【名前】壮馬 誠二(そうま せいじ)
【性別】男
【年齢】27
【役職】看守官
【外見】茶髪、切れ目で鋭い目付き、細身の痩せ型
【性格】
女を下等な生物として見下している。
躾、教育、調教と言った言葉を好み、他者をコントロールしたがる。
他者を痛めつける事に性的興奮を覚えるサドな性癖を持ち合わせており
馬鹿な連中を躾けることこそが己が使命だと思っている。

【超力】
『破滅の審判(デストラクション・ジャッジメント)』
調教師が扱うような鞭を創り出す異能。
愚かな存在を躾けようとする意志の具現化。
本人の感情と連動しており、意思次第で長さや形、鞭の機動も自由に変化させることが出来る。
痛みや恐怖で躾ける際は調教師の扱う鞭の形となり
対象を殺処分とするなら人体を容易く切り裂く刃の鞭にもなる。

【詳細】
超が付くほどの男女差別主義者。
女は家畜のような存在であり、男によって躾られることで初めて人間らしく存在出来ると考えている。
現代社会における女の増長ぶりに憂いており、女に発言権を与えるべきではないと豪語している。
くだらないことで他者にクレームを入れるのは大体女、ポリコレを拗らせてアホな主張をするのも大体女、権利ばかりを求めて、責任を一切負おうとせず他人のせいにするのも大体女。
このまま女をのさばらせると世界がどんどんダメになってしまう。今こそ男がしっかり手綱を握って女を管理する必要がある。
低能な女達を好き放題させないような世の中を作るべきだと考えている。
己が持った力をコントロールしようともせず、欲望のままに振るう囚人共も同等の家畜であり
理性的な人間に従わないなら即刻殺処分すればいいと思っている。

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最終更新:2025年01月28日 22:26