【名前】和歌 樫羅(わか かしら」
【性別】男
【年齢】六三歳
【罪状】傷害致死、強姦、暴行、傷害、殺人、器物破損
【刑期】死刑
【服役】半年
【外見】165cも・82kg 首から下に満遍なく入墨を掘り込んだ肥満気味の男
【性格】野卑で粗暴な平等主義者(ジェンダーレス)のサディスト。男女を問わず傲慢な人間を自慢の『コック』でヒィヒィ言わせてヨガらせることを至高の悦楽としている。
【超力】
『英雄色を好む(セックス・イズ・パワー)』

性欲に比して身体能力と身体の硬さが向上する。タプタプに見える身体がカチコチになる。
当人の自己申告によると、小さなビル程度なら5分で解体できる様になったのが過去最高記録らしい。
なお上限は未だに不明である。



【詳細】
某指定暴力団の組長だった男。「名前より出世してるな」とか吐かした奴は全員殺して来た。
抗争の度に先陣切って敵中に飛び込み、敵対組織のトップを、構成員の前で犯し殺すを何よりの愉しみにしていた『異常性愛者』
抗争のない時は部下を慰み者にして、滾る制欲を発散していた。
ある時、ラブホに連れ込んだ部下が、いざ事に及ぼうという時に、「勘弁してもらえませんか」などと舐め腐った事を吐かした為に激昂。
「叩っ殺してやる!」と殴りまくったら本当に死んでしまい、ラブホに警察呼ばれてお縄になり、過去の行いを芋蔓式に掘り出され、目出たく『アビス』送りとなった。

なお此処でも何人かの囚人に目を付けるが、傲慢な人間をブチ犯すのが何よりも好きな樫羅が最優先で狙っているのは、当然の様にアビスの看守長オリガ・ヴァイスマン の尻である。

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最終更新:2025年01月31日 23:38