トンボ適正

トンボ乗りに必要とされる要素
空間把握能力、高速認識能力等の総合点と、元素適性によってランク分けがされる。
高速・高機動戦闘に耐え、その状況下にあっても的確な判断能力と集中力を維持し、且つ元素調律を可能とするかどうかの適正である。
トンボ適正の表記は[元素適正(16進数)-パイロット適正(S A B C D E F)]で表され、最高が[64(ろくよん)-S] 最低が[1-F]である。
歴代最高のトンボ適正を持つ獅子堂雅之が[5F-S]であり、最低のトンボ乗りとされる東郷司郎が[14-D(トンボ乗りとして認められる最低の数値)]である。
元素適正が高くパイロット適正がFの者はトンボ乗りになることはできないが、[[元素調律師]として活躍することができる。
優秀な元素調律師である獅子堂呼珠は[63-F]と、元素適正だけを見れば非常に高い数値なのだ。
最終更新:2009年09月17日 12:53
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