- 『本体名』ロディ・N・バウアー
- 『スタンド名』『エンシェント・トゥ・ザ・フューチャー』
- 『本体の血液型』O
- 『本体の誕生日』3月16日
- 『本体の年齢』10歳
- 『本体の身長』137cm
- 『好きな映画』映画は嫌い(恐竜をお金儲けの道具にしているから)
- 『好きな食べ物』プロテインバー
- 『大切な物』自作の「恐竜事典」(現在ノート27冊分・すべて手書き)
- 『嫌いな物』頭の鈍い人への悪口に「恐竜」を使う奴
- 『普段の格好』瓶底眼鏡・無数のポケットが付いたベストとハーパン
- 『性格』やや理屈っぽく生意気だが、根は素直な子供らしい子供
養護施設育ちの孤児で、自称「世界一の恐竜博士」。
恐竜をはじめ古代生物に関しては専門の学者さえ舌を巻く知識を持つ。
“秘密の遊び場”にしていた山中の洞窟で地震に遭った際、岩盤崩落によって現れたティラノサウルスの全身化石に感激し、
触れようとしてその傍に埋もれていた『矢』と同じ性質を持った隕石の破片で手を傷つけたことで、化石とともに眠っていた太古の『スタンドの種』を自らの能力として開花させた。
自分のスタンドを『神様がくれた友達』だと思っているが、あまりに巨大なため周囲に迷惑をかけることを恐れ施設に戻らず、
『皇牙・大恐竜博』会場に迷い込み、その一隅に勝手に住み着いている。
そこで出会った弓束『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』を「人生の師(せんせい)」として慕っている。
最終更新:2010年06月15日 21:46