【名前】ガブリル・グバノフ
【性別】男
【年齢】47
【罪状】強姦殺人
【刑期】無期懲役
【服役】半年
【外見】頭頂部まで禿た金髪で恰幅の良い男性。彫りが深くいかつい顔。もさっとした髭が生えている。
【性格】冷静・冷徹で殺し屋のような雰囲気を纏っている。自信家ではあるが謙虚な面もあり周りへの注意を怠ることはない。
彼が笑みを見せるのは、獲物を仕留めたときと女をいいように扱ってる時だけ。
【超力】
『熊と猟師が合わさり最強に見える(シルニィ オホートニク メドヴェージ)』
体長1.5m程の小熊を2匹召喚し、猟犬のように使役する。怪我したり殺されたりしてもクールタイムを置けば再召喚可能。
当人も体長3mのヒグマになることができる。新人類の体力に熊のパワーが乗算されるためめちゃくちゃ強い。下手な銃器は全く効かない。
【詳細】
職業猟師の男。散弾銃やライフルを使いこなし、スノーモービルやボートの操縦にも長けている。
若い頃は他のハンターと組んで猟をしていたが、人間の力が熊には及ばないことも熟知していてそこへの憧れから超力を発現した。
最初は戸惑っていたがすぐに力を使いこなし、誰とも組まずに単独で大物の熊を仕留めることのできる凄腕の若手と言われていた。
熊から人間への被害が出ればすぐに赴いて活躍する仕事人といった感じで尊敬されていた。
しかし実際には人を襲う熊の存在自体が彼のマッチポンプであることがほとんどだった。
熊に変身して人間を襲って殺し、その後に人間の姿で適当に野生の熊を捕まえて害獣として提出するのだ。
なお性欲も強く、熊の姿で女性を強姦殺人していた。姿は熊なのに性的対象は普通に人間女性なのでたちが悪い。
最終更新:2025年02月07日 00:15