概要
ピンク色のチェックマークのアイコンが特徴的な音MAD作者。バトルドームや大変な途中下車シリーズなど実写素材を巧みに操るほか、『音MAD DREAM MATCH』をはじめとしたイベント企画の運営や『3人が見る音MAD』などのニコニコ生放送企画など、多方面で精力的な活動を見せる人物。
ニコニコ生放送やツイキャス、Twitterのスペースなどの配信や、Twitterに投稿している動画などで声をよく表に出している人物で、2020年投稿の『26歳』では自身の声が入った動画を自ら素材として扱った。
トゥーンリンクなどの人形にアテレコをした動画は他作者にも素材として用いられることが多いほか、上記の『26歳』の演出を含めて素材にされることも多い。
トゥーンリンクなどの人形にアテレコをした動画は他作者にも素材として用いられることが多いほか、上記の『26歳』の演出を含めて素材にされることも多い。
2024年に発売されたインディーゲーム『8番のりば』に登場する、真っ暗の窓の扉の向こうから聞こえる「誰かいませんか~」という声が彼のものに非常に似ているとして界隈内で話題となり素材になったことがあるが、その声の主はHIKAKINであると判明している。
別に彼の正体がHIKAKINであるというわけでもなく、偶然の類似。
別に彼の正体がHIKAKINであるというわけでもなく、偶然の類似。