偽ペナ > 偽ペナの歴史1400~1499回

気付いた人がやってね!
歴史的出来事とか名試合はコメントで補足とかよろしく、誤表記あったらバンバン直してね


歴代順位表1~99回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/711.html
歴代順位表100~199回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/630.html
歴代順位表200~299回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/739.html
歴代順位表300~399回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/789.html
歴代順位表400~499回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/811.html
歴代順位表500~599回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/848.html
歴代順位表600~699回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/853.html
歴代順位表700~799回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/859.html
歴代順位表800~899回
https://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/868.html
歴代順位表900~999回
https://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/876.html
歴代順位表1000~1099回
https://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/881.html
歴代順位表1100~1199回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/886.html
歴代順位表1200回~1299回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/890.html
歴代順位表1300~1399回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/894.html
歴代順位表1400~1499回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/897.html
歴代順位表1500~1599回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/900.html

偽ペナの歴史100~149回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/715.html
偽ペナの歴史150~199回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/716.html
偽ペナの歴史200~249回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/741.html
偽ペナの歴史250~299回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/748.html
偽ペナの歴史300~349回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/718.html
偽ペナの歴史350~399回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/738.html
偽ペナの歴史400~449回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/812.html
偽ペナの歴史450~499回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/826.html
偽ペナの歴史500~599回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/849.html
偽ペナの歴史600~699回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/851.html
偽ペナの歴史700~799回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/860.html
偽ペナの歴史800~899回
https://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/869.html
偽ペナの歴史900~999回
https://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/877.html
偽ペナの歴史1000~1099回
https://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/882.html
偽ペナの歴史1100~1199回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/887.html
偽ペナの歴史1200~1299回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/891.html
偽ペナの歴史1300~1399回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/895.html
偽ペナの歴史1500~1599回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/901.html

偽ペナ引退選手名鑑500~549回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/850.html
偽ペナ引退選手名鑑550~599回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/852.html
偽ペナ引退選手名鑑600~649回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/854.html
偽ペナ引退選手名鑑650~699回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/858.html
偽ペナ引退選手名鑑700~799回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/861.html
偽ペナ引退選手名鑑800~899回
https://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/870.html
偽ペナ引退選手名鑑900~999回
https://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/878.html
偽ペナ引退選手名鑑1000~1099回
https://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/883.html
偽ペナ引退選手名鑑1000~1099回その2
https://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/885.html
偽ペナ引退選手名鑑1100~1199回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/888.html
偽ペナ引退選手名鑑1150~1199回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/889.html
偽ペナ引退選手名鑑1200~1249回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/892.html
偽ペナ引退選手名鑑1250~1299回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/893.html
偽ペナ引退選手名鑑1300~1359回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/896.html
偽ペナ引退選手名鑑1400~1499回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/899.html
偽ペナ引退選手名鑑1500~1599回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/902.html


第1400回

  • 第1400回、巨人と西武の日本シリーズは、西武が延長13回よんすの勝ち越し打など24-16で4TATEし、3年ぶり109回目の日本一。西武は00回初勝利で日本シリーズ6連勝。MVPは.500 4本 9打点のかいがんのえごやんと、1勝3セーブ 7奪三振のあしを19
  • 第1400回、セリーグは前半首位の中日が借金1の4位と失速、前半2位のヤクルトと前半最下位の巨人が最後まで争い、72勝で並ぶも巨人が72勝57敗11分で0.5差で逆転し29年ぶりの連覇で224回目の優勝。巨人とヤクルトは共に二桁引き分けの接戦だった。巨人は00回台2連覇で2回目の優勝
  • 第1400回、パリーグは前半首位の西武を2位福岡が追いかけ、最後は西武が72勝で逃げ切り3年ぶり212回目の優勝。西武は300回ぶり2度目の00回台優勝、ロッテは17年ぶり最下位
  • 第1400回、セリーグの野手MVP争いは、BA.390 213安打 出塁率.488の阪神のクイックシルバーと、33本の巨人のオタクくんと、81盗塁の横浜のウサインボルト18の争いとなり、クイックシルバーが野手成績点411を出し初のMVP
  • 第1400回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.86 勝率.722のヤクルトのかきりん3号と、15勝の巨人のマリクと、181奪三振で有終の美の中日の将棋ロボと、43HPの巨人のPterygiumの争いとなり、マリクが投手成績点422で初タイトル初MVP
  • 第1400回、パリーグの野手MVP争いは、36本 99打点で二冠の楽天のrealfactと、BA.343 73盗塁 205安打の西武のウサインボルト17と、出塁率.436の福岡の近衛小左衛門の争いとなり、近衛小左衛門が野手成績点372で2年連続2度目のMVP
  • 第1400回、西武の変人が1.02 19勝 160奪三振で無冠ながら投手成績点659を出し初のMVP
  • 第1400回、オリックスのプリズマンが20勝 199奪三振 勝率.833の二冠で有終の美を飾る、ERA0.94の西武のお豆腐Lead、31セーブのオリックスのNR、32HPで有終の美の日ハムのジンナーがそれぞれタイトル
  • 第1400回、景浦賞は618打席 .312 168安打 30本 98打点 92得点で4部門達成の日ハムの山田隆夫が無冠ながら初、沢村賞は1.02 19勝 .826 229投球回 160奪三振 12完投で全部門達成の西武の変人が2度目の受賞
  • 第1400回、新人王は、セが.268 10本 59打点 10盗塁の中日の奥旅夜と、2.55 2勝 58奪三振の巨人の岩清水風流人。パが.261 7本 83打点 12盗塁でロッテのIronmanMk3が受賞
  • 第1400回、ロッテのとっちⅩがランニングホームラン
第1401回

  • 第1401回、ヤクルトと楽天の11年ぶり日本シリーズは、楽天が5戦目から3連勝で4勝3敗で5年ぶり119回目の日本一。楽天は対ヤクルト20勝目(28敗)。MVPは.375 3本 4打点のrealfactと、1.88 2勝 10奪三振のゆめちゃん
  • 第1401回、セリーグは前半首位の阪神と2位ヤクルトのマッチレース。2チームが77勝で並ぶもヤクルトが0.5差で逆転し7年ぶり255回目の優勝。横浜は2年連続最下位
  • 第1401回、パリーグは前半首位の楽天と2位福岡のマッチレース。最後は楽天が72勝61敗7分で福岡の73勝63敗4分を勝数と勝率の逆転現象で抜き去り5年ぶり217回目の優勝。日ハムは12年ぶり最下位
  • 第1401回、広島の球団関係者が.341 24本 80打点 27盗塁で無冠ながら野手成績的375を出し初のMVP
  • 第1401回、巨人のオタクくんが32本 123打点で二冠達成、BA.362の巨人の横須賀ススムと、89盗塁の横浜のウサインボルト18、207安打の中日のなかやまきんに君Z、出塁率.465の阪神のクイックシルバーがそれぞれタイトル
  • 第1401回、阪神の常盤華乃がERA2.15 19勝 195奪三振 勝率.826でチーム33年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点582を出し4年ぶり3度目のMVP。38HPのヤクルトのさくらみこを抑えての受賞
  • 第1401回、近衛小左衛門がBA.341 39本 106打点 出塁率.442の準三冠で野手成績点417で3年連続3度目のMVP。108打点の楽天のrealfact、77盗塁 203安打で有終の美の西武のウサインボルト17を抑えての受賞
  • 第1401回、パリーグの投手MVP争いは、18勝 勝率.818の西武のお豆腐Leadと、33セーブのロッテの鉄面孔目・ハイ宣と、34HPのロッテの腰の炎の争いとなり、お豆腐Leadが投手成績点532で4年ぶり2度目のMVP
  • 第1401回、景浦賞は642打席 .341 186安打 39本 106打点 76得点で5部門達成の福岡の近衛小左衛門が初、沢村賞は2.02 15勝 .681 218.1投球回 168奪三振 12完投で全部門達成の楽天のアイアムスゴスギルが無冠ながら初の受賞
  • 第1401回、新人王は、.235 3本 46打点 6盗塁で横浜のネコミが受賞
第1402回

  • 第1402回、阪神と福岡の14年ぶり日本シリーズは、阪神が常盤華乃の1試合12奪三振など3完封で4勝3敗で制し、30年ぶり118回目の日本一。セは1400回台初の日本一。MVPは.269 3本 6打点のキイロフォードと、0.00 2勝 20奪三振 2完封の常盤華乃
  • 第1402回、セリーグは前半首位の阪神が76勝で逃げ切り5年ぶり241回目の優勝、広島は13年ぶり最下位
  • 第1402回、パリーグは前半首位の福岡を4位楽天が猛追、最後は71勝で2チームが並ぶも福岡が0.5差で逃げ切り14年ぶり267回目の優勝
  • 第1402回、セリーグの野手MVP争いは、BA.387 33本 216安打 出塁率.470で二冠の阪神のクイックシルバーと、33本 133打点で二冠の巨人のオタクくんと、106盗塁の横浜のウサインボルト18の争いとなり、クイックシルバーが打点も3位に入り野手成績点428で2年ぶり2度目のMVP
  • 第1402回、阪神の常盤華乃がERA1.97 18勝 202奪三振で2年連続投手三冠王となり、投手成績点572で2年連続4度目のMVP。38セーブの阪神の永川トェェイ勝浩を抑えての受賞
  • 第1402回、楽天のrealfactが47本 125打点の二冠で野手成績点391で39歳で初のMVP。61盗塁の日ハムの藤林正保と、出塁率.408の福岡の近衛小左衛門を抑えての受賞
  • 第1402回、西武のお豆腐LeadがERA1.59 19勝 勝率.826の二冠で投手成績点610で2年連続3度目のMVP。34セーブのロッテの鉄面孔目・ハイ宣と、33セーブのロッテの腰の炎を抑えての受賞
  • 第1402回、景浦賞は656打席 .300 176安打 47本 125打点 90得点で全部門達成の楽天のrealfactが2度目の受賞、沢村賞は1.97 18勝 .720 224.1投球回 202奪三振 12完投で全部門達成の阪神の常盤華乃が2度目の受賞
  • 第1402回、新人王は、パが.244 12本 59打点 3盗塁のロッテのマンモスマンと、4.77 6勝 139奪三振の日ハムのガーシュインを抑えての受賞
第1403回

  • 第1403回、中日とロッテの38年ぶり日本シリーズは、ロッテが4勝3敗で制して8年ぶり史上初となる150回目の記念日本一。MVPは.320 3本 5打点のマンモスマンと、1.29 1勝 7奪三振の山崎天
  • 第1403回、セリーグは前半首位の中日と2位横浜のマッチレースも、最後は中日が78勝で抜け出し7年ぶり203回目の優勝
  • 第1403回、パリーグは前半首位のロッテが73勝で大きく抜け出し5年ぶり292回目の優勝。福岡は前年度優勝から最下位転落
  • 第1403回、セリーグの野手MVP争いは、43本 151打点で二冠の巨人のオタクくんと、BA.384で有終の美の巨人の横須賀ススムと、104盗塁の横浜のウサインボルト18と、216安打の中日のなかやまきんに君Zと、出塁率.476の阪神のクイックシルバーの争いとなり、なかやまきんに君Zが野手成績点427で初のMVP
  • 第1403回、ヤクルトのかきりん3号がERA2.36 21勝 勝率.875の二冠で投手成績点608を出し初のMVP。184奪三振の阪神の常盤華乃を抑えての受賞
  • 第1403回、楽天のrealfactが.284 35本 97打点で無冠ながら野手成績点340を出し2年連続2度目のMVPで引退を飾る
  • 第1403回、パの野手タイトルは、BA.325 出塁率.417の福岡の近衛小左衛門、36本の西武のかいがんのえごやん、60盗塁の日ハムの藤林正保がそれぞれ獲得
  • 第1403回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.36の西武の変人と、17勝で有終の美の西武のお豆腐Lead、182奪三振で40歳初タイトルの楽天のゆめちゃんと、31セーブのオリックスのNRと、勝率.800の楽天のアイアムスゴスギルと、32HPのロッテの腰の炎の争いとなり、変人が投手成績点534で3年ぶり2度目のMVP
  • 第1403回、景浦賞は645打席 .333 190安打 43本 151打点 83得点で5部門達成の巨人のオタクくんが2度目、沢村賞は1.36 16勝 .727 212投球回 165奪三振 9完投で5部門達成の西武の変人が3度目の受賞
  • 第1403回、新人王は、セが.256 6本 50打点 2盗塁のヤクルトの渡邊理佐と、3.43 11勝 151奪三振のヤクルトの三好靖人、パが.316 9本 33打点 3盗塁で西武のプーチン大統領が受賞
  • 第1403回、阪神の堅実な和田と日ハムの藤林正保がランニングホームラン、楽天のアイアムスゴスギルが7奪三振3四死球でノーヒットノーランを達成
第1404回

  • 第1404回、巨人と西武の日本シリーズは、西武が初戦に延長15回の死闘に勝つなど4勝1敗で制し、4年ぶり史上9チーム目となる110回目の日本一。西武はシリーズ8連勝、対巨人10勝目(18敗)で全球団に二桁勝利達成、これで全球団二桁未達成は日ハムと横浜のみ。MVPは.291 3本 8打点のプーチン大統領と、3.38 1勝1セーブ 9奪三振のあしを19
  • 第1404回、セリーグは前半首位の巨人を4位中日が猛追、最後は巨人が74勝で1勝差逃げ切り、巨人が4年ぶり225回目の優勝。ヤクルトは2年連続最下位
  • 第1404回、パリーグは前半首位の西武を3位ロッテと4位オリックスが追う接戦、最後は西武は71勝62敗7分オリックスが72勝63敗5分で、西武が僅か5毛差の勝率と勝数の逆転現象で逃げ切り4年ぶり213回目の優勝。楽天は11年ぶり最下位
  • 第1404回、巨人のオタクくんが42本 111打点の二冠で野手成績点388を出し5年ぶり3度目のMVP。77盗塁で有終の美の横浜のウサインボルト18、195安打で有終の美のヤクルトのスチール、出塁率.412の中日のなかやまきんに君Zを抑えての受賞
  • 第1404回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.15のヤクルトのかきりん3号と、18勝の巨人のマリクと、188奪三振で有終の美の阪神の常盤華乃と、勝率.714で252年ぶり新人でタイトルの広島の冥王、40HPの巨人のPterygiumの争いとなり、マリクが投手成績点504で4年ぶり2度目のMVPで引退を飾る
  • 第1404回、西武のかいがんのえごやんがBA.330 45本 113打点 188安打 出塁率.409でチーム32年ぶり、1400回台では初の野手三冠王を1400回台初の五冠王で飾り、投手成績点422で7年ぶり2度目のMVP。61盗塁の日ハムの藤林正保抑えての受賞
  • 第1404回、西武の変人がERA0.85 17勝 193奪三振 勝率.809で1400回台初の0点台を達成し、名無しが奪三振王のため実質三冠で投手成績点610を出し2年連続3度目のMVPで引退を飾る。17勝の楽天のアイアムスゴスギル、33セーブのロッテの鉄面孔目・ハイ宣を抑えての受賞
  • 第1404回、景浦賞は645打席 .330 188安打 45本 113打点 93得点で全部門達成の西武のかいがんのえごやんが初、沢村賞は0.85 17勝 .809 222.1投球回 193奪三振 10完投で全部門達成の西武の変人が4度目の受賞
  • 第1404回、新人王は4人、セが.238 9本 49打点 3盗塁のヤクルトのベルヌーイと、3.25 15勝 13奪三振の広島の冥王、パが.239 6本 44打点 6盗塁で福岡のalphacuteと、3.96 8勝 141奪三振の福岡のけ一テが受賞
  • 第1404回、中日のなかやまきんに君Zがサイクルヒット、中日の野獣先発が12奪三振5四死球1失策でノーヒットノーランを達成
第1405回

  • 第1405回、ヤクルトとロッテの74年ぶり日本シリーズは、ロッテが4勝2敗で制して2年ぶり151回目の日本一。MVPは.291 1本 3打点 2盗塁のとっちⅩと、0.00 1勝 6奪三振の鉄面孔目・ハイ宣
  • 第1405回、セリーグは前半首位の阪神と2位ヤクルトのマッチレース。最後は75勝で2チームが並ぶもヤクルトが引き分け3差で逆転し4年ぶり256回目の優勝、ヤクルトは2年連続最下位から優勝
  • 第1405回、パリーグは前半首位の西武が5位と失速、2位ロッテと4位日ハムが争い、最後はロッテが73勝で0.5差で逆転し2年ぶり293回目の優勝。楽天は12年ぶりの連続最下位
  • 第1405回、中日のなかやまきんに君Zが.323 31本 77打点 18盗塁で無冠ながら野手成績点373を出し2年ぶり2度目のMVP。BA.359 198安打 出塁率.441の阪神のクイックシルバーを抑えての受賞
  • 第1405回、阪神のひゅうがが2.39 18勝 168奪三振で無冠ながら投手成績点536を出し初のMVP。ERA2.01のヤクルトのかきりん3号、40セーブのヤクルトのさくらみこ、37HPの巨人のPterygiumを抑えての受賞
  • 第1405回、オリックスのミドリフォードが.296 29本 96打点 7盗塁で全部門2位に入る安定感で野手成績点334を出し初のMVP
  • 第1405回、パの野手タイトルは、BA.2969 72盗塁 174安打で2毛差で偽ペナ史上初の2割台で首位打者の日ハムの藤林正保、37本 出塁率.376の西武のかいがんのえごやんが有終の美、100打点の福岡の近衛小左衛門がそれぞれタイトル
  • 第1405回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.63 202奪三振で二冠の西武のsmhと、16勝 勝率.727の日ハムのりおぺんパ1と、34HPのロッテの腰の炎の争いとなり、りおぺんパ1が投手成績点518で初タイトル初MVP
  • 第1405回、景浦賞は665打席 .323 191安打 31本 77打点 83得点で4部門達成の中日のなかやまきんに君Zが初、沢村賞は2.39 18勝 .692 210.2投球回 168奪三振 10完投で全部門達成の阪神のひゅうがが初の受賞
  • 第1405回、新人王は、セが.264 2本 53打点 18盗塁の横浜のウサインボルト20、パが2.15 3勝 23セーブ 50奪三振の楽天のウナギ・サヤカが受賞
  • 第1405回、横浜のウサインボルト20が新人でランニングホームラン、阪神のウマガイと、ロッテのとっちⅩがサイクルヒットをそれぞれ達成
第1406回

  • 第1406回、阪神と福岡の日本シリーズは、阪神が1勝3敗から延長17回、9回3点差逆転など4勝3敗でひっくり返し、4年ぶり119回目の日本一。日本一回数7位タイに浮上。MVPは.382 2本 5打点 1盗塁のウマガイと、0.00 1勝2セーブ 11奪三振の永川トェェイ勝浩
  • 第1406回、セリーグは前半首位の広島と3位阪神のマッチレース、最後は阪神が72勝で逆転し4年ぶり242回目の優勝。横浜は2年連続最下位
  • 第1406回、パリーグは前半首位の福岡と2位オリックスのマッチレース、最後は福岡が75勝で逃げ切り2年ぶり268回目の優勝
  • 第1406回、阪神のウマガイが31本 113打点の二冠で野手成績点379を出し初タイトル初MVP。BA.352 出塁率.443の阪神のクイックシルバー、26盗塁で2年目タイトルの横浜のウサインボルト20、200安打の中日のなかやまきんに君Zを抑えての受賞
  • 第1406回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.41 185奪三振で二冠の中日の野獣先発と、16勝 勝率.727の巨人の岩清水風流人と、39HPの巨人のPterygiumの争いとなり、岩清水風流人が投手成績点455で初タイトル初MVP
  • 第1406回、オリックスのミドリフォードが.309 47本 135打点の準三冠で野手成績点413を出し2年連続2度目のMVP。BA.323 出塁率.436の福岡の近衛小左衛門、62盗塁で有終の美の日ハムの藤林正保を抑えての受賞
  • 第1406回、楽天のアイアムスゴスギルがERA1.48 19勝 209奪三振 勝率.863でチーム114年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点617で初のMVP。31HPのロッテの腰の炎を抑えての受賞
  • 第1406回、景浦賞は635打席 .309 176安打 47本 135打点 76得点で5部門達成のオリックスのミドリフォードが初、沢村賞は1.48 18勝 .863 213.1投球回 209奪三振 7完投で5部門達成の楽天のアイアムスゴスギルが2度目の受賞
  • 第1406回、新人王は、セが.240 12本 52打点 5盗塁の広島のCIMAと、3.30 13勝 160奪三振の横浜の川咲さくら。パが.229 10本 59打点 2盗塁の福岡のハイチが受賞
第1407回

  • 第1407回、広島と福岡の61年ぶり日本シリーズは、福岡が4勝1敗で制して19年ぶり142回目の日本一。福岡は対広島7連勝。MVPは.375 3本 7打点 1盗塁 2決勝弾のスーパーソニック猿と、1.50 1勝 1奪三振のけ一テ
  • 第1407回、セリーグは前半首位のヤクルトが借金9の最下位と大失速、2位広島と3位福岡が最後まで争い、広島が71勝62敗7分で阪神の72勝64敗4分を勝数と勝率の逆転現象で上回り、広島が15年ぶり293回目の優勝、これでセは5球団が優勝し1400回台セの優勝童貞最後は横浜に
  • 第1407回、パリーグは前半首位の楽天を2位福岡が追いかけ、最後は福岡が78勝と大差をつけて60年ぶりの連覇で269回目の優勝
  • 第1407回、セリーグの野手MVP争いは、BA.351 195安打 出塁率.440で有終の美の阪神のクイックシルバーと、32本の中日のなかやまきんに君Zと、30本の横浜のウサインボルト20の争いとなり、なかやまきんに君Zが野手成績点374で2年ぶり3度目のMVP
  • 第1407回、巨時の岩清水風流人が3.68 14勝 142奪三振で無冠ながら投手成績点330で2年連続2度目のMVP。199奪三振の横浜の多羅尾光俊、36セーブのヤクルトのさくらみこを抑えての受賞
  • 第1407回、オリックスのミドリフォードが37本 97打点 出塁率.387の二冠で野手成績点346を出し3年連続3度目のMVP。BA.311のロッテのIronmanMk3を抑えての受賞
  • 第1407回、楽天のアイアムスゴスギルがERA0.96 22勝 248奪三振 勝率.814で2年連続投手三冠王となり、投手成績点743を出し2年連続2度目のMVP。35HPのオリックスの馬車馬を抑えての受賞
  • 第1407回、景浦賞は、665打席 .327 190安打 32本 79打点 84得点で4部門達成の中日のなかやまきんに君Zが2度目、沢村賞は、0.96 22勝 .814 235.1投球回 248奪三振 15完投で全部門達成のアイアムスゴスギルが3度目の受賞
  • 第1407回、新人王は、セが.292 50打点 9盗塁で中日のアリアンナ、パが.221 33打点 4盗塁のロッテのチズギュドと、3.24 5勝 71奪三振のオリックスのRが受賞
第1408回

  • 第1408回、ヤクルトと楽天の日本シリーズは、ヤクルトが4勝3敗で制して14年ぶり129回目の日本一。MVPは.269 3本 8打点のキイロフォードと、1.69 1勝 9奪三振 1完投のかきりん3号
  • 第1408回、セリーグは前半首位の横浜と2位ヤクルトのマッチレース、最後はヤクルトが73勝で逆転し3年ぶり257回目の優勝。ヤクルトは前年度最下位から優勝、広島は前年度優勝から最下位転落と革命
  • 第1408回、パリーグは前半首位の楽天が78勝と大きく飛びだし7年ぶり218回目の優勝。2位3位と4位5位で勝数と勝率の逆転現象が同時に起こる珍事。日ハムは21年ぶりの連続最下位
  • 第1408回、日ハムが168年ぶりとなるシーズン最多引き分け13に並ぶタイ記録を達成
  • 第1408回、阪神のウマガイが43本 126打点の二冠で野手成績点396を出し2年ぶり2度目のMVP。BA.333 出塁率.438で42歳初タイトルを取り有終の美の広島の球団関係者、32盗塁の横浜のウサインボルト20、197安打の中日のなかやまきんに君Zを抑えての受賞
  • 第1408回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.99 勝率.750の巨人の岩清水風流人と、16勝の中日の野獣先発と、190奪三振の横浜の多羅尾光俊、29セーブのヤクルトのさくらみこの争いとなり、野獣先発が2位1位2位の安定度で投手成績点480を出し9年ぶり2度目のMVP
  • 第1408回、ロッテのとっちⅩが.331 31本 30盗塁でチーム196年ぶりのトリプルスリーを達成
  • 第1408回、オリックスのミドリフォードが.311 44本 117打点の準三冠で野手成績点393を出し4年連続4度目のMVP。BA.331 出塁率.412のロッテのとっちⅩ、36盗塁の福岡の孫正義を抑えての受賞
  • 第1408回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.75 勝率.750のロッテの鉄面孔目・ハイ宣と、219奪三振の楽天のアイアムスゴスギルと、30セーブの楽天のウナギ・サヤカと、35HPのロッテの腰の炎の争いとなり、アイアムスゴスギルが2位2位1位の安定度で投手成績点515を出し3年連続3度目のMVP
  • 第1408回、景浦賞は613打席 .306 170安打 43本 126打点 79得点で5部門達成の阪神のウマガイが初、沢村賞は1.93 16勝 .695 210投球回 219奪三振 8完投で5部門達成の楽天のアイアムスゴスギルが4度目の受賞
  • 第1408回、新人王は、セが.215 5本 49打点 1盗塁でヤクルトのマイティ・ソー、パが2.57 52奪三振で西武のホワイトビーストがそれぞれ受賞
  • 第1408回、楽天の鷹居翼がランニングホームランを達成、日本シリーズでもランニングホームランを達成しレギュラーポスト両方で同年に達成した珍記録
第1409回

  • 第1409回、横浜とロッテの51年ぶり日本シリーズは、ロッテが1勝2敗から逆転し4勝2敗で4年ぶり152回目の日本一。MVPは.428 5本 12打点のとっちⅩと、1.32 2勝 8奪三振の山崎天
  • 第1409回、セリーグは空前の接戦。横浜、中日、阪神、ヤクルトがゲーム差なしで前半を終え、最後は横浜71勝62敗7分で73勝の中日と72勝の阪神と2チームに勝率と勝数の逆転現象で11年ぶり189回目の優勝。横浜は1400回台セリーグ最後の優勝、広島は40年ぶり連続最下位
  • 第1409回、パリーグは前半首位のロッテと2位西武のマッチレース、最後はロッテが77勝で抜け出し4年ぶり294回目の優勝,
ロッテは優勝回数偽ペナ1位タイに浮上
  • 第1409回、中日のなかやまきんに君ZがBA.352 33本 213安打の二冠で野手成績点396を出し2年ぶり4度目のMVP。109打点の阪神のウマガイ、57盗塁の横浜のウサインボルト20を抑えての受賞
  • 第1409回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.22の中日の野獣先発と、194奪三振の横浜の多羅尾光俊、32セーブの阪神の永川トェェイ勝浩、38HPの巨人のPterygiumの争いとなり、野獣先発が投手成績点465で2年連続3度目のMVP
  • 第1409回、オリックスのミドリフォードが.323 49本 138打点 出塁率.390の準三冠で野手成績点402を出し5年連続5度目のMVP。BA.327 200安打の西武のウサインボルト19、53盗塁の福岡の孫正義を抑えての受賞
  • 第1409回、ロッテの鉄面孔目・ハイ宣が3.32 16勝 174奪三振で無冠ながら投手成績点431を出し初のMVP
  • 第1409回、楽天のアイアムスゴスギルがERA1.66 215奪三振で二冠を達成、39HPのロッテの腰の炎がそれぞれタイトル
  • 第1409回、景浦賞は632打席 .323 184安打 49本 138打点 92得点で全部門達成のオリックスのミドリフォードが2度目、沢村賞は2.22 15勝 .714 215投球回 160奪三振 8完投で5部門達成の中日の野獣先発が初の受賞
  • 第1409回、新人王は、2.70 8勝 132奪三振の巨人のしゃあっ宮澤・タフが受賞
  • 第1409回、ロッテのとっちⅩがサイクルヒットを達成
第1410回

  • 第1410回、ロッテの腰の炎が48HPでシーズン記録を76年ぶりに更新するシーズンHP新記録
  • 第1410回、巨人と日ハムの48年ぶり日本シリーズは、巨人が4勝2敗で制して11年ぶり111回目の1の5並び日本一。対日ハム4連勝。MVPは.296 3打点のインセクター羽賀と、1.00 1勝 8奪三振 1完投の岩清水風流人
  • 第1410回、セリーグは前半首位の阪神が借金3の4位と失速、2位巨人が70勝58敗12分でシーズン記録に1差と迫る引き分け数で逆転し、6年ぶり226回目の優勝
  • 第1410回、パリーグは前半首位のロッテを2位日ハムが追いかけ、最後は日ハムが77勝で大きく抜け出し26年ぶり183回目の優勝。日ハムは1400回台11球団目の優勝。優勝童貞最後はオリックスに
  • 第1410回、セリーグの野手MVP争いは、BA.337 204安打 出塁率.401の中日のなかやまきんに君Zと、30本のヤクルトの渡邊理佐と、101打点の阪神のウマガイと、47盗塁の横浜のウサインボルト20の争いとなり、なかやまきんに君Zが野手成績点353を出し2年連続5度目のMVP
  • 第1410回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.10のヤクルトのガリバルディと、20勝 勝率.769の中日の野獣先発と、199奪三振の横浜の多羅尾光俊と、33セーブのヤクルトのさくらみこの争いとなり、ガリバルディが投手成績点585で初タイトル初MVP
  • 第1410回、パリーグの野手MVP争いは、BA.335 39本 119打点でチーム172年ぶりの野手三冠王となったオリックスのミドリフォードと、49盗塁の福岡の孫正義と、196安打の日ハムのウサインボルト19と、出塁率.4073で2毛差で最高出塁率の西武のよんすの争いとなり、よんすが野手成績点384で初タイトル初MVP
  • 第1410回、パリーグの投手MVP争いは、221奪三振の楽天のアイアムスゴスギルと、48HPの腰の炎の争いとなり、アイアムスゴスギルが2位2位1位の安定度で投手成績点442を出し2年ぶり4度目のMVPで引退を飾る
  • 第1410回、景浦賞は614打席 .335 184安打 39本 119打点 67得点で5部門達成のオリックスのミドリフォードが3度目、沢村賞は2.50 20勝 .769 212.1投球回 193奪三振 9完投で5部門達成の中日の野獣先発が2度目の受賞
  • 第1410回、新人王は、.231 46打点 7盗塁で福岡の杉中哲郎が受賞
  • 第1410回、福岡のalphacuteがサイクルヒットを達成
第1411回

  • 第1411回、阪神とロッテの31年ぶり日本シリーズは、阪神が全試合2点差以内の17-11で4TATEし5年ぶり史上6チーム目となる120回目の記念日本一。対ロッテ143年ぶり勝率で25勝25敗のタイに。MVPは.428 1本 3打点 2盗塁のカットビングと、4.50 1勝 3奪三振のひゅうが
  • 第1411回、セリーグは前半首位の阪神が77勝で大きく抜け出し5年ぶり243回目の優勝
  • 第1411回、パリーグは前半首位の西武を2位ロッテと4位福岡が追いかけ、最後はロッテが71勝で福岡に1ゲーム差つけ2年ぶり295回目の優勝。2位と3位で逆転現象が起こる接戦だった。ロッテは優勝回数偽ペナ単独1位に浮上、100回台以来約1300回ぶりの覇権奪回
  • 第1411回、セリーグの野手MVP争いは、BA.353 出塁率.432の中日のなかやまきんに君Zと、32本のヤクルトのキイロフォードと、110打点の阪神のウマガイと、52盗塁 207安打の横浜のウサインボルト20の争いとなり、ウマガイが野手成績点408で3年ぶり3度目のMVP
  • 第1411回、巨人の岩清水風流人がERA1.47 18勝 勝率.782の二冠で投手成績点577を出し4年ぶり3度目のMVP。208奪三振の横浜の多羅尾光俊、33セーブのヤクルトのさくらみこを抑えての受賞
  • 第1411回、パリーグの野手MVP争いは、40本のオリックスのミドリフォードと、119打点のロッテのとっちⅩと、34盗塁の福岡の孫正義と、185安打の日ハムのウサインボルト19の争いとなり、とっちⅩが野手成績点373を出し初のMVP
  • 第1411回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.073で4毛差防御率の楽天の勝田勝率と、18勝 勝率.833のロッテの鉄面孔目・ハイ宣の争いとなり、鉄面孔目・ハイ宣が3位1位2位の安定どで投手成績点607を出し2年ぶり2度目のMVP
  • 第1411回、景浦賞は642打席 .312 177安打 32本 119打点 85得点で5部門達成のロッテのとっちⅩが初、沢村賞は2.39 20勝 .833 207.1投球回 191奪三振 7完投で5部門達成のロッテの鉄面孔目・ハイ宣が初の受賞
  • 第1411回、新人王は、セが5.51 7勝 153奪三振の横浜のスターリン(覚醒)、パが.278 2本 36打点 4盗塁の楽天の戸田亜と、3.60 3勝 48奪三振の福岡のhypopyon
  • 第1411回、福岡のalphacute、中日のアリアンナ、阪神の舎人がランニングホームラン、巨時の岩清水風流人が10奪三振で有人では49年ぶりの完全試合を達成
第1412回

  • 第1412回、ヤクルトと日ハムの30年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが19-10で4TATEし、4年ぶりセリーグ初、史上3チーム目となる130回目の記念日本一。MVPは.352 1本 4打点 1盗塁の渡邊理佐と、1.12 1勝 5奪三振の三好靖人
  • 第1412回、セリーグは前半首位の阪神を2位ヤクルトと3位中日が追いかけ、最後はヤクルトが71勝で勝率.514で1ゲーム差逆転し4年ぶり258回目の優勝。ヤクルトは前年度最下位から優勝、巨人は16年ぶり最下位。1位から6位まで僅か3ゲーム差の大接戦だった
  • 第1412回、パリーグは前半首位のオリックスが借金1の4位と失速し、2位福岡と4位日ハムが争い、最後は日ハムが71勝で逆転し2年ぶり189回目の優勝。ロッテは前年度優勝から最下位転落
  • 第1412回、阪神のカットビングが41本 123打点の二冠で野手成績点395を出し初タイトル初MVP。BA.329 197安打の中日のなかやまきんに君Z、49盗塁の横浜のウサインボルト19、出塁率.404のヤクルトのベルヌーイを抑えての受賞
  • 第1412回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.43の巨人の岩清水風流人と、17勝 勝率.739のヤクルトのガリバルディと、214奪三振の横浜の多羅尾光俊の争いとなり、ガリバルディが投手成績点536を出し2年ぶり2度目のMVP
  • 第1412回、西武のよんすが.308 32本 101打点 26盗塁で無冠ながら野手成績点384を出し2年ぶり2度目のMVP
  • 第1412回、パの野手タイトルは、BA.336 198安打 出塁率.403の福岡のalphacute、46本のオリックスのミドリフォード、130打点のロッテのマンモスマン、43盗塁の日ハムのウサインボルト19がそれぞれタイトル
  • 第1412回、ロッテの山崎天が2.58 13勝 144奪三振で無冠ながら投手成績点356を出し39歳で初のMVP。196奪三振のロッテの鉄面孔目・ハイ宣、35セーブの西武のあしを19、35HPのロッテの腰の炎を抑えての受賞
  • 第1412回、景浦賞は643打席 .316 179安打 30本 99打点 95得点で5部門達成のロッテのとっちⅩが無冠ながら2度目、沢村賞は2.16 16勝 .695 217投球回 182奪三振 8完投で5部門達成の中日の野獣先発が無冠ながら3度目の受賞で引退を飾る
  • 第1412回、新人王は、セが.264 7本 75打点 4盗塁の中日のニグンノテイオー、パが4.70 11勝 133奪三振で日ハムの孔雀舞が受賞
第1413回

  • 第1413回、横浜と西武の45年ぶり日本シリーズは、西武が第7戦に延長10回サヨナラ満塁日本一決定弾を決め4勝3敗で制し、9年ぶり111回目の日本一。西武は対横浜16勝16敗の五分に戻し日本一回数8位タイに。MVPは.240 3本 7打点のプーチン大統領と、0.00 1勝 5奪三振のホワイトビースト
  • 第1413回、セリーグは前半首位の中日が借金2の4位に失速、前半2位の横浜が71勝で抜け出し4年ぶり史上11チーム目となる190回目の記念優勝
  • 第1413回、パリーグは前半首位の西武が75勝で大きく抜け出し9年ぶり214回目の優勝。日ハムは前年度優勝から最下位転落
  • 第1413回、セリーグの野手MVP争いは、47本 120打点で二冠の巨人のキイロフォードと、BA.358 211安打で有終の美の中日のなかやまきんに君Zと、54盗塁の横浜のウサインボルト20と、出塁率.430の阪神のウマガイの争いとなり、ウマガイが野手成績点416で2年ぶり4度目のMVP
  • 第1413回、巨人の岩清水風流人がERA1.61 17勝の二冠で奪三振も3位に入り投手成績点554を出し2年ぶり4度目のMVP。17勝 勝率.809のヤクルトのガリバルディ、17勝の中日の川咲さくら、225奪三振の横浜の多羅尾光俊と、34HPの巨人のPterygiumを抑えての受賞
  • 第1413回、オリックスのalphacuteがBA.329 39本 132打点の準三冠で野手成績点420を出し初のMVP。40本の福岡のミドリフォード、47盗塁の日ハムのウサインボルト19、出塁率.402の福岡のスーパーソニック猿を抑えての受賞
  • 第1413回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.08 勝率.777のロッテの山崎天と、16勝の西武のsmhと、188奪三振のロッテの鉄面孔目・ハイ宣と、32HPのロッテの腰の炎の争いとなり、smhが投手成績点457を出し42歳で初MVPを取り引退を飾る
  • 第1413回、景浦賞は659打席 .329 186安打 39本 132打点 94得点で全部門達成のオリックスのalphacuteが初、沢村賞は1.61 17勝 .772 207.1投球回 180奪三振 5完投で5部門達成の巨人の岩清水風流人が初の受賞
  • 第1413回、新人王は4人、セが.268 14本 52打点 6盗塁の広島のかきりん4と、5.72 4勝 146奪三振の広島の四球先輩。パが.268 40打点 16盗塁の福岡の孫泰蔵と、3.74 12勝 160奪三振のオリックスのヒットバイピッチが受賞
  • 第1413回、オリックスのalphacuteがランニングホームランとサイクルヒットを同時達成、133年ぶりの記録
第1414回

  • 第1414回、巨人と楽天の76年ぶり日本シリーズは、楽天がアリエッテーの逆転サヨナラ3ランや延長14回サヨナラなどで4勝2敗で制し、13年ぶり史上7チーム目となる120回目の記念日本一。MVPは.312 1本 7打点のアリエッテーと、2.57 5奪三振の勝田勝利
  • 第1414回、セリーグは前半首位の中日を2位巨人と3位阪神が追いかけ、最後は巨人が76勝で大きく抜け出し4年ぶり227回目の優勝。広島は2年連続最下位
  • 第1414回、パリーグは前半首位の楽天と2位ロッテのマッチレース。最後は楽天が72勝69敗9分で、73勝65敗2分のロッテを勝数と勝率の逆転現象で上回り6年ぶり219回目の優勝。福岡は11年ぶり最下位
  • 第1414回、セリーグの野手MVP争いは、41本の巨人のキイロフォードとヤクルトのベルヌーイと、123打点の阪神のウマガイと、84盗塁の横浜のウサインボルト20と、200安打の中日のアリアンナの争いとなり、ウマガイが野手成績点394を出し2年連続5度目のMVP
  • 第1414回、巨人の岩清水風流人がERA1.66 21勝 勝率.807の二冠で投手成績点681を出し2年連続5度目のMVP。258奪三振で有終の美の横浜の多羅尾光俊を抑えての受賞
  • 第1414回、オリックスのalphacuteが.335 32本 60盗塁でチーム72年ぶりのトリプルスリーを達成
  • 第1414回、パリーグの野手MVP争いは、44本 129打点で二冠の福岡のミドリフォードと、BA.335 60盗塁 出塁率.428のオリックスのalphacuteと、187安打の日ハムのウサインボルト19の争いとなり、alphacuteが野手成績点419を出し2年連続2度目のMVP
  • 第1414回、ロッテの山崎天がERA1.42 19勝 勝率.863の二冠で投手成績点625を出し2年ぶり2度目のMVP。180奪三振の福岡のドクターストレンジ、36HPのロッテの腰の炎を抑えての受賞
  • 第1414回、景浦賞は624打席 .305 168安打 41本 117打点 91得点で5部門達成のヤクルトのベルヌーイが初、沢村賞は2.09 16勝 .666 215.1投球回 173奪三振 10完投で全部門達成の中日の川咲さくらが無冠ながら初の受賞
  • 第1414回、新人王は、セが.260 3本 52打点 4盗塁の広島のりおぺん2、パが.283 2本 48打点 17盗塁の日ハムの森田浄雲と、3.79 3勝 67奪三振の日ハムのちとせよしのが受賞
  • 第1414回、ロッテのとっちⅩがランニングホームランを達成
第1415回

  • 第1415回、ヤクルトとロッテの10年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが4勝2敗で制して3年ぶり131回目の日本一。MVPは渡邊理佐とガリバルディ
  • 第1415回、セリーグはヤクルトが71勝で1.5差つけ3年ぶり259回目の優勝
  • 第1415回、パリーグはロッテが79勝と大きく抜け出し4年ぶり296回目の優勝
  • 第1415回、ヤクルトの渡邊理佐が.318 42本 121打点で無冠ながら全部門2位に入り野手成績点418で初のMVP
  • 第1415回、巨人のキイロフォードがBA.349 44本 140打点 200安打 出塁率.423でチーム45年ぶりの野手三冠王を五冠王で飾る。76盗塁の横浜のウサインボルト20がそれぞれタイトル
  • 第1415回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.78 勝率.739の巨人の岩清水風流人と、19勝のヤクルトのガリバルディと、28セーブのヤクルトのさくらみこの争いとなり、ガリバルディが投手成績点568で3年ぶり3度目のMVP
  • 第1415回、西武のプーチン大統領が.318 37本 115打点 14盗塁で無冠ながら野手成績点390を出し初のMVP
  • 第1415回、福岡のスーパーソニック猿が40本 116打点で二冠を達成、87盗塁の日ハムのウサインボルト19を抑えての受賞
  • 第1415回、ロッテの鉄面孔目・ハイ宣がERA2.14 17勝 200奪三振 勝率.894でチーム23年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点532で4年ぶり3度目のMVP。31セーブの西武のあしを19、34HPのロッテの腰の炎を抑えての受賞
  • 第1415回、景浦賞は647打席 .349 200安打 33本 140打点 83得点で5部門達成の巨人のキイロフォードが初、沢村賞は2.14 17勝 .894 206.1投球回 200奪三振 6完投で5部門達成のロッテの鉄面孔目・ハイ宣が2度目の受賞
  • 第1415回、新人王は、.270 2本 42打点 5盗塁でオリックスの広岡が受賞
  • 第1415回、ロッテの腰の炎が11度目の最優秀中継ぎで300年ぶりに歴代最多記録に並ぶ
第1416回

  • 第1416回、中日とロッテの13年ぶり日本シリーズは、ロッテが2試合連続二桁得点など4勝1敗で制して7年ぶり153回目の優勝。MVPは.300 2本 7打点のセイレンウィンザーと、0.00 2セーブ 5奪三振のウナギ・サヤカ
  • 第1416回、セリーグは前半首位の中日が79勝と大きく抜け出し13年ぶり204回目の優勝
  • 第1416回、パリーグは前半首位のロッテと2位福岡が最後まで争い、ロッテが72勝で抜け出すも2チームが回しきれず判定優勝。ロッテは75年ぶり連覇で297回目の優勝。西武は17年ぶり最下位
  • 第1416回、巨人のキイロフォードがBA.3232 49本 出塁率.408の二冠で打点も3位に入り野手成績点396で初のMVP、打率が9毛差だった。121打点で有終の美の阪神のウマガイ、90盗塁 195安打の横浜のウサインボルト20を抑えての受賞
  • 第1416回、中日の川咲さくらがERA1.55 20勝 勝率.909の二冠で奪三振も3位に入り投手成績点658で初のMVP、178奪三振の阪神の1116を抑えての受賞
  • 第1416回、ロッテのマンモスマンが47本 128打点の二冠で野手成績点423で初のMVP。BA.333のオリックスのalphacute、84盗塁の福岡のウサインボルト19、191安打の福岡のスーパーソニック猿、出塁率.424の楽天のチズギュドを抑えての受賞
  • 第1416回、パリーグの投手MVP争いは、17勝 勝率.772のロッテの鉄面孔目・ハイ宣、169奪三振の福岡のけ一テ、31セーブのオリックスの藤吉夏鈴、31セーブのオリックスのルビイの争いとなり、鉄面孔目・ハイ宣が投手成績点484で2年連続3度目のMVP
  • 第1416回、景浦賞は680打席 .317 191安打 46本 123打点 106得点で全部門達成の福岡のスーパーソニック猿が初、沢村賞は1.55 20勝 .909 226投球回 172奪三振 14完投で全部門達成の中日の川咲さくらが2度目の受賞
  • 第1416回、新人王は、セが.259 15本 71打点 2盗塁の広島の大能和、パが4.64 4勝 31セーブ 58奪三振のオリックスの藤吉夏鈴がそれぞれ受賞
  • 第1416回、ロッテのとっちⅩ、オリックスのalphacute、楽天のチズギュドと他名無し3人が6人同時ランニングホームラン
第1417回

  • 第1417回、ヤクルトと福岡の102年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが渡邊理佐の3本の決勝弾など4勝2敗で制し、2年ぶり132回目の日本一。ヤクルトはシリーズ4連勝。MVPは.428 4本 11打点 3決勝弾の渡邊理佐と、0.60 2勝 12奪三振のガリバルディ
  • 第1417回、セリーグは前半首位のヤクルトが74勝と大きく抜け出し2年ぶり史上4チーム目となる260回目の優勝。横浜は11年ぶりの連続最下位
  • 第1417回、パリーグは前半首位の福岡と3位オリックスのマッチレース。72勝で2チームが並ぶも福岡が引き分け5差で逃げ切り10年ぶり史上3チーム目となる270回目の優勝。ロッテは前年度優勝から最下位転落
  • 第1417回、セリーグの野手MVP争いは、41本の巨人のキイロフォードと、89盗塁の横浜のウサインボルト20と、205安打の中日のそらの争いとなり、キイロフォードが野手成績点377で2年連続2度目のMVP
  • 第1417回、阪神の1116が2.50 19勝 192奪三振 勝率.730の準三冠で投手成績点556で39歳で初のMVP。ERA1.79の巨人の岩清水風流人、36セーブのヤクルトのさくらみこを抑えての受賞
  • 第1417回、オリックスのalphacuteが.360 40本 41盗塁で3年ぶり2度目のトリプルスリー
  • 第1417回、オリックスのalphacuteがBA.360 148打点 出塁率.436の二冠で本塁打も3位に入り野手成績点464で3年ぶり3度目のMVP、50本のスーパーソニック猿、208安打の楽天のチズギュドを抑えての受賞
  • 第1417回、ロッテの鉄面孔目・ハイ宣がERA1.55 18勝 177奪三振 勝率.782で奪三振が名無しのため実質三冠で投手成績点568を出し3年連続5度目のMVP、36セーブのオリックスの藤吉夏鈴、40HPの福岡のhypopyonを抑えての受賞
  • 第1417回、景浦賞は679打席 .360 206安打 40本 148打点 105得点で全部門達成のオリックスのalphacuteが2度目、沢村賞は2.82 16勝 .640 216.2投球回 181奪三振 12完投で5部門達成の中日の川咲さくらが無冠ながら3度目の受賞
  • 第1417回、新人王は、セが8.17 6勝 79奪三振の巨人の望月吉棟、パが.274 7本 62打点 10盗塁の西武のとっちXIと、4.28 2勝 69奪三振の日ハムのりおぺんパ2が受賞
  • 第1417回、楽天のチズギュドが267年ぶりとなりシーズン2度のランニングホームランを達成、ヤクルトの渡邊理佐が154m弾で1400回台初の特大弾を達成
第1418回

  • 第1418回、阪神の舎人が1909犠打で通算犠打記録を101年ぶりに更新する新記録
  • 第1418回、巨人と日ハムの日本シリーズは、巨人が2戦目から負けなしの4勝1敗で制し、8年ぶり112回目の日本一。巨人は対日ハム5連勝で日本一回数単独8位に浮上。MVPは.227 2本 5打点 1盗塁のキイロフォードと、2.08 1勝 10奪三振のしゃあっ宮澤・タフ
  • 第1418回、セリーグは前半首位の巨人と2位広島が最後まで争い、巨人が71勝61敗8分、広島が73勝64敗3分で巨人が2勝差の勝率と勝数の逆転現象で逃げ切り4年ぶり228回目の優勝。ヤクルトは優勝から最下位転落
  • 第1418回、パリーグは前半首位の楽天を2位日ハムが追いかけ、最後は日ハムが81勝でチーム116年ぶり、1400回台初の80勝超えで圧倒し6年ぶり185回目の優勝
  • 第1418回、セリーグの野手MVP争いは、43本 128打点で二冠のヤクルトの渡邊理佐と、82盗塁の横浜のウサインボルト20と、202安打の中日のアリアンナと、出塁率.409の阪神のカットビングの争いとなり、カットビングが3位2位2位の安定度で野手成績点398で6年ぶり2度目のMVP
  • 第1418回、巨人の岩清水風流人がERA1.69 20勝 勝率.909の二冠で投手成績点649で4年ぶり6度目のMVP。182奪三振の中日の川咲さくらを抑えての受賞
  • 第1418回、日ハムのalphacuteが.351 35本 49盗塁で2年連続3度目のトリプルスリーを達成
  • 第1418回、パリーグの野手MVP争いは、54本 129打点で二冠の西武のプーチン大統領と、BA.341 出塁率.404の日ハムのalphacuteと、87盗塁の福岡のウサインボルト19と、202安打の楽天の鷹居翼の争いとなり、alphacuteが野手成績点435で2年連続4度目のMVP
  • 第1418回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.94の福岡のけ一テと、18勝 勝率.720の日ハムの孔雀舞と、199奪三振のロッテの鉄面孔目・ハイ宣と、34セーブで有終の美の西武のあしを19の争いとなり、孔雀舞が投手成績点557で初タイトル初MVP
  • 第1418回、景浦賞は670打席 .327 195安打 38本 101打点 103得点で全部門達成の楽天のチズギュドが無冠なが初、沢村賞は2.34 13勝 .683 230.1投球回 182奪三振 12完投で5部門達成の中日の川咲さくらが4度目の受賞
  • 第1418回、新人王は、.238 8本 47打点 1盗塁の横浜のグロガイが受賞
  • 第1418回、西武のプーチン大統領が153mの特大弾を記録、日ハムのちとせよしのが8奪三振1四死球の準完全でノーヒットノーランを達成
第1419回

  • 第1419回、阪神と舎人が史上初となる2000犠打越えの2015犠打で自身の通算犠打記録を塗り替える
  • 第1419回、中日と楽天の23年ぶり日本シリーズは、楽天が18-9で4TATEし、5年ぶり121回目の日本一。MVPは.357 1本 4打点の戸田亜と、0.00 1勝 6奪三振 1完封の勝田勝利
  • 第1419回、セリーグは前半首位の中日が72勝で抜け出し3年ぶり205回目の優勝。2位以下は69勝で3チームが並ぶ接戦、ヤクルトは15年ぶり連続最下位
  • 第1419回、パリーグは前半首位の西武を3位楽天が追いかけ、70勝で2チームが並ぶも楽天が引き分け1差で逆転し、5年ぶり史上8チーム目となる220回目の優勝。日ハムは前年度優勝から最下位転落
  • 第1419回、ヤクルトの渡邊理佐が46本 133打点の二冠で野手成績点389を出し4年ぶり2度目のMVP。BA.328の阪神の堅実な和田、98盗塁の横浜のウサインボルト20、200安打の中日のそら、出塁率.425の阪神のカットビングを抑えての受賞
  • 第1419回、巨人の岩清水風流人がERA0.90 21勝 勝率.875の二冠で奪三振も3位に入り投手成績点712を出し2年連続6度目のMVP、188奪三振の阪神の1116を抑えての受賞
  • 第1419回、パリーグの野手MVP争いは、BA.339 203安打 出塁率.422の楽天のチズギュドと、49本のロッテのマンモスマンと、132打点の西武のプーチン大統領と、78盗塁の福岡のウサインボルト19の争いとなり、チズギュドが野手成績点411で初のMVP
  • 第1419回、楽天の勝田勝利がERA1.70 21勝 勝率.875の二冠で投手成績点679を出し初のMVP、188奪三振の日ハムの孔雀舞、38セーブのオリックスの藤吉夏鈴、41セーブのオリックスのルビイを抑えての受賞
  • 第1419回、景浦賞は655打席 .333 195安打 45本 122打点 90得点で全部門達成の福岡のスーパーソニック猿が無冠ながら2度目、沢村賞は0.90 21勝 .875 219.2投球回 179奪三振 11完投で全部門達成の巨人の岩清水風流人が2度目の受賞
  • 第1419回、新人王は、3.46 11勝 137奪三振の西武のあしを20が受賞
  • 第1419回、日ハムのalphacuteが4打数4安打でサイクルヒットを達成、
第1420回

  • 第1420回、中日と福岡の73年ぶりの日本シリーズは、福岡が延長11回サヨナラ日本一決定弾など4勝2敗で制し、13年ぶり143回目の日本一。対中日20勝目(19敗)。MVPは.250 1本 3打点の杉中哲郎と、0.00 1勝 8奪三振 1完封のけ一テ
  • 第1420回、セリーグは前半首位の中日が74勝で差をつけ、106年ぶりの連覇を達成し206回目の優勝。阪神は21年ぶりの最下位
  • 第1420回、パリーグは前半首位の日ハムを2位ロッテと3位福岡が追いかけ、最後は福岡が75勝で抜け出し3年ぶり271回目の優勝。2位日ハムと3位ロッテで逆転現象
  • 第1420回、ヤクルトの渡邊理佐がBA.364 51本 143打点 出塁率.443でチーム169年ぶりの野手三冠王となり、野手成績点451で2年連続3度目のMVP。74盗塁 201安打の中日のウサインボルト20を抑えての受賞
  • 第1420回、巨人の岩清水風流人がERA1.96 14勝 179奪三振で最多勝が名無しのため実質三冠で投手成績点443を出し3年連続8度目のMVPで引退を飾る
  • 第1420回、日ハムのalphacuteが.347 34本 33盗塁で2年ぶり4度目のトリプルスリー
  • 第1420回、パリーグの野手MVP争いは、BA.347 200安打 出塁率.412の日ハムのalphacuteと、45本のロッテのマンモスマンと、125打点の福岡のスーパーソニック猿と、93盗塁 200安打の福岡のウサインボルト19の争いとなり、スーパーソニック猿が野手成績点404で41歳で初のMVP
  • 第1420回、福岡のけ一テがERA2.03 20勝 勝率.869の二冠で投手成績点629で初のMVP、190奪三振で有終の美のロッテの鉄面孔目・ハイ宣と、31セーブの日ハムのガーシュインを抑えての受賞
  • 第1420回、景浦賞は645打席 .364 195安打 51本 143打点 92得点で全部門達成のヤクルトの渡邊理佐が初、沢村賞は2.03 20勝 .869 213投球回 158奪三振 11完投で全部門達成の福岡のけ一テが初の受賞
  • 第1420回、福岡のウサインボルト19と巨人のインセクター羽賀がランニングホームラン、西武のプーチン大統領が153m弾の特大弾を達成
第1421回

  • 第1412回、巨人のPterygiumが通算729ホールドで通算ホールド歴代1位、史上初の700ホールド達成と2つの記録を打ち立てて引退を飾る
  • 第1421回、ヤクルトとロッテの日本シリーズは、ヤクルトが全試合先制し29-7で4TATEし、4年ぶり133回目の日本一。ヤクルトはシリーズ5連勝。MVPは.368 1本 7打点の中野たむと、1.23 1勝 6奪三振の三好靖人
  • 第1421回、セリーグは前半首位のヤクルトが80勝とチーム102年ぶりの80勝超えで圧倒し4年ぶり261回目の優勝
  • 第1421回、パリーグは前半首位のロッテが75勝と大きく抜け出し5年ぶり298回目の優勝、楽天は11年ぶり最下位
  • 第1421回、ヤクルトの渡邊理佐がBA.338 53本 158打点で2年連続野手三冠王となり、野手成績点470で3年連続4度目のMVP。88盗塁 200安打の中日のウサインボルト20、出塁率.410の中日のニグンノテイオーを抑えての受賞
  • 第1421回、セリーグの投手MVP争いは、18勝のヤクルトの三好靖人と、177奪三振の中日の川咲さくらの争いとなり、三好靖人が投手成績点463で初タイトル初MVP
  • 第1421回、日ハムのalphacuteが.335 44本 36打点で2年連続5度目のトリプルスリー
  • 第1421回、パリーグの野手MVP争いは、BA.338の楽天の鷹居翼と、44本の日ハムのalphacuteと、120打点で有終の美の日ハムのスーパーソニック猿と、88盗塁 205安打のウサインボルト19と、出塁率.406の楽天のチズギュドの争いとなり、alphacuteが野手成績点424で3年ぶり5度目のMVP
  • 第1421回、西武のホワイトビーストがERA1.17 20勝 199奪三振の準三冠で投手成績点660で初タイトル初MVP、32セーブのオリックスの藤吉夏鈴、40HPのオリックスのルビイを抑えての受賞
  • 第1421回、景浦賞は669打席 .338 190安打 53本 158打点 107得点で全部門達成のヤクルトの渡邊理佐が2度目、沢村賞は1.17 20勝 .833 223.2投球回 199奪三振 15完投で全部門達成の西武のホワイトビーストが初の受賞
  • 第1421回、新人王は、セが.254 2本 33打点 1盗塁で阪神の赤山、パが.270 6本 43打点 13盗塁のオリックスのいせと、5.10 5勝 20セーブ 60奪三振で西武のヘリントンがそれぞれ受賞
  • 第1421回、日ハムのalphacuteがランニングホームランを達成
第1422回

  • 第1422回、ヤクルトと楽天の14年ぶり日本シリーズは、楽天が勝田勝利の連続完封など4勝3敗で制し、3年ぶり122回目の日本一。楽天は日本一回数5位タイに浮上。MVPは.366 3本 5打点 1盗塁のチズギュドと、0.00 2勝 18奪三振 2完封の勝田勝利
  • 第1422回、セリーグは前半首位の中日を横浜、広島、ヤクルトが追いかけ、最後はヤクルトが74勝で0.5差横浜を抑えて逆転し、102年ぶりの連覇で262回目の優勝。4位中日まで1.5差の接戦だった
  • 第1422回、パリーグは前半首位の楽天が78勝で大きく抜け出し3年ぶり221回目の優勝、楽天は前年度最下位から優勝
  • 第1422回、楽天の渡邊理佐がBA.324 56本 159打点 出塁率.395で3年連続野手三冠王となり、野手成績点467で4年連続5度目のMVP。79盗塁 202安打のウサインボルト20を抑えての受賞
  • 第1422回、中日の川咲さくらがERA2.01 15勝 206奪三振でチーム143年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点460で6年ぶり2度目のMVP
  • 第1422回、西武のプーチン大統領が50本 123打点の二冠で野手成績点381を出し7年ぶり2度目のMVP。BA.324 195安打 出塁率.402の楽天のチズギュド、78盗塁の福岡のウサインボルト19を抑えての受賞
  • 第1422回、楽天の勝田勝利がERA1.766 21勝 勝率.913で防御率は9毛差の二冠で投手成績点674を出し3年ぶり2度目のMVP。197奪三振の福岡のけ一テ、38セーブのガーシュインを抑えての受賞
  • 第1422回、景浦賞は639打席 .324 177安打 56本 159打点 95得点で全部門達成のヤクルトの渡邊理佐、沢村賞は2.08 20勝 .800 216投球回 167奪三振 11完投で全部門達成の西武のホワイトビーストが無冠ながら2度目の受賞
  • 第1422回、新人王は、セが.202 43打点 7盗塁の阪神のこんばんわにと、2.26 3勝 29セーブ 66奪三振の広島の和製グーリン。パが3.45 10勝 137奪三振の楽天のカーブ投げゴリラが受賞
  • 第1422回、ヤクルトの渡邊理佐が154m弾、西武のプーチン大統領が152弾の特大弾をそれぞれ記録
第1423回

  • 第1423回、中日と福岡の日本シリーズは、中日が22-7で4TATEし、シリーズ連敗を8で止め50年ぶり107回目の日本一。対福岡20勝20敗の五分に。MVPは.312 2本 6打点のニグンノテイオーと、1.00 1勝 5奪三振 1完投の川咲さくら
  • 第1423回、セリーグは前半首位中日と2位ヤクルトのマッチレース、最後は中日が75勝で1勝差逃げ切り3年ぶり207回目の優勝
  • 第1423回、パリーグは前半首位の楽天と2位福岡のマッチレース、最後は福岡が74勝57敗9分、楽天が76勝59敗5分と2勝差の勝率と勝数の逆転現象で福岡が逆転し3年ぶり272回目の優勝。オリックスは72年ぶりの連続最下位
  • 第1423回、ヤクルトの渡邊理佐がBA.338 54本 131打点 出塁率.397の準三冠で野手成績点444を出し5年連続6度目のMVPで引退を飾る。138打点の中日のニグンノテイオーと、103盗塁で有終の美の中日のウサインボルト20と、200安打の中日のアリアンナを抑えての受賞
  • 第1423回、中日の川咲さくらがERA2.49 18勝 201奪三振 勝率.750で2年連続投手三冠王となり、投手成績点541で2年連続3度目のMVP
  • 第1423回、日ハムのalphacuteが.314 37本 39盗塁で2年ぶり6度目のトリプルスリー
  • 第1423回、西武のプーチン大統領が45本 124打点で打率も3位に入り野手成績点393で2年連続3度目のMVPで引退を飾る。BA.362 215安打 出塁率.426の楽天のチズギュド、97盗塁のウサインボルト19を抑えての受賞
  • 第1423回、福岡のけ一テがERA1.17 20勝 188奪三振 勝率.869でチーム33年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点680で3年ぶり2度目のMVP。39セーブの楽天のウナギ・サヤカを抑えての受賞
  • 第1423回、景浦賞は630打席 .338 186安打 54本 131打点 97得点で全部門達成のヤクルトの渡邊理佐が4度目、沢村賞は2.49 18勝 .750 231.2投球回 201奪三振 15完投で全部門達成の中日の川咲さくらが5度目のMVP
  • 第1423回、新人王は、セが.291 8本 50打点 23盗塁の阪神のパワフルきんにくんと、パが.285 9本 59打点 2盗塁の日ハムの逸ノ城駿がそれぞれ受賞
  • 第1423回、ロッテのセイレンウィンザーがサイクルヒット、オリックスのヒットバイピッチが8奪三振で12年ぶりの完全試合をそれぞれ達成
第1424回

  • 第1424回、広島と楽天の42年ぶり日本シリーズは、チズギュドの先頭打者ホームランなどで41-8で4TATEし、5年ぶり123回目の日本一。楽天はシリーズ4連勝、MVPは.263 2本 3打点のチズギュドと、0.00 1勝 6奪三振 1完封の勝田勝利
  • 第1424回、セリーグは前半首位の広島を2位中日が追いかけ、最後は広島が73勝で1ゲーム差逃げ切り17年ぶり294回目の優勝
  • 第1424回、パリーグは前半首位の楽天を最下位の西武が猛追、最後は楽天が73勝で1勝差逃げ切り2年ぶり222回目のぞろ目優勝
  • 第1424回、中日のニグンノテイオーがBA.327 34本 114打点 出塁率.394でチーム88年ぶりの野手三冠王となり、野手成績点382を出し初のMVP。42盗塁の巨人のインセクター羽賀を抑えての受賞
  • 第1424回、中日の川咲さくらがERA1.90 17勝の二冠で投手成績点537を出し3年連続4度目のMVPで引退を飾る
  • 第1424回、日ハムのalphacuteが.330 37本 120打点で首位打者が名無しのため実質三冠で野手成績点391を出し3年ぶり6度目のMVPで引退を飾る。109盗塁のロッテのウサインボルト19を抑えての受賞
  • 第1424回、西武のホワイトビーストがERA0.89 21勝 勝率.913の二冠で奪三振も3位に入り投手成績点717を出し3年ぶり2度目のMVP。21勝の楽天の勝田勝利、241奪三振の福岡のけ一テ、30セーブの楽天のウナギ・サヤカを抑えての受賞
  • 第1424回、景浦賞は641打席 .327 183安打 34本 114打点 63得点で5部門達成の中日のニグンノテイオーが初、沢村賞は0.89 21勝 .913 242.1投球回 169奪三振 19完投で全部門達成の西武のホワイトビーストが3度目の受賞
  • 第1424回、新人王は4人、セが.269 1本 43打点 31盗塁の巨人のウサインボルト21と、3.45 8勝 144奪三振の横浜の角巻わため。パが.233 15本 79打点 6盗塁でロッテの惑星のさみだれ★と、3.6 15勝 164奪三振のオリックスのサタンクロスが受賞
  • 第1424回、巨人のインセクター羽賀がランニングホームラン、横浜の角巻わためが9奪三振2四死球で714年ぶりとなり新人でノーヒットノーランを達成
第1425回

  • 第1425回、阪神と西武の28年ぶり日本シリーズは、阪神が香田達也の1安打完封などで4勝1敗で制し、14年ぶり121回目の日本一。阪神はシリーズ4連勝で日本一回数6位タイに浮上。MVPは.238 1本 3打点の赤山と、0.00 1勝 4奪三振の香田達也
  • 第1425回、セリーグは前半首位の阪神を5位巨人が猛追し、最後は阪神が70勝で2勝差で逃げ切り14年ぶり244回目の優勝。横浜は2年連続最下位、1位から最下位まで5ゲーム差の接戦だった
  • 第1425回、パリーグは前半首位のオリックスを2位ロッテと3位西武が追いかけ、最後は西武が74勝でロッテを1勝差逆転し12年ぶり215回目の優勝、福岡は11年ぶり最下位
  • 第1425回、セリーグの野手MVP争いは、32本 97打点で二冠の中日のニグンノテイオーと、BA.322 出塁率.411の広島のかきりん4と、41盗塁の阪神のパワフルきんにくんと巨人のインセクター羽賀と、200安打の横浜のみゃこちん大明神の争いとなり、かきりん4が野手成績点357を出し初タイトル初MVP
  • 第1425回、横浜のスターリン(覚醒)が2.40 15勝 186奪三振で無冠ながら投手成績点427を出し最下位ながら初のMVP
  • 第1425回、パリーグの野手MVP争いは、39本 116打点の二冠で41歳初タイトルの福岡のハイチと、BA.370 213安打 出塁率.453の日ハムの森田浄雲と、116打点のロッテのセイレンウィンザー、108盗塁のロッテのウサインボルト19の争いとなり、セイレンウィンザーが野手成績点413で初タイトル初MVP
  • 第1425回、西武のホワイトビーストがERA0.82 22勝 勝率.880の二冠で投手成績点761で2年連続3度目のMVP。223奪三振の福岡のけ一テ、32セーブで有終の美の楽天のウナギ・サヤカを抑えての受賞
  • 第1425回、景浦賞は649打席 .347 192安打 33本 116打点 89得点で5部門達成のロッテのセイレンウィンザーが初、沢村賞は0.82 22勝 .880 231投球回 162奪三振 14完投で全部門達成の西武のホワイトビーストが4度目の受賞
  • 第1425回、新人王は、セが.241 8本 60打点 21盗塁の巨人のプラトーと、2.29 7勝 29セーブ 59奪三振の横浜のmmィ。パが.316 64打点 11盗塁で大台突破のロッテのホットママがそれぞれ受賞
第1426回

  • 第1426回、横浜とロッテの17年ぶり日本シリーズは、横浜が1勝3敗からの逆転で4勝3敗で制し、シリーズ連敗を5で止める48年ぶり91回目の日本一。対ロッテ186年ぶり勝利で、1200回台初の日本一。これでセの日本一童貞最後は広島に。MVPは.269 2本 6打点の吉田と、1.02 2勝 15奪三振 1完封のスターリン(覚醒)
  • 第1426回、セリーグは前半首位の横浜が80勝と28年ぶりの80勝超えで圧倒し、13年ぶり191回目の優勝。横浜は2年連続最下位から優勝だった
  • 第1426回、パリーグは前半首位のオリックスと3位ロッテの争いとなり、ロッテが73勝で1勝差逆転し5年ぶり299回目の優勝
  • 第1426回、パリーグの野手MVP争いは、BA.329 46盗塁 195安打の巨人のインセクター羽賀と、36本の広島のかきりん4と、122打点の中日のニグンノテイオーと、出塁率.397の広島のCIMAの争いとなり、かきりん4が野手成績点361で2年連続2度目のMVP
  • 第1426回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.92の横浜のスターリン(覚醒)と、19勝 勝率.730の巨人のしゃあっ宮澤・タフと、189奪三振の横浜の望月吉棟の争いとなり、しゃあっ宮澤・タフが投手成績点542で初タイトル初MVP
  • 第1426回、日ハムの森田浄雲が.369 31本 61盗塁で初のトリプルスリーを達成
  • 第1426回、パリーグの野手MVP争いは、BA.369の日ハムの森田浄雲と、105盗塁 225安打で有終の美のロッテのウサインボルト19の争いとなり、森田浄雲が野手成績点433で初のMVP
  • 第1426回、楽天の勝田勝利がERA1.18 20勝 勝率.952の二冠で投手成績点665で4年ぶり3度目のMVP。20勝の西武のホワイトビースト、197奪三振の福岡のけ一テ、36HPのロッテのhypopyonを抑えての受賞
  • 第1426回、景浦賞は674打席 .369 217安打 31本 97打点 99得点で5部門達成の日ハムの森田浄雲が初、沢村賞は1.74 20勝 .833 227投球回 148奪三振 11完投で5部門達成の西武のホワイトビーストが5度目の受賞
  • 第1426回、新人王は、3.84 9勝 118奪三振のヤクルトの白石千紗が初の受賞
第1427回

  • 第1427回、横浜と福岡の54年ぶり日本シリーズは、福岡がけ一テの1試合12奪三振など4勝2敗で制して7年ぶり144回目の日本一。MVPは.347 2本 6打点 1盗塁の杉中哲郎と、1.00 2勝 21奪三振 1完封 1完投のけ一テ
  • 第1427回、セリーグは前半首位の巨人を2位横浜が追いかけ、最後は横浜が72勝で逆転しチーム113年ぶりの連覇で192回目の優勝
  • 第1427回、パリーグは前半首位の福岡を2位オリックスが追いかけるも、最後は福岡が73勝で突き放し4年ぶり273回目の優勝
  • 第1427回、セリーグの野手MVP争いは、BSA.357 44盗塁 214安打で有終の美の巨人のインセクター羽賀と、45本 出塁率.4092で1毛差で出塁率の広島の大能和と、130打点の中日のニグンノテイオーの争いとなり、ニグンノテイオーが3位2位1位の安定度で野手成績点397を出し3年ぶり2度目のMVP
  • 第1427回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.27で有終の美のヤクルトの三好靖人と、19勝 勝率.703の巨人のしゃあっ宮澤・タフの争いとなり、しゃあっ宮澤・タフが投手成績点502で2年連続2度目のMVP
  • 第1427回、日ハムの森田浄雲が.335 36本 45盗塁で2年連続2度目のトリプルスリーを達成
  • 第1427回、日ハムの森田浄雲がBA.335 36本 出塁率.421の二冠で野手成績点393を出し2年連続2度目のMVP。50盗塁 196安打の福岡の孫泰蔵を抑えての受賞
  • 第1427回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.02の西武のホワイトビーストと、216奪三振の福岡のけ一テと、勝率.888で42歳初タイトルのオリックスのRの争いとあり、ホワイトビーストが投手成績点604で2年ぶり4度目のMVP
  • 第1427回、景浦賞は667打席 .321 187安打 45本 105打点 98得点で全部門達成の広島の大能和が初、沢村賞は1.34 17勝 .772 242.1投球回 216奪三振 16完投で全部門達成の福岡のけ一テが2度目の受賞
  • 第1427回、新人王は、セが3.55 3勝 55奪三振の中日のはるな、パが.278 39打点 13盗塁の西武のウサインボルト22が受賞
  • 第1427回、ロッテのとっちXIがランニングホームランを達成
第1428回

  • 第1428回、ヤクルトと西武の99年ぶり日本シリーズは、西武が6試合全て1点差ゲームのシリーズを、延長13回サヨナラで制し、4勝2敗で15年ぶり112回目の日本一。西武は日本一回数8位タイ浮上。MVPは.238 1本 3打点の青山と、0.00 1勝 10奪三振 1完封のあしを20
  • 第1428回、セリーグは前半首位の中日と2位ヤクルトのマッチレースとなり、最後は76勝63敗1分で2チームが並び、対戦成績も14勝14敗の五分となり、前半順位で上回るヤクルトが6年ぶり263回目の優勝。広島は14年ぶり最下位…
  • 第1428回、パリーグは前半首位の日ハムを2位西武が追いかけ、最後は西武が68勝65敗7分で3年ぶり216回目の優勝。68勝での優勝は102年ぶり、2位日ハムは70勝で2勝差の勝数と勝率の逆転現象、69勝の3位福岡まで逆転現象、5位ロッテまで68勝、最下位まで4.5差と空前の大接戦だった
  • 第1428回、中日のニグンノテイオーが.327 49本 152打点の準三冠で野手成績点432を出し2年連続3度目のMVP。BA.353 出塁率.442の広島の大能和を抑えての受賞
  • 第1428回、横浜のスターリン(覚醒)が2.19 15勝 163奪三振で無冠ながら投手成績点454で3年ぶり2度目のMVP
  • 第1428回、パリーグの野手MVP争いは、36本の西武の青山と、105打点のロッテのとっちXIと、50盗塁の日ハムの森田浄雲と、194安打のロッテのIronmanMk4と、出塁率.412の楽天の戸田亜の争いとなり、青山が野手成績点384で初タイトル初MVP
  • 第1428回、西武のホワイトビーストがERA1.03 19勝 勝率1.000で169年ぶりとなる勝率10割の二冠で投手成績点659を出し2年連続5度目のMVP。208奪三振で有終の美のけ一テを抑えての受賞
  • 第1428回、景浦賞は662打席 .327 184安打 49本 152打点 85得点で5部門達成の中日のニグンノテイオーが2度目、沢村賞は1.03 19勝 1.000 236.2投球回 157奪三振 12完投で全部門達成の西武のホワイトビーストが6度目の受賞
  • 第1428回、新人王は、.245 35打点 6盗塁の日ハムのBOMBAYが受賞
第1429回

  • 第1429回、ロッテと阪神の18年ぶり日本シリーズは、ロッテがIronmanMk4が全試合で決勝打を放ち4勝2敗で13年ぶり154回目の日本一。対阪神26勝25敗で勝ち越し。MVPは.407 4本 7打点のIronmanMk4と、1.12 1勝 14奪三振 1完封の摩雲金翅・欧鵬
  • 第1429回、セリーグは前半首位の阪神を3位横浜が追いかけ、最後は阪神が73勝で2勝差つけ4年ぶり245回目の優勝。ヤクルトは前年度優勝から最下位転落
  • 第1429回、パリーグは前半首位の楽天を2位ロッテが追いかけ、最後はロッテが74勝で抜け出し史上初となる300回目の優勝
  • 第1429回、中日のニグンノテイオーが50本 130打点 出塁率.411の二冠で打率も3位に入り野手成績点410を出し3年連続4度目のMVP。BA.332 32盗塁 204安打の中日のそらを抑えての受賞
  • 第1429回、セリーグの投手MVP争いは、2.59 16勝 208奪三振で準三冠の巨人のしゃあっ宮澤・タフと、ERA2.17の横浜の角巻わための争いとなり、角巻わためが投手成績点459で初タイトル初MVP
  • 第1429回、日ハムの森田浄雲が.334 31本 40盗塁で2年ぶり3回目のトリプルスリーを達成
  • 第1429回、西武の青山が.332 43本 128打点の準三冠で野手成績点403で2年連続2度目のMVP。BA.334 191安打 出塁率.431の日ハムの森田浄雲、56盗塁の福岡の孫泰蔵を抑えての受賞
  • 第1429回、楽天の勝田勝利がERA1.22 20勝 勝率.869の二冠で投手成績点667で出し3年ぶり4度目のMVPで引退を飾る。200奪三振のオリックスの藤吉夏鈴を抑えての受賞
  • 第1429回、景浦賞は681打席 .326 186安打 50本 130打点 91得点で全部門達成の中日のニグンノテイオーが3度目、沢村賞は2.59 16勝 .615 240投球回 208奪三振 19完投で5部門達成の巨人のしゃあっ宮澤・タフが初の受賞
  • 第1429回、新人王は、セが5.12 10勝 133奪三振の広島の松田元、パが.267 8本 42打点 11盗塁の福岡のゴツマルと、5.79 5勝 56奪三振のロッテの白川未奈が受賞
  • 第1429回、巨人のウサインボルト21がランニングホームランを達成
第1430回

  • 第1430回、横浜と楽天の12年ぶり日本シリーズは、楽天が1点差勝ち3試合で4勝1敗で制し、6年ぶり124回目の日本一。楽天はシリーズ5連勝。MVPは.473 4本 8打点の戸田亜と、1.29 3奪三振の紫乃ママ
  • 第1430回、セリーグは前半首位の横浜と2位広島のマッチレース。最後は73勝62敗5分で2チームが並ぶも直接対決15勝13敗で横浜がリードしたため、横浜が3年ぶり193回目の優勝。ヤクルトは11年ぶりの連続最下位
  • 第1430回、パリーグは前半首位の楽天が75勝と大きく抜け出し6年ぶり223回目の優勝。オリックスは2年連続最下位
  • 第1430回、セリーグの野手MVP争いは、BA.345 45本 151打点 出塁率.414の準三冠で有終の美の中日のニグンノテイオーと、53本の広島の大能和と、35盗塁 199安打で有終の美の中日のそらの争いとなり、大能和が2位1位2位の安定度で野手成績点447を出し初のMVP
  • 第1430回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.73のヤクルトの方舟さくら丸と、14勝 勝率.700の広島の和製グーリンと、14勝の巨人のしゃあっ宮澤・タフの争いとなり、和製グーリンが投手成績点369で初タイトル初MVP
  • 第1430回、日ハムの森田浄雲が.365 30本 46盗塁で2年連続4度目のトリプルスリーを達成
  • 第1430回、パリーグの野手MVP争いは、35本 118打点の楽天の戸田亜と、BA.365 46盗塁 213安打 出塁率.453の日ハムの森田浄雲の争いとなり、森田浄雲が野手成績点413で3年ぶり3度目のMVP
  • 第1430回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.63の西武のホワイトビーストと、17勝 勝率.739の楽天の紫乃ママと、40HPの福岡のhypopyonの争いとなり、紫乃ママが投手成績点514で初タイトル初MVP
  • 第1430回、景浦賞は660打席 .333 194安打 53本 150打点 108得点で全部門達成の大能和が2度目、沢村賞は3.49 14勝 .518 232投球回 190奪三振 23完投で3部門達成の巨人のしゃあっ宮澤・タフが2度目の受賞
  • 第1430回、新人王は、.229 56打点 2盗塁のオリックスの白上フブキ
第1431回

  • 第1431回、巨人とオリックスの60年ぶり日本シリーズは、巨人が4勝1敗で制して13年ぶり112回目の日本一。MVPは森田ひかると、しゃあっ宮澤・タフ
  • 第1431回、セリーグは巨人が72勝で13年ぶり229回目の優勝
  • 第1431回、パリーグはオリックスが78勝で抜け出し33年ぶり234回目の優勝、オリックスは1400回台初優勝、12球団最後の優勝童貞喪失だった
  • 第1431回、ヤクルトの赤山が39本 118打点の二冠で野手成績点397を出し初タイトル初MVP、BA.332 184安打 出塁率.437の広島の大能和、37盗塁のウサインボルト21を抑えての受賞
  • 第1431回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.30 勝率.842の横浜のスターリン(覚醒)と、17勝のヤクルトの白石千紗と、196奪三振のヤクルトの望月吉棟の争いとなり、白石千紗が投手成績点477で初タイトル初MVP
  • 第1431回、西武の青山が35本 99打点の二冠で野手成績点372を出し2年ぶり3度目のMVP、BA.335の日ハムの森田浄雲と、35本の楽天の戸田亜と、47盗塁の福岡の孫泰蔵と、203安打のロッテのホットママと、出塁率.438の福岡お杉中哲郎を抑えての受賞
  • 第1431回、西武のホワイトビーストがERA0.99 21勝 勝率.913の二冠で投手成績点711を出し3年ぶり6度目のMVP、194奪三振のオリックスの藤吉夏鈴、38HPのオリックスのルビイを抑えての受賞
  • 第1431回、景浦賞は628打席 .318 175安打 39本 118打点 80得点で5部門達成のヤクルトの赤山が初、沢村賞は0.99 21勝 .913 237投球回 169奪三振 18完投で全部門達成の西武のホワイトビーストが7度目の受賞
  • 第1431回、新人王は、.241 26打点 8盗塁の中日のマゾっ子ウタちゃんが受賞
  • 第1431回、楽天の三八工ノレがランニングホームランを達成
第1432回

  • 第1432回、ヤクルトと福岡の15年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが2試合連続完封など4勝1敗で制して11年ぶり134回目の日本一。ヤクルトは対福岡6連勝。MVPは.333 3本 8打点 1盗塁のロドリゲスと、0.00 1勝 9奪三振 1完封の白石千紗
  • 第1432回、セリーグは前半首位の阪神を2位ヤクルトが追いかけ、最後はヤクルトが77勝で大差をつけ4年ぶり264回目の優勝、横浜は2年連続最下位
  • 第1432回、パリーグは前半首位の西武を3位福岡が追いかけ、最後は福岡が74勝で1勝差逆転し5年ぶり274回目の優勝、日ハムは24年ぶり連続最下位
  • 第1432回、セリーグの野手MVP争いは、BA.3221の阪神のパワフルきんにくんと35本 出塁率.428の広島の大能和と、35本の横浜のグロガイと、110打点の阪神のトンデー系と、58盗塁のウサインボルト21の争いとなり、パワフルきんにくんが野手成績点380で初のMVP
  • 第1432回、横浜のスターリン(覚醒)がERA1.73 16勝 勝率.761の二冠で投手成績点497を出し4年ぶり3度目のMVP。217奪三振の巨人のしゃあっ宮澤・タフを抑えての受賞
  • 第1432回、日ハムの森田浄雲が.364 36本 38盗塁で2年ぶり5度目のトリプルスリー
  • 第1432回、パリーグの野手MVP争いは、40本 118打点で二冠の西武の青山と、BA.364 207安打 出塁率.450の日ハムの森田浄雲と、44盗塁の福岡の孫泰蔵の争いとなり、森田浄雲が野手成績点400を出し2年ぶり4度目のMVPで引退を飾る
  • 第1432回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.05の西武のホワイトビーストと、16勝 勝率.761のオリックスのヒットバイピッチと、228奪三振のオリックスの藤吉夏鈴と、38HPで有終の美のオリックスのルビイの争いとなり、ホワイトビーストが投手成績点528で2年連続7度目のMVPで引退を飾る
  • 第1432回、景浦賞は619打席 .416 173安打 40本 118打点 79得点で5部門達成の西武の青山が初、沢村賞は1.05 15勝 .714 231.2投球回 144奪三振 11完投で5部門達成の西武のホワイトビーストが8度目の受賞
  • 第1432回、新人王は、セが.267 7本 58打点 4盗塁の広島の齋藤飛鳥と、3.79 9勝 143奪三振の横浜のルーク・ケイジ。パが.307 38打点 6盗塁で大台突破の楽天のペニヒが受賞
第1433回

  • 第1433回、横浜とオリックスの35年ぶり日本シリーズは、横浜が吉田の延長13回サヨナラ日本一3ランなどで40-22で4TATEし、7年ぶり92回目の日本一。MVPは.529 3本 8打点 1盗塁のグロガイと、1.12 1勝1セーブ 12奪三振のmmィ
  • 第1433回、セリーグは前半首位のヤクルトと3位の横浜のマッチレース、最後は横浜が73勝で0.5差逆転し3年ぶり194回目の優勝、横浜は前年度最下位から優勝
  • 第1433回、パリーグは前半首位の福岡が借金3の4位と失速、代わって前半5位のオリックスが74勝で大きく抜け出し2年ぶり235回目の優勝、日ハムは90年ぶりの3年連続最下位
  • 第1433回、横浜のグロガイが55本 143打点の二冠で野手成績点454で初のMVP。BA.351 198安打 出塁率.433の阪神のパワフルきんにくん、36盗塁の巨人のウサインボルト21を抑えての受賞
  • 第1433回、横浜のスターリン(覚醒)がERA1.31 19勝 勝率.904の二冠で投手成績点642を出し2年連続4度目のMVP。202奪三振で有終の美の巨人のしゃあっ宮澤・タフ、31セーブの横浜のmmィを抑えての受賞
  • 第1433回、楽天の戸田亜がBA.315 43本 107打点でチーム37年ぶりの野手三冠王となり、野手成績点358を出し40歳で初のMVP、38盗塁で有終の美の福岡の孫泰蔵、182安打のオリックスのいせ、出塁率.402の福岡の杉中哲郎を抑えての受賞
  • 第1433回、西武のヘリントンが2.20 15勝 173奪三振で無冠ながら3位3位2位の安定度で投手成績点458を出し初のMVP、197奪三振のオリックスの藤吉夏鈴、30HPの福岡のhypopyonを抑えての受賞
  • 第1433回、景浦賞は639打席 .309 180安打 55本 143打点 91得点で全部門達成の横浜のグロガイが初、沢村賞は2.52 18勝 .666 235.2投球回 202奪三振 19完投で5部門達成の巨人のしゃあっ宮澤・タフが3度目の受賞
  • 第1433回、新人王は、.253 39打点 7盗塁のロッテのウサインボルト23が受賞
  • 第1433回、阪神のパワフルきんにくんがサイクルヒットを達成
第1434回

  • 第1434回、阪神と楽天の145年ぶり日本シリーズは、阪神が2試合連続1-0勝利など4勝2敗で制し、9年ぶり122回目の日本一。対楽天255年ぶり勝利。MVPは.333 1本 5打点のプラトーと、0.00 1勝 9奪三振 1完封の香田達也
  • 第1434回、セリーグは前半首位の横浜と2位阪神のマッチレース。最後は阪神が73勝61敗6分、横浜が75勝63敗2分で2勝差の勝数と勝率の逆転現象が起き、阪神が5年ぶり246回目の優勝。中日は39年ぶり最下位
  • 第1434回、パリーグは前半首位の楽天が77勝と大きく抜け出し4年ぶり224回目の優勝
  • 第1434回、セリーグの野手MVP争いは、BA.348 201安打 出塁率.428の阪神のパワフルきんにくんと、40本のヤクルトの赤山と、111打点の阪神のトンデー系と、45盗塁の巨人のウサインボルト21の争いとなり、パワフルきんにくんが野手成績点386を出し2年ぶり2度目のMVP
  • 第1434回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.83 16勝 191奪三振で準三冠の広島の和製グーリンと、20勝 勝率.833の横浜のスターリン(覚醒)の争いとなり、スターリン(覚醒)が投手成績点613で3年連続5度目のMVP
  • 第1434回、パリーグの野手MVP争いは、43本 122打点で二冠の西武の青山と、BA.323のオリックスのわかんだと、60盗塁 191安打の楽天の三八工ノレと、出塁率.4113で7毛差出塁率の楽天の戸田亜の争いとなり、戸田亜が野手成績点380で2年連続2度目のMVP
  • 第1434回、楽天のカーブ投げゴリラがERA1.82 16勝の二冠で投手成績点521を出し初タイトル初MVP、16勝 勝率.666の楽天の紫乃ママと、178奪三振のオリックスの藤吉夏鈴と、31HPの福岡のhypopyonを抑えての受賞
  • 第1434回、景浦賞は613打席 .316 172安打 43本 122打点 70得点で5部門達成の西武の青山が2度目、沢村賞は1.82 16勝 615 222投球回 163奪三振 14完投で全部門達成の楽天のカーブ投げゴリラが初の受賞
  • 第1434回、新人王は、セが.274 43本 10打点の阪神の悪魔王子と、.242 2本 41打点 3盗塁の福岡の孫悟空がそれぞれ受賞
  • 第1434回、ロッテのホットママがサイクルヒットを達成
第1435回

  • 第1435回、阪神と日ハムの85年ぶり日本シリーズは、阪神が延長15回の死闘や9回逆転など4勝1敗で制し、チーム160年ぶりの連覇で123回目の日本一。阪神は日本一回数セ単独2位浮上、セリーグはシリーズ5連勝。MVPは.380 1本 9打点のプラトーと、2.57 1勝 4奪三振の香田達也
  • 第1435回、セリーグは前半首位の横浜を2位阪神が追いかけ、最後は阪神が75勝で逆転しチーム160年ぶりの連覇で247回目の優勝
  • 第1435回、パリーグは前半首位の日ハムを2位楽天が追いかけ、最後は日ハムが75勝で逃げ切り17年ぶり186回目の優勝、福岡は10年ぶり最下位
  • 第1435回、阪神のプラトーが49年ぶりの日本シリーズ、オールスター、シーズンのMVP三冠を達成
  • 第1435回、セリーグの野手MVP争いは、BA.326 189安打の阪神のプラトーと、47本のグロガイと、123打点の巨人の森田ひかると、72盗塁の巨人のウサインボルト21と、出塁率.4009の9毛差の阪神のパワフルきんにくんの争いとなり、プラトーが野手成績点416で初タイトル初MVP
  • 第1435回、横浜のスターリン(覚醒)がERA1.82 19勝 197奪三振でチーム133年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点601を出し4年連続6度目のMVPで引退を飾る
  • 第1435回、西武の青山が43本 140打点の二冠で野手成績点381を出し4年ぶり4度目のMVP、BA.352 216安打 出塁率.427のロッテのホットママを抑えての受賞
  • 第1435回、楽天のカーブ投げゴリラがERA1.95 19勝 勝率.791の二冠で奪三振も3位に入り投手成績点594で2年連続2度目のMVP、202奪三振のオリックスのサタンクロス、40HPのロッテの白川未奈を抑えての受賞
  • 第1435回、景浦賞は650打席 .326 189安打 35本 114打点 86得点で5部門達成の阪神のプラトーが初、沢村賞は1.95 19勝 .791 230.1投球回 188奪三振 13完投で全部門達成の楽天のカーブ投げゴリラが2度目の受賞
  • 第1435回、新人王は、セが3.68 9勝 136奪三振の広島の比嘉大貴、パが.257 1本 51打点 9盗塁のオリックスの曽田と、2.62 3勝 47奪三振のオリックスの峯井が受賞
  • 第1435回、ロッテのホットママが18年ぶりのシーズン2回のランニングホームラン、阪神の香田達也の5奪三振4四死球でノーヒットノーランを達成
第1436回

  • 第1436回、広島と西武の49年ぶり日本シリーズは、西武が1勝3敗から延長15サヨナラなどで4勝3敗で逆転し8年ぶり113回目の日本一。西武は日本一回数8位タイ浮上、MVPは.354 3本 7打点の青山と、0.53 2勝 9奪三振 1完封のヘリントン
  • 第1436回、セリーグは前半首位のヤクルトを最下位広島が猛追、最後は広島が74勝で前半最下位から大逆転で12年ぶり295回目の優勝。広島は前年度最下位から優勝、巨人は13年ぶり最下位
  • 第1436回、パリーグは前半首位の西武が76勝で大きく抜け出し8年ぶり217回目の優勝、日ハムは前年度優勝から最下位転落
  • 第1436回、セリーグの野手MVP争いは、BA.366 40本 123打点 194安打 出塁率.435で準三冠の巨人の森田ひかると、.323 40本 139打点の横浜のグロガイと、48盗塁のヤクルトのウサインボルト21の争いとなり、森田ひかるが野手成績点427で初タイトル初MVP
  • 第1436回、ヤクルトの白石千紗がERA1.74 20勝 201奪三振 勝率.833の準三冠で投手成績点636で5年ぶり2度目のMVP、205奪三振の広島の和製グーリンを抑えての受賞
  • 第1436回、西武の青山がBA.337 58本 157打点 出塁率.419でチーム32年ぶりの野手三冠王となり、野手成績点467で2年連続5度目のMVP。38盗塁の楽天の三八工ノレ、188安打のロッテのホットママを抑えての受賞
  • 第1436回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.81の楽天の紫乃ママと、18勝 勝率.782のオリックスのサタンクロスと、198奪三振のオリックスの藤吉夏鈴の争いとなり、サタンクロスが2位1位2位の安定度で投手成績点560で初のMVP
  • 第1436回、景浦賞は625打席 .337 185安打 58本 157打点 87得点で5部門達成の西武の青山が3度目、沢村賞は1.74 20勝 .833 232.2投球回 201奪三振 13完投で全部門達成のヤクルトの白石千紗で初の受賞
  • 第1436回、新人王は4人、セが.268 11本 58打点 18盗塁の広島のゴリラ(病気)と、4.75 1勝 54奪三振のヤクルトの海馬瀬戸、パが.262 15本 56打点 5盗塁の福岡の鬼龍!と、3.58 13勝 145奪三振の西武の怪盗ミスアルテ
第1437回

  • 第1437回、巨人とロッテの38年ぶり日本シリーズは、巨人が森田ひかるの延長13回サヨナラ弾など大爆発し、20-10で4TATEし、6年ぶり114回目の日本一。巨人は日本一回数単独8位に浮上。MVPは.578 4本 10打点 3決勝弾の森田ひかると名無し
  • 第1437回、セリーグは前半首位の巨人が75勝でぬけだし、6年ぶり史上7チーム目となる230回目の記念優勝、巨人は有人1人で最下位から優勝、広島は優勝から最下位転落の革命
  • 第1437回、パリーグは前半首位の西武と2位ロッテのマッチレース、最後はロッテが74勝で逆転し8年ぶり301回目の優勝、日ハムは連続最下位
  • 第1437回、セリーグの野手MVP争いは、49本の横浜のグロガイと、135打点 出塁率.383の巨人の森田ひかると、57盗塁のヤクルトのウサインボルト21の争いとなり、森田ひかるが野手成績点420で2年連続2度目のMVP
  • 第1437回、横浜の角巻わためが3.15 15勝 172奪三振で無冠ながら投手成績点386を出し8年ぶり2度目のMVP、185奪三振の白石千紗、35セーブの中日のインノケンティウス、35HPの中日のはるなを抑えての受賞
  • 第1437回、西武の青山が.339 44本 135打点 195安打の準三冠で野手成績点406を出し3年連続6度目のMVPで引退を飾る。BA.351 出塁率.448のオリックスのわかんだ、63盗塁のロッテの白上フブキを抑えての受賞
  • 第1437回、オリックスのサタンクロスが1.89 18勝 238奪三振の準三冠で投手成績点557を出し2年連続2度目のMVP。ERA1.78の楽天のカーブ投げゴリラ、18勝 勝率.900の楽天の紫乃ママ、18勝のオリックスの藤吉夏鈴を抑えての受賞
  • 第1437回、景浦賞は634打席 .339 195安打 44本 135打点 80得点で5部門達成の西武の青山が4度目、沢村賞は1.89 18勝 .782 224.1投球回 238奪三振 10完投で全部門達成のオリックスのサタンクロスが初の受賞
  • 第1437回、新人王は、.265 31打点 14盗塁の広島のかきりん五号が受賞
  • 第1437回、ロッテのホットママがランニングホームラン、ヤクルトの白石千紗が9奪三振2四死球でノーヒットノーランを達成
第1438回

  • 第1438回、ヤクルトとオリックスの44年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが赤山の3本塁打8打点など4勝全て二桁得点で4勝1敗と圧倒し、6年ぶり135回目の日本一。MVPは.523 5本 11打点の赤山と、0.00 1勝 4奪三振 1完封の白石千紗
  • 第1438回、セリーグは前半首位のヤクルトが76勝と抜け出し6年ぶり265回目の優勝、巨人は前年度優勝から最下位に転落、6位1位6位の逆V字
  • 第1438回、パリーグは前半首位のオリックスが75勝で抜け出し5年ぶり236回目の優勝、楽天は10年ぶり最下位
  • 第1438回、阪神のプラトーが.323 33本 135打点 19盗塁で無冠ながら野手成績点414で3年ぶり2度目のMVP
  • 第1438回、セの野手タイトルは、BA.353 211安打 出塁率.423の阪神のパワフルきんにくんと、51本のヤクルトの赤山と、147打点の巨人の森田ひかると、59盗塁のヤクルトのウサインボルト21がそれぞれ獲得
  • 第1438回、セリーグの投手MVP争いは、16勝 197奪三振で二冠のヤクルトの白石千紗と、ERA2.20の広島の和製グーリンと、33セーブの中日のインノケンティウスと勝率.714のヤクルトの方舟さくら丸と、32HPの横浜の望月吉棟の争いとなり、方舟さくら丸が投手成績点451で初のMVP
  • 第1438回、パリーグの野手MVP争いは、35本 91打点で二冠のオリックスのいせと、BA.366 205安打 出塁率.434のオリックスのわかんだと、79盗塁の楽天の争いとなり、わかんだが野手成績点348で初のMVP
  • 第1438回、パリーグは25本で20本台の本塁打王、恐らく989回の27本を下回る史上最少の本塁打王
  • 第1438回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.00の楽天のカーブ投げゴリラと、18勝 勝率.782のオリックスのサタンクロスと、217奪三振のオリックスの藤吉夏鈴の争いとなり、サタンクロスが投手成績点559で3年連続3度目のMVP
  • 第1438回、景浦賞は669打席 .323 193安打 33本 135打点 78得点で5部門達成の阪神のプラトーが2度目、沢村賞は2.00 17勝 .708 248投球回 210奪三振 21完投の楽天のカーブ投げゴリラが3度目の受賞
  • 第1438回、新人王は、セが.259 12本 58打点 9盗塁の巨人の小能和と、3.97 12勝 142奪三振の中日の渡辺和大。パが.266 17本 53打点 4盗塁の日ハムゴンザレスがそれぞれ受賞
  • 第1438回、西武の白上フブキがランニングホームラン、楽天の三八工ノレがサイクルヒットをそれぞれ達成
第1439回

  • 第1439回、阪神と日ハムの日本シリーズは、阪神が2試合連続二桁得点など4勝1敗で制し、4年ぶり124回目の日本一。阪神は日本一回数5位タイに浮上、日ハムはシリーズ5連敗。MVPは.350 5本 12打点のトンデー系と、1.80 2H 3奪三振のchalazion
  • 第1439回、セリーグは前半首位の横浜と2位阪神のマッチレース、最後は阪神が76勝で2勝差逆転し4年ぶり248回目の優勝。巨人は80年ぶりの連続最下位
  • 第1439回、パリーグは前半首位の日ハムが82勝と28年ぶりの80勝超えで圧倒し、4年ぶり187回目の優勝。楽天は34年ぶりの連続最下位
  • 第1439回、横浜のグロガイがBA.337 47本 124打点 189安打 出塁率.429でチーム145年ぶりの野手三冠王を五冠王で飾り、野手成績点426で6年ぶり2度目のMVP。55盗塁のヤクルトのウサインボルト21を抑えての受賞
  • 第1439回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.13 196奪三振で二冠の広島の和製グーリンと、18勝 勝率.782の横浜の角巻わためと、40HPの中日のはるなの争いとなり、角巻わためが投手成績点514で2年ぶり3度目のMVP
  • 第1439回、パリーグの野手MVP争いは、BA.345 出塁率.432のオリックスのわかんだと、31本の日ハムのゴツマルと、74盗塁 199安打の西武の白上フブキの争いとなり、ゴツマルが野手成績点369で初タイトル初MVP
  • 第1439回、日ハムのカーブ投げゴリラがERA1.98 20勝 208奪三振でチーム52年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点632を出し4年ぶり3度目のMVP
  • 第1439回、景浦賞は650打席 .337 189安打 47本 124打点 89得点で5部門達成の横浜のグロガイが2度目、沢村賞は1.98 20勝 .740 236.1投球回 208奪三振 22完投で全部門達成の日ハムのカーブ投げゴリラが4度目の受賞
  • 第1439回、新人王は4人、セが.262 33打点 14盗塁のヤクルトのもんだと、4.87 4勝 82奪三振の中日のステイゴールド。パが.243 20本 70打点 11盗塁の福岡のりゅたと、2.86 4勝 28セーブ 53奪三振の西武の魔球先輩がそれぞれ受賞
  • 第1439回、日ハムのとっちXIIがランニングホームラン、横浜のグロガイが67年ぶりとなる157m弾の特大弾を達成
第1440回

  • 第1440回、横浜と福岡の13年ぶり日本シリーズは、横浜がグロガイの156m弾など4勝3敗で制して、7年ぶり95回目の日本一。MVPは.533 4本 8打点 1盗塁のグロガイと、3.75 2勝 7奪三振の角巻わため
  • 第1440回、セリーグは前半首位の阪神を2位横浜と3位広島が追いかけ、最後は横浜が73勝で2勝差で広島を抑えて7年ぶり195回目の優勝、巨人は157年ぶりの3年連続最下位
  • 第1440回、パリーグは前半首位のロッテが借金4の5位と失速、2位福岡が73勝で抜け出し8年ぶり275回目の優勝
  • 第1440回、横浜のグロガイが.319 47本 131打点の準三冠で野手成績点431を出し2年連続3度目のMVP。BA.333 出塁率.407の阪神のパワフルきんにくん、62盗塁 188安打のヤクルトのウサインボルト21を抑えての受賞
  • 第1440回、セリーグの投手MVP争いは、15勝の角巻わためと、193奪三振 勝率.700の広島の和製グーリンと、36HPの中日のはるなの争いとなり、和製グーリンが2位3位1位の安定度で投手成績点413を出し10年ぶり2度目のMVP
  • 第1440回、パリーグの野手MVP争いは、BA.382 222安打 出塁率.452のオリックスのわかんだと、26本の日ハムのゴツマルと、94打点のオリックスの野村孫大夫と、68盗塁の楽天の三八工ノレの争いとなり、ゴツマルが野手成績点340で2年連続2度目のMVP。20本台の本塁打王は2年ぶり
  • 第1440回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.07の楽天の紫乃ママと、199奪三振のオリックスのサタンクロスの争いとなり、紫乃ママが1位2位3位の安定度で投手成績点495で10年ぶり2度目のMVPで引退を飾る
  • 第1440回、景浦賞は649打席 .319 187安打 47本 131打点 88得点で5部門達成の横浜のグロガイが3度目、沢村賞は2.07 16勝 .761 204.2投球回 169奪三振 5完投で5部門達成の楽天の紫乃ママが初の受賞
  • 第1440回、新人王は、セが.262 15本 72打点 4盗塁のオリックスの山崎と、4.48 3勝 49奪三振の楽天の集合と命題が受賞
  • 第1440回、広島の和製グーリンが12奪三振で17年ぶりとなる完全試合を達成
第1441回

  • 第1441回、広島と楽天の17年ぶり日本シリーズは、広島が完封2試合など4勝2敗で制し、49年ぶり123回目の日本一。広島は1400回台セ最後の日本一。MVPは.380 2本 6打点のフランシスコアキラと、0.00 1勝 4奪三振 1完封の松田元
  • 第1441回、セリーグは前半首位の広島が74勝で逃げ切り5年ぶり296回目の優勝、巨人は1039年ぶりの4年連続最下位
  • 第1441回、パリーグは前半首位の楽天を2位西武が追いかけ、最後は楽天が2勝差つけて逃げ切り7年ぶり225回目の優勝。福岡は前年度優勝から最下位転落
  • 第1441回、セリーグの野手MVP争いは、54本 135打点で二冠の横浜のグロガイと、BA.330の阪神のプラトーと、51盗塁 198安打のヤクルトのウサインボルト21と、出塁率.399の阪神のパワフルきんにくんで有終の美の争いとあり、プラトーが1位2位2位の安定度で野手成績点425を出し3年ぶり3度目のMVP
  • 第1441回、ヤクルトの白石千紗が19勝 194奪三振 勝率.760の二冠で投手成績点534で5年ぶり3度目のMVP、39HPの阪神のchalazionを抑えての受賞
  • 第1441回、西武のわかんだがBA.367 100打点 出塁率.451の二冠で野手成績点379を出し3年ぶり2度目のMVP。35本の日ハムのゴツマル、73盗塁の楽天の三八工ノレ、206安打のロッテのホットママを抑えての受賞
  • 第1441回、西武のあしを20がERA.2.218 16勝 勝率.761で6毛差で防御率を取り二冠で投手成績点487を出し40歳で初のMVPを取り引退を飾る。16勝の日ハムのカーブ投げゴリラ、197奪三振のオリックスのサタンクロス、32セーブの西武の魔球先輩を抑えての受賞
  • 第1441回、景浦賞は646打席 .322 186安打 54本 135打点 92得点で全部門達成の横浜のグロガイが4度目、沢村賞は2.22 16勝 .640 234.2投球回 183奪三振 19完投で全部門達成のカーブ投げゴリラが5度目の受賞
  • 第1441回、新人王は、セが.224 7本 50打点 11盗塁の西武のきんにくん零式が受賞
  • 第1441回、ヤクルトのウサインボルト21と楽天の三八工ノレがランニングホームランを達成
第1442回

  • 第1442回、ヤクルトと西武の14年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが4勝1敗で制して4年ぶり266回目の日本一。セリーグは6連勝、MVPは.388 4本 6打点のロドリゲスと、1.00 1勝 4奪三振 1完投の白石千紗
  • 第1442回、セリーグは前半首位のヤクルトが79勝で圧倒し4年ぶり266回目の優勝。横浜は10年ぶり最下位
  • 第1442回、パリーグは前半首位の西武が78勝で大きく抜け出し6年ぶり218回目の優勝、オリックスは12年ぶり最下位
  • 第1442回、セリーグの野手MVP争いは、BA.3228 127打点 出塁率.413で1毛差首位打者で二冠の阪神のプラトーと、50本 127打点の二冠で有終の美の横浜のグロガイと、62盗塁 194安打のヤクルトのウサインボルト21の争いとなり、プラトーが野手成績点411で2年連続4度目のMVP
  • 第1442回、広島の和製グーリンが2.243 17勝 199奪三振の準三冠で投手成績点500で2年ぶり3度目のMVPで引退を飾る、ERA2.2333のヤクルトの白石千紗、勝率.875の横浜の角巻わためを抑えての受賞
  • 第1442回、日ハムのゴツマルが39本 110打点の二冠で野手成績点375で2年ぶり3度目のMVP。BA.361 199安打 出塁率.451の西武のわかんだ、71盗塁の西武の白上フブキを抑えての受賞
  • 第1442回、日ハムのカーブ投げゴリラがERA1.45 20勝 198奪三振の準三冠で投手成績点649を出し3年ぶり4度目のMVP。210奪三振のオリックスのサタンクロス、32西武の西武の魔球先輩、35HPの福岡のlagophthalmosを抑えての受賞
  • 第1442回、景浦賞は651打席 .323 183安打 42本 127打点 88得点で5部門達成の阪神のプラトーが3度目、沢村賞は1.45 20勝 .800 242.2投球回 198奪三振 21完投で全部門達成の日ハムのカーブ投げゴリラが6度目の受賞
  • 第1442回、新人王は、.236 12本 59打点 6盗塁の巨人のレイニーと、4.34 12勝 139奪三振の阪神の秦義弘が受賞
第1443回

  • 第1443回、中日と日ハムの100年ぶり日本シリーズは、日ハムが完封3試合で1度のリードも許さず12-1で4TATEし、59年ぶり12球団最後の90回目の記念日本一。日ハムは対中日144年ぶり勝利でシリーズ連敗を5で止める。1400回台最後の日本一童貞はオリックスに。MVPは.333 2本 6打点のゴンザレスと、0.00 1勝 7奪三振 1完封のカーブ投げゴリラ
  • 第1443回、セリーグは前半首位の巨人を4位中日が猛追、最後は2チームが71勝で並ぶも、中日が引き分け6差で逆転し20年ぶり208回目の優勝
  • 第1443回、パリーグは前半首位のロッテと2位日ハムのマッチレース、最後は日ハムが72勝で逆転し4年ぶり188回目の優勝
  • 第1443回、阪神のプラトーが44本 118打点の二冠で野手成績点395を出し3年連続5度目のMVP。BA.329 76盗塁 201安打のヤクルトのウサインボルト21、出塁率.405の横浜の齋藤飛鳥を抑えての受賞
  • 第1443回、ヤクルトの白石千紗が2.42 15勝 177奪三振で防御率が名無しのため実質三冠で投手成績点435を出し2年ぶり4度目のMVP、36HPの中日のはるなを抑えての受賞
  • 第1443回、パリーグの野手MVP争いは、BA.377 224安打の楽天のペニヒと、28本の日ハムのゴツマルと、63盗塁の三八工ノレと、出塁率.455のロッテのホットママの争いとなり、ゴツマルが野手成績点367で2年連続4度目のMVP
  • 第1443回、日ハムのカーブ投げゴリラが20勝 197奪三振の二冠で投手成績点621で2年連続5度目のMVP。ERA2.00のオリックスのサタンクロスを抑えての受賞
  • 第1443回、日ハムのカーブ投げゴリラが投手では120年ぶりのシーズンMVP、ASMVP、日本シリーズMVPのMVP三冠を達成
  • 第1443回、景浦賞は653打席 .307 179安打 44本 118打点 88得点で5部門達成の阪神のプラトーが4度目、沢村賞は2.16 20勝 .714 233.1投球回 197奪三振 17完投で全部門達成の日ハムのカーブ投げゴリラが7度目の受賞
  • 第1443回、新人王は、セが5.22 9勝 156奪三振の阪神のあしを21、パが3.80 7勝 67奪三振の福岡の森の中の丸太小屋が受賞
  • 第1443回、ヤクルトのウサインボルト21がランニングホームラン
第1444回

  • 第1444回、巨人とオリックスの13年ぶり日本シリーズは、オリックスが初戦以外は必ず連勝するシリーズを4勝3敗で制して46年ぶり122回目の日本一。オリックス1400回台12球団最後の日本一、対巨人は140年ぶり勝利で20勝目(15敗)、MVPは.233 2本 3打点 1盗塁の野村孫大夫と、1.23 1勝 7奪三振のサタンクロス
  • 第1444回、セリーグは前半首位の巨人が72勝で圧倒し7年ぶり231回目の優勝、ヤクルトは15年ぶり最下位
  • 第1444回、パリーグは前半首位のオリックスと3位福岡のマッチレース、最後は74勝で2チームが並ぶもオリックスが0.5差で逃げ切り7年ぶり237回目の優勝
  • 第1444回、阪神のプラトーが47本 121打点の二冠で野手成績点410を出し4年連続6度目のMVP、BA.332 186安打 出塁率.403の横浜の齋藤飛鳥と、71盗塁のヤクルトのウサインボルト21を抑えての受賞
  • 第1444回、ヤクルトの白石千紗がERA2.25 17勝 200奪三振 勝率.708で最多勝が名無しのため実質三冠で投手成績点496を出し2年連続5度目のMVPで引退を飾る、37HPの阪神のchalazionを抑えての受賞
  • 第1444回、パリーグの野手MVP争いは、BA.408 94打点 224安打 出塁率.480で45年ぶり1400回台初の4割で二冠の西武のわかんだと、30本の日ハムのゴツマルと、86盗塁の楽天の三八工ノレの争いとなり、三八工ノレが野手成績点369で初のMVP
  • 第1444回、パリーグの投手MVP争いは、17勝の日ハムのカーブ投げゴリラと、202奪三振 勝率.681で有終の美のオリックスのサタンクロスの争いとなり、カーブ投げゴリラが投手成績点508を出し3年連続6度目のMVPで引退を飾る
  • 第1444回、景浦賞は651打席 .302 175安打 47本 121打点 97得点で全部門達成の阪神のプラトーが5度目、沢村賞は2.30 17勝 .629 227.1投球回 162奪三振 18完投で全部門達成の日ハムのカーブ投げゴリラが8度目の受賞
  • 第1444回、新人王は、.305 57打点 15盗塁で打率2位で大台突破の広島の漱石ガイと、3.05 2勝 22セーブ 53奪三振のヤクルトの根津信政が受賞
第1445回

  • 第1445回、広島と福岡の38年ぶり日本シリーズは、広島が2度の二桁得点で4勝1敗で制し、4年ぶり124回目の日本一。広島は対福岡の連敗を7で止め272年ぶり勝利。MVPは.347 2本 12打点 1盗塁 2逆転打のフランシスコアキラと、0.00 1勝 7奪三振 1完封の松田元
  • 第1445回、セリーグは前半首位のヤクルトが借金9の最下位と大失速、2位阪神と3位広島が争い、最後は広島が75勝で2勝差逆転し4年ぶり297回目の優勝。ヤクルトは15年ぶり連続最下位
  • 第1445回、パリーグは前半首位の福岡が77勝で圧倒し5年ぶり276回目の優勝、ロッテは21年ぶり最下位
  • 第1445回、横浜の齋藤飛鳥がBA.347 46本 139打点 出塁率.455の準三冠で野手成績点422を出し初のMVP、47本で40歳初タイトルで有終の美のヤクルトのロドリゲス、42盗塁 199安打のヤクルトのウサインボルト21を抑えての受賞
  • 第1445回、広島の松田元が2.83 14勝 145奪三振で無冠ながら投手成績点401を出し初のMVP
  • 第1445回、パリーグの野手MVP争いは、39本 118打点で二冠の日ハムのゴツマルと、BA.364の西武のわかんだと、97盗塁の楽天の三八工ノレと、219安打の福岡の白上フブキと、出塁率.453で有終の美のロッテのホットママの争いとなり、三八工ノレが野手成績点380で2年連続2度目のMVP
  • 第1445回、西武の怪盗ミスアルテが3.10 15勝 166奪三振で無冠ながら投手成績点390を出し初のMVP、200奪三振で41歳初タイトルのロッテの摩雲金翅・欧鵬を抑えての受賞
  • 第1445回、景浦賞は648打席 .332 189安打 43本 131打点 98得点で全部門達成の阪神のプラトーが6度目の受賞で有終の美、沢村賞は3.10 15勝 .600 206投球回 166奪三振 6完投で4部門達成の西武の怪盗ミスアルテが初の受賞
  • 第1445回、新人王は、3.82 11勝 129奪三振の西武のスクリューキッドが受賞
  • 第1445回、楽天の三八工ノレとロッテのIronmanMk5がランニングホームランを達成
第1446回

  • 第1446回、横浜と西武の33年ぶり日本シリーズは、横浜が2試合連続サヨナラ弾で4勝2敗で制し、6年ぶり94回目の日本一。横浜は対西武17勝16敗で勝ち越し。MVPは.454 1本 5打点の古田と、3.00 3奪三振のデアデビル
  • 第1446回、セリーグは前半首位のヤクルトを2位広島と3位横浜が追いかけ、最後は横浜が76勝で抜け出し6年ぶり196回目の優勝、阪神は13年ぶり最下位
  • 第1446回、パリーグは前半首位の福岡と2位西武のマッチレース、最後は西武が70勝64敗6分で、福岡の71勝65敗4分で3毛差の勝数と勝率の逆転現象で西武が逆転し、4年ぶり219回目の優勝
  • 第1446回、横浜の齋藤飛鳥が.337 30本 107打点 出塁率.438の準三冠で野手成績点384で2年連続2度目のMVP、BA.349 63盗塁 212安打のヤクルトのウサインボルト21を抑えての受賞
  • 第1446回、セリーグの投手MVP争いは、17勝 勝率.772のヤクルトの海馬瀬戸と、39セーブの巨人のmmィの争いとなり、mmィが投手成績点474で39歳で初のMVP
  • 第1446回、日ハムのゴツマルが40本 119打点の二冠で野手成績点371で3年ぶり5度目のMVP、BA.360 205安打 出塁率.429の西武のわかんだ、83盗塁の楽天の三八工ノレを抑えての受賞
  • 第1446回、日ハムの白川未奈がERA2.06 17勝の二冠で投手成績点521で初のMVP、186奪三振の西武の怪盗ミスアルテ、35HPで有終の美の福岡のlagophthalmosを抑えての受賞
  • 第1446回、景浦賞は639打席 .337 182安打 30本 107打点 87得点で5部門達成の横浜の齋藤飛鳥が初、沢村賞は2.14 16勝 .640 218.2投球回 186奪三振 6完投で5部門達成の西武の怪盗ミスアルテが2度目の受賞
  • 第1446回、新人王は、.280 48打点 10盗塁の横浜のぱわぁと、4.90 8勝 125奪三振の阪神の荒金和宏が受賞
  • 第1446回、西武のウサインボルト23がランニングホームランを達成
第1447回

  • 第1447回、ヤクルトと楽天の26年ぶり日本シリーズは、楽天が三八工ノレの逆転満塁本塁打など4勝2敗で制し、17年ぶり125回目の日本一。楽天は日本一回数単独4位浮上。MVPは.384 1本 7打点 3盗塁の三八工ノレと、0.00 1勝 7奪三振 1完封の踊る!福神漬が新人で受賞
  • 第1447回、セリーグは前半首位のヤクルトを2位広島と5位中日が追いかけ、最後はヤクルトが69勝で抜け出し5年ぶり267回目の優勝、2位広島と3位中日で逆転現象、広島は10引き分けと二桁引き分け
  • 第1447回、パリーグは前半首位の西武が最下位転落の大失速、前半3位の日ハムと4位楽天のマッチレースとなり、楽天が73勝で1勝差逆転し6年ぶり226回目の優勝、楽天は前年度最下位から優勝、西武は前年度優勝から最下位と革命
  • 第1447回、セリーグの野手MVP争いは、BSA.349 38本 121打点で野手三冠王の横浜の齋藤飛鳥と、64盗塁 203安打のヤクルトのウサインボルト21と、出塁率.451の広島のフランシスコアキラの争いとなり、フランシスコアキラが全部門2位の安定度で野手成績点378で初タイトル初MVP
  • 第1447回、ヤクルトの海馬瀬戸がERA2.319 15勝 勝率.750の二冠で投手成績点461を出し初のMVP、33セーブの巨人のmmィを抑えての受賞
  • 第1447回、パリーグの野手MVP争いは、42本 117打点の二冠で有終の美の日ハムのゴツマルと、BA.372 84盗塁 224安打 出塁率.432の楽天の三八工ノレの争いとなり、三八工ノレが野手成績点420で2年ぶり3度目のMVP
  • 第1447回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.20の西武の怪盗ミスアルテと、勝率.650のロッテの魔球先輩の争いとなり、怪盗ミスアルテが投手成績点349で2年ぶり2度目のMVP
  • 第1447回、景浦賞は664打席 .302 184安打 42本 117打点 91得点で全部門達成の日ハムのゴツマルが初、沢村賞は2.32 15勝 .750 205.2投球回 166奪三振 4完投で5部門達成のヤクルトの海馬瀬戸が初の受賞
  • 第1447回、新人王は、セが.247 2本 58打点 11盗塁の阪神のあかほしと、2.69 3勝 25セーブ 64奪三振の中日のウェーバー、パが3.28 10勝 158奪三振の楽天の踊る!福神漬けが受賞
  • 第1447回、福岡の白上フブキが有人では12年ぶりの1シーズン2度のランニングホームランを達成
第1448回

  • 第1448回、横浜とロッテの22年ぶり日本シリーズは、ロッテが延長10回勝ち越し弾など4勝1敗で制して、19年ぶり155回目の日本一。MVPは.217 2本 1打点のIronmanMk5と、2.57 1勝 8奪三振の井上和
  • 第1448回、セリーグは前半首位のヤクルトを2位横浜が追いかけ、最後は横浜が72勝で逆転し2年ぶり197回目の優勝
  • 第1448回、パリーグは前半首位のロッテが77勝で大きく抜け出し11年ぶり302回目の優勝
  • 第1448回、セリーグの野手MVP争いは、BA.371 54盗塁 227安打 出塁率.431で有終の美のヤクルトのウサインボルト21と、38本の横浜の齋藤飛鳥と、112打点の広島のフランシスコアキラの争いとなり、齋藤飛鳥が野手成績点354で2年ぶり3度目のMVP
  • 第1448回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.82の中日の渡辺和大と、20勝 勝率.740のヤクルトの海馬瀬戸と、192奪三振の横浜のデアデビルと、31HPの阪神のhordeolumの争いとなり、海馬瀬戸が投手成績点622で2年連続2度目のMVP
  • 第1448回、福岡の鬼龍!が.313 35本 110打点 16盗塁で無冠ながら野手成績点365を出し初のMVP、BA.397 224安打 出塁率.477で有終の美の西武のわかんだと、83盗塁の楽天の三八工ノレを抑えての受賞
  • 第1448回、パリーグは投手MVP争いは、ERA1.85のロッテの井上和と、20勝の西武の怪盗ミスアルテの争いとなり、怪盗ミスアルテが投手成績点583で2年連続3度目のMVP
  • 第1448回、景浦賞は619打席 .313 173安打 35本 110打点 71得点で5部門達成の福岡の鬼龍!が初、沢村賞は1.97 20勝 .740 210投球回 165奪三振 10完投で全部門達成のヤクルトの海馬瀬戸が2度目の受賞
  • 第1448回、新人王は、セが3.34 14勝 149奪三振の中日のエスディージーズと、5.23 3勝 55奪三振のオリックスの火眼・鄧飛が受賞
  • 第1448回、巨人のファルコニアがランニングホームランを達成
第1449回

  • 第1449回、巨人とオリックスの日本シリーズは、巨人が18-0で日本一を決め、4勝2敗で12年ぶり115回目の日本一。MVPは.333 5打点の漱石ガイと、0.00 1勝2セーブ 9奪三振のmmィ
  • 第1449回、セリーグは前半首位の巨人と2位中日のマッチレース、最後は巨人が1勝差で逃げ切り5年ぶり232回目の優勝
  • 第1449回、パリーグは前半首位のオリックスを2位ロッテと4位福岡が追いかけ、最後はオリックスが74勝で逃げ切り5年ぶり238回目の優勝、日ハムは12年ぶり最下位
  • 第1449回、セリーグの野手MVP争いは、BA.320 50盗塁 196安打の阪神のSAKIと、38本 出塁率.382の広島の齋藤飛鳥と、116打点の巨人の小能和の争いとなり、小能和が野手成績点373で初タイトル初MVP
  • 第1449回、巨人のmmィが0.22 3勝 33セーブ 92奪三振で無冠ながら投手成績点475を出し3年ぶり2度目のMVPで引退を飾る、ERA1.79 勝率.736の中日の渡辺和大を抑えての受賞
  • 第1449回、日ハムのゴンザレスが39本 122打点 出塁率.427の二冠で野手成績点363を出し初タイトル初MVP、52盗塁で有終の美の楽天の三八工ノレを抑えての受賞
  • 第1449回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.95 16勝 208奪三振でチーム182年ぶりの投手三冠王の西武の怪盗ミスアルテと、16勝 勝率.727のロッテの魔球先輩と楽天の踊る!福神漬、16勝の福岡の森の中の丸太小屋、36HPの福岡のlagophthalmosの争いとなり、魔球先輩が投手成績点490を出し初のMVP
  • 第1449回、パリーグは16勝で337年ぶりとなる有人4人同時の最多勝達成というレア記録、楽天の踊る!福神漬は3年目でタイトル
  • 第1449回、景浦賞は638打席 .314 167安打 39本 122打点 82得点で4部門達成の日ハムのゴンザレスが初、沢村賞は1.95 16勝 .666 221投球回 208奪三振 12完投で全部門達成の西武の怪盗ミスアルテが3度目の受賞
  • 第1449回、新人王は、セが.275 12本 81打点で中日の天音かなたと、3.66 2勝 19セーブ 72奪三振の広島のミンチー、パが5.35 3勝 53奪三振でオリックスのデッドプールがそれぞれ達成
  • 第1449回、日ハムのとっちXIIがランニングホームラン、楽天の三八工ノレがサイクルヒット、西武の怪盗ミスアルテが8奪三振1四死球の準完全のノーヒットノーランを達成
第1450回

  • 第1450回、巨人と福岡の89年ぶり日本シリーズは、巨人が全5完封のシリーズを4勝3敗で制して巨人が79年ぶりの連覇で116回目の日本一。巨人は対福岡4連勝で26勝26敗の五分に。MVPは.200 1本 2打点の白球先輩と、3.86 1勝 4奪三振のpyon
  • 第1450回、セリーグは前半首位の巨人が74勝で貯金を独占し、巨人が50年ぶりの連覇で223回目の優勝
  • 第1450回、パリーグは前半首位の日ハムが借金9の5位に失速、2位福岡が78勝と大きく抜け出し5年ぶり277回目の優勝、2位西武と3位オリックスが逆転現象
  • 第1450回、セリーグの野手MVP争いは、40本の広島のフランシスコアキラと、113打点 出塁率.410の巨人の小能和と、78盗塁の阪神のSAKIと、203安打の広島のかきりん五号の争いとなり、フランシスコアキラが野手成績点356で3年ぶり2度目のMVP
  • 第1450回、巨人のpyonがERA2.08 17勝 勝率.739の二冠で投手成績点535で初タイトル初MVP、39セーブの中日のウェーバーを抑えての受賞
  • 第1450回、パリーグの野手MVP争いは、BA.345 209安打のロッテのウサインボルト23と、40本 出塁率.427の福岡の垣内倫也と、40本の日ハムのとっちXIIと、117打点の日ハムのゴンザレスと、51盗塁で有終の美の楽天のペニヒの争いとなり、垣内倫也が野手成績点414で初タイトル初MVP
  • 第1450回、西武の怪盗ミスアルテがERA1.94 19勝 207奪三振 勝率.863で2年連続投手三冠王となり、投手成績点594で2年ぶり4度目のMVP。35HPの福岡のlagophthalmosを抑えての受賞
  • 第1450回、景浦賞は684打席 .304 177安打 40本 99打点 115得点で5部門達成の日ハムのとっちXIIが初、沢村賞は1.94 19勝 .863 222.2投球回 207奪三振 10完投で全部門達成の西武の怪盗ミスアルテが4度目の受賞
  • 第1450回、新人王は、セが5.58 5勝 74奪三振の中日のこんばんわんこ、パが3.54 10勝 143奪三振の大台越えで楽天の姫森ルーナが受賞
  • 第1450回、広島の齋藤飛鳥が153m弾の特大弾を記録
第1451回

  • 第1451回、広島と福岡の日本シリーズは、広島が第7戦を延長12回サヨナラ満塁日本一弾と劇的な決着で4勝3敗で制し、4年ぶり125回目の日本一。広島は日本一回数セ単独2位に浮上。MVPは.310 1本 5打点のゴリラ(病気)と、1.12 1勝 2セーブ 7奪三振のミンチー
  • 第1451回、セリーグは前半首位の広島が82勝とチーム181年ぶりの80勝超えで圧倒し4年ぶり298回目の優勝
  • 第1451回、パリーグは大接戦、前半首位の福岡が70勝67敗3分でチーム44年ぶりの連覇で278回目の優勝、福岡の貯金3、勝率.510での優勝は308年ぶり、最下位西武は借金1の2ゲーム差の大接戦。なお前回の低勝率優勝も福岡だった
  • 第1451回、広島のフランシスコアキラがBA.329 43本 149打点 出塁率.414の準三冠で野手成績点424を出し2年連続3度目のMVP、48本の広島の齋藤飛鳥、58盗塁の阪神のSAKI、198安打の広島のかきりん五号を抑えての受賞
  • 第1451回、中日の渡辺和大がERA1.79 17勝 勝率.809の二冠で投手成績点543を出し初のMVP、194奪三振の横浜のデアデビルを抑えての受賞
  • 第1451回、パリーグの野手MVP争いは、BA.325 出塁率.413の日ハムのゴンザレスと、41本の福岡の鬼龍!と、115打点のオリックスの野村孫大夫と、196安打のオリックスの曽田の争いとなり、鬼龍!が野手成績点378で3年ぶり2度目のMVP
  • 第1451回、パリーグの投手MVP争いは、17勝 勝率.809の福岡の森の中の丸太小屋と、17勝のロッテの井上和と188奪三振の日ハムの白川未奈の争いとなり、森の中の丸太小屋が投手成績点537で初のMVP
  • 第1451回、景浦賞は649打席 .329 187安打 43本 149打点 100得点で全部門達成の広島のフランシスコアキラが初、沢村賞は1.79 17勝 .809 201.2投球回 160奪三振 5完投で5部門達成の中日の渡辺和大が初の受賞
  • 第1451回、新人王は、セが.303 2本 57打点 12盗塁で大台突破のヤクルトのAFA、パが.279 62打点 13盗塁の楽天のひえいがそれぞれ受賞
  • 第1451回、ヤクルトのもんたがランニングホームランを達成
第1452回

  • 第1452回、横浜と西武の日本シリーズは、横浜が古田の2逆転打などで4勝3敗で制し、6年ぶり95回目の日本一。MVPは.354 1本 1打点のぱわぁと、1.12 1勝 10奪三振のデアデビル
  • 第1452回、セリーグは前半首位の広島を2位横浜が追いかけ、最後は横浜が77勝で抜け出し4年ぶり198回目の優勝、阪神は69年ぶりの連続最下位
  • 第1452回、パリーグは前半首位の西武が76勝で大きく抜け出し6年ぶり史上9チーム目となる220回目の優勝、西武は前年度最下位から優勝
  • 第1452回、広島のゴリラ(病気)が54本 141打点の二冠で野手成績点451を出し初タイトル初MVP、BA.3260 54盗塁で2毛差首位打者の阪神のSAKI、204安打のかきりん五号、出塁率.394の巨人の小能和を抑えての受賞
  • 第1452回、巨人のpyonがERA1.48 19勝 勝率.826の二冠で投手成績点616で2年ぶり2度目のMVP、200奪三振の横浜のデアデビル、40HPの阪神のhordeolumを抑えての受賞
  • 第1452回、日ハムのゴンザレスが.318 49本 128打点 出塁率.411の準三冠で野手成績点417を出し3年ぶり2度目のMVP、BA.326 194安打の西武の曽田、18盗塁の日ハムのとっちXIIを抑えての受賞
  • 第1452回、福岡のジョンソンがERA1.29 17勝 192奪三振でチーム29年ぶりの投手三冠王となり投手成績点568を出し初タイトル初MVP、17勝 勝率.772の西武のスクリューキッドを抑えての受賞
  • 第1452回、景浦賞は665打席 .312 187安打 54本 141打点 102得点で全部門達成のゴリラ(病気)が初、沢村賞は1.29 17勝 .680 234/2投球回 192奪三振 19完投で全部門達成の福岡のジョンソンが初の受賞
第1453回

  • 第1453回、ヤクルトと西武の日本シリーズは、西武が3完封など4勝2敗で制し、17年ぶり114回目の日本一。パリーグは750勝目。MVPは.416 4本 8打点 2決勝弾の鬼龍!と、0.00 1勝 9奪三振 1完封の頭部死球マン
  • 第1453回、セリーグは前半首位の中日を3位阪神と6位ヤクルトが追いかけ、最後はヤクルトが73勝で抜け出し前半最下位からの下克上で6年ぶり268回目の優勝
  • 第1453回、パリーグは前半首位の西武と2位日ハムのマッチレース、最後は西武が75勝で1勝差で逃げ切り92年ぶりの連覇で221回目の優勝、楽天は14年ぶり連続最下位
  • 第1453回、セリーグの野手MVP争いは、BA.338で3年目のヤクルトのAFAと、34本の広島のゴリラ(病気)と、45盗塁の阪神のSAKIと、198安打のヤクルトのもんたと、出塁率.404の横浜の古田の争いとなり、ゴリラ(病気)が野手成績点358で2年連続2度目のMVP
  • 第1453回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.44 勝率.809のヤクルトの根津信政と、18勝の中日の渡辺和大と、210奪三振の横浜のデアデビルと、阪神のhordeolumの争いとなり、根津信政が投手成績点573で初タイトル初MVP
  • 第1453回、西武の鬼龍!が.296 36本 105打点 8盗塁で無冠ながら野手成績点385で2年ぶり3度目のMVP
  • 第1453回、パの野手タイトルは、BA.322 200安打の西武の曽田、37本の福岡の垣内倫也、113打点 出塁率.418の日ハムのゴンザレス、22盗塁の日ハムのとっちXIIがタイトル
  • 第1453回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.57の福岡のジョンソンと、18勝のオリックスの魔球先輩と、195奪三振の楽天の踊る!福神漬と、勝率.850のロッテの井上和との争いとなり、ジョンソンが投手成績点541で2年連続2度目のMVP
  • 第1453回、景浦賞は689打席 .307 185安打 33本 96打点 96得点で5部門達成のとっちXIIが2度目、沢村賞は1.57 17勝 .739 235.1投球回 178奪三振 14完投で全部門達成の福岡のジョンソンが2度目の受賞
  • 第1453回、新人王は、セが4.76 11勝 146奪三振で阪神の闇野ルナ、パが.268 48打点 6盗塁で福岡のpyon2が受賞
  • 第1453回、阪神のSAKIがランニングホームランを達成
第1454回

  • 第1454回、巨人と日ハムの36年ぶり日本シリーズは、巨人がpyonの1試合12奪三振など4勝2敗で制し、4年ぶり117回目の日本一。巨人は対日ハム6連勝。MVPは.363 2本 4 打点 2決勝打の小能和と、0.00 1勝 12奪三振 1完封のpyon
  • 第1454回、セリーグは大接戦、前半首位の巨人を2位中日が追いかけ、最後は巨人が71勝62敗7分、中日が73勝65敗2分となり、巨人が逃げ切って2勝差の勝数と勝率の逆転現象で4年ぶり234回目の優勝。70勝の3位阪神と4位横浜でも逆転現象、1位と4位が勝数同じという珍記録
  • 第1454回、パリーグは前半首位の日ハムが77勝と大差をつけて11年ぶり189回目の優勝
  • 第1454回、セリーグの野手MVP争いは、37本の広島のゴリラ(病気)と、124打点の巨人の小能和と、61盗塁の阪神のSAKIの争いとなり、小能和が野手成績点386で5年ぶり2度目のMVP
  • 第1454回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.56 勝率.777の巨人のpyonと、18勝の中日のエスディージーズと、209奪三振で横浜のデアデビルの争いとなり、エスディージーズが投手成績点545で初タイトル初MVP
  • 第1454回、日ハムのゴンザレスがBA.3228 39本 131打点 出塁率.418でチーム75年ぶりの野手三冠王となり、野手成績点396で2年ぶり3度目のMVP、2毛差の首位打者だった。192安打の西武のウサインボルト23を抑えての受賞
  • 第1454回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.35のオリックスの魔球先輩と、16勝の西武のスクリューキッドと日ハムのEve案と、181奪三振の楽天の姫森ルーナと、勝率.750で20年目初タイトルの日ハムの峯井の争いとなり、スクリューキッドが投手成績点453で初のMVP
  • 第1454回、景浦賞は654打席 .326 198安打 34本 124本 84得点で5部門達成の巨人の小能和が初、沢村賞は2.26 18勝 .750 227.1投球回 179奪三振 12完投で全部門達成の中日のエスディージーズが初の受賞
  • 第1454回、新人王は、.229 11本 67打点 6盗塁のヤクルトの秋元真夏が受賞
  • 第1454回、阪神のアライさんが152m弾の特大弾を記録
第1455回

  • 第1455回、中日と西武の64年ぶり日本シリーズは、西武が3試合連続5得点で3連勝し、4勝2敗で2年ぶり115回目の日本一。西武は対中日14勝13敗で勝ち越し。MVPは.392 2本 7打点の鬼龍!と、1.50 1勝 3奪三振の頭部死球マン
  • 第1455回、セリーグは前半首位の中日が75勝で大きく抜け出し12年ぶり209回目の優勝
  • 第1455回、パリーグは前半首位のオリックスを2位西武が追いかけ、最後は西武が72勝63敗5分でオリックスの73勝67敗を勝率と勝数の逆転現象で上回り2年ぶり222回目のぞろ目優勝
  • 第1455回、広島のゴリラ(病気)が.293 37本 110打点 13盗塁で無冠ながら野手成績点364で2年ぶり3度目のMVP
  • 第1455回、広島のフランシスコアキラが41本 126打点で二冠達成。BA.347 出塁率.410のヤクルトのAFA、54盗塁の阪神のSAKI、208安打のヤクルトのもんたがそれぞれタイトル
  • 第1455回、巨人のpyonが1.92 16勝 183奪三振で全部門で2位に入り無冠ながら投手成績点499で3年ぶり3度目のMVP
  • 第1455回、セの投手タイトルは、ERA1.38のヤクルトの根津信政、187奪三振の横浜のデアデビル、勝率.736の中日の渡辺和大、30HPの阪神の闇野ルミナが獲得
  • 第1455回、西武の鬼龍!が35本 106打点の二冠で野手成績点356を出し2年ぶり4度目のMVP、BA.326 出塁率.404の日ハムのゴンザレス、190安打の西武のきんにくん零式を抑えての受賞
  • 第1455回、西武の鬼龍!がパの野手では恐らく初のシーズンMVP、ASMVP、シリーズMVPのMVP三冠をたっせい
  • 第1455回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.15のオリックスの魔球先輩と、19勝のジョンソンと、189奪三振の楽天の踊る!福神漬と、勝率.812で有終の美のロッテの井上和の争いとなり、魔球先輩が投手成績点612で6年ぶり2度目のMVP
  • 第1455回、景浦賞は629打席 .310 174安打 41本 126打点 85得点で5部門達成の広島のフランシスコアキラが2度目、沢村賞は1.76 19勝 .791 229.2投球回 173奪三振 13完投で全部門達成の福岡のジョンソンが3度目の受賞
  • 第1455回、新人王は、4.09 8勝 144奪三振のヤクルトのしらねが受賞
  • 第1455回、名無しが24敗でシーズン最多敗戦新記録
第1456回

  • 第1456回、広島とオリックスの103年ぶり日本シリーズは、オリックスが6点差逆転など4勝2敗で制し、12年ぶり123回目の日本一。オリックスは対広島27勝26敗で勝ち越し。MVPは.307 3打点のAnyと、2.77 1勝 13奪三振の火眼・鄧飛
  • 第1456回、セリーグは前半首位の広島が74勝で逃げ切り5年ぶり299回目の優勝、2位阪神が68勝、3位巨人が69勝、4位横浜が70勝で3球団の逆転現象、中日は前年度優勝から最下位転落し、22年ぶりの最下位
  • 第1456回、パリーグは前半首位の福岡を2位オリックスと5位楽天が追いかけ、最後はオリックスが72勝で抜け出し7年ぶり239回目の優勝。2位楽天と3位福岡で逆転現象
  • 第1456回、広島のゴリラ(病気)が47本 148打点の二冠で野手成績点443を出し2年連続4度目のMVP、BA.350で有終の美の阪神のSAKI、55盗塁のヤクルトのもんた、出塁率.424の巨人のファルコニアを抑えての受賞
  • 第1456回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.63の中日の渡辺和大と、19勝 勝率.826の広島の魔球先輩と、19勝の広島のhordeolumと、206奪三振の横浜のデアデビルの争いとなり、魔球先輩が投手成績点595でセパ両リーグに跨っての2年連続3度目のMVP
  • 第1456回、ロッテの白球先輩がBA.337 44本 134打点 194安打 出塁率.409でチーム164年ぶりの野手三冠王でパで52年ぶりの五冠王を取り、野手成績点417で初タイトル初MVP。26盗塁の楽天のひえいを抑えての受賞
  • 第1456回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.97の福岡の森の中の丸太小屋と、16勝の西武のスクリューキッドと、39HPのオリックスの峯井の争いとなり、スクリューキッドが投手成績点462を出し2年ぶり2度目のMVP
  • 第1456回、景浦賞は643打席 .316 183安打 47本 148打点 96得点で全部門達成の広島のゴリラ(病気)が2度目、沢村賞は2.10 19勝 .826 2154投球回 168奪三振 6完投で5部門達成の広島の魔球先輩が初の受賞
  • 第1456回、新人王は、セが.245 3本 40打点 9盗塁の広島の中能和、パが.261 7本 53打点 6盗塁のロッテのスーパーバランサーと、4.04 10勝 147奪三振の楽天のウナギカブキが受賞
  • 第1456回、阪神のあかほしがサイクルヒットを達成
第1457回

  • 第1457回、巨人と福岡の日本シリーズは、福岡がジョンソンの2連続完封など4勝3敗で制し、シリーズ連敗を5で止め30年ぶり145回目の日本一。福岡は対巨人の連敗を4で止め198年ぶり勝利で通算27勝26敗の勝ち越し。MVPは.363 1本 7打点 3盗塁のpyon2と、0.00 2勝 16奪三振 2完封のジョンソン
  • 第1457回、セリーグは前半首位の広島、2位ヤクルト、3位巨人が、72勝66敗2分で3チームが同率で並ぶ史上初の出来事。順位は直接対決の成績の合算順となり、巨人が31勝24敗、広島が26勝29敗、ヤクルトが26勝30敗で、巨人が3年ぶり235回目の優勝。中日は62年ぶり連続最下位
  • 第1457回、パリーグは前半首位の福岡と2位楽天のマッチレースとなり、福岡が72勝57敗11分、楽天が74勝61敗5分で、福岡が2勝差の勝率と勝数の逆転現象で6年ぶり279回目の優勝、パリーグの二桁引き分けは49年ぶり。ロッテは12年ぶり最下位
  • 第1457回、セリーグの野手MVP争いは、BA.333 190安打 出塁率.414の巨人の漱石ガイと、44本の広島のゴリラ(病気)と、132打点の巨人のレイニーと、54盗塁のヤクルトのもんたと、190安打の阪神のあかほしの争いとなり、ゴリラ(病気)が野手成績点402で3年連続5度目のMVP
  • 第1457回、ヤクルトの根津信政がERA0.89 21勝 勝率.840で二冠となり、53年ぶりの0点台で投手成績点711を出し4年ぶり2度目のMVP、182奪三振の横浜のデアデビル、33HPの阪神の闇野ルミナを抑えての受賞
  • 第1457回、西武の鬼龍!が50本 138打点の二冠で野手成績点411で2年ぶり5度目のMVP、BA.353 209安打 出塁率.434で有終の美の西武のウサインボルト23、23盗塁の楽天のひえいを抑えての受賞
  • 第1457回、福岡の森の中の丸太小屋が1.39 18勝 163奪三振で無冠ながら投手成績点607を出し6年ぶり2度目のMVP、ERA1.32のオリックスのジョンソン、206奪三振の西武のスクリューキッド、34HPの福岡のlagophthalmosを抑えての受賞
  • 第1457回、景浦賞は647打席 .302 174安打 44本 123打点 96得点で全部門達成の広島のゴリラ(病気)が3度目、沢村賞は0.89 21勝 .840 221.2投球回 157奪三振 11完投で全部門達成のヤクルトの根津信政が初の受賞
  • 第1457回、新人王は、セが.253 10本 41打点 3盗塁の巨人の月山和香、パが.226 37打点 14盗塁の福岡の孫悟飯と、5.79 11勝 144奪三振の日ハムの菅原咲月
  • 第1457回、福岡のpyon2と阪神のあかほしら名無し含め5人同時ランニングホームラン、西武の頭部死球マンが7奪三振2四死球でノーヒットノーランを達成
第1458回

  • 第1458回、巨人と日ハムの日本シリーズは、日ハムが3試合連続完封など4勝1敗で制し、15年ぶり91回目の日本一。日ハムは対巨人の連敗を6で止め247年ぶり勝利。MVPは.250 2本 3打点 2決勝弾のゴンザレスと、0.00 1勝 8奪三振 1完封のEve案
  • 第1458回、セリーグは前半首位の広島と2位巨人のマッチレース、最後は巨人が72勝で1勝差逆転し2年連続236回目の優勝
  • 第1458回、パリーグは前半首位の日ハムが77勝で大きく抜け出し、4年ぶり190回目の記念優勝、オリックスは14年ぶり最下位
  • 第1458回、広島のゴリラ(病気)が44本 127打点の二冠で打率も3位に入り野手成績点423を出し4年連続6度目のMVP、BA.377 221安打 出塁率.460の阪神のあかほし、44盗塁のヤクルトのもんたを抑えての受賞
  • 第1458回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.27 19勝 勝率.863で二冠の広島の魔球先輩と、19勝 222奪三振の横浜のデアデビルと、28セーブの中日のウェーバーの争いとなり、魔球先輩が投手成績点634で2年ぶり2度目のMVP
  • 第1458回、阪神のあかほしが.377 36本 30盗塁でチーム328年ぶりのトリプルスリーを達成
  • 第1458回、日ハムのゴンザレスが.322 58本 155打点 出塁率.403の準三冠で野手成績点450で4年ぶり4度目のMVPで引退を飾る。BA.337 194安打の西武の鬼龍!と、32盗塁で有終の美の日ハムのとっちXIIを抑えての受賞
  • 第1458回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.06の福岡の森の中の丸太小屋と、18勝の日ハムのEve案と、217奪三振のオリックスの火眼・鄧飛と、勝率.833の福岡のジョンソンと、35HPのオリックスの峯井の争いとなり、Eve案が投手成績点601で初のMVP
  • 第1458回、景浦賞は650打席 .322 185安打 58本 155打点 99得点で全部門達成の日ハムのゴンザレスが2度目、沢村賞は1.27 19勝 .863 220.1投球回 160奪三振 11完投で全部門達成の広島の魔球先輩が2度目の受賞
  • 第1458回、新人王は、.247 40打点 7盗塁のロッテの野村孫大夫が受賞
  • 第1458回、阪神のあかほしと巨人の漱石ガイがランニングホームラン、阪神のあかほしはサイクルヒットと同時達成、44年ぶりの出来事、トリプル含めて3つ同時達成は史上初
  • 第1458回、横浜のデアデビルが13奪三振で18年ぶり、有人でチーム363年ぶりの完全試合
第1459回

  • 第1459回、中日とロッテの43年ぶり日本シリーズは、中日が連勝なしシリーズを4勝3敗で制して26年ぶり108回目の日本一。MVPは.322 2本 6打点の天音かなたと、3.60 1勝 10奪三振 1完封のエスディージーズ
  • 第1459回、セリーグは前半首位の中日が78勝で大きく抜け出し4年ぶり史上10チーム目となる210回目の記念優勝、巨人は前年度優勝から最下位転落
  • 第1459回、パリーグは前半首位の西武と2位ロッテのマッチレース、最後は74勝で2チームが並ぶもロッテが引き分け4差で逆転し11年ぶり303回目の優勝
  • 第1459回、広島のゴリラ(病気)が.331 51本 123打点の準三冠で野手成績点412を出し5年連続7度目のMVP、BA.341 190安打のヤクルトのAFA、46盗塁のヤクルトのもんた、出塁率.418の阪神のあかほしを抑えての受賞
  • 第1459回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.88 勝率.888の阪神のあしを21と、19勝の広島の魔球先輩と、勝率.888の中日の渡辺和大の争いとなり、魔球先輩が投手成績点545で2年連続3度目のMVP
  • 第1459回、ロッテの白球先輩が44本 129打点の二冠で野手成績点410で3年ぶり2度目のMVP、BA.328 20盗塁 184安打 出塁率.404の楽天のひえい、20盗塁のオリックスのAnyと、184安打のロッテのIronmanMk6を抑えての受賞、盗塁王は名無し含め3人
  • 第1459回、日ハムのEve案がERA0.73 19勝 勝率.863の二冠で0点台を記録し投手成績点662で2年連続2度目のMVP、19勝の福岡のジョンソン、204奪三振の西武のスクリューキッドを抑えての受賞
  • 第1459回、景浦賞は648打席 .331 189安打 51本 123打点 86得点で5部門達成の広島のゴリラ(病気)が4度目の受賞、沢村賞は0.73 19勝 .863 234.1投球回 178奪三振 13完投で全部門達成の日ハムのEve案が初の受賞
  • 第1459回、新人王は、セが.265 10本 66打点 8盗塁でヤクルトのボルドグフーシュ、パが.254 9本 49打点 6盗塁のオリックスの238が受賞
第1460回

  • 第1460回、阪神とロッテの31年ぶり日本シリーズは、阪神が開幕戦であかほしの逆転サヨナラ釣り無し3ランなど4勝1敗で制し、21年ぶり125回目の日本一。阪神はシリーズ4連勝で日本一回数4位タイに浮上。MVPは.333 1本 5打点 1盗塁のあかほしと、1.00 1勝 5奪三振 1完封のあしを21
  • 第1460回、セリーグは前半首位のヤクルトを2位横浜と3位阪神が追いかけ、最後は阪神が79勝で21年ぶり249回目の優勝
  • 第1460回、パリーグは前半首位のオリックスを3位ロッテが追いかけ、最後はロッテが73勝で1勝差逆転し44年ぶり連覇で304回目の優勝
  • 第1460回、阪神のガロアが304 32本 107打点 6盗塁で無冠ながら野手成績点378を出し初のMVP
  • 第1460回、中日の天音かなたが39本 133打点で二冠達成、BA.382 出塁率.455のヤクルトのAFA、70盗塁 218安打でヤクルトのもんたがそれぞれタイトル
  • 第1460回、広島の魔球先輩がERA0.80 25勝 勝率.961の二冠で0点台と勝数シーズン13位タイを記録し、投手成績点823で3年連続4度目のMVP。209奪三振の横浜のデアデビルを抑えての受賞
  • 第1460回、西武の鬼龍!が54本 157打点の二冠で野手成績点415を出し3年ぶり6度目のMVPで引退を飾る。BA.337 202安打 出塁率.397の福岡のpyon2、42盗塁の楽天のひえいを抑えての受賞
  • 第1460回、楽天の踊る!福神漬が20勝 208奪三振 勝率.833の二冠で防御率も3位に入り投手成績点637で初のMVP、ERA1.42の西武のスクリューキッド、40HPのオリックスの逆峯井を抑えての受賞
  • 第1460回、景浦賞は、619打席 .307 177安打 54本 157打点 87得点で5部門達成の西武の鬼龍!が2度目、沢村賞は0.80 25勝 .961 236.1投球回 180奪三振 17完投で全部門達成の広島の魔球先輩が3度目の受賞
  • 第1460回、新人王は、セが.284 2本 31打点 9盗塁の広島の梶木漁太、パが.255 9本 45打点 7盗塁の福岡の谷新之進と、2.24 3勝 53奪三振のオリックスの逆峯井が受賞
  • 第1460回、西武の鬼龍!が156m弾の特大弾を記録
第1461回

  • 第1461回、中日と楽天の42年ぶり日本シリーズは、中日が天音かなたの延長13回サヨナラ日本一決定3ランなど4勝2敗で制し、2年ぶり211回目の日本一。対楽天136年ぶり勝利。MVPは.285 1本 4打点の天音かなたと、0.54 1勝 11奪三振の渡辺和大
  • 第1461回、セリーグは前半首位の中日が74勝で貯金を独り占めして2年ぶり211回目の優勝。2位は5割で3チームが並ぶ珍事。68勝の阪神が2位、67勝の3位は対戦成績で巨人、ヤクルトと続いた。横浜は11年ぶり最下位
  • 第1461回、パリーグは前半首位のオリックスを2位楽天が追いかけ、最後は楽天が75勝で抜け出し14年ぶり227回目の優勝、西武は82年ぶりの連続最下位
  • 第1461回、中日の天音かなたが.294 34本 103打点 8盗塁で無冠ながら野手成績点371を出し初のMVP
  • 第1461回、巨人のレイニーが46本 125打点で二冠達成。BA.3557 出塁率.437で3毛差首位打者の巨人の漱石ガイ、34盗塁のヤクルトのもんた、215安打の阪神のあかほしがタイトル
  • 第1461回、広島の魔球先輩がERA1.07 21勝 200奪三振の準三冠で投手成績点691で4年連続5度目のMVP、201奪三振 勝率.869の巨人のpyon、29セーブの中日のウェーバー、39HPの中日のこんばんわんこを抑えての受賞
  • 第1461回、楽天の佐伯遙子が.279 23本 83打点 35盗塁で無冠ながら野手成績点359を出し初のMVP
  • 第1461回、ロッテの白球先輩が40本 97打点で二冠を達成。BA.325 201安打 出塁率.3864で8毛差で出塁率のロッテのIronmanMk6、55盗塁の楽天のひえいがそれぞれタイトル
  • 第1461回、日ハムのEve案がERA1.23 17勝 勝率.739の二冠で投手成績点572を出し2年ぶり3度目のMVP、190奪三振の西武のスクリューキッドを抑えての受賞
  • 第1461回、景浦賞は641打席.266 152安打 41本 109打点 80得点で3部門達成の阪神のガロアが初、沢村賞は1.14 20勝 .869 245.2投球回 201奪三振 19完投で全部門達成の巨人のpyonが初の受賞
  • 第1461回、新人王は、セが.271 1本 52打点 9盗塁で広島のボナンザ、パが.253 14本 51打点 10盗塁の西武のなかじーと、3.65 9勝 147奪三振の西武の朝田昇
  • 第1461回、阪神のあかほしがランニングホームラン、オリックスのデッドプールが7奪三振1四死球の準完全でノーヒットノーランを達成
第1462回

  • 第1462回、広島と楽天の20年ぶり日本シリーズは、広島が4勝3敗で制して11年ぶり126回目の日本一。広島は日本一回数単独4位に浮上。MVPは.480 2打点 2盗塁の梶木漁太と、0.00 1勝 3奪三振 1完封の魔球先輩
  • 第1462回、セリーグは前半首位の巨人を前半最下位の広島が猛追、最後は広島が71勝で唯一の貯金となり6年ぶりセリーグ初のなる300回目の記念優勝。中日は前年度優勝から最下位転落
  • 第1462回、パリーグは前半首位のオリックスが借金8の5位と失速、2位楽天が76勝で大きく抜け出しチーム179年ぶりの連覇で228回目の優勝、西武は151年ぶりの3年連続最下位
  • 第1462回、阪神のガロアが41本 115打点の二冠で野手成績点399を出し2年ぶり2度目のMVP、BA.368 出塁率.447のヤクルトのAFA、55盗塁 195安打のヤクルトのもんたを抑えての受賞
  • 第1462回、広島の魔球先輩がERA0.90 22勝 213奪三振 勝率.916の準三冠で0点台を出し投手成績点757で5年連続6度目のMVP、222奪三振で有終の美の横浜のデアデビルを抑えての受賞
  • 第1462回、ロッテの白球先輩が42本 108打点の二冠で野手成績点364を出し3年ぶり3度目のMVP、BA.333 199安打 出塁率.399の楽天のひえい、45盗塁の楽天の佐伯遙子を抑えての受賞
  • 第1462回、日ハムのEve案がERA0.85 16勝 勝率.800の二冠で奪三振も3位に入り投手成績点560で2年連続4度目のMVP
  • 第1462回、景浦賞は635打席 .316 174安打 41本 115打点 99得点で全部門達成の阪神のガロアが2度目、沢村賞は0.90 22勝 .916 239.2投球回 213奪三振 19完投で全部門達成の広島の魔球先輩が4度目の受賞
  • 第1462回、新人王は、.237 26打点 2盗塁のオリックスの大引啓次が受賞
第1463回

  • 第1463回、中日と福岡の40年ぶり日本シリーズは、福岡が2試合連続1-0など4勝1敗で制し、6年ぶり146回目の日本一。福岡は対中日21勝20敗で勝ち越し。MVPは.388 1盗塁のpyon2と、0.00 1勝 7奪三振 1完封の森の中の丸太小屋
  • 第1463回、セリーグは前半首位の中日と2位巨人のマッチレース、最後は中日が73勝62敗5分、巨人が70勝60敗10分で、中日が0.5差で逃げ切り2年ぶり212回目の優勝。中日は206年ぶりとなる1位6位1位のV字回復
  • 第1463回、パリーグは接戦、前半首位の福岡を前半最下位の日ハムが追いかけ、最後は福岡が69勝で1ゲーム差逃げ切り史上3チーム目となる280回目の記念優勝、楽天は前年度優勝から最下位転落も、1位から6位まで3勝5ゲーム差だった
  • 第1463回、中日の天音かなたが50本 160打点の二冠で野手成績点455を出し2年ぶり2度目のMVP、BA.393 206安打 出塁率.474のヤクルトのAFA、46盗塁で有終の美のヤクルトのもんた、206安打の巨人の漱石ガイを抑えての受賞
  • 第1463回、セリーグの投手MVP争いは、ERA0.91の0点台で有終の美の巨人のpyonと、20勝 勝率.869の広島の魔球先輩と、208奪三振の中日のエスディージーズと、31セーブの阪神の荒金和宏の争いとなり、魔球先輩が投手成績点671で6年連続7度目のMVPで引退を飾る
  • 第1463回、ロッテの白球先輩が41本 120打点の二冠で野手成績点357を出し2年連続4度目のMVP、49盗塁のオリックスのAny、188安打のロッテのIronmanMk6を抑えての受賞
  • 第1463回、福岡の森の中の丸太小屋がERA1.02 18勝 勝率.857の二冠で投手成績点629を出し6年ぶり3度目のMVPで引退を飾る。212奪三振の西武の菅原咲月、31セーブの西武の闇野ルミナを抑えての受賞
  • 第1463回、景浦賞は630打席 .333 191安打 50本 160打点 89得点で5部門達成の中日の天音かなたが初、沢村賞は0.091 19勝 .760 248.1投球回 190奪三振 21完投で全部門達成の巨人のpyonが2度目の受賞
  • 第1463回、新人王は、.261 3本 45打点 2盗塁の巨人のアイアンハートが受賞
  • 第1463回、ロッテのスーパーバランサーとオリックスのAnyがランニングホームラン、中日の天音かなたが156m弾の特大弾、巨人のpyonが8奪三振1四死球の準完全でノーヒットノーランを達成
第1464回

  • 第1464回、ヤクルトと日ハムの52年ぶり日本シリーズは、日ハムが2完封2逆転の4勝2敗で制して、6年ぶり92回目の日本一。MVPは.172 1本 2打点の究極生命体と、0.52 2勝 11奪三振 1完封のEve案
  • 第1464回、セリーグは前半首位のヤクルトが73勝で抜け出し11年ぶり269回目の優勝。ヤクルトは前年度最下位から優勝
  • 第1464回、パリーグは前半首位の西武を2位日ハムも4位福岡が追いかけ、最後は日ハムと福岡が73勝で並ぶも、日ハムが1ゲーム差で逆転し6年ぶり191回目の優勝、楽天は11年ぶり連続最下位
  • 第1464回、セリーグの野手MVP争い汚は、51本 149打点で二冠の中日の天音かなたと、BA.404 236安打 出塁率.475で20年うり4割を打ち有終の美の巨人の漱石ガイと、34盗塁のヤクルトのAFAの争いとなり、AFAが野手成績点422を出し初のMVP
  • 第1464回、ヤクルトのしらねが2.48 18勝 158奪三振で無冠ながら投手成績点544で初のMVP、203奪三振の中日のエスディージーズを抑えての受賞
  • 第1464回、楽天の佐伯遙子が2.66 17本 77打点 50盗塁で無冠ながら野手成績点317を出し3年ぶり2度目のMVP
  • 第1464回、パの野手タイトルは、BA.325 1861安打 出塁率.409の楽天のひえい、29本のロッテの白球先輩、54盗塁のオリックスのAnyがそれぞれタイトル、20本台の本塁打王は24年ぶり
  • 第1464回、西武のスクリューキッドが1.56 16勝 182奪三振で無冠ながら2位2位3位の安定度で投手成績点522を出し8年ぶり3度目のMVP、184奪三振のロッテの姫森ルーナ、34セーブの西武の闇野ルミナを抑えての受賞
  • 第1464回、景浦賞は630打席 .307 177安打 51本 149打点 83得点で5部門達成の中日の天音かなたが2度目、沢村賞は2.18 15勝 .652 206投球回 184奪三振 8完投で5部門達成のロッテの姫森ルーナが初の受賞
  • 第1464回、新人王は、.232 4本 48打点 4盗塁のヤクルトのけんじと、5.38 3勝 68奪三振の横浜のiridotomyが受賞
  • 第1464回、楽天のひえいと楽天のAFAがランニングホームラン、ロッテのスーパーバランサーがサイクルヒットを達成
第1465回

  • 第1465回、横浜とオリックスの32年ぶり日本シリーズは、横浜が3度の逆転と2度のサヨナラなど4勝2敗で制し、13年ぶり96回目の日本一。MVPは1.32 1勝 11奪三振の闇野ルミナと名無し
  • 第1465回、セリーグは前半首位の横浜が76勝でそのまま逃げ切り、13年ぶり199回目の優勝。横浜は前年度最下位から優勝、ヤクルトは前年度優勝から最下位転落と革命、ヤクルトは6位1位6位の逆V字だった
  • 第1465回、パリーグは前半首位のオリックスが72勝で抜け出し9年ぶり史上6チーム目となる240回目の記念優勝。2位西武と3位楽天で2勝差の逆転現象、日ハムは前年度優勝から最下位転落
  • 第1465回、中日の天音かなたが50本 145打点の二冠で野手成績点414を出し2年ぶり3度目のMVP、BA.388 出塁率.496のヤクルトのAFA、227安打の阪神のあかほしを抑えての受賞
  • 第1465回、セリーグの投手MVP争いは、15勝の阪神の火眼・鄧飛と、200奪三振の中日のエスディージーズと、34HPの横浜のiridotomyの争いとなり、火眼・鄧飛が投手成績点433で初のMVP
  • 第1465回、オリックスのAnyが.285 6本 49打点 61盗塁で無冠ながら野手成績点334を出し初のMVP
  • 第1465回、ロッテの白球先輩が32本 94打点で二冠を達成、BA.323のオリックスのとっちXIII、79盗塁の楽天のひえい、185安打 出塁率.410の福岡のpyon2がそれぞれタイトル
  • 第1465回、日アムのEve案がERA1.35 20勝の二冠で投手成績点640を出し3年ぶり5度目のMVP、204奪三振で有終の美の西武のスクリューキッド、勝率.750のオリックスのデッドプール、32HPの福岡のentropionとオリックスの逆峯井を抑えての受賞
  • 第1465回、景浦賞は638打席 .310 179安打 50本 145打点 81得点で5部門達成の中日の天音かなたが3度目、沢村賞は1.35 20勝 .714 220.1投球回 152奪三振 11完投で全部門達成の日ハムのEve案が2度目の受賞
  • 第1465回、新人王は、セが.237 9本 56打点で巨人の試合中ガイと、3.20 10勝 142奪三振の巨人のpyon3、パが4.32 5勝 57奪三振のロッテの若い投手が受賞
第1466回

  • 第1466回、中日とロッテの日本シリーズは、中日がウサインボルト24の2決勝打など4勝3敗で制して、5年ぶり史上10チーム目となる110回目の記念日本一。MVPは.296 1本 4打点の天音かなたと、1.59 2勝 21奪三振のエスディージーズ
  • 第1466回、セリーグは前半首位の中日が73勝で貯金総取り、2位以下は借金と圧倒し3年ぶり213回目の優勝
  • 第1466回、パリーグは前半首位のロッテが80勝とチーム116年ぶりの80勝超えで圧倒し6年ぶり305回目の優勝、福岡は12年ぶり最下位
  • 第1466回、阪神のガロアが43本 137打点の二冠で打率も3位に入り野手成績点397を4年ぶり3度目のMVP、BA.404 出塁率.505で4割と169年ぶりの出塁率5割のヤクルトのAFA、230安打の阪神のあかほしを抑えての受賞
  • 第1466回、ヤクルトのしらねがERA1.59 21勝 勝率.875の二冠で投手成績点664を出し2年ぶり2度目のMVP、216奪三振で有終の美の中日のエスディージーズ、32セーブの中日のウェーバー、30HPの広島のiridotomyを抑えての受賞
  • 第1466回、ロッテの白球先輩が51本 135打点の二冠で野手成績点426を出し3年ぶり5度目のMVPで引退を飾る。BA.352 75盗塁 213安打の楽天のひえい、出塁率.442の福岡のpyo2を抑えての受賞
  • 第1466回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.01の日ハムのEve案と、20勝 勝率.800のオリックスのデッドプールと、203奪三振のロッテの姫森ルーナと、34HPの福岡のentropionの争いとなり、デッドプールが投手成績点618で初のMVP
  • 第1466回、景浦賞は642打席 .313 185安打 51本 135打点 90得点で全部門達成のロッテの白球先輩が初、沢村賞は1.59 21勝 .875 221投球回 173奪三振 12完投で全部門達成のヤクルトのしらなが初の受賞
  • 第1466回、新人王は、セが.278 10本 54打点 14盗塁の巨人のぽりんと、5.05 3勝 68奪三振の阪神の荒金成実。パが.256 8本 59打点 7盗塁の福岡のケンダマンがそれぞれ受賞
  • 第1466回、ロッテのスーパーバランサーがランニングホームラン
第1467回

  • 第1467回、ヤクルトのAFAが出塁率.549でシーズン出塁率を一気に1分9厘更新する新記録
  • 第1467回、阪神とオリックスの日本シリーズは、阪神が2完封2逆転で20-13で4TATEし、7年ぶり126回目の日本一。MVPは.187 3本 7打点 1延長逆転サヨナラ弾のガロアと、0.00 1勝 7奪三振 1完封の火眼・鄧飛
  • 第1467回、セリーグは前半首位の阪神が73勝で大きく抜け出し7年ぶり史上5チーム目となる250回目の記念優勝
  • 第1467回、パリーグは前半首位のオリックスを4位ロッテが追いかけ、最後は70勝で2チームが並ぶも、オリックスが引き分け4差で逃げ切り2年ぶり241回目の優勝
  • 第1467回、阪神のガロアが41本 146打点の二冠で野手成績点406を出し2年連続4度目のMVP、ガロアは12年ぶりとなるシーズン、オールスター、シリーズのMVP三冠を達成
  • 第1467回、ヤクルトのAFAがBA.442 27盗塁でシーズン打率3位を記録、首位盗塁出塁を獲得した。242安打の阪神のあかほしは有終の美を飾るも、BA.404の4割で首位打者を逃す、121年ぶりの出来事
  • 第1467回、阪神の火眼・鄧飛が2.07 16勝 203奪三振で無冠ながら3位2位2位の安定度で投手成績点505を出し2年ぶり2度目のMVP
  • 第1467回、ロッテのスーパーバランサーが.287 31本 100打点 16盗塁で無冠ながら野手成績点361を出し初のMVP、BA.351 出塁率.418のオリックスの野村孫大夫、69盗塁の楽天のひえい、200安打のオリックスのAnyを抑えての受賞
  • 第1467回、日ハムのEve案がERA0.90 20勝 勝率.800の二冠で奪三振も3位に入り投手成績点667を出し2年ぶり6度目のMVP、247奪三振のオリックスの姫森ルーナを抑えての受賞
  • 第1467回、景浦賞は655打席 .303 173安打 41本 146打点 87得点で5部門達成の阪神のガロアが3度目、沢村賞は0.90 20勝 .800 230投球回 171奪三振 16完投で全部門達成の日ハムのEve案が3度目の受賞
  • 第1467回、新人王は、.236 2本 32打点 1盗塁のヤクルトのキングピンが受賞
第1468回

  • 第1468回、巨人と日ハムの10年ぶり日本シリーズは、日ハムが4勝1敗で制して4年ぶり93回目の日本一。MVPは.318 3本 5打点 2決勝弾の究極生命体と、1.17 1勝 6奪三振のEve案
  • 第1468回、セリーグは前半首位の巨人が82勝で貯金独り占めのチーム75年ぶりの80勝超えで10年ぶり237回目の優勝
  • 第1468回、パリーグは前半首位の西武が借金6の5位と大失速、代わって前半最下位の日ハムが73勝で大きく抜け出す下克上で4年ぶり192回目の優勝、日ハムは前年度最下位から優勝
  • 第1468回、阪神のガロアが.316 43本 138打点で無冠ながら野手成績点412を出し3年連続5度目のMVP
  • 第1468回、中日の天音かなたが50本 142打点で二冠達成、ヤクルトのAFAはBA.438 231安打 出塁率.521でシーズン打率5位、シーズン出塁率8位で4割出塁率5割を達成
  • 第1468回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.61の阪神の火眼・鄧飛と、199奪三振の横浜の闇野ルミナと、33HPの横浜のiridotomyの争いとなり、火眼・鄧飛が2年連続3度目のMVP
  • 第1468回、日ハムの究極生命体が35本 101打点の二冠で野手成績点372を出し初タイトル初MVP、BA.349 82盗塁 204安打 出塁率.425の楽天のひえいを抑えての受賞
  • 第1468回、日ハムのEve案がERA0.50 20勝 勝率.869の二冠でシーズン防御率8位に入り投手成績点721で2年連続7度目のMVPで引退を飾る、226奪三振の福岡の姫森ルーナ、32HPのオリックスの逆峯井を抑えての受賞
  • 第1468回、景浦賞は643打席 .316 183安打 43本 138打点 90得点で全部門達成の阪神のガロアが4度目、沢村賞は0.50 20勝 .869 235.1投球回 174奪三振 15完投で全部門達成の日ハムのEve案が4度目の受賞
  • 第1468回、新人王は、セが.254 12本 47打点 1盗塁で広島の中村式バズーカーと、4.31 7勝 141奪三振のヤクルトの生涯収支-1億円君。パが.259 5本 50打点 11盗塁のロッテのIronmanMk7がそれぞれ受賞
  • 第1468回、広島の中能和がランニングホームラン、ロッテのスーパーバランサーが2度目のサイクルヒットを達成
第1469回

  • 第1469回、広島と福岡の18年ぶり日本シリーズは、広島が4勝2敗で制して7年ぶり127回目の日本一。広島は日本一回数セ単独2位に浮上。MVPは.500 2本 4打点 4盗塁の中能和と、1.12 1勝 3奪三振のミンチー
  • 第1469回、セリーグは前半首位のヤクルトと4位広島のマッチレース、最後は2チームが73勝で並ぶも広島が0.5差で逆転し7年ぶり301回目の優勝
  • 第1469回、パリーグは前半首位のオリックスを4位福岡が追いかけ、最後は福岡が76勝で大きく抜け出し6年ぶり281回目の優勝、福岡は前年度最下位から優勝。ロッテは12年ぶり最下位
  • 第1469回、中日の天音かなたが48本 139打点の二冠で野手成績点383を出し4年ぶり4度目のMVPで引退を飾る。BA.369 出塁率.487のヤクルトのAFA、200安打の中日の秋元真夏を抑えての受賞
  • 第1469回、ヤクルトのしらねがERA2.09 18勝の二冠で投手成績点554を出し3年ぶり3度目のMVP、195奪三振の阪神の火眼・鄧飛、31HPの横浜のiridotomyと阪神の荒金成実を抑えての受賞
  • 第1469回、パリーグの野手MVP争いは、BA.385 出塁率.453のオリックスの野村孫大夫と、34本の西武のなかじーと、106打点の福岡の谷新之進と、76盗塁の楽天のひえいと、213安打の福岡のpyon2の争いとなり、谷新之進が野手成績点365で初タイトル初MVP
  • 第1469回、パリーグの投手MVP争いは、201奪三振の福岡の姫森ルーナと、34HPの福岡のentropionの争いとなり、姫森ルーナが投手成績点375で初のMVP
  • 第1469回、景浦賞は652打席 .308 173安打 48本 139打点 106得点で全部門達成の中日の天音かなたが4度目、沢村賞は2.09 18勝 .666 207投球回 191奪三振 8完投で5部門達成のヤクルトのしらねが2度目の受賞
  • 第1469回、新人王は、3.21 7勝 23セーブ 55奪三振の日ハムのあしを22が受賞
  • 第1469回、ヤクルトのボルドグフーシュがサイクルヒット、福岡のヤー!が10奪三振2四死球でノーヒットノーランを達成
第1470回

  • 第1470回、広島と西武の34年ぶり日本シリーズは、第1戦で延長11回勝ち越しなど1点差を3度制し、4勝1敗でチーム564年ぶりの連覇で128回目の日本一。MVPは.333 2本 9打点 2決勝打の中能和と、0.00 3セーブ 2奪三振の杉谷善住坊
  • 第1470回、セリーグは前半首位の横浜を2位広島と3位中日が追いかけ、最後は広島が73勝で逆転しチーム83年ぶりの連覇で302回目の優勝
  • 第1470回、パリーグは前半首位の西武と2位オリックスのマッチレース、最後は72勝で2チームが並ぶも、西武が引き分け4差で15年ぶり223回目の優勝
  • 第1470回、セリーグの野手MVP争いは、44本 143打点で二冠を取り有終の美の阪神のガロアと、BA.429 227安打 出塁率.519で打率シーズン13位 出塁率シーズン11位で4割のヤクルトのAFAと、44本のヤクルトのボルドグフーシュの争いとなり、ボルドグフーシュが野手成績点412で初タイトル初MVP
  • 第1470回、ヤクルトのしらねが1.90 19勝 205奪三振 勝率.791の準三冠で投手成績点586で2年連続4度目のMVP、ERA1.41の阪神の火眼・鄧飛、35セーブの広島の杉谷善住坊を抑えての受賞
  • 第1470回、オリックスの238が40本 135打点の二冠で野手成績点404を出し初タイトル初MVP、BA.389 216安打 出塁率.471のオリックスの野村孫大夫、63盗塁の楽天のひえいを抑えての受賞
  • 第1470回、オリックスのデッドプールが2.55 15勝 147奪三振で無冠ながら投手成績点437を出し4年ぶり2度目のMVP、ERA2.27のロッテの逆峯井、200奪三振の福岡の菅原咲月を抑えての受賞
  • 第1470回、景浦賞は661打席 .339 197安打 44本 143打点 86得点で5部門達成の阪神のガロアが5度目、沢村賞は1.90 19勝 .791 208投球回 205奪三振 6完投で5部門達成のヤクルトのしらねが3度目の受賞
  • 第1470回、新人王は、4.44 10勝 142奪三振のロッテの園川が受賞
  • 第1470回、福岡のpyon2がランニングホームラン
  • 第1470回、ヤクルトのAFAが12度の首位打者と10度目の最高出塁率でそれぞれ通算首位打者と通算最高出塁率の歴代1位タイに並ぶ
第1471回

  • 第1471回、ヤクルトのAFAが13度目の首位打者を取り、実に753年ぶりとなる通算首位打者の新記録を更新。また、出塁率も通算11度目の獲得で150年ぶりとなる通算出塁率新記録を更新
  • 第1471回、ヤクルトとオリックスの33年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが生涯収支-1億円君の1安打完封など4勝1敗で制して、29年ぶり137回目の日本一。ヤクルトは対オリックス3連勝で22勝21敗と勝ち越し。MVPは.473 2本 8打点 1盗塁 2決勝弾のボルドグフーシュと、0.00 1勝 9奪三振 1完封の生涯収支-1億円君
  • 第1471回、セリーグは前半首位のヤクルトを2位中日と4位巨人が追いかけ、最後はヤクルトが75勝で1ゲーム差逃げ切り7年ぶり史上4チーム目となる270回目の記念優勝
  • 第1471回、パリーグは接戦、前半首位のオリックスを2位福岡と4位西武が追いかけ、最後はオリックスと西武が72勝64敗4分で並ぶも、オリックスが対戦成績14勝12敗で勝ち越し判定優勝、4年ぶり242回目の優勝。3位福岡は73勝で2チームと勝率と勝数の逆転現象、日ハムは34年ぶりの連続最下位
  • 第1471回、ヤクルトのボルドグフーシュが.353 36本 121打点 13盗塁で無冠ながら全部門2位に入る安定度で野手成績点424を出し2年連続2度目のMVP
  • 第1471回、中日の秋元真夏が39本 122打点で二冠達成、ヤクルトのAFAがBA.418 220安打 出塁率.508で4割を打ち有終の美を飾る
  • 第1471回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.48の阪神の火眼・鄧飛と、22勝 勝率.846のヤクルトのしらねと、197奪三振の横浜の闇野ルミナと、29セーブで有終の美の中日のウェーバーの争いとなり、しらねが3位1位3位の安定度で投手成績点677で3年連続5度目のMVP
  • 第1471回、西武のなかじーが46本 137打点の二冠で野手成績点432を出し初のMVP、BA.3478 208安打 出塁率.427で2毛差首位打者の西武の釜茹で本舗、56盗塁で有終の美の楽天のひえいを抑えての受賞
  • 第1471回、楽天の筋肉ぱわぁがERA1.99 17勝 勝率.809の二冠で奪三振も3位に入り投手成績点516で初タイトル初MVP、199奪三振のオリックスの姫森ルーナ、34セーブのロッテの若い投手、39HPのロッテのReDを抑えての受賞
  • 第1471回、景浦賞は549打席 .334 190安打 46本 137打点 101得点で全部門達成の西武のなかじーが初、沢村賞は1.48 19勝 .791 206.2投球回 196奪三振 7完投で5部門達成の阪神の火眼・鄧飛が初の受賞
  • 第1471回、新人王は、セが.244 8本 49打点 6盗塁の阪神のアルベルティと、2.92 4勝 59奪三振の広島の韮澤、パが.239 4本 52打点 6盗塁の日ハムの一ノ瀬怜が受賞
  • 第1471回、西武のなかじーがランニングホームランを達成
第1472回

  • 第1472回、巨人とロッテの35年ぶり日本シリーズは、ロッテが2連敗から逆転で4勝2敗で制し、34年ぶり156回目の日本一。MVPは.360 2本 8打点 1盗塁のスーパーバランサーと、2.25 2セーブ 2奪三振の若い投手
  • 第1472回、セリーグは前半首位の巨人と3位中日のマッチレース、最後は73勝で2チームが並ぶも巨人が0.5差逃げ切り4年ぶり238回目の優勝、阪神は20年ぶり最下位
  • 第1472回、パリーグは前半首位のロッテが77勝で逃げ切り6年ぶり306回目の優勝
  • 第1472回、ヤクルトのボルドグフーシュが42本 115打点の二冠で野手成績点415を出し3年連続3度目のMVP、209安打 出塁率.419で41歳初タイトルの巨人のウサインボルト24を抑えての受賞
  • 第1472回、横浜の闇野ルミナが2.59 14勝 195奪三振で無冠ながら2位2位3位の安定度で投手成績点390を出し初のMVP、42HPの広島の韮澤を抑えての受賞
  • 第1472回、西武のなかじーが43本 127打点の二冠で野手成績点426で2年連続2度目のMVP、BA.376 出塁率.469のオリックスの野村孫大夫を抑えての受賞
  • 第1472回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.01のロッテの逆峯井と、198奪三振の菅原咲月と、勝率.684の楽天の筋肉ぱわぁの争いとなり、逆峯井が投手成績点390で初のMVP
  • 第1472回、景浦賞は659打席 .317 181安打 43本 127打点 109得点で全部門達成の西武のなかじーが2度目、沢村賞は2.94 13勝 .684 208.1投球回 175奪三振 7完投で3部門達成の楽天の筋肉ぱわぁが初の受賞
  • 第1472回、新人王は、3.00 2勝 24セーブ 62奪三振で横浜の岩角縁が受賞
  • 第1472回、巨人のぽりんとオリックスの野村孫大夫がランニングホームランを達成
第1473回

  • 第1473回、阪神とロッテの14年ぶり日本シリーズは、ロッテが2度の延長など全試合逆転で32-20で4TATEし、チーム293年ぶりの連覇で157回目の日本一。ロッテは対阪神27勝26敗で勝ち越し。MVPは.450 3本 4打点 3盗塁のスーパーバランサーと、2.00 1勝 2セーブ 6奪三振の若い投手
  • 第1473回、セリーグは前半首位の横浜が借金7の5位と失速、前半5位の阪神が77勝で大きく抜け出し6年ぶり251回目の優勝、阪神は2年連続最下位から優勝だった
  • 第1473回、パリーグは前半首位のロッテが72勝で大きく抜け出しチーム13年ぶりの連覇で307回目の優勝、楽天な2年連続最下位
  • 第1473回、ヤクルトの膣内マラ射精が29本 105打点の二冠で野手成績点357を出し初タイトル初MVP、BA.344 199安打 出塁率.420で有終の美の巨人のウサインボルト24、29本のヤクルトのボルドグフーシュ、中日の秋元真夏を抑えての受賞、3人同時本塁打王は501年ぶりの記録
  • 第1473回、ヤクルトのしらねが2.95 17勝 168奪三振で無冠ながら投手成績点473を出し2年ぶり6度目のMVP、名無しが三冠
  • 第1473回、パリーグの野手MVP争いは、BA.368 205安打 出塁率.442のオリックスの野村孫大夫と、44本の日ハムの究極生命体と、108打点の福岡の谷新之進とオリックスの238と、40盗塁の福岡の孫悟飯の争いとなり、谷新之進が野手成績点399で4年ぶり2度目のMVP
  • 第1473回、パリーグの投手MVP争いは、15勝 192奪三振で二冠の姫森ルーナと、ERA2.20で41歳初タイトルで有終の美の日ハムのウナギカブキと、15勝福岡のヤー!と福岡の菅原咲月と、36セーブのロッテの若い投手と、勝率.764の日ハムのentropionの争いとなり、ヤー!が投手成績点449で初タイトル初MVP
  • 第1473回、パリーグ最多勝は3人同時獲得、3人以上は34年ぶり
  • 第1473回、景浦賞は637打席 .308 171安打 38本 106打点 83得点で5部門達成の西武のなかじーが3度目、沢村賞は2.34 15勝 .681 204投球回 183奪三振 7完投の福岡のヤー!が初の受賞
  • 第1473回、新人王は、.238 12本 58打点 6盗塁の横浜のA鈴が受賞
  • 第1473回、ロッテのIronmanMk7がランニングホームランを達成
第1474回

  • 第1474回、ヤクルトと日ハムの10年ぶり日本シリーズは、ヤクルトがボルドグフーシュの3決勝弾で4勝3敗で制し、3年ぶり138回目の日本一。MVPは.387 3本 12打点 3勝利打点のボルドグフーシュと、2.25 1勝 8奪三振の生涯収支-1億円君
  • 第1474回、セリーグは前半首位の阪神を2位ヤクルトと3位中日が追いかけ、最後はヤクルトが71勝で貯金独占し3年ぶり271回目の優勝
  • 第1474回、パリーグは前半首位のオリックスを2位日ハムと4西武が追いかけ、最後は日ハムが70勝で逆転し6年ぶり193回目の優勝、ロッテは前年度優勝から最下位転落
  • 第1474回、ヤクルトのボルドグフーシュがBA.345 33本 132打点でチーム52年ぶりの野手三冠王となり、野手成績点420を出し2年ぶり4度目のMVP、207安打 出塁率.434のヤクルトのボナンザを抑えての受賞
  • 第1474回、ヤクルトのしらねがERA1.74 18勝 勝率.947の二冠で奪三振も3位に入り投手成績点585で2年連続7度目のMVP
  • 第1474回、西武のなかじーが.343 34本 112打点 17盗塁で無冠ながら2位3位2位の安定度で野手成績点399を出し2年ぶり3度目のMVP
  • 第1474回、パの野手タイトルは、BA.380 206安打 出塁率.467のオリックスの野村孫大夫、41本の日ハムの究極生命体、134打点のオリックスの238、29盗塁の楽天のSUGIがそれぞれタイトル
  • 第1474回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.73のロッテの逆峯井と、18勝 勝率.782のオリックスの姫森ルーナと、203奪三振の楽天の筋肉ぱわぁの争いとなり、姫森ルーナが投手成績点513で5年ぶり2度目のMVPで引退を飾る
  • 第1474回、景浦賞は643打席 .343 190安打 34本 112打点 97得点で全部門達成の西武のなかじーが4度目、沢村賞は2.08 16勝 .640 225投球回 205奪三振 11完投で全部門達成の筋肉ぱわぁが2度目の受賞
  • 第1474回、新人王は、セが.236 26打点 7盗塁で横浜のウサインボルト26と、4.81 3勝 24セーブ 61奪三振の広島のロードン、パが4.08 3勝 66奪三振の楽天の俺はスパイギアが受賞
  • 第1474回、ヤクルトのボルドグフーシュがサイクルヒットを達成
第1475回

  • 第1475回、広島と楽天の13年ぶり日本シリーズは、広島が梶木漁太の先頭打者本塁打など開幕3連勝で4勝1敗で制し、5年ぶり129回目の日本一。広島はシリーズ4連勝。MVPは.482 2本 8打点の梶木漁太と、0.00 1奪三振のロー丼
  • 第1475回、セリーグは前半首位の広島が76勝と大きく抜け出し5年ぶり303回目の優勝
  • 第1475回、パリーグは前半首位のオリックスを2位楽天が追いかけ、最後は楽天が76勝で大きく抜け出し13年ぶり229回目の優勝
  • 第1475回、セリーグの野手MVP争いは、42本 121打点で二冠の巨人の試合中ガイと、42本のヤクルトのボルドグフーシュと、29盗塁 198安打 出塁率.415の広島の梶木漁太の争いとなり、梶木漁太が野手成績点416で初タイトル初MVP
  • 第1475回、ヤクルトのしらねが2.28 17勝 208奪三振 勝率.739の準三冠で投手成績点508を出し3年連続8度目のMVPで引退を飾る。ERA2.18の巨人のpyon3、31セーブの横浜の岩角縁、41HPの横浜の白銀ノエル団長を抑えての受賞
  • 第1475回、オリックスの238が58本 176打点の二冠で野手成績点464を出し初のMVP、BA.388 220安打 出塁率.456のオリックスの野村孫大夫、60盗塁の福岡の孫悟飯を抑えての受賞
  • 第1475回、楽天の筋肉ぱわぁがERA2.205 183奪三振 勝率.782の2毛差防御率など二冠で勝数も3位に入り投手成績点559を出し4年ぶり2度目のMVP、20勝の福岡のヤー!、34セーブのロッテの若い投手を抑えての受賞
  • 第1475回、景浦賞は663打席 .316 189安打 58本 176打点 97得点で全部門達成のオリックスの238が初、沢村賞は2.21 14勝 .636 224.1投球回 156奪三振 12完投で無冠ながら5部門達成の日ハムのentropionが初の受賞
  • 第1475回、新人王は4人、セが.286 15本 67打点 11盗塁の広島の西野七瀬と、6.30 8勝 141奪三振の巨人のデュルケーム。パが.258 7本 43打点 10盗塁のロッテの泰斗と、5.71 7勝 58奪三振のロッテのウインマイティ
第1476回

  • 第1476回、横浜とロッテの28年ぶり日本シリーズは、1点差3試合2点差3試合の接戦を4勝2敗で制し、3年ぶり158回目の日本一。MVPは.307 3本 8打点の238と、2.57 1勝 2奪三振の園川
  • 第1476回、セリーグは前半首位の広島を3位横浜と5位巨人が追いかけ、最後は横浜が71勝で抜け出し11年ぶり史上11チーム目となる200回目の記念優勝、中日は19年ぶり最下位
  • 第1476回、パリーグは前半首位の西武を2位ロッテが追いかけ、最後はロッテが70勝65敗5分、西武が72勝67敗1分で2勝差の勝率と勝数の逆転現象でロッテが3年ぶり308回目の優勝、Bクラスはゲーム差無しで3チームが並び、1位から6位まで4ゲーム差の接戦だった
  • 第1476回、セリーグの野手MVP争いは、BA.372 41本 215安打 出塁率.462で二冠の巨人のぽりんと、41本 130打点で二冠の巨人の試合中ガイと、41本のヤクルトのボルドグフーシュと、215安打のヤクルトのボナンザの争いとあり、ぽりんが野手成績点447で初タイトル初MVP
  • 第1476回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.77の横浜の闇野ルミナと、29セーブの広島のロードンと横浜の岩角縁と、30セーブの広島の韮澤の争いとなり、闇野ルミナが投手成績点434で4年ぶり2度目のMVP
  • 第1476回、福岡の谷新之進が.330 33本 34盗塁で18年ぶり、チームでは180年ぶりのトリプルスリーを達成
  • 第1476回、西武のながじーが.359 51本 140打点 出塁率.465の準三冠で野手成績点466を出し2年ぶり4度目のMVP、BA.368 219安打の福岡のとっちXIII、64盗塁の福岡の孫悟飯を抑えての受賞
  • 第1476回、日ハムのentropionがERA1.97 19勝 勝率.904の二冠で投手成績点571で初のMVP
  • 第1476回、景浦賞は681打席 .359 194安打 51本 140打点 121得点で全部門達成の西武のなかじーが5度目、沢村賞は1.97 19勝 .904 224.1投球回 148奪三振 13完投で5部門達成の日ハムのentropionが2度目の受賞
  • 第1476回、新人王は、2.93 7勝 26セーブ 68奪三振の中日のToNカツが受賞
  • 第1476回、ヤクルトのボナンザとオリックスの野村孫大夫がランニングホームラン、巨人のぽりんがサイクルヒット、日ハムのentropionが7奪三振3四死球でノーヒットノーランをそれぞれ達成
第1477回

  • 第1477回、巨人と福岡の20年ぶり日本シリーズは、巨人は初戦の16得点の大勝で36-8の4TATEし、シリーズ連敗を5で止める23年ぶり118回目の日本一。対福岡27勝27敗の五分に。MVPは.500 4本 7打点 3勝利打点の試合中ガイと、2.08 1勝 8奪三振のpyon3
  • 第1477回、セリーグは前半首位の中日を5位巨人と6位広島が追いかけ、最後は巨人が74勝で抜け出すも広島と中日が回しきれず判定優勝、巨人は5年ぶり239回目の優勝、横浜は前年度優勝から最下位転落
  • 第1477回、パリーグは前半首位のロッテを2位福岡が追いかけ、最後は福岡が74勝で抜け出し8年ぶり282回目の優勝、西武は15年ぶり最下位
  • 第1477回、セリーグの野手MVP争いは、35本の巨人の試合中ガイと、25盗塁のヤクルトのボナンザの争いとなり、ボナンザが野手成績点391で初のMVP
  • 第1477回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.64 15勝 勝率.750で二冠の巨人のpyon3と、15勝 185奪三振で二冠のヤクルトの生涯収支-1億円君と、35セーブの阪神の荒金成実の争いとなり、pyon3が投手成績点502で初のMVP
  • 第1477回、福岡の谷新之進が.339 40本 36盗塁で2年連続2度目のトリプルスリーを達成し野手成績点462で4年ぶり3度目のMVP
  • 第1477回、パの野手タイトルは、41本の日ハムの究極生命体と、138打点の福岡のケンダマンと、53盗塁の福岡の孫悟飯と、223安打の福岡のとっちXIIIがそれぞれ獲得
  • 第1477回、パリーグの投手MVP争いは、17勝 勝率.809の日ハムのentropionと、31セーブのロッテの若い投手の争いとなり、entropionが投手成績点498で2年連続2度目のMVP
  • 第1477回、景浦賞は673打席 .339 193安打 40本 136打点 114得点で全部門達成の福岡の谷新之進が初、沢村賞は1.64 15勝 .750 219.1投球回 177奪三振 8完投で5部門達成の巨人のpyon3が初の受賞
  • 第1477回、新人王は、.230 8本 43打点 9盗塁で横浜のWカップが受賞
  • 第1477回、福岡のとっちXIIIと西武のなかじーがランニングホームラン
第1478回

  • 第1478回、中日と日ハムの35年ぶり新年最初の日本シリーズは、日ハムが4勝2敗で制して10年ぶり94回目の日本一。対中日10勝目(18敗)でパは全球団二桁勝利を達成、一桁勝利は横浜の対福岡のみに。MVPは.466 6打点のネクナン様と、0.52 2勝 14奪三振 1完封のentropion
  • 第1478回、セリーグは前半首位の中日が74勝で大きく抜け出し12年ぶり214回目の優勝、横浜は46年ぶりの連続最下位
  • 第1478回、パリーグは前半首位のロッテが借金3の5位と失速し、代わって前半4位の日ハムが77勝と大きく抜け出し4年ぶり194回目の優勝、オリックスは20年ぶり最下位
  • 第1478回、セリーグの野手MVP争いは、49本 135打点で二冠の巨人の試合中ガイと、BA.359 205安打 出塁率.442の巨人のぽりんの争いとなり、ぽりんが野手成績点399で2年ぶり2度目のMVP
  • 第1478回、セリーグの投手MVP争いは、17勝 190奪三振で二冠のヤクルトの生涯収支-1億円君と、ERA1.64 勝率.666の巨人のpyon3と、29セーブの横浜の岩角縁の争いとなり、pyon3が投手成績点447で2年連続2度目のMVP
  • 第1478回、福岡の谷新之進が.328 33本 32盗塁で3年連続トリプルスリーを達成
  • 第1478回、西武のなかじーがBA.378 61本 151打点 出塁率.512でシーズン出塁率18位で1番打者で野手三冠王となり、野手成績点508で2年ぶり5度目のMVP、48盗塁の福岡の孫悟飯、224安打の福岡のとっちXIIIを抑えての受賞
  • 第1478回、日ハムのentropionがERA1.87 18勝 勝率.782の二冠で奪三振も3位に入り投手成績点577で3年連続3度目のMVP
  • 第1478回、景浦賞は692打席 .378 197安打 61本 151打点 145得点で全部門達成の西武のなかじーが6度目、沢村賞は1.87 18勝 .782 226.2投球回 172奪三振 13完投で全部門達成の日ハムのentropionが3度目の受賞
  • 第1478回、新人王は、6.10 7勝 154奪三振で福岡の池田瑛紗が受賞
  • 第1478回、西武のなかじーがランニングホームラン
第1479回

  • 第1479回、ヤクルトと楽天の32年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが膣内マラ射精の3決勝打で4勝1敗で制し、5年ぶり139回目の日本一。対楽天30勝目(22敗)。MVPは.333 3本 11打点の膣内マラ射精と、2.25 1勝 3奪三振の生涯収支-1億円君
  • 第1479回、セリーグは前半首位のヤクルトが80勝でチーム58年ぶりの80勝超えで5年ぶり272回目の優勝、中日は前年度優勝から最下位転落
  • 第1479回、パリーグは前半首位の楽天が75勝で逃げ切り、4年ぶり史上8チーム目となる230回目の優勝、日ハムは前年度優勝から最下位転落
  • 第1479回、巨人のぽりんが.300 30本 30盗塁でチーム104年ぶりのトリプルスリーを達成
  • 第1479回、セリーグの野手MVP争いは、46本 137打点で二冠のヤクルトのボルドグフーシュと、BA.379 229安打 出塁率.465のヤクルトのボナンザの争いとなり、ボナンザが野手成績点447で2年ぶり2度目のMVP
  • 第1479回、巨人のpyon3がERA1.79 18勝 勝率.782の二冠で巨人のpyon3が投手成績点558で3年連続3度目のMVP、28セーブの横浜の岩角縁と、33HPの広島の韮澤を抑えての受賞
  • 第1479回、福岡の谷新之進が.342 36本 32盗塁で4年連続4度目のトリプルスリーを達成
  • 第1479回、西武のなかじーがBA.368 55本 出塁率.477の二冠で野手成績点467で2年連続6度目のMVP、143打点の福岡の谷新之進、51盗塁の孫悟飯と208安打の楽天のSUGIを抑えての受賞
  • 第1479回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.94 201奪三振で二冠の朝田昇と、17勝 勝率.708のロッテの園川と、33セーブのロッテの若い投手の争いとなり、園川が投手成績点447で初タイトル初MVP
  • 第1479回、景浦賞は655打席 .368 193安打 55本 121打点 111得点で全部門達成の西武のなかじーが7度目沢村賞は1.79 18勝 .782 225.2投球回 159奪三振 12完投で全部門達成の巨人のpyon3が2度目の受賞
  • 第1479回、新人王は、.223 37打点 6盗塁の楽天の新堂小太郎と、4.29 2勝 64奪三振の福岡の蒼鳥つばさが受賞
  • 第1479回、ロッテの泰斗がサイクルヒットを達成
第1480回

  • 第1480回、横浜と西武の28年ぶり日本シリーズは、横浜が1度のリードも許さず20-7で4TATEし、15年ぶり97回目の日本一。MVPは.210 2本 3打点 2盗塁のA鈴と、0.00 1勝 7奪三振 1完封の杉谷善住坊
  • 第1480回、セリーグは前半首位の横浜が77勝で抜け出し4年ぶり201回目の優勝
  • 第1480回、パリーグは前半首位の日ハムが借金5の4位と失速し、3位オリックスと4位西武が最後まで争い、西武が73勝で0.5差逆転し10年ぶり224回目の優勝
  • 第1480回、セリーグの野手MVP争いは、BA.383 230安打 出塁率.455のヤクルトのボナンザと、44本の巨人の試合中ガイと、112打点の広島の中村式バズーカーと、25盗塁の巨人のぽりんの争いとなり、ボナンザが野手成績点403で2年連続3度目のMVP
  • 第1480回、ヤクルトの生涯収支-1億円君が18勝 207奪三振の二冠で投手成績点522を出し初のMVP、ERA1.64の横浜の杉谷善住坊と、横浜の38セーブの横浜の岩角縁を抑えての受賞
  • 第1480回、福岡の谷新之進が.320 51本 31盗塁で5年連続トリプルスリーを達成
  • 第1480回、西武のなかじーがBA.396 52本 138打点 出塁率.518で2度目の野手三冠王となり、野手成績点497で3年連続7度目のMVP。37盗塁の福岡の孫悟飯、216安打で有終の美の西武の釜茹で本舗を抑えての受賞
  • 第1480回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.63の日ハムのentropionと、19勝のロッテの園川と、175奪三振の西武の朝田昇と、26セーブの日ハムのあしを22の争いとなり、園川が投手成績点521を出し2年連続2度目のMVP
  • 第1480回、景浦賞は693打席 .396 206安打 52本 138打点 126得点で全部門達成の西武のなかじーが8度目、沢村賞は1.63 15勝 .714 226.2投球回 169奪三振 11完投で全部門達成の日ハムのentropionが4度目の受賞
  • 第1480回、新人王は、セが.233 4本 34打点 15盗塁の中日のファントムシーフ、パが.300 1本 46打点 9盗塁で大台突破の日ハムの兎田ぺこらと、3.96 6勝 10奪三振の福岡のpyon4が受賞
  • 第1480回、福岡の谷新之進が58年ぶりの154m弾の特大弾、巨人のpyon3が10奪三振2四死球でノーヒットノーランを達成
第1481回

  • 第1481回、広島とオリックスの25年ぶり日本シリーズは、広島が3試合連続1点差勝ちの24-14で4TATEし、6年ぶり史上4チーム目となる130回目の日本一。広島は対オリックス132年ぶり勝利で、チーム577年ぶりのシリーズ5連勝、オリックスはシリーズ4連敗。対戦成績は28勝28敗の五分に。MVPは.500 2本 7打点 2盗塁の西野七瀬と、000 2セーブ 4奪三振のロードン
  • 第1481回、セリーグは前半首位の広島が73勝で大きく抜け出し6年ぶり304回目の優勝
  • 第1481回、パリーグは前半首位のロッテを3位オリックスが追いかけ、最後はオリックスが76勝で大きく抜け出し10年ぶり243回目の優勝。西武は前年度優勝から最下位転落
  • 第1481回、巨人のぽりんが.329 37本 32盗塁で2年ぶり2度目のトリプルスリーを達成
  • 第1481回、セリーグの野手MVP争いは、BA.364 225安打のヤクルトのボナンザと、37本 32盗塁の巨人のぽりんと、113打点 出塁率.430のヤクルトの膣内マラ射精の争いとなり、膣内マラ射精が2位2位1位の安定度で野手成績点410で8年ぶり2度目のMVP
  • 第1481回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.02の巨人のpyon3と15勝の横浜の杉谷善住坊と、ヤクルトの生涯収支-1億円君と、40セーブの横浜の岩角縁と、37HPの広島の韮澤の争いとなり、杉谷善住坊が投手成績点418で初のMVP
  • 第1481回、パリーグの野手MVP争いは、BA.348の日ハムの一ノ瀬怜と、44本 出塁率.452で有終の美の西武のなかじーと、119打点の福岡のケンダマンと、51盗塁で有終の美の福岡の孫悟飯の争いとなり、一ノ瀬怜が野手成績点443で初のMVP
  • 第1481回、日ハムのentropionがERA2.23 16勝 179奪三振で最多勝が名無しのため実質三冠で投手成績点481を出し3年ぶり4度目のMVP、34セーブの日ハムのあしを22、勝率.761で4年目タイトルの福岡の池田瑛紗を抑えての受賞
  • 第1481回、景浦賞は、670打席 .345 190安打 44本 99打点 112得点で5部門達成の西武のなかじーが9度目、沢村賞は2.23 16勝 .695 21.41投球回 179奪三振 9完投で5部門達成の日ハムのentropionが5度目の受賞
  • 第1481回、新人王は、セが2.31 4勝 56奪三振の中日の石、パが.241 30打点 11盗塁の西武の転々ノ頃と、4.97 3勝 25セーブ 87奪三振の福岡の精密機械がそれぞれ受賞
第1482回

  • 第1482回、巨人とロッテの10年ぶり日本シリーズは、ロッテが4勝2敗で制して6年ぶり159回目の日本一、ロッテはシリーズ4連勝。MVPは.312 2本 3打点で新人の真実の罪と、2.68 1勝 7奪三振の園川
  • 第1482回、セリーグは前半首位の巨人を2位中日が追いかけ、最後は巨人が73勝で逃げ切り5年ぶり史上7チーム目となる240回目の記念優勝、ヤクルトは17年ぶりの最下位
  • 第1482回、パリーグは前半首位の楽天を2位楽天が追いかけ、最後はロッテが80勝とチーム16年ぶりの80勝超えで圧倒し6年ぶり309回目の優勝、西武は20年ぶり連続最下位
  • 第1482回、巨人のぽりんが.343 41本 30盗塁で2年連続3度目のトリプルスリーを達成
  • 第1482回、セリーグの野手MVP争いは、45本 125打点で二冠の巨人の試合中ガイと、BA.350 199安打 出塁率.423のヤクルトの膣内マラ射精と、30盗塁の巨人のぽりんの争いとなり、ぽりんが全部門2位の安定度で野手成績点445を出し4年ぶり3度目のMVP
  • 第1482回、巨人のpyon3がERA1.66 18勝 178奪三振で奪三振が名無しのため実質三冠で投手成績点591を出し3年ぶり4度目のMVP、40セーブの横浜の岩角縁、35HPの広島の韮澤を抑えての受賞
  • 第1482回、福岡のケンダマンがBA.344 52本 163打点でチーム142年ぶりの野手三冠王となり、野手成績点448で初のMVP。201安打の楽天のSUGIとロッテのIronmanMk7、出塁率.448の楽天の谷新之進を抑えての受賞
  • 第1482回、日ハムの一ノ瀬怜が.322 47本 30盗塁でチーム50年ぶりのトリプルスリーを達成
  • 第1482回、ロッテの園川が1.56 18勝 157奪三振で無冠ながら野手成績点597を出し2年ぶり3度目のMVP
  • 第1482回、楽天のentropionがERA1.46 191奪三振で二冠を達成、33セーブのロッテの若い投手がタイトル
  • 第1482回、景浦賞は669打席 .332 183安打 47本 130打点 118得点で無冠ながら全部門達成に日ハムの一ノ瀬怜が初、沢村賞は1.46 18勝 .782 239.2投球回 191奪三振 17完投で全部門達成の日ハムのentropionが6度目の受賞
  • 第1482回、新人王は4人、セが.251 15本 63打点 6盗塁の阪神のボラと、3.24 12勝 158奪三振の阪神の宝鐘マリン。パが.273 6本 49打点 17盗塁のロッテの真実の罪と、4.61 9勝 141奪三振の西武の割と投げる投手が受賞
第1483回

  • 第1483回、中日と楽天の22年ぶり日本シリーズは、楽天が開幕から2連続完封など4勝1敗で制して、シリーズ連敗を4で止める36年ぶり126回目の日本一。楽天は日本一回数5位タイに浮上。MVPは.409 3盗塁のSUGIと、0.00 1勝 7奪三振 1完封のentropion
  • 第1483回、セリーグは前半首位の中日を2位ヤクルトと3位広島が追いかけ、最後は中日が74勝で1勝差逃げ切り5年ぶり215回目の優勝、巨人は前年度優勝から最下位転落
  • 第1483回、パリーグは前半首位の楽天が83勝でチーム158年ぶりの80勝超えで圧倒し4年ぶり231回目の優勝、西武は3年連続最下位
  • 第1483回、セリーグの野手MVP争いは、43本 110打点で二冠の巨人の試合中ガイと、BA.349 出塁率.429のヤクルトの膣内マラ射精と、110打点の横浜のA鈴の争いとなり、膣内マラ射精が野手成績点361を出し2年ぶり2度目のMVPで引退を飾る
  • 第1483回、ヤクルトの生涯収支-1億円君がERA1.54 18勝 185奪三振 勝率.720でチーム116年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点588で3年ぶり2度目のMVP、36セーブの広島のロードン、36HPの広島の韮澤を抑えての受賞
  • 第1483回、楽天の谷新之進が.330 35本 31盗塁で3年ぶり6度目のトリプルスリーを達成
  • 第1483回、福岡のケンダマンが50本 156打点の二冠で打率も3位に入り野手成績点437で2年連続2度目のMVP、BA.344 212安打の楽天のSUGI、31盗塁 出塁率.449の福岡の谷新之進を抑えての受賞
  • 第1483回、楽天のentropionがERA1.73 21勝 204奪三振 勝率.875でチーム76年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点676を出し2年ぶり5度目のMVP。36セーブの日ハムのあしを22、38HPの楽天のダブルレモンを抑えての受賞
  • 第1483回、景浦賞は631打席 .331 190安打 50本 156打点 93得点で全部門達成の福岡のケンダマンが初、沢村賞は1.54 18勝 .720 233.1投球回 185奪三振 19完投で全部門達成のヤクルトの生涯収支-1億円君が初の受賞
  • 第1483回、ロッテの園川が5奪三振1四死球の準三冠でノーヒットノーランを達成
第1484回

  • 第1484回、阪神と楽天の50年ぶり日本シリーズは、楽天が4勝3敗で制してチーム402年ぶりの連覇で127回目の日本一。対阪神195年ぶり勝利で日本一回数単独5位に浮上。MVPは.370 1本 2打点のSUGIと、1.00 1勝 16奪三振 1完封 2完投のentropion
  • 第1484回、セリーグは前半首位の横浜を4位阪神が猛追、最後は阪神が71勝で1勝差逆転し11年ぶり252回目の優勝
  • 第1484回、パリーグは前半首位の日ハムを3位楽天が追いかけ、最後は楽天が71勝で逆転しチーム22年ぶりの連覇で232回目の優勝、ロッテは10年ぶり最下位
  • 第1484回、セリーグの野手MVP争いは、46本 111打点で二冠の巨人の試合中ガイと、111打点 22盗塁の巨人のぽりん、出塁率.420のヤクルトのボナンザの争いとなり、ぽりんが2位2位1位の安定度で野手成績点396を出し2年ぶり4度目のMVPで引退を飾る
  • 第1484回、横浜の杉谷善住坊がERA1.20 20勝 239奪三振 勝率.869でチーム49年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点665で3年ぶり2度目のMVP、32セーブの広島のロードン、41HPの横浜のiridotomyを抑えての受賞
  • 第1484回、パリーグの野手MVP争いは、BA.363 出塁率.447のロッテの泰斗と、41本の日ハムの一ノ瀬怜と、142打点の福岡のケンダマンと、207安打で有終の美の楽天のSUGIの争いとなり、一ノ瀬怜が野手成績点431で3年ぶり2度目のMVP
  • 第1484回、楽天のentropionがERA1.46 20勝 205奪三振 勝率.800で2年連続投手三冠王となり、投手成績点662を出し2年連続6度目のMVP、38セーブの日ハムのあしを22を抑えての受賞
  • 第1484回、景浦賞は668打席 .320 185安打 41本 133打点 96得点で全部門達成の日ハムの一ノ瀬怜、沢村賞は1.46 20勝 .800 240.1投球回 205奪三振 15完投で全部門達成の楽天のentropionが受賞
  • 第1484回、新人王は、セが.292 3本 47打点 8盗塁の巨時の那由多と、2.76 15勝 175奪三振の巨人の藤浪mk2。パが.225 2本 33打点 7盗塁のオリックスのテスタメントが受賞
第1485回

  • 第1485回、ヤクルトとロッテの下克上同士による64年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが27-6で4TATEし、6年ぶりセ初の140回目の記念日本一。ヤクルトはシリーズ4連勝で対ロッテ33勝目。MVPは.400 2本 3打点のけんじと、0.00 1勝 7奪三振 1完封の生涯収支-1億円君
  • 第1485回、セリーグは前半首位のヤクルトが69勝59敗12分と引き分け記録に1差で逃げ切り6年ぶり273回目の優勝、2位広島が71勝、3位横浜が73勝と史上初の4勝差での勝数と勝率の逆転現象が起こる、ヤクルトは前年度最下位から優勝
  • 第1485回、パリーグは前半首位の楽天が借金3の4位と失速し、2位ロッテが72勝で抜け出し前半最下位の福岡の追撃を振り切って3年ぶり史上初となる310回目の記念優勝、ロッテは前年度最下位から優勝
  • 第1485回、セリーグの野手MVP争いは、45本 129打点で二冠の横浜のA鈴と、BA.333 201安打のヤクルトのボナンザと、出塁率.415の横浜のウサインボルト26の争いとなり、ボナンザが野手成績点394を出し5年ぶり4度目のMVPで引退を飾る
  • 第1485回、巨人のpyon3がERA1.01 19勝 勝率.904の二冠で投手成績点640を出し3年ぶり5度目のMVP、211奪三振の横浜の杉谷善住坊、35HPの広島の韮澤を抑えての受賞
  • 第1485回、パリーグの野手MVP争いは、131打点の日ハムの一ノ瀬怜と、34盗塁の日ハムのkensukeの争いとなり、一ノ瀬怜が野手成績点404で2年連続3度目のMVP
  • 第1485回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.76 17勝 212奪三振の準三冠で有終の美の楽天のentropionと、18勝のロッテの園川と、32セーブで有終の美のロッテの若い投手の争いとなり、園川が投手成績点545で3年ぶり4度目のMVP
  • 第1485回、景浦賞は668打席 .306 178安打 39本 131打点 79得点で5部門達成の日ハムの一ノ瀬怜が3度目、沢村賞は1.91 19勝 .904 232.1投球回 179奪三振 13完投で全部門達成の巨人のpyon3が3度目の受賞
  • 第1485回、新人王は、セが.270 8本 54打点 7盗塁のヤクルトの筋肉祭り、パが.265 4本 43打点 5盗塁で福岡のBUKIボーイがそれぞれ受賞
  • 第1485回、横浜のA鈴が151m弾の特大弾を記録
第1486回

  • 第1486回、横浜と西武の日本シリーズは、横浜が杉谷善住坊の1試合13奪三振など4勝1敗で制し、6年ぶり98回目の日本一対西武20勝目(16敗)。MVPは.619 3本 7打点のウサインボルト26と、0.00 1勝 13奪三振 1完封の杉谷善住坊
  • 第1486回、セリーグは前半首位の横浜が75勝で大きく抜け出し6年ぶり202回目の優勝、中日は2年連続最下位
  • 第1486回、パリーグは前半首位のオリックスを2位西武が追いかけ、最後は西武が77勝で逆転し6年ぶり225回目の優勝、楽天は13年ぶり最下位
  • 第1486回、セリーグの野手MVP争いは、BA.337 187安打 出塁率.4071で2毛差出塁率の広島の中村式バズーカーと、124打点の横浜のA鈴と、32盗塁の阪神の西野七瀬の争いとなり、A鈴が野手成績点382で初のMVP
  • 第1486回、巨人のpyon3がERA1.48 20勝 206奪三振 勝率.800の準三冠で投手成績点647で2年連続6度目のMVP、228奪三振の横浜の杉谷善住坊、35セーブの広島のロードン、43HPの横浜のiridotomyを抑えての受賞
  • 第1486回、日ハムの一ノ瀬怜が46本 136打点の二冠で野手成績点405を出し3年連続4度目のMVP、BA.350 198安打 出塁率.431のロッテの泰斗と、24盗塁の西武のウサインボルト27を抑えての受賞
  • 第1486回、パリーグの投手MVP争いは、19勝 勝率.791の福岡の池田瑛紗と、37セーブの日ハムのあしを22と、34HPのオリックスのReDの争いとなり、池田瑛紗が投手成績点549で初のMVP
  • 第1486回、景浦賞は651打席 .311 178安打 46本 136打点 75得点で5部門達成の日ハムの一ノ瀬怜が4度目、沢村賞は2.09 17勝 .680 228投球回 189奪三振 12完投で全部門達成のヤクルトの生涯収支-1億円君が無冠ながら2度目の受賞
  • 第1486回、新人王は、セが.233 4本 41打点 4盗塁の中日のゴリゴリのゴリラ、パが.283 2本 46打点のオリックスの桟原龍次郎と、3.90 15勝 145奪三振のオリックスのiridectomyが受賞
  • 第1486回、阪神のアルベルティと広島のウンチーコングがランニングホームランを達成
第1487回

  • 第1487回、広島とオリックスの日本シリーズは、広島が17-7で4TATEし、6年ぶり131回目の日本一。広島はシリーズ6連勝で対オリックス29将28敗と勝ち越し。オリックスはシリーズ5連敗。MVPは.277 2本 2打点の中村式バズーカーと、3.00 2セーブ 3奪三振のロードン
  • 第1487回、セリーグは前半首位の広島と2位阪神が争い、72勝で2チームが並ぶも引き分け6差で広島が逃げ切り6年ぶり305回目の優勝
  • 第1487回、パリーグは前半首位のオリックスが76勝で残り5チームは全部借金の10ゲーム差と大差をつけ6年ぶり244回目の優勝、西武は前年度優勝から最下位転落
  • 第1487回、西武が13引き分けでシーズン最多引き分けに79年ぶりのタイ記録を達成、チームは最下位だった
  • 第1487回、阪神の西野七瀬が.336 43本 94打点 19盗塁で無冠ながら野手成績点416を出し初のMVP
  • 第1487回、横浜のA鈴が49本 141打点で二冠達成、出塁率.425の横浜のウサインボルト26がタイトル
  • 第1487回、巨人のpyon3がERA0.82 21勝 勝率.954の二冠で0点台を記録し、投手成績点716で3年連続7度目のMVP。228奪三振の横浜の杉谷善住坊、34セーブの横浜の錦毛虎・燕順、37HPの広島の韮澤と横浜のiridotomyを抑えての受賞
  • 第1487回、日ハムの一ノ瀬怜が49本 141打点の二冠で打率も3位に入り野手成績点446で4年連続5度目のMVP、BA.353 206安打 出塁率.425のロッテの泰斗、23盗塁の日ハムの兎田ぺこらを抑えての受賞
  • 第1487回、ロッテの園川がERA2.31 20勝 170奪三振 勝率.800で奪三振が名無しのため実質三冠で投手成績点597を出し2年ぶり5度目のMVP、31セーブの日ハムのあしを22を抑えての受賞
  • 第1487回、景浦賞は674打席 .326 194安打 49本 141打点 97得点で全部門達成の日ハムの一ノ瀬怜が5度目の受賞、沢村賞は0.82 21勝 .954 219投球回 154奪三振 10完投で全部門達成の巨人のpyon3が4度目の受賞
  • 第1487回、新人王は、セが.262 7本 65打点 7盗塁の中日の公園ガイ、パが2.28 1勝 29セーブ 63奪三振のオリックスのとんかつが受賞
第1488回

  • 第1488回、巨人と楽天の74年ぶり日本シリーズは、楽天が2戦目から負けなしの4勝1敗で制し、4年ぶり128回目の日本一。MVPは.285 2本 5打点の新堂小太郎と、0.00 1勝 5奪三振の蒼鳥つばさ
  • 第1488回、セリーグは前半首位の阪神と2位巨人のマッチレース、最後は72勝で2チームが並ぶも巨人が引き分け2差で逆転し6年ぶり241回目の優勝、ヤクルトは43年ぶりの連続最下位
  • 第1488回、パリーグは前半首位の楽天が73勝で大きく抜け出し4年ぶり233回目の優勝
  • 第1488回、阪神の西野七瀬が.340 36本 49盗塁でチーム30年ぶりのトリプルスリーを達成
  • 第1488回、セリーグの野手MVP争いは、46本 117打点で二冠の横浜のA鈴と、BA.340 49盗塁 199安打 出塁率.432の阪神の西野七瀬の争いとなり、西野七瀬が1位3位3位の安定度で野手成績点436で2年連続2度目のMVP
  • 第1488回、巨人のpyon3がERA1.45 18勝 176奪三振 勝率.818の準三冠で投手成績点604で4年連続8度目のMVP、222奪三振で有終の美の横浜の杉谷善住坊、34セーブの広島のロードン、38HPの広島の韮澤を抑えての受賞
  • 第1488回、日ハムの一ノ瀬怜が43本 135打点の二冠で野手成績点422を出し5年連続6度目のMVP、BA.330 出塁率.413のロッテの泰斗、40盗塁の西武のウサインボルト27、200安打の日ハムの兎田ぺこらを抑えての受賞
  • 第1488回、ロッテの園川がERA1.94 16勝 勝率.761の二冠で投手成績点499で2年連続6度目のMVP、193奪三振の福岡の池田瑛紗、41セーブの日ハムのあしを22を抑えての受賞
  • 第1488回、景浦賞は661打席 .325 192安打 43本 135打点 90得点で全部門達成の日ハムの一ノ瀬怜が6度目、沢村賞は1.45 18勝 .818 236.1投球回 176奪三振 17完投で全部門達成の巨人のpyon3が5度目の受賞
  • 第1488回、新人王は、セが.256 3本 40打点 17盗塁の中日のねむ、パが.259 2本 37打点 5盗塁の楽天のイザナギが受賞
  • 第1488回、ロッテのウインマイティが10奪三振3四死球でノーヒットノーランを達成
第1489回

  • 第1489回、中日と日ハムの12年ぶり日本シリーズは、日ハムが3度の逆転サヨナラの4勝2敗で制し、12年ぶり95回目の日本一。MVPは.321 2本 7打点 2盗塁 1サヨナラのkensukeと、0.00 1勝 4奪三振のあしを22
  • 第1489回、セリーグは前半首位の阪神を2位ヤクルトと3位中日が追いかけ、最後は中日が73勝で2勝差つけ逆転し6年ぶり216回目の優勝、巨人は前年度優勝から最下位転落
  • 第1489回、パリーグは前半首位のオリックスを3位日ハムが追いかけ、最後は日ハムが74勝で抜け出し12年ぶり195回目の優勝
  • 第1489回、横浜のA鈴がBA.313 38本 117打点でチーム42年ぶりの野手三冠王となり、野手成績点369で3年ぶり2度目のMVP、34盗塁の阪神の西野七瀬、184安打の巨人の那由多、出塁率.413の横浜のウサインボルト26を抑えての受賞
  • 第1489回、巨人のpyon3がERR0.80 23勝 勝率.884の二冠で0点台を記録し、投手成績点763で5年連続9度目のMVPで引退を飾る
  • 第1489回、日ハムの一ノ瀬怜がが51本 153打点の二冠で野手成績点450を出し6年連続7度目のMVPで引退を飾る。BA.318 出塁率.402のロッテの真実の罪と、49盗塁 192安打の日ハムの兎田ぺこらを抑えての受賞
  • 第1489回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.57 勝率.777のオリックスのReDと、16勝のロッテの園川と福岡の池田瑛紗の争いとなり、池田瑛紗が投手成績点469で3年ぶり2度目のMVP
  • 第1489回、景浦賞は667打席 .309 182安打 51本 153打点 91得点で全部門達成の日ハムの一ノ瀬怜が7度目、沢村賞は0.80 23勝 .884 247投球回 162奪三振 20完投で全部門達成の巨人のpyon3が6度目の受賞
  • 第1489回、新人王は4人、セが.267 39打点 7盗塁のヤクルトの宮本信也と、3.92 12勝 114奪三振のヤクルトのvitrectomy。パが.244 2本 39打点 21盗塁のロッテのIronmanMk8と、1.85 2勝 55奪三振のオリックスのオスナだ砂田が受賞
  • 第1489回、巨人の那由多がランニングホームラン、中日のファントムシーフがサイクルヒットを達成
第1490回

  • 第1490回、ヤクルトの山口富士雄が25回目の野手ゴールデングラブ賞を取り、104年ぶりとなる通算野手ゴールデングラブ新記録を更新した
  • 第1490回、横浜と西武の日本シリーズは、横浜が延長14回にWカップのサヨナラ日本一決定本塁打など4勝2敗で制し、4年ぶり99回目のぞろ目日本一。横浜は対西武4連勝、西武はシリーズ4連敗。MVPは.250 4本 7打点 1盗塁 2決勝打のWカップと、0.00 1勝1セーブ 11奪三振の錦毛虎・燕順
  • 第1490回、セリーグは前半首位の横浜と2位ヤクルトが最後まで争い、横浜が73勝で逃げ切り4年ぶり203回目の優勝、中日は前年度優勝から最下位転落
  • 第1490回、パリーグは前半首位の楽天が5割の4位と失速し、2位西武が75勝で抜け出して4年ぶり226回目の優勝。日ハムは前年度優勝から最下位転落で11年ぶり最下位
  • 第1490回、阪神の西野七瀬が.346 30本 44盗塁で2度目のトリプルスリーを達成
  • 第1490回、横浜のA鈴が.335 43本 143打点の準三冠で野手成績点426を出し2年連続3度目のMVP、BA.346 44盗塁 195安打 出塁率.450の阪神の西野七瀬を抑えての受賞
  • 第1490回、セリーグの投手MVP争いは、14勝 勝率.636の巨人の藤波mk2と、34セーブの巨人の岩角縁と広島のロードンと横浜の錦毛虎・燕順の争いとなり、岩角縁が投手成績点419で初のMVP
  • 第1490回、パリーグの野手MVP争いは、BA.339 212安打の日ハムのkensukeと、53盗塁のロッテの真実の罪と、出塁率.403のロッテの泰斗の争いとなり、真実の罪が野手成績点344で初のMVP
  • 第1490回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.67のオリックスのReDと、18勝 勝率.750の西武の割と投げる猫と、194奪三振の楽天のダブルレモンの争いとなり、割と投げる猫が投手成績点548で初タイトル初MVP
  • 第1490回、景浦賞は645打席 .335 187安打 43本 143打点 96得点で全部門達成の横浜のA鈴が初、沢村賞は2.91 17勝 .708 216.2投球回 194奪三振 8完投で4部門達成の楽天のダブルレモンが初の受賞
  • 第1490回、新人王は、4.35 8勝126奪三振の巨人のpyon5が受賞
第1491回

  • 第1491回、広島と楽天の16年ぶり日本シリーズは、楽天が延長17回の死闘をダブルレモンが16回無失点の好投で制し、20-4の4TATEで3年ぶり129回目の日本一。楽天はシリーズ4連勝。MVPは.347 4打点 2盗塁のウサインボルト27と、0.00 1勝 18奪三振のダブルレモン
  • 第1491回、セリーグは前半首位の広島を4位ヤクルトが追いかけ、最後は広島が72勝で1勝差逃げ切り4年ぶり306回目の優勝、阪神は19年ぶり最下位
  • 第1491回、パリーグは前半首位の楽天が78勝で大きく抜け出し3年ぶり234回目の優勝、日ハムは20年ぶりの連続最下位
  • 第1491回、横浜のA鈴が49本 135打点の二冠で野手成績点416を出し3年連続4度目のMVPで引退を飾る、BA.350 41盗塁 出塁率.458の阪神の西野七瀬、208安打の横浜のウサインボルト26を抑えての受賞
  • 第1491回、巨人の岩角縁が0.46 29セーブ 53奪三振で無冠ながら投手成績点373を出し2年連続2度目のMVP、32セーブの横浜の錦毛虎・燕順、37HPの広島の韮澤を抑えての受賞
  • 第1491回、日ハムのジョリジョリータが36本 129打点の二冠で野手成績点374を出し初タイトル初MVP、BA.338 出塁率.425のロッテの泰斗、36本の西武のどすこいパワー、63盗塁の日ハムの兎田ぺこら、201安打の日ハムのkensukeを抑えての受賞
  • 第1491回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.46のオリックスのReDと、17勝の楽天の精密機械と、179奪三振 勝率.812の楽天のダブルレモンと、34セーブの楽天の蒼鳥つばさの争いとなり、ReDが投手成績点528で初のMVP
  • 第1491回、景浦賞は642打席 .333 187安打 49本 135打点 93得点で全部門達成の横浜のA鈴が2度目、沢村賞は1.46 16勝 .666 209投球回 168奪三振 9完投で5部門達成のオリックスのReDが初の受賞
  • 第1491回、新人王は、.206 1本 33打点 4盗塁の日ハムのつよしが受賞
  • 第1491回、横浜のA鈴が153m弾の特大弾を達成
第1492回

  • 第1492回、横浜と日ハムの113年ぶりの日本シリーズは、日ハムがサヨナラ日本一決定押し出しなど26-13で4TATEし、3年ぶり96回目の日本一。日ハムは日本一6位6位日本一の下克上。MVPは.375 3本 5打点のkensukeと、2.25 1勝2セーブ 4奪三振のあしを22
  • 第1492回、セリーグは前半首位の阪神が借金1の4位と失速、前半2位の横浜が70勝で抜け出し2年ぶり204回目の優勝
  • 第1492回、パリーグは前半首位の日ハムが75勝で抜け出し3年ぶり196回目の優勝、オリックスは4年連続3位
  • 第1492回、阪神の西野七瀬が.315 33本 34打点で2年ぶり3度目のトリプルスリーを達成し、無冠ながら野手成績点375で4年ぶり3度目のMVP。BA.350 199安打 出塁率.458の横浜のウサインボルト26、36盗塁の巨人の那由多を抑えての受賞
  • 第1492回、巨人の岩角縁が1.06 22セーブで無冠ながら投手成績点289を出し3年連続3度目のMVP、35セーブの中日の石、34HPの広島の韮澤を抑えての受賞
  • 第1492回、日ハムのジョリジョリータが.308 37本 115打点 13盗塁で無冠ながら野手成績点401で2年連続2度目のMVP
  • 第1492回、オリックスのテスタメントが41本 126打点で二冠を達成、BA.330 出塁率.425のロッテの泰斗、73盗塁のロッテの真実の罪、198安打の日ハムのkensukeがそれぞれタイトル
  • 第1492回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.50のオリックスのReD、16勝 勝率.695の福岡の池田瑛紗と、42セーブの日ハムのあしを22、39HPの日ハムのpyon4の争いとなり、池田瑛紗が投手成績点488で3年ぶり3度目のMVP
  • 第1492回、景浦賞は694打席 .315 183安打 33本 89打点 120得点で5部門達成の阪神の西野七瀬が初、沢村賞は2.15 15勝 .681 213.2投球回 181奪三振 8完投で5部門達成の楽天のダブルレモンが2度目の受賞
  • 第1492回、新人王は4人、セが.261 8本 46打点 6盗塁の中日のくらまと、5.41 13勝 144奪三振の阪神のアントマン。.269 41打点 19盗塁の西武のおさるのショーンと、4.60 10勝 135奪三振のロッテのブリエッティ
  • 第1492回、阪神の阪神が155m弾、阪神の西野七瀬が151m弾の特大弾を達成
  • 第1492回、広島の韮澤が11度目の最優秀中継ぎを獲得し歴代1位タイに並ぶ
第1493回

  • 第1493回、広島の韮澤が12度目の最優秀中継ぎを獲得し、通算最優秀中継ぎ回数を378年ぶりに更新する新記録
  • 第1493回、阪神とロッテの20年ぶり日本シリーズは、ロッテが真実の罪がサイクルヒットを達成して4勝1敗で制し、11年ぶり史上初の160回目の記念日本一。MVPは.576 3本 14打点 3盗塁の真実の罪と、4.05 1勝 7奪三振のウインマイティ
  • 第1493回、セリーグは前半首位の阪神が79勝で大きく抜け出し9年ぶり253回目の優勝。横浜は前年度優勝から最下位転落で15年ぶり最下位
  • 第1493回、パリーグは接戦、前半首位のロッテを4位オリックス等が追いかけ、最後は69勝で4チーム並ぶも引き分け4差でロッテが逃げ切り8年ぶり311回目の優勝
  • 第1493回、セリーグの野手MVP争いは、BA.348 198安打のヤクルトの筋肉祭りと、49本の広島のウンチーコングと、133打点の阪神のアルベルティと、40盗塁の巨人の那由多と、出塁率.455の阪神の西野七瀬の争いとなり、ウンチーコングが2位1位2位の安定度で野手成績点441を出し初タイトル初MVP
  • 第1493回、阪神のアントマンがERA2.76 17勝の二冠で投手成績点495を出し高卒2年目で初タイトル初MVP、34セーブの広島のロードン、35HPの広島の韮澤を抑えての受賞
  • 第1493回、日ハムのジョリジョリータが34本 116打点の二冠で野手成績点382を出し3年連続3度目のMVP、BA.357 出塁率.427のロッテの泰斗、75盗塁の福岡のウサインボルト27、215安打の日ハムのkensukeを抑えての受賞
  • 第1493回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.05 勝率.823のオリックスのReDと、187奪三振の楽天のダブルレモンと、34HPの日ハムのpyon4の争いとなり、ReDが投手成績点498で2年ぶり2度目のMVP
  • 第1493回、景浦賞は675打席 .315 193安打 47本 133打点 98得点で全部門達成の阪神のアルベルティが初、沢村賞は1.05 14勝 .823 205投球回 144奪三振 6完投で3部門達成のオリックスのReDが2度目の受賞
  • 第1493回、新人王は、セが6.04 6勝 157奪三振の中日の∃八十と、3.79 1勝 60奪三振の楽天の石の分身が受賞
  • 第1493回、楽天の新堂小太郎がランニングホームラン、阪神のアルベルティが153m弾の特大弾をそれぞれ達成
第1494回

  • 第1494回、巨人と西武の90年ぶり日本シリーズは、西武が4勝3敗で制してシリーズ連敗を4で止める39年ぶり116回目の日本一。MVPは.269 4本 10打点のどすこいパワーと、1.80 1セーブ 2奪三振のあしを23が新人で受賞
  • 第1494回、セリーグは前半首位の巨人が74勝で抜け出し6年ぶり242回目の優勝
  • 第1494回、パリーグは前半首位の西武が72勝で抜け出し4年ぶり227回目の優勝、楽天は21年ぶり連続最下位
  • 第1494回、阪神の西野七瀬が.323 41本 86打点 25盗塁で無冠ながら野手成績点391を出し2年ぶり2度目のMVP
  • 第1494回、阪神のボラが43本 107打点で二冠達成、BA.339 37盗塁 195安打 出塁率.441の巨人の那由多がタイトル
  • 第1494回、セリーグの投手MVP争いは、17勝のヤクルトのvitrectomyと、35セーブの巨人の岩角縁、44HPの巨人のデュルケームの争いとなり、vitrectomyが投手成績点455で初タイトル初MVP
  • 第1494回、日ハムのジョリジョリータが40本 134打点の二冠で野手成績点393を出し4年連続4度目のMVP、BA.354 222安打の日ハムのkensukeと、62盗塁の福岡のウサインボルト27とロッテの真実の罪、出塁率.429のロッテの泰斗を抑えての受賞
  • 第1494回、パリーグの投手MVP争いは、ERA.096 勝率.823のオリックスのReDと、186奪三振の日ハムのぐしの争いとなり、ReDが投手成績点503で2年連続3度目のMVPを取り引退を飾る
  • 第1494回、景浦賞は671打席 .323 181安打 41本 86打点 109得点で5部門達成の阪神の西野七瀬が2度目、沢村賞は0.96 14勝 .823 214.2投球回 157奪三振 9完投で4部門達成のオリックスのReDが3度目の受賞
  • 第1494回、新人王は、3.33 1勝 29セーブ 59奪三振で西武のあしを23が受賞
  • 第1494回、IronmanMk8がランニングホームラン、阪神の阪神が155m弾の特大弾をそれぞれ達成
第1495回

  • 第1495回、中日と福岡の32年ぶり日本シリーズは、福岡が4勝2敗で制して32年ぶり147回目の日本一。中日はシリーズ4連敗。MVPは.357 4打点 2盗塁のウサインボルト27と、1.08 1勝 7奪三振の池田瑛紗
  • 第1495回、セリーグは前半首位の中日が78勝と大きく抜け出し6年ぶり217回目の優勝、広島は28年ぶり最下位
  • 第1495回、パリーグは前半首位の福岡が75勝で抜け出し18年ぶり283回目の優勝、2位オリックスは11引き分け
  • 第1495回、セリーグの野手MVP争いは、53本 145打点の二冠で有終の美の阪神のアルベルティと、BA.351のヤクルトの筋肉祭りと、32盗塁の中日のねむと、207安打の巨人の那由多と、出塁率.440の横浜のウサインボルト26の争いとなり、筋肉祭りが1位2位2位の安定度で野手成績点451で初のMVP
  • 第1495回、横浜の錦毛虎・燕順が1.27 38セーブでセーブ王となり、投手成績点400で初のMVP
  • 第1495回、日ハムのジョリジョリータが39本 125打点の二冠で打率も3位に入り野手成績点391を出し5年連続5度目のMVP、BA.342 203安打の楽天の新堂小太郎、83盗塁の福岡のウサインボルト27、出塁率.408で有終の美のロッテの泰斗を抑えての受賞
  • 第1495回、パリーグの投手MVP争いは、19勝 勝率.286の西武の割と投げる猫と、182奪三振の楽天のダブルレモンと、32HPの日ハムのpyon4の争いとなり、割と投げる猫が投手成績点526で5年ぶり2度目のMVP
  • 第1495回、景浦賞は668打席 .328 196安打 53本 145打点 102得点で全部門達成の阪神のアルベルティが2度目、沢村賞は2.30 16勝 .761 200投球回 155奪三振 7完投で5部門達成の福岡の池田瑛紗が初の受賞
  • 第1495回、ヤクルトの宮本信也がランニングホームランを達成
第1496回

  • 第1496回、ヤクルトと福岡の64年ぶり日本シリーズは、福岡が第7戦にBUKIボーイのサヨナラ2ランの2-0など4勝3敗で制し、チーム159年ぶりの連覇で148回目の日本一。福岡は対ヤクルトの連敗を6で止めて381年ぶり勝利し、ヤクルトから20勝目(23敗)、パリーグは6連勝。MVPは.419 1本 9打点 5盗塁 2勝利打点のウサインボルト27と、1.62 2勝 12奪三振 1完封の池田瑛紗
  • 第1496回、セリーグは前半首位のヤクルトが82勝でチーム17年ぶりの80勝超えで11年ぶり274回目の優勝、広島はチーム82年ぶりの連続最下位
  • 第1496回、パリーグは前半首位の西武を2位楽天と3位福岡が追いかけ、最後は福岡が73勝で楽天を1勝差抑えてチーム45年ぶりの連覇で284回目の優勝、ロッテはチーム113年ぶり最下位
  • 第1496回、中日のファントムシーフが.304 35本 31盗塁でチーム183年ぶりのトリプルスリーを達成
  • 第1496回、ヤクルトの筋肉祭りが.318 50本 123打点 12盗塁で無冠ながら野手成績点446を出し2年連続2度目のMVP
  • 第1496回、阪神のボラが56本 126打点で二冠を達成、BA.3264 190安打の巨人の那由多が1毛差首位打者、31盗塁の中日のファントムシーフ、出塁率.423の横浜のウサインボルト26がそれぞれタイトル
  • 第1496回、ヤクルトのvitrectomyが2.601 13勝 129奪三振で無冠ながら投手成績点385を出し2年ぶり2度目のMVP、32セーブの横浜の錦毛虎・燕順を抑えての受賞
  • 第1496回、日ハムのジョリジョリータが45本 130打点の二冠で野手成績点396を出し6年連続6度目のMVP、BA.362の福岡の孫悟天、86盗塁の福岡のウサインボルト27、220安打の日ハムのkensuke、出塁率.426の楽天の新堂小太郎を抑えての受賞
  • 第1496回、西武の割と投げる猫が2.47 16勝 166奪三振で無冠ながら投手成績点467を出し2年連続3度目のMVP、168奪三振のオリックスのiridectomy、31セーブの日ハムの御伽龍次、35HPの日ハムのpyon4を抑えての受賞
  • 第1496回、景浦賞は651打席 .322 180安打 56本 126打点 102得点で全部門達成の阪神のボラが初、沢村賞は2.47 16勝 .727 211投球回 166奪三振 8完投で5部門達成の西武の割と投げる猫が初の受賞
  • 第1496回、新人王は4人、セが.272 11本 61打点の阪神のPOWERと、4.88 2勝 7奪三振の阪神のウンフェルドルベン。パが.291 2本 68打点 6盗塁の楽天の海女打と、2.45 1勝 31セーブ 53奪三振の日ハムの御伽龍次が受賞
  • 第1496回、福岡の孫悟天が49年ぶりとなる1シーズン2度のランニングホームラン、宮本信也、筋肉祭りなどのべ6人がランニングホームランを達成
第1497回

  • 第1497回、横浜と西武の日本シリーズは、西武がどすこいパワーの1試合3本9打点の爆発など41-16で4TATEし、3年ぶり117回目の日本一。MVPは.250 4本 12打点のどすこいパワーと、3.86 1勝 2奪三振の割と投げる猫
  • 第1497回、セリーグは前半首位の横浜が77勝で大きく抜け出し5年ぶり205回目の優勝
  • 第1497回、パリーグは前半首位の西武が78勝で抜け出し3年ぶり228回目の優勝、福岡は前年度優勝から最下位転落
  • 第1497回、ヤクルトの筋肉祭りが.337 44本 120打点の準三冠で野手成績点419を出し3年連続3度目のMVP、BA.374 214安打 出塁率.466の横浜のウサインボルト26、27盗塁の巨人の那由多を抑えての受賞
  • 第1497回、中日の石がERA1.90 16勝 勝率.761の二冠で投手成績点507を出し初のMVP
  • 第1497回、西武のジョリジョリータが39本 122打点の二冠で野手成績点402を出し7年連続7度目のMVP、BA.349 209安打の楽天の新堂小太郎、39本のオリックスのテスタメント、65盗塁のロッテの真実の罪、出塁率.417の日ハムのkensukeを抑えての受賞
  • 第1497回、西武の割と投げる猫が2.50 16勝 146奪三振で無冠ながら投手成績点481を出し3年連続4度目のMVP、36セーブの西武のあしを23、40HPのロッテのpyon4を抑えての受賞
  • 第1497回、景浦賞は662打席 .337 193安打 44本 120打点 106得点で全部門達成のヤクルトの筋肉祭りが初、沢村賞は2.50 16勝 .615 215.1投球回 146奪三振 7完投で4部門達成の西武の割と投げる猫が2度目の受賞
  • 第1497回、新人王は、セが5.89 9勝 127奪三振で巨人の消々淡、パが.320 6勝 68奪三振のオリックスのNILEが受賞
  • 第1497回、ロッテの真実の罪がランニングホームラン、阪神の阪神が153m弾の特大弾を達成
第1498回

  • 第1498回、広島と西武の28年ぶり日本シリーズは、西武が2度の二桁得点と2度の延長勝ちで4勝1敗で制し、チーム112年ぶりの連覇で118回目の日本一。西武は対広島30勝目(16敗)で日本一回数8位タイに浮上、パリーグはシリーズ8連勝。MVPは.434 4本 6打点のジョリジョリータと、2.00 1勝 6奪三振の割と投げる猫
  • 第1498回、セリーグは前半首位の広島が77勝で大きく抜け出し7年ぶり307回目の優勝
  • 第1498回、パリーグは前半首位の西武が78勝で大きく抜け出し45年ぶりの連覇で229回目の優勝、福岡は100年ぶりの連続最下位
  • 第1498回、阪神のボラが48本 120打点の二冠で野手成績点386を出し初のMVP、BA.364 204安打 出塁率.473で有終の美の横浜のウサインボルト26と、37盗塁の巨人の那由多を抑えての受賞
  • 第1498回、中日の石がERA2.37 18勝 勝率.857の二冠で投手成績点529で2年連続2度目のMVP、33セーブで有終の美の広島のロードン、38HPの阪神のウンフェルドルベンを抑えての受賞
  • 第1498回、日ハムのジョリジョリータが.307 38本 118打点で無冠ながら野手成績点393を出し8年連続8度目のMVP
  • 第1498回、オリックスのテスタメントが46本 126打点で二冠達成、BA.362 213安打 出塁率.434のロッテの真実の罪、69盗塁の福岡のウサインボルト27がそれぞれタイトル
  • 第1498回、日ハムのぐしがERA2.22 18勝 204奪三振でチーム59年ぶりの投手三冠王となり初のMVP、36セーブの日ハムの御伽龍次、勝率.772の西武の割と投げる猫、36HPのロッテのpyon4と楽天の石の分身を抑えての受賞
  • 第1498回、景浦賞は641打席 .308 173安打 48本 120打点 87得点で5部門達成の阪神のボラ、沢村賞は2.26 17勝 .772 219.1投球回 181奪三振 11完投で全部門達成の西武の割と投げる猫が3度目の受賞
  • 第1498回、新人王は、セが.315 37打点 11盗塁で大台突破の阪神の近本光司と、3.16 11勝 135奪三振の広島の勅使河原、パが4.52 5勝 130奪三振のオリックスの夜空メルが受賞
第1499回

  • 第1499回、巨人と日ハムの31年ぶり日本シリーズは、巨人が1点差3勝の4勝2敗で制して22年ぶり119回目の日本一。巨人は100回台末尾2期連続3回目の日本一で日本一回数単独7位に浮上。MVPは.320 2本 6打点の桜井玲香と、3.29 11奪三振のpyon5
  • 第1499回、セリーグは前半首位の中日を2位巨人が追いかけ、最後は巨人が77勝で大きく抜け出し5年ぶり243回目の優勝
  • 第1499回、パリーグは前半首位のロッテと2位日ハムのマッチレース、最後は75勝で2チームが並ぶも日ハムが引き分け2差で逆転し7年ぶり197回目の優勝
  • 第1499回、セリーグの野手MVP争いは、BA.380 222安打 出塁率.443の中日のねむと、53本の阪神のボラと、142打点の中日の公園ガイと、25盗塁の巨人の那由多の争いとなり、ボラが野手成績点415で2年連続2度目のMVP
  • 第1499回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.32の巨人のpyon5と、17勝 勝率.680の巨人の藤浪mk2と、37HPの中日の実は人の争いとなり、藤浪mk2が投手成績点483で初のMVP
  • 第1499回、パリーグの野手MVP争いは、BA.361 出塁率.461の日ハムのkensukeと、45本のオリックスのテスタメントと日ハムのとっちXIV、132打点の西武のジョリジョリータ、62盗塁 213安打のロッテの真実の罪の争いとなり、ジョリジョリータが3位3位1位の安定度で野手成績点403で9年連続9度目のMVP
  • 第1499回、ロッテのブリエッティが2.19 18勝 191奪三振 勝率.750の準三冠で投手成績点549を出し初タイトル初MVP、ERA2.13の西武の割と投げる猫、36セーブの日ハムの御伽龍次を抑えての受賞
  • 第1499回、景浦賞は644打席 .322 181安打 53本 138打点 97得点で全部門達成の阪神のボラが3度目、沢村賞は2.13 16勝 .727 232.2投球回 173奪三振 16完投で全部門達成の西武の割と投げる猫が4度目の受賞
  • 第1499回、新人王は、セが.293 1本 59打点1 15盗塁の阪神の安西翼と、3.23 3勝 25セーブ 77奪三振の広島のペルドモ。パが4.72 8勝 140奪三振の福岡の五百城茉央が受賞
  • 第1499回、ロッテのIronmanMk8がランニングホームランを達成、西武のジョリジョリータが156m弾、オリックスのテスタメントが153m弾の特大弾をそれぞれ達成



名前:
コメント:


累計観客動員数 -
本日 -
昨日 -

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2024年02月11日 04:05
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。