ソーディオン・マルス

十二神剣の一柱。

【軍神】の二つ名を持つ大剣のソーディオンであり、頭頂高55mの巨体を誇る。
格闘戦闘能力に特化されており、巨体ならではのパワーと、高速駆動系を駆使した高い瞬発力を誇る。
手刀による攻撃を得意とするが、最大の武器は脚部の巨大な刃であり、これを駆使した蹴りは問答無用に対象を分断する切れ味を誇る。
魔力の込められた斬撃は空間を伝達し、離れた物体の切断も可能。
高出力のティターンの門を二基持つ為、通常のソーディオンの数倍のパワーを持つが、逆に消耗が激しく長期戦には向かない。
パワー・瞬発力・強度等、単純なスペックならば十二神剣の中でも屈指の性能だが、特殊能力を一切持たないという致命的な弱点を持つ。
ソードランナーの技量が問われる機体と言えるだろう。


<武装>
  • 手刀(斬撃)
  • 手刀(抜手)
  • レッグソード(上段)
  • レッグソード(下段)
  • ガイアレーザー(額)
最終更新:2011年07月19日 00:14
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