度の日本一に貢献し、長く3番捕手としてチームの打撃を引っ張った緊縛のパワーヒッターだった。首位打者1回、打点王1化い、最多安打1回、最高出塁率1回、新人王、AS出場6回、ベストナイン8回、GG11回、シリーズMVP1回、通算打率.295 3397安打 543本 1790打点 106盗塁 585犠打 97失策 出塁率.363 OPS.846 IsoD0.068 IsoP.188 得点圏.315 阻止率.363
  • 第1488回、横浜の杉谷善住坊が引退。大卒で広島と横浜で活躍した本格派投手で、1481回に横浜で2.77 15勝 160奪三振で最多勝とMVPを取ると、1484回に.24 20勝3敗 239奪三振 .869で四冠MVP、1486回に1.56 18勝5敗 228奪三振で奪三振王、1487回に1.48 18勝5敗 228奪三振で奪三振王、引退の1488回に2.15 17勝5敗 222奪三振で奪三振王締め。引退まで11年連続2点台二桁150奪三振を記録し、球速控え目も5年連続奪三振王など特にシリーズで強かった闘志溢れる剛球エースだった。最優秀防御率2回、最多勝2回、最多奪三振5回、最多救援1回、最高勝率1回、MVP2回、AS出場17回、ベストナイン3回、GG5回、シリーズMVP3回、通算防御率2.53 255勝 147敗 85セーブ 3388奪三振 14HP 勝率.634 3760.2投球回 78完投 65完封 417QS 221HQS QS率82.7% HQS率43.8% 奪三振率8.11 K/BB3.07 WHIP1.26
  • 第1488回、横浜のiridotomyが引退。高卒で横浜、巨人、横浜と流れた奪三振特化型リリーバーで、新人王後、1465回に2.56 34HPで初タイトルを取ると、1481回に1.89 35HP、1484回に1.75 41HPで15年ぶりタイトル、1486回に2.54 43HPでHP王、1487回に1.89 37HPで連続HP王など活躍。16度の2点台を記録し、早くから2度の連続HP王を取り、太く長く君臨し歴史に名を残した呪縛の怪物投手だった。最優秀中継ぎ歴代11位タイの7回、新人王、AS出場歴代12位タイの22回、ASMVP1回、ベストナイン8回、GG9回、通算防御率2.91 100勝 86敗 1701奪三振 歴代4位の680H 780HP 1573登板 勝率.537
  • 第1488回、ロッテのIronmanMk7が引退。大卒で生え抜きのバランス型で、新人王後、1480回に.311 21本 67打点 20盗塁でブレイクすると、1481回に.305 23本 72打点 35盗塁、1482回に.323 19本 96打点 24盗塁 201安打で安打王、引退の1488回に.304 18本 61打点 25盗塁など活躍。4度の日本一と5度の優勝に貢献し、長く一発のある1番としてチームを引っ張った怪我に強い地スピードスターだった。最多安打1回、新人王、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン14回、GG15回、通算打率.285 3542安打 244本 1266打点 372盗塁 41失策 出塁率.349 OPS.754
第1489回
+ pyon3、一ノ瀬怜
  • 第1489回、巨人のpyon3が引退。高卒で生え抜きの生涯先発の本格派投手で、3.20 10勝で新人王後、1477回に1.64 15勝5敗 177奪三振 .750で防御勝数勝率沢村MVPを取ると、1485回に1.01 19勝2敗 179奪三振 .904で防御勝数勝率沢村MVP、1486回に1.47 20勝5敗 206奪三振 .800で防御勝数勝率MVP、1487回に0.82 21勝1敗 154奪三振 .954で防御勝数勝率沢村MVP、引退の1489回に.080 23勝3敗 162奪三振で防御勝数勝率沢村MVP締め。引退まで13年連続2点台二桁150奪三振で日本一1回、優勝5回に貢献。リーグを代表するエースとして早くから活躍し、晩年は5年連続三冠など歴史に名を残した呪縛のリベンジエースあった。最優秀防御率歴代3位タイの11回、最多勝8回、最高勝率歴代4位タイの8回、MVP歴代12位タイの9回、沢村賞歴代16位タイの6回、AS出場14回、ASMVP2回、ベストナイン9回、GG9回、シリーズMVP1回、通算防御率2.47 348勝 198敗 4055奪三振 勝率.637 5191.2投球回 174QS 140HQS QS率80.1% HQS率53.6% 奪三振率7.03 K/BB2.93 WHIP1.18
  • 第1489回、日ハムの一ノ瀬怜が引退。社卒で生え抜きのバランス型で、新人王後、1481回に.348 41本 111打点で首位MVPを取ると、1486回に.311 46本 136打点で本塁打点景浦MVP、1487回に.326 49本 141打点に本塁打点景浦MVP、1488回に.325 43本 135打点で本塁打点景浦MVP、引退の1489回は.309 51本 153打点で本塁打点景浦MVP締め。引退まで10年連続3割30本110打点で日本一2回、優勝3回に貢献。4年連続二冠など歴史的な大砲として活躍した闘気の大型ショートだった。首位打者1回、本塁打王5回、打点王5回、MVP7回、景浦賞歴代5位タイの7回、新人王、AS出場13回、ASMVP3回、ベストナイン12回、GG13回、通算打率.295 3223安打 598本 2005打点 300盗塁 72失策 出塁率.376 OPS.896 盗塁率.728 IsoD0.081 IsoP.225 得点圏.300
第1490回
+ 山口富士雄、園川
  • 第1490回、ヤクルトの山口富士雄が引退。高卒で生え抜きの守備特化型で、1485回に.301 5本 55打点 21盗塁 188安打で初3割を打つと、1487回に.305 7本 48打点 22盗塁のキャリアハイ、1488回に.284 10本 50打点、1489回に.289 7本 54打点 24盗塁など活躍。引退まで16年連続無失策で4度の日本一に貢献。104年ぶりに通算記録を更新する鉄壁の外野守備で長くチームに貢献したかく乱の闘気打者だった。AS出場15回、ベストナイン1回、GG歴代1位の25回、通算打率.261 3768安打 61本 1114打点 336盗塁 18失策 出塁率.321 OPS.635 盗塁率.674 IsoD0.059 IsoP.052 得点圏.264
  • 第1490回、ロッテの園川が引退。大卒で生え抜きの生涯先発の軟投派投手で、10勝で新人王後、1480回に3.08 19勝6敗 160奪三振で最多勝と2年連続MVPを取ると、1482回に1.56 18勝4敗 157奪三振でMVP、1485回に2.42 18勝6敗 143奪三振で勝数MVP、1487回に2.31 20勝5敗 170奪三振 .800で防御勝数勝率MVP、1488回に1.94 16勝5敗 135奪三振 .761で防御勝数勝率MVPなど活躍。11度の2点台13勝130奪三振で4度の日本一と5度の優勝に貢献。先発21年中20年で二桁勝利と抜群の勝数と勝率を誇った初期センス〇の剛球左腕だった。最優秀防御率2回、最多勝6回、最高勝率3回、MVP6回、新人王、AS出場15回、ASMVP4回、ベストナイン6回、GG4回、シリーズMVP2回、通算防御率3.03 304勝 168敗 3090奪三振 勝率.644 4222.2投球回 108完投 88完封 438QS 275HQS QS率74.5% HQS率46.8% K/BB2.41 WHIP1.34
第1491回
+ キングピン、A鈴
  • 第1491回、ヤクルトのキングピンが引退。高卒で生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1485回に.302 32本 109打点を記録すると、1486回に.298 30本 84打点、1488回に.292 32本 104打点、1490回に.323 36本 122打点のキャリアハイをマーク。4度の日本一に貢献し、勝負強い打撃で終盤花開いた初期安定の闘気砲だった新人王、AS出場12回、ベストナイン10回、GG15回、通算打率.278 3965安打 361本 1869打点 166盗塁 出塁率.356 OPS.744
  • 第1491回、横浜のA鈴が引退。社卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1485回に.301 45本 129打点で本塁打点の二冠を取ると、1487回に.305 49本 151打点で本塁打点、1489回に.313 38本 117打点で三冠MVP、1490回に.335 43本 143打点で本塁打点景浦MVP、引退の1491回に.333 49本 135打点で本塁打点景浦MVP締め。10度の30本100打点で3度の日本一と4度の優勝に貢献。6年連続打点王など晩年は特に勝負強い打撃でチームを引っ張った飛距離の出る闘気砲だった。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王6回、打点王歴代15位タイの8回、MVP4回、景浦賞2回、新人王、AS出場11回、ベストナイン12回、GG4回、シリーズMVP1回、通算打率.285 3054安打 635本 1986打点 126盗塁 出塁率.371 OPS.879 盗塁率.652 IsoD0.087 IsoP.223 得点圏.288
第1493回
+ あしを22
  • 第1493回、日ハムのあしを22が引退。高卒で生え抜きのSFF投手で、新人王後、1483回に1.74 36セーブで3度目のセーブ王を取ると、1484回に2.52 38セーブ、1486回に1.96 37セーブ、1487回に1.89 31セーブ、1488回に0.91 41セーブで6年連続セーブ王を達成。1492回に1.54 42セーブでセーブ王など長く活躍。15度の2点台で4度の日本一と5度の優勝に貢献。記録だけでなくシリーズでの熱投で記憶にも残るMAX158キロのピンチ◎クローザーだった。最多救援歴代8位タイの9回、新人王、AS出場20回、ASMVP2回、ベストナイン8回、GG7回、シリーズMVP2回、通算防御率2.98 84勝 105敗 歴代9位の716セーブ 1653奪三振 84HP 歴代20位の1614登板 奪三振率8.19 K/BB2.98 WHIP1.36
第1494回
+ ReD
  • 第1494回、オリックスのReDが引退。高卒でロッテとオリックスで活躍した変化球投手で、1479回にオリックスへ移籍し0.17 26HPと活躍すると、1589回に1.57 14勝4敗 159奪三振 .777で防御勝率、1491回に1.46 15勝 168奪三振で防御沢村MVP、1493回に1.05 14勝3敗 144奪三振 .823で防御勝率沢村MVP、引退の1494回に0.96 14勝3敗 157奪三振 .823で防御勝率沢村MVP締め。引退まで6年連続1点台の驚異的な安定度で先発6年全てで防御率を取るなど、歴史に名を残すエースとなった呪縛の投球術投手だった。最優秀防御率6回、最高勝率3回、最優秀中継ぎ2回、MVP3回、沢村賞3回、AS出場歴代8位タイの23回、ベストナイン13回、GG18回、GG歴代3位タイの18回、通算防御率歴代4位の1.75 146勝 89敗 1セーブ 1925奪三振 477H 539HP 勝率.621 1279登板 46完投 46完封 153QS 95HQS QS率91.1% HQS率56.5% K/BB2.15 WHIP1.18
第1495回
+ 西野七瀬、アルベルティ、韮澤、泰斗
  • 第1495回、阪神の西野七瀬が引退。大卒で広島、横浜、阪神と流れたCCC砲で、新人王後、1487回に阪神で.336 43本 94打点でMVP、1488回に.340 36本 107打点 49盗塁 199安打 .432で首位盗塁安打出塁MVPを取ると、1490回に.346 30本 44盗塁 194安打 .450で首位盗塁安打出塁、1491回に.323 41本 86打点 25盗塁で景浦MVPなど活躍。13度の3割を記録し、トリプルだけでなく場外弾を記録するなど技巧と力を兼ね備えた初期意外性の闘気砲だった。トリプルスリー3回、首位打者3回、盗塁王5回、最多安打2回、最高出塁率4回、MVP4回、景浦賞2回、新人王、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン14回、GG1回、シリーズMVP1回、通算打率.310 3717安打 521本 1711打点 466盗塁 83犠打 出塁率.394 OPS.900 盗塁率.761 IsoD0.084 IsoP.196 得点圏.316
  • 第1495回、阪神のアルベルティが引退。高卒で生え抜きのパワー走力型で、新人王後、1488回に.329 31本 102打点でブレイクすると、1491回に.305 37本 116打点、1493回に.315 47本 133打点で打点景浦を取り40歳で初タイトル、引退の1495回に.328 53本 145打点で本塁打点景浦のキャリアハイ締め。10度の3割で3度の優勝に貢献し、40歳を超えて最盛期を迎えた勝負強い豪打砲だった。本塁打王1回、打点王2回、景浦賞2回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン8回、通算打率.290 4164安打 582本 2289打点 290盗塁 99犠打 出塁率.355 OPS.821 盗塁率.690 IsoD0.065 IsoP.176 得点圏.299
  • 第1495回、広島の韮澤が引退。高卒で生え抜きの奪三振特化型で、新人王後、2年目の1472回に2.62 42HPで初タイトル。1479回に1.58 33HPでHP王、1487回に1.38 37HPでHP王、1491回に1.35 37HPでHP王、1493回に1.91 35HPでHP王を取る中継ぎタイトル新記録を更新。20度の2点台で3度の日本一と4度の優勝に貢献。378年ぶりの中継ぎタイトル単独1位を更新し、歴代屈指の歴史に残る避け球の初期投球術投手だった。最優秀中継ぎ歴代1位の12回、新人王、AS出場13位タイの22回、ベストナイン14回、GG歴代12位タイの16回、通算防御率2.42 110勝 75敗 1678奪三振 歴代2位の716H 826HP 勝率.594 1683登板 奪三振率7.60 K/BB2.57 WHIP1.27
  • 第1495回、ロッテの泰斗が引退。大卒で生え抜きのCFCCC型で、新人王後、1484回に.363 7本 79打点 .447で首位出塁を取ると、1486回に.350 6本 63打点 23盗塁 198安打 .431で首位安打出塁、1487回に.353 8本 61打点 206安打 .425で首位安打出塁、1493回に.357 9本 78打点 213安打 .427で首位出塁、引退の1494回に.350 7本 58打点 202安打 .429で出塁率締め。引退まで17年連続3割を記録して3度の日本一と4度の優勝に貢献。2度の3連続首位打者や6年連続出塁率など派手な活躍を残した闘気のバント名人だった。サイクルヒット、首位打者7回、最多安打2回、最高出塁率歴代2位タイの10回、AS出場12回、ベストナイン11回、GG3回、通算打率.324 3851安打 138本 1284打点 326盗塁 362犠打 出塁率.398 OPS.818
第1496回
+ 岩角縁、ダブルレモン
  • 第1496回、巨人の岩角縁が引退。高卒で横浜、ヤクルト、巨人と流れた速球派クローザーで、新人王後、1480回に2.60 38セーブで3年連続セーブ王を取ると、1481回に1.84 40セーブ、1482回に0.76 40セーブで5年連続セーブを達成。1490回に0.62 34セーブでセーブ王とMVP、1491回に0.46 29セーブでMVP、1492回に1.06 22セーブでMVPなど活躍。19度の2点台を記録し、史上8人目の二桁セーブ王を達成するなど、抑えで歴史的な活躍を残した初期威圧の鉄腕クローザーだった。最多救援歴代3位タイの10回、MVP3回、AS出場21回、ASMVP3回、ベストナイン歴代12タイの16回、GG歴代7位タイの17回、通算防御率歴代7位の1.84 58勝 62敗 歴代7位の730セーブ 1752奪三振 58HP 1620登板 奪三振率8.44 K/BB3.48 WHIP1.18
  • 第1496回、楽天のダブルレモンが引退。社卒で生え抜きの速球派投手で、1490回に2.91 17勝 194奪三振で奪三振王と沢村賞を取ると、1491回に1.70 13勝3敗 179奪三振 .812で三振勝率、1493回に1.47 13勝 187奪三振で奪三振王、1495回に2.26 15勝 182奪三振で奪三振王など活躍。先発7年全てで3点台13勝150奪三振で4度の日本一に貢献。中継ぎと先発双方で活躍し、常に安定した成績を残したMAX160キロの絶倫のごり押し右腕だった。最多奪三振4回、最高勝率1回、最優秀中継ぎ1回、沢村賞2回、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン2回、GG3回、シリーズMVP1回、通算防御率2.48 144勝 87敗 1952奪三振 299H 339HP 勝率.623 952登板 461完投 38完封 155QS 112HQS QS率79.1% HQS率57.1% 奪三振率7.39 K/BB2.80 WHIP1.21
第1497回
+ 阪神
  • 第1497回、阪神の阪神が引退。大卒で生え抜きの初期センス〇の大砲で、1492回に.277 35本 103打点を記録すると、1494回に.293 38本 95打点、1496回に.320 43本 119打点のキャリアハイ、引退の1497回も.300 42本 102打点と活躍。2度の優勝の主力として活躍し、3度の特大弾や6年連続30本など長距離砲として晩年覚醒した勝負強い闘気砲だった。AS出場5回、ベストナイン9回、GG10回、通算打率.268 3181安打 474本 1620打点 132盗塁 出塁率.344 OPS.773
第1498回
+ ロードン、ウサインボルト26回、池田瑛紗
  • 第1498回、広島のロードンが引退。高卒で生え抜きのスライダー投手で、1484回に1.57 32セーブで連続セーブ王を取ると、1486回に3.55 35セーブでセーブ王、1488回に1.52 34セーブでセーブ王、1490回に1.58 34セーブでセーブ王、1493回に1.79 34セーブでセーブ王、1496回に1.36 9勝 22セーブ、引退の1498回に1.52 33セーブでセーブ王締め。15度の2点台で3度の日本一と5度の優勝に貢献。絶対的守護神として広島黄金時代を支え、自身も通算記録でベスト5入りなど存在感を見せた打たれ難い絶倫クローザーだった。最多救援歴代18位タイの8回、新人王、AS出場13回、ベストナイン4回、GG2回、シリーズMVP3回、通算防御率2.86 85勝 113敗 歴代4位の733セーブ 1588奪三振 85HP 歴代8位の1678登板
  • 第1498回、横浜のウサインボルト26が引退。高卒で生え抜きの守備特化型で、新人王後、1485回に.323 7本 48打点 192安打 .415で初の出塁率を取ると、1491回に.347 13本 56打点 208安打で安打王、1492回に.350 17本 69打点 23盗塁 199安打 .458で首位安打出塁、1497回に.374 14本 58打点 214安打 .466で首位安打出塁、1498回に.364 10本 55打点 204安打 .473で首位安打出塁締め。12度の3割で3度の日本一と6度の優勝に貢献。1年目から1番遊撃手で活躍し、特に高い出塁率でチームに貢献したムラッ気のある闘気弾だった。首位打者3回、最多安打4回、最高出塁率14位タイの8回、新人王、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG13回、シリーズMVP1回、通算打率.296 4404安打 155本 1154打点 252盗塁 出塁率.378 OPS.743
  • 第1498回、福岡の池田瑛紗が引退。大卒で生え抜きの生涯先発のパーム投手で、新人王後、4年目の1481回に3,46 16勝5敗 143奪三振 .761で勝率を取り初タイトルを取ると、1486回に2.53 19勝5亜飛 168奪三振 .791で勝数勝率MVP、1489回に2.53 16勝5敗 180奪三振で勝数MVP、1492回に1.87 16勝7敗 153奪三振 .695で勝数勝率MVP、1495回に2.30 16勝5敗 155奪三振で沢村賞など活躍。15度の3点台二桁130奪三振で2度の日本一に貢献。4年目から活躍し、晩年まで安定した投球でチームの連覇に貢献した、迫力のリベンジサウスポーだった。最多勝3回、最多奪三振1回、最高勝率3回、MVP3回、沢村賞1回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン3回、GG2回、シリーズMVP2回、通算防御率3.27 253勝 183敗 3280奪三振 .580 4081.1投球回
第1499回
+ デュルケーム、ウインマイティ、新堂小太郎、蒼鳥つばさ
  • 第1499回、巨人のデュルケームが引退。高卒で生え抜きのパワーカーブ投手で、新人王後、1486回に2.56 25HPでブレイクすると、1494回に3.14 44HPで37歳初タイトル、1495回に2.51 34HP、1496回に2.55 27HP、1498回に1.95 34HPなど活躍。2度の日本一と3度の優勝に貢献し、先発とリリーフ両方をこなしたMAX157キロの剛球ギアチェンジだった。最優秀中継ぎ1回、新人王、AS出場11回、ベストナイン2回、GG6回、通算防御率4.20 98勝 135敗 1セーブ 1679奪三振 531H 595HP 1391登板 57QS 1HQS K/BB2.47 WHIP1.49
  • 第1499回、ロッテのウインマイティが引退。高卒で生え抜きの変化球投手で、新人王後、1485回に3.12 16勝6敗 152奪三振でブレイクすると、1492回に3.60 15勝 166奪三振、1496回に2.60 13勝 158奪三振、引退の1499回に2.65 17勝6敗 151奪三振のキャリアハイ締め。11度の3点台二桁150奪三振で3度の日本一と5度の優勝に貢献、無冠の帝王だったが、中継ぎ先発で共に欠かせない活躍を残したガソリンタンクの怪物投手だった、新人王、AS出場11回、ベストナイン1回、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.39 226勝 177敗 3170奪三振 171H 201HP 勝率.560 1004登板 3871投球回
  • 第1499回、楽天の新堂小太郎が引退。大卒で生え抜きのCFCCC型で、新人王後、1495回に.342 8本 50打点 203安打で首位安打を取ると、1496回に.350 5本 49打点 209安打 .426で出塁率、1497回に.349 6本 48打点 209安打で首位安打、引退n1499回も.339 8本 51打点 19盗塁など活躍。11度の3割で4度の日本一と5度の優勝に貢献、チームの上位打線を長く打ち得点源となった攻守に秀でた闘気弾だった。首位打者2回、最多安打2回、最高出塁率1回、新人王、AS出場9回、ベストナイン5回、GG14回、シリーズMVP1回、通算打率.296 3567安打 81本 1027打点 300盗塁 79失策 出塁率.363 OPS.726 盗塁率.653 IsoD0.067 IsoP.066 得点圏.283
  • 第1499回、楽天の蒼鳥つばさが引退。大卒で福岡、オリックス、楽天と流れた変化球投手で、新人王後、1482回に2.75 11勝 131奪三振と活躍すると、1486回にオリックスで2.24 34HP、1491回に楽天で3.36 34セーブで初タイトル、1496回に1.76 26セーブ、1498回に1.48 31セーブなど活躍。16度の3点台を記録し、先発中継ぎ抑え全てで活躍したピンチに強い火の玉ストレートだった。最多救援1回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン2回、GG5回、シリーズMVP1回、通算防御率3.35 131勝 151敗 310セーブ 2077奪三振 27H 72HP 1054登板


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最終更新:2023年03月06日 18:12
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