【名前】里中二十一(さとなか はたかず)
【性別】男
【種族】地球人
【年齢】 24
【職業】神社の神主
【特徴】 眼鏡をかけ、白い着物に袴姿の青年。
『僕としたことが・・・』が口癖
【好き】 本、読書
【嫌い】 悪い妖怪
【能力】
神道系の法術
最高マッハ50の超高速移動
一度でも見聞きした物事を決して忘れない瞬間記憶力
主な武器は二刀一対の小太刀『白鴉丸(はくあまる)』
【趣味】 読書
【人間関係】
里中みつえ:姉。頭が上がらない人。
田外甲二:師匠
田外零:師匠のお子さん
平林丈介出向井文弥島原師朗島原ゆゆかりウィクトリア・グラウディス萩原朔太郎:JGHのチームメイト。
井上源三郎:馴染みの店の店主
【詳細】
田外甲二のサイドキックをしている青年(サイドキックとは、ヒーローの助手兼弟子を務める若手ヒーローのことである)。
里中神社という神社の若き神主で、本と読書をこよなく愛する草食系男子。
同じく里中神社の巫女を務める姉の紹介で甲二と知り合い弟子となり、一人前の退魔師を目指して修行に励んでいる。
その他、JGHの付き人的な役割も受け持っている。
【備考】
しっかり者に見えるが、実はかなりのうっかり者。

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最終更新:2019年01月31日 11:18