キャラクタープロファイリング
ここでは、参加者及び、投下されたものの惜しくも選考から外れてしまったキャラクターなどをまとめております。
★が左方に記載されているキャラクターは本編参加者、それ以外は未参加者となっております。
◆ が左方に記載されているキャラクターは主催側として登場したキャラクターです。
リンク先はキャラ詳細ページとなっており、様々な情報を閲覧することが可能です。キャラクターの把握にどうぞ。
■小学生
小学校に通う、幼き人間。小さいからといって弱いわけではない。その能力は無限大。
■中学生
心身共に発展途上の少年少女達。一番敏感な頃であり、その運命によっていろいろな形に……
■高校生
成熟しかけの少年少女。しかし成長は止まってしまったわけではない。まだ大人の階段を登っている最中なのだ。だからこそ、『道』を踏み外すと……
■大学生
成熟したその後も、自ら進んで学を求め学び舎に通っている者たち。その目的は千差万別である。……例えそれが、世界への反逆だとしても。
■社会人
成熟し、社会へと旅に出た人間の最終地点。彼ら大人は、この殺し合いにおいて、どこまで『大人』でいられるのか。
■警察
日本の治安を守るために日夜戦っている社会の戦士たち。はたして彼らは殺し合いの場において、正義の心を忘れずにいられるか。
■探偵
謎を解き明かすため、日々捜索・探求を繰り返す者たち。中にはそれ以外のとある『秘密』を抱えているものもいるが、そんなもの殺し合いには関係ない。あるのは生き残ることだけ。
■ジャーナリスト
日々、情報を求めさ迷い歩く者たち。その『情報』は殺し合いでどう効果を発揮するのだろうか。
■無職
職を持たない自由人。しかしその背中はどこか重たいようにも感じる。
■魔女・魔法使い
魔力をその躰に秘め、その魔の力を操る存在。ある時は畏怖の存在、ある時は羨望の存在。しかし殺し合いではただの異質な参加者というだけだ。
■吸血鬼
生き血を啜り、月夜のみに生きる人ならざる存在。光に弱く闇に強い、その『特性』を、殺し合いでどう活かすのか。
■ロボット・サイボーグ
人による叡智の産物。人間が造りし人間。または人間により躰を造り変えられた人間。特殊な意思を持つその存在は、殺し合いにおいて人間とどう関係していくのだろう。
■幽霊・妖怪・人外
人間の畏怖の対象である、人ならざる謎の存在。全て人間の規格外のその存在は、この殺し合いをどうかき回すのか。それは彼らにしか分からない。
■昔の人
過去に生き、現在を生きる燻し銀。その『経験』や『知識』を殺し合いでどう活かしていくのか。
■ジャパン・ガーディアン・オブ・イレブン
世界を脅かす悪と戦い、世界を守る正義の味方。彼らは過酷で凄惨な殺し合いの中で真の英雄になれるのか。それとも……
■ラビットインフル
世界征服を企む株式会社兼秘密結社。殺し合いの中で、彼女達は自らの『悪』を貫けるのか。
■ブレイカーズ
怪人を操り、世界征服を企む悪の組織。龍の怪人率いる秘密結社は、この殺し合いでさえも支配の対象となるのであろうか。
■悪党商会
悪党を名乗る悪の秘密結社。とは建前の偽悪組織。彼らにより善と悪のバランスが取られているのだ。光があれば影がある。その影の請負人である彼らは、この殺し合いでは"善"となるのか"悪"となるのか。それとも、悪ではない悪となるのであろうか。
■殺し屋組織
暗殺、殺人を生業とする闇組織の人間たち。普段は影に隠れて見えないが、この殺し合いではどうあがいても何かの動きをせざるを得ない。一体彼らはどのような動きを見せるのだろうか。
■殺し屋
依頼を受け、殺人を執行する影の仕事人。しかしそれは、常識からは外れた行為である。しかし彼らはそのアイデンティティを貫く。それが例え、見知らぬ誰かと殺し合う場でさえも。
■人殺し
ただ目的のままに人を殺める人間たち。殺し屋と違うのは、"それ"が『個人の意志』ということだろう。
■裏社会その他
様々な理由から普通の社会を捨て、裏の社会に身を落としてきた者たち。殺し合いの場にはいないが、もしかしたらどこかでこの殺し合いを『傍観』しているのかもしれない。
■異世界
地球ではない、また別の世界に存在する者たち。その姿は人間から魔族まで様々。勇者に魔王に龍人に世界遡行者。その架空のような存在は、殺し合いという現実にどう影響を及ぼすのであろうか。
■ロワ関係
この殺し合いを認知している者たち。その存在はバトルロワイアルにおいて、時にとんでもない影響を及ぼす。
■無機物
人でも動物でもない者たち。いや、物たちといったほうが正しいだろうか。その物たちは、他の生き物と邂逅したとき、どのような運命を歩むのであろうか。
最終更新:2014年03月07日 13:13