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Dynamix難易度詐称まとめ - (2020/06/15 (月) 22:09:35) の編集履歴(バックアップ)
レベル詐称・逆詐称・個人差譜面について
- レベル表記が実際の体感難易度より明らかに低い「詐称」、その逆の「逆詐称」について記述しています。
- 特に顕著なものは太字で表記しています。
- 基準はフルコンボ難易度です。スコア難の譜面については別途記載します。
- タブレット・スマホで難易度が大きく変わる場合についても記載しています。
HARD
-Lv9
- 詐称
- Lv8 Wonderful Days
- 独特のリズムである上に、それが左右に降ってくるので正確な認識がかなり困難。しかも後半難で粘着がしづらい。
- 人によってはLv10にも匹敵しうる地雷譜面。
- Lv9 Vengeance
- 高速BPM、左右を使ったリズム難配置が厄介。
- MEGA譜面の問題の場所はスライド階段に差し替わっている。しかし接続難易度はLv10相当。
- Lv9 风屿
- ラストのスライドノートがとにかく無反応を誘発させる。特に4つ階段の1つ目・3つ目が通常ノートになった階段はかなり顕著。
- 配置自体は素直なので、間隔の広いスライドは押して取った方がやりやすいかもしれない。Lv9最上位~Lv10下位相当。
- Lv9 AKI-ZAKURA
- 超危険!! 左右を使った混フレがあまりにも難解。
- 普通の混フレ譜面は大概片方は4分、などの配慮があるがこれは左右共に8分、かつ一定の配置ではない。
- 他の部分は妥当だが難所が多く、長すぎる。Lv11でもおそらく見劣りしないだろう。
- 逆詐称
- Lv8 Forget Me Not
- リズムも判定も極めて素直であり、このゲーム特有の混フレも殆ど見られない。
- HARD初フルコンボ、初理論値にオススメ。この譜面で自信をつけよう。
Lv10
- HARD譜面における現状の最高難易度。と言っていたら11が開放されてしまったのでこちらについても触れる。
- 中にはMEGA譜面に匹敵するほどの高難易度譜面もある。
- 上位
- Lv10 Goldelius
- 混フレ、乱打、左右、スライドなど色々な要素が詰まった譜面。
- 多重ホールドが来てからが本番。踏み外しやすいスライド階段、かなり忙しい左右振り回しが襲ってくる。
- しかし何と言っても練習になる上、楽しさを感じやすい良譜面。是非とも詰めてほしい譜面の一つ。
- Lv10 Gallium Arsenide
- 1回目のサビまでは、露骨な休憩・間引きのある良心的な譜面。
- しかしブレイクから豹変。MEGAとは配置の違うスライド階段を抜けると、容赦ない16分乱打が続く。
- 乱打地帯はMEGA譜面と違い、スライドを除けば全て交互に押せるがそれでも難しい。
- 最上位
- Lv10 Actinium
- 危険!! 初期解禁だからと甘く見てはいけない。
- かなり速いBPM、サイズが小さく零しやすいスライドノートがとにかく凶悪。
- リズム難、スライドノートの誤爆を考えるとスコア難易度もかなり高い。Lv11相当。
- Lv11 Oracle
- Ver2.6時点での最終解禁曲。後にランク200解禁のHemisphereにその立場を譲った。
- とにかく判定が凶悪。判定調整も視野に入れておこう。
- 開幕の乱打、道中のスライドはMEGA譜面の劣化だが、後半の配置は全く趣向が違う。
- 総合力が試される、HARD譜面のラスボスにふさわしい存在。もともとはLv10だったが昇格した。
- Lv11 Sandwich
- おそらく現行のHARD譜面では最難関。
- MEGA譜面の難所の一つである前半の米粒配置が全く弱体化されていない。
- もちろんそれ以降は少しずつ難易度が下げられているが、ここが残っている時点でフルコンボは困難を極める。
- Lv差が2つもあるとは思えない譜面である。
MEGA
Lv11
- 個人差
- Lv11 风屿
- 完全に12と断定していいほどの強さ。スマホ殺しの隣接配置が多い。使う指の本数を減らしてのゴリ押しを強いられてしまう。
- 最後の最後で順番をかなり間違えやすい右左階段が現れる。配置は一定なので運指を練習して臨もう。
- Lv11 Bewitched
- 同時押しが非常に多く、11にしては激しい物量となっており、誤爆しやすい。後半の認識難も12以上の見切り力が必要だろう。Class6だからと言ってなめてかかるとやられる。
Lv12
- 詐称
- Lv12 Yotta
- 超危険!! 開幕の下・右を使った混フレがあまりにも凶悪。
- リズム難、かつ小ノートによって接続難易度が異様に高くなっている。
- そこを繋いでも、直後に無反応・押し忘れを誘発しやすいスライド+ホールド配置が待っている。
- Lv12に昇格したが相変わらずの超詐称。少なくとも13はあるだろう。
- Lv12 Libra
- とにかく横に降ってくるノートの物量が凄まじい。
- ある程度配置を暗記しないとまず追いつけないだろう。13中相当。
Lv13
- 現在最も譜面数が多い難易度。かなり難易度内の格差が広い。
- ここに限り、推奨されるスクロールスピードの加減を記載しておく。
弱
とにかく高密度。ラストはメロディが増えたせいで特に追いつきづらい。
しかし基本的には延々と8分押しなのでスコア難易度は低め、追いつかなくても押しきれば何とか繋がるはず。
最後の最後に左右を使った混フレがある。短いが要暗記。
押しすぎないように、遅れてでも食らいつけば繋げる事は容易。
判定がやや不安定なので理論値はキツイか。しかし接続難易度は低め。
とにかくゴリ押し譜面。フェーダーの動かし方に関してかなりいい練習になる。
例:同じ場所の連打は最初にチョン押しで移動させて放置。
難解な形でも多少多めに動かすと割と拾える など
ひたすらフレーズの繰り返し。地力があれば特に対策は不要。
ラストの大量のスライドノートだけは要注意 押しすぎてミスの元になる。
前半は完全に地力だけで捌けるが中盤の階段スライドが抜けやすい。
これとラストを耐えられないと一定のスコアで頭打ちになってしまう。
ラストは、実はただの3つ押し連打だということに気づければ一気に可能性が見えてくる。
中
かなりの前半難 混フレのメロディ側のリズムが分かりづらく、意識しすぎると崩れる
加えて途中に強烈な8分同時押し連打地帯がある ここを見切るための高速推奨
そこまで繋げば、あとはフレーズの切り替わりに注意するのみ
ザ・地力譜面 前半のとんでもフェーダーは意外といい加減でも拾えるので恐れずに
むしろ問題は後半以降頻出する右ノート かなり高密度なので気を抜くと押し切られる
開幕のトリルには、画面のどこをタッチしても良いという仕様を使った楽な運指がある
清々しいぐらいの16分乱打ゴリ押し譜面
配置が完全交互ではないので、両手人・中の4本ぐらいで流れに合わせて取ろう
ラス発狂前のスライド地帯の右のリズムは微妙に曲と合わせていない部分があるので注意
強
前半難 3連打を含む強烈な混フレと、分かっていても抜けるLN+スライド
そしてそれを抜けると右を使ったかなり遠い振り回し このゲームへの慣れが試される
敬遠するプレイヤーが多いためランキングはかなりのねらい目
ザ・個人差譜面 拘束された上でのフェーダー操作、左右に振り回されるフェーダー配置などが斬新
後半は手順さえ覚えれば安定しそうだが前半が鬼門 要粘着
同じく前半難 サラっと難配置が飛んでくる(左右を使ったもの)
サビは一見繋がりそうに見えて、長い16分配置が中々繋ぎづらい 運ゲー
音ゲーをやめたくなる。というか音ゲーと呼びたくなくなるような譜面
フェーダーの配置がえげつなさすぎるので、ヤケクソで動かしまくるか配置を覚えるしかない。
接続難易度は異次元、14でも違和感はない。