【名前】サクラ・ヤグノヴィッチ
【性別】女
【年齢】45
【罪状】水道毒物等混入及び同致死
【刑期】死刑
【服役】1日
【外見】ほぼ東欧系の美魔女、アンジェリーナ・ジョリーに米倉涼子混ぜた感じ
【性格】情に厚く涙もろい、天然
【超力】
愚者の女王(クイーン・モブ)
興奮を共有する仲間の超力を向上させる。ただし知能は仲間内で最も愚かなものと同レベルになる。
【詳細】
前岐阜県知事。財務省官僚、衆議院議員、参議院議員、国政政党代表などを経てダム建設中止を訴える市民団体チームぎふ共同代表として県知事選に出馬し当選する。
その後彼女は公約どおりにダム建設反対を打ち出すが、そのさなかダム湖に脱糞して抗議するというイベントに参加した際、参加者の一人が糞を爆弾に変える超力であったため、彼女の超力で向上したそれがダムを破壊、建設作業員三名が死亡した。
ダムを破壊するほどの威力のある糞を出せないのにどうやって破壊できたのか、能力が向上すると言っても大勢で興奮しなくてはほとんど意味がないのに県知事まで共同正犯扱いするのは無理があるのではないか、そもそも本当に糞が爆発したのかなどを5年以上に渡って最高裁まで争った。その間に県知事に再選していたが有罪判決を受け辞職、再審請求中にアビスへと送られた。
母方は残留孤児で、ロシア内戦により日本に亡命し帰化した過去や、実はレズビアンなどの濃いキャラだが、世間からの評価は疑惑と糞に塗れた県知事である。

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最終更新:2025年02月02日 11:30