【支給品まとめ:銃器・重火器】


【ベレッタM92改(14/15)】

りんご飴に支給。
殺し屋組織御用達の銃。弾数15発。
通常のベレッタM92と違い反動がない。剣をも受け止めることも出来る程に頑丈な作り。
現在はりんご飴が装備中。

【ニューナンブM60】

白雲彩華に支給。
S&WのM36を参考にして製造されたとされる日本の警察官が正式採用している拳銃。
口径は38口径 銃身の長さは77mmであり、弾薬は.38スペシャル弾を使用し装弾数は5発。
民間向け販売や輸出はされておらず、性能や価格などは機密とされており不明である。
現在はF-10に放置。

【コルト・ガバメント(0/8)】

麻生時音に予備弾倉×2と共に支給。
.45口径の自動拳銃。使用弾薬は.45ACP弾。
1911年にアメリカ陸軍に制式採用されて以降、半世紀もの間制式銃として活躍し続けた。
強力なストッピングパワーと高い信頼性を持ち、世代交代した現在も根強い人気を誇る。
リヴェイラの攻撃に巻き込まれて消滅したとみられる。

【S&W M10】

サイパス・キルラに支給。
回転式拳銃。6発入り
現在はサイパス・キルラが装備中。

【SAA】

詩仁恵莉に支給。
西部開拓時代に使用されていた名銃。
現在は佐藤道明が所持。爆発に巻き込まれ、焼け焦げている。

【S&W M29】

森茂に支給。
6発装填の回転式拳銃。
44口径マグナム弾を使用する。
映画などで“最強の拳銃”として知られる。
現在は森茂が装備中。

【トカレフTT-33】

イヴァン・デ・ベルナルディに支給。
正式名称トゥルスキー・トカレヴァ1930/33。
装弾数は8発。7.62mmのトカレフ弾使用。
撃発能力確保に徹した拳銃であり、過酷な環境でも耐久性が高く、弾丸の貫通力に優れる。
現在はイヴァン・デ・ベルナルディが装備中。

【フランキ・スパス12】

初山実花子に支給。
イタリアのフランキ社が設計した散弾銃。先端部のボタンを押しながらフォアグリップを切り替え位置にずらすことで、自動式(セミオート)から手動式(ポンプアクション)に切り替えることが可能。
現在は初山実花子が装備中。

【黄金銃】

主催者に支給。
スパイ的なアレ
売るといい金になる
I-4に放置

【M24 SWS】

長松洋平に支給
現在は音ノ宮・亜理子が装備

【M24 SWS】

レミントンM870に支給
現在は音ノ宮・亜理子が装備

【MK16】

バラッドに支給。
特殊部隊用戦闘アサルトライフル、SCAR-Lの通称。
装弾数20発/箱型弾倉30発。
狙撃から近距離射撃などの状況でも対応できる多様性がある。
現在はピーター・セヴェールが装備

【ショットガン】

初瀬ちどりに支給。
リヴェイラの攻撃に巻き込まれ消滅したとみられる。

【イングラムM10】

近藤・ジョーイ・恵理子に支給。
アメリカ製の短機関銃。原作バトロワで桐山が使ってた物と言えば、わかりやすいかも。
装填数32。
現在はH-5に放置

苦無(テグス付き)

ピーター・セヴェールに支給。
現在はパラッドが所持

【ビッグ・ショット】

新田拳正に支給。
スイス某所でブレイカーズ支部長を勤める狙撃怪人『ウィリアムモストロ』が愛用する超大型レーザークロスボウ。
その外観及びサイズは最早クロスボウというより対物ライフルに近い(ウィリアムモストロはこれを片手で扱う)。
高出力で貫通力に優れる矢型レーザーを放つスナイプモード、低威力の矢型レーザーを機関銃の如く連射するマシンモードを任意で切り替えられる。
現在は新田拳正が所持

【悪砲(アクホウ)】

鵜院千斗に支給。
対規格外生物殲滅用兵装二号。銃身には『悪法もまた法なり』という文字が刻まれている。
一号『悪刀(アクトウ)』三号『悪威(アクイ)』と共に森茂が本来の仕事を行う際に用いる三種の神器の一つ。
射程や貫通力よりも対象を消滅させることを目的とした消滅砲。命中精度は低いがそもそも大雑把に一帯を消滅させるためあまり問題にならない。
弾丸はナノマシンにより自動補充される。補充速度は1時間に1発だがナノマシンを促進することで補充速度を加速することが可能である。
ナノマシン認証により使用者を判定しているため森茂しか使用できないはずだが……?
現在は鵜院千斗が所持

ワルサーp38

支給人不明。
現在は長松洋平が所持。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2015年06月06日 12:23