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オトメの戦技講座」を以下のとおり復元します。
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*戦技講座 for Beginners -生き延びるために-
こちらはSTG(シューティングゲーム)初心者の方に向けたアドバイス集となっております。
STG自体が初プレイの方、STGの経験はあるがグラディウスシリーズは初めての方はこちらをご覧下さい。

//以下、テストで書いています。順次書き足していってください。
**基本操作
まずは基本的な操作を覚えましょう。
左にあるレバーは、自機の操作に使います。デジタル式ですから、各方向オンとオフしかありません。
コンシューマー機のスティックのようなアナログ入力にはなっていません。
右の3つのボタンは左からパワーアップ・ショット・バーストとなりますが、
最初は「真ん中がショットボタン」と覚えましょう。
ショットボタンは文字通り、攻撃を行うボタンです。押し続ければ自動的に連射してくれます。
そのため、プレイ中はショットボタンを押しっぱなしにしつつ、レバーで動かすのが基本です。

**はじめはセミオートから
グラディウスシリーズの流れを汲む本作では、他のSTGと異なり「アイテムを取ったら即パワーアップ」とはなりません。
このため、ただ闇雲にアイテムを回収していても一向にパワーアップされず、非常に厳しい戦いをしなければなりません。
しかし、オトメディウスではアイテムを入手するとある程度まで自動でパワーアップしてくれる、「セミオート」を選ぶことができます。
これならばパワーアップの作業に気を取られず、機体の操作に集中できます。
そのため、初心者の方は慣れるまでは「セミオート」を選択してプレイに挑みましょう。
但し、「セミオート」選択にはペナルティも存在するので、慣れたら本来の操作方法である「マニュアル」に変えましょう。

**カプセルをとってパワーアップしよう
ゲームがスタートしたら雑魚の編隊が登場します。ここでパワーアップできないと非常に苦しくなるので、
クイックバースト2発使ってでも全部撃ち落としてパワーアップしていきましょう。
スピードアップ×2~3、マルチプル(オプション)×1~2、レーザー、ミサイルと集め、
道中で残るマルチプルを集めて後は使用したバーストゲージの回復に充てる感覚でいいでしょう。
最初にスピードアップしないと、撃ちもらしやカプセル取り逃しが多数発生します。

**危なくなったらクイックバースト
プレイ中、弾が多過ぎて被弾が避けられない。そんな状況があると思います。
そんな時は、被弾する前にクイックバーストを使いましょう。
クイックバーストはショットボタンの右隣にある、バーストボタンを短く押すことで発動します。
発動すると画面全体を攻撃すると同時に、一定時間自機が無敵になります。
雑魚敵ならばまず一掃できますし、自機が無敵になるので障害物からの脱出も可能です。
(但し、地形を抜けることは出来ないので、スクロールにはさまれることによるミスは
無敵状態でも発生することに注意。特に、縦方向への強制スクロールに挟まれないように)
バーストは画面下部のBのマークの数だけ発動可能で、ステージ開始時は2回分セットされています。
また、撃墜された場合はバーストは再セットされます。
出し惜しみせず、危険だと思ったらすぐに使いましょう。

間違っても、バーストを使う前に撃墜されてしまった…ということのないように。
回数制限があるだけに、簡単にバーストを使うのはもったいないと思うかもしれませんが、
使わないまま放棄されることに比べればずっとマシです。
また、シールドが次ステージ開始時以外で絶対に回復しないのに対し、
バーストはカプセルを使うことで短いスパンで回復可能なのも特徴。
「Varth」や「怒首領蜂II(エネルギーモード)」などの作品のように、
ガンガン使ってガンガン補充するタイプなので、「貴重品ではなく、消耗品」と心得ましょう。

**撃墜されたら、まずはオプション回収
力及ばず撃墜されてしまうことも少なからずあるでしょう。
その場合、まず行うべきことはオプションの回収です。
自機が撃墜されると、パワーアップはリセットされてしまいますが、オプションだけは自機前方に漂います。
オプションは後方に流れていきますが、画面外に出る前に自機が触れれば回収できるのです。
オプションの有無で攻撃力・攻撃範囲などあらゆる面で差が出るので、必ず回収しましょう。
最悪はクイックバーストを使用してでも回収したいところです。

**「避けること」からはじめる
実戦に出る前に、一つ頭に入れておいてほしいことがあります。
それはSTGでもっとも重要なことは「撃つこと」ではなく「避けること」である、ということです。
避けることよりも撃つことが重要なのは70年代の感覚。現代では通用しません。
STG初心者によくありがちなパターンとして、敵を撃つのに集中してしまい、知らずに敵弾をくらって轟沈…というものがあります。
またそれと同程度にあるのが、カプセルやエレメントを取りにいって敵弾をくらう、というパターンです。

極端な例を挙げますと、ボスが一定時間で撤退するこのゲームでは、一切ショット・バーストを撃たずに避け続けるだけでもクリアは可能です(これに対してボーナスが設定されているかどうかは未確認)。
もちろん、ショットで敵を落とせばそれだけ撃たれる弾が減り、クリアは容易になりますが、
攻撃に集中し過ぎて回避がおろそかになっては、元も子もありません。
あくまで目的は「敵を撃破して、かつ生き延びる」ということを忘れずに。

**開幕はD-バースト!
ゲーム開始後はなるべく早くパワーアップして、強力な攻撃ができるようにしたいもの。
そこで役に立つのがD-バースト。倒した敵はみんなカプセルを出す、という性質を利用しない手はありません。
たとえば開始直後に出てくる敵編隊は、普通に撃つと全滅させてカプセル1個ですが、
これをすべてD-バーストで倒すようにすると、例えば8機編隊ならカプセル8個、と大きな差が出ます。
なるべく多くの敵を巻き込んで、一気にパワーアップを狙いましょう。

-8機編隊を開幕D-バースト!
トロン([[Tact-2>http://www5.atwiki.jp/otomedius/pages/22.html#Tact-2]]):
ザコが3~4匹出たあたりで、2匹目にメイン照準を合わせる。
すると、爆風範囲内の3匹はそのままカプセルになり、残りの5匹は爆風に突っ込むので、1-1-1-5とカプセルが分かれてくれる。
あとは、リバースを持っている場合は、スピード→ミサイル→マルチプルの順、
持っていない場合はスピードx3→マルチプルの順に取得するのがオススメ。

編隊が来るラインより2~3キャラ下のラインでD-バーストを発動した後、ライン内に垂直に入ってからカプセルをとるのがオススメ。
ライン上で発動して、カプセルを取ろうとしたときにザコの弾に被弾しても責任は負いかねます。([[Tact-3>http://www5.atwiki.jp/otomedius/pages/22.html#Tact-3]])

この後の編隊をD-バーストするか、1回待って次の編隊で使うかは各自の判断。

エモン([[Tact-4>http://www5.atwiki.jp/otomedius/pages/22.html#Tact-4]]):
本体ノータッチのD-バーストでまず一掃。
スピードを3つ(リバースがある場合は1つ)とった後に反対側に移動。
一通りカプセルにした後に、回収する。
(D-バースト中は動きが遅くなる上、発動しながらの回収だと知らずに「1ラインにしか効果が発動していなかった」ことのもなりかねないため)

マドカ([[Tact-5>http://www5.atwiki.jp/otomedius/pages/22.html#Tact-5]]):
+D-バースト発動。
+スピードx3→オプションの順に取得
+D-バーストの効果が切れそうになるまで、カプセル回収→パワーアップ(*1)(ゲージはまだ1つあるので、D-バーストチャージはしない)
+D-バーストの効果が切れる前に、D-バースト発動。(このとき発動したツインビーが持っているオプションをAとする)
+D-バーストの効果が切れそうになるまでカプセル回収→パワーアップ(*1)
+D-バーストの効果が切れる前に、D-バースト発動。(このとき発動したツインビーが持っているオプションをBとする)
+オプションAを回収。
+D-バーストの効果が切れそうになるまで、カプセル回収→パワーアップ(*1)
+D-バーストの効果が切れる前に、D-バースト発動→オプションAはこのとき発動したツインビーが持つことになる
+オプションBを回収
+D-バーストの効果が切れそうになるまで、カプセル回収→パワーアップ(*1)
+D-バーストの効果が切れる前に、D-バースト発動→オプションBはこのとき発動したツインビーが持つことになる
+以下、何も考えず7.~12.を繰り返し

以上の要領で、オプションAと、オプションBを本体とツインビーに交互で管理させてパワーアップする。
特に、サン・サルバドル島と東京は道中に固い敵がいないため、ゲキカメ、ボスまで何も考えずにそのままこの「オプションの2重管理」を続けても問題ない。

(*1)パワーアップの優先順は以下のとおり。
+D-バーストチャージ(黙っていても1カプセルごとに1/40ゲージ上昇するので、既に1ゲージあったり、以後の回収で2ゲージたまりそうなときは取得しないこと)
+オプションx2
+レーザーorダブル
+ミサイル

**ステージ構成を考えよう
同じステージでも1面にプレイするのと3面にプレイするのとでは難しさが違ってきます。
いわゆるランク上昇という状態で、当然1面より3面の方が難しくなっています。
難しいステージを3面に持ってくると、さらに難しくなって手に負えないという事態に…。
そこで、3面用に簡単な(得意な)ステージを残しておくとクリアが楽になります。
現在は「東京or南極 → アレキサンドリア → サン・サルバドル島」の順で進むと良いかもしれません。
ただし、マドカの初期装備は圧倒的に火力が弱いので、固い敵の多いアレキサンドリアをいきなりやると酷い目にあいます(撃ち込みでも倒しきれないし、D-バーストも引っかかる)。
マドカは「東京 → 南極 → サン・サルバドル島」がオススメ。
(注:初めてプレイされる方は「サン・サルバドル島」を、まずお試し下さい)

*戦技講座 for Intermediate -Hardの壁を超えてゆけ-
こちらはオトメディウスに慣れてきた中級者の方へ向けたアドバイス集となっております。
目指すは3ステージ全てでのHardノーミス。がんばっていきましょう。

**マニュアルに慣れよう
ある程度オトメディウスの操作系に慣れてきたら、マニュアルに切り替えましょう。
セミオートだと経験値にマイナス修正が入る他、オプション1個目入手までミサイル・レーザーを装備できないリスクがあります。
とはいっても、いきなりマニュアルにすると負担が大きいので、まずはセミオート中に練習しましょう。
レベル式武装とバーストチャージは手動でしか発動しないため、練習にはうってつけです。
慣れてきたら、オプション入手前に自力でミサイル・レーザーを付けてみましょう。
(エモン使いの方はメーター構成上無理なので、逆にオプションを最速で揃えてみてください)
これができればマニュアルに切り替えても、さして負担は感じなくなっているでしょう。

**連打にも慣れていこう
マニュアルに慣れてきたら、今度はショットボタンの連打にも挑戦してみましょう。
ショットボタンを押しっぱなしにしていればショットは連射されますが、
実はショットボタンを手動で連打した方が連射速度は速いのです。

また、レーザー系は連打することで攻撃効率を高めることができる他、
フライングトーピドーのように連打することで真価を発揮する兵装もあります。
慣れないうちは辛いでしょうが、戦力向上に直結するので是非試してください。
ただしウェーブや高レベルダブル系武装など、連打すると威力が下がるものもあります。注意しましょう。

**決めバーストのススメ
何回かステージに挑むと、「ここでよく被弾する」という場所があるかもしれません。
そういう場所がわかったら、その箇所でクイックバーストを使うことをあらかじめ決めておくと良いでしょう。
STGによくある「決めボム」というものと同じで、苦手な箇所でボムを撃つことで確実に切り抜けるわけです。
決めバーストでのステージクリアが安定してきてから、バーストなしで挑戦しましょう。
ただし、消耗品といえどバーストは有限です。決めバーストは多くても3回までと考えた方が良いかと思われます。

**D-バーストをもっと使いたい!でもオプションが…
D-バーストには、終了時にオプションが一旦外れるという欠点があります。
「使った後に雑魚処理が出来なくてダメージを喰らってしまった」という経験をした人は少なくないでしょう。
このような事態を防ぐためにも、D-バーストの使いどころを選ぶことが重要なのですが、
それ以外にも戦力低下を軽減する方法があります。

マドカの場合は考えるまでもなく、「初級者向け:開幕はD-バースト!」で紹介した「オプションの二重管理」を使用する。

トロンの場合はマルチプルを画面最後尾に配置します。
こうすることで、画面中央付近~画面前方に流れていく途中で回収できるようになります。
高威力、広範囲を必要としない場面ではできるだけこうしておくとよいでしょう。

エモンの場合はオプションのコストが安いので、D-バースト中に2個ほど付けておくのが一番手軽でしょう。
また、こうすることで「D-バースト→オプション装着→D-バースト→オプション回収→D-バースト→オプション回収…」
といった具合に、間伐入れずにオプション付きD-バーストを連発することもできます。
ちなみにオプションを4つ付けた状態で5個目のオプションに重なってD-バーストを使うと
何故か5個目が付いた状態でフォーメーションが展開されます。
一見の価値はあるので是非。

亜乃亜は軽減する方法がありません。使いどころを考えましょう。
//中級でいいのか全く分からないので適当に置き場所考えてください

**ステージに合わせた兵装選択を!
プレイを重ねて兵装が集まってきたら、ステージに合わせた兵装選択を考えましょう。
これはステージ特性とエレメント傾向の両者を見て考えていきます。
ステージ特性については各ページを見てもらうとして、
エレメント傾向を考えに含むのは、隠しエレメントに原因があります。
たとえば、サン・サルバドル島では火・水の隠しエレメントが多いため、
この二属性の武装しかないと思わぬところで攻撃を止められ、苦戦を強いられる可能性があります。
それに対しスプレッドボム・スモールスプレッドのような地の武装を持っていくと、
火・水両者をそれなりに早く出現させ、射線を早く通すことができます。
Hard以上ともなると隠しエレメントがどんどん増えるため、思わぬ敵になるので無視できるものではありません。
なお、ミッションに合わせた機体調整は、戦術より上の戦略論にもつながります。
&del(){レイヴン}オトメたるもの、基本を怠らぬように。


*戦技講座 for Shooters - トップランカーを目指して -
こちらはシューティング上級者の方へ向けたアドバイス集となっております。
スコア稼ぎ・経験値稼ぎ等、シューターの道を走る貴方への一助となりましたら幸いです。

**操作方法…グラディウスシリーズに慣れた人へ
ミサイルボタンが削除され、ショットと共用になり、元々のミサイルボタンはバースト発動に
割り当てられています。無意識でミサイルを押そうとして無駄にバーストを発動させがち。
前作までに慣れた人ほど間違えやすいので初心者的な内容ですが上級者向けのアドバイスとしています。
なお、パロディウスシリーズ経験者の方は「極パロのセミオート+ボム」と考えれば慣れやすいと思われます。

//以下、テストで書いています。シューターの皆様のフォーラム的な場になると思いますので、
//稼ぎのポイント等々ありましたら遠慮なくどうぞ
**経験値狙いなら高難易度で
[[オトメの嗜み]]の項の計算式でわかるように、経験値入手の式には難易度による倍率がかかる。
この倍率差が計算結果に大きく響くため、経験値を稼ぐなら確実に高難易度を選ぶべきである。
ただし、無理な高難易度に挑み、隠しエレメントを取り逃がしたり、あまつさえミスをして
エレメント半減、更にミッション失敗での経験値減点をくらっては意味がない。
あくまでクリアできる範囲で挑んで欲しい。

**経験値、スコアのために1機落ちを決行せよ?
撃墜される際、取得エレメント数が半減してしまうのは周知の通り。ならば、ステージ開始直後に落ちてしまおう。
こうすると半減の影響は最小限に留められ、バーストの補充・装備の復活なども好転する。
「このシールド残量だとステージ終了までに1落ち必至」と覚悟したなら迷わず敵に突っ込んで落ちるべし。
ただし、2面でやってしまうと後がなくなってしまうので、やるとしたらなるべく3面で行おう。
なお、「シールドは瀕死だがバーストがあるのでもったいない」という状況では、
D-バースト発動⇒効果中に被弾・撃墜⇒復帰と同時にオプションとカプセル回収、という流れにすると
残りのバーストを装備復旧に活かすことができる。思い切りが肝心だ。

また、どうしてもDバーストゲージが欲しいのなら自殺する事によって無理やりゲージを回復させる事もできる。
現状ではこれを使ってまで稼ぐ所はないが、もしかしたら思わぬ利用法があるかも…?
ただし、あまりに有効に活用されすぎると、ゲームログを見たコナミによってルール変更
(ミス時、その場復活が廃止されて、ミッション失敗と扱われ強制的に次のミッションに進むようにされるなど)などの
調整が行われる可能性はあるが…。

**スコア狙いならUltimate…とは限らない
ハイスコアを狙う場合、敵が最多となるUltimateが一番…とは言えない。
なぜならUltimateは敵の攻撃がもっとも激しく、稼ぎをする余裕すら奪われるためである。
そのため、無理にUltimateを選ぶより、Expert以下で安定して稼ぐ方がハイスコアを取りやすいはず。
稼ぎを安定化・徹底化することで、南極Normalで70万稼いだプレイヤーが登場していることがその証左である。
//南極は難易度で氷配置が違うためノーマルが最多の可能性もある

*参考動画
// No.: 紹介用のID。
//   本ページに付すIDは、Tact-xxx。
//   ↓Wiki用リンクテンプレ
//   [[リンク名>http://www5.atwiki.jp/otomedius/pages/22.html#Tact-xxx]]
// 内容: 動画内容。
//   動画へのリンクもここに行います。
// キャラクター: 使用キャラクター
// プレイヤー: 動画のプレイを行ったプレイヤー。
// 備考: 注目すべき箇所などを記します。
//
// [[注意事項]]
// 1. 閲覧に会員認証が必要な動画は、避けてください。(見られない人がいます)
// 2. 動画アップの際は、必ずプレイヤーの許可を取って下さい。
// 3. 動画サイトから引用する場合は、必ず動画アップ者の許可を取って下さい。
//
- Wiki内動画には直接リンクをせず、本ページのアンカーを指定してください。
-- リンクテンプレ: <a href="http://www5.atwiki.jp/otomedius/pages/22.html#Alex-xxx"></a>
-- 動画サイトへのリンクの場合はこの限りではありませんが、リンク先の動画サイトのポリシーに従ってください。
|No.|内容|サイズ(Byte)|キャラクター|プレイヤー|備考|
|&aname(Tact-1,option=nolink){Tact-1}|[[空中戦 D-バースト例>http://dbfm-atg.sakura.ne.jp/otome/start_anoa_yuj1.mp4]]|3,894,662|亜乃亜|[[パステル姫@どんぶり島>http://www.milky.ne.jp/~dbfm/atsugi.htm]]|Normal サンサルバドル。初期装備。&br(){}※ダブル取得はミスです;;;|
|&aname(Tact-2,option=nolink){Tact-2}|[[空中戦 D-バースト例>http://dbfm-atg.sakura.ne.jp/otome/start_trn_yuj1.mp4]]|3,894,662|トロン|[[パステル姫@どんぶり島>http://www.milky.ne.jp/~dbfm/atsugi.htm]]|Normal サンサルバドル。初期装備。|
|&aname(Tact-3,option=nolink){Tact-3}|[[空中戦 D-バーストでやってはいけないこと>http://dbfm-atg.sakura.ne.jp/otome/start_trn_ng_yuj1.mp4]]|1,825,686|トロン|[[パステル姫@どんぶり島>http://www.milky.ne.jp/~dbfm/atsugi.htm]]|編隊の直線上でD-バーストを発動すると…&br(){}※わざとらしいけど、わざとですw ただし、過去、普通に何度もやったことがあります_ _)|
|&aname(Tact-4,option=nolink){Tact-4}|[[空中戦 D-バースト例>http://dbfm-atg.sakura.ne.jp/otome/start_emn_yuj1.mp4]]|4,101,194|エモン|[[パステル姫@どんぶり島>http://www.milky.ne.jp/~dbfm/atsugi.htm]]|Normal サンサルバドル。&br(){}※テイルガン取得はミスです。また、そのほかいろいろミスもあるので、後で差し替えます。|
|&aname(Tact-5,option=nolink){Tact-5}|[[オプション二重管理>http://dbfm-atg.sakura.ne.jp/otome/sans_mdk_yuj1.mp4]]|25,571,455|マドカ|[[パステル姫@どんぶり島>http://www.milky.ne.jp/~dbfm/atsugi.htm]]|Normal サンサルバドル。&br(){}プレイ中、特に何も考えていません。&br(){}ゲージが足りなかったら溜める、D-バースト効果が切れそうになったら発動する、それだけです。&br(){}※ もちろん、ボス前のQ-バーストはミスです;;;|

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