【名前】マハトマ・ピリア
【性別】男
【年齢】36
【罪状】強要罪、国家反逆罪
【刑期】死刑
【服役】2
【外見】インド映画の悪役のイケメン
【性格】ナンとカレーがあればゴキゲン、マイホームパバ
【超力】
毒電波(エレクドラッグ)
マインド・コントロールならぬボディ・コントロール。本人の意識を変えることはできないが他人の手足を自分の手足のように操れる。この超力の特徴は機械的な脳波の出力増加で、本来は直接触らなければ発動しない能力をインド全体にまで拡げたとのこと。
本人は全く自覚がないがあのインド大行進による数万人の死者は彼が引き起こしたと教科書にも書いてある。
【詳細】
水牛を飼うキリスト教徒。突然妻と子どもたちの前で逮捕され死刑宣告を言い渡されたが、一か八かの恩赦があると当局から聞いて自らアビス行きを志願する。従軍経験はあるがすっかり中年太りしていたため、生き残るために軍から再訓練を施され送り込まれる。軍務により患った難聴のため補聴器をつけているがこれには当局より爆弾が仕掛けられている。これを没収された場合ほぼ何も聞き取れなくなる。
最終更新:2025年02月09日 11:03