早苗蜻蛉

本機はN.D.プランエゾトンボを改造して造られた特別仕様の機体である。。
新型ホログラフィックウイングシステムを試験実装した機体であり、元素機関を使用しないでホログラフィックウイングを展開可能。
カタログスペック上ではヤンマフレームに次ぐ性能をもっている。
安定性においては極めて優秀であり、確実な姿勢制御によって射撃をスムーズに行うことができる。
狙撃用に調整されており、武器は元素を必要としないアンチエセリアルライフルのみ。
目標の特殊状態を無視してダメージを与えることができるディスペルの魔弾を放つ。
狙撃時にはセンサー以外の元素機関を完全に切り、光学迷彩とパッシブアレイステルスによって機体を隠蔽する。
元素機関に完全に依存しないことをコンセプトとしている為、元素ビーム砲の類は搭載されておらず、手数は心もとない。



装備

胸部水元素炉
肩部水元素スラスター機動システム×2
パッシブアレイステルス装甲システム
光学迷彩
水元素ホログラフィックウイング推進システム×4
腰部熱核ジェットエンジン×2

マニュピレーターブレード×2
単分子カッター×2
アンチエセリアルライフル(ディスペルの魔弾装弾数×12)
脚部バンカーバスター×2
チャフグレネード×12
頭部ファングスパイク
最終更新:2009年09月17日 12:38
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